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  • 【動画】 F1アゼルバイジャンGP、オープニングラップから波乱

    【動画】 F1アゼルバイジャンGP、オープニングラップから波乱

    F1アゼルバイジャンGPの決勝は、オープニングラップから複数台が接触する波乱の幕開けとなった。

    現地時間16時10分。気温17℃、路面温度27℃のドライコンディションでレースはスタート。

    ターン2で数台に接触が合った後、キミ・ライコネン(フェラーリ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が接触。

    後方ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が接触。シロトキンはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)とアロンソに挟まれるかたちとなった。

    この事故でセーフティカーが導入され、オコンとシロトキンはリタイア、ライコネンはフロントウイング、フェルナンド・アロンソは右側のタイヤがパンクしてピットインし、レースを続行している。

    F1アゼルバイジャンGP 決勝(25周目終了時点)2018年F1アゼルバイジャンGP

  • 【動画】 レッドブル、あわや大事故の同士討ちでダブルリタイア

    【動画】 レッドブル、あわや大事故の同士討ちでダブルリタイア

    レッドブル・レーシングは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで同士討ちを演じてダブルリタイアを喫した。

    ダニエル・リカルドが4番グリッド、マックス・フェルスタッペンが5番グリッドからスタートしたレッドブル・レーシングは、レース序盤からチームメイト同士のバトルを展開していた。

    39周目、マックス・フェルスタッペンがピットインしてダニエル・リカルドの前で4番手でコースに復帰。そして、翌周のメインストレートでダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンがバトルを展開。お互いラインを変えて駆け引きをしていたが、ダニエル・リカルドが止まり切れずに高速でマックス・フェルスタッペンに追突。当たり所が悪ければ、大事故になる可能性があった危険なクラッシュだった。

    この接触で両者はリタイア。レッドブル・レーシングはノーポイトでアゼルバイジャンを去ることになった。

    関連:F1アゼルバイジャンGP 結果:ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

  • トロロッソ・ホンダ:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1アゼルバイジャンGPの予選で ピエール・ガスリーが17番手、ブレンドン・ハートレーはアタックが19番手だった。

    第4戦アゼルバイジャンGP2日目は、FP3と予選が行われた。前日のような日差しはなく、曇り空で時折り強い風の吹くコンディションとなった。午後2時からのFP3では、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー、ブレンドン・ハートレーともにマシンのセッティングを進めました。

    大きなトラブルなく周回を重ね、ガスリーは16周の走行で13番手、ハートレーは11周で20番手となってセッションが終了した。

    午後5時、気温22℃、路面温度26.5℃というコンディションで予選が開始された。Q1で、ピエール・ガスリー、ブレンドン・ハートレーともにウルトラソフトタイヤでアタックを開始するが、ハートレーは2箇所でイエローフラッグが出ていたために、1回目のアタックを断念しピットに戻る。ガスリーは1回目のアタックで1分44秒496をマークし、2回目のアタックに備えた。

    セッションが残り6分を切った時点で、ガスリーとハートレーはコースインし、2回目のアタックへ。先にアタックに入ったハートレーは、バリアに軽く接触しタイヤがパンク。スローダウンを強いられた。ターン15手前でスローダウン走行中のハートレーに、アタック中のガスリーが引っかかり、ギリギリで避けたガスリーはコースオフを喫した。

    このアクシデントで、ガスリーはタイムアップを逃して17番手という結果。Q2進出を果たせなかった。ハートレーは、結局予選でのアタックを一度もできないまま終わり、タイムを記録できなかった。この結果、明日の決勝では、ガスリーが9列目17番手から、ハートレーは10列目19番手から51周のレースに挑む。

