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  • フェルナンド・アロンソ、バクーでの7位は「粘り強さとプライドの結果」

    フェルナンド・アロンソ、バクーでの7位は「粘り強さとプライドの結果」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、オープニングラップでダメージを負ったF1アゼルバイジャンGPでの7位入賞は“粘り強さとプライドの結果”だと胸を張る。

    13番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、1周目にセルゲイ・シロトキンとニコ・ヒュルケンベルグの接触事故に巻き込まれ、ターン2の右側の前後両輪がパンク。フロアを引きずりながらもなんとかピットに帰還。

    ピットウォールのウォールに接触しそうになりながらも、なんとかピットまでマシンをコントロールしたフェルナンド・アロンソは、新品タイヤと新しいノーズで最後尾から挽回を見せ、波乱のレースを7位で走り終えた。

    「マシンダメージの画像を見た。ようやく確信したっよ。あれは再現不可能なレースだった」とフェルナンド・アロンソはinstagramに投稿。

    フェルナンド・アロンソは、あのラップを走りきれるドライバーは自分だけだろうと強調する。

    「また7位だったけど、これは粘り強さとプライドの結果だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「そもそも、ピットレーンにたどり着けるドライバーは他にはいないだろう。たぶん他の人ならマシンを止めているだろうし、ピットレーンにたどり着いたとしてもリタイアしていたはずだ」

    「でも、僕たちはマシンを止めることも、リタイアすることもなく、長いレースでずっとウォールに近づきながらハースにプッシュして戦い抜いた。人生で一番のレースだったと思っている」

    「奇跡のおかげでピットレーンにたどり着いた。タイヤは2本ともなくなっているし、フロアにダメージを負い、フロントウイングも損傷して、ありとあらゆるものがダメージを負っていた」

    「みんながタイヤを交換してくれたけど、クルマは酷いダメージを負っていると言われたので、完走するのは無理だと思ったし、走れたとしてもかなり遅いだろと思っていた」

    「でも、オーバーテイクすることができたし、セーフティカーも入ったことで、最終的にいくらかポイントを獲ることもできた」

    マクラーレンは、開幕4戦でいまだQ3進出を果たせていないものの、フェルナンド・アロンソは3戦連続での7位を含めて全戦でポイントフィニッシュをしており、ドライバーズ選手権で6位につけている。

    また、今期F1と並行してトヨタからWECにフル参戦するフェルナンド・アロンソは、今週末スパ6時間レースに出場する。

    トヨタについてフェルナンド・アロノソは「長い冬の間のオフシーズンテスト中、チームは本当に頑張ってくれた。このチームとFIA世界耐久選手権の開幕戦に臨めるのは素晴らしい気分だ」とコメント。

    「ル・マンもあと1ヶ月半後に迫り、僕自身、身が引き締まる思いだ。僕にとって初めてのWECレースへ向けた準備はとてもエンジョイできたし、セバスチャン、一貴をはじめ、チームのドライバー達と共にこなしてきたテストは素晴らしい経験だった。そこに強力なチームスピリットを感じた」

    「チーム全員がひとつの目標に向かって努力を続けており、この一体感を実際のレースウィークに体験できるのが本当に楽しみだ」

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  • ブレンドン・ハートレー 初入賞も「トロロッソ・ホンダはまだペース不足」

    ブレンドン・ハートレー 初入賞も「トロロッソ・ホンダはまだペース不足」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1アゼルバイジャンGPでF1初ポイントを獲得したこと自体は嬉しいことだが、レースではミッドフィールドと戦うペースはなかったと現実的に分析する。

    ブレンドン・ハートレーは、F1アゼルバイジャンGPで10位入賞を果たし、8戦目にしてようやくポイントを獲得した。だが、レースはレッドブル勢の同士討ちによるリタイアを始め、上位勢のインシデントが助けになったのも事実。

    ブレンドン・ハートレーは、レースの大部分を最下位付近で走行しており、一時は周回遅れにされていた。

    「F1で初ポイントを獲得できたことはとても嬉しい。特にバーレーンでは確実にそのチャンスはあったからね。ようやく初ポイントを獲得できたのは嬉しいことだ」

    「今日はレース全体で守勢に立たされていたような気がする。僕たちにはあまりペースがなかった。僕たちの周りでいろいろなドラマがあった。僕は何事もなく、ミスもせずに1ポイントを獲得できたので、それについては満足している」

