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  • F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2023年F1カナダGP フリー走行2回目の結果。2023年F1第9戦カナダGPのフリープラクティス2が6月16日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    FP1が監視カメラのトラブルで序盤の4分のみで終了したことを受け、FP2は開始を30分前倒しして90分間に拡大して実施された。雨の予報もあり、雨雲が近づいている状況のなかで、現地時間16時30分に気温23度、路面温度33度のドライコンディションでセッションはスタートした。

    フリー走行2回目は2回の赤旗中断があった。開始から30分のところでニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)がマシンから白煙を上げてストップ。その直後、エステバン・オコン(アルピーヌ)がチームからの指示でコース上にマシンを止めた。

    終盤には雨雲が迫り、風も強くなった。雨は落ちていない段階で、レッドブル・レーシングを含めた上位チームがインターミディエイトでコースに出て雨の確率の高い土曜日に備えた。そして残り5分では大粒の雨が降り出し、コースは一気にウエットコンディションとなった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にはチームメイトのジョージ・ラッセルが続き、メルセデスF1がワンツーで初日のセッションを終えた。

    3番手にはカルロス・サインツ(フェラーリ)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)。チャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は6番手、角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は15番手でセッションを終えた。

    2023年 F1カナダGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分13秒718
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分13秒745
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分13秒844
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分14秒044
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分14秒094
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分14秒142
    7.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分14秒220
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分14秒250
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分14秒419
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分14秒477
    11.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分14秒533
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分14秒544
    13.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分14秒617
    14.周冠宇(アルファロメオ) – 1分14秒811
    15.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分14秒941
    16.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分15秒002
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分15秒003
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分15秒092
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分15秒426
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分15秒369

  • 【結果】 2023年F1第9戦カナダGP フリー走行2回目

    【結果】 2023年F1第9戦カナダGP フリー走行2回目

    2023年第9戦F1カナダGPGP フリー走行2回目の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第9戦 F1カナダGPのフリー走行2回目が6月16日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)トップタイム。2番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は15番手でセッションを終えた。

    2023年 F1カナダGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分13秒718   30
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分13秒745 0.027 31
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分13秒844 0.126 29
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分14秒044 0.326 38
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒094 0.376 38
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分14秒142 0.424 34
    7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分14秒220 0.502 40
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分14秒250 0.532 29
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分14秒419 0.701 31
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分14秒477 0.759 39
    11 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分14秒533 0.815 38
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒544 0.826 36
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒617 0.899 40
    14 24 周冠宇 アルファロメオ 1分14秒811 1.093 37
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分14秒941 1.223 43
    16 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分15秒002 1.284 38
    17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分15秒003 1.285 33
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分15秒092 1.374 17
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分15秒426 1.708 38
    20 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分15秒369 2.651 11


    2023年 F1カナダグランプリ フリー走行2回目

  • 【動画】 2023年 F1カナダGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2023年 F1カナダGP フリー走行1回目 ハイライト

    2023年 F1カナダGP フリー走行1回目のハイライト動画。6月16日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第0戦 カナダGPのフリー走行1回目が行われた。

    FP1ではバルテリ・ボッタスがタイムシートのトップに立ったが、カナダのトラックでCCTVの問題が発生し、セッションは大きく中断された。その結果、モントリオールでのFP2は30分延長されて90分となり、現地時間16時30にセッションが開始される予定となっている。

    FP1の大半は各車両のガレージで行われたが、それでもコース上ではまだ話題があった。ピエール・ガスリーとアルピーヌは、メカニカルトラブルで赤旗が振られ、立ち往生するなど、あまり良いスタートとは言えなかった。

    結局、マシンはピットに戻され、メカニックが問題の解決にあたったが、このセッションでこれ以上走行することはなかった。

    また、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのグラウンドホッグがテレビ画面やソーシャルメディアに登場するなど、地元の野生動物にもスポットライトが当てられた。

    動画の公開は終了しました
  • F1カナダGP:2023年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1カナダGP:2023年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2023年 F1カナダGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2023年のF1世界選手権 第9戦 カナダGPが6月16日(金)~6月18日(日)の3日間にわたってモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催される。FP1でトラブルが発生してほぼ走行ができなかったため、FP2は30分前倒して実施される。

