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  • F1王者マックス・フェルスタッペン 「マクラーレンからの挑戦には驚いた」

    F1王者マックス・フェルスタッペン 「マクラーレンからの挑戦には驚いた」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPの予選でトップタイムを記録し、2023年シーズン5戦連続のポールポジションを獲得したが、それは彼が予想していたよりも大きなチャレンジだった。

    フェルスタッペンはトラックコンディションがまだ非常に湿っていたQ1では5番手タイムにとどまったが、その後の両ラウンドで最速タイムを記録し、日曜日のレースを先頭からスタートすることを確実にした。

    しかし、Q2、Q3の両方で、次に速い2人のドライバーはマクラーレンの特徴的なパパイヤのカラーリングに身を包んでおり、最終的にランド・ノリスがフロントローに並び、オスカー・ピアストリが3番グリッドを確保した。

    「Q3で周回を重ねたけど、マクラーレンがそこにいたのには驚いた」とフェルスタッペンは認めた。

    「でも、彼らがここにいるのは素晴らしいことだ」

    「かなりクレイジーな予選だった」とフェルスタッペンは続け、Q1では一時的に雨が降った湿った路面でスタートしたが、Q2とQ3にはほぼ乾くという、進化し続けるコンディションについて言及した。

    「かなり慌ただしかったし、滑りやすいところもあった。少し湿ったところがあったので、少し注意しなければならなかったけど、もちろん、僕たちの速いクルマを持っているので、限界までプッシュした」

    「でも、100パーセントの限界まで行くことはない」とフェルスタッペンは認め、今回の場合、最終的に絶望的なまでの努力を強いられなかったことを喜んだ。

    「我々は少しは差を縮めたが、それでも彼らとの差はそれほど大きくはなかった」

    「でも、僕たちにとって素晴らしい一日だったし、すでに明日を楽しみにしている。ポールポジションを獲得できてとても嬉しい」


    フェルスタッペンには、Q1終盤にガレージから出る際にピットウォールでフロントウイングを損傷するという珍しいアクシデントがあった。

    「ボックスを出たときに少しアンダーステアだった。リアグリップが”多すぎる”状態だった」

    「ボックスから出ていくのが怖くなったよ」とフェルスタッペンは冗談めかして語った。

    「自信とは関係ない。エンジニアに何が起きたか聞かれて、アンダーステアだって答えた。そうだね、起こりえることだ」

    「最後にがっつり壁にぶつかったのは数年前のここだったし、こういうことは起こるものだ。ピットレーンでマシンをクラッシュさせたことはあるけど、F1では初めてだ」

    「新しいフロントウイングを装着しなければならなかったんだけど、それは当然、最後の走行を開始する際に後方にいることにあった」

    「非常にエキサイティングだった。ラップインするためにあちこちで数台のマシンを追い抜いてアウトラップしたと思う。幸運なことにすべてが十分にうまくいったけど、それは非常にすぐに反対方向に進んでアウトになる可能性があることを示している」

    レッドブルのガレージの反対側では、チームメイトのセルジオ・ペレスがまたも予選早々に敗退し、Q2進出を逃したため、それほど幸せな光景ではなかった。

    「このようなコンディションは、僕がクルマと最も苦戦するところだと思う」と彼は認めた。

    ペレスは、金曜日のプラクティスで好ペースを見せただけに、明日の好天で16番グリッドからポイント圏内まで挽回できることを期待している。

  • アストンマーティン、110周年を記念してF1イギリスGPで110台のパレード

    アストンマーティン、110周年を記念してF1イギリスGPで110台のパレード

    アストンマーティンの過去、現在、未来を象徴する110台のアストンマーティンがF1イギリスGPを開催中のシルバーストン・サーキットに集結し、創立110周年を記念するパレードランを行った。

    アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ1チームのホームレースとなるF1世界選手権イギリスGPに先立って行われたパレードランにおいて、110台という驚くべきラインナップは、一度にサーキットを走行したアストンマーティンの台数としては新記録となる。