    「でも、同時に僕たちにはさらに前へ進めるペースはなかった。他の人々のミスの恩恵を受けたのは明らかだし、良い戦略を実行することはできた。やれることはやったと思うし、全力を尽くした。でも、今日は十分に速くなかった。わずか2戦前のバーレーンと比較すれば特にね」

    「まだ全員がやるべき仕事があると思う。でも、F1初ポイント獲得を手伝ってくれたみんなの仕事に満足している」

    今シーズンここまでのトロロッソ・ホンダのパフォーマンスは波が激しい。第2戦バーレーンGPではピエール・ガスリーが4位入賞する好パフォーマンスを発揮したものの、続く中国とバクーでは最下位グループに逆戻りしている。

    バクーでペースが足りなかった原因について質問されたブレンドン・ハートレーは「わからない。わかっていればよかったけどね」とコメント。

    「僕たちがどうしてバーレーンであそこまで速かったのかも明らかに疑問だ。ピエール(ガスリー)は結果を出して、もちろん僕は結果を出せなかったけどね」

    「今のところ答えは出せていないし、チームはそれを理解するために頑張っていると思う。ほんの数週間前のことだからね」

  • ホンダF1、レッドブルとF1エンジン契約について正式に交渉を開始

    ホンダF1、レッドブルとF1エンジン契約について正式に交渉を開始

    ホンダF1は、2019年のF1エンジン供給契約についてレッドブル・レーシングと正式に交渉を開始した。

    2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1に復帰したホンダだが、それ以降の3シーズンは信頼性とパフォーマンス不足が露呈し、昨シーズン限りでマクラーレンから契約を打ち切られることになった。

    今年からホンダは、レッドブルの姉妹チームであるトロロッソと新たなパートナーシップを開始。

    トロロッソ・ホンダはF1バーレーンGPでは4位入賞を果たすなど、信頼性・パフォーマンスともに“戦える”エンジンであることを証明しつつある。

    一方、レッドブル・レーシングはルノーとの現行のエンジン契約が今シーズン末で期限を迎える。過去にF1でダブルタイトルを4連覇したレッドブルとルノーだが、2014年にV6ターボ“パワーユニット”が導入されて以降、ルノーのエンジンは競争力を発揮できておらず、両者の関係は冷え切ったものとなっている。

    レッドブル・レーシングは、2019年にホンダのF1パワーユニットが選択肢であることを公にしており、姉妹チームであるトロロッソのパフォーマンスを詳細に分析している。

    そして、F1アゼルバイジャンGPが開催された週末の28日(土)、バクーのパドックでレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコと本田技研工業のモータースポーツ部長を務める山本雅史が2019年以降のエンジン契約について正式に交渉を開始。ホンダ側が表だってエンジン交渉の事実を認めたのは今回が初めてとなる。

    山本雅史は「全く初めての会談でしたので、お互いがどのようなことを期待しているのか、両社の条件などについて話し合いました。話し合ったのは今回が初めてです」とF1公式サイトにコメント。

    「そうですね、ポジティブな話し合いができました。どちらも満足できたと思います。我々の間には良い関係があります。ですが、正式に話し合いの場をもったのは本当に初めてでした。将来の可能性についての出発点です」

    F1の競技規則では、F1のパワーユニット製造者は来シーズンにどのチームにパワーユニットを供給するかについて5月15日以前までにFIA(国際自動車連盟)に通知する必要があると記されている。

    “公認されたパワーユニットの各パワーユニット製造者はそのパワーユニットを供給する前のシーズンの5月15日以前に(または、すべてのパワーユニット製造者とFIAの間で書面で合意された他の日)、所与の選手権シーズンに向けて供給契約が締結されているチームのリスト(ある場合は指定の「ワークス/ファクトリー」チームを明確に特定する)を添えてFIAに提供しなければならない”

    山本雅史も「我々には5月15日にFIAに文書を提出する義務があります」と語る。

    「今、我々が議論を開始しているのはそれがありますし、ホンダとレッドブルとの間でスムーズに進めていかなければなりません」

    「レッドブルにフィードバックして次の段階に進む前に残された時間を田技研工業の取締役と議論するために使いたいと思っています」

    「我々がF1に復帰することを決定した際、1つのチームにだけ固辞するのではなく、複数のチームと一緒に仕事をするという計画を立てていました。取締役会のメンバーは議論を認識していますし、レッドブルの組織との関係には大きな敬意を表しています」