    舞台となるジル・ビルヌーブ・サーキットは、大西洋と北米の五大湖をつなぐセントローレンス川上の人工島に位置するサーキット。

    仮設でもなく、ストリートでもないが、路面のグリップ力が低く、かつサーキットバリアが市街地コースのようにギリギリにそびえ立ち、圧迫感があることが特徴。

    レイアウトの中でも最も有名なのは、最終コーナーのシケインと立ち上がりの直後に迫る壁の「ウォール・オブ・チャンピオンズ」。また、セーフティカーの出現率は80%以上と、展開が予想できない難しいレースである。一方、サーキットの形状は平坦で、高速コーナーなどもあまりないが、フルスロットル率の高い複数のストレートから、急激な加減速が必要とされ、パワーユニットやタイヤ、ブレーキに大変厳しい。

    日本とカナダの時差は13時間。2023年 F1カナダGPのフリー走行1回目がCCTVのトラブルで事実上、走行ができなかったため、フリー走行2回目は30分前倒しして、5時30分(現地時間16時30分)から開始され、90分間となる。

    2023年 第9戦 F1カナダGP 開催スケジュール
    ■6月17日(土)
    フリー走行1: 2:30~3:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 5:30~7:00(16:30~18:00)
    ■6月18日(日)
    フリー走行3: 1:30~2:30(12:30~13:30)
    予選 : 5:00~6:00(16:00~17:00)
    ■6月19日(月)
    決勝: 3:00~(14:00~)
    ※日本時間(現地時間)

    2023年 F1カナダGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    6月17日(土) 2:20~4:10
     <解説>山本雅史・米家峰起 <実況>塩原恒夫
    ■フリー走行2
    6月17日(土) 5:20~7:40
     <解説>山本雅史・米家峰起 <実況>塩原恒夫
    ■フリー走行3
    6月18日(日) 1:20~3:10
     <解説>片山右京・川井一仁 <実況>塩原恒夫
    ■予選
    6月18日(日) 4:50~9:00
     <解説>片山右京・川井一仁 <実況>塩原恒夫
    ■決勝
    6月19日(月) 2:10~7:50
     <解説>片山右京・川井一仁 <実況>塩原恒夫
    ※時間はいずれも日本時間

    2023年 F1カナダGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    6月17日(土) 2:30~
     <解説>柴田久仁夫 <実況>サッシャ
    ■フリー走行2
    6月17日(土) 5:30~
     <解説>田中健一 <実況>サッシャ
    ■フリー走行3
    6月18日(日) 1:30~
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ■予選
    6月18日(日) 5:00
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ■決勝
    6月19日(月) 3:00~
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ※時間はいずれも日本時間

    ■サーキット情報
    2023年 カナダグランプリ
    FORMULA 1 PIRELLI GRAND PRIX DU CANADA 2023
    サーキット名: ジル・ビルヌーブ・サーキット
    コース全長: 4.361kkm
    周回数:70
    レースディスタンス:305.27km
    ラップレコード:1分13秒078 (バルテリ・ボッタス / 219年)

  • FP1:CCTVの問題で数分で走行終了…FP2を90分に拡大 / F1カナダGP

    FP1:CCTVの問題で数分で走行終了…FP2を90分に拡大 / F1カナダGP

    2023年F1第9戦カナダGPのフリー走行1回目が6月16日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われたが、地元のCCTVの問題により、セッション開始わずか数分で中止となり、各チームは事実上走行できなかった。

    ピエール・ガスリー(アルピーヌ)がターン8の出口で走行不能に陥り、ほぼ開始直後に赤旗が提示された。

    しかし、赤旗中に地元の監視カメラシステムが故障し、赤旗状況の延長を余儀なくされた。だが、問題は予想よりも深刻であることが判明し、遅れが長引いた。

    FIA(国際自動車連盟)は「CCTVが正しく同期されていないため、遅延はさらに長くなる。問題が解決されるまでは、コース上で走行することはできない」と述べた。

    「このシステムは現地に設置されたもので、問題解決のために作業を続けている。FP1とFP2の間は2.5時間空けなければならないので、セッションは延長されない。FP2を延長するための選択肢を検討している」

