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  • F1イタリアGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速

    F1イタリアGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速

    2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行1回目の結果。9月1日(金)にモンツァ・サーキットでイタリアグランプリのフリープラクティス1が行われた。

    現地時間13時30分からスタートした60分間のFP1セッションでは、アストンマーティンがランス・ストロールに代えてフェリペ・ドルゴビッチをルーキー枠で起用。アルファタウリは負傷したダニエル・リカルドの代役で今週末もリアム・ローソンがドライバーを務める。

    トップタイムは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録した1分22秒657。2番手には0.046差でカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)がトップから0.177秒差で続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は9番手、チームメイトのリアム・ローソンは13番だった。

    2023年F1イタリアGP フリー走行2回目は、24時(現地時間17時)から行われる。

    2023年 F1イタリアGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分22秒657
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分22秒703
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分22秒834
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分22秒956
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分23秒189
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分23秒214
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分23秒241
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分23秒269
    9.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分23秒271
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分23秒444
    11.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分23秒446
    12.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分23秒661
    13.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分23秒833
    14.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分23秒931
    15.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分23秒952
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分24秒067
    17.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分24秒090
    18.フェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン) – 1分24秒140
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分24秒217
    20.周冠宇(アルファロメオ) – 1分24秒232

  • 【結果】 2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行1回目

    【結果】 2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行1回目

    2023年F1第15戦イタリアGP フリー走行1回目の結果とタイム。

    9月1日(金)にモンツァ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第15戦 イタリアグランプリのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録を獲得。2番手にはカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は9番手でセッションを終えた。

    2023年 F1イタリアGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分22秒657
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分22秒703
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分22秒834
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分22秒956
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分23秒189
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分23秒214
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分23秒241
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分23秒269
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分23秒271
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分23秒444
    11 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分23秒446
    12 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分23秒661
    13 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分23秒833
    14 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分23秒931
    15 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分23秒952
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分24秒067
    17 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分24秒090
    18 34 フェリペ・ドルゴビッチ アストンマーティン 1分24秒140
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分24秒217
    20 24 周冠宇 アルファロメオ 1分24秒232

    2023年 第15戦 F1イタリアGP 開催スケジュール
    ■9月1日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(17:00~18:00)
    ■9月2日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(12:30~14:30)
    予選 : 23:00~24:00(16:00~17:00)
    ■9月3日(日)
    決勝: 22:00~(15:00~)


    2023年 F1イタリアグランプリ フリー走行1回目

  • 2023年 F1イタリアGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 F1イタリアGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年F1第15戦イタリアGPが、9月1日から9月3日にモンツァ・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023イタリアグランプリのタイヤについて解説した。

    イタリアGPでは、C3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)がノミネートされた。これらはピレリのF1用コンパウンドの中で最もソフトなもので、すでに今シーズンの他の5つのレースウィークエンドで採用されている。

    ハンガリーでの最初のテストに続き、モンツァでもATA(Alternative Tyre Allocation:代替タイヤ割り当て)が試行される。各ドライバーが週末に自由に使えるスリックタイヤはわずか11セット(ハード3セット、ミディアム4セット、ソフト4セット)。予選では、ドライバーはセッションごとに1種類のコンパウンドのみを使用できます (ウェットでない限り)。Q1はハード、Q2はミディアム、Q3はソフトとなる。

    昨年は上位10位までに8種類以上の戦略が採用された。マックス・フェルスタッペンとジョージ・ラッセル(それぞれ1位と3位)は1回のピットストップを選択し、2位でフィニッシュしたシャルル・ルクレールはすでに2回のストップを済ませていたが、レース終盤にセーフティカーが導入され、3人のドライバー全員が再びストップした。

    2023 イタリアGP

    イタリアGPは、1950年の第1回大会以来、ドライバーズ選手権を左右するレースのひとつだ。1980年にイモラで開催された1回の例外を除いで、常にモンツァで開催されてきました。1922年に開幕したモンツァは、インディアナポリスに次いで現在も使用されている世界最古のトラックのひとつである。モンツァで最多優勝を誇るチームはフェラーリ(全72戦中19勝)で、最多優勝ドライバーはミハエル・シューマッハとルイス・ハミルトンで、それぞれ5回ずつ勝利を収めている。