    現在、F1とFIAは2021年からエンジン形式の変更することについて議論しており、山本雅史はレッドブル・レーシングと契約を結ぶ場合は2019年と2020年の2年契約になるだろうと付け加えた。ホンダとトロロッソとの契約も2020年までとなっている。

    競技規則で定められた文書提出期限である5月15日(火)は、次戦F1スペインGPの2日後にあたる。そのため、F1スペインGPの週末にホンダとレッドブル側から何らかの発表がなされる可能性がある。

  • 【動画】 ケビン・マグヌッセンのピエール・ガスリーへの“危険”な幅寄せ

    【動画】 ケビン・マグヌッセンのピエール・ガスリーへの“危険”な幅寄せ

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPの決勝でケビン・マグヌッセン(ハース))から幅寄せを受け、レース後に“最も危険なドライバー”と激怒していたが、F1公式サイトはそのインシデントについての動画を公開した。

    40周目のレッドブル勢の同士討ちにより2度目のセーフティカーが導入。レースは47周目に再開。国際映像は2番手のセバスチャン・ベッテルの1コーナーでのコースオフやバルテリ・ボッタスのバンクを映していたが、同時に後方でも入賞を賭けたバトルが繰り広げられていた。

    12位でフィニッシュしたピエール・ガスリーはレース後、ケビン・マグヌッセンに激怒していた。「ケビンは僕がこれまでレースをしてきたなかで最も危険なドライバーだ。彼は文字どおり時速300kmで僕をウォールに追いやり、レースを完全に台無しにした。リスタートで僕は最悪でも10位になっていただろう。まずそれがひとつだ」

    「セーフティカーが入って、僕はピットインして11番手だった。ポイントが獲れることはわかっていた。セーフティカーライン1の直前で彼を抜くつもりだったし、インサイドを突いた。彼はちょうど真ん中で僕をウォールに追いやった。それでフロアの半分が壊れた。フロントホイールの両輪が宙に浮いて、右側ミラーが壊れ、ステアリングも曲がった。その後はとにかくレースの最後まで生き残ろうと頑張った。その後のレースはほぼ意味のないものだった」

    一方のケビン・マグヌッセンは「クルマのバイブレーションが酷くて、ミラーで何も見ることができなかった」と主張しており、映像でも確かにそれは確認できる。

    スチュワードはこのインシデントに関して、ケビン・マグヌッセンに10秒加算ペナルティと2ポイントのペナルティポイントを科している。「カーバンバー20のドライバー(マグヌッセン)、予測できない不必要な動きで左側に移動し、その方向を維持していたカンバー10(ガスリー)と接触した」

    だが、ピエーエ・ガスリーは、ケビン・マグヌッセンのその後の2回目の動きについても不満を述べている。FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングは「今日のケビンの行為は間違ったものだったし、正当に処罰された。ピエールは1回目の接触後に再び彼がそうしたことに不満を抱いていた」と語った。

    ピエール・ガスリーは、フリープラクティスでもケビン・マグヌッセンに幅寄せされて怒りを露わにしていた。

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  • ピレリ:F1アゼルバイジャンGP 決勝 タイヤ戦略解説

    ピレリ:F1アゼルバイジャンGP 決勝 タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    予想された通り、セーフティーカーの登場がアゼルバイジャングランプリの結果に決定的な影響を及ぼした。終盤のセーフティーカー導入は、上位勢の大半をウルトラソフトへの交換へと促し、スタートタイヤのスーパーソフトで首位を走行していたメルセデスのバルテリ・ボッタスにとっては、有利なピットストップの機会となった。

    リスタート後、ボッタスはデブリによるパンクに見舞われ、チームメイトのルイス・ハミルトンが2ストップ戦略で優勝した。

    スタート時、大半のドライバーがスーパーソフトを装着した中、全3種類のコンパウンドがスターティンググリッドで見られた。また、多くのドライバーが3種類のコンパウンドをレースで使用した。2回のセーフティーカーがレースに影響を及ぼし、トップ10内で6種類の異なるタイヤ戦略が展開された。このセーフティーカーの導入によって、シーズン中で2番目に長いサーキット上でのタイヤの摩耗とデグラデーションが抑制された。

