カテゴリー: F1スポンサー

  • マクラーレン・ホンダ、カルソニックカンセイとサプライヤー契約

    マクラーレン・ホンダ、カルソニックカンセイとサプライヤー契約

    カルソニックカンセイは、マクラーレン・ホンダと複数年にわたるオフィシャルサプライヤー契約を結んだことを発表した。

    日本にグローバル本社を置くカルソニックカンセイは、熱交換器、空調、内装、コンプレッサー、電子、排気といった製品を世界中の自動車メーカーに供給するサプライヤー。 マクラーレンに対しては、これまで20年以上にわたってレーシングカー向けの製品を供給してきたが、このたび、複数年にわたるグローバルでのパートナーシップを結んだことで、両社はこれから、いままで以上の緊密な関係を築くこととなる。

    この提携関係は、両社にとって有意義なものとなる。カルソニックカンセイは近年、ブラジルやロシアなどで生産を開始しており、 顧客への製品供給をグローバル規模に拡大していく。 また、マクラーレンは、2016年シーズンを前年再結成したホンダとのチームで臨み、 かつて1980−90年代にアイルトン セナとアラン プロストを擁してチャンピオンの栄光に輝いた空前の時代を再現させようとしている。

    森谷弘史 (カルソニックカンセイ 社長)
    「マクラーレンとの新しい提携は、国際的モータースポーツの頂点であり、同時に世界一過酷なレース環境と言われるフォーミュラ1において、 当社の製品を開発・搭載できる絶好の機会を与えてくれるものです。 これにより、当社はF1という国際舞台において技術力を発揮する機会を得ることができます。 またそれと同時に、この提携は当社のエンジニア並びにスタッフがより高度な技術力を目指していくための大きな原動力となるでしょう。 我々は当社の定めるタグラインに基づき、全社員が「夢と革新を原動力として」意欲的に取り組むことを企業目標として掲げています。 これを実現していく上で、今回のマクラーレン・ホンダとの提携は、まさにパーフェクトなものと言えるでしょう」

    ジョナサン ニール (マクラーレン・レーシング COO&CEO代理)
    「我々は、カルソニックカンセイとの新しい提携に大きな期待を寄せています。 カルソニックカンセイの“モノづくり”に対する取り組みは大変素晴らしく、それゆえに優れた製品を継続してつくり続けることができるのだと考えています。 カルソニックカンセイとマクラーレンはいずれも、その従業員に対し高い能力を要求しています。 従って今回の提携を通じ、両社のエンジニア・従業員は一層強く連携していくこととなるでしょう。
    チームワークの力と技術力を信念に、その柔軟性と力強さでもって、たゆまなく且つ軽々と技術と探究の限界を超えていく。 これまでカルソニックカンセイ、マクラーレン両社とも、このようなことをコアバリューとして、成功の文化を築き上げてきました。
    今回の提携は、マクラーレンが世界中の優秀なパートナーを魅了する力を改めて示すものであり、 カルソニックカンセイをマクラーレン・ホンダチームに迎え入れることを喜ばしく思っています」

  • マクラーレン、ケンウッドとのパートナーシップを延長

    マクラーレン、ケンウッドとのパートナーシップを延長

    マクラーレンは、JVC ケンウッドとのパートナーシップを延長したことを発表した。

    ケンウッドは、1991年にマクラーレの公式無線サプライヤーとなった。

    今年、マクラーレンとケンウッドとのパートナーシップは25年目となる。

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「無線通信のフィールドにおけるケンッドの経験と専門知識は、マクラーレン・ホンダにとってユニークかつ特注のソリューションを作り出してきた。世界のモータースポーツのフィールド内で比類のないものだ。2016年シーズン、パートナーシップが25周年を迎えると述べられるのは誇りだ。驚くべき業績であり、2つの組織間に存在する強さ、深さ、ロイヤリティの証拠だ」

  • マクラーレン・ホンダ、リシャール・ミルと10年間のパートナー契約

    マクラーレン・ホンダ、リシャール・ミルと10年間のパートナー契約

    マクラーレン・ホンダは、スイスの高級時計ブランド「リシャール・ミル(Richard Mille)」との10年間のパートナー契約を発表した。

    2001年に創業したリシャール・ミルは、「腕時計のF1」をコンセプトに掲げ、ゆうに1000万円を超える精巧な時計をラインナップするスイスの高級ブランド。

    フェリペ・マッサ、テニスのラファエル・ナダル、陸上短距離のヨハン・ブレーク、ゴルフのバッバ・ワトソンといったトップアスリートがアンバサダーを務めている。

    F1では、2013年からはロータスのスポンサーを務めていた。

    今回の契約により、リシャール・ミルのブランドロゴがマクラーレン・ホンダ MP4-31に掲載され、ドライバーのフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの腕をリシャール・ミルの時計が飾る。

