カテゴリー: F1スポンサー

  • マクラーレン・ホンダ、マイケル・コースとパートナー契約

    マクラーレン・ホンダ、マイケル・コースとパートナー契約

    マクラーレン・ホンダは、マイケル・コースと“ライフスタイルパートナー”として契約したことを発表した。

    マイケル・コース(Michael Kors)は、グローバルに展開するアメリカのラグジュアリーなライフスタイル・ブランド。今回のパートナーシップにより、マイケル・コースのロゴが、ドライバーのレーシングスーツとマクラーレン・ホンダ MP4-31に掲載される。

    また、マイケル・コースは、今回のパートナーシップを記念して、マクラーレンとマイケル・コースのロゴが入ったレザージャケットを50着限定でロンドンの新たな旗艦店で発売する。

    ロン・デニスは「マクラーレン・ホンダとマイケル・コースとの新たなパートナーシップを発表できて嬉しく思う」とはコメント。

    「過去50年間、世界中でF1を戦ってきたマクラーレンと同じように、マイケル・コースもまさに国際的な企業であり、ニューヨーク、ビバリーヒルズ、シカゴ、ロンドン、ミラノ、パリ、ミュンヘン、イスタンブール、ドバイ、ソウル、東京と香港を含む世界で最も評判の高い都市でスタイリッシュで成功したストアを展開している」

    「さらに、私はマクラーレンとマイケル・コースの企業文化が、完全への厳しい追及へのコミットメントだけでなく、共通のダイナミズムと冒険主義をもたらすと信じている。2つのブランドは長期的なパートナーシップにとても適している。ブランドの適合性は我々両社にとって非常に重要だ。両社は、自分たちがやっていることのトップになることにおいて評判を築きあげてきた。そして、我々が一緒に進むことになった今、両社はより強くなっていく」

  • ハイネケンのF1スポンサー就任に反飲酒団体が抗議

    ハイネケンのF1スポンサー就任に反飲酒団体が抗議

    F1とハイネケンの契約が発表されたのを受け、飲酒の害を訴える圧力団体がFIA会長ジャン・トッドにアルコール関連のスポンサーシップ禁止を検討するよう求めた。

    F1カナダGPの開幕前、F1はオランダのビールブランドであるハイネケンと複数年のパートナーシップを結んだことを発表した。

    先週末のジル・ヴィルヌーヴ・サーキットには、至るところにハイネケンのブランドロゴが掲載された。

    ハイネケンはF1との提携により“飲んだら乗るな”のメッセージをアピールすることを願っており、モントリオールのターン7にも同メッセージが大きく描かれていた。

    Eurocare(European Alcohol Policy Alliance / ヨーロピアン・アルコール・ポリシー・アライアンス)の事務局長を務めるマリアン・スカーは、ジャン・トッドに公開文書を送り、新契約やF1イベントでのアルコールスポンサーシップについての懸念を表明した。

    Eurocareは、“世界中の40の健康組合および保険団体の支持を得ている”とし、F1が“モータースポーツでありたいのか、それともアルコールブランドのイベントでありたいのか”と問いかけた。

    マリアン・スカーは、FIAで“Action for Road Safety(交通安全のためのアクション)”によって多くの仕事を成し遂げてきジャン・トッドに、10年前にF1がタバコ企業のスポンサーシップを廃したのと同様にアルコール企業の排除も検討するよう求めた。

    ジャン・トッドに宛てられた公開文書では「先日、ハイネケンがF1と推定1億5,000万ドルとされる5年間の新スポンサーシップ契約を発表しました。この新契約によってハイネケンは同スポーツにおける主要スポンサーの一角となり、大会名やサーキットブランディング、テレビコマーシャル、その他のプロモーション活動に登場することになります」と説明。

    「これには大きな懸念が生じています。なぜなら、アルコールとドライブは交わるべきではないからです。アルコールブランドはF1のスポンサーシップにおいて広い範囲を占めており、人気のあるモータースポーツを交通事故死の最も大きな要因の一つである飲酒運転と関連づけています」

    「アルコール市場は特に若い世代において社会に強力な影響をもたらします。よくご存知の通り、F1は今回の新契約の前からアルコール製造業のスポンサーシップを受けてきました。昨年のF1モナコGPにおけるアルコールブランドの露出を調べたあるレポートによれば、平均して1分あたり11回、約5秒に1回にあたる割合でアルコールブランドが映っていました」

    「象徴的なスポーツイベントでのアルコールのプロモーションは、飲酒を支持する社会規範を強め、誇張します。世界中の5億の視聴者がモナコGPを観戦しており、今回の新契約がこれまでのスポンサーシップに加わることで、F1はスポーツイベントよりもアルコールブランドの世界的露出のためのイベントに近づきつつあります」

