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  • カナダGP、路面に深刻な問題

    カナダGP、路面に深刻な問題

    F1カナダGPが開催されているジル・ヴィルヌーヴ・サーキットだが、路面に深刻な問題が発生している。

    F1第7戦カナダGPが開催されているジル・ヴィルヌーヴ・サーキットだが、路面が剥がれるという深刻な問題が発生している。ここ数年でも同様な問題が発生しており、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットではアスファルトで路面を補修したが、問題は解決されていない。特にターン10が顕著で、他のコーナーにも同様の問題が発生している。

    カナダGPのオフィシャルは、路面を何ヶ所かで補修する必要があると判断。現在、現地のスタッフが急ピッチで補修作業を行っている。

    「我々は今年、問題を解決するために新しい専門家を雇った。しかし、レーシングカーの技術の進歩にが問題を引き起こしている。溝付きタイヤの強力な接地力と、トラクションコントロールがなくなったこと、そしてヘアピンの物理的な構造そのもの、この3つすべてがこの状況の原因となっている可能性がある。今日、最後のクルマがコースを離れたら、直ちにこの問題に対処する。そして明日のレースまでにはすべてが整っていることだろう」とカナダGPのエグゼクティブオフィサーであるフランソワ・デュモンティエは語った。

    予選Q2セッションのインラップでクラッシュし、Q3で走行できなかったレッドブルのマーク・ウェバーは予選終了後に「モトクロスのバイクが必要だね。F1カーで走るのは現実的ではないよ。」と皮肉った。

    またフェラーリの両ドライバーも不快感をあらわにしており、ライコネンは“ジョークだ”と形容した。それ以外でも、ほぼ全てのドライバーが予選終了後に、路面に対して懸念を表明している。

    例年、アクシデントが多発し、セーフティカーが何度も導入されるカナダGP。今年も波乱のレースになりそうだ。

  • F1第7戦:カナダGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第7戦:カナダGP予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grand Prix du Canada 2008

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ちょうど1年前にF1で初めてポーツを獲った同じ場所であるここカナダでポールポジションを達成できたことは、本当に凄いことだね。僕たちのマシンの感覚は良かったし、本当に僕のゲームのトップだ。たとえトラックが所々で壊れはじめていたとしてもね。Q3の最後から2番目のラップで、ワイドに走行して少しタイムを失って、ロバートとキミが僕を追っているのが分かっていたから、全力を尽くさなければいけないことはわかっていた。最後のラップで、僕はコンマ 6秒を見い出したし、ポールポジションのために十分だった。チームのみんあに感謝したい。明日も同じような結果で彼らに報いることができればいいね」

    2位 ロバート・クビサ (BMW)
    「いくつかのコーナーでトラックが壊れていて、とても難しい予選だった。思いがけないことだったよ。それらのコンディションでミスしやすくなった。レースラインを10cmまたは20cmはずしたら、非常にグリップが低いまだらな路面になる。でも、2位には満足している。このトラックでは明日タフなレースになるのは確実だ。残念ながら、僕は綺麗な側からのスタートではない。マクラーレンは特に強く見えるし、フェラーリからのプレッシャーもある。でも、誰がどんな戦略かを見なければならないね」

    3位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ラップごとにターン10でどれだけ多くのタイムを失ったか信じがたいよ。トラックはQ1で既に壊れ始めていて、ドライブできなかった。氷の上を運転しているようだったし、この部分で正しいラインを見つけることができなかった。マシンはとても良く、ポールポジションを争えるので、とても残念だ。どうしてこのようなことが起こったのか理解できない。高い気温か、この部分の修理作業がきちんとされなかったのかはわからないけど、明日レースで、ここを通るのが難しいのは確かだ。でも、状況はそんなに悪くない。予選までの週末ずっと僕たちが速いことがわかったし、トラックの綺麗なほうからスタートすることは良いことだ。明日何が起こるか見てみないとね。」

