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  • F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「メルボルンのここまでは面白い週末になっている。トリッキーなコンディションによって予選は全員にとってかなり難しかったし、今日は本物のチャレンジだった。タイヤはギリギリだったし、どっちで走るべきかをわからないときもあった。ウェットで限界までクルマを走らせるのは初めてだったけど、素晴らしい感覚だったし、チームが行った仕事に本当に満足している。今日、ここでポールにいることは僕たちにとって素晴らしい結果だ。本当に楽しかったし、明日のレースを本当に楽しみにしている。メルセデス・ベンツにとってのF1での100回目のポールポジションを記録できたことをとても誇りに思う。2007年にデビューして以来、僕はメルセデスのエンジンとしか走ったことがない。メルセデスチーム全体が新しい規約のチャレンジに立ち向かうために驚くべき仕事をした。イギリス人ドライバーとして、ナイジェル(マンセル)のポールポジション記録に並べたこともスペシャルなことだ。僕のキャリアを通して一緒に働いてきた素晴らしい人々のおかげだ」

    2位 ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「本当にエキサイティングだった。天候が複雑さを追加したのは明らかだったけど、全てのセッションがうまくいった。Q1は僕たちにとって問題なさそうだった。そのあと雨が降ったけど、このクルマでウェットで限界まで走らせたのは初めてだった。トリッキーだったけど、同時にとても楽しかった。エンジニアは無線でずっと『ペースはいい。僕たちはP1、P2、P3だ。ポールポションを争っている』と言っていた。チームとの初めての予選セッションだし、本当に素晴らしいことだ。フロントローでスタートできて嬉しい。2〜3週間前はこうなるとは思っていなかったので、今はかなり嬉しく思っている」

    3位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「本当にトリッキーな予選セッションだった。3番グリッドからのスタートは最善ではないけど、僕にとってはOKだ。良いレースカーがあるのはわかっているし、かなり自信がある。良いスタートをすれば、力強い結果を勝ち取る素晴らしいチャンスがあるはずだ。燃費とタイヤ摩耗はギリギリだろうし、とても面白いレースになるだろう」

    4位 ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「本当に嬉しい。難しいコンディションだった。特にこれまでウェットでこのトラックを走ったことがなかったからね。適切なラインとブレーキングポイントを得るのがかなりトリッキーだった。これまで経験してきたものよりもずっとトリッキーだったよ! でも、今日はこれ以上は求められないと思う。最後のラップではミスをしてコースオフしてしまったので、もっと速く走れたかもしれないけど、それでも満足している。クルマは本当に良かったし、チームはこのようなクルマを準備するために素晴らしい仕事をしてくれた。自分自身を誇りに思うけど、冬の間に僕の準備を整えるために本当に良い仕事をしてくれたチーム全体のことも誇りに思っている。何が起きているかは常に把握していたし、手順もわかっていた。彼らが本当にうまく僕に教えてくれたということだね。レースは明日だし、ポイントもそうだ。なので、僕たちは良い日曜日を必要としている。明日は楽しむつもりだし、ベストを尽くすつもりだ。表彰台を獲得するには簡単ではないだろう。特にドライの場合はね。でも、ウェットなら何が起こるかわからない。なので、ウェットのグランプリになることを期待している」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「このような難しいコンディションのなかえの5位は良い結果だと思う。特に新車でウェットで走るのは初めてだったし、このポジションから多くのポイントの価値がある表彰台は可能だからね。Q1はラッキーだった。最速ラップの直後に雨が降り出したし、Q2でもトラックが最適のときに走ることができた。フリープラクティスの結果は状況の現実を反映していないくて、残りの一歩先を行っているメルセデスとの階層が明らかになるのは今日だということはわかっていた。他チームが何をしているかわからなかったテストよりも明白な全体像も得られたと思う。今はどの部分を改善する必要があるかを見えているし、目標は今後数レースでそれを成し遂げることだ。燃料消費が状況をそれほど大きく変えるとは思わない。燃料をセーブしているときは全てのクルマがコンマ5秒を失っているからね。それに加えて、明日は天気予報がはっきりしていないので、天候も影響するだろう。レースをフィニッシュして、今後数か月間で他よりもうまくやっていくことだ最優先だ。プラクティスでクルマの最大限を引き出す方法や単純な全ての手順を学んでいくと確信している」