    問題が解決されないままだったため、FIAは2度目で最後の最新情報を発表し、セッションは再開されないと述べた。

    残り10分を切ったところでセッション中止が決定され、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)の1分18秒728のタイムが、ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソのアストンマーティンを抑えて、FP1のタイムシートのトップに立つことになった。

    レッドブルはセルジオ・ペレスが4番手、マックス・フェルスタッペンが5番手、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が6番手でセッションを終了している。

    ハースのケビン・マグヌッセンとニコ・ヒュルケンベルグはそれぞれ7番手と8番手で、もう一台のアルファロメオである周冠宇を上回った。カルロス・サインツは、フェラーリでのチームメイトのシャルル・ルクレールの前でトップ10に入った。

    ニック・デ・フリース(アルファロメオ)は12人のドライバーの中で最も遅いタイムを記録し、チームメイトである角田裕毅はジル・ヴィルヌーヴ・サーキットを1周することができなかった8人のうちの1人である。

    タイムを出せなかったのは、ランド・ノリス(マクラーレン)、アレックス・アルボン/ローガン・サージェント(ウィリアムズ)、ルイス・ハミルトン/ジョージ・ラッセルのメルセデス、そしてアルピーヌの2台である。

    この遅延により、フリー走行2回目ではさらに30分が追加されることが決定しており、セッションは予定より30分早く、現地時間16時30分に開始され、走行時間は90分間となる。

    順位 No ドライバー チーム タイム 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分18秒728 3
    2 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分19秒175 3
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分19秒807 3
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分20秒154 3
    5 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分20秒231 3
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分21秒496 3
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分24秒045 3
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分24秒336 3
    9 24 周冠宇 アルファロメオ 1分24秒961 3
    10 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分25秒991 3
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分26秒809 3
    12 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分32秒274 3
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ No Time 2
    14 4 ランド・ノリス マクラーレン No Time 2
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ No Time 1
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ No Time 1
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ No Time 2
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ No Time 0
    19 44 ルイス・ハミルトン メルセデス No Time 0
    20 63 ジョージ・ラッセル メルセデス No Time 0
  • F1カナダGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1カナダGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2023年F1カナダGP フリー走行1回目の結果。2023年F1第9戦カナダGPのフリープラクティス1が6月16日(金)にモンテカルロのジル・ヴィルヌーブ・サーキットで行われた。

    フリー走行1回目は、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)のマシントラブルで赤旗中断になった後、サーキットのCCATVシステムに問題が発生。最終的にシステムは復旧せず、そのまま終了した。

    2023年 F1カナダGP フリー走行1回目 結果
    1.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分18秒728
    2.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒175
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分19秒807
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング) – 1分20秒154
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分20秒231
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分21秒496
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分24秒045
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分24秒336
    9.周冠宇(アルファロメオ) – 1分24秒961
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分25秒991
    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分26秒809
    12.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分32秒274
    13.角田裕毅(アルファタウリ) – No Time
    14.ランド・ノリス(マクラーレン) – No Time
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – No Time
    16.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – No Time
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – No Time
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ) – No Time
    19.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – No Time
    20.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – No Time

  • 2023年 F1カナダGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 F1カナダGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 第9戦 F1カナダGPが、6月16日から6月18日にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023年カナダGPのタイヤについて解説した。ピレリは、モントリオールに、C3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)と最も軟らかい3種類のコンパウンドを選択した。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、モントリオール近郊のセントローレンス川の中流域にある人工島ノートルダム島に作られた4.361kmの半永久的なトラック。

    グランプリ開催時以外は、サイクリング、ローラースケート、ウォーキングなどのレジャー施設として利用されている。

    このトラックで初めてカナダGPが開催されたのは1978年で、ジル・ヴィルヌーヴが優勝した。1982年の悲劇的な死から数週間後、このトラックはカナダ人ドライバーを記念して改名された。

