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  • ランス・ストロール:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

    ランス・ストロール:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

    ランス・ストロールが、F1アゼルバイジャンGPへの意気込みを語った。

    ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「バクーに行くことはまったく新しい経験だ。行ったことがないだけでなく、去年のレースは他でレースをしていたのでテレビで観れなかったからね。シミュレーター作業をしていないのでまだどんな感じかわからない。通常、レースのために飛行機に乗る直前にシミュレーターに乗るからね」

    「聞いた話では、本当にクールな場所みたいだし、自分でそれを目にするのを本当に楽しみにしている。僕にとってまた新しい経験、新しい国だし、そこはF1で見つけた刺激的なことだ。でも、今後のトラックではすでにレースをしているので、しばらくはこれが最後の“新しい”経験になる」

    関連:2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

    メルセデス:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフが、F1アゼルバイジャンGPへの意気込みを語った。

    トト・ヴォルフ (メルセデス)
    「モナコ後に行ったあらゆる分析がカナダで非常に良い方向に進んだことは、我々に物凄い満足感を与えた。今はその勢いを維持することが重要だ」

    「それがF1の素晴らしい部分でもあり、悪い部分でもある。前回のレースはもはや重要ではない。現在のパフォーマンスが絶えずベンチマークになる。株式会社は1年につき4回レポートを発行する。我々はそれを20回行っている。レーストラックという非常に公的なプラットフォームでね」

    「悪い一日を過ごしたときは、落ち込むこともあるし、自らを引き上げ、それが作用し始めることもある。それが我々がやってきたことだ。良い日々よりもはるかに進歩させる日々だ。成功は最低の先生だというか古い格言がある。困難な週末を過ごすたびに我々はより強くなってきた。このチーム内の人々がそれを大いに物語っている」

    「今シーズンは非常に接戦であり、1レース毎に結果を出し、シャシー、パワーユニット、ドライバーという最高のパッケージを得られるように頑張らなければならない。それが我々のアプローチ方法であり、唯一の方法だ」

    「長いチャンピオンシップだ。良い週末もそれほど良くなる週末もある。毎回ベストを尽くすことが重要だ。全てが良い方向に進んだとき、困難な時期こそ、ポイントを最大化し、トロフィーをもたらさなければならない」

    「ルイスは彼がチームに加入して以降のこの5年間で私が目にした最高の状態だ。アモントリオールで素晴らしい週末を過ごしたからだけではない。困難な日々にもうまく対処している。それが最高の結果を生み出している。戦いが厳しいとき、彼らは素早くそれを乗り越え、チャンスを最大化している」

    「バルテリも同様に力強い立場にいる。彼が冬に土壇場で加入したとは思えない。7戦を終え、彼は我々の予想をさらに上回っている。彼はポールを獲得し、1勝を挙げ、土曜日と日曜日の両方でルイスにチャレンジしている。現在の彼にとっては週末毎に全てをまとめ上げることが重要だ。彼はそれをやっていると確信している」

    「クルマに関しては歌姫のようだとジョークを言ってきた。だが、難しいときもあるが、良いマシンではある。それは我々がこのクルマが持つ多くのポジティブな特性を理解し、評価するために受け入れなければならないことだ」とヴォルフは述べた。我々のマシンはグリッドで最速だと信じているし、他のマシンなどいらない」

    「新しい場所を発見することは常に面白いことだ。昨年、初めてアゼルバイジャンに行ったときはどう予想したらいいかわからなかった。彼らはサーキットに素晴らしい仕事をした。都市の中心部は美しく、インフラもうまく機能している。主催者もとても我々をケアしてくれう。再び戻るのを楽しみにいている」

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  • ホンダF1 「今週末に幻想は抱いていない」 / F1アゼルバイジャンGP

    ホンダF1 「今週末に幻想は抱いていない」 / F1アゼルバイジャンGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1アゼルバイジャンGPへの展望を語った。

    「今シーズンはバクーへの2度目の訪問となります。カナダGPの週末は期待外れな結末でしたので、我々はアゼルバイジャンの首都に戻ることを楽しみにしています」と長谷川祐介はコメント。

    「今年のレースは連戦ではないので、ファクトリーでカナダで収集したデータを分析し、理解するための時間を追加で得られたのは幸運です」

    「しかし、我々は今週末が容易なものになるという幻想は抱いていません。バクー・シティ・サーキットはF1トラックで最長の2kmのストレートがあることで有名なパワー重視なサーキットです。チームにとってタフなチャレンになることが予想されます」

    「現在、我々は厳しい時間を経験していますが、我々全員が状況を正すために全力を尽くしています。引き続きマクラーレンと1つのチームとして開発に集中し、出来る限り速く状況を変えていかなければなりません」

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  • フェルナンド・アロンソ 「バクーでのエンジンペナルティは必至」