    マリオ・イゾラ (ピレリカーレーシング責任者)
    「アゼルバイジャングランプリでは多様な戦略が展開されました。状況によって変化する戦略の中で、全3種類のコンパウンドが使用されたレースを興味深く見守りました。セーフティーカーによる中断がレース結果に大きな影響を及ぼしましたが、ボッタスは、スーパーソフトでの非常に長いオープニングスティントを見事にマネージしていました。また、優勝したハミルトンは、全3 種類のコンパウンドを使用してあらゆる局面をうまく活用しました。冷涼なコンディション、長いストレート、イエローフラッグやセーフティーカーによる中断などによる状況下、特にリスタート時のタイヤ温度のマネージは難しいものとなりました。ベストリザルトの6位を獲得した Formula2チャンピオンのシャルル・ルクレールを祝福したいと思います」

    2018年 F1アゼルバイジャンGP タイヤF1 アゼルバイジャンGP 2018 タイヤルイス・ハミルトンが2ストップ戦略で優勝した。スーパーソフトでスタートしたハミルトンは、22 周目にソフトへ、そしてセーフティーカー導入周回中の40周目にウルトラソフトへ交換した。トップ3が全く異なる戦略を採った。

    関連:【動画】 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ハイライト

  • FIA 「バルテリ・ボッタスが踏んだデブリは認識していなかった」

    FIA 「バルテリ・ボッタスが踏んだデブリは認識していなかった」

    F1のレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、FIAはF1アゼルバイジャンGPの決勝でバルテリ・ボッタス(メルセデス)の勝利を奪うことになったコース上のデブリを認識していなかったと語る。

    第1スティントを延ばす戦略に出たバルテリ・ボッタスは、セーフティカー導入のタイミングでのピットインに成功してトップをキープ。残り5周のスプリントレースとなったリスタート後もセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の攻撃をかわして首位をキープしていた。

    しかし、残り3周で突然右リアタイヤがパンク。優勝の望みから一転、無念のリタイアとなった。

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは「セーフティカーの後ろで6周も過ごしているのにコース上であのようなものがあるべきではない」と批判し、バルテリ・ボッタスが“拳大”のデブリにヒットしたと主張した。

    しかし、チャーリー・ホワイティングは、問題の破片にはついて通知されていなかったと語る。

    「デブリに関する報告はなかった。レース全体でマーシャルは見事だったし、彼らはデブリの報告において非常に良い仕事をしていた」

    「(ピエール)ガスリーと(ケビン)マグヌッセンの事故によるものかもしれないが、そこにデブリがあるとの報告はなかった」
    「もちろん、我々は常にコースにデブリを残さないよう努めているが、それについて把握していない場合は清掃するのはやや困難だ」

    「我々はレース全般にわたって継続的なデブリの報告を受けており、それを処理している。我々はコース上のすべてのデブリを処理していたと感じていた」

    「レースがリスタートした際にはコース上のすべてが片づけられているとかなり自信を持っていた。セーフティカーが介入した際の決断にはまったく心配はしていなかった」

    トト・ヴォルフは、あのようなカタチでレースを失うのはバルテリ・ボッタスにとって“残酷”だと付け加えた。

    「レースはバルテリの方に向かっていたし、もちろん、ステイアウトしていればセーフティカーによってチャンスが得られるとわかっていた。それが我々が行ったことだ」とトト・ヴォルフはバルテリ・ボッタスの戦略についてコメント。

    「コース上のデブリによって容易に勝てそうだったレースを失うなど彼にとって非常に残酷なことだ」

    「運もスポーツの一部だ。過去にセーフティカーは我々の不利に運んだが、バクーでは(ルイス・ハミルトンに)勝利を与えてくれた」

    「それでも、2つの理由で適切だと感じていない。一つ目の理由はペース不足。2つ目の最速の男がコース上のデブリが引き起こしたパンクにとってリタイアしたことだ」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 結果:ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

  • 「レッドブルの同士討ちは7割方フェルスタッペンが悪い」とニキ・ラウダ

    「レッドブルの同士討ちは7割方フェルスタッペンが悪い」とニキ・ラウダ

    メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースでのレッドブルの同士討ちの責任はほぼマックス・フェルスタッペンにあるはずだと考えており、自分がレッドブルの一員だったら、マシンの修理代を両ドライバーに支払わせるだろうと語った。

    39周目、ダニエル・リカルドが4番手のマックス・フェルスタッペンにオーバーテイクを仕掛けた際、フェルスタッペンは防御のために2度にわたってラインを変え、回避できなかったリカルドが追突。ダブルリタイアを喫した。

