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  • フォース・インディア、ダブルリタイアに終わる(イギリスGP)

    フォース・インディア、ダブルリタイアに終わる(イギリスGP)

    フォース・インディアは、F1 イギリスGP予選で、ジャンカルロ・フィジケラ、エイドリアン・スーティルともにリタイアという結果に終わった。

    ジャンカルロ・フィジケラ (リタイア)
    「天候に出来るだけ柔軟に対応するために重い燃料を積んだ結果、タイヤに多くのグレイニングが出てしまい、複合コーナーでコントロールを失ってしまった。たとえ2周早くても、トラックは乾き始めて、もっと多くのグレイニングがでていただろう。グリップレベルは明らかにゼロで、スピンしてしまった。」

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「僕がスピンしたとき、トラックは乾き始めていて、ウェットパッチを見分けるのは慎重を要した。僕はちょうどそれらの水溜りの1つに言ってしまい、完全にアクアプレーンに乗ってしまった。これが僕に起こったことだ。レースがどうなっていたかを考えると残念だ。僕たちはもっと順位をあげるチャンスがあった。でも、これはレースだし、どうなるかはわからないんだ。今はいくつか新しいパーツを試す来週のテストと僕のホームレースであるドイツGPを楽しみにしている」

  • F1第9戦イギリスGP 決勝:ルイス・ハミルトンが優勝

    F1第9戦イギリスGP 決勝:ルイス・ハミルトンが優勝

    2008年F1第9戦 イギリスGPの予選が6日(日)、シルバーストンサーキットで行われた。

    ウェットコンディションとなったイギリスGP。レースは、スピンが多発し、7台がリタイアする荒れた展開になった。

    優勝は、マクラーレンのルイス・ハミルトン。4位以下を周回遅れにするという独走で、母国グランプリを制した。2位には、BMWのニック・ハイドフェルド、3位にはホンダのルーベンス・バリチェロが入った。

    4位はフェラーリのキミ・ライコネン、5位はマクラーレンのヘイキ・コバライネン、6位はルノーのフェルナンド・アロンソ、7位はトヨタのヤルノ・トゥルーリ。8位にはウィリアムズの中嶋一貴が入った。

    イギリスGPの結果により、残り9戦でドライバーズチャンピオンシップで、ルイス・ハミルトン、フェリペ・マッサ、キミ・ライコネンの3人が48ポイントで首位に並んだ。

    イギリスGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    3 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    4 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    6 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    7 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    8 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    9 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    10 10 マーク・ウェバー レッドブル
    11 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    12 12 ティモ・グロック トヨタ
    13 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    – 4 ロバート・クビサ BMW
    – 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    – 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    – 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    – 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    – 9 デビッド・クルサード レッドブル

    ファステスト:1分32秒150 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • F1第9戦イギリスGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第9戦イギリスGP予選 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 Santander British Grand Prix

    1位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「先週のテストで良いペースを見つけていて、僕たちは週末ずっと本当にうまくいった。イギリスでレースをしていた時間が長かったので、F1での初めてのポールポジションをシルバーストンで獲れたことは素晴らしい気分だ。今のところ、マシンの感覚は素晴らしいよ。3回の予選セッションの全てを通して着実に改善することができたし、明日の僕たちのペースには自信があるよ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は僕たちにとって本当にうまくいったし、明日のレースのために最前列を獲れたことはとても励みになる。みんなが前回のレースから本当に懸命に作業してくれた。ファクトリーも近く、素晴らしい環境だ。仕事の5パーセントはできたけど、明日僕たちには長いレースがある。後ろのフェラーリとマクラーレンにトラブルがあったとは思うけど、今のところハッピーだ。これは、今年しばらく行ってきた、素晴らしい一貫性を表しているし、チームは良い仕事をした。」

    3位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「3番手という結果は、僕たちが望んだものではない。でも、軽視はできないよ。他のドライバーがどれくらいの燃料を積んでいるか理解して、僕たちは常に明日の最終的な得点だけを考えなければならない。昨日と比べて、状況は明らかに良くなっている。僕たちは多くのマシンセットアップを行ったし、特にQ3ではバランスは悪くなかった。風が強くて、コンディションは常に変化するから、トラックを完全に理解するのは難しい。レースでは良いマシンを持っていると思うし、明日は良い結果が得られると思う。雨? 僕たちは今朝、ウェットでも競争力があることを見せた。どんな可能性にも準備はできているよ。初ポールポジションを獲得したヘイキは見事だったね。」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ヘイキ、F1初ポールッポジションおめでとう。マシンは快適だし、スポードもある。でも、Q3の最初のフライングラップでPrioryの出口で少しワイドに走行して、グラベルに出てしまった。ちょっと懸命にプッシュしすぎたのは明らかだし、前列を逃したのは残念だ。でも、明日のレースのための僕たちの戦略と雨の予報は、あらゆることを可能にするだろうし、明日ここで、母国の観客を前にレースをすることをとても楽しみにしている。」