    アゼルバイジャンGPの決勝レースは29日(日)午後4時10分(日本時間午後9時10分)にスタートする。

    ピエール・ガスリー (17番手)
    「今日のアクシデントは今までレースをしてきた中で一番怖い瞬間でした!時速320kmに達する場所で、ブレンドンにクラッシュしてしまうところでした。ブレンドンが急激にスピードを落としたのを見て避けようとしました。しかし、彼が左右のどちらに行くかが分からず、危うく接触しそうになりましたが、なんとか避けることができました。Q2に進出できず、とても残念です。2回目のアタックでは0.6~7秒ほどタイムを詰めながら走行していたのでQ2進出は目前だったのですが、残念ながら厳しい結果に終わった中国GPの無念を晴らすことは叶いませんでした。チームとして残念な予選結果となってしまいましたが、クラッシュを回避できたのは幸いだと思います。このような状況を誰も望んではいないのですが、チームメート同士で絡んでしまうのはこれが2回目なので、再発防止に向けた解決策を見出す必要があると思っています」

    ブレンドン・ハートレー (19番手)
    「今日は本当に残念な一日となりました。Q1での最初のアタックラップがイエローフラッグで中断されてしまったため、タイムが出せていない状況でした。その後のラップでは順調に走行を進め、マシンの状態にも満足していたのですが、イン側の壁に軽く接触してしまいました。最初はマシンに損傷はないと思っていましたが、左コーナーを走行中にパンクしていることに気付き、壁への激突を避けるためにスピードを落としました。ただ、そのすぐ後ろをピエールが高速で走行していたので、これは完全に僕の判断ミスでした。ミラーを見て左側へ避けようとしたのですが、彼の行きたい方向と同じになってしまいました。今日のことは僕に責任があると感じています。このような事態が起きてしまったことがとても残念ですし、ピエールにはとても申し訳ないことをしてしまったと思っています」

    ジェームス・キー (トロロッソ テクニカルディレクター)
    「今日の予選は、残念ながら悪い意味で、波乱に富んだ一日となりました。ブレンドンはイエローフラッグによってアタックできず、最初の走行を無駄にしなければなりませんでした。一方のピエールは順調に走行してタイムを出せました。レースウィークでよく目にすることではありますが、Q1が進むにつれて路面状況が著しく改善されていき、2回目のアタックではピエールのペースも上がったので、このままこのラップを終えればQ2進出は安全圏内だと確信していました。しかし、ピエールの先にはパンクでスローダウンしたブレンドンがいて、2台の速度差が大きな状態でニアミスを引き起こしてしまいました。幸いピエールのドライビングのおかげで衝突を避けられましたが、タイヤやバッテリーの状況、それに残り時間を考えるともう一周アタック出来る余地がなく、ピエールは予選をそのまま諦めることとなってしまいました。いいペースで走行できていたため、このような結果になってしまったことはとても残念です。Q3進出まではもしかしたら叶わなかったかもしれませんが、それに近いところまではいけたと思いますし、そうなっていれば、(予選のトップ10は予選と同じタイヤを使用しなくてはいけないので)明日のレースでのタイヤの磨耗状況次第では良いポジションを得られたと言えていたかもしれません。今となっては“たられば”の話ですし、明日は期待していたグリッドからのスタートとはならないものの、経験上ここでのレースは予測不可能なことが起こるので、波乱万丈で忙しい日曜日の午後となるでしょう。今夜中にチームと戦略を練り、明日挽回できるよう努めたいと思います」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日の予選は、ガスリー選手がQ2に進出できるペースでアタックを続けていただけに、チームメート同士が絡む不運なアクシデントにより2台ともにQ1敗退となったことは非常に残念でした。PUとしては、ロングストレートと低速コーナーが組み合わされたこのサーキットでエナジーマネジメントを最適化するため、昨日からドライバーやチームのエンジニアとコミュニケーションを取りながら、さまざまなトライをしています。ただ、パッケージとして最適なバランスを得ることは非常にチャレンジングだと感じています。これからは明日のレースに焦点を当てて準備を進めます」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

