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  • F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとってパーフェクトなレースだった。スタートはトリッキーだった。僕はグリッドの汚れた側だったし、ベッテルに前に出られてしまった。彼はスタートで本当に良い仕事をした。でも、僕たちは赤旗後にミディアムタイムで走るという完璧な戦略を選んだ。ピットウォールのチーム、この素晴らしいクルマを造ってくれたファクトーのみんな、そして、レースに合わせてかなり早くにおおきてくれたヨーロッパのみんなにに心から感謝したい。みんなにとって良いショーであったことを願っているよ! 僕たちがこの瞬間を楽しんでいいのは確かだ。でも、今の僕たちは、今シーズンの赤いクルマがどれくらい強いかをわかっているし、リラックスしている余裕はない。次のレースを本当に楽しみにしているし、もっとエキサイティングなバトルを期待している。最後に、フェルナンドが事故で無傷だったことに心から安心していると言わなければならない。現在、これらのクルマの安全性がどれくらい素晴らしいかを示しているし、それがわかるのは素晴らしいことだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ライトが消えるまではパーフェクトな週末だったし、レースに向けて自信を感じていた。スタートでちょっとホイールスピンしてしまい、その後の1コーナーでし出されてしまったので、そこからはとにかく取り戻していくしかなかった。でも、このようなことは起こるものだし、そこからの巻き返しには満足している。スタートがあんなだったので、2位はダメージを最小限に抑えるという点では悪くはない。トロ・ロッソ勢の後ろで長い時間引っかかってしまったし、彼らの方が速いタイヤを履いていたので、やれることはあまりなかった。他に引き離されるのを見ているしかできなかったので、セーフティカーが再びみんなの差を縮めてくれたのは間違いなく助けになった。僕はすでに1ストップ戦略だったし、正直、他のみんながどうして同じようにミディアムにしないのかわからない。彼らがそうしなくて良かったよ。もっと後ろでフィニッシュしていただろうからね。いずれにせよ、チームは僕たちが形勢を立て直すために素晴らしい仕事をしてくれたし、まだ残り20戦あるので、かなり落ち着いている。もっと酷いシーズンのスタートもあったので、今日はこれを受け入れて、次のレースにむけて準備していきたい」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「本当に素晴らしいスタートが切れたし、僕の前の2台よりも良いスタートができたのはとても嬉しかった。うまくいった去年のハンガリーを思い出した。キミも同じようにスタートを決めたのを見て本当に嬉しかったし、僕たちは1位と2位になり、そこからペースを刻んでいった。赤旗は僕たちの助けにはならなかったけど、最も重要なことはフェルナンドとエステバンが無事だったことだ。レースを止めたのは正しい決断だった。初めてそこを通過したとき、トラックにはデブリが見えた。昨年力強いシーズンを送って、ギャップを縮めたいと思っていれば、自然と期待は大きくなる。昨日は少し離されていたけど、今日はそれよりも近づけた。全体的には素晴らしいレースだったし、最後まで全開でレースをしていた。芝に乗りたくはなかったんだど、芝刈り機になってしまったよ! 来週、家に帰ってやらなくても良くなったね。でも、今日はもっと結果を出したかった」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は楽しかったし、レースに戻れてとても嬉しかった。とにかう競争していることの喜びを一度ならう無線で伝えていたよ。その喜びは良いマシンに乗れていることでさらに強調された。スタートで何台か抜くことができた。僕たちはオプションタイヤで重い燃料でもペースが良かったし、何台も抜くことができたのは楽しかった。いつものようにそれを楽しんだ。終盤は表彰台の位置にいて、タイヤが持ってくれることを願っていたけど、持たなそうなことはわかってり、再びピットに入らなければならなかった。それでも4位は良いリザルトだし、メルセデスやフェラーリにそれほど離されていなかったことを嬉しく思う。フェルナンドとエステバンが無事だったのも嬉しかった。まだリプレイを見ていないけど、クルマがひっくり返っているのを見てし、小さな事故ではないことはわかっていたからね」

    5位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「良いレースだった。5位でフィニッシュして、ポイントを獲得できたので、シーズンの良いスタートが切れたのは確かだ。中盤の赤旗は1ストップ戦略を継続する助けになったし、そのおかげで異なるタイヤで走ることを決断したトロ・ロッソの2台をオーバーテイクすることができた。そういうわけでリザルトには満足している。バルテリにとってもね。彼は16番手からスタートして8位でフィニッシュした。彼は素晴らしい走りをしたね」