    5位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「5番手にかなり満足している。マニクールで始まったポジティブな傾向が続いているし、僕たちの努力と働きの成果を確認できたからね。きちんとタイヤの加熱して、それを働かせることができている。でも、僕たちはこの課題を作業し続けるつもりだ。Q2での僕とロバートの差は、たった100分の2秒だった。全体的に、マシンは金曜日より今日の方がずっと良くなっていた。でも、Q3でラップで少し違和感を感じた。だから、それが何であったか調べなければならない。明日エキサイティングなレースになると思う。雨の可能性が高いからね。」

    6位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「不安定なトラックコンディション、雨や風によって難しい予選セッションだった。でも、僕たちは最大限を出し、全体として、チームにとって満足できる結果となった。明日のレースが通常のコンディションで行われるなら、力強いヒニッシュを期待できる。レースはオープンだし、あらゆることが起こる。これからその準備をしなければならないし、良い結果を成し遂げるために、再び全力を尽くすつもりだ」

    7位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今日の予選セッションにはとても満足している。マシンの感触は良かったし、僕たちはラップごとに改善していった。Q3の終盤ではハイドフェルドに少し苦労したけど、最後はOKだった。明日は期待できる思う。今、レースを楽しみにしているし、チームの地元で良いショーができることを期待している」

    8位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「僕はBMWでインディアナポリスで予選7番手だった。でも、今日、トロ・ロッソで8番手という、今日僕たちが成し遂げたことはとても誇れるものだと思う。マシンのバランスはとても良く、このタフでチャレンジングなトラックでの僕の初のレース週末であったけど、フィーリングはとても快適だった。新車とともに正しい方向に動いているし、前進したと思う。トップ10で戦うことは楽しみだ。明日は天気がどうであっても対応できると思うから、良い状態でレースができるだろうね」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ピットストップの問題のために9番グリッドで終えたことは本当に残念だ。メカニックがリアホイイールの交換に問題を抱えて、多くの時間を失ってしまい、2回目の走行をスタートすることができなかった。ポールには十分ではなかったけど、少なくともフロントローを獲得するのに十分なタイムが出せたと思う。今日は風が強くて、マシンのバランスは昨日ほど良くなかったし、先週のテストほど速くなかった。明日は順位を上げ、良い結果を持ち帰るためにに長いレース戦うことになると思っている。簡単にはいかないだろうけどね。」

    10位 ロバート・クビサ (BMW)
    「困難な予選になってしまった。僕たちは最終的には正しいペースがあった。Q1は良かったし、Q2はさらに良かった。オプションタイヤでの最初のタイムはとても良かった。最後のセクターでマシンを戻すためにスピードを落としたけど、まだマクラーレンのタイムとコンマ2〜3秒以内だった。Q3では、最初のセクターではなにも問題なかったけど、そのあと、リアに金曜日に感じたのと同じ問題を感じた。これから僕たちは全てを分析し、どうなっているのか調べなければならない」

    11位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「11番手は期待はずれだ。今朝もっと走行できていたら、もっと良いカタチだったと思う。でも、僕たちはエンジンのオイル漏れの問題があって、今日Q1をドライでの知識を得るために使った。このトラックでは常にコンディションの変化が大きな要因になる。他のトラックでは、走行時間を失うことはあまり問題ではない。しかし、ここは風の影響を非常に受けるし、すべての日が異なる。現実的に僕たちはトップ10のペースがあったけど、今日はそれを1周にまとめることができなかった。ポジティブに見ると、トップ10に入らなかったことは、マシンに好きなように燃料を積める。そして、コンディションの変化が明日の要因になるだろう。」

    12位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「公式練習の半分を走行できなかった、昨日の問題に引き続いて、今日も難しい一日となってしまった。多くのクルマが接戦している中で、我々は僅かに第3セッションに及ばなかった。おそらく我々が失った練習時間が影響しているんじゃないかな。それでも、午前中は結構良いペースだったから、10位以内には入れると感じていたんだ。だから、なぜうまく行かなかったのか分からない。今日の雨の後、コースはラバーが流れもう少しグリーンになった。こういうコンディションの中で、我々がタイヤを100%生かしきれたとは思えないから、多分それが今日手こずった理由だ。明日の天候を見てみないと分からないけど、レースは油断のならないものになるだろうね。」