  • 【動画】 トロロッソ・ホンダ:予選Q1であわや大事故の同士討ちニアミス

    【動画】 トロロッソ・ホンダ:予選Q1であわや大事故の同士討ちニアミス

    トロロッソ・ホンダは、F1アゼルバイジャンGPの予選Q1でヒヤリとする場面があった。

    予選Q1も終盤に差し掛かった頃、ブレンドン・ハートレーがパンクによりスローダウン。そこにブラインドとなっているコーナーを立ち上がってきたアタック中のピエール・ガスリーが近づいたが、間一髪でハートレーを避けることができた。

    エスケープに逃れざるを得なかったピエール・ガスリーはタイムを更新できず17番手、ブレンドン・ハートレーは19番手とトロロッソ・ホンダは揃ってQ1で敗退。

    ピエール・ガスリーは「あいつは何をやっていたんだ! 時速320kmで事故を起こすところだった!」と無線で激怒。ブレンドン・ハートレーは「みんな、ごめん。ラインを外そうとしていたけど、遅すぎた。間違った方に進んでしまった」と弁明した。

    トロロッソ・ホンダは、F1中国GPの決勝でもコミニュケーションミスによって同士討ちを演じており、エンジニアのコミニュケーション強化が課題として浮き彫りになる一幕だった。

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

  • F1アゼルバイジャンGP:決勝スターティンググリッド

    F1アゼルバイジャンGP:決勝スターティンググリッド

    FIAは、2018年のF1世界選手権 第4戦アゼルバイジャンGPの決勝スターティンググリッドを発表。ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)とロマン・グロージャン(ハース)にギアボックス変更にによる5グリッド降格ペナルティが科せられた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、土曜日のフリー走行3回目の終盤にメカニカルトラブルが発生。ルノーはギアボックスを調査し、予選前にコンポーネントを交換することを決定。

    ロマン・グロージャンは、予選Q1でギアボックスがスタック。ハースは決勝前に新品のギアボックスに交換した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは予選を9番手で終えたが、決勝は14番グリッドからのスタート。ロマン・グロージャンはQ1でタイムを記録できずに20番手だったため、グリッドに変更はない。

    ポールポジションはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。隣のフロントローにはルイス・ハミルトン(メルセデス)が並ぶ。2列目にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)とダニエル・リカルド(レッドブル)、3列目にはマックス・フェルスタッペンとキミ・ライコネン(フェラーリ)が並ぶ。

    トップ6のマシンのうち、キミ・ライコネン以外はスーパーソフトでのスタート、9番グリッドのカルロス・サインツ(ルノー)まではウルトラソフトでのスタート。10番グリッドのランス・ストロール(ウィリアムズ)以降は自由にスタートタイヤを選べる。

    トップ6ドライバー以外は全員新品のスーパーソフトを残りしており、フォース・インディアとルノーのドライバーはウルトラソフトは全ユーズドとなる。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9列目17番手から、ブレンドン・ハートレーは10列目19番手から51周のレースに挑む。

    F1アゼルバイジャンGPの決勝は、29日(日)の21時10分(現地時間16時10分)から行われる。

    2018年 第4戦 F1アゼルバイジャンGP スターティンググリッド

    P No ドライバー チーム 予選
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1(→)
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2(→)
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 3(→)
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル 4(→)
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5(→)
    6 6 キミ・ライコネン フェラーリ 6(→)
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 7(→)
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 8(→)
    9 55 カルロス・サインツ ルノー 10(↑1)
    10 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 11(↑1)
    11 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 12(↑1)
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 13(↑1)
    13 16 シャルル・ルクレール ザウバー 14(↑1)
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 9(↓5)
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 15(→)
    16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 16(→)
    17 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 17(→)
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 18(→)
    19 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 19(→)
    20 8 ロマン・グロージャン ハース 20(→)

    F1 アゼルバイジャンGP 各ドライバーの持ちタイヤ数F1 アゼルバイジャンGP 各ドライバーの持ちタイヤ数

  • F1 アゼルバイジャンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 アゼルバイジャンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの予選が28日(土)にバクー市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1回目のアタックで1分41秒498を記録。2回目のアタックではチームメイトのキミ・ライコネンが途中まで上回るものの最終セクターでミス。他のドライバーも上回ることができず、ベッテルは今シーズン3戦連続、通算53回目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.179秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.339秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、4番手にはダニエル・リカルド、5番手はマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。以下、フォース・インディア、ルノーの2台が続いた。9番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は5グリッド降格が決定している。

