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  • F1イギリスGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 ランド・ノリスが2位

    F1イギリスGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 ランド・ノリスが2位

    2023年F1第11戦イギリスGP決勝の結果。7月9日(日)にシルバーストン・サーキットでイギリスGPの決勝レースが行われた。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。スタートでランド・ノリス(マクラーレン)に前に出られたが、5周目にリードを奪い返すといつもの独走状態。6連勝で今季8勝目。通算勝利数を43まで伸ばした。

    2位はランド・ノリス(マクラーレン)、3位はルイス・ハミルトン(メルセデス)が表彰台を獲得。4位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は15位、チームメイトのニック・デ・フリースは完走中最下位の17位だった。

    2023年F1第11戦イギリスGP 決勝 結果・順位

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    11.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    12.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.周冠宇(アルファロメオ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ)
    17.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    DNF.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.エステバン・オコン(アルピーヌ)

  • 【結果】 2023年F1第11戦イギリスGP 決勝レース

    【結果】 2023年F1第11戦イギリスGP 決勝レース

    2023年F1第11戦イギリスGP 決勝の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第11戦 F1イギリスGPの決勝レースが7月9日(日)にシルバーストンで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2位にはランド・ノリス(マクラーレン)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は16位でレースを終えた。

    2023年 F1イギリスGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス
    6 11 セルジオ・ペレス レッドブル
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    10 55 カルロス・サインツ フェラーリ
    11 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ
    12 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン
    15 24 周冠宇 アルファロメオ
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ
    17 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ
    DNF 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ
    DNF 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    DNF 31 エステバン・オコン アルピーヌ


    2023年 F1イギリスグランプリ 決勝

  • 2023年 F1イギリスGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2023年 F1イギリスGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2023年F1第11戦イギリスGP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、第11戦の舞台となるシルバーストンにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)というコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    最速のタイヤ戦略はソフト-ミディアム-ソフトと繋ぐ2ストップ。その場合、11周~17周目が1回目のピットストップウインドウとなる。ただし、上位グリッドのドライバーは新品ソフトが残っておらず、ミディアムでスタートしてハードに交換する1ストップが主流となる可能性がある。

    2023年 F1 イギリスグランプリ

    新品ソフトを残しているドライバーには、ミディアム-ハード-ソフトの2ストップ、もしくはハード-ソフトの1ストップも選択肢となる。

    2023年 F1 イギリスGP

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「トラックコンディションが目まぐるしく変化するときにはよくあることだが、今日は慌ただしく、エキサイティングで興味深い一日だった。最後のプラクティスでは、燃料を少なめにして周回を重ねているのが目られた。燃料を多めに積んで長い距離を走り、タイヤの挙動についてデータを集めようとしたドライバーもいたが、雨が降ってきたためにその時間はあまりなかった。しかし、そのおかげでインターミディエイトタイヤについてより深く知ることができ、シルバーストーンのような過酷なトラックでのスリックタイヤとのクロスオーバータイム(112%)を計算することができた。チームやドライバーから寄せられたコメントを見る限り、ウォームアップやマシンバランスの両面で、すべてが期待通りに進んでいるようだ。予選を通して路面コンディションは急速に向上し、徐々に乾いていき、チェッカーフラッグまで順位が常に入れ替わった。全員がソフトタイヤを使用し、C3は昨日より気温も路面温度もかなり低かったにもかかわらず、ドライバーがピットのファストレーンで青信号を数分間待つことを選択し、ブランケットの恩恵をうかなかったことを考慮すると、素晴らしいウォームアップを見せた。明日のレースはドライコンディションで行われるはずだが、この辺りの天気予報は伝統的にいつもやや行き当たりばったりだ。戦略の面では、C3がますます有力な選択肢になり、おそらく2ストップが最速の選択肢になるだろう。つまり、チームによって異なる選択があり、さらなる興奮と不確実性が生じることが予想される」