    自分がクリスチャン・ホーナーの立場だったらどのように対処するかと質問されたニキ・ラウダは「家に帰って泣くだろうね!」とコメント。

    「大惨事だ。我々も一度経験している(2016年スペインGP)。私としてはフェルスタッペンが70%、リカルドが30%の責任があると思う。ずっと動き回っていた。どこにドライバーの行き場があった?」

    また、メルセデスに同じような状況が起こった場合はどのような対処をするかと質問されたニキ・ラウダは「トト(ヴォルフ)と一緒に2人をオフィスに連れていき、彼らが引き起こした損害を理由にどれだけの減俸になるかを説明する。一度、これを考えたことがあるが、実行はしなかった」と語った。

    しかし、トト・ヴォルフは、若干異なる見解を示している。

    「ドライバーはレースをするために存在する。だが、私としては、そういったレース以上に、ドライバーに可能な限りベストなマシンを提供するために毎日24時間懸命に仕事をしている大きな組織が背後にいることを思い出させる必要があると思っている」とトト・ヴォルフはコメント。

    「とは言え、闘争心を取り上げたいわけではない。以前にも言ったが、マシンに乗っているのは2匹の番犬ではないし、彼らが子犬のように振る舞うことも期待できるない。2人の速いドライバーを乗せるということは良い面も悪い面もある」

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  • トロロッソ・ホンダ:F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで ブレンドン・ハートレーが10位入賞を果たして自身初のポイントを獲得。ピエール・ガスリーは12位でレースを終えた。

    2018年のF1世界選手権 第4戦アゼルバイジャンGPは、強い風が吹く中で決勝レースが行われた。レース開始時の気温は17℃、路面温度は26℃、風の影響で肌寒く感じるコンディションとなった。

    予選をアクシデントで終えたトロロッソ・ホンダの2台は、ピエール・ガスリーが17番手からウルトラソフトタイヤで、ブレンドン・ハートレーが19番手からソフトタイヤでスタートした。

    オープニングラップにクラッシュが発生し、早くもセーフティカーが導入される。ブレンドン・ハートレーはすぐさまピットインし、ウルトラソフトタイヤに交換。クラッシュの混乱や多くのマシンがピットインしたことにより、ピエール・ガスリーは9番手、ブレンドン・ハートレーは13番手に大きくポジションアップを果たす。レースは5周目に再開し、リスタートでガスリーは7番手までポジションを上げる。しかし、その後徐々に順位を落とし、10周目には13番手にダウンすると、13周目にピットイン。ソフトタイヤに交換した。

    20周終了時点で、ブレンドン・ハートレーは13番手、ピエール・ガスリーは16番手を走行。23周目にはハートレーがピットインし、スーパーソフトタイヤに交換した。このピットインによって、ガスリーが15番手、ハートレーは16番手となり、レースは後半戦に入る。

    26周から39周までは、ピエール・ガスリーが14番手、ブレンドン・ハートレーが15番手での走行が続く。40周目、11周を残してレッドブルの2台が接触し、再びセーフティカーが導入。このタイミングで多くのマシンがピットインを行い、ガスリーとハートレーもウルトラソフトタイヤに交換する。この時点で、ガスリーが11番手、ハートレーが12番手と、入賞目前のポジションをキープ。セーフティカー中にもクラッシュが発生し、長いセーフティカー先導走行となったが、レースは47周目に再開。残り5周の激しい戦いが幕を明けた。再開早々にトップのマシンがパンクによりリタイアする波乱が起こる中、ガスリーも他車と接触し、そのダメージが影響し12番手に。代わってハートレーが残り2周で10番手に浮上した。

    波乱続きの51周を走り抜き、ブレンドン・ハートレーは10位でチェッカーフラッグを受け、自身初のポイントを獲得。トロロッソ・ホンダにとっても2戦ぶりの入賞となった。ピエール・ガスリーは12位でレースを終えている。

    第5戦スペインGPは、バルセロナ郊外のカタルニア・サーキットで5月11日(金)~13日(日)に行われる。

    ブレンドン・ハートレー (10位)
    「いろいろなことが起こったレースでした!僕自身は何事もなく走行できましたが、中団争いに加わる程のペースはありませんでした。オーバーテイクするべき場面でも、前を走行するマシンに十分に近づけませんでした。周りではたくさんのレーシングアクシデントやドラマがありましたが、それらに巻き込まれることなく、F1で初めてのワールドチャンピオンシップのポイントを獲得することができました。最高の気分です!特に昨日のことがあったので、レースではしっかりと完走することが重要だと思っていました。レース中のペースはまずまずでしたが、ウルトラソフトタイヤで走行した終盤は前方のマシンに追いつける程の感触はありませんでした。もう少し他のマシンを抜きにかかれたらとも思いますが、まずはポイントが獲得できたことを喜びたいです。この勢いで次戦もいいレースにしたいと思います」