    1番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「この結果にはとても満足しているけど、最後のラップではターン3でロックしてしまったので自分にちょっと腹が立っている。クルマがいいことはわかっていたし、最初の2つのコーナーではすでに前のラップよりコンマ数秒速かった。そのあと、ブレーキング中にバンプにちょっと変にヒットしてロックしてしまった。なんとかコーナーを回ったし、それほど遅くはなかったけど、その後は明らかに同じグリップは得られなかった。もっと速く走れると思っていたので残念だけど、それでも満足している。キミは残念だった。僕たちは2台揃ってフロントローに並べていたと思うからね。でも、明日は長いレースなので様子を見てみよう。レースで良いチャンスを得られるようにポールを争えたことはとても重要だと思う。これまで土曜日の結果は良かったけど、僕たちにはまだやらなければならない仕事がたくさんある。もっと速く走れるクルマだということはわかっている。もちろん、僕たちは今の位置にたどり着くために懸命に頑張ってきたけど、チームの全員がもっとやれることがあることをわかっている。集中してプッシュし続ける必要がある。でも、明日を恐れてはいないし、良いチャンスがあると信じている」

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はフェラーリを倒すために十分な速さはなかったけど、かなり僅差だった。2番手に満足できるアスリートなんていないけど、エキサイティングなセッションの後、フロントローに戻ることができたのは嬉しい。厳しい金曜日の後、チームは一歩前進させるために一晩かけて素晴らしい仕事をしてくれた。ロングランではミドルセクターで失っていたし、フェラーリ勢の方が僕たちよりもかなり速かったので、まだ補わなければならない部分は多々あるけど、戦える位置にいるのは素晴らしいことだ。僕たちはクルマをもっと良い位置に持っていくために懸命に仕事をしてきたし、明日は最大限の結果を残す必要がある。フェラーリを困らせてやろう。間違いなくまた面白いレースになるだろう」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「3番手は決してポジティブな結果ではないけど、昨日の状態を考えれば良い結果だ。チームはクルマのセットアップに関して素晴らしい仕事をした。昨日とは完全に違うクルマに感じた。本当にクルマを信頼することができたし、それによって僕たちは1列目と2列目を争うことができた。今日は完璧なラップが走れたとは感じていないし、他の誰かにそれがで来ていたかも疑わしい。とにかくかなり難しいトラックだ。レースに関しては僕たちはチームとして良いポジションにいる。2台が続いてレースをスタートできるのはチャンスだし、戦略で仕掛けることができる。明日、風がレースにどれくらい影響を及ぼすかを言うのは難しい。ビルの周りは特にね。面白いレースになるはずだ。明日はトップ3チームの接戦になると思うし、あらゆることが可能だ」