    6位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「とてもいい気分だし、シーズンの素晴らしいスタートだ。冬季テストでの相当な激務の後、2台がQ3に進めたことは素晴らしい結果だし、とても嬉しく思っている。シーズンにむけて僕たちには良いクルマがあると思う。チームと自分自身を信じているし、あまり驚いているとは言えない。スタッフはとても良い仕事をしてくれたし、トップ10に2台のクルマを進めてくれたみんなに感謝したい。レースペースのことを考えれば、まだ自分たちが望んでいるところにきているかはわからない。できる限り頑張るしかないし、明日良い戦いができることを期待している。ダニール、おめでとう! お互いにプッシュできる良いチームメイトがいることはいつだってポジティブなことだ」

    7位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「新しシーズンの最初の予選セッションを7位で終えられたのは良いニュースだ! 今日は全てがうまくいったし、面白いセッションだった。本当に楽しかったよ。ウェットで新車を走らせるのは始めただったけど、すぐに快適に感じられたし、インターミディエイトとウェットでのバランスは素晴らしかったので自信を持つことができた。僕とクルマの間でうまく調和がとれているし、チームはトラフィックを管理するのを助けるために素晴らしい仕事をしてくれた。明日に目を向ければ、全員にとって本当に未知なるステップだ。僕たちはうまく準備できていると思うし、レースを本当に楽しみにしている。僕たちの目標はポイントだ」

    8位 ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「僕たちにとってとても良いセッションだった。2ヵ月前は初のグランプリで予選8番手になれるなんて考えてもいなかったよ! 間違いなく大きなステップだし、戦略面でも素晴らしい仕事をしてくれたチームのためにもとても嬉しく思う。状況はとてもトリッキーだったけど、クルマの感触は良かったし、最後は全てをまとめることができた。今、僕たちの焦点は明日にある。天気予報によって面白くなるはずだ」

    9位 フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「チームにとって2台ともQ3に進出できたことは、昨年と比較すれば前進だけど、今日僕たちにはもっと上位グリッドで終えられるクルマがあったのは確かだ。FP3とQ1のドライではクルマのフィリーングは良かったけど、ウェットトラックではクルマのリアのダウンフォースに苦労したし、僕たちにはあのようなコンディションが他よりも影響したかもしれない。明日は、信頼性の重要性によって非常に予測不可能なレースになるだろうし、クルマに問題を抱えず、ポジションを上げるためにより強いドライペースを使えるように懸命に作業する必要がある」

    10位 バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日の不安定なコンディションは全員とってトリッキーだったし、全体的にQ3を10番手で終えたことにはがっかりしている。僕たちにはもっと上位でフィニッシュする生のペースがあったけど、インターミディエイトとウェットタイヤをきとんと働かせることに苦労した。でも、2台のクルマがQ3に進んだとをポジティブに受け止めるべきだ。しばらく実現できていなかったからね。テストで僕たちの信頼性はかなり良さそうだったので、ギアボックスを交換しなければならないのは残念だけど、僕たちのドライペースはかなり強そうなので、天候が良ければ、明日ポイント圏内でフィニッシュする良いチャンスがあると思う」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1オーストラリアGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    2014年のF1シーズンが開幕。開幕戦F1オーストラリアGPのフリー走行1回目が14日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    1.6リッター V6ターボエンジンを含めた新しいテクノロジーが導入されたF1。まずはフリー走行で各チームがどのような走りを見せるかに注目が集まった。

    トップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉は、インストレーションラップ後に燃料システムにトラブルが発覚。チームメイトのマーカス・エリクソンにも同様のトラブルが発生し、それぞれ1周の走行でセッションを終えている。

    優勝候補と目されているメルセデスは、ルイス・ハミルトンがいきなりストップ。原因はオイル圧アラームのトラブルにより予防のためにエンジンがシャットダウンしたとのことだが、わずか1周の走行にとどまった。

    セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は、50分が経過したところでコースイン。10周を走行し、7番手タイムにつけた。