    モンツァでは過去5年間、さまざまな勝者が誕生している。2018年はルイス・ハミルトン、2019年はシャルル・ルクレール、2020年はピエール・ガスリー、そして2021年はダニエル・リカルド、2022年はマックス・フェルスタッペンが優勝している。

    ピレリはイタリアGP後もモンツァに残り、アルピーヌとレッドブルとともに数日間のテストを行う。各チームはレース(9月5~6日)後の火曜日と水曜日にトラックでプロトタイプのスリックタイヤをテストする。

    2023 イタリアグランプリ

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「例年通り、ヨーロッパのF1シーズンはモンツァで幕を閉じる。モンツァはピレリのホームイベントでもあり、当社の本社はこの象徴的なサーキットからわずか数キロしか離れていない。『スピードの殿堂』というニックネームが示すようにモンツァはスピードの代名詞だ。今日に至るまで、ここでF1史上最速のレースが開催され、2023年にはミハエル・シューマッハは時速247.585キロという無敗の平均レース速度を記録した。その結果、チームは空気力学的なダウンフォースレベルを可能な限り低くして、空気抵抗を減らして最高速度を優先する。ブレーキング時の安定性と2つのシケインから生じるトラクションは、パラボリカ (ミケーレ・アルボレートにちなんで命名) やクルヴァ・グランデなどの高速コーナーでかかる横荷重と同様に、このトラックでタイヤに最も大きな課題となる2つの重要な要素となる。ハンガリーに続き、モンツァでは2回目のATA(Alternative Tyre Allocation:代替タイヤ割り当て)が試され、標準形式よりも2セット少ないタイヤを使用する。これは、製造と輸送の両面でCO2を削減することができるうえ、チームとドライバーに幅広い戦略的選択肢を与えるというメリットもある。このような理由から、モンツァではC3、C4、C5の3種類のソフトコンパウンドを選択した。C3は今季すでに5回ノミネートされている」

  • リアム・ローソン、2戦目F1イタリアGPは「前戦で学んだことを生かしたい」

    リアム・ローソン、2戦目F1イタリアGPは「前戦で学んだことを生かしたい」

    リアム・ローソンが、アルファタウリとのF1での2戦目となるイタリアGPへの意気込みを語った。

    レッドブルのリザーブドライバーを務めているリアム・ローソンは、前戦オランダGPの金曜日のFP2でダニエル・リカルドが左手を骨折したことを受けて急遽F1デビュー。雨のなかでの60分間のプラクティスのみで、予選と決勝を戦うことになった。

    イタリアGPは連戦となるが、チームの拠点に近いホームレースということもあり、シミュレーターでしっかりと準備をしてきたとローソンは語る。

    「モンツァでは、すべてのプラクティスセッションで走れるので、週末に向けた準備という点では完璧だ」とリアム・ローソンはコメント。

    「ザントフォールトでは、前の週末にレースをして、木曜日の夜に日本から飛んできた。もちろん、このような事態に備えてできる限りの準備はしてきたつもりだけど、このような事態が起こるとは思ってもみなかった!」

    「チームのサポートは素晴らしかった。限られた時間の中で可能な限りの準備をしてくれた。レース中も、ピエール(ハーメルン/レースエンジニア)が多くの情報を提供してくれ、基本的に手取り足取り教えてくれた。でも、もちろん、常に改善すべき点はある。レースでは、あらゆるコンディションが僕たちに襲いかかったし、そのときは大変だったけど、それは良い経験でもあり、ポジティブな経験でもあったし、モンツァへの準備に役立った」

    「それとは別に、今週はシミュレーターにいた。クルマに快適に乗るためにシートをいじったりする必要はあまりなかったけれど、今週末に向けて検討したことがいくつかある」

    「モンツァはダウンフォースがかなり低いから、それに慣れる必要がある。モンツァでF1マシンを走らせたことがないから、大きなチャレンジになるのは間違いないけれど、サーキットとしては素直だし、すでに何度か走ったことがある。とはいえ、ザントフォールトからは学ぶべきこと、改善すべきことがたくさんあり、今週に活かすために反省すべきことがたくさんある」

    「イタリアのチームとモンツァに行くのも特別なことだ。先週末のことを思い返してみると、F1はまさに別世界だった。金曜日にサーキットに入ったときと、土曜日にサーキットに入ったときの違いは、経験したことのないものだった。モンツァでのホームレースということで、そこでの注目度はさらに高くなるだろうね。こんなことができるなんて素晴らしいよ。物心つく前からの夢だったから、このような機会を得られてとてもうれしいし、それを最大限に生かしたいと思う」