    カナダグランプリ

    レースは70周で、6つの左コーナーと8つの右コーナー、3つのストレート(非常に長いストレートを含む)で構成されている。平均速度は比較的低いが、これはコーナーの連続による頻繁な方向転換と連続したブレーキングによるものである。

    ソフトコンパウンドは通常、予選でしか見られない。昨年はミディアムコンパウンドとハードコンパウンドが決勝で使用された。多くのドライバーは2ストップ作戦を選択したが、中には1ストップ作戦を選択し、ハードコンパウンドで最初のスティントを非常に長くとったドライバーもいた。

    昨年のデータでは、ピットレーンは400メートル以上あるにもかかわらず、ピットストップにかかる平均時間は18.5秒だった。ピットインするドライバーは、最終シケインを通過して第1コーナーをスキップし、ピット出口はすでに第2コーナーにある。

    2023年F1第9戦カナダGP

    マリオ・イゾラ (ピレリ モータースポーツディレクター)
    「カナダGPは、オーバーテイクのチャンスに恵まれながらも、妥協を許さないトラックのおかげで、伝統的に多くのハプニングやサプライズに満ちたカレンダーで最もスペクタクルなグランプリのひとつだ。このタイプのサーキットではよくあることだが、昨年同様、C3、C4、C5の3種類の最も軟らかいタイヤを導入した。C5は主に予選で使われ、C4とC3は決勝で使われることが予想される。半恒久的に使用されるストリートサーキットのため、アスファルトはかなり滑らかで、週末には高度なトラックレボリューションが見られると思われる。高速コーナーがないトラックでは、低速コーナーでのトラクション、ブレーキング時の安定性、方向転換時の俊敏性が重要な要素になる。また、天候も重要な要素だ。ウェットコンディションからドライコンディションに変わるだけでなく、気温の著しい変動によって急速に変化する可能性がある。昨年の予選のアスファルト温度は17度だったが、決勝では40度に達した」

  • ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのターン1のランオフにバリア追加

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのターン1のランオフにバリア追加

    2023年F1第9戦カナダGPに向けて、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、ドライバーが有利になるのを阻止するためにターン1のランオフエリアに大幅な変更を加えた。

    以前は、ドライバーがアウトブレーキングをしてターン1 の左側でワイドに進入した場合、舗装路を横切り、安全な方法であれば、右側のターン2の出口後に再び合流することができた。

    今年は、トラックとエスケープロードの合流地点にTecProバリアが追加され、ドライバーはターン1で方向転換するか、バックしてコースに戻ることを余儀なくされることになった。

    このバリアは、サーキットに3つあるDRSゾーンのうちの1つの終点でトラックの重要な部分であり、この変更はドライバーがコーナーで仕掛けるかどうかに影響を与える可能性がある。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのその他の変更には、ターン3のランオフエリアの拡大、ターン3とターン7のオレンジ色の縁石の一部の除去、ピットレーン入口の幅の4.5メートルへの縮小などが含まれる。

    F1カナダGP ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット

  • ローレンス・ストロール、F1カナダGPでアストンのダブル表彰台に自信

    ローレンス・ストロール、F1カナダGPでアストンのダブル表彰台に自信

    アストンマーティンのオーナーであるローレンス・ストロールは、F1カナダGPでチームに高いハードルを設定しており、日曜日のアストンマーティンF1チームの2人のドライバーを表彰台に立たせることができると確信していると語る。

    今シーズン、アストンマーティンF1チームは、フェルナンド・アロンソが5つの表彰台を獲得し、チーム・シルバーストーンがレッドブルの最もふさわしい対戦相手であることを確立するなど、著しい前進を遂げているが、F1スペインGPでダブル表彰台を獲得したメルセデスF1にランキング2位の座を奪われた。

    しかし、アロンソは、チームメイトのランス・ストロールが地元の観客の前で表彰台を目指すF1カナダGPで、アストンマーティンF1チームが調子を取り戻すと予測している。