    ピエール・ガスリー (12位)
    「スタートは本当によく、最初の1周で17番手からトップ10圏内までポジションアップできましたが、それをキープするのにとても苦労しました。ストレートで背後からのマシンを抑えることができず、何台かにオーバーテイクされてしまい、大変でした。最後のセーフティカー後のリスタート時、マグヌッセン選手との接触で壁に追いやられてしまい、フロアの半分とミラーが破損し、ステアリングも曲がってしまいました。そこまでは他チームのリタイアやアクシデントに巻き込まれることなくレースができたので、ポイント獲得もできたはずだっただけに、この結果はとても残念です」

    フランツ・トスト (トロロッソ チーム代表)
    「全体的にみると、我々にとっては厳しいレースウイークでした。昨日の予選で苦戦したため、17番手と19番手という位置からのスタートとなってしまいました。Q1でニアミスがあったラップでは、ピエールがかなりいい走りをしていたので、Q2に進むことができなかったのはとても残念でした。しかし、よく考えてみれば、彼らの間で大きなアクシデントが起きなかったことをまずは喜ばなくてはなりません。そして、今日のレースについては、ブレンドンのF1での初ポイントを祝いたいと思います!バクーでのレースは難しい一戦になると予想はしていましたが、この週末のパフォーマンスは期待していたレベルではありませんでした。次戦ではさらに上位の結果を目指して、引き続きチームとともに改善に努めます」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「2人のドライバーともに何度かの混乱を避けながら、サバイバルとなったレースを完走してくれました。ガスリー選手は序盤と終盤のセーフティカー直後にはトップ10圏内を走行しただけに、最終盤のマグヌッセン選手との接触は残念でした。ただ、そのすぐ後ろを走っていたハートレー選手が他車のミスなどによるチャンスを逃すことなく、彼にとって初めてとなる貴重な1ポイントを獲得できたことはよかったです。今日のレースでは、直線でのスピード不足に苦しんだ部分がありました。チームとともに分析を行い、パッケージとしての熟成を進めると同時に、パワー向上のための開発をさらに推し進める必要性を感じています」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 結果:ルイス・ハミルトンが逆転優勝!

  • F1 アゼルバイジャンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 アゼルバイジャンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの決勝が29日(日)にバクー市街地コースで行われた。

    決勝はオープニングラップから波乱の展開。キミ・ライコネン(フェラーリ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が接触。後方ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が接触。セーフティカーが導入される。

    さらに40周目には4・5番手を走行していたレッドブル勢が同士討ちでダブルリタイア。この日2度目のセーフティカーが導入。リスタートでは、2番手を走行していたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースオフ。そして、首位を走行していたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がデブリを拾ってタイヤをパンクさせてリタイア。

    最終的に優勝したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。開幕から未勝利だったメルセデスに今シーズン初勝利をもたらし、ドライバーズ選手権首位に浮上した。2位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3位はセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が久々の表彰台。マクラーレンはダブル入賞。6位のシャルル・ルクレール(ザウバー)、10位のブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)はF1初ポイント獲得となった。

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はとても複雑な気分だ。バルテリは優勝に相応しかったし、彼は素晴らしい仕事をしていたし、非の打ちどころのない走りをしていた。本当にクレッジーでエキサイティングなレースだったし、僕は決して諦めなかった。常にプッシュしていたけど、本当に苦しかった。勝利という結果を残すことができて本当にありがたく思っている。良いことも悪いことも受け入れなけばならないし、勝ったので不満はない。それを受け止めて、今日のことから学んでいきたい。でも、バルテリは本当に不運だった。1-2フィニッシュだったら、チームにとって素晴らしい結果になっただろう。彼のタイヤがバーストしなければ、残り周回で彼を抜くことができなかっただろう。まだフェラーリの方がイクルマを持っているように思うし、週末のほとんどで僕たちを上回っていた。レースでは彼らについていくのがやっとだった。やらなければならない仕事があるのは間違いないけど、僕たちは戦いの中にいるし、非常に接戦になっていくだろう。落ち着いて仕事をしていかなければならない」