    4位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「僕たちは今週末とてもわずかな走行だったし、予選前にはまだ多くが未知数だった。マシンはまだ少し敏感だし、ここはトラックの変化が速い。だから午後の 4位にはとても満足している。週末にとって良いスタートだ。レースは全体的にオープンだし、それは大きなポイントを獲るチャンスだ。」

    5位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「とても困難だったから、予選でのポジションには満足している。トラックは昨日からかなり変化したし、今朝からでさえ変わったからね。グリップは落ちていったから、今日の狙いはミスをしないことだった。ほんの5cmまたは10cmが命取りになるからね。とにかく、なんとかすべてを完全にコントロールし続けて、オフラインを避けて、5位になった。明日のスタートのために素晴らしいポジションだ」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕たちが期待していた結果ではないことは明らかだ。すべてがうまくいっていたので、本当に残念だ。昨日の両方のセッションと午前中、マシンは非常に速かった。ターン10で生じた問題を除けば、明らかにトップのために戦うことができた。残りは、ただタイムを見なければならない。第1セクターと第2セクターはとても良かったけど、最終セクターでタイムを失った。このコーナーの状況がレースでも続けば、レースでは不確定要素が増すことは明らかだ。すでに伝統的なっているように、偶然のイベントに影響されるだろう。通常の状況であれば、6番手からのスタートは、トップために戦うチャンスはないと言えるけど、今日はそうは言えないと思う。特に僕たちは週末ずっと強かったからね。」

    7位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「週末ずっとマシンを改善させるために懸命に働いた。僕のグリッドポジションは、主に最終セッションでクリアーラップを見つけられなかったことによるものだ。トラフィックで適当なリズムを得ることができなかくて、少し悩んだ。なにができるかって?ただ明日のレースでより良い運転をすることだけだ。ルイスにおめでとうと言いたい。彼は週末中、素晴らしい仕事をした。でもここは、サプライズがおきる傾向があるんだ。いつも少し混乱したレースになるから、それが明日の僕にとって手助けになるといいね」

    8位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「2週間前よりは明らかに良かった。Q2ではロバートからコンマ2秒だったけど、Q3でのラップタイムには満足していない。それがスタートだけど、まだ多くの作業がある。今日はタイヤ選択がかなり難しかった。最初は硬いプライムタイヤの方が速いと思ったけど、結局は軟らかいオプションでいった。通常、トラックコンディションは予選中に良くなっていくけど、ここでは悪くなった。トラックは酷くまだらだった。これはここで常に問題になることだけど、いつもは予選ではなくレースで問題になっていたんだ」

    9位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「僕自身のためにも、チームのためにも、本当にうれしい結果だ。前戦モナコGPでポイントを獲得し、続いてここカナダGPでもとてもいいスタートを切ることができる。気温が高く、午後には路面のアスファルトがはがれたために大変すべりやすくなっていて、ふくらまないで走るためにラインを選ぶ必要があった。 Q1とQ2では、僕の経験を活かし、力強い走りができ、最終セッション進出を果たした。予選9番手はいい結果だし、今日、僕らはしっかりと仕事ができた。明日は、このポジションからいいレースができると期待している。」

    10位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「問題なく走っていたが、路面が破損していてレースラインにはアスファルトのカスがあった。第2セッションの最後にピットに戻る途中でコースから僅かに外れて路面のカスを踏んでしまい、ピットに戻ることができなかった。サーキット側が明日までに、この路面にどう対処するつもりかは知らないが、いずれにせよ、誰にとっても同じ条件だ。モトクロス・バイクが必要だね。F1カーにとっては現実的ではないコンディションだ。草の上を走るか、ヘアピンの内側を走るしかないね」