    ロータスは、パストール・マルドナドがインストレーションラップでストップ。ロマン・グロージャンはガレージを出ることができなかった。

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間14時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    2014年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分31秒840 20
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分32秒357 23
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分32秒403 27
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分32秒431 19
    5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分32秒599 26
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分32秒604 17
    7 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒793 10
    8 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分32秒847 28
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分32秒977 19
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分33秒446 30
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分33秒533 23
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分33秒855 24
    13 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分34秒272 27
    14 エステバン・グティエレス ザウバー 1分35秒578 7
    15 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分36秒455 13
    16 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分40秒859 6
    17 マックス・チルトン マルシャ 1分46秒922 4
    18 マーカス・エリクソン ケータハム   1
    19 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG   1
    20 小林可夢偉 ケータハム   1
    21 パストール・マルドナド ロータス   2
    22 ロマン・グロージャン ロータス    
  • ピレリ、F1オーストラリアGPでは2〜3回のピットストップを予想

    ピレリ、F1オーストラリアGPでは2〜3回のピットストップを予想

    ピレリが、2014年 開幕戦 F1オーストラリアGPが開催されるアルバート・パーク・サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    各チームが新型マシンと一新されたタイヤをテストした3回のプレシーズンテストを経て、2014年F1シーズンが、オーストラリアで開幕する。

    広範囲に渡る変更を受けた2014年の新しいレギュレーションにより、今年のタイヤは、今までにないテクノロジーを用いて開発された第4世代として進化を遂げた。

    今週末のグランプリ用として、ピレリは、メルボルンの市街地サーキットにベストに適応するP Zeroホワイト・ミディアムとPZeroイエロー・ソフトコンパウンドを選択。2014年タイヤレンジのすべてのタイヤ同様、ミディアムとソフトは昨年のタイヤと比較してやや硬めとなり、性能面を妥協することなく耐久性が向上している。

    1996年からオーストラリアGPが開催されているメルボルンは、グリップレベルが低く、全体的に極めて滑りやすいサーキット。そのため、ホイールスピンが増え、デグラデーションの増大に繋がる。

    メルボルンでは、ブレーキングも重要な要素となる。減速Gが5Gに達するヘビーブレーキングエリアが複数存在する。このため、ロックアップを引き起こし、フラットスポットを作成する可能性があり、不均衡や不均等な摩耗に至る。

    今年は、新しいエネルギー回生システムの効果を補うために、リアホイールへのブレーキ圧力を調整するブレーキ・バイ・ワイヤシステムが新たに導入される。これもまた、リアタイヤへ一定の影響を及ぼす。

    トラック上には、マシンがフルパワー(約760馬力)を出力する9か所のフル加速エリアが存在する。ここでは、ホイールスピンが発生しやすく、結果としてデグラデーションが大きくなる。

    今年は空力ダウンフォースが減少していることもタイヤへ影響を及ぼす。スライドが増えると不均等な摩耗やグレイニングを引き起こす。しかし、プレシーズンテストでは、ダウンフォースの減少にも関わらず、グレイニングは減少し、ブリスターは発生しなかった。

    10か所の右回りコーナーと6か所の左回りコーナーが存在するメルボルンでは、左リアタイヤが最も酷使される。タイヤへの負荷は、横方向よりも縦方向の方が大きくなる。

    昨年は、7番グリッドからスタートしたキミ・ライコネンが、2ストップ戦略(スーパーソフトでスタート後、2スティントをミディアムで走行)で優勝した。残りのトップ6が3回ピットストップを行ったため、この戦略がライコネンの勝利にとって決定的となった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「近年のF1で最も革新的なルール変更があっため、我々は、2014年型マシンがもたらす新しいダイナミクスのための全く新しいタイヤを開発する必要がありました。プレシーズンテストは、新しいルールがすべての関係者にとって大きなチャレンジであることを示しました。しかし、我々は昨年を通して、また昨シーズン終了後もハードワークを行い、最新世代のマシン用に設計した全く新しいタイヤレンジを生み出しました。これらのタイヤは、性能を維持しながらもデグラデーションを低下させる新しいコンパウンドとタイヤ構造を特徴としています。メルボルンでは、マシンあたり2〜3回のピットストップになると思われますが、フリー走行でのマシンの走りを見た上で、より正確な予測ができると思います。シーズン開幕戦は常に予測不可能ですが、2014年は、例年以上にその要素が強くなるでしょう」