    4番手:ダニエル・リカルド (フェラーリ)
    「2列目グリッドには満足しているけど、全体的にスムーズな一日ではなかった。午前中は赤旗とイエローグラッグによって2セット目のウルトラソフトで走ることができなかった。予選ではQ2がスーパーソフトでぎりぎりだったし、イエローフラッグが2回出てちょっとやばそうだったけど、なんとか通過することができた。Q3では1回目の走行でウォールにキスしてしまい、最後のラップまでにそれを掃除にしなければならなかった。幸いにも2列目のために十分に素早く掃除できたけどね。このようなストリートサーキットは常に難しいし、速く走るためには限界を攻めなければならないけど、限界の0.5%くらい内側にいければならない。バランスを見つけるのがとにかく難しかったけど、週末を通して感触は良かったし、ここでの去年や中国の良い勢いもあるので、頑張ってレースをして、表彰台に戻れることを願っている。明日は楽しいストリートファイトを楽しみにしているよ(笑)。上位5台はスーパーソフトでスタートすると思うし、僕たち全員が気温の低いコンディションでグレイニングによって重い燃料でウルトラソフトを使うことを避けようとしているので、僕たちにとって意味のある戦略だ。明日は風に吹き飛ばされないように今夜はたくさん食べるつもりだ。かなりクレージーなことになりそうだからね!」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日の予選は問題なかった。特別なことは何もなかったけど、そこまで離されてもいない。僕たちは射程圏内にいたけど、もちろん、予選で彼らがエンジンを上げれくるのはわかっている。でも、全体的に悪くはなかったし、明日は十分に戦えるチャンスはあると思う。最後の走行ではトウを得ようと待っていた。ヒーターがすでに切れた状態で待っていたことでタイヤに望んだような熱を入れることができなくて少し犠牲を払ってしまったと思う。タイヤに関してはウルトラソフトは簡単ではないけど、僕たちはスーパソフトで予選を通過したので、長い第1スティントを走れることを期待している。上位5台はスーパーソフトなので、ウルトラソフトのキミと比べればスティントを延ばせること以外はあまり多くのことは起こらないと思うけど、なんとかしてみるつもりだ。今日は風がかなりトリッキーだったし、明日のレースでさらに強くなると予報されているので、どうなるか見てみなければならない。空力は風にとても敏感だ。飛行機と同じなので、1つの方向に速く飛ぶことができるように、別の方向に速く走れたりする。クルマは風にとても敏感だし、いくつかのコーナーでは苦労している。ダウンフォースをつけるほど、風が強いと難しくなる。僕たちはまだ十分に戦えるポジションにいるし、このトラックでは多くのことが起こる可能性がある」

    6番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「Q3の最後の走行ではかなりスピードに乗っていたし、クルマのフィーリングは本当に良かった。とても良いラップを走っていることはわかっていた。最終コーナーの進入はあまり無理はしなかった。あそこは週末にわたって風がかなりトリッキーだったからね。でも、何らかの理由でコーナーの立ち上がりでクルマが大きく体勢を崩して横を向いてしまった。クルマを立て直すことはできたけど、ラップそれで終わった。あのミスがなければもっと良いポジションにいたとかなり確信している。大きな痛手だし、最終コーナーであんな風にしくじるなんてフラストレーションが溜まる。とてもがっかりしている。残念ながら、ミスによってあまり良いポジションでレースをスタートすることはできない。今日は報われなかったけど、明日はまた別の日だし、ベストを尽くすつもりだ」

    7番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「僕たちにとって非常に好調な一日だった。クルマはうまく機能していたし、運転していてとても楽しかった。僕たちはクルマを改善させることにおいて良い進歩を遂げているし、僕たちにはすべてのセッションで速さがあった。今日は僕たちが4番手に速いチームだったし、この結果は本当に相応しいと思う。明日は大きなチャンスだし、それを最大限に生かす必要がある。去年はセーフティカーや事故によってここでは何が起こるかわからないことを目にしたているので、忍耐強く、そして、トラブルを避ける必要がある」

    8番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日のパフォーマンスにはかなり満足している。もっと上位グリッドを獲得できるペースがあったかもしれないけど、チームにとっては良い一日だった。パフォーマンスを最大限に出し切れたとは思っていないし、とても複雑なセッションだった。かなり多くのイエローフラッグが出ていたし、風も状況をとても複雑にしていた。多くのミスがあったのはそれが理由だ。Q3まではクリーンな走行ができなかった。明日のレースは正しいタイミングで正しい場所にいて、巡ってくる機会を最大限に生かすことが重要だ。トラックは僕たちに適しているし、多くのポジションを上げるためのポテンシャルは十分になると思っている。このような日々はチームの全員に大きなモチベーションになるし、僕たちが進歩していることを示している。今日は僕たちがミッドフィールドのトップチームだった。でも、重要なのは明日だ」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「僕たちは午前中に少し時間を失っていたので、2台がQ3に進出することができて嬉しく思っている。クルマのバランスはまだ僕好みには仕上がっていないけど、レース週末にはそういうこともあるし、全てを出し切れたことには満足している。明日もポジションを上げるために同じように全力を尽くすつもりだ。ギアボックスペナルティはかなり痛いけど、僕たちはベストな戦略と激しい戦いで挽回する必要がある。良いニュースはここはオーバーテイクが可能だし、セーフティカーも入るだろう。何ができるか見てみよう」