    リアム・ローソン F1 イタリアグランプリ

  • アルファロメオF1、イタリアGPで33ストラダーレを祝う特別カラーリング

    アルファロメオF1、イタリアGPで33ストラダーレを祝う特別カラーリング

    アルファロメオF1チームは、F1イタリアGPに出場するアルファロメオ・33ストラダーレを記念した特別カラーリングを発表した。

    エンジンカバーを飾るイタリア国旗のトリコローレにゴールドのアセントとハイライトをあしらった印象的なワンオフのカラーリングは、モンツァの週末を通じてアルファロメオのバルテリ・ボッタスと周冠宇のコンビが使用する。

    ザウバーが運営するチームは今年、スポンサー主導でカラーリングの微調整を行ってきたが、2023年シーズン終了をもってアルファロメオとのF1パートナーシップに終止符を打つ。今週末のイタリアGPが実質的にアライアンスの最後のホームレースとなる。

    これを記念して、チームはミラノ近郊のアルファロメオ・ミュージアムで発表されたアルファロメオの最新車、33ストラダーレに敬意を表した。この車は最初の発売から56年を経て、ミラノ近郊のアルファロメオ・ミュージアムで発表された。

    アルファロメオ/ザウバーのボスであるアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは「ホームレースのモンツァを迎えるにあたり、33ストラダーレだけでなく、アルファロメオ全体、そしてその出身国であるイタリアへの真のオマージュであるこの素晴らしいカラーリングをお披露目できることを嬉しく思う」と語った。

    アルファロメオ・レーシング F1 イタリアGP

    ザウバーF1チームは、2026年にドイツのエンジンメーカーであるアウディがF1に参戦する際にファクトリーチームとなる準備を進めるため、アブダビGPを最後にアルファロメオとのパートナーシップを終了する。

    アルファロメオはF1パドックへの残留に興味を示しており、最近ではハースF1チームとのスポンサー契約に関する報道も出ている。

    昨年6月、ハースF1チームのギュンター・シュタイナーはチームがアルファロメオとの提携に前向きであることを示唆したが、正式な話し合いは始まっていないとした。

    ハースF1チームはすでにマネーグラムと長期的なタイトルスポンサー契約を結んでおり、シュタイナーはアルファロメオとの提携はそれに合わせる必要があると述べた。

    アルファロメオは6月のカナダGP以来ポイントを獲得できず、F1コンストラクターズ選手権ではアルファタウリを上回る9位に低迷しているため、新しい外観がトラックに勢いを与えることを期待している。

    前回オランダGPでは、アレックス・アルボンが8位に入り、ウィリアムズが下位争いで躍進し、ランキング8位のハースとの差を4ポイントに広げた。

    アルファロメオ・レーシング イタリアGP

  • F1イタリアGP 2023年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1イタリアGP 2023年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2023年F1第15戦イタリアGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。9月1日(金)~9月3日(日)の3日間にわたってモンツァ・サーキットでイタリアグランプリが開催される。

    後半戦初戦のオランダGPからの連戦として開催されるイタリアGPの舞台となるモンツァ・サーキットは、フェラーリの聖地としても知られて、ティフォシがスタンドを赤に染め、独特な雰囲気を作り出す。

    超高速サーキットであるモンツァは、スロットル全開率75%を誇るエンジンパフォーマンスが物を言うパワートラックだ。また、高速ストレートでのスピードを最大限にするために、各チームは“モンツァ仕様”の空力パッケージを持ち込み、シーズン中で最も低いダウンフォースセットアップを使用する。

    モンツァは、夏休み前のハンガロリンクでデビューした新しいATA(オルタナティヴ・タイヤ・アロケーション)方式が採用される2回目のレースとなる。「Temple of Speed(スピードの殿堂)」では、 C3、C4、C5と最もソフトな3種類のコンパウンドが選ばれている。

    ATAルールでは、各マシンが使用できるタイヤセット数は通常のレースウイークでは13セットだが、11セットに減らされる。各ドライバーはハードタイヤを3セット、ミディアムタイヤを4セット、ソフトタイヤを4セット用意する。

    また、各予選セッションで使用するスリックコンパウンドが指定される。各チームはQ1でハードコンパウンド、Q2でミディアムコンパウンド、Q3でソフトコンパウンドを使用しなければならない。予選がウェットの場合は、通常通りコンパウンドを自由に選択できる。