    6位:ロマン・グロージャン (ハース)
    「チームとって非常にいい日だ。勝利のように感じる。ここ数週間にわたって本当に一生懸命に仕事をしてくれたスタッフ全員のためにもこの結果は信じれらなくらい素晴らしいものだ。昨日は不運だったけど、今日は赤旗によってちょっと運が良かった。それでも、僕たちはウィリアムズ(バルテリ・ボッタス)とフォース・インディア(ニコ・ヒュルケンベルグ)を抑えることができた。僕たちにはクルマのセットアップに費やす時間があまりなかった。やっていて、どうなるか見ているしかなかった。信じられないくらいの感覚だ。スタッフは驚くべき仕事をしたし、彼らには『これは僕たち全員にとって勝利のようなものだ』と伝えた。初レースで僕たちは6位だ。ハッピーな一日だ」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「開幕戦でポイントを獲得できたのは、シーズンのスタートとしてはポジティブだ。簡単な一日ではなかったし、レースが中断されて再開されることがなければ、何が起こっているのかを把握するのが難しかった。赤旗は僕たちが計画していた1ストップ戦略に関して状況をかなり難しくしたと思う。僕たちの周りの全員に、リセットして、タイヤを交換するチャンスを与えてしまったからね。そこが残念だったし、それによってポジションを逃し、レースの大半でハースの後ろで身動きが取れなくなってしまった。ロマン(グロージャン)に近づくのは簡単ではなかったし、後ろにも多くのクルマがいたので、ずっとプレッシャーに晒されていたし。攻めるだけでなく、守ることもしなければならなかった。なので、全ての状況を考えれば、7位にはかなり満足しているよ」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「とても難しい週末だったのは明らかだ。予選で苦しんで、そのあとグリッドペナルティでレースは妥協を強いられた。望んでいたようなクリーンなレースではなかったけど、それでも僕たちの2台がポイントを獲得することができた。僕たちがもっと良いポジションを狙っているのは間違いない。僕個人としてもね。バーレーンを楽しみにしている。今週末よりもうまくやれると確信しているからね」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日の結果には完全には満足していない。僕たちが持っているクルマならもっと多くのポイントを獲れたと思うからね。でも、出来る限り高い順位でフィニッシュするために全力を尽くした。9位フィニッシュにはフラストレーションを感じる。レースはちょっとしたカオスだったし、全てを正しくまとめるのが難しかった。赤旗後、状況は面白くなったし、オーバーテイクが最も簡単なトラックというわけではないけど、いくつか良い仕掛けができた。いくつかはかなりタフだったけどね! 自分のレースをしたし、僕たちは良いショーを行ったと思う。楽しんだけど、昨日の予選で7位だったあと、僕たちは後退するのではなく、もっと高い位置で終えるに値したと思う」

    10位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「かなりフラストレーションを感じた午後だった。僕たちはレースで素晴らしいスタートを切れたし、メルセデスの後ろについていくことができた。1回目のピットストップも良かった。僕たちには素晴らしいペースがあったし、後ろからのプレッシャーもなかった。でも、赤旗の後、2回目のピットストップに関してちょっとしたミスコミニュケーションがあって、とても難しくなってしまった。僕たちには素晴らしいクルマがあるし、ここで10位でフィニッシュするなんて僕たちがいるべき位置ではない。今回はとても良い結果を出す素晴らしいチャンスだったのでとても落胆している。とにかく今は次のレースに集中して、今日よりも多くのポイントを獲得する必要がある」

    関連:【動画】 2016 F1オーストラリアGP 決勝レース ハイライト

  • F1 オーストラリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「チームには本当に頭が下がる。彼らは3年連続でもう一度レベルを高めてきた。本当にインスパイアされるし、モチベーションを高めてくれている。今日の予選はクルマのドライビングを心から楽しんだ。セットアップはバッチリだったし、セクシーなラップができたよ! 本当にいい感触だった。ミスもなく、見事な流れだった。これ以上は望めないくらいだ。常に改善すること、僕たちはそれを成し遂げているし、とてもハッピーだ。まだ今夜はたくさん仕事が残っているし、何より大事なのは明日だ。無線ルールの変更によって、僕たちドライバーには勉強することがたくさんある。レース中に戦略が変わっても教えてもらえない。だから、予想と異なる状況に陥っても何が起こっているのかを予想できるようにならなければならない。ワクワクしている。新しいものだし、見どころが増えるといいね。かなり疑ってはいるんだけど・・・まあやってみよう」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「まだとても早い段階なので、慎重にならなければならない。でも、チームが3年連続で大きなマージンを築いて最速になれたことはとても印象的だと言わなけければならない。優位を占める立場にいるときは、満足してしまうリスクがあるから、これは素晴らしいことだ。それはまた、大きなリスクでもある。僕たちは以前に見てきたことだ。でも、全員がずっとプッシュしている。もちろん、僕は今日の2番手に満足していない。Q3の最後のラップは良かったけど、ルイスの方が良い仕事をした。そういうことだ。でも、2番手からのスタートはまだ多くのチャンスがあるので、レースを楽しみにしている」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「メルセデスのドライバーと比べれば、思ったよりも後ろになってしまったけど、3番手と4番手には満足している。予選で特にリズムを掴むのにに少し苦労した。FP3ではクルマにいい感触を得ていたけど、それを取り戻すのに少し時間がかかってしまった。実際に取り戻し始めたのはQ3になってからだった。とても良いラップだったし、最終的にギャップがかなり大きかったので、1回目のラップで十分だと思った。あと0.5秒なんて縮められなかったので、切り上げてタイヤをセーブすることにした。もちろん、もっと近づければ嬉しかったけどね。予選フォーマットについては、どうして今更みんなが驚いているのか理解できない。こうなるのはわかっていたはずだ。エンジニアや頭脳派がたくさんいるので、だいたいのことは予想していた。全車がピットレーンで行列を作った始まりはクレイジーだった。ノックアウトされないようにラップタイムを出しておこうとみんな必死だった。そのあとはかなり静かだった。Q2とQ3も同じだ。僕はこれがエキサイティングだとはまったく思わない。間違った方向に進んでいると思う。数週間前に僕らが言ったことと何も変わっていない。でも、誰かが気に入っているんだろうね。そうでなければこのフォーマットにはならないんだから・・・」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「理想的な予選ではなかったけど、それほど悪くもなかった。クルマの感触はとても良い。メルセデスが僕たちよりも速かったとしても、別に心配するほどのことだとは思っていない。最初の3つのコーナーはフロントタイヤを機能させるのにちょっと苦労したけど、それ以外はとても素晴らしいパッケージに仕上がっているし、どんどん良くなっている。もしかしたら、もう少し暖かいコンディションの方が僕らにとっては良かったのかもしれない。新しい予選フォーマットは確かに違う。ドライバーの視点から言えば、これまでとちょっと気分的に違っているくらいだけど、テレビで見ればかなり違って見えたはずだ。今日はチームとして良い仕事ができたと思う。シーズンの最初にそれができた。Q3はもうタイヤが1セット残っていたけど、走ったところでそれほど大きく変わらなかっただろうから、レースのために温存することにした。今のところはOKだ。常に良くなる可能性はあるけど、明日何ができるか考えてみよう」