    10番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「僕たちにとってはまずまずの予選だった。第1セクターは完璧ではなかったけど、再び2台がQ3に進めたことはチームの優れた一貫性と努力を示している。明日はクリーンなスタートを切って、再びポイント圏内に留まることを目指す必要がある。またカオスなレースになるだろうし、僕たちはチャンスを最大限に生かすための準備をしておく必要がある」

    関連:2018 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    マクラーレン:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    F1アゼルバイジャンGPの予選で フェルナンド・アロンソが13番手、ストフェル・バンドーンが16番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (13番手)
    「予選はまだ僕たちの週末の最強の部分ではないけど、通常、ストレートレースでは多くのことが起こるし、このトラックは特にそうだ。このサーキットにはミスをする余地はない」

    「とても風が強くて埃っぽいし、ウォールがとても近いので、マシンをプッシュしすぎたり、オーバードライブすることはできない。精神的にも厳しいレースなので、明日は狂気と楽しさを同時に感じるレースになるだろう。今週末、僕たちは以前のレースと比較してトップスピードを改善できているように思うけど、コーナーでは少しグリップに妥協を強いられている。それでもQ2では少し風に煽られていたし、向かい風によってストレートでスピードを失っていた。明日は風がさらに強くなるはずだし、戦い続けるためにはクルマのグループのなかでレースをすることが重要になるだろう。予選13番手は3回連続だし、通常はそのポジションからポイントを獲得できている。明日もそのような良い日になることを願っている」

    ストフェル・バンドーン (16番手)
    「僕にとってはちょっと厳しい週末だった。プラクティス中はコース上にいるときはいつも良くない場所にいたように思うし、悪いタイミングでイエローフラッグに遭遇していた。実際、Q1は今週末でやっと初めてクイックラップを完了できたセッションだったかもしれない。最終的にクルマにははるかに満足できていた。まだトップスピードが足りないし、実際に別のクルマにして追従して彼らのスピードから恩恵を受ける必要があるけど、最後のラップではそれを逃してしまった。それでも、僕たちのレースパフォーマンスは予選よりも良さそうだ。今週末はブレーキング中にかなり多くの事故を目にしている。そこは僕たちのクルマの強みだし、ブレーキングの感触はとてもいい。そこはレースで重要な条件だ。明日は良いレースパフォーマンスをまとめられると思う」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「予選13番手と15番手は明日の過酷なアゼルバイジャンGPにむけて堅実なド路y九だ。このサーキットのロングストレート、1周のペースを考えれば、我々にとって常にチャレンジではあるが、嬉しいことにどちらのドライバーも週末を通してミスを犯していないし、前進できるというポジティブなフィーリングでレースに臨める。今回は本当に予測不可能な場所なので、特にブレーキングでのしっかりとした信頼をものにできるようにプラクティス中は懸命に作業を行ってきた。そこは明日のレースで二人のドライバーが攻めの走りをするために必要が自信を与えるのに役立つはずだ。フェルナンドとストフェルはペースの管理の仕方をわかっているし、必要なときにプッシュするだけでなく、ウォールとの距離を取り続ける必要があることも知っている。明日のレースを楽しみにしている。間違いなくチャンスはある」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