    2023年は、創設者のライオネル・マーティンとロバート・バンフォードが正式にパートナーシップを締結し、アストンマーティン1号車が誕生してから110年目となる。このパートナーシップは、後に1世紀以上にわたるウルトラ・ラグジュアリー・ハイパフォーマンス・スポーツカー、英国における最先端のイノベーション、モータースポーツにおける類まれな成功の礎となった。

    1世紀以上前に遡るアストンマーティンの歴史において現存する最古の車であるA3、スターリング・モスを含む1950年代の数多くの偉大な英国人ドライバーがステアリングを握ったDB3S、ジェームズ・ボンドの代名詞として名高いDB5、究極のハイパーカー、アストンマーティンValkyrie、世界最速SUVのDBX707、そして最新の量産モデルで世界初のスーパーツアラーDB12、100台ものスポーツカーが観客を魅了した。

    また、このパレードラップでは、F1公式セーフティカーのアストンマーティンVantageに加え、公式メディカルカーのDBX707もコース上に登場し、アストンマーティンのハイパフォーマンス・カーにおける公道とサーキットの関連性がますます深まっていることを実証した。

    世界有数のシルバーストン・サーキットで開催されたパレードで主役を演じたのは、世界各地からこのスリリングなラップを楽しむために参加した熱狂的なアストンマーティン・オーナーの方々だった。

    アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 イギリスグランプリ

    この祝賀パレードに合わせ、アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ1チームは、シルバーストンに37,000m2の面積を誇る最先端の施設を正式にオープンした。記念ラップの前には、この施設に110台の車と愛好家が集まり、アストンマーティンのユニークなコレクションの数々を見る機会が設けられた。

    アストンマーティン取締役会長のローレンス・ストロールは「私たちは、アストンマーティンの110周年にあたる2023年が、ブランドにとって記念碑的な年になることを約束しました。私たちは、待望の次世代スポーツカーを市場に導入しただけでなく、アストンマーティンの歴史におけるこの重要な瞬間を祝うために、世界中のオーナー、愛好家、従業員にとって思い出に残る瞬間を創出することも約束しました」と述べた。

    「今年、アストンマーティンはF1の新たな勢力へと躍進を遂げており、ホームレースが開催されるここシルバーストンは、私たちの祝賀イベントを開催するための、これ以上ない最高の舞台であり、最高のタイミングだと言えるでしょう」

    アストンマーティンの110周年記念イベントは今後も続き、今月下旬には、非常にエクスクルーシブなリミテッド・エディションが発表される。

    アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

    アストンマーティン・ラゴンダ
    アストンマーティンは、世界でもっとも熱望されるウルトラ・ラグジュアリー・ブリティッシュ・ブランドとなることを目指し、人々を魅了してやまないハイパフォーマンス・カーを作っている。ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードによって1913年に設立されたアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、エクスクルーシブネスを象徴するグローバル・ブランドとして知られている。アストンマーティンは、最先端のテクノロジー、卓越したクラフトマンシップ、美しいスタイルを融合させ、ヴァンテージ、DB11、DBS、DBXに加え、同社初のハイパーカーであるヴァルキリーなど、高い評価を得ている一連のラグジュアリー・モデルを生み出している。英国のゲイドンを拠点とするアストンマーティン・ラゴンダは、ラグジュアリー・カーを設計、製造、輸出し、世界55か国で販売している。スポーツカー・ラインナップはゲイドンで製造されており、ラグジュアリーSUVのDBXは、ウェールズのセント・アサンで製造されている。ラゴンダは1899年に、アストンマーティンは1913年に設立された。この2つのブランドは、1947年に故デイヴィッド・ブラウン卿によって買収されて1つの会社となり、現在は、「Aston Martin Lagonda Global Holdings plc」としてロンドン証券取引所に上場している。2020年には、ローレンス・ストロールが同社のエグゼクティブ・チェアマンに就任し、未来の重要な分野に対して新たな投資を行うと同時に、アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ1チームとともにモータースポーツの頂点へと復帰し、英国を象徴するブランドとして新たな時代へと乗り出している。