  • ブラッド・ピット、F1イギリスGPのドライバーズブリーフィングに参加

    ブラッド・ピット、F1イギリスGPのドライバーズブリーフィングに参加

    F1ドライバーたちは、金曜日にシルバーストンで行われた公式ミーティングにブラッド・ピットが参加したことを楽しんだと語り、ルイス・ハミルトンは「おそらくこれまでで最高のドライバーズブリーフィングだった」と語った。

    ピットとジョセフ・コシンスキー監督は、基本的に自己紹介とアップルが支援する新しいF1映画の制作に伴う不都合を受け入れてくれたドライバーたちに事前に感謝するためにこのミーティングに出席した。

    数カ月にわたる準備の後、撮影は今週末から本格的に開始され、この映画の架空の第11チーム『APXGP』はパドックやピットレーンで高い注目を集めている。

    レース前のグリッドでは、元レーサーでスタントマンに転身したクレイグ・ドルビーとルチアーノ・バチェータがドライブするF2マシンの改造車が登場し、フォーメーションラップの一部で走行する。

    GPDAのディレクターであるジョージ・ラッセルはブラッド・ピットの姿について「世界的なスーパースターを初めて見るとき、それは非常に非現実的なものだと思う」と語った。

    「それがトム・クルーズであれ、ブラッド・ピットであれ、ロジャー・フェデラーであれ、幸運にも会うことができた人たちと一緒になって初めて、彼らが普通の人間であることが分かる」

    「彼は冗談を言いながら楽しい時間を過ごしていて、まさに少年の一人だった。この映画がどうなるかを見るのがとても楽しみだ」

    ブラッド・ピット F1

    フェラーリのシャルル・ルクレールも撮影への支持を表明した。

    「ドライバーズブリーフィングでブラッドを見るのは楽しいし、新顔だし、まったく予想外だった」とルクレールは語った。

    「彼らはこの映画に何が期待されるのかについて簡単に説明してくれたけど、とてもエキサイティングだ。見るのが楽しみだ。ナイスガイだったよ」

    ピット、ハミルトン、ルクレールとのセルフィーを投稿したピエール・ガスリーは、これまでのところ撮影による影響はないと認めた。

    「ブラッド・ピットに会える機会なんて、そうそうないと言わざるを得ない」とガスリーは語った。

    「僕たちは彼に会う機会があり、彼らは自己紹介と映画について説明した。間違いなく特別な瞬間だった」

    「ドライバーズブリーフィングとブラッド・ピットの目の前に座ったことを除けば、すべてがある意味で普通に感じられた」

    「だから僕としては、何も変わらなかったと言いたい。でも、日曜日のグリッドはいつもと少し違うかもしれない。何が起こるか見てみよう」

    一方、ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、このプロジェクトに対する熱意は同僚の多くよりも薄かった。

    「車載カメラなどの観点から、彼らは全員のショットを何枚か使用するつもりだと思う」とフェルスタッペンは語った。

    「結局のところ、映画というのはいつもその中でちょっとしたショーを生み出すために作られる。もちろん、すべてが現実ではない。でも、問題はないと思う。実はあまり興味がない」

  • 2023年 F1イギリスGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年 F1イギリスGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年F1第11戦イギリスGP決勝のスターティンググリッド。

    予選後、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)が燃料サンプル不足の車両規定違反によって失格となり、最後尾からのスタートが決定。16番手のセルジオ・ペレス(レッドブル)以降の5名のグリッドが繰り上がる。

    ポールポジションには5戦連続でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が並び。そして、1列目2番グリッドにはランド・ノリス、2列目3番グリッドにはオスカー・ピアストリと、今週末の主役に躍り出たクロームカラーのマクラーレンが並ぶ。

    4番グリッドにはシャルル・ルクレール、5番グリッドにはカルロス・サインツとフェラーリの2台、6番グリッドにはジョージ・ラッセル、7番グリッドにはルイス・ハミルトンとメルセデスの2台が上位進出を狙う。