    日本とイタリアの時差は7時間。F1イタリアGPのフリー走行1回目は、9月1日(金)の20時40分(現地時間13時30分)から行われる。

    2023年 第15戦 F1イタリアGP 開催スケジュール
    ■9月1日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(17:00~18:00)
    ■9月2日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(12:30~14:30)
    予選 : 23:00~24:00(16:00~17:00)
    ■9月3日(日)
    決勝: 22:00~(15:00~)
    ※日本時間(現地時間)

    2023年 F1イタリアGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    9月1日(金) 20:20~22:10
     <解説>浜島裕英 松田次生 <実況>塩原恒夫
    ■フリー走行2
    9月1日(金) 23:50~25:40
     <解説>浜島裕英 松田次生 <実況>塩原恒夫
    ■フリー走行3
    9月2日(土) 19:20~21:10
     <解説>浜島裕英 <現地解説>川井一仁 <実況>塩原恒夫
    ■予選
    9月2日(土) 22:50~27:00
     <解説>浜島裕英 <現地解説>川井一仁 <実況>塩原恒夫
    ■決勝
    9月3日(日) 21:10~26:50
     <解説>浜島裕英 <現地解説>川井一仁 <実況>塩原恒夫
    ※時間はいずれも日本時間

    2023年 F1イタリアGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    9月1日(金) 20:30~
    ■フリー走行2
    9月1日(金) 24:00~
    ■フリー走行3
    9月2日(土) 19:30~
    ■予選
    9月2日(土) 23:00
    ■決勝
    9月3日(日) 21:10~
    ※時間はいずれも日本時間

    モンツァ・サーキット
    FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023
    2023 イタリアグランプリ
    サーキット名: モンツァ・サーキット
    コース全長: 5.793km
    周回数:53
    レースディスタンス:306.72 km
    ラップレコード:1分21秒046(ルーベンス・バリチェロ / 2004年)

  • 【動画】 2019年 F1イタリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2019年 F1イタリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    2019年 F1イタリアGP フリー走行2回目のハイライト動画。9月6日(金)にモンツァ・サーキットでF1イタリアGPのフリー走行2回目が行われた。

    午前中は大部分がウエットセッションとなったF1イタリアGPだが、午後に向けて天候は回復。曇り空ではあるが、路面は乾き、気温19.6度、路面温度26.2度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタートした。

    降水確率は80%となっており、各チームが早くから走行を開始。シャルル・ルクレール(フェラーリ)やダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)を含めた数名のドライバーが最も硬いハードタイヤでコースに出ていく。開始10分でサーキットには雨が。しばらくは路面コンディションを変えるほどではなかったが、次第に雨脚は強くなり、各マシンがガレージでコンディションの回復を待つ。その間、コース上の砂利を清掃するために赤旗が出された。

    中断中に雨は弱まり、再開後はドライタイヤで各ドライバー走行を開始。決勝のためのロングランを進めていった。

    フリー走行回目のトップタイムを記録したのは午前中に続き、フェラーリのシャルル・ルクレール。1分20秒978をマークした。ハードタイヤで入念にロングランを行っていたのが印象的だった。2番手には0.068秒の僅差でルイス・ハミルトン、3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデスとフェラーリがトップ4で一台ずつ続いた。

    5番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップとの差は0.372。6番手にはアレクサンダー・アルボンがチームメイトから0.239秒差で続いた。6番手はトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。チームメイトのダニール・クビアトは10番手タイムだった。

  • F1イタリアGP | モンツァ、約129億円のサーキット改修を検討

    F1イタリアGP | モンツァ、約129億円のサーキット改修を検討

    モンツァは、リバティメディアとの新たなF1イタリアGPの開催契約を確保するために1億ユーロ(約129億円)のサーキット改修を検討している。

    La Gazzetta dello Sport の報道によると、サーキット改修計画には、シケイン、レズモ・コーナー、コースの拡大、新しいスタジアムの変更が含まれているという。

    「我々は何とかしてその資金を見つけるつもりだ」とイタリア自動車クラブのアンジェロ・スティッチ・ダミアーニ会長は述べている。

    今回のアップグレードでは、1994年のアイルトン・セナの死後に修正されたレズモの2つ目のコーナーの半径を元に戻すことが含まれている。その他の変更としては、最初の2つのシケインのうちの1つを無くし、FIAのホモロゲーション規則に沿うためにトラックの幅を12メートルに広げられる。