  • バルテリ・ボッタス、燃料サンプル不足でF1イギリスGP予選失格処分

    バルテリ・ボッタス、燃料サンプル不足でF1イギリスGP予選失格処分

    バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)は、マシンに十分な燃料サンプルが残っていなかったとみなされ、2023年F1イギリスGPの予選から失格となった。

    予選からの除外はこの違反に対する標準的な結果であり、このようなペナルティを受けたのは昨年のオーストラリアGPでアレックス・アルボンが最後になる。

    ボッタスはすでに11番手でQ2進出を決めていたが、Q1でパワーがなくなったことを報告してコース上にストップ。第2セッションには参加できず、タイムを出せずに15番手となった。

    しかし、セッション終了後、FIA(国際自動車連盟)は、テストのために1リットルを残すという必須要件を満たすには車両内の燃料が不十分であることを発見した。

    予選でマシンがコース上に停止した場合、FIAはピットに戻るために使用した燃料の量も計算する。これは、マシンは自力で復帰する義務があるためだ。(レース終了時はこの限りではない)

    FIAのテクニカルデレゲートであるジョー・バウアーは「今日の予選後、カーナンバー77について、1リットルの燃料サンプルとピットに戻るために消費される燃料の量を採取できることが確認された(技術規則第6.5.2条)。0.090リットルのサンプルを採取することができた」と述べた。

    「1リットルのサンプルを作るのに必要な燃料量とガレージにクルマを戻すのに必要な燃料量は2.39リットルと計算されたため、この件はスチュワードの検討に委ねる」

    スチュワードは、アルファロメオが十分な燃料サンプルを提供できなかったことについて、緩和するような状況はないと指摘した。

    バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) F1 イギリスグランプリF1イギリスGP予選失格となったバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)

    予選失格が確定したことで、ボッタスは最後尾グリッドからスタートすることになった。これにより、セルジオ・ペレス、角田裕毅、周冠宇、ニック・デ・フリース、ケビン・マグヌッセンがそれぞれ1ポジションを上げることにある。

    予選での問題について質問されたボッタスは、なぜマシンが止まってしまったのかわからないと答えた。

    「まだ分からない。解明する必要がある」とボッタスはコメント。

    「エンジンが止まってしまう原因はたくさんある。だからわからない。残念だけど、僕にできることはあまりない」

    「Q2の最終タイムを見たわけではないので、カットオフからどのくらい離れていたのかはわからないけど、少なくとも今回はQ2進出を果たしたし、実際、非常に接近していた」

    「だから昨日よりは前進できたと思う。ペースがどうなるかは明日まで待つ必要がある」

    ボッタスは、最新のアップグレードパッケージがマシンを改善したと語った。

    「一歩前進だと思う。今日はセットアップでもう少し引き出すことができたと思う。乗り心地やすべての面で異なるセットアップが必要だったようだ」

    「低速パフォーマンスに影響を与えることなく、基本的には高速域でより負荷を実際に感じられるようになった」

    2023年 F1イギリスGP 予選結果(修正版)

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    15.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    16.角田裕毅(アルファタウリ)
    17.周冠宇(アルファロメオ)
    18.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    —
    失格:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)

  • オスカー・ピアストリ、F1イギリスGP予選3位は「大きな自信になった」

    オスカー・ピアストリ、F1イギリスGP予選3位は「大きな自信になった」

    マクラーレンのオスカー・ピアストリは、F1イギリスGPの予選で3位に入ったことを「大きな自信になった」と語った。

    ルーキーのピアストリは、マクラーレンのチームメイト、ランド・ノリスから1つ後ろのポジションで、F1キャリアの最高成績となる2列目からスタートすることになる。

    マクラーレン勢は3回のセッションを通じて主役を演じ、予選のクライマックスではノリスが一時暫定ポールに立った。

    この結果は、マクラーレンが前戦オーストリアでノリスのマシンに最初に装着したMCL60に大幅なアップグレードを導入したことによってもたらされました。

    ピアストリは今週末、これらのパーツを搭載し、時間を無駄にせずに有効に活用しました。

    予選結果が個人的にどのような意味を持つかを尋ねられたピアストリは「大きな自信になった」とSpeedcafeに語った。

    「最終的な結果はともかく、いいラップができたと思う」

    「この1年、Q3では何度かミスを犯してきたから、しっかりしたラップを記録できたのはうれしいし、それが3番手にもつながったのはさらにいいことだ」

    「トラックに出るたびに自信がついてきたし、経験も増えてきた」

    「今、さらに高いポジションを目指して戦えるのは本当にうれしいことだ」

    「素晴らしい一日だった。今週末も、少なくとも10位以内には入れるだろうと思っていたけれど、コンディションがあのような感じだったとき、僕らにとっては以前から本当に堅実だった」