    また、マクラーレンの遺産にインスパイアされた特別なキャリバーも開発される。

    ロン・デニス (マクラーレン・グループ CEO)
    「リシャールと彼のチームが過去15年間でリシャール・ミルというブランドを確立していくのを静かな賞賛とともに見ていた。そのような短い時間で時計製造業界の先端にのぼりつめたことは、素晴らしい偉業であり、彼のビジョンと決意の賜物だ。彼にとって、リシャール・ミルがマクラーレンと10年間のパートナーシップにコミットすることは、長期的な契約の価値という信念と共に成長し、発展することで得られる利益を明白に示している。2つのブランドは、デザインにおける情熱、技術、美学といったDNAを共有している。今後10年で共に達成できる素晴らしい仕事に興奮している」

  • マクラーレン・ホンダ、ボルボ・トラックとサプライヤー契約

    マクラーレン・ホンダ、ボルボ・トラックとサプライヤー契約

    マクラーレン・ホンダは、ボルボ・トラックと輸送およびトラックサプライヤー契約を結んだことを発表した。

    今回の契約により、ボルボ・トラックは4年間で24台のボルボ FHシリーズトラックを供給。また、ボルボ・トラックは、ヨーロッパでのレースチームとホスピタリティのために輸送ソリューションと物流サポートを行う。

    ジョナサン・ニール (マクラーレン・テクノロジー・グループ COO)
    「トラック上での効率性を追求するだけでなく、マクラーレンのサスティナビリティへのコミットメントの責任の一貫として、我々はそこからの改善を目指している。革新的で高性能な輸送ソリューションで有名なボルボ・トラックのようなブランドとパートナーになれることは非常に誇り高いことだ。サーキット以外においてもF1チームの貨物輸送や物流を管理することは大きな挑戦だ。効率的、信頼性、そして、最も重要な安全な方法でヨーロッパにおけるマクラーレンの全レースチーム事業を運搬することは並々ならぬ芸当だ。公式サプライヤーとしてのボルボ・トラックとのパートナーシップがそこに完全にフィットすることはわかっていた。マクラーレンと同じように、ボルボ・トラックはその分野における素晴らしい遺産にプライドを持っている。彼らは80年以上も活動しており、力強く、信頼性があり、経済的な輸送製品によって高い評判を作り上げてきた。4月以降に新しいボルホFH艦隊から最初のトラックを受けて取り、パートナーシップを進歩させ、我々の物流ソリューションを磨き上げるためにボルボ・トラックと働くことを楽しみにしている」

  • カシオ、トロ・ロッソとのオフィシャルパートナー契約を発表

    カシオ、トロ・ロッソとのオフィシャルパートナー契約を発表

    カシオは、トロ・ロッソと2016年1月より2年間のオフィシャルパートナー契約を締結。モータースポーツにインスパイアされた高機能ウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”のプロモーションを積極的に推進していく。

    カシオは、2009年から2015年シーズンまでレッドブルのオフィシャルパートナーを務めていた。しかし、レッドブルはタグ・ホイヤーと契約を結んだこともあり、カシオは姉妹チームのトロ・ロッソへと移行することになった。

    “EDIFICE”は、「Speed and Intelligence」をコンセプトに、モータースポーツの持つスピード感を表現したダイナミックなデザインや、最先端のエレクトロニクス技術を駆使してストップウオッチ機能やワールドタイム機能を進化させ続けている高機能ウオッチ。

    今回、「Scuderia Toro Rosso」の持つ若く勢いのある躍動感、マシンに注ぎ込められた革新的な技術、そしてスピードを追い求める情熱が、“EDIFICE”の世界感と相通ずることから、カシオはオフィシャルパートナーとしてスポンサードする運びとなった。

    今回の契約により、2016年のシーズン期間中、“EDIFICE”の時計がトロ・ロッソに供給され、加えて、マックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツののレーシングスーツに“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが入るとともに、マシンのノーズ部分にもロゴが掲出される。

    中村寛 (カシオ計算機の取締役副社長執行役員)
    「若い期待の星を抱えるScuderia Toro Rosso とのパートナーシップは、若者に向けた躍動感あふれる“EDIFICE”のプロモーションに直結すると考えています」

    フランツ・トスト (トロ・ロッソ チーム代表)
    「進化を求めて技術革新に邁進し、それをダイナミックに表現するブランドとパートナーシップを結び嬉しく思います。今後の活動に期待しています」とコメントを寄せています」

  • ハース、アルパインスターズとの契約を発表

    ハース、アルパインスターズとの契約を発表

    ハースは、アルパインスターズと契約を結んだことを発表した。

    アルパインスターズは、イタリアに本社を置くレーシングスーツメーカー。2016年から新規F1参戦を果たすハースのドライバーであるロマン・グロージャン、エステバン・グティエレス、そしてメカニックや技術スタッフはアルパインスターズ製のレーシングスーツやグローブ、ブーツといったレーシングウェアを着用する。

    「レース、特にF1では、チームの全てのエレメントが、パフォーマンスを最大限に引き出すために分析されている。そこにはヒューマン・パフォーマンスも含まれる」とハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーはコメント。

    「アルパインスターズのテクニカルウェアは、軽量で通気性が良く、快適であり、この上ない保護を提供する。それはドライバーやクルーがベストなパフォーマンスを発揮しつつ、安全性を維持するためにまさに我々が必要としているものだ」