    13位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「13番手は必ずしも満足できる結果ではないけど、プラクティスで僕たちがどれくらい苦労したかを考えると、段階をあげ、より競争的になったのは素晴らしいことだ。僕たちは正しいセットアップを見つけるのに苦労した。だからベストな妥協ができて、結果はむしろ励みになった。明日の天気がどうなるかは誰も知ることができないけど、午前中ウエットでうまくいったのは確かだし、その状況でマシンがより運転しやすいことがわかったので、明日の午後雨が降ったとしても、不満を言ったりはないよ」

    14位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「10位以内に入れなくて、また我々がこのサーキットで高い競争力を持っていると思えないのが残念だ。我々は、昨日何が起きたかは分かっているし、そういうこともあるから、昨日の事は問題ではない。 しかし、今週末はクルマのバランスに手こずった。予選は素晴らしいものではなかったし、クルマは第1セクターでボトミングが激しかった。そのせいで時間を食ってしまい、残りの走行でもリカバーすることはできなかった。 我々はクルマそのものを変えてはいないから、奇妙なことだよ。風が大きく変わるときは、正しいセットアップを見つけるのが難しいんだけれど、万一、明日が雨のレースになる場合に備えて、ウェットセットアップを選択した。今は、ただその選択がうまく行って、日曜日はより良い日になることを願っているよ。」

    15位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「僕たちにとって非常に厳しい予選だったことは明らかだ。僕はQ2に進んだけど、グリップに苦しんだ。僕たちと他チームのタイムの差はかなり大きい。僕たちはマシンと僕から何かを見つけなければならない。レースに適したベストな戦略を確認するために今夜多くの作業をしなければならない。」

    16位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「予選でもっと上位に進めなかったのは残念だが、あのポジションがドライコンディションでのポテンシャルを反映していると思う。雨が降り始めたとき、僕らは15番手以内で通過できるのではないかと思っていた。しかし、ちょうど僕が走っているところで雨が降っていて、他のドライバーがラップタイムを縮める中、16番手に落ちてしまった。最後のアタックの最終セクションでは、アンダーステアがかなり出て、ぬれた路面でタイヤにはグレイニングが生じ、タイムを縮めることができなかった。明日のレースはウエットコンディションで、エキサイティングなレースになることを期待している。トラブルに巻き込まれさえしなければ、チャンスが巡ってくるだろう。」

    17位 ジェンソン•バトン (ホンダ)
    「僕のホームグランプリだっただけに、今日の予選にはがっかりしている。短く、軽い雨が降ったが、そのタイミングが悪かった。完全なドライ状態でのぞんだアタックでは、ベケッツのあたりでトラフィックにつかまり、18番手だった。そこで雨が降り始めた。だから、コンディションに関係なく、セッション終了間際にタイムを出しにいかなくてはならなかった。第1セクターでタイヤ温度が十分でなかった。いつも難しいことだが、路面が滑りやすいときはなおさら難しい。若干タイムを縮めてロズベルグを抜き、17番手に上がったが、Q2に進めるほどではなかった。残念だ。しかし、マシンはドライコンディションで戦闘力に欠け、難しいレースが予想されるが、レースで順位を上げたい。特に、期待通りのウエットコンディションになれば、それが可能だと思う。」

    18位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「週末ずっと、サスペンションに問題があって、至るところで跳ねてしまい、マシンはコーナーで本当に運転することが難しかった。セッションを通して解決策を見つけようとしたけど、これまで何も作用しなかった。レースは非常にタフなものになるだろう」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕たちにとってかなり良い予選だった。マシンからほとんど全てを引き出すことができたと思うけど、フロントタイヤに小さなグレイニングの問題を抱えていて、わずかにタイムを失ってしまった。現在、良い傾向にあるよ。僕たちはマシンに新しいアップデートを施し、それはうまく働いた。僕たちは他のチームからそれほどは離れていない。わずかコンマ2秒さ。」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「残念なことに、セッションの間にエンジンカバーに問題を抱えていて、いくつかダウンフォースを失った。マシンの右側だったのは悪い位置だったね。僕はQ2からコンマ3秒離れていただけだ。それは考えるとあまり悪くないね。」