    2位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「楽なレースでも楽しいレースでもなかった。1周目のエステバンとの事故の後、ノーズを交換するためにピットインしなければならず、ソフトタイヤに交換した。クルマがダメージを負っていたかどうかはわからないけど、全体的なフィーリングは問題なかった。タイヤは一貫性に欠けていたし、ちょっと不規則だった。十分に熱を保つことに苦労していたし、何度か危機的な状況もあった。感触のいいラップもあれば、トリッキーなラップもあった。その後、ノーマルな状況に戻った。トラブルを避けながら、ここぞという時にプッシュして、自分のレースをしようと努力した。遅かれ早かれ何かが起こると予想していた。遅すぎることは決してない。レースが終わるまで何が起こるか決してわからないので、準備しておく必要がある。僕たちにはスピードがあるので、今後にかなり自信を持っている。それが重要だ。常にそのレベルにいるために、とにかくミスや問題を最小限に抑える必要がある。当然、今日は昨日よりもいい気分だし、かなりうまくいった。トリッキーなレースだったことを考えれば、この2位は喜んで受け入れられる」

    3位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「とても嬉しい。僕たちのレースはジェットコースターだった。1周目に後ろからウィリアムズ(シロトキン)にぶつけられて事故でスタートした。それによってキミ(ライコネン)の方に押し込まれてフロントウイングが壊れてしまい、ピットインしなければならなかった。最後尾になって、さらに5秒ペナルティを科せられた。そこから順位を上げて、セーフティカーが入ったときになんとかポジションを維持することができた。チームは素晴らしいピットストップをしてくれたし、ペナルティを消化してもグロージャンの前に出ることができた。スーパーソフトしか残っていなかったのでタイヤを労わっていたし、熱を入れるのがとても難しかった。苦しんでいたし、すべてのコーナーが宝くじのようなものだったけど、前のクルマも苦しんでいるのがわかった。セブ(ベッテル)を抜いたけど、そのあと彼は挽回してプレッシャーをかけてきた。最後の2周はあらゆる手を尽くさなければならなかった。僕のペースは信じられないくらいだったし、人生で最高の2周だったと思う。この表彰台は僕にとって多くの意味がある。とても嬉しいし、自分自身、家族、チーム、そして、メキシコのことを誇りに思う」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「完全には満足していない。勝てたかもしれないからね。実際、リスタートでポジションを失ったことにはとても腹が立っている。望んでいたことではないからね。でも、今回のレースには多くのポジティブな点もあった。セーフティカーがいなくなった後、ギャップがあったのでそこに飛び込んだ。うまくはいかなかったけどね。今になってリスクが高すぎた言うのは簡単なことだ。でも、僕はストレートを330kphで走っていたし、左側にレファレンスはなかった。それほど多くの選択肢はなかった。ルイスが右にいて、バルテリが前にいたけど、僕が右に行くことはできなかった。インサイドにも行きたかったんだけど、一度ロックアップしてしまったらもうどうにもならない。その後はフラットスポットができてしまい、セルジオにポジションを奪われてしまったのは悔しかった。それ以外はとてもいいレースだったと思う。ペースは良かったし、コントロールできていた。とにかく、こういうこともある。勝てるチャンスはあったし、トライした。それがうまくいかなかっただけだ。一瞬の判断だったし、正しくない可能性もあった。今、僕たちは前を向く必要があると思う。今日は強力なクルマがあったからね。他のレースがどうなるか見てみるつもりだけど、ハングリーさを忘れずに仕事を続ける必要がある」

    5位:カルロス・サインツ (ルノー)
    「チームにとって非常に素晴らしい結果だ。とても嬉しいし、いつものバクーのように本当に楽しいレースだった。今日はグリップが難しくてクレイジーだった。第1スティントはとても好調だったし、コース上でレッドブル勢をオーバーテイクすることができた。その後のソフトタイヤはトリッキーだったし、最後は5位を賭けたバトルを強いられた。チャンピオンシップで好位置につけてヨーロッパに向かえるのはチームにとってポジティブだ。好みのクルマに仕上げてポイントを獲り続けていけるよにエンジニアと頑張っていく必要がある。次はスペインだし、本当に楽しみにしている」

    6位:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日は素晴らしいレースだった。自分の結果にとても満足している。本当に波乱のレースだった。コース上で多くのインシデントが起こって特にチャレンジングだったけど、走っていて楽しかった。クルマは快適だったし、レースを通して徐々にミッドフィールドの上位に進んでいった。F1で初ポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。チームとしてポテンシャルを確認できたし、自分たちの強みもわかっている。とても嬉しいし、このポジティブな流れを続けていきたい」