    「だから、何か特別なことができると密かに自信をもってに臨んでいた。そして、僕たちはそれをなんとかやり遂げた」

    「自分の周回には満足しており、ほぼすべてを出し切れたので、トップ3に入ることができて満足だ」

    ピアストリはF1でのキャリアを順調にスタートさせ、週末ごとに熟考を重ねたアプローチでチーム内のファンを獲得してきた。

    マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは彼を将来のワールドチャンピオンと評し、チームプリンシパルのアンドレア・ステラはこの22歳を「注目に値する」学習能力の高いドライバーだと評価している。

    彼の唯一の汚点は、カナダでの予選中にクラッシュしたことで、小さなミスがモントリオールの会場の狭さによって大きく罰せられた。

    それでも、F1のパドックに足を踏み入れて以来、揺るぎない存在感を示してきたオーストラリア人ドライバーは、それさえも気には留めず、むしろこのクラッシュを学習の機会と捉えた。

    シルバーストーンの予選序盤のコンディションはカナダと酷似していたが、同じミスは繰り返すことなく、ピアストリはノリスよりわずか0.1秒強遅いタイムを記録した。

    この結果に満足しながらも、ピアストリはすでに次の目標を見据えていた。

    「今日はあと2枠しか残っていないけど、プッシュし続けるつもりだ」とピアストリは語った。

    「まだ取り組まなければならないことがある。1周のペースは、ミスをしていないときは、今年はかなり安定していると思う」

    「レースでは、まだいくつかの課題が残っているけど、それは時間の経過とともに身についてくるだろう。

    「それが大きな焦点だけど、現時点では3位につけることを非常にうれしく思っている」

  • 角田裕毅、F1イギリスGP予選は17番手も「満足のいくパフォーマンス」

    角田裕毅、F1イギリスGP予選は17番手も「満足のいくパフォーマンス」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2023年F1第11戦イギリスGPの予選を17番手で終えた。

    前日にはチームが持ち込んだアップデートが「機能していない」と不満を漏らしていた角田裕毅。しかし、ウェットからドライへと変化する難しいコンディションとなった土曜日の予選ではマシンに手応えを掴み、Q2進出まで0.227秒差のパフォーマンスを披露した。

    「Q2まであと一歩だったので残念ですが、満足のいくパフォーマンスができました」と角田裕毅はコメント。

    「終盤にはほぼドライコンディションになり路面変化は激しかったのですが、チームは戦略的にとてもよい仕事をしてくれました」

    「アップグレードにともない、いろいろ試してみたのですが、昨日と比べるとだいぶマシンの手応えがよくなりました。特に低速コーナーなど課題だった場所が改善されて、より速度を落とすことなく曲がれるようになりました」

    「しかし、改善の余地はまだあります。マシンの挙動をもっと理解する必要があると思います」

    「頭を切り替えて、明日はさらにマシンのパフォーマンスを引き出して上位で終えられるよう努力したいです」

    角田裕毅 F1 イギリスGP 予選 スクーデリア・アルファタウリ

  • 予選:フェルスタッペンが5戦連続ポール!マクラーレンが2番手&3番手

    予選:フェルスタッペンが5戦連続ポール!マクラーレンが2番手&3番手

    2023年F1第11戦イギリスGPの予選が7月8日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ウェットからドライのアクション満載となったセッションでマックス・フェルスタッペンが5戦連続となるポールポジションを獲得。2番手にはランド・ノリス、3番手にはオスカー・ピアストリとマクラーレンの2台が続いた。