    F1イギリスGPの決勝は、日本時間23時(現地時間15時)からスタートが切られる。

    2023年 F1イギリスGP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム Q1
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1 (-)
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 2 (-)
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 3 (-)
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4 (-)
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 5 (-)
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 6 (-)
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 7 (-)
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 8 (-)
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 9 (-)
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 10 (-)
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 11 (-)
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 12 (-)
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 13 (-)
    14 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 14 (-)
    15 11 セルジオ・ペレス レッドブル 15 (-)
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 16 (-)
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 17 (-)
    18 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 18 (-)
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 19 (-)
    20 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 失格
  • 2023年 F1イギリスGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2023年 F1イギリスGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2023年F1第11戦イギリスGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    天候によって波乱の展開となったイギリスGPの予選だが、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が5戦連続となるポールポジションを獲得。2番手にはランド・ノリス、3番手にはオスカー・ピアストリとクロームカラーのマクラーレンの2台が続いた。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「ところどころ滑りやすい場所があったり、とても慌ただしく展開が変わる予選だった。ピットレーンで曲がろうとした時にアンダーステアが出てそのまま直進してしまったけど、ダメージはほぼなかった。それ以外はとても満足している。同時にマクラーレンにとっても素晴らしい予選になりうれしく思っている。チームがどれだけ喜んでいるか伝わってきたし、彼らはとても努力をしていた。イギリスのファンにとってもうれしい結果になっただろう。決勝はフェラーリとメルセデスがいい争いを見せてくれると期待している。僕たちはいいマシンが用意できているので、明日のレースが今からとても楽しみだ。FP3はウェットコンディションでもとても速かったので、どんな状況になったとしても心配ない」

    2番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「あと一歩だった! Q3で1位までコンマ2秒差なんて、正気の沙汰じゃない。最後のラップはいいラップだった。インラップでラジオからザックの声が聞こえた。これまでで最高だった。感謝している。2位と3位を獲得できたことは、チーム全体にとっても、これまでのハードワークのなかでも、特にここシルバーストーンで達成できたという意味でも、とても素晴らしいことだ。ホームレースでクロームのカラーリングで走れたことは、チームにとっても、僕自身にとっても素晴らしいことだ。観客のみんなにも感謝している。僕らにとって特別な1日になった。明日が楽しみだ」

    3番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「とても、とても、とてもうれしい。なんて予選なんだ。Q2もQ3もクルマはロケットみたいだったし、かなりいいラップができたと思う。チームにとっても、マシンのアップグレードに費やしたハードワークにとっても素晴らしい結果だ。二人ともここに来られたことは大きな成果だ。明日はその状態をキープできるように頑張るだけだ。それが難しいことは分かっているけれど、楽しみにしている」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「ここ数戦、スリックタイヤを履いてミックスコンディションのレースで少し苦戦したことを考えれば、かなりいい予選だったと思う。今日もいい感じだった。これまでのハードワークが報われたようだ。今日はいい感触だった。Q3ではターン15でグリップを失ってしまい、完璧なラップができなかった。だから、今日はフロントロウは無理だった。マクラーレンの速さを見ることができてうれしいし、明日はみんなが接近したエキサイティングなレースになると思う。FP2を欠席してしまったので、僕のほうにはレーストリムのデータがないけど、それ以来、すべてのセッションを最大限に活用して、まずまずのスタートポジションにつけているから、明日はすべてが可能だ」

    5番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「予選はとても難しかったけど、全体的には悪くない土曜日だった。フィールドは非常にタイトで、コンディションも刻々と変化していたので、僕たちのような堅実なセッションを生み出すのは簡単ではなかった。明日は周りのマシンといいバトルが期待できるので、激しいレースになると思う。いい結果を持ち帰るために全力を尽くす」
    6番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「エキサイティングなセッションだった。このコンディションは本当に楽しい。いつもいい仕事ができる自信があるし、ラップを投入できると自信を持っていま。ストレスがたまることもあったけど、Q1とQ2では自分たちのペースに快適さを感じた。Q3での最後のラップは力強かったけど、あと2つほどでポジションが上がるところだったのは悔しかった。それを達成できなかったのは少し残念だけど、明日に向けてはまずまずの位置にいる。チームは一晩でマシンを改善するという良い仕事をしたので、グランプリで何ができるか楽しみ。シングルラップよりもレースペースの方が強いと信じているので、前進できると確信している。改めてファンのエネルギーは素晴らしかった。スタンドからの応援を本当に感じることができるし、彼らがチームと僕たちドライバーを応援してくれているのを見るのは信じられないことだ。特別な週末だし、明日はいい仕事をして表彰台に挑戦したい」