    5位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「良い予選セッションだった。特にFP3ではマシンにちょっと手こずっていたかあね。僕たちは何とか状況を変えることができたし、ここメルボルンで僕のキャリアベストである5番手に入ったのはチーム全体にとって最高の成果だ! 正直、このリザルトにはちょっと驚いている。Q3は可能だと思っていたけど、5番手は間違いなく僕の予想よりも上だ。新しい予選システムはパフォーマンスを発揮するのに1周しかできないので、とてもトリッキーだと思うけど、僕は好きだ。冬の間にチームは素晴らしい仕事をした。今はこの瞬間を楽しんで、明日のレースに向けて準備しなければならない。レースがとても楽しみだ!」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「良い予選だった。自分にできるベストな予選をやったけど、わずかな差で5番手を逃したのは残念だ。ネガティブなのはそこだけだ。何周かいいラップができたし、クルマの挙動も良かったので満足している。数分刻みでカウントダウンされているとわかっている中でセッションを進めていくのはトリッキーだし、簡単なことではない。幸運にも僕のラップには問題が起きなかったけど、トラフィックの中に出て行ってしまったり、何か問題があったりすれば、今日はもっと接戦になっただろう」

    7位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「僕たちのシーズン最初の予選セッションは満足できるものだ。ここオーストラリアで5番手と7番手に入ったのは、チームにとって最高のリザルトだね! 自分のスタート位置には満足しているし、Q3ではQ2の強いラップが再現できなかったけど、7番手は明日のレースに向けて良いスタート位置だ。マシンの感触は本当にいいし、僕たちが冬の間にやってきたハードワークが報われ始めている。僕らにとってとても忙しくてトリッキーなセッションだったけど、ファンが新しいフォーマットを楽しんでくれていたらいいね。僕たちは良い位置にいるし、明日の目的は順位を上げてできる限りのポイントを獲得することだ。僕たちはトップ7を狙う必要があるし、そのチャレンジを心から楽しみにしている。きっと楽しいレースになるよ!」

    8位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「Q3に進めては良かった。トップ8くらいを予想していたからね。あと0.1秒稼げたら、ポジションもいくつか違っていただろうけど、まあ仕方のないことだ。新しい予選システムについてはQ1とQ2はOKだと思う。カウントダウンがあることでプレッシャーが高まるし、ファンにとっても今まで以上にエキサイティングになっているような気がする。でも、Q3が同じように機能したとは思わない。まだセッションが続いているのに全てのドライバーがマシンを降りているなんて変だ」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日の結果には満足している。チームは最高の仕事をしたし、とてもポジティブなシーズンスタートになっていると思う。最初のスティントで履くタイヤを選べるので、9番手スタートは戦略の幅が広がる。これはレースの鍵になるかもしれない要素なので、この位置につけられたのは良かったと思う。新しい予選システムについては、ファンの反応を見る必要がある。僕の考えではビッグチームに有利なシステムだと思うし、グリッド中団へのプレッシャーはより大きくなる。なぜなら、どんなものであれ1周のうちにミスをすれば、ほぼ確実にノックアウトされるからね。もう一度出ていってタイム更新するチャンスはないし、そのせいでかなりプレッシャーが高まる。ビッグチームよりも、僕たちの方がさらにね。ドライバーだけのプレッシャーではなく、チーム全員、メカニックやエンジニアたちにとってもそうだ。もう1周するチャンスを得るためだけに時間と戦っている。それに、レースがどうなるかについてはまだクエッションマークが残っている。でも、ドライでの走行時間が限られていたので、グリッドのほぼ全員が同じ立場にいると思う。面白い日曜日になるだろうし、僕らにはポイント獲得のチャンスがあると思う」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「新しい予選フォーマットでも僕のアプローチは変わらない。ただ、早い段階でドロップアウトするリスクを避けるために最初の走行で良い結果を出さなければならないというプレッシャーがあるのは確かだ。だから、Q1とQ2の最初の走行が、おそらく一日で最も重要だ。結果という点では10番手にとても満足しているし、だいたい今日の僕たちが達成できたと感じている位置だ。去年のルールならQ3に進んでいたわけだけど、新しいフォーマットでスタートするには本当にいい位置だ。タイヤ選択が自由でレーススタートに向けた戦略の選択肢が多いからね。明日に関してはまだわからない部分がいくつかあるし、レースペースという部分で特にそうだ。昨日は誰も普通のロングランができなからね。それに、初戦というのはいつも予測できないものだ。慌ただしい展開になる可能性がある。グリッドがタイトなのでタフなレースになると思うけど、その中でたくさんのポイントを獲得したい」