    11位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日は本当に厳しいセッションだった。良いバランスを見つけるのが大変で、私はハッピーとは言えなかった。主な問題は各セッションが進むにつれて、コースの状態が悪化していったことだ。それにより、2度目と3度目の走行はとても大変になり、誰もがミスをしていた。私は結局11位に落ち着き、最終的に10位以内に入れなかったのは残念だった。第3セッションに残れればよかったのだけれど、物事がうまくは運ばなかった。今は、レースで何が起こるかを我々は予測していかなければならない。ここのコースは、通常では追い越すのが可能だけれど、今日と同じようなコースコンディションになったら、重大な問題が起きることも有りうるだろうね。」

    12位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「Q3で少しミスをしたし、ここではできると感じていたので、少し残念だ。でも、予選が進むにつれ、良いタイムを出すのが難しくなった。明日はおそらくセーフティカーによって波乱に富んだレースになるだろうけど、モナコのように冷静さを保つつもりだし、そうなったら、ポイントを獲る良いチャンスになるだろう」

    13位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「路面が破損している。2年前と同じような状況だ。ターン7とヘアピンが驚くほど難しかった。第1セッションと第2セッションの間に路面の清掃作業が行われたが、路面がどんどん壊れていくので、線路の上を走っているみたいだった。あれほどの馬力のクルマだと、スリップしたりスライドしたり、驚くほど難しい。今日はトップ10入りできるスピードはあったと思うが、どちらのセッションも最終アタックで渋滞に阻まれた。第1セッションではボーデ、第2セッションではピケの後ろだった。トラブル続きで残念だったが、明日は13番手からのスタートだ。そこから力強いレースを戦いたいと思う」

    14位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「コースコンディションが最悪の状態だったため、今日の予選はことのほか難しかった。コース表面は崩れていて、周回を重ねる毎により悪くなっていった。何が起こっていたのかは分からないけれど、始めはベストラップを出したのに、その後では、そのようなラップを繰り返すことが出来なかった。第2セッション序盤で、私は最も速い周回のときにスピンをしてしまった。さもなければ、たぶん10位以内には入れたかもしれない。しかしその後、コースはただ悪くなる一方だった。今日の予選は、1周のラッキーなラップを得ることがすべてだったようだね。どのようにレースが進んでいくかは分からないが、コース表面の状態のことがとても心配だ。」

    15位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「かなり難しいセッションだったし、マシンはQ1を通過する速さがあったけど、残念ながらQ2より先に進むことはできなかった。僕にとって新しいトラックで、まだこのトラックに苦労している。望んでいたほど多くの走行をすることができなかった。明日のレースのために、問題を解決し、前進して、ポイントのために戦いたい」

    16位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「路面の損傷がひどく、とても難しいコンディションだ。風でゴミや木の葉がたくさんあったので路面はとても滑りやすかった。それプラス、アスファルトが割れてレースラインにアスファルトのカスが溜まっていた。午前中のこともあったので、ミスを犯すことはできないと判断した。信じられないようなコンディションだったので、無理をするのはやめようと思った。今日は、ぼくのレース人生のワースト1に入るね」

    17位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕たちはほぼそこにいた。でも、今日はちょと十分ではなかったし、17番手からのスタートになる。実際、午前中よりマシンとタイヤの感覚は悪かった。グリップレベルは、午前中のセッションと比べてかなり低かったし、誰もが何かを見つけるのに苦しんでいたと思う。ラップタイムは他と比べて問題なかったと思うけど、残念ながら今回はQ2に進むには十分ではなかった。」

    18位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「午後のグリップは午前中より明らかに悪かった。プラクティスではそこまで悪くなかった。良いセットアップと空力の妥協点を見つけたし、かなり競争力があった。午後は多くのグリップを失い、サーキットを信頼できなかった。特に運転しづらく、高い位置でフィニッシュできなかったのは残念だ。明日、何が起こるか見てみるつもりだ。特に雨が降るかをね」

    19位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「Q1が始まってすぐ、3速ギアに問題を抱えていたため、走行できず、僕の予選は終わってしまった。僕らにとってはタフな週末になり、明日はグリッド後方からのスタートは悔しいが、レースの展開を見ながら、あらゆるチャンスを活かしてポジションを上げていきたい。」