    ヨーロッパのサーキットは、モンツァ以外にもリバティメディアの契約を確保するために戦っている。

  • キミ・ライコネン、モンツァの表彰台でのブーイングに嫌悪感

    キミ・ライコネン、モンツァの表彰台でのブーイングに嫌悪感

    フェラーリのキミ・ライコネンは、F1イタリアGPの表彰台でのブーリングは“あまり気持ちのいいものではない”と語り、F1はそのような行為をする場ではないと考えている。

    F1イタリアGPでは、ルイス・ハミルトンがキミ・ライコネンから逆転で勝利を収めて今季5勝目を挙げ、セバスチャン・ベッテルとのポイント差を30ポイントまで拡大した。

    熱狂的なフェラーリファンであるティフォシは、表彰台セレモニーの間、ライバルであるルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスにブーキングを浴びせた。

    ルイス・ハミルトンは、「それを利用して、ネガティブをポジティブなパワーに変えた」と主張し、ブーキングに肩をすくめた。

    ルイス・ハミルトンとの長いバトルのあとに2位表彰台に終わったキミ・ライコネンもライバルを擁護した。

    「全員に好きなように振る舞う権利はあると思うけど、あまり気持ちのいいものはない」とキミ・ライコネンは Crash.net にコメント。

    「そのようなものが起こるべきではないと思うけど、もちろん、僕が決めることではない。それは起こったし、それが人生というものだ。でも、あまり気分のいいことではない」

    元フェラーリのCEOであるルカ・ディ・モンテゼーモロは、ティフォシのルイス・ハミルトンへのブーイングに“うんざりした”と BBC に語り、ハミルトンを“素晴らしいチャンピオン”だと称えている。

    ブーリングは、セバスチャン・ベッテルが勝利を収めたルイス・ハミルトンの母国グランプリであるF1イギリスGPでも起こっていた。また、レースをリードしているベッテルが単独クラッシュでリタイアで終えたF1ドイツGPでは、マックス・フェルスタッペンのファンからベッテルに罵声が浴びせられていた。

  • F1 イタリアGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPの決勝レースが9月2日(日)にモンツァ・サーキットで行われた。

    優勝はルイス・ハミルトン(メルセデス)。残り8周でキミ・ライコネンをオーバーテイクしてトップでチェッカー。今季6勝目を挙げた。2位にはキミ・ライコネンが続き、キャリア100回目の表彰台。母国グランプリでの今季初勝利はならなかった。

    3位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4位バルテリ・ボッタス(メルセデス)、5位セバスチャン・ベッテルの順でチェッカーを受けたが、フェルスタッペンはレース中のボッタスとの接触で5秒加算ペナルティを科せられており、5位に降格。3位にはバルテリ・ボッタスが浮上し、メルセデスがダブル表彰台を獲得。オープニングラップの接触から挽回したセバスチャン・ベッテルが4位を獲得した。

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「大変なレースだったけど、本当に楽しいレースだった。とても満足している。今日は最高の午後になった。僕たちとフェラーリは非常に僅差だったし、実際、誰がミスを最小限にとどめ、タイヤを最も労われることができるかというレースになった。バルテリは僕がキミに近づけるように最高の仕事をしてスティントを伸ばしてくれた。今日は本当に素晴らしいチームワーク、素晴らしいピットストップ、チームとの素晴らしいコミュニケーションだった。1周目は激しかったし、僕たち全員が同じようなスタートを切った。ターン4に入ったときにセバスチャンがアウトサイドではなく、インサイドに進むことを選んだのは少し驚きだった。あれは僕のチャンスだったし、彼と十分な距離をとっていることを確認しなければならなかった。少し接触があって、クルマは少しダメージを負ったけど、幸いにも続行して、キミについてくことができた。第2スティントでキミとのギャップを縮めると、彼のタイヤにブリスターができているのが見えたので、自分のタイヤを労わって、自分はブリスターを作らないようにしていった。ベッテルがピットストップに入ったときにキミについていくのはちょっと難しかったけど、僕の方がタイヤが良い状態であることはわかっていた。特にレズモとアスカリではギャップを縮めるために全力でプッシュしなければならなかった。でも、このトラックは本当に素晴らしいし、いろんな高速コーナーがあって、コーナーで追いかけることができる驚異的なサーキットだ。シケインも世界で最高のトラックであるために一役買っている。イタリアで勝利を収めるのは常に本当に特権的なことだ。でも、僕たちは集中しつづけて、仕事を頑張って、シンガポールで良い戦いができるようにしなければならない」