    7番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日は残念ながら速さが足りなかった。コンディションはトリッキーだったけれど、タイヤをうまく使いこなすという楽しみもあった。もっと上位にチャレンジできそうな場面もあったけど、その後は少し後退してしまった。僕たちはレースペースよりもシングルラップで苦労しているようなので、明日は何ができるか見ていきたい。もし前進することができれば、それは素晴らしいことだ。前のクルマにプレッシャーをかけて、バトルに持ち込めることを願っている」

    8番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「素晴らしい週末だったけれど、Q3で8番手で終わってしてガッカリするなんて可笑しなことだ。現実的に考えなければならないけど、ここまではとても良かった。予選では、セッションはかなりスムーズに進んでいたけど、コースが乾くにつれてコーナースピードが上がり、トラックの進化が現れた。ラップを通してフロントのデグラデーションがかなり出てきたので、それを理解する必要がある。Q3 に到達するまでに、それらの複合的な要因に少し苦労していた。週末が始まって以来、僕たちは本当によくやってくれているし、すぐにリズムに乗れたし、変化にもうまく対応できた。予想通りの結果になったと思うけど、もし週末の最初にここにいると言われても信じなかっただろうね」

    9番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「ドライコンディションの難しいセッションだったし、望んでいた予選ではなかった。明日はまだ長いレースがあるし、日曜日のペースは通常このクルマの強みだ。Q3進出を果たしはしたけど、異なるサーキットでマシンを理解し続ける必要がある。明日の天候も今日のように変わりやすいかもしれない。今日もそうだったので、集中力を維持し、レースコンディションで何ができるかを確認する必要がある」

    10番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「コンディションが変化し、とても難しい予選だった。とはいえ、あのようなコンディションのときはコース上でとてもエキサイティングになることが多いし、ステアリングを握っていて楽しかった。またQ3に進めたことはうれしいけど、予選で10位以上に入れなかったのは残念だ。僕たちは自分たちのパフォーマンス不足の部分を理解しているし、パッケージの改善に向けてチームとしてハードにプッシュし続けなければならない。明日は全力を尽くす。スタートで順位を上げられるかどうかが重要になるだろうけど、はポイントを獲得できると確信している」

  • 2023年 F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(11位~失格)

    2023年 F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(11位~失格)

    2023年F1第11戦イギリスGPの予選で11番手以降だったドライバーのコメント。

    ダンプのある状態からドライへと路面が急速に乾いていくなかで行われた予選。特にQ1では赤旗による残り3分の一発勝負で路面の進化が大きく影響し、最初にピットレーンを離れたセルジオ・ペレス(レッドブル)が敗退するという波乱もあった。

    11番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「路面が湿っていたり、濡れていたりしでトリッキだったし、かなり大雑把で、うまくいかない可能性もあったけど、そうはならなかった。いい予選だったと思うし、すべてを出し切れたと思う。アルピーヌとは僅差だったけど、DRSがなかったのはかなり痛かった。僕たちは他のマシンよりも少しドラッキーで、ダウンフォースも大きいので、DRSが使えなかったのは僕たちにとって理想的ではなかった」

    12番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日の予選ではもっと多くのことが可能だったと思う。赤旗の影響でQ1で3セット目のタイヤを使用せざるを得なくなった。つまり、Q2では新しいタイヤセットがなく、他と比べて劣勢に立たされた。明日は長いレースだけど、AMR23のフィーリングはいいので、集団の中でベストを尽くして戦い、ホームのファンのためにいいショーを見せたい」