    「私たちは以前にも同様の懸念について文書を送っており、返答においてあなたは国連交通安全特使を務めておられること、そして“交通安全のためのアクション”プログラムを通してご自身とFIAが交通安全に深く関与していることについて述べられました」

    「飲酒運転が交通事故死の要因の一つであることを念頭に置いてください。であればこそ、F1がアルコールブランドとモータースポーツを近づけつつあるのは憂慮すべきことなのです」

    「この件を深刻に受け止められること、そして、タバコスポンサーと同様にこれらのスポンサーシップの排除をご検討くださることを望みます。F1の統括団体および同スポーツの株主として、FIAも責任を担っています」

    Eurocareのウェブサイトには「欧州連合と個々の加盟国の双方によるより強固な法制限を求める意向であり、両者はスポーツイベントにおけるアルコールのスポンサーシップを禁じたフランスの例に則るべき」だと記されている。

  • ハイネケン、F1とのスポンサー契約を正式発表

    ハイネケン、F1とのスポンサー契約を正式発表

    ハイネケンは、F1のグローバルパートナーに就任したことを発表。今年のF1イタリアGPでタイトルスポンサーとなることからパートナーシップを開始する。

    ハイネケンは、トラックサイドでの相当なブランディングだけでなく、ビデオコンテンツやファンとの取り組み、その他のイベントなどを計画しており、F1内で大きな露出を計っていくことになる。

    2017年以降、ハイネケンは3つのグランプリのタイトルスポンサーとなり、『If you Drive, Never Drink.』を始めとしたキャンペーンも予定している。

    F1の最高責任者バーニー・エクレストンは「ハイネケンは、ファーストクラスのマーケティングに関して素晴らしい評価のある国際的なプレミアムブランドだ」とコメント。

    「彼らをF1ファミリーに迎えることができてとても嬉しく思っている。F1イベント、そしてそれ以外の彼らの活動のスケールとクオリティを楽しみにしている」

    「我々は双方ともに革新的で楽しいビジネスになかにいる。これがその長く特別なパートナーシップのスタートであることを願っている」

    現在、UEFAチャンピオンズリーグ、ラグビー・ワールドカップなどと長期的で卓越したパートナーシップを行っているハイネケンは、F1での露出によって利益が得られることを期待している。

    「F1はレースよりも大きなものだ」とハイネケンのシニアディレクターを務めるジャンルカ・ディ・トンドはコメント。

    「グローバルイベントだ。F1は、ハイネケンにとって重要な成長市場において、エキサイティングかつ潜在的なカスタマーと繋がるユニークな機会を与える」

    「F1は、強い商業的な機会、新しく革新的な方法による我々を代表する印象のプラットフォームの拡大、そして、F1と我々の従業員との間の効果的な技術譲渡という3つの特有なエリアを提供する」

    Heineken Formula 1

  • サンタンデール、2018年以降はフェラーリとの契約を縮小?

    サンタンデール、2018年以降はフェラーリとの契約を縮小?

    スペインのサンタンデール銀行は、2018年以降のフェラーリとのスポンサーシップ契約延長に向けた話し合いを行っているという。

    フェラーリとサンタンデールとの契約は2017年シーズンまでとなっている。2012年に現在の契約を更新した際、当時同社の会長を務めていたエミリオ・ボティンは「フェラーリとのスポンサーシップ契約は、この銀行の150年に及ぶ歴史の中で最高のマーケティング手段だ」と述べてた。

    だが、エミリオ・ボティンは2014年9月に心臓発作により79歳でこの世を去った。

    現在は、ボティンの娘であるアナ・パトリシアがサンタンデールを率いているが、2018年以降もフェラーリとの契約を延長することには前向きだと伝えられている。

    だが、 Marca は、サンタンデールが契約規模を縮小したいと考えているようだと報道。また、Speedweekは、サンタンデールではこれまでよりもコストを3分の1削減した新たな契約を結ぶための交渉を行っているようだと報じた。

    それが事実であれば、2018年以降のフェラーリのF1マシンやドライバーたちのチームウェアに掲示されているサンタンデールのロゴは、数が減り、大きさも小さくなるかもしれない。

    Marca は、現在のフェラーリとサンタンデールの契約は年間4,500万ユーロ(約56億円)と推定している。

  • シェル、F1のトラックサイド広告とベルギーGPのタイトルスポンサーを終了

    シェル、F1のトラックサイド広告とベルギーGPのタイトルスポンサーを終了

    シェルは、F1のトラックサイドスポンサーおよびF1ベルギーGPのタイトルスポンサー契約を終了した。

    シェルは、FOMとのトラックサイドスポンサー契約を延長した2011年からF1ベルギーGPのタイトルスポンサーを務めてきた。

    フェラーリのパートナーも務めているシェルは、FOMとの契約が期限切れとなった2015年末に契約を延長しないことを選択。現在、F1ベルギーGPはタイトルスポンサーは不在となっている。