  • F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「チームとため、そして自分のためにもハッピーだ。週末ずっとクルマは速かったし、何の問題もなかったので、異なることを試したり、望み通りのセットアップにすることに集中することができた。フリー走行後、タイヤに関して問題ないという好い感触があったし、チームは完璧な作戦を用意してくれた。スタートで順位をいくつか上げて、その後ルイス(・ハミルトン)と良いバトルをしたけど、それ以降はかなり単純だった。最も楽な優勝のひとつかもしれない。初戦で優勝するほど良いシーズンのスタートはない。もちろんチャンピオンシップ争いができることを期待しているけど、まだ長い道のりだし、ずっと激しくプッシュし続けていく必要がある」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「いきなりトップとバトルができたし、僕たちはいいカタチで今シーズンのスタートを切れたと主張していいと思う。冬季テストの結果と合わせて、予選と決勝の両方で未知の要素が多い週末を最大限に生かすことができたのはとても励みになる兆候だ。3ストップ戦略は正しかったと思う。僕たちが抱えたデグラデーションを考えれば、1回少なくしても数周でベッテルとスーティルをかわして2番手に上がるのは不可能だっただろう。レッドブルの前でフィニッシュできたことは勝利したような気分だ。今日の結果に関わらず、彼らがまだ最速なことはわかっているからね。次も天候がとても変化しやすい週末になると思うし、メカニカルな面ではクルマへのストレスが大きく、ドライバーにとっては身体的に厳しい週末になると思う。でも、僕らはこの良い結果をもとに落ち着いて取り組んでいくことができる」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「1位でスタートして、1位でフィニッシュできないときは、いつだってちょっと落ち込むものだけど、全体的には良い週末だった。今日はポールと表彰台で良い一日を過ごせた。でも、レースではタイヤにちょっとアグレッシブ過ぎたし、フロントとリアを失ってしまった。他チームの方が少し良かったね。常に改善できるエリアではあるけど、今日の結果はフェアな結果だと思う。トラック上でキミのことは見えなかったし、彼はあまりに速かった。フェルナンドに攻撃されやすい時間帯に前に出られてしまったけど、3位には満足している」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「間違いなく、とてもポジティブなシーズンスタートだ。特にこのトラックにはいつも手こずってきたからね。僕たちのクルマに競争力があることを示せたと思うし、良いレースペースは、冬季テストで取り組んだすべてのハードワークのおかげだ。レースは攻めのスタートができたし、すぐにトップのポジションを争うことができた。もしかすると、フェルナンドがそうしたように、2回目のストップを早くできていれば、表彰台にも手が届いたかもしれない。でも、自分の結果にはとても満足している。僕たちが良いレベルにいることは確かだけど、今はクルマを改善できるようにすべての細かな部分を慎重に分析していかなければならない」

    5位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「今日の結果には満足しているし、シーズン開幕戦に予想していたよりもずっと良かった。クルマの感覚は本当に良かった。第一スティントは強かったし、他の大部分よりもスーパーソフトを長く持たせることができた。2ストップの予定だったけど、レース中に3ストップに変更した。どこで前のクルマに差をつけられたのかはまだわからないので、これから再びレースをみて、それを見つけ出していきたい。重要なことは、僕たちに本当にうまく働くクルマがあることだし、チームは僕たちをこのポジションに導くために素晴らしい仕事をしてくれた。メルセデスとの初レース週末にわたってサポートしてくれたこことファクトリーのみんなのおかげだ。今は来週末のマレーシアを楽しみにしているし、このポジティブなスタートを基にして、パフォーマンスを改善させていきたい」

    6位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「グリッドでいくつかの問題があった。クルマからピットへのテレメトリーに問題があったし、スタートのために準備する場所を知らなければならないスタッフにとっては理想的ではなかった。レース序盤でKERSも失った。最初のタイヤセットをかなり使ってしまったようだったし、今日はチームとして勝利にチャレンジできる速さがなかった。(ジャッキが壊れて)ピットストップも遅れてしまい、ジェンソンの後ろになってしまった。最終的には取り戻すことができたけど、それが今日のメルボルンだったし、もっと多くの結果を残せなかったのは期待外れだった。2ストップの他のドライバーと戦うのは難しかった」