    13番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「フラストレーションの溜まる一日だったい、予選ではチャンスを逃してしまった。Q3進出を逃すのはいつも残念なことだ。特にペースがあっただけにね。コンディションは簡単ではなかったけど、僕たちはそれをうまくコントロールしていた。Q2では、ランス(ストロール)と並んでトラックのウェットサイドでブレーキをかけたり、シャルル(ルクレール)の後ろでラップを過ごしたりと、最後のプッシュラップは理想的なスタートではなかったし、タイムをロスしてしまった。今日の反省点はたくさんあるけど、明日のレースで挽回する準備はできている」

    14番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「僕にとってこの週末の最初の目標はQ2に進出することだったし、それは達成できた。全体的にトリッキーなセッションだった。今のところ、混戦のコンディションから抜け出すことができない。プラクティスで見たよりも、予選ではもっと接近した展開になることはわかっていた。Q2の最後にタイヤを交換できなかったのは残念で、そのせいでQ3進出のチャンスを失ってしまったと思う。マシンは良い位置にあるし、僕たちは正しい方向に進んでいる。今週末のステップには満足している。まだやるべきことはたくさんある。正しい方向に進んでいる限り、それがポジティブな部分であり、明日いいレースをするためにそれを土台にすることができる。周りに速いクルマがたくさんいるなかで14番手からスタートするのは簡単なことではないけおd、ベストを尽くすつもりだ」

    15番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「ても残念な結果になってしまった。赤旗が予想よりも長く続いたことでタイヤが冷えてしまい、十分な温度まで戻すことができなかった。天候に悩まされ、コンディションの変化により状況がかなり難しくなり、予選はうまくいかなかった。昨日は調子がよかったので、明日のレースでより多くのポイントを獲得できるよう前を向きたいと思う。上位争いは少し難しいとは思いますが、ベストを尽くす」

    16番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「Q2まであと一歩だったので残念ですが、満足のいくパフォーマンスができました。終盤にはほぼドライコンディションになり路面変化は激しかったのですが、チームは戦略的にとてもよい仕事をしてくれました。アップグレードにともない、いろいろ試してみたのですが、昨日と比べるとだいぶマシンの手応えがよくなりました。特に低速コーナーなど課題だった場所が改善されて、より速度を落とすことなく曲がれるようになりました。しかし、改善の余地はまだあります。マシンの挙動をもっと理解する必要があると思います。頭を切り替えて、明日はさらにマシンのパフォーマンスを引き出して上位で終えられるよう努力したいです」

    17番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「今週末はパフォーマンスを向上させるポテンシャルがあったと思うが、残念ながら今日はチームにとってかなりトリッキーな状況になってしまい、チャンスを最大限に生かすことができなかった。最後のプラクティスセッションでテクニカルな問題が発生し、走行時間がゼロになってしまった。でも、チームはすぐに調査して対処してくれたので、予選までにトラックを取り戻すことができた。そこでも走るチャンスは限られていて、十分なグリップを見つけるのに苦労し、最終的にはQ2に進むために1ラップしかタイムを出せなかった。前に進むチャンスがなかったことはもちろん残念だけど、今は明日に向けて体制を立て直し、準備を整えることが今の主な目標だ」

    18番手:ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    「雨でコンディションが変わり、とても難しい予選だった。予選の序盤は手応えがよかったけど、終盤にアタックが一周しかない状況なった時にはタイヤが冷えてしまい、プッシュしてアタックできる自信はなかった。そして最終コーナーでブレーキが遅れ、タイムロスをしてしまった。セッション中は集団の中で戦えていたので、最後のラップが全てを象徴しているとは思っていない。でも今日のような変化が激しいコンディションに十分に対応できていなかった。FPではロングランのテストをしているけど、明日の決勝は簡単にはいかないだろう。このサーキットのほとんどが高速コーナーなので、追従してオーバーテイクすることは難しいと思う。チャンスが増えるので、少しの雨でも期待したい」

    19番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「今のところ、今年は僕の年ではないよう。でも、ここで経験を積んで、冷静さを保ち、戦い続ける。Q1では何が起こったのかわからない。マシンのスイッチがすべて切れて、パワーステアリングも何もかも止まってしまった。あの時点までは、他の週末に比べればフィーリングは良かったし、そこそこ改善できるラップを刻んでいた。まだ時間はあったし、あれが最後のラップだったかどうかは分からない」