    「シェルは、FOMとのトラックサイド広告の契約を更新せず、ベルギーGPのタイトルスポンサー契約も継続しないことを決定した」とシェルのグローバルスポンサーシップマネージャーはコメント。

    「その代わりに新たにグレードアップされたスクーデリア・フェラーリとの革新的なパートナーシップに集中し、強化していくことを選んだ。2020年まで続くスポーツで最も成功したチームとのこの合意は、シェルのF1への継続したコミットメントの証拠となる」

    バーニー・エクレストンも契約延長が合意に至らなかったことを認めた。

    「我々が条件に合意できなかったことが理由だ」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼らがフェラーリに予算を割り当てたことを嬉しく思う。彼らのコミットメントはまだF1ファミリーとともにある」

  • ハイネケン、F1にスポンサーとして参入?

    ハイネケン、F1にスポンサーとして参入?

    ハイネケンが、F1のスポンサーとして推定1億5000万ドル(約163億円)の5年契約を準備を整えていると Autosport が報じている。

    ハイネケンは、今年のF1カナダGPからロレックスやピレリといった既存のトラックサイドスポンサーらについてして、主要なトラックサイド広告を出稿することになっている。

    情報源によると、契約は公式にはコメントされていないが、FOMとハイネケンとの間では直接同意に達しているという。

    オランダのビール醸造会社およびブランド名であるハイネケンは、サッカーのチャンピオンズリーグやラグビーワールドカップのスポンサーを務めて注目を集めている。

    “トラックサイド”契約には珍しく、ハイネケンの契約は、F1チームとのパートナーシップも含まれるとされている。

    いくつかのチームが、ハイネケンから提案依頼書を受け取っており、契約を獲得したチームは、ハイネケンのロゴを掲載するかもしれないという。

    情報源は「これはF1にとって素晴らしいニュースだ。注目を集めるブランドがキャッシュと信頼をコミットする。それはF1にとって良いことしかない」

  • 2016年のF1表彰台は“スパークリングワインファイト”?

    2016年のF1表彰台は“スパークリングワインファイト”?

    2016年のF1表彰台では、シャンパンが降り注がれることはないようだ。

    1月、長年F1の表彰台にシャンパンを提供していたMUMM(マム)がF1から撤退。 MUMMを傘下に置くペルノ・リカール・グループは、F1の表彰台でのシャンパンファイトに年間500万ユーロ(約6億4000万円)を支払っていたとされているが、その契約はF1経営陣から“不十分”だとみなされたと報じられている。

    メルボルンでチェッカーフラッグが振られた後、表彰台でニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテルを待っていたのは、マクラーレンの新スポンサーであるシャンドンの“シャンパン”だった。

    唯一の不具合は、その『シャンドン ブリュット』が、厳密に言えばシャンパンではなく、スパークリングワインだということ。

    F1のシャンパンの歴史は1950年に遡る。フランスのシャンパーニュ地方でグランプリが開催された後、勝者にラージボトルがプレゼントされた。しかし、1966年のル・マンで偶然に振られたジョー・シフェールに瓶が不注意に観客にむけて噴射するまで“シャンパン・ファイト”の伝統は始まらなかったという。

  • レッドブル、アストンマーティンとのパートナーシップを発表

    レッドブル、アストンマーティンとのパートナーシップを発表

    レッドブルは、アストンマーティンとのパートナーシップを発表。エイドリアン・ニューウェイがアストンマーティンのハイパーカーの開発に携わることになった。

    プロジェクト『AM-RB 001』と呼ばれる新しいハイパーカーは、アストンマーティンのスポーツカー技術とF1の最先端テクノロジーの融合を目指している。

    また、このパートナー契約により、アストンマーティンのロゴがレッドブルRB12のフロントノーズに掲載される。

    クリスチャン・ホーナー (レッドブル チーム代表)
    「レッドブル・レーシングの全員にとって非常にエキサイティングなプロジェクトだ。このような革新的なパートナーシップを通して、アストンマーティンのロゴが1960年以来グランプリに戻ってくる。エイドリアンが率いるレッドブル・アドバンスドは、あらゆる究極の市販車を生み出すためにF1のDNAを使っている。驚くべきプロジェクトであり、エイドリアンが長きわたって抱いてきた市販車を設計するという夢とビジョンが実現