  • ホンダ 「フルパフォーマンスは確認できなかった」 / F1オーストラリアGP

    ホンダ 「フルパフォーマンスは確認できなかった」 / F1オーストラリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1オーストラリアGP初日の作業を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「2016年開幕戦の初日は、時速50kmを越える強風や雨など、悪天候に見舞われました。 各チームも同じことと思いますが、悪天候のために残念ながらマシン全体のパフォーマンスを確認することはできませんでした」

    「幸い、我々は2人のドライバーが悪状況の中でも堅実に周回を重ねてくれたため、開幕前テストで積み重ねてきたデータをもとに、パワーユニットの最終セッティングが進み、明日に向けて少し前進ができたと思います。 明日の走行では、このデータを元にレースに向けたマシンのセッティングを行います」

    マクラーレン・ホンダは、フリー走行2回目にフェルナンド・アロンソが6番手タイム、ジェンソン・バトンが7番手タイムを記録している。

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目が18日(金)、アルバートパーク・サーキットで行われた。

    セッション間に雨が降ったことで、太陽は出ていたもののフリー走行2回目も路面がウェットコンディションで開始。多くのチームは路面が改善するのを待ったが、最終的にはまた雨が降り、終始ウェットタイヤでの走行となった。

    トップタイムは、午前中に続き、メルセデスのルイス・ハミルトンが記録。2番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが6番手タイム、ジェンソン・バトンが7番手タイムでセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目は明日19日(土)の12時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒841 6
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分39秒308 8
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分39秒486 7
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分39秒535 9
    5 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分39秒786 16
    6 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分39秒895 16
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分40秒008 13
    8 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分40秒761 7
    9 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分41秒256 8
    10 ダニール・クビアト レッドブル 1分42秒411 10
    11 エステバン・グティエレス ハース 1分42秒891 10
    12 パスカル・ウェーレイン マノー 1分43秒401 24
    13 ロマン・グロージャン ハース 1分43秒731 8
    14 リオ・ハリアント マノー 1分44秒304 22
    15 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分47秒356 4
    16 ケビン・マグヌッセン ルノー   2
    17 ジョリオン・パーマー ルノー   5
    18 フェリペ・マッサ ウィリアムズ   2
    19 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ   0
    20 マーカス・エリクソン ザウバー   0
    21 フェリペ・ナッセ ザウバー   0
    22 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ   0

    関連:2016年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2016年のF1開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行1回目が18日(金)、アルバートパーク・サーキットで行われた。

    2016年のF1シーズンが開幕。生憎の小雨のなかで今年初のセッションはスタート。断続的な雨とわずかなドライ走行という難しいコンディションでのセッションとなった。

    フリー走行1回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分29秒725。2番手にはダニール・クビアト、3番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7番手、ジェンソン・バトンが8番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目は、この後14時30分(現地時間12時30分)から行われる。

    2016年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒725 14
    2 ダニール・クビアト レッドブル 1分30秒146 14
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分30秒875 13
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分31秒325 8
    5 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分31秒720 14
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分31秒814 11
    7 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分33秒060 11
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒129 16
    9 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分33秒370 6
    10 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分34秒060 13
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分34秒550 6
    12 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分34秒679 6
    13 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分34秒796 7
    14 ジョリオン・パーマー ルノー 1分35秒477 12
    15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分37秒956 6
    16 パスカル・ウェーレイン マノー 1分40秒401 6
    17 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒754 10
    18 エステバン・グティエレス ハース 1分41秒780 8
    19 リオ・ハリアント マノー 1分43秒372 7
    20 ロマン・グロージャン ハース 1分43秒443 6
    21 セバスチャン・ベッテル フェラーリ   8
    22 カルロス・サインツ トロ・ロッソ   3

    関連:2016年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2016年 F1世界選手権、いよいよ開幕!

    2016年 F1世界選手権、いよいよ開幕!