    フェルスタッペンは変わりやすいコンディション、そしてピットレーンでフロントウイングを損傷する場面もあったが、それを乗り越えて今季7度目(通算27回目)となるポールポジションを獲得した。

    そして、予選の主役に躍り出たのは60周年記念のクロームカラーのマクラーレンの2台だった。ホームレースとなるランド・ノリスがコンマ2秒差の2番手、そして、ルーキーのオスカー・ピアストリが予選ベストリザルトとなる3番グリッドを獲得した。

    4番手から7番手まではフェラーリとメルセデスが並び、シャルル・ルクレールはカルロス・サインツを、ジョージ・ラッセルは予選序盤にスピンを喫したルイス・ハミルトンを上回った。

    スリッピーなコンディションでQ1敗退の可能性もあったアレックス・アルボンは、セッションが進むにつれてウィリアムズのプラクティスでの好調ぶりを発揮し、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソとアルピーヌのピエール・ガスリーを抑えて8番手に浮上した。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が5戦連続、今季7度目、通算27回目のポールポジション

    ハースのニコ・ヒュルケンベルグは11番手で予選を終えた。ランス・ストロール(アストンマーティン)とエステバン・オコン(アルピーヌ)はQ2終盤で互いの邪魔をしたため、トップ10入りを果たせなかった。

    ウィリアムズのルーキー、ローガン・サージェントは、14番手に向かう途中で数回のラップタイムを削られ、チームメイトのアルボンの活躍を見守ることになった。バルテリ・ボッタスはQ1でアルファロメオがコース上でストップしたため、Q2進出はならなかった。

    モナコのQ1敗退、スペイン、カナダ、オーストリアのQ2敗退に続き、もう1台のレッドブル、セルジオ・ペレスもトリッキーなコンディションの中、100分の2秒差で予選1回目を通過することができなかった。

    アルファタウリの角田裕毅とニック・デ・フリースもそれぞれ17番手と19番手でQ1でノックアウトとなり、高速のマゴッツ/ベケット・コンプレックスでオコンの邪魔になったとしてセッション後に調査されることになった周冠宇のアルファロメオに挟ま込んだ。

    ハースのケビン・マグヌッセンはQ1のストウ出口でパワーを失いストップして赤旗が提示された。この赤旗がセッション再開時の大波乱のきっかけとなった。

    2023年 F1イギリスGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒428 1分27秒702 1分26秒720
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒917 1分28秒042 1分26秒691
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒874 1分27秒845 1分27秒092
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒143 1分28秒361 1分27秒136
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分29秒865 1分28秒265 1分27秒148
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分29秒412 1分28秒782 1分27秒155
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒415 1分28秒545 1分27秒211
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分29秒466 1分28秒067 1分27秒530
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分29秒949 1分28秒368 1分27秒659
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分29秒533 1分28秒751 1分27秒689
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分29秒603 1分28秒896  
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分29秒448 1分28秒935  
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒700 1分28秒956  
    14 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分29秒873 1分29秒031  
    15 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分29秒798 No Time  
    16 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分29秒968    
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分30秒025    
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 1分30秒123    
    19 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分30秒513    
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒379    
  • F1イギリスGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    2023年F1第11戦イギリスGPの予選結果。7月8日(土)にシルバーストン・サーキットでイギリスGPの公式予選が行われた。

    ダンプのある状態からドライへと路面が急速に乾いていくなかで行われた予選。特にQ1では赤旗による残り3分の一発勝負で路面の進化が大きく影響し、最初にピットレーンを離れたセルジオ・ペレス(レッドブル)が敗退するという波乱もあった。

    空はすっかり晴れ模様となったQ3。ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン。2番手にはランド・ノリス、3番手にはオスカー・ピアストリとマクラーレンの2台が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)はQ1で敗退して17番手、チームメイトのニック・デ・フリースは19番手だった。

    2023年 F1イギリスGP 予選Q3 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分26秒720
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分26秒691
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分27秒092
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分27秒136
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分27秒148
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分27秒155
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分27秒211
    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分27秒530
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分27秒659
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分27秒689