    7位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「素晴らしいレースだったし、最高の気分だ。ミディアムでスタートして、前にいるクルマの大部分と異なる戦略を採った。正しい決断だったと思う。ペースは速かったし、ミディアムタイヤでのクルマの感覚はとても良かったので、早めにピットインするとわかっていた前のドライバーにもついていくことができた。レースをリードするまで長くはかからなかった。F1でリードしたのは初めてだね。2回目のピットストップの後、もう一度リードできたので、素晴らしい結果を持ち帰ることが可能だとわかった。スーパーソフトでの最終スティントはかなり難しかった。タイヤにグレイニングが出てきて、いくつか順位を失ってしまった。もう一度ピットインする必要があるかもしれないと考えたけど、幸いにも最後の数周でタイヤが戻ってきたので、7位を守ることができた。この結果はチームにとってシーズンをスタートするには完璧だし、改めてチームに“ありがとう”と言いたい」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「7位と8位はチームにとって素晴らしいけかkだし、シーズンを開始するには素晴らしいことだ。僕たちのクルマがタイヤに優しいことを示せたし、一部のライバルよりも少ないピットストップでいく助けになった。7位でフィニッシュできるクルマがあったと感じているけど、第2スティントのスタートで3ストッパーの何台かの後ろで詰まってしまい、かなりのトラックポジションが犠牲になってしまった。レースから多くのポジティブなことを得られたし、クルマをもっと強くするために改善していけることはたくさんあるけど、僕たちはマレーシアに向けて良いポジションにいると思う」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「オーストラリアGPでは、これまでのキャリアで2009年、2010年、2012年と3回優勝しているので、今日の9位については特に言うべきことはない。そうは言っても、僕らは、今日はここメルボルンでの結果には満足するべきだろう。トリッキーなレースだったし、クルマはまだ十分な速さがないので、チームは素晴らしい仕事をしたと思うし、最大限の結果だったと思う。結果として、今日はワールドチャンピオンシップで2ポイントを獲得した。これで僕のキャリアの合計ポイントは1001になったと教えてもらった。正直、今日はこれ以上のポイントが獲得できたとは思わない。素晴らしいスタートではあったけど、僕たちのマシンがちゃんとした競争力を持つまでには、多くの作業が必要だという悩みを和らげてはくれない。来週末のマレーシアについては、これから数日大変な日が続くと思うけど、今はコンピューターを使ってマシンをさらに理解し、もう少しよいパフォーマンスを引き出すことができると期待している」

    10位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「クルマの何かがおかしいと感じたので、問題がどこから来ているのかチームとじっくり分析しなければならない。レースまで週末ずっと感覚はかなり良かったけど、レースは僕にとって長くてかなり難しかった。アルバート・パークがトリッキーなサーキットなのはわかっているし、今日は天候が助けにならなかった。キミの優勝によってチームにとって素晴らしい週末になったし、クルマにペースがあるのは明らかだ。来週のセパンでは僕もペースを引き出したい」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

  • F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「もちろん、結果にはとても満足しているけど、スケジュールが調整されているので、あまり幸福感に浸っているわけにはいかない。あと数時間でレースなので、再びしっかり集中していかなければならない。もちろん、チームと僕にとってとても良い結果だし、マークも2番手なので僕たちはフロントローに並ぶ。冬季テストでは自分たちの位置がわからなかったので驚きだ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「昨日と今日のような激しいコンディションでは、その餌食になりやすいものだけど、僕たちはそうならなかった。昨日は滑りやすかったし、今日も騒々しい非常に短いセッションになった。あっという間だった。状況を正しく進める必要があったし、本当は2周走りたかったんだけど、いいグリッドで終えることができた。ここは天気が素早く変化するので、いつも判断が難しい」

    3位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「今日はとてもトリッキーなコンディションだったし、チームは素晴らしい仕事をして適切なタイミングで送り出してくれた。ここまでは最高の週末とは言えなかったので、今日やっと良いラップをまとめられて嬉しく思っている。僕のタイヤはセバスチャンよりも1周多く走っているので、第1スティントでは長く走るのに苦労するかもしれないけど、午後のレースでは全力を尽くすつもりだ。ここのとブラックリーとブリックスワースのファクトリーのチームは素晴らしい仕事をしているし、彼らは良い結果にふさわしい。このクルマで作業をしていく良いベースラインがあるけど、ここからどこまで行けるかは時が経たなければわからない」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「昨日の予選Q1と今日の午前中の難しいコンディションを考えれば、今回の4番手にはかなり満足している。このような変りやすいコンディションでは、わずかな不都合で予選の各ステージを通過できないことがある。戦略が役割を果たす長くて難しいレースになると思う。いくつものように戦略は重要なファクターだ。いずれにせよ、良いポジションからスタートできるのはポジティブだし、今年のチャンピオンシップのスタートとしては励みになる兆候だ」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「結果にはとても満足している。僕たちの今年の目標が、ライバルとのギャップを縮めて、過去2シーズンよりも良いポジションからスタートすることであれば、僕たちはそれを成し遂げたと主張することができるからね。冬季テスト後に結論を出すことは難しかったけど、予選が延期になり、非常に変りやすいコンディションだったことで、今日もそれは同じだった。再び、レッドブルは優勢であることを示したけど、過去2シーズンの最終戦で僕たちが彼らと戦っていたのは事実だし、ミスなくすべて完璧にやれれば、今年も彼らと戦えると確信している。5番手スタートは、表彰台フィニッシュも現実的なオプションだと思う」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「昨年末に僕たちがいた位置と比較すれば良いチームリザルトだし、僕たちは冬の間に良い進歩を果たした。ファクトリーのスタッフの素晴らしい仕事のおかげだ。でもまだ最速チームとはギャップがある。ウェットではとても速かったけど、そのあとのスリップではあまりうまくいかなかった。レースは違ったストーリーになってくるだろうし、良いレースペースがあると思うので、午後にポジションを上げる助けになるだろう」