    20位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「午前中のセッションではミスを犯し、車体後部のコントロールを失ってしまった。ついていないことに、ここは退避エリアがほとんどなく、壁が近くに迫っているんだ。それほどひどい衝撃はなかったが、モノコックに予選までの2時間では修理できないほどのダメージを負ってしまった。もちろん、今年はスペアカー使用禁止のルールがあるので、壊れたクルマを組み直すしかなかった。それで、予選に出場できなかった」

  • マクラーレン:F1 カナダGP予選 ハミルトンがポールポジション獲得

    マクラーレン:F1 カナダGP予選 ハミルトンがポールポジション獲得

    マクラーレンは、F1カナダGP予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ヘイキ・コバライネンは7番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「ちょうど1年前にF1で初めてポールを獲った同じ場所であるここカナダでポールポジションを達成できたことは、本当に凄いことだね。僕たちのマシンの感覚は良かったし、本当に僕のゲームのトップだ。たとえトラックが所々で壊れはじめていたとしてもね。Q3の最後から2番目のラップで、ワイドに走行して少しタイムを失って、ロバートとキミが僕を追っているのが分かっていたから、全力を尽くさなければいけないことはわかっていた。最後のラップで、僕はコンマ6秒を見い出したし、ポールポジションのために十分だった。チームのみんあに感謝したい。明日も同じような結果で彼らに報いることができればいいね」

    ヘイキ・コバライネン (7位)
    「週末ずっとマシンを改善させるために懸命に働いた。僕のグリッドポジションは、主に最終セッションでクリアーラップを見つけられなかったことによるものだ。トラフィックで適当なリズムを得ることができなかくて、少し悩んだ。なにができるかって?ただ明日のレースでより良い運転をすることだけだ。ルイスにおめでとうと言いたい。彼は週末中、素晴らしい仕事をした。でもここは、サプライズがおきる傾向があるんだ。いつも少し混乱したレースになるから、それが明日の僕にとって手助けになるといいね」

  • フェラーリ:F1 カナダGP予選 ライコネン3番手、マッサ6番手

    フェラーリ:F1 カナダGP予選 ライコネン3番手、マッサ6番手

    フェラーリは、F1カナダGP予選で、キミ・ライコネンが3位、フェリペ・マッサが6位だった。

    キミ・ライコネン (3位)
    「ラップごとにターン10でどれだけ多くのタイムを失ったか信じがたいよ。トラックはQ1で既に壊れ始めていて、ドライブできなかった。氷の上を運転しているようだったし、この部分で正しいラインを見つけることができなかった。マシンはとても良く、ポールポジションを争えるので、とても残念だ。どうしてこのようなことが起こったのか理解できない。高い気温か、この部分の修理作業がきちんとされなかったのかはわからないけど、明日レースで、ここを通るのが難しいのは確かだ。でも、状況はそんなに悪くない。予選までの週末ずっと僕たちが速いことがわかったし、トラックの綺麗なほうからスタートすることは良いことだ。明日何が起こるか見てみないとね。」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「僕たちが期待していた結果ではないことは明らかだ。すべてがうまくいっていたので、本当に残念だ。昨日の両方のセッションと午前中、マシンは非常に速かった。ターン10で生じた問題を除けば、明らかにトップのために戦うことができた。残りは、ただタイムを見なければならない。第1セクターと第2セクターはとても良かったけど、最終セクターでタイムを失った。このコーナーの状況がレースでも続けば、レースでは不確定要素が増すことは明らかだ。すでに伝統的なっているように、偶然のイベントに影響されるだろう。通常の状況であれば、6番手からのスタートは、トップために戦うチャンスはないと言えるけど、今日はそうは言えないと思う。特に僕たちは週末ずっと強かったからね。」