    2位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日、僕たちのクルマは本当に良かった。1セット目のタイヤは問題なかったけど、2セット目は期待していたほど長くは持たなかった。僕たちができることはあまりなかったし、ずっとプッシュしなければならなかった。楽をしてタイヤを労われるような時間は一瞬もなかった。もっと良い結果を望んでいたのは確かだけど、これが僕たちが得た結果だ。ベストを尽くしたけど、十分ではなかった。理想の世界でどうすべきだったかを言うのは簡単だけど、僕たちは正しいと思ったことをやったし、何も間違っていなかったと思う。2位は理想的ではないけど、受け入れなければならない。左リアタイヤはラバーが残っていなかったので、レースをフィニッシュできたのはラッキーだったと思う。今後のレースではどの場所も全員がかなり僅差になるだろう。ベストを尽くし続けて、最後のレースになったときにそれが十分であることを願っている」

    3位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「僕とルイスの二人にとって非常に成功を収めた一日だったし、表彰台に戻ることができて良い気分だ。今日、フェラーリが速いことはわかっていたし、100%を尽くして、彼らにプレッシャーをかけたいと思っていた。今日はチーム一丸となって仕事をしなければならないことはわかっていたし、それが僕たちにとって非常にうまくいった。1コーナーでセバスチャンに起こったことによって、今日は表彰台を獲得する良いチャンスがあることがわかった。それでも簡単なレースではなかった。第1スティントをとても長く走り、中古のタイヤでキミを抑え続けようとしていた。そのタイヤでもなんとかそれなりのラップタイムを引き出すことができたし、キミは決してオーバーテイクできるまで近づくことはできなかた。最終的に戦略がルイスと僕のレースの両方を助けた。長い第1スティントの後、フレッシュなラバーでマックスと戦うチャンスがあり、表彰台で終えることができた。今日は本当に良いチーム努力だったし、僕たちはフェラーリよりも後ろからスタートしたけど、彼らよりも多くのポイントを獲得することができた。でも、僕たちは彼らにプレッシャーをかけられるようにプッシュし続けなければならない」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「序盤にターン1とターン4でキミをオーバーテイクしようとしたけど、できなかった。彼はブレーキを踏んだし、そうする権利があったので、僕は脇に移動して、ルイスとの間隔を広げた。間隔はあったし、もうチャンスはなかった。だから、ルイスと接触して、スピンしたのは残念だった。僕のクルマはダメージを負ってしまった。違った結果になったかもしれないけど、そうはならなかった。残念ながら、僕のレースは妥協を強いられてしまった。残念だけど、ベストを尽くしたし、後方からそれなりに挽回することができた。全体的に見れば、さらに悪い結果になっていた可能性があった。僕たちにはペースがあったし、勝てたかもしれないので、もちろん落胆している。チャンピオンシップで多くのポイントを取り戻さなければならないけど、僕たちにはまだ改善するための時間があるし、リカバリーする余地はある。ティフォシには申し訳なく思う。今日、彼らは違った結果に値していたからね」

    5位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日のクルマのパフォーマンスを見れば、僕たちはこのトラックで競争力があったので僕たちは本当に良い仕事ができたと思う。これ以上の結果は難しかったと思うし、コース上で3位でフィニッシュできたのは良い結果だった。残念ながら、ペナルティを科せられて5位に降格してしまった。バルテリの左に十分なスペースを与えていたし、彼はコースを外れる必要はなかったと思っている。ルールは、クルマ一台分のスペースを与えていれば十分だと言っている。僕はそうしていた。でも、彼はターン1で僕のホイールに接触して、まっすぐ行かなければならなかった。ペナルティには同意できないけど、決定は下されたわけだし、それについて僕たちにはどうすることもできない。もちろん、ペナルティについて聞いた後、トラックポジションを維持しようという決意がさらに高まった。できる限り最高のレースをしようとしていたし、僕たちはストレートでかなり遅いので、懸命に戦わなければならなかった。レース前は5位が僕たちにとって可能性のあるベストな結果だと思っていたけど、良いスタートを切り、メルセデスを抑えて3番手にいたし、すべてを出し切れたと思う。ポジティブな点に目を向ければ、今日、クルマのパフォーマンスはとても良かったし、ペースという点でも競争力があった。全体的にこのトラックでメルセデスを抑え続けられたことは非常にポジティブな兆候だし、通常、僕たちのクルマが強いシンガポールにむけてこの勢いを維持できることを願っている」