    ローレン・ストロールは、ニューヨークで開催されたアストンマーティンのイベントで「まさに計画通りだ。2台のクルマが表彰台に上ることを願っている」と語った。

    「私は非常に自信を持っています。モントリオールのサーキットは、我々のクルマにとても合っていて、クルマはとても強いと信じている」

    「だから、ホームに帰るのが本当に楽しみだし、素晴らしいレースを楽しみにしている」

    アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1

    バルセロナではストロールとアロンソがトップ10入りを果たしたものの、アストンマーティンのF1マシンはメルセデスの2台とカルロス・サインツのフェラーリに劣勢に立たされた。

    しかし、ローレンス・ストロールは、アストンマーティンF1チームが「カナダにソリューションといくつかのアップグレードを持ち込んでいる」と述べた。。

    63歳の億万長者は、息子がアロンソと比べて徐々にパフォーマンスを上げていることにも満足していた。

    63歳の億万長者は、息子がアロンソと比較して徐々にパフォーマンスを高めていることにも満足している。

    「バルセロナで、彼はこれからスタートすることを証明したと思う。調子が良くなるまでに6~7レースかかった…シーズン終了時には、2人のドライバーは互角になると信じている」

  • アルファタウリF1のデ・フリース、厳しい状況も「ポテンシャルはある」

    アルファタウリF1のデ・フリース、厳しい状況も「ポテンシャルはある」

    スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースが、2023年F1第9戦カナダGPへの意気込みを語った。

    2023年の7回のレースを終えて、ニック・デ・フリースは、まだポイントを獲得できていない2人のドライバーのうちの1人となっている。しかし、最近のレースでは、評価の高いチームメイトの角田裕毅に近づいてきており、カナダでもその傾向を続けたいと語る。

    「この2レースはとてもポジティブなものだったと思う。モナコはソリッドでクリーンな週末だったし、バルセロナのイベント全体を通して、我々は強いパフォーマンスを発揮した。Q2でニュータイヤを使い果たしたのは残念だったけど、あのようなことはトリッキーな状況下で起こりうることだ。レースでは、スタートは良かったけど、他の2台によってイン側のラインが妥協を強いられてタイムロスをしてしまった。まだまだ改善の余地はあるけど、ポテンシャルがあることは間違いない。だから、最近、僕はやっているように、今後も進歩することに集中していく」とニック・デ・フリースはコメント。

    「ここ数戦、チームは素晴らしい仕事をしてくれて、トップ10に近づくという明らかな上昇傾向を見ることができた。彼らは、マシンをより良く開発して、それをトラックへの持ち込むことに多くの時間、仕事、努力を注いでいる。それが、競争力という点で確実に実を結んでいる。とはいえ、ミッドフィールドは非常にタイトなので、その中で結果を出すにはパフォーマンス以上のものが必要で、最終的な結果で開発の成功を純粋に判断することはできないと思っている」

    「昨年のレースで僕はカナダにいたし、パーマネントとストリートサーキットが混在するこの珍しいトラックは見たことがあるけど、実際にレースをするのは今週末が初めてだ。とても特殊なトラックだ。マップだとシンプルなレイアウトに見えるけど、かなりトリッキーなトラックだ。多くのサーキットが同じ安全基準、ランオフエリア、縁石、そしてインフラに向かって融合していく中で、カナダはまだユニークで、独自の特徴を持ったトラックだ」

    「先週はシミュレーターで作業したけど、先ほども言ったようにミッドフィールドが非常にタイトなので、どうなるかを予測するのは難しい。このトラックは、クルマのセットアップの面で興味深い問題を提起してくれるけど、僕はF1でそれを学んでいるところだ。すべてが素早く起こるように見えても、実際には週末は長い。つまり、すぐに競争力をつけなければならないし、コンディションや状況が変化し続ける中で、週末を通して進歩し続けなければならない。予選では、さらに高いレベルの進化を遂げることが多いので、常にターゲットが動いている。モントリオールは、僕の中では北米とヨーロッパ、特に言語の面でもフランスが混ざり合ったような素晴らしい街なので、また戻るのを楽しみにしている。素晴らしい賑わいがあり、ファンもとても歓迎してくれる」