  • BMW:F1 カナダGP予選 ロバート・クビサが2番手

    BMW:F1 カナダGP予選 ロバート・クビサが2番手

    BMWは、F1カナダGP予選で、ロバート・クビサが2番手、ニック・ハイドフェルドが8番手だった。

    ロバート・クビサ (2位)
    「いくつかのコーナーでトラックが壊れていて、とても難しい予選だった。思いがけないことだったよ。それらのコンディションでミスしやすくなった。レースラインを10cmまたは20cmはずしたら、非常にグリップが低いまだらな路面になる。でも、2位には満足している。このトラックでは明日タフなレースになるのは確実だ。残念ながら、僕は綺麗な側からのスタートではない。マクラーレンは特に強く見えるし、フェラーリからのプレッシャーもある。でも、誰がどんな戦略かを見なければならないね」

    ニック・ハイドフェルド (8位)
    「2週間前よりは明らかに良かった。Q2ではロバートからコンマ2秒だったけど、Q3でのラップタイムには満足していない。それがスタートだけど、まだ多くの作業がある。今日はタイヤ選択がかなり難しかった。最初は硬いプライムタイヤの方が速いと思ったけど、結局は軟らかいオプションでいった。通常、トラックコンディションは予選中に良くなっていくけど、ここでは悪くなった。トラックは酷くまだらだった。これはここで常に問題になることだけど、いつもは予選ではなくレースで問題になっていたんだ」

  • フォース・インディア:F1 カナダGP予選 スーティルが17番手

    フォース・インディア:F1 カナダGP予選 スーティルが17番手

    フォース・インディアは、F1カナダGP予選で揃ってQ1で脱落し、エイドリアン・スーティルが17番手、ジャンカルロ・フィジケラが18番手だった。

    エイドリアン・スーティル (17位)
    「僕たちはほぼそこにいた。でも、今日はちょと十分ではなかったし、17番手からのスタートになる。実際、午前中よりマシンとタイヤの感覚は悪かった。グリップレベルは、午前中のセッションと比べてかなり低かったし、誰もが何かを見つけるのに苦しんでいたと思う。ラップタイムは他と比べて問題なかったと思うけど、残念ながら今回はQ2に進むには十分ではなかった。」

    ジャンカルロ・フィジケラ (18位)
    「午後のグリップは午前中より明らかに悪かった。プラクティスではそこまで悪くなかった。良いセットアップと空力の妥協点を見つけたし、かなり競争力があった。午後は多くのグリップを失い、サーキットを信頼できなかった。特に運転しづらく、高い位置でフィニッシュできなかったのは残念だ。明日、何が起こるか見てみるつもりだ。特に雨が降るかをね」

  • F1第7戦カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1第7戦カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2008年F1第7戦 カナダGPの予選が7日(土)、モントリーオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。ハミルトンは予選全セッションをトップタイムで通過した。2番手はBMWのロバート・クビサ、3番手にはフェラーリのキミ・ライコネン入った。

    4番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、5番手はニコ・ロズベルグ、6番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、7番手は、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、8番手にはニック・ハイドフェルド(BMW)が続いた。

    中嶋一貴は、Q2で脱落し、12番手で予選を終えた。

    午前中のフリー走行でクラッシュしたセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)は、マシンが間に合わず予選には出走しなかった。また、Q2でクラッシュしたマーク・ウェバー(レッドブル)もQ3では走行を行わなかった。