    失格:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「今日の結果はとても残念だ。トップ10に入る本当のチャンスがあったように思う。最終インラップでパワーを失い始め、その後エンジンが止まってしまった。最終的には、最終的には燃料の技術的な問題だとわかった。我々はすでにその問題に対処し、二度と同じことが起こらないよう取り組んでいる。残念なことに、決勝では最後尾グリッドからのスタートになる。そこは我々が目指すべき場所ではない。ペースを考えれば、この順位は妥当ではないだろう。それでも、明日は長い1日になるし、いつものように天候が予測不可能な要素を増やす可能性もある。マシンのフィーリングは昨日よりも良くなっているし、ペースも以前のイベントより少し良くなっている。僕たちの目標は、それを最大限に活用して、フィールドで全力で戦うことだ」

  • 2023年 F1イギリスGP:8名のドライバーがスペシャルヘルメットを用意

    2023年 F1イギリスGP:8名のドライバーがスペシャルヘルメットを用意

    2023年第11戦イギリスGPでは、8人のドライバーが特別デザインのヘルメットを着用している。

    シルバーストンは、1950年に初めてF1世界選手権レースが開催されたトラックのゲートを50万人近くが通過すると予想されているため、おそらくF1の今季最大のレースとなる。このレースは、3人のドライバーと10のF1チームのうち7チームにとってのホームレースでもあり、スポンサーにとっては大きなチャンスでもある。

    オーストリアGPではパドックに特別なヘルメットはなかったが、2023年イギリスGPでは8種類の異なるデザインのヘルメットが登場した。

    フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    このデザインは、アストンマーティンのF1への最初の参戦であるDBR4からインスピレーションを得たようだ。デザインのクラウン上部にある木製ステアリングホイールに加え、長い外部エキゾースト、白い丸で囲まれたドライバーナンバー、さらには細かいネットワークスポンサーの周りのへこみ効果さえも、すべて DBR4 の特徴だ。

    ランス・ストロール(アストンマーティン)
    アストンマーティンの110周年を記念したヘルメットには『110』の文字をデザインした翼が描かれている。

    ランド・ノリス(マクラーレン)
    マクラーレンは、60周年を記念してクロームメッキのMCL60を復活させておろ、ノリスもヘルメットでそれに倣った。ヘルメットの上部には Google Chrome のロゴがあり、残りの部分はシルバーだ。

    アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
    ウィリアムズの800回目のグランプリのテーマに合わせて、現在の青のテーマと、1978年の彼ら初のF1カーFW06のカラーリングだった白を組み合わせた。ウィリアムズは週末に向けて、エンジンカバーに素敵な小さなユニオンジャックを取り付けている。

    エステバン・オコン(アルピーヌ)
    アルピーヌF1チームのメンバー全員が記載された白いデザインを採用。エンストン本社とパリ郊外のヴィリー・シャティヨンにあるエンジン基地の座標もデザインの上に描かれている。オコンはこのデザインについて「メンバー全員、僕たちが運転するトップクラスのクルマを手に入れるために一生懸命働いてくれている全員がいることをとても誇りに思う」と語った。

    ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    ユニオンジャックの旗で飾られたデザインのヘルメットをかぶっており、前述のエンストンとヴィリーへの敬意も込められている。

    バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    バルテリ・ボッタスは、オンライン投票でパートナーのティファニー・クロムウェルの作品を支持する決着がついた後、今週末、大胆な英国風のデザインを実行している。上部には第二次世界大戦のメッセージ「落ち着いて続けろ」を翻案した旗布が掲げられ、ロンドンのバスから電話ボックス、ティーポットに至るまで、国旗の腕にはイギリスの象徴が埋め込まれている。英国愛好家を風刺したデザインで、裏面には「素敵な一日を」と走り書きされている。