    フェルナンド・アロンソ 「バクーでのエンジンペナルティは必至」

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が、F1アゼルバイジャンGPへの意気込みを語った。

    「バクーは素晴らしい都市だし、昨年の初開催の成功の後、再びアジェルバイジャンにレースをしに行くのを本当に楽しみにしている。バクーのアンバサダーとして、僕は仲間や同僚よりも多くの時間をあの場所で過ごしているし、F1レースを開催するには本当にクールなロケーションだ」とコメント。

    「文字通り、僕たちは歴史的な古都の中心部を走り抜けるし、旧市街の壁はスポーツにとって新しい領域でのこのレースにとって完璧な舞台だ」

    F1カナダGPで残り3周でエンジン故障に見舞われたフェルナンド・アロンソは、F1アゼルバイジャンGPでエンジン交換によるグリッド降格ペナルティを避けられない状況となっている。

    「カナダでは僕たちの初ポイント獲得寸前でまたリタイアに追い込まれた後、僕たちはさらに決意を固めてバクーに向かうけど、僕たちが今週末を厳しいものになると考えていることは秘密ではない。パワーユニットの問題によってペナルティを受ける必要がありそうだし、狭く、速いストレート、タイトなコーナーのある特性は、通常オーバーテイクが難しい。でも、不可能ではないのは確かだし、いつもやっているように僕たちは戦い続ける」

    「バクー・シティ・サーキットは、カレンダーで最速のストリートサーキットだし、ドライバーの観点では両側が壁に囲まれた中をかなりの高速でレースをすることは本当にエキサイティングだ。通常通り、僕たちにとってスタートが最も重要なポイントのひとつだし、土曜日の予選までに金曜日に適切なセットアップを得ることが最も重要になる」

    関連:2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「バクーでのサプライズは期待できない」

    ストフェル・バンドーン 「バクーでのサプライズは期待できない」

    ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)が、F1アゼルバイジャンGPへの意気込みを語った。

    「初めてバクーでレースをすることに興奮している。すでにシミュレーターでのトラック走行に多くの時間を費やしているし、去年も新しいサーキットのためのエンジニアの準備を手伝うために走っているので、実際にはあまり馴染のない感覚はない」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「サーキットは、他のトラックの素晴らしい特性が組み合わされている。高速コーナー、ロングストレートだけでなく、接近したレース、ストリート・サーキットのレイアウトのインフィールドセクションにあるタイトコーナーのためのヘビーブレーキングなどね。すべてが揃っているし、エンジニアが取り組まなければならないことがたくさんある。燃費に厳しいし、ERSに高い負荷がかかるので、僕たちは今週末に投げかけられる要求に適応するためにパッケージを最適化させる必要がある」

    「カナダはチーム全体にとって期待外れなレースだったし、バクーがパフォーマンス面でサプライズをもたらしくれるとは思っていないけど、僕たちは常に学んでいるし、問題を解決するために懸命に取り組んでいる。僕たちはすでに立て直しを図っているし、前を見続けている。全てのレース週末と同じように来週末にアプローチしていく。懸命に戦い、パッケージからすべてを引き出していく」

    関連:2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン 「チームのハングリー精神と決意は強まっている」

    マクラーレン 「チームのハングリー精神と決意は強まっている」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1アゼルバイジャンGPへの展望を語った。

    「フラストレーションを感じたカナダの後、我々は新たにアゼルバイジャンGPへと名前を変えた歴史的な年での2回目のレースのために魅力的な都市であるバクーへと移動する」とエリック・ブーリエはコメント。

    「カナダでは週末中に示したポテンシャルをフルに発揮することはできなかった。バクーではクルマへの要求が高いサーキット特性によって類似したチャレンジに直面することになると予想している」

    「それでも、現在の苦境の最中でも我々が立ち止まってはいない。実際、それとは正反対であり、前進し、よりポジティブな結果を掴み取りたいというチームのハングリー精神と決意はこれまでよりも強くなっている。ネガティブな点に集中するよりも、むしろ我々は状況に注意を向け、最大限に生かせるように協力して取り組んでいく必要がある」

    「今週末が簡単にはいかないことはわかっているが、素晴らしい古い町並み、バクーの中世の壁は、素晴らしいレースのためのドラマティックなアリーナを提供する。昨年、初訪問した際の雰囲気は信じられないものだったし、我々がファンから受けたサポートは素晴らしかった。ロケーションとしては最高だ。チームはダウンタウンに位置するまさにスタート/フィニッシュラインを見下ろせるヒルトンに滞在する。素晴らしい都市の中心地のすぐ近くの場所だ。楽しい週末を最大限に生かせることを願っている」

    関連:2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年 第8戦 F1アゼルバイジャンGPが、6月23日(金)からアゼルバイジャンの首都バクーに設置されるバクー・シティ・サーキットで行われる。