    2016年のF1世界選手権が3月18日(金)、オーストラリアのアルバートパーク・サーキットで開幕する。

    F1オーストラリアGPのフリー走行は、日本時間10時30分(現地時間12時30分)からスタートする。

    今年は、残念ながらフジテレビが地上波・BSでのF1放送を行わず、CS放送での生中継のみとなった。

    2016年はF1史上最多となる21戦での戦い。ハースが新規参入し、11チーム、22名のドライバーでチャンピオンシップが争われる。

    2014年に新しいV6ターボ パワーユニットが導入されて以来、圧倒的な強さで2連覇を達成しているメルセデス。2016年もテクニカルレギュレーションに大幅な変化はなく、再びメルセデスの1-2体制となってしまうとの見方が強い。

    だが、フェラーリは今年マシンコンセプトを大幅に変更して打倒メルセデスに燃えている。プレシーズンテストでは、メルセデスが手の内を隠す一方で、フェラーリは積極的にパフォーマンス走行を重ねてきた。フェラーリがメルセデスとのギャップをどれくらい縮められているかが開幕戦の一番の見所になる。

    トップ10は、ウィリアムズ、レッドブル、フォース・インディア、ルノーからフェラーリの2015年仕様エンジンにスイッチしたトロ・ロッソ、そして、ワークス復帰を果たしたルノーでの混戦が予想される。

    マクラーレンは、ホンダがどこまでパワーユニットを改善させたかがポイント。財政難が報じられるザウバー、メルセデス製エンジンを獲得したマノー、そして、フェラーリとの緊密なパートナーシップを武器に新規参戦するハースとのグループでどこが抜け出すかも注目だ。

    新人はジョリオン・パーマー(ルノー)、メルセデスの秘蔵っ子パスカル・ウェーレイン(マノー)、初のインドネシア人F1ドライバーとなるリオ・ハリアント(マノー)の3名。そこにケビン・マグヌッセン(ルノー)、エステバン・グティエレス(ハース)の復帰組が加わる。

    2016年からタイヤは3つのコンパウンドから自由に選択できるようになり戦略の幅が拡大。また、予選はリアルタイムにドライバーが振るい落とされるノックアウト方式が採用されるため、マシンパフォーマンスだけでなく、チーム力が問われることになる。

    F1オーストラリアGP

    3月18日(金) フリー走行1回目 10:30〜12:00 (現地時間 12:30〜14:00)
      フリー走行2回目 14:30〜16:00 (現地時間 16:30〜18:00)
    3月19日(土) フリー走行3回目 12:00〜13:00 (現地時間 14:00〜15:00)
      予選 15:00〜 (現地時間 17:00〜)
    3月20日(日) 決勝 14:00〜 (現地時間 16:00〜)

    関連:BSフジ、2016年のF1放送はなし

  • ホンダ F1 「メルボルンのトラックで我々の進歩を示したい」

    ホンダ F1 「メルボルンのトラックで我々の進歩を示したい」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、新生マクラーレン・ホンダの2年目のスタートとなるF1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「シーズン開幕戦として、アルバートパークのストリートサーキットは、ドライバー、クルマ、そして、パワーユニットにとって骨の折れるトラックですし、難しいレースになるのは間違いないです。フラットで狭く、滑りやすく、速いサーキットは、週末全体を予測できないものにします」

    「そうは言っても、我々はパッケージがトラックで何ができるかを見たいと思っています。短い冬に月日で、我々は2015年に発生した問題に対応するために懸命に働いてきましたし、2週間のバルセロナのテストでは、2016年のパワーユニットの基本的なセットアップを確認することができました。論理的に次のステップは、トラックで我々の進歩をテストし、示していくです。それは今年の開発の過程を形作っていくことになります」

    「昨年、チームは、ホンダ・オーストラリアの同僚からの素晴らしいサポートと同様に、熱狂的なファンに暖かく歓迎してもらいました。グランプリ週末を通してトラック上で我々の努力を通して感謝を示せることを期待しています」