    7位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「今日のレースは1周目から非常に複雑だった。ミッドフィールドでの1周目はいつも同じストーリーだ。みんんながリフトオフするよりも他のクルマに突っ込んでいきたがる。でも、予選でもっと上位にいければ通常はもう少しクリーンだし、そこは僕たち次第でもある。あのオープニングラップで僕のクルマは大きなダメージを負った。2本のタイヤがパンクして、1本のタイヤがフロアにダメージを与えた。フロントとリアウイングも損傷した。実際、レースは終わったと思ったけど、チームが新しいフロントウイングとタイヤを装着して復帰し、長いレースを戦った。実際、クルマはかなり競争力があった。セーフティカーのおかげでザウバーとルノーを抜くことができたし、いくつかポジションを取り戻すことができた。僕たちにとって最近のベストレースのひとつだと思う」

    8位:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「クレイジーなレースだった。とても大変だった。レースにはかなり満足しているし、すべてを完璧にこなせていれば、あと1~2ポジションは上げられたかもしれないけど、今日完璧なレースをできた人なんていないと思う。最後のフェルナンドとのバトルでは彼を抑えられると思ったけど、ターン3への進入はびっくりだった。彼がインサイドを突いてくるのが見えてなくて忍び込まれてしまった。今日はあそこだけが唯一の失敗だったかもしれない。風が強く、クルマが少し押されているのを感じるくらい顕著だった。全体的に8位に満足しているし、チームにとっても良いレースだった。バルセロナにこのペースを引き継げると思い込んではいけない。問題を理解し、作業を続けなければならない。それが僕たちがまさにやっていることだ」

    9位:ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「酷い午後だったね! このレースは大抵ちょっとクレイジーだし、今日もそうだった。レース中盤まで僕は最下位だったと思う。何もするチャンスがなかった。でも、その後にセーフティカーが入った。他のみんながタイヤのウォームアップに苦労していたときに、僕たちはホットなラバーを装着するという良い判断ができた。その時点で後方にいることは必ずしも悪いことではなかった。リスタートでは本当に自信を感じていたし、何台かオーバーテイクして、ポイント圏内に返り咲くことができた。僕たちはまだ直線スピードが足りないし、それによてレースでは攻撃でも防御でも苦労したので、まだその部分で作業をしなければならない。それでも今週末ポイントを獲得できたことには満足している」

    10位:ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ)
    「いろいろなことが起こったレースだった!僕自身は何事もなく走行できたが、中団争いに加わる程のペースはなかった。オーバーテイクするべき場面でも、前を走行するマシンに十分に近づけなかった。周りではたくさんのレーシングアクシデントやドラマがあったが、それらに巻き込まれることなく、F1で初めてのワールドチャンピオンシップのポイントを獲得することができた。最高の気分だ!特に昨日のことがあったので、レースではしっかりと完走することが重要だと思っていた。レース中のペースはまずまずだったが、ウルトラソフトタイヤで走行した終盤は前方のマシンに追いつける程の感触はなかった。もう少し他のマシンを抜きにかかれたらとも思うけど、まずはポイントが獲得できたことを喜びたい。この勢いで次戦もいいレースにしたいと思う」

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  • 【動画】 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ハイライト

    【動画】 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPの決勝が29日(日)にバクー市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が大波乱のレースを制した。

    決勝はオープニングラップから波乱の展開。キミ・ライコネン(フェラーリ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が接触。後方ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が接触。

    この接触事故でオコンとシロトキンはリタイア、ライコネンはフロントウイング、フェルナンド・アロンソは右側のタイヤがパンク。この事故でセーフティカーが導入される。

    さらに40周目には4・5番手を走行していたレッドブル勢が同士討ちでダブルリタイア。この日2度目のセーフティカーが導入される。

    リスタートでは、2番手を走行していたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースオフ。そして、首位を走行していたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がデブリを拾ってタイヤをパンクさせてリタイア。

    最終的に優勝したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。開幕から未勝利だったメルセデスに今シーズン初勝利をもたらし、ドライバーズ選手権首位に浮上した。

    2位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3位はセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が久々の表彰台。

    マクラーレンはダブル入賞。6位のシャルル・ルクレール(ザウバー)、10位のブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)はF1初ポイント獲得となった。

    2018年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 動画

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