  • 【動画】 F1アゼルバイジャンGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1アゼルバイジャンGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの予選が28日(土)にバクー市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1回目のアタックで1分41秒498を記録。2回目のアタックではチームメイトのキミ・ライコネンが途中まで上回るものの最終セクターでミス。他のドライバーも上回ることができず、ベッテルは今シーズン3戦連続、通算53回目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.179秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.339秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、4番手にはダニエル・リカルド、5番手はマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。以下、フォース・インディア、ルノーの2台が続いた。9番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は5グリッド降格が決定している。

    トロロッソ・ホンダは揃ってQ1で敗退。ピエール・ガスリーが17番手、ブレンドン・ハートレーが19番手。パンクしたハートレーにガスリーがあわや接触という場面を迎えるなど、チームのコミュニケーション力の脆さもみられた。

    2018年 F1アゼルバイジャンGP 予選 動画

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが3戦連続ポール!

  • ブレンドン・ハートレー 「完全に僕のミス。ピエールに申し訳ない」

    ブレンドン・ハートレー 「完全に僕のミス。ピエールに申し訳ない」

    ブレンドン・ハートレーは、F1アゼルバイジャンGPの予選Q1でのあわや大事故のアクシデントについてチームメイトのピエール・ガスリーに謝罪した。

    アクシデントはF1アゼルバイジャンGPの予選Q1の終盤に起こった。ブレンドン・ハートレーはウオールにヒットして左フロントタイヤがパンクしてスローダウン。そこにアタック中のピエール・ガスリーがほぼ全開で近づき、間一髪で事故を避けた。

    結果、ピエール・ガスリーはエスケープに逃れざるを得ず、ペースはあったもののQ1敗退を喫している。

    ブレンドン・ハートレーは、このインシデントは自分のミスだと認めたが、ピエール・ガスリーがアラックラップ中でそこまで接近していることに気づいていなかったと述べた。

    「あわや大惨事だったし、かなり動揺している」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「その前にラップを決めることができていなかったし、2回ともイエローフラッグが出ていた」

    「その後、ウオールに接触して、左コーナーで問題があることがわかり、スローダウンした。ピエールがあれほど近づいていたとは気づかなかった」

    「もちろん、僕はスピードを半分まで落としていたし、どれくらい問題が酷いかを調べようとしていた。完全に僕の失敗だった。ウオールがあって、彼らが来ているのが見えなかったのもの問題だった」

    「僕は大きな間違いを犯してしまったし、彼に申し訳なく思う。邪魔をしてしまったし、大きな事故を起こしかねなかった。僕の責任だし、彼に心から謝らなければならない」

    「内容には落胆している。良い一日ではなかった」

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  • ピエール・ガスリー 「恐ろしい瞬間だった。クラッシュを覚悟した」

    ピエール・ガスリー 「恐ろしい瞬間だった。クラッシュを覚悟した」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPの予選Q1でチームメイトのブレンドン・ハートレーとニアミスした際に“クラッシュを覚悟”したと振り返った。

    ピエール・ガスリーは、アラックラップ中に全開でブラインドのターン14を抜けた際、ブレンドン・ハートレーがパンクでスローダウンしており、時速320kmで走行していたピエール・ガスリーは間一髪で接触を回避した。

    ピエール・ガスリーは、クラッシュを覚悟したと述べ、“キャリアで最も恐ろしい瞬間”だったと語った。

    「本当に怖かった。僕のキャリアで最も恐ろしい瞬間だった。彼が右に行こうとしているのか、左に行こうとしているのか、わからなかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ブレンドンに何が起こったのかは分らないけど、彼はかなり減速していた。僕は時速320kmで走っていた。彼はほぼ止まっていたし、彼を避けようと頑張ったけど、正直・・・クラッシュを覚悟していた。もう自分が空中にいることが想像できていた」

    「どうやって避けたのか分らないけど、かなり恐ろしい瞬間だった」

    「彼はパンクしていたかもしれないけど、それは助けにならない。彼が意図的にそうしていたわけではないと確信しているけど、彼はライン上にいた。彼がライン上を走るつもりなのかどうかもわからなかった」

    「次回、僕たちは2台の間にもっと大きなギャップが必要かもしれないね」

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