    周冠宇(アルファロメオ)
    彼のカートのデザインを引用して、豪華なオレンジ、緑、青、白のナンバーを作成した。

  • 【動画】 2023年F1第11戦イギリスGP 予選 ハイライト

    【動画】 2023年F1第11戦イギリスGP 予選 ハイライト

    2023年F1第11戦イギリスGP 予選のハイライト動画。7月8日(金)にシルバーストン・サーキットでイギリスGPの公式予選が行われた。

    ウェットからドライのアクション満載となったセッションでマックス・フェルスタッペンが5戦連続となるポールポジションを獲得。2番手にはランド・ノリス、3番手にはオスカー・ピアストリとマクラーレンの2台が続いた。

    セッション開始時に雨は上がり、路面はドライラインとウェットパッチが混在するコンディション。路面の改善は大きく、Q1では赤旗後の再開時にピットレーンに先頭で並んだセルジオ・ペレス(レッドブル)がノックアウトという波乱の展開となった。

    フェルスタッペンは変わりやすいコンディション、そしてピットレーンでフロントウイングを損傷する場面もあったが、それを乗り越えて今季7度目(通算27回目)となるポールポジションを獲得した。

    そして、予選の主役に躍り出たのは60周年記念のクロームカラーのマクラーレンの2台だった。ホームレースとなるランド・ノリスがコンマ2秒差の2番手、そして、ルーキーのオスカー・ピアストリが予選ベストリザルトとなる3番グリッドを獲得した。

    4番手から7番手まではフェラーリとメルセデスが並び、シャルル・ルクレールはカルロス・サインツを、ジョージ・ラッセルは予選序盤にスピンを喫したルイス・ハミルトンを上回った。

    スリッピーなコンディションでQ1敗退の可能性もあったアレックス・アルボンは、セッションが進むにつれてウィリアムズのプラクティスでの好調ぶりを発揮し、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソとアルピーヌのピエール・ガスリーを抑えて8番手に浮上した。

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  • ランド・ノリス、F1イギリスGP予選で衝撃の2位「トップ5を目指して戦える」

    ランド・ノリス、F1イギリスGP予選で衝撃の2位「トップ5を目指して戦える」

    マクラーレンのランド・ノリスは、2023年F1イギリスGPの予選での素晴らしいパフォーマンスを受けて、決勝でもトップ5以内のポジションを維持できることを期待していると語った。

    ノリスは2023年F1シーズン7度目のポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)とフロントローに並ぶ。

    アップグレードされたMCL60でのマクラーレンのここ2週間のペースは注目に値する進歩を見せており、ルーキーのオスカー・ピアストリもシルバーストンでの予選で3位に入った。

    先週末のレッドブルリンクでのレースを4位で終えているノリス、今回も同じような結果を残せると自信を持っている。

    「オーストリアを見れば、こことは大きく異なるサーキットであることはわかっているけど、予選で非常に良いパフォーマンスを発揮できた」とノリスは語った。

    「レースでは、それなりに取り返すことができた」

    「希望を持ちたい。今年がどんな年だったか、そして、日曜日になると特定のトラックでどんな展開になるのかを考えれば、普段は日曜に期待などしていないんだけどね」

    「でも、今日の僕たちのペース、金曜日の僕たちのペースを見れば、明日はいいレースができると信じられるし、希望も持てる」

    「フェルスタッペンと競り合うほどではないかもしれないけれど、5位以内を目指して戦うには十分だ」

    マクラーレンの劇的な復調は、開発目標に届かず後方に低迷していた苦しいスタートダッシュに続くものだ。

    ランド・ノリス マクラーレン F1 イギリスGP

    アップグレードされたパッケージがかなりの前進であることが証明されたことで、マクラーレンはよりポジティブな見通しを持ってレースウイークエンドを迎えているとノリスは語る。

    「予選前の)期待が低かったとは思わない」とノリスは語った。

    「ウエットだったりドライだったりする予選では、何が起こるか予想するのは常に難しいものだ」

    「でも、早い段階で速いクルマが何台かノックアウトされたことで、僕たちがここに座っているチャンスが広がったと思う。でも、僕の金曜日はそれほど良くなかった。FP3はコンディションが少し難しかった」

    「週末を通じてあまり自信はなかったけど、大事なところでなんとか自信を取り戻すことができた。だから満足している」