    昨年、F1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。2回目となる今年はF1アゼルバイジャンGPと名称を変えて開催される。世界遺産である城壁地区の中を、F1マシンがフルスピードで駆け抜ける魅惑の光景が展開される。

    全長6000m、20のコーナーを備えたストリートサーキットのバクー・シティ・サーキットは、ベルギーのスパ・フランコルシャンに次いで2番目に長いコース。平均速度は211km/h、最高速は340km/h。ピレリは、スーパーソフト、ソフト、ミディアムというタイヤを選択している。

    比較的パワー重視のトラックで好調のメルセデスとフェラーリがどのよう戦いをみせるか。また、困難が続くマクラーレン・ホンダがどのようなパフォーマンスを見せるのかが注目だ。

    日本とアゼルバイジャンの時差は5時間。2017年 F1アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目は、25日(金)の日本時間18時(現地時間13時)から開始。決勝は6月27日(日)の日本時間22時(現地時間17時)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1アゼルバイジャンGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1アゼルバイジャンGP

    6月23日(金) フリー走行1回目 18:00~19:30 (現地時間 13:00~14:30)
      フリー走行2回目 22:00~23:30 (現地時間 17:00~18:30)
    6月24日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 14:00~15:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 17:00~18:00)
    6月25日(日) 決勝 22:00~ (現地時間 17:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1アゼルバイジャンGP 放送時間

    【フリー走行1】 6月23日(金) 17:55~19:40
    【フリー走行2】 6月23日(金) 21:55~23:40
    【フリー走行3】 6月24日(土) 18:55~20:10
    【予選】 6月24日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 6月25日(日) 21:30~24:50

    F1アゼルバイジャンGP:バクー・シティ・サーキット 解説

  • F1アゼルバイジャンGP主催者とリバティ・メディアが舌戦

    F1アゼルバイジャンGP主催者とリバティ・メディアが舌戦

    F1アゼルバイジャンGPのプロモーターとリバティ・メディアのCEOを務めるグレッグ・マッフェイが舌戦を繰り広げている。

    今月初め、グレッグ・マッフェイは、バクーがF1カレンダーに加わったことについて「長期的なF1ブランドの構築とビジネスの役には立たない」と述べていた。

    F1アゼルバイジャンGPのプロモーターを務めるアリフ・ラヒモフは、すぐにこの軽蔑的なコメントに反応した。

    「もちろん、気分が悪くなったよ。マッフェイ氏は半年もF1に関与していない」とアリフ・ラヒモフは Reuters にコメント。

    「我々はもう3年間このプロジェクトに取り組んでおり、彼らよりもF1での経験がある。あのようなことを言うのは無知だと考えているが、どうなるか見てみよう」
    「ファンはレースアクションが大好きであり、エンターテインメントを目にするのが大好きだ」

    「ドライバーにとっては成功だった。チャレンジングなトラックであり、非常に厳しいチャレンジングなトラックだ。それはドライバーにとっても非常に面白いものだ。素晴らしいレースだったし、素晴らしいショーだった」

    「レースやイベントに参加しなかった人々が間違ったマナーで我々のレースについてコメントするなど理解しがたい」

    アリフ・ラヒモフは、リバティ・メディアがF1を引き継いで以降、ごくわずかなコンタクトしかとっていないと主張。また、F1アゼルバイジャンGPの10年契約が危ぶまれることはないと述べた。

    「この契約を終わらせることができる夕いつの方法は双方の合意だけだ。我々はF1収益の大部分に貢献しており、彼らがアゼルバイジャンでのレースを廃止するという決定をするのであれば、それは彼らにとって損失だと思っている」

  • バクー、2017年以降は「F1アゼルバイジャンGP」として開催へ

    バクー、2017年以降は「F1アゼルバイジャンGP」として開催へ

    バクーでのF1レースが2017年から“アゼルバイジャンGP”として開催されることになりそうだ。

    今年、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されたグランプリはF1ヨーロッパGPという名称で開催された。その理由について、レース主催者のアリフ・ラヒモフは、旧ソビエト連合の一員であったアゼルバイジャンが、現在は“近代的なヨーロッパの国”として生まれ変わったことを世界に印象付けたかったためだと語っている。

    しかし、アゼルバイジャンの通信社 Trendは、2017年以降はバクーで開催されるF1グランプリはアゼルバイジャンGPと名称を変えることになると報じている。

    レース主催者側の女性代理人は「私たちは次のレースがアゼルバイジャンGPという名称で開催されることを希望しています」とコメント。

    「私たちは首都で成功裏にF1を初開催することができました。それゆえ、もう私たちの国と結びつく名称に変える時なのです」

    名称変更はすでにFIAへの申し入れが行われており、これまでのところ特に反対意見などはないという。

    実際、FIAが9月末に発表した2017年の暫定F1カレンダーでは、6月18日にバクーでのレースが組み込まれており、名称は「アゼルバイジャン」と記載されている。