    関連:2016年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「このチームが成し遂げたことは、本当に信じたいくらいのことだ。前回のレースをフィニッシュしたカタチでシーズンをスタートできるなんて最高の感覚だし、クルマはとにかく素晴らしかった。チームにありがとうと言いたい。それでも、タフなレースだった。ニコはとても速かったからね。どれくらい長くプッシュできるかを見て、燃料とタイヤを管理することが重要だった。2秒のギャップを築いた後はそれを維持することが大事だった。でも、ニコが迫ってきたときはタフだった。彼は本当にいい走りをいていた。1-2でシーズンのスタートを切れたのはチームにとって素晴らしい結果だ。フェラーリが表彰台に戻ってくるのを見れたのも良いことだね。彼らは大きなステップを果たしたと思うし、今年いくつかのポイントで彼らと良い戦いできると予想している。そして、僕たちが後退することはない。実際、表彰台は物凄かった。スターに会って固まるなんてことはそんなあることではないけど、ターミネーターとそこにいたなんて信じられないよ! とにかく、今週末は多くのことを学べたし、マレーシアまでに分析しなければならないことはたくさんある。僕たちが改善の糸口を見つけ続けていけることを願っている。今日、ギャップがあったからといって、僕たちがクルージングしていくわけではない。まだ長い道のりがある」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「なんてスタートだろう。また最速のクルマを持てたのは素晴らしいことだし、関係する全員が本当に素晴らしい仕事をしてくれた。ファクトリーのみんなの仕事の全てに心から感謝したい。そうだね。これでルイスとは1対0だ。今週末、彼はミスもなくパーフェクトな仕事をしたし、金曜日から土曜日にかけて大きく改善した。昨日の予選の後、僕はすでに劣勢だったし、レースでルイスに対してそれを変えるのは難しかった。去年できたよに、もっと良い土曜日を過ごす必要がある。でも、まだレースはたくさんあるし、シーズンは長い。マレーシアで反撃したいし、それが焦点だ。早くに起きて、僕たちのために祈ってくれたヨーロッパのみんなに感謝している。僕たちは素晴らしいサポートを受けているし、それを感じられるのは素晴らしいことだ」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「表彰台でイタリア国歌は流れなかったけど、今週はとても満足できる週末だった。小さなミスでキミがレースをフィニッシュできなかったのは残念だけど、全体的にはとても“クリーン”な週末だった。一番重要なことはクルマがいいことだ。仕事を続けられる良いプラットホームがある。マラネロとここオーストラリアで頑張ってくれた人々にありがとうとおめでとうを言いたい。彼らなしではこの結果は可能ではなかった。スタートは最高とは言えなかった。ホイールスピンが多すぎて、イン側を守ろうとしたときにはタイヤがまだ冷えていた。レース戦略は最高だった。1回のピットストップでウィリアムズの前に出ることができた。彼らは優れたトップスピードを持っていた。僕たちは今後のレースでもこのパフォーマンスを確実にしなければならない。一歩ずつメルセデスに近づいていきたい。ギャップはまだ大きいけど、全チームの中で冬の間に一番良くなったのは僕たちだと思う。長い間、フェラーリで走ることを夢見ていた。いいときに実現した。表彰台でシャンパンを飲んだけど、チームのために少し残しておいたんだ。彼らはシャンパンが大好きだって言っていたからね・・・ファンのみんなもありがとう。僕たちには予選だけじゃなく、レースでも良いクルマがある。また表彰台に上がれることを期待している。さらに何度か勝てたら最高だね!」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「堅実なポイントを獲得して、僕たちに競争力のあるクルマがあることを証明することが今日の狙いだった。望んでいたことの多くを達成できたので、これはポジティブなスタートだ。唯一、レースで期待外れだった部分は、アウトラップでリカルドの後ろになってしまい、30秒を失って、1回目のピットストップでベッテルに先に行かれたことだ。ポションを失うには十分だった。チームとクルマを信頼しているし、僕たちは戦えることを知ってマレーシアに向かう」

    5位:フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「F1初レースで5位になれたことをとても嬉しく思っている。ポイントを獲得できたことは、チームにとっても僕自身にとっても物凄く大きな安心だし、この業績をとても嬉しく思っている。タフなレースだった。スタート直後にターン1でかなりゴタゴタがあって、他のドライバーが僕のホイールにヒットしてきた。クルマが少しダメージを負ってしまったと思ったけど、数周後に全てが問題ないことがわかった。その後はレースは予定通りに進んだ。レース中は後ろからのプレッシャーがあって簡単ではなかった。僕にとって、そして、チームの全員にとって感動的なレースだった」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「最もエキサイティグなレースというわけではなかった。スタート後、ナスルについていくことはできたけど、仕掛けるために十分に近づくことができなかった。僕たちがレースを完走してポイントを獲得できたのはポジティブなことだし、学ぶことができることがある。理論上、6位は今日の僕たちのベストな結果だったと思う。ダニーのことは気の毒に思うし、マレーシアではもっとスムーズな週末を過ごしてほしいと思っている。改善する必要がる場所に関しては、ドライバビリティとパワーが一番の問題だ。そこで見つける必要があるとわかっていることがどっさりとある。それ以上のことは難しい。シャシー自体は他の問題によってまだ限界mでテストできていない。僕たちにはやらなければならない仕事がたくさんあるけど、今週末から多くの情報を得ることができたし、それはマレーシアにむけて役に立つはずだ」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日の結果にはとても満足しているし、2台ともポイント圏内でシーズンをスタートできるのはいつだってポジティブだ。良いレースだった。いかなるミスもしなかった。クルマの信頼性は、他の問題のアドバンテージを得ることに役立ったけど、シーズンのこの段階ではどんなチャンスでも利用することが重要だ。僕たちは重要なときに準備ができていた。良い戦略があったし、プレシャーのもとで結果を出すことができた。パフォーマスン的にはまだ望んでいるところには来ていないけど、全員が僕たちのクルマを速くするために本当に頑張って働いている。ポイントを獲得したことで、今は2週間後のマレーシサを楽しみにできるし、また前進できることを期待している」