    6位:ロマン・グロージャン (ハース) ※レース後、失格処分
    「再びポイント圏内に入れたのは素晴らしいことだし、一連の良いレースを楽しんでいる。良いレースだったけど、タフだった。今日は間違いなくフォースイディアの方が速かった。彼らを抑え続けるために懸命にクルマをプッシュしなければならなかった。それにはとても満足しているし、チームの進歩にもとても満足している。これで僕たちはコンストラクターズ選手権4位に浮上したわけだし、かなり驚くべきことだ。モンツァで良いレースができるとは思っていなかったけど、今日は違った。満足しているし、シンガポールに行くのを楽しみにしている」

    7位:エステバン・オコン (フォースインディア)
    「今日の結果には満足している。僕たちは6位を目指していたけど、グロージャンに仕掛けられるほどのペースアドバンテージがなかった。それでも、7位と8位はチームにとって素晴らしい成果だ。スタートは本当に良かったけど、ターン1へのアプローチで芝に押し出されて、抜け出さなければならなかったので、いくつかポジションを落としてしまった。そこからのペースが良かったし、サインツの前に出ることができた。タイヤを労わって長持ちさせることがでいた。レース終盤、グロージャンを仕留める現実的なチャンスが1回あったけど、うまくいかなかった。ヨーロッパシーズンを力強い結果で終えることができて満足している。好調でフライアウェイに臨めるし、僕たちには勢いがある」

    8位:セルジオ・ペレス (フォースインディア)
    「ここでポイントを獲得できて満足している。グリッドのかなり後ろからスタートしたことを考れば特にね。残念ながら、レース全体を大きなダメージを抱えた状態で走らなければならなかった。ケビン(マグヌッセン)とバトルをしていて、すでに僕が追い抜いているのに彼はシケインを2回もカットした。彼はポジションを戻すようには言われていなかったけど、レズモでもう一度なんとか彼に並べた。でも、十分なスペースを与えてくれず、インサイドに押し込まれた。あのような高速コーナーでは常に接触してしまうし、そのせいでマシンにかなりのダメージを負うことになった。アンダーステアがひどくかったし、とても難しいレースだった。そのような問題はあったけど、僕たちには強力なペースがあったし、レースの終盤はエステバンの真後ろについて、2人でグロージャンの前に出ようと頑張った。“ベスト・オブ・ザ・レスト”にはなれなかったけど、あらゆることを考えれば、今日は良い仕事ができたと思う。この2週間の結果はこのチームの強さを示している。理論上はチャンピオンシップで4位につけていただろうし、しっかりとポイントを獲っている。シンガポールではいくつかアップグレードもあるし、チャンピオンシップの終盤戦も良いパフォーマンスを継続できるよう願っている」

    9位:カルロス・サインツ (ルノー)
    「全体的に週末には満足している。今日は全て出し切った。厳しくなると予想していた週末でなんとか4ポイントを獲得できたし、結果には満足していいと思う。ペースは良かったけど、直線で少し逃していたし、その部分でいくつかポジションを失った。ポジティブな点は、スパ以降に僕たちは良い進歩を果たしているし、クルマのフィーリングもはるかに良くなっている。今はシンガポールを楽しみにしている。もっと競争力があることを期待している」

    10位:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「良い気分だと言うのはかなり控えめな表現かもね。ポイントを獲得できればと思ってはいたけど、実際にはあまり期待はしていなかった。予選の位置をキープできるペースがあるとは思っていなかったけど、僕たちはやり遂げた。レース中ずっとサインツを追いかけていたし、終盤には捕えかけていたので、今日と今週末の自分たちの仕事には本当に満足している。今週末は予選が良かったし、レースでは戦略もはまった。まさにすべてがうまくかみ合った週末だった。週末を通して堅実な仕事ができて、チームの全員がそれぞれの役割を果たしたことが鍵だった。このトラックは僕たちに合っていたと思うけど、シンガポールに向けてもポジティブだ。去年は予選で散々なペースで18番手だったけど8位でフィニッシュした。常にチャンスはある」

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