  • F1第9戦イギリスGP 予選:コバライネンがポールポジション

    F1第9戦イギリスGP 予選:コバライネンがポールポジション

    2008年F1第9戦 イギリスGPの予選が5日(土)、シルバーストンサーキットで行われた。

    ポールポジションは、マクラーレンのヘイキ・コバライネン。自信初となるポールポジションを獲得した。

    2番手はレッドブルのマーク・ウェバーが今季最高グリッドを獲得。3番手にはフェラーリのキミ・ライコネンが入った。

    以下、4番手はルイス・ハミルトン(マクラーレン)、5番手はニック・ハイドフェルド(BMW)、6番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、7番手はネルソン・ピケJr.、8番手はセバスチャン・ベッテルが並んだ。

    ロバート・クビサ(BMW)は、Q3に進出するもリアサスペンションにトラブルが発生し、走行を行うことができなかった。

    中嶋一貴は、Q2に進出し、15番手で走行を終えた。

    決勝は明日6日(日)、現地時間の13時(日本時間21時)から行われる。

    イギリスGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分19秒957 1分19秒597 1分21秒049
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分20秒982 1分19秒710 1分21秒554
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分20秒370 1分19秒971 1分21秒706
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分20秒228 1分19秒537 1分21秒835
    5 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒022 1分19秒802 1分21秒873
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分20秒998 1分19秒992 1分22秒029
    8 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分20秒818 1分20秒115 1分22秒491
    7 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分20秒318 1分20秒109 1分23秒251
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分20秒676 1分20秒086 1分23秒305
    10 ロバート・クビサ BMW 1分20秒244 1分19秒788 –
    11 デビッド・クルサード レッドブル 1分21秒224 1分20秒174  
    12 ティモ・グロック トヨタ 1分20秒893 1分20秒274  
    13 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分20秒584 1分20秒531
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分21秒145 1分20秒601  
    15 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分21秒407 1分21秒112
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分21秒512    
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分21秒631    
    18 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分21秒668    
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分21秒786
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分21秒885
  • ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット (2008年)

    ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット (2008年)

    ジェンソン・バトンは、イギリスGPを戦う特別デザインのヘルメットを披露した。

    ジェンソン・バトンは、母国グランプリとなるシルバーストンで、特別なカラーリングが施されたヘルメットを着用する。

    ヘルメットのデザインは、バトンの公式サイトで公募され、7,055通の応募の中から選ばれた。

    ジェンソン・バトン
    「僕の公式サイトで、シルバーストンに向けてのヘルメットデザインを公募した。7055通も応募の中から、イギリス・デンビーシャー州のアリース・ジャンセンスさんのデザインを採用した。木曜日のサーキットで、お披露目するつもりだ。このデザインで好きなのは、すごくイギリスらしくて、そしてすごく僕らしいところだ。僕らしいというのはつまり、イギリスを愛する自分ということ。彼のデザインは、僕のロゴと名前が一体化している。そしてJensonの「o」の中が、ユニオンジャックになってるんだ。素晴らしいものを作ってくれて、ありがとう!」

    ジェンソン・バトン イギリスGP 特別ヘルメット(画像)

    ジェンソン・バトン イギリスGPヘルメット(画像) ジェンソン・バトン イギリスGPヘルメット画像 (正面)

  • イギリスGP、2010年からドニントンで開催

    イギリスGP、2010年からドニントンで開催

    イギリスGPは、2010年からドニントンパークで開催されることが決定した。

    FIAは、シルバーストンと交渉を続けてきたが、同サーキットがサーキット改修の資金を用意することができなかったため、FIAはドニントンパークと契約を結んだ。

    ドニントンパークでF1グランプリが開催されるのは、1993年にヨーロッパGPとしてレースが行われて以来、実に17年ぶりとなる。

    FIA会長のマックス・モズレーは、「長年BRDCと辛抱強く交渉してきたが、結果を出すことだできなかった。それでも我々は、バーニーがイギリスGPをF1ワールドチャンピオンシップのカレンダーに残すことができたことを嬉しく思っている」と述べた。

    「ドニントンが予定しているサーキットの開発は、FOMが期待する近代的なF1サーキットの高い基準を達成するだろう。イギリスのF1ファンは、彼らに相応しいグランプリ開催地を手に入れることになるだろう。」

    FOM会長のバーニー・エクレストンは、「やっと不安が解消された。ドニントンパークと契約し、イギリスGPの将来は保証された。」

    「イギリスには、チームやイギリスのF1ファンが誇れるような世界クラスの開催地が欲しかった。ドニントンの大規模な開発計画はまさにそれをもたらすだろう。ドニントンは、イギリスのモータースポーツを再び有名にするだろう」

    「シルバーストンがサーキットを改修してF1を開催するための資金調達に協力できなかったことは申し訳なく思う。政府が協力するべきだった。オリンピックの政府支出の0.002%程度のコストですんだはずだからね」