    8位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「まず何より、チームは冬の間に素晴らしい仕事をしてくれた。2015年シーズンの最初のレース週末にこのような結果を出せたことはここメルボルンだけでなく、ファクトリーにいる全員にとって素晴らしいことだ。僕たちはプレシーズンテストで良い進歩を遂げたし、この業績を全員のために本当に嬉しく思う。ドライバーとしての僕にとってF1での初ポイントだし、大きなゴールを達成した。これから次のレースに向けて僕たちはこの結果を基にしていくことができる」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「ここメルボルンでのデビューレースで初F1ポイントを獲得できてとても嬉しい。もちろん、今日は9位よりもずっと多くのポテンシャルがあったことはわかっているけど、全般的にみて、起こったことの全てを考えれば、僕たちはポジティブなままで、改善し、信じ続ける必要がある。僕たちがもっとうまくやれることはわかっているからね。今日のレースは本当に楽しかったし、素晴らしいスタートを切って、ターン1でバトルすることができた。ちょっと楽観的過ぎたかもしれないけど、教訓になったよ。ピットストップが遅れたのはチーム全体にとってタフな時間だった。僕たちは良いポジションにいたけど、かなり多くのタイムを失ってしまったからね。それ以降、レースは変わってしまったし、とにかく問題なくホームに持ってくることが重要だった。初めてのレース週末に満足しているし、全ての課題を達成できたと感じてる。2週間後のマレーシアでのレースを楽しみにしている」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「かなり多くのことが起こった珍しいレースだったけど、自分がポイントを獲得し、ニコもチームのために多くのポイントを獲得できたことに満足しているのは確かだ。僕たちはチームのチャンスを最大化するためにニコと比較して異なる戦略を採った。レース終盤にソフトタイヤでアドバンテージを得られるようにミディアムタイヤでスタートした。残念ながら、セーフティカー後にFIAからエリクソンに対してポジションを戻すように要求されて、バトンの後ろにも下がってしまった。僕のレースにとって本当に痛手だったね。バトンはソフトタイヤだったし、僕の方が速かったけど、オーバーテイクするんは簡単ではなかったし、多くのトラックポジションを失ってしまった。それでも、難しいレースからポイントを獲得できたのはポジティブなことだし、チームにとって良い結果だ」

    11位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「今日はいい一日だった。まだまだ道のりは長いけど、いいスタートだ。ペレスと少しばかりバトルすることもできたし、レースを楽しめた。そして、開発に大変役立つ結果だと思う。もし3周しかできなければ、ほとんど何も学べないけど、今日はレースディスタンスを走りきれたので、かなりのデータを得られることができた。僕にとっても、マシンに慣れ、適応するするいい機会になった。パワー、ドライバビリティー、ダウンフォースを改善し、セットアップを詰めていくなど、やるべきことは多いけど、僕たちは大きな一歩を踏み出した。そして、1カ所が改善されると、それに伴って改善個所が雪だるま式にどんどん増えていくだろう。さらに、明るい兆しもある。コーナーでの速度は、フォースインディアのマシンと同じくらいだったし、レッドブルやザウバーとも近いように見えた。連続周回は12周が最大という、厳しいウインターテストだったので、今日の56周は素晴らしい前進だ。まだまだすべきことが多いのはわかっているけど、次のレースでは、さらに多くの箇所を改善できると思う」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「素晴らしい週末のスタートだ。正直、最後のレースからそんなに時間がたった気がしないんだ! クルマからこのようなパフォーマンスが出るのは、ファクトリーのみんなの大きな努力のおかげだし、それを走らせる機会を与えられて本当に幸せに感じている。昨日も今日もいいバランスを見つけるためにエンジニアと頑張ってきた。セッションではとにかくハードにプッシュして、ピースをまとめることにトライした。それがうまくいくときは本当に楽しいものだ。僕はこの競争のために生きてからね。ここまで懸命に頑張ってくれたメルセデスのみんなには本当に感謝している。でも、まだ明日のレースのために今夜はやらなければならないことはたくさんある。勝つためには巨大なチャレンジが待ち受けているからね。確実に良いレースをするために全力で頑張っていく」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ルイスは今日いい仕事をした。チャンプらしいドライブだった。僕もクルマにスピードがあると感じていたけど、完璧なラップをまとめることができなかった。チームが僕たちにまた素晴らしいクルマを与えてくれたことを嬉しく思う。今年も最速だ。ホームのファクトリーに感謝している。でも、明日は長いレースだし、僕にもまだチャンスがある。まだ多くのことが起こるだろうし、素晴らしいショーを見せたい。金曜日の僕のロングランペースはルイスより良かった。でも、彼はセットアップをだいぶ変更しているので、もっとやってくるかもしれないね」