    決勝は8日(日)の現地時間13時(日本時間26時)から行われる。

    カナダGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒309 1分17秒034 1分17秒886
    2 ロバート・クビサ BMW 1分17秒471 1分17秒679 1分18秒498
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒301 1分17秒364 1分18秒735
    4 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分17秒415 1分17秒488 1分18秒746
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分17秒991 1分17秒791 1分18秒844
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分17秒231 1分17秒353 1分19秒048
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分17秒287 1分17秒684 1分19秒089
    8 ニック・ハイドフェルド BMW 1分18秒082 1分17秒781 1分19秒633
    9 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分18秒256 1分18秒020 1分20秒848
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分17秒582 1分17秒523 –
    11 ティモ・グロック トヨタ 1分18秒321 1分18秒031
    12 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分17秒638 1分18秒062
    13 デビッド・クルサード レッドブル 1分18秒168 1分18秒238  
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分18秒032 1分18秒327  
    15 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分18秒505 1分18秒393  
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分18秒916  
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分19秒108
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分19秒165
    19 ジェンソン・バトン ホンダ 1分23秒565    
    20 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ –  
  • F1第7戦カナダGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップ

    F1第7戦カナダGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップ

    2008年F1第7戦 カナダGPのフリー走行2回目が6日(金)、モントリーオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。唯一の1分15秒台となる1分15秒752というタイムを叩きだした。2番手タイムは、ロバート・クビサ(BMW)の1分16秒023。3番手タイムは、キミ・ライコネン(フェラーリ)が記録した。中嶋一貴は11番手タイムだった。

    フリー走行2回目では、フェルナンド・アロンソ(ルノー)とティモ・グロック(トヨタ)がスピンオフし、途中でセッションを終えている。、ネルソン・ピケJr.(ルノー)は序盤にピットレーンでストップ。フェリペ・マッサも終盤にトラブルでコース上にマシンを止めた。

    フリー走行3回目は明日7日(土)、現地時間10時(日本時間23時)から行われる。

    F1第7戦 カナダGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分15秒752 42
    2 ロバート・クビサ BMW 1分16秒023 41
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒093 39
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分16秒331 36
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒413 27
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒589 43
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒604 39
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒767 37
    9 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分17秒019 43
    10 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分17秒068 46
    11 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分17秒242 37
    12 デビッド・クルサード レッドブル 1分17秒334 31
    13 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒462 39
    14 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒508 39
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分17秒549 31
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分17秒559 38
    17 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分17秒644 30
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分17秒813 37
    19 ジェンソン・バトン ホンダ 1分17秒842 39
    20 ネルソン・ピケJr ルノー 1分18秒076 17
  • F1第7戦カナダGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    F1第7戦カナダGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    2008年F1第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が6日(金)、モントリーオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた。

    ジル・ビルヌーブ・サーキットは、ストレートをシケインとヘアピンで結んだ典型的なストップ・アンド・ゴー型サーキット。タイヤは、ソフトとスーパーソフトタイヤが使用される。

    フリー走行1回目は、軽い雨が降り、ウェット状態でのスタート。各チーム、ウェットタイヤでインストレーションラップを行った。セッション終盤になると路面状態がドライ方向になり、中嶋一貴がドライタイヤでタイムを出したのを皮切りに各チームがドライタイヤでのアタックを開始した。

    フリー走行1回目のトップタイムは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)の1分17秒553。2番手タイムはロバート・クビサ(BMW)、3番手タイムはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が記録した。中嶋一貴は9番手タイムでこのセッッションを終えた。

    カナダGPフリー走行2回目は、現地時間14時(日本時間7日午前3時)から行われる。

    F1第7戦 カナダGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分17秒553 14
    2 ロバート・クビサ BMW 1分17秒809 12
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分18秒133 10
    4 ニック・ハイドフェルド BMW 1分18秒182 13
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分18秒292 12
    6 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分18秒303 8
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分18秒712 11
    8 デビッド・クルサード レッドブル 1分18秒809 12
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分18秒971 24
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分19秒005 13
    11 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分19秒093 20
    12 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分19秒228 21
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分19秒346 28
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分19秒568 31
    15 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分19秒815 16
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分19秒888 15
    17 ネルソン・ピケJr ルノー 1分20秒091 23
    18 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分20秒173 17
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分20秒541 16
    20 ジェンソン・バトン ホンダ 1分21秒542 17