    7位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「オーケーな予選セッションだったよ。ドライタイヤで1ラップだけしたけど、最後に濡れた部分でちょっと滑ってしまいタイムを失ってしまったのはちょっと期待外れだったけどね。クルマはうまく働いていると思う。スピードはあったけど、濡れたサーキットでドライタイヤで1ラップだけのときに速いラップを決めるのは簡単なことではない。天候はかなり素早く変っていたけど、以前にもメルボルンであったことだ。全員にとって同じことだし、レースでもそうなるだろう」

    8位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「これまでで最もトリッキーな予選セッションのひとつに違いない。一日延期になって、今日も本当に天候が複雑だったので、大きなチャレンジだった。残念ながら、Q3ではドライタイヤで1周しかアタックできなかった。このようなドライコンディションで限界はを把握するのは難しいので残念だ。ターン1でちょっとロックさせてしまいかなりのタイムを失ってしまった。もう少し良い結果を出せたかもしれないけど、重要なのは両方のクルマがポイント圏内からスタートするということだ。レースは長いし、ドライになりそうなので、ここから何ができるか見てみよう」

    9位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「僕たちはQ3を目指してここに来たので、良いシーズンのスタートだ。今日はほぼ正しいことができたと思う。特にQ2終盤に新品のインターミディエイトに交換したタイミングはね。9番手はスタートするには良い位置だし、トラックの綺麗な側でもある。天候を予測するのは難しいので、レースのことはあまり予測できないけど、僕たちはレースをスタートするために力強い位置にいる。金曜日にロングランは競争力があったし、一貫性もありそうだったので、全力で戦って、ポイント獲得を目指してレースに挑みたい」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    レッドブル:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが2番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「全体的に良い一日だった。かなりシームレスだったし、クルマにトラブルもなかった。全てのテスト走行を終えて、ここで走るのは楽しかった。このサーキットは簡単ではないし、良いチャンレンジだ」

    「ソフトタイヤはあまり長くは持たないけど、ハード側のタイヤは適切なレースタイヤだ。明日は天候がかなり変わりそうだし、それがタイヤとクルマのバランスにどれくらい影響するかは予測できない。状況の変化に備えておく必要がある。今日は良い一日だったし、バランスも良かった。でも、これからやってくることに準備しておく必要がある」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「悪い一日ではなかったし、多くの情報をチェックすることができた。かなり曇ったコンディションだったバルセロナの後、サーキットに太陽が出ていて嬉しかった。ヨーロッパと多くの情報を関連付けるなければならなかったけど、かなりうまく行ったね。まだ今夜やらなければならないことはたくさんあるし、明日はちょっと曇りになると思うので、それに備えておく必要がある。全体的にかなりポジティブだけど、まだ改善できるエリアはある」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • フェラーリ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが6番手、フェリペ・マッサが8番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「多くのラップを走れたし、今回のレースで利用する2つのピレリタイヤの挙動について最初の重要な分析を終えることができたので、全体的にとても生産的な金曜日だった」

    「僕たちの努力は、特に穏やかなで夏らしい気温による好ましい天候に助けられた。でも、明日は天候が完全に変わることになりそうだし、風と雨、気温が大きく下がりそうなので、日曜日のレースに影響してくるだろう。ここでは大きなサプライズは予想していなかったし、僕たちが最速ではないことはわかっていた。今日はそれを確認できた。クルマはうまく反応しているけど、トップを争いたければ、まだやらないければならないことがたくさんあることはわかっている」

    フェリペ・マッサ (8番手)
    「あらゆる点で両方のセッションはポジティブだった。今週末、そしてシーズン全体のために多くの作業が待ち受けていることに気づいているとしてもね。スーパーソフトで走った2回目のセッションでは、KERSがきちんと働かなかったので、時間が犠牲になってしまったし、良いラップを走るチャンスがなくなってしまった。ライバルのパフォーマンスには驚いていないし、レッドブルが最初から競争力があることは予想していた」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • マクラーレン:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    マクラーレン:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    マクラーレンは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが11番手、セルジオ・ペレスが13番手だった。

    ジェンソン・バトン (11番手)
    「僕たちが望んでいたほど速くないのは明らかだし、今の僕たちのタスクは、なぜクルマがこのような感じなのかを見つけ出すために懸命に働いていくことだ。特に乗り心地とダウンフォースに関してね」

    「正直、ショートランは特に期待外れだった。見方によっては数秒遅れをとっているし、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスほどの成功したチームとしてはそれは常に期待外れなことだ。でも、このような状況で言えるのでは、やらなければならない仕事がかなりあるということだけだ。このチームは、パフォーマンス面で必要とされるときに状況を変えることを信じられないくらい上手い。今後数時間、懸命に作業をして、データを研究していくし、明日のために改善を見つけることができると確信している。予選は簡単にはいかないだろうけど、土曜日は今日よりも良い仕事ができると確信している」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「正直、僕たちは少し苦労している。ここでは望んでいたほど競争的ではない。でも、僕たちはそこに取り組んでいるし、ジェンソンが言ったように、僕たちは明日のために改善見つけることができるはずだ。でも、前を向いているし、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの技術スタッフがどれくらい素晴らしいかをわかっている。以前は外側からそれを見ていたし、今は内側からそれを見ている。彼らが他の誰よりも、うまく、速く、前のクルマとのギャップを縮められるといことに疑いはない。僕たちには驚くべきチームスピリットがあるし、それの一員でいられることは素晴らしいことだ。最後に、オーストラリアGPはシーズンの開幕戦に過ぎず、僕たちの前には長い道のりがあるということを忘れないことが重要だ。僕たちが一部のチームほど速くない状態でここに来ることは前からわかっていたことだけど、それでも僕たちの目的はできるだけ多くのワールドチャンピオンシップポイントを獲得することだ。F1の競争は信じられないくらい激しいし、全てのワールドチャンピオンシップポイントが重要だ」

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  • ロータス:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ロータス:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ロータスは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが4番手、ロマン・グロージャンが5番手だった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「シーズンのスタートとしては良かったし、クルマはかなり強いと感じている。僕たちが最速だとは思わないけど、良いスタートが切れた。テストではガレージで過ごすことが多かったので、確実な一日を過ごせて良かったよ」

    「トラックは覚えていた通りだったし、クルマにも驚くようなことはなかった。明日の予選はちょっと涼しくなるかもしれないなので、どうなるか見てみる必要がある。今週末ここまでは満足している」

    ロマン・グロージャン (5番手)
    「サーキットを走れて本当に嬉しい。それもこんな素敵な日にね。トラックの感触は良かったし、クルマの感覚も良かった。グリップが出てくるまで少し時間はかかったけれど、ストリート・サーキットなので予想はしていたことだ。両方のセッションを通してクルアのセットアップで良い進歩を果たすことができた。もっと引き出すことができると思っているし、期待できそうだ」

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  • メルセデスAMG:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    メルセデスAMG:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    メルセデスAMGは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが3番手、ルイス・ハミルトンが7番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「興味深い一日だった。クルマで学ぶ新しいことがたくさんあったし、一日を通してうまく進歩を果たすことができた。去年の位置と比較すれば、テストプログラムには満足していいと思う。2回のセッションの最後に僕のクルマのギアボックスに問題が発生したけど、あのようなことは起こるものだし、明日には影響はない」

    ルイス・ハミルトン (7番手)
    「最もスムーズとはいかなかったかもしれないけど、全体的に良い一日だった。僕たちの位置には満足しているし、ニコがタイムシートの3番手にいることは、僕たちがかなりコンペティティブなことを示している。ファクトリーとこのトラックにいる全員の素晴らしい仕事のおかげだ。残りの週末を楽しみにしている」

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