  • ケビン・マグヌッセン、ルノーにスポンサーを持ち込む

    ケビン・マグヌッセン、ルノーにスポンサーを持ち込む

    ルノーのレースドライバーに就任したケビン・マグヌッセンは、ルノーに新たなスポンサーを持ち込んだ。

    3日(水)、ケビン・マグヌッセンは、PDVSAとの交渉が破綻したパストール・マルドナドに代わり、新しいルノーのワークスチームのレースドライバーとして発表された。

    発表会で披露されたルノー RS16には、デンマークの億万長者アンダース・ホルヒ・ポウルセンが率いるBESTSELLERのファッションレーベル『Jack and Jones』のロゴが大きく掲載された。

    マクラーレンのシートを喪失した際、ロン・デニスは、F1で新しいレースシートを見つける手助けをすると発言していたが、ケビン・マグヌッセンは「いいや、マクラーレンは助けてくれなかった」と AP通信 に述べた。

    ケビン・マグヌッセンは、マクラーレンを放出されたのは厳しいことだったと述べた。

    「それ以降、僕はかなり成長したよ」とケビン・マグヌッセンは Ilta Sanomat に述べた。

    「大きく後退しなければならないときはタフだ。でも、厳しい時間が強くしてくれるとも言える」

    「重要なのは、今回はよりリラックスできていると感じていることだ。マクラーランでの初年度は多くのプレッシャーを感じていた。でも、今はずっとポジティブに感じている」

    また、 BT には「僕のクルマを違うドライバーが走らせているのを見るのは信じられないくらい辛かった。諦める寸前だったときもあった。もう信じられなくいなったときもあったけど、失ったとき、自分がどれくらい好きなのかわかるものだ」と述べた。

  • フォース・インディア、サハラを失う?

    フォース・インディア、サハラを失う?

    フォース・インディアは、パートナー企業のサハラを失うことになると報じられている。

    インドの複合企業サハラ・インディア・パリワールの創設者兼会長のスブラタ・ロイは、投資家詐欺で2014年3月から刑務所に入っている。

    同社は、投資家に返済する資金を集めるために、ホテルや4機の航空機、そしてF1株式などの資産を売却し、合計4億4000万ドルを集めるという。

    サハラは、2011年にフォース・インディアの株式42.5%を購入(約1億ドルの価値)。チーム代表のビジェイ・マリヤが42.5%、残りの15%はモル家が保有している。

    昨年、マシンサイドのサハラのロゴは、テルセルとカルロに替えられていた。

    サハラが株式を売却した場合、フォース・インディアはチーム名称を変更することになるかもしれない。

    フォース・インディアは、今年にむけてアストン・マーティンとのパートナーシップを目指していたが、実現には至らなかった。

  • ケンタッキーフライドチキン、F1にスポンサー参入?

    ケンタッキーフライドチキン、F1にスポンサー参入?

    ケンタッキーフライドチキンが、F1のスポンサーとなる日がやってくるかもしれない。

    今回、インドネシアでKFCのチェーン店展開を行っているKFCジャゴニャ・アヤム社が、スペイン出身の元F1ドライバーであるエドリアン・カンポス率いるGP2チームとスポンサー契約を結んだことが明らかになった。

    El Confidencial によると、2月26日(金)にインドネシアの首都ジャカルタにおいて正式発表が行われることになるという。

    また、この契約に伴い、カンポス・レーシングにインドネシア人ドライバーのサム・ゲラエルが加入することになったとも伝えられている。

    1987年から88年にかけてミナルディでF1を戦った経験を持つエイドリアン・カンポスは「(ケンタッキーフライドチキンは)もちろん、F1に参入できるポテンシャルを持ったスポンサーだ」とコメント。

    「現時点では、彼らは我々とともにGP2に参入することを望んでいるし、もちろん我々も彼らと一緒にやりたいと思っている」

  • PDVSA、パストール・マルドナドのシート喪失の噂を否定

    PDVSA、パストール・マルドナドのシート喪失の噂を否定

    ベネズエラの国営石油会社PDVSAの情報源は、パストール・マルドナドがシートを喪失するとの噂を否定している。

    報道によると、汚職スキャンダルと原油価格の下落によって、PDVSAは現ルノーへの支払いが遅れているとされている。

    一方、株価が下落しているルノーには、フォルクスワーゲンと同じ排ガス不正問題に直面する可能性が報じられており、PDVSAのようなスキャンダルの最中にある企業との提携を避けようとしているとの噂もある。

    これを受け、パストール・マルドナドに代わってケビン・マグヌッセンがルノーのシートに座ると噂されている。

    PDVSAの情報筋は「現在、それは憶測に過ぎない」と El Universal 述べた。

    「我々は、ロータスと昨年同意された以上の情報は受け取っていない」

    しかし、情報源は、ルノーの上層部が今週カラカスで会議を行っていることは不定していない。

    「そのような会議は共同での活動を計画するために常に開催されるものであり、変わったことではない」