    3位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「週末ずっとメルセデスが前にいたし、僕たちは純粋なペースという点で残りの一番を争えることはわかっていた。予選Q3はクルマの最大限を引き出すという点に非常に良い仕事ができた。特にフェラーリは強そうだったし、ハードにプッシュしてきた。明日はタフなバトルになるだろう。表彰台を確保して、好調にシーズンをスタートするために、うまくスタートを切って、良い戦略を練っていく必要がある」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「現実的でいなければならない。今週末はここまでうまくいっているし、クルマには何の問題もない。3番手を逃してしまったのは残念だ。そうなれば僕たちがメルセデスに次ぐチームになれたからね。でも、大したことではない。レースは明日だ。1回目の走行があまり速くなかったことで3番手を失ったと思っている。自分自身あまり満足していない。まだパフォーマンスを見い出せたはずだし、それができていればもうひとつ上の場所で予選を終えられただろう。もしかすると戦略的に異なることをやれたかもしれないけれど、基本的に結果は僕にかかっている。トップの1番と2番は遠い。でも、レースは明日だし、グランプリ中は何が起きるかわからない。表彰台? グリッドの3番手と4番手のギャップはほとんどないし、表彰台は現実的な目標だと思っている。そこを目指していかなければならない」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「クイックラップのターン3で0.3秒ほど失ってしまったし、次の2つのコーナーでもいくつかミスを犯してしまった。メルセデスと戦えないことはわかっていた。少なくとも今日の予選ではね。でも、3番グリッドは可能性があった。いずれにせよ、フリー走行でのロングランはとても良かったので、良いレースになると自信を持っていいと思う。やるべきことはうまくスタートを切ることだ。でも、良いポジションを戦えると思っている。チームとしてしっかりと協力して取組めているし、今の状況もはっきりとしたイメージが見えている。自分たちが速いことはわかっているけど、すべてのセクターで改善する必要がある。僕自身もね。もっといい走りをしなければならない」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「ついにシーズンがスタートして、非常にタイトな予選セッションができてとても嬉しかった。クルマはうまく機能しているし、僕たちはずっとフェラーリと戦っていた。残念ながら、Q2の最後に背中に痛みを感じ始めた。そういう事情があるので、6番手に満足している。でも、フェリペが僕たちのペースが本当のものではないことを示してくれた。セッション中の背中の痛みを考え、チームと僕は地元の病院でチェックするのが懸命だと感じたし、彼らの診断結果を待っている」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「セッションは有望だったし、僕たちは前進している。今回に限れば、クルマの感触は良かったし、きとんとプッシュできた。7番手が今の僕たちの位置だと思うし、今まで週末はうまくいっていなかったし、ソフトタイヤを使ったのは予選が初めてだったので、結果には満足している。ドライバビリティはトリッキーだった。去年も少し苦労していたけど、今年も問題があることは予想していなかった。でも、そういうものだし、頑張って解決していかなければならない。7番手は実際に今日達成できたベストだと思うので本当に満足している。予選を通して果たした進歩はリアルなものだし、レースでもそれを続けられることを願っている」

    8位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「とても嬉しいし、明日、初めてのF1レースを8番グリッドからスタートできるのは素晴らしい気分だ! かなりスムーズな予選セッションだった。小さなミスをしてしまったQ1を除けばね。でも、影響はなかったし、それ以降はすべてが本当にうまくいった。とにかく集中し続けて、ポテンシャルをフルに引き出せるように僕好みにクルマを仕上げていった。クルマはとても快適だし、本当にとても楽しんでいる。初レースなので、明日どうなるかを予想するのは難しいけど、楽しみにしている。ちょっといた冒険になるだろうけど、冬の間にこのために用意をしてきたし、本当に準備できていると感じている」

    9位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「Q3に戻れて本当に嬉しい。過去12か月間にわたって懸命に頑張ってくれたスタッフを思うと特に嬉しい。冬季テストで僕たちには良いクルマがあるとわかっていたし、今日は大体やれると思っていた位置にいる。フィールドはタイトだし、あとコンマ1〜2秒捻り出せたら、7番グリッドにいられただろう。全体的に僕たちは自分たちのやっていることに満足できると思う。ここまでロングランは良さそうなので、明日のレースで何ができるか見てみよう」

    10位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「トップ10に入れたことは僕たちにとってかなり良い結果だし、最終予選セッションではちょっとペースが落ちていたので、もっとうまくやれると考えられるのはポジティブだ。レースに目を向ければ、去年よりもずっと良い位置でシーズンをスタートできることはかなり励みになるし、全てがとても有望にみえる。祈っているし、明日良いレースをするのを楽しみにしている」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 2015年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2015年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2015年のF1世界選手権が3月13日(金)、オーストラリアのアルバート・パーク・サーキットでいよいよ開幕する。

    2015年の注目は、マクラーレン・ホンダの復活。ホンダがマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復活する。だが、プレシーズンテストではトラブル多発により走行距離が不足しており、加えてフェルナンド・アロンソがクラッシュの影響で欠場。リザーブドライバーのケビン・マグヌッセンが代役を務める。

    また、テストには参加しなかったマルシャがマノーと名称を変更して参戦を予定。2014年マシンを改良した急造マシンでの参戦を目指している。

    昨年、圧倒的な強さをみせたメルセデス、ライバルのレッドブル、フェラーリの巻き返し、トップ争いに返り咲いたウィリアムズのパフォーマンスなど、見所は満載なシーズンだ。

    2015年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行1回目は、13日(金)の日本時間10時30分(現地時間12時30分)から開始。決勝は15日(日)の日本時間14時(現地時間16時)にスタートする。

    F1オーストラリアGP

    3月13日(金) フリー走行1回目 10:30〜12:00 (現地時間 12:30〜14:00)
      フリー走行2回目 14:30〜16:00 (現地時間 16:30〜18:00)
    3月14日(土) フリー走行3回目 12:00〜13:00 (現地時間 14:00〜15:00)
      予選 15:00〜 (現地時間 17:00〜)
    3月15日(日) 決勝 14:00〜 (現地時間 16:00〜)

    BSフジ F1オーストラリアGP 放送時間

    【予選】 3月14日(土) 17:00〜18:00
    【決勝】 3月15日(日) 17:00〜18:40

    CS放送/フジテレビNEXT F1オーストラリアGP 放送時間

    【フリー走行1】 3月13日(金) 10:25〜12:10
    【フリー走行2】 3月13日(金) 14:25〜16:10
    【フリー走行3】 3月14日(土) 11:55〜13:10
    【予選】 3月14日(土) 14:50〜17:00
    【直前生中継】 3月15日(日) 13:30〜13:50
    【決勝】 3月15日(日) 13:50〜16:50