    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    15.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    16.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    17.角田裕毅(アルファタウリ)
    18.周冠宇(アルファロメオ)
    19.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース)

  • 【結果】 2023年F1第11戦イギリスGP 公式予選

    【結果】 2023年F1第11戦イギリスGP 公式予選

    2023年F1第11戦イギリスGP 予選の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第11戦 F1イギリスGPの公式予選が7月8日(土)にシルバーストンで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手でのセッションを終えた。

    2023年 F1イギリスGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒428 1分27秒702 1分26秒720
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分28秒917 1分28秒042 1分26秒691
    3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分29秒874 1分27秒845 1分27秒092
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒143 1分28秒361 1分27秒136
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分29秒865 1分28秒265 1分27秒148
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分29秒412 1分28秒782 1分27秒155
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒415 1分28秒545 1分27秒211
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分29秒466 1分28秒067 1分27秒530
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分29秒949 1分28秒368 1分27秒659
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分29秒533 1分28秒751 1分27秒689
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分29秒603 1分28秒896  
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分29秒448 1分28秒935  
    13 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒700 1分28秒956  
    14 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分29秒873 1分29秒031  
    15 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分29秒798 No Time  
    16 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分29秒968    
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分30秒025    
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 1分30秒123    
    19 21 ニック・デ・フリース アルファタウリ 1分30秒513    
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒379    


    2023年 F1イギリスグランプリ 予選

  • F1イギリスGP 予選Q2:マクラーレンが2番手&3番手で通過

    F1イギリスGP 予選Q2:マクラーレンが2番手&3番手で通過

    2023年F1第11戦イギリスGPの予選Q2が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップで通過した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。再び軽く雨が降り始めたが、コンディションはドライでセッションは開始。路面はどんどん改善し、目まぐるしくタイムシートが入れ替わる展開となった。

    2023年 F1イギリスGP 予選Q2 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分27秒702
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分27秒845
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒042
    4.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分28秒067
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分28秒265
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒361
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分28秒368
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒545
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分28秒751
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分28秒782

    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分28秒896
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分28秒935
    13.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分28秒956
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分29秒031
    15.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – No Time

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    17.角田裕毅(アルファタウリ)
    18.周冠宇(アルファロメオ)
    19.ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース)

  • F1イギリスGP 予選Q1:セルジオ・ペレスと角田裕毅がノックアウト

    F1イギリスGP 予選Q1:セルジオ・ペレスと角田裕毅がノックアウト

    2023年F1第11戦イギリスGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は17番手でノックアウトとなった。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。直前のF2のレースはウェットで行われたが、セッション開始時に雨は上がり、路面はドライラインとウェットパットが混在するコンディション。

    ハース勢、フェラーリ勢、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)がインターで走行を開始するもすぐにスリックに履き替える。しかし、1回目の走行のストウでルイス・ハミルトン(メルセデス)が派手にスピンするなど、セクター3はまだ若干ウェット気味の難しいコンディション。

    そこからセッションが進むと霧雨のような雨が降り始めた。そのため、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)などトラックリミット違反でタイムを削除されるドライバーもみられた。

    残り3分でケビン・マグヌッセン(ハース)がセクター3でストップし、赤旗中断となった。

    その間に雨は止み、再びコンディションはドライへと進んでいく。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がガレージから出たところでピットレーンのウォールにぶつかりフロントウイングを壊すというアクシデントもノーズの交換は間に合う。

    残り1周のアタック合戦を制したのはランド・ノリス(マクラーレン)。路面の改善は大きく、ピットレーンに先頭で並んだセルジオ・ペレス(レッドブル)がノックアウトという波乱の展開となった。

    2023年 F1イギリスGP 予選Q1 結果・タイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分28秒917
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒143
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分29秒412
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒415
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒428
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分29秒448
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分29秒466
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分29秒533
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分29秒603
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分29秒700
    11.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分29秒798
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分29秒865
    13.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分29秒873
    14.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分29秒874
    15.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分29秒949

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分29秒968
    17.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分30秒025
    18.周冠宇(アルファロメオ) – 1分30秒123
    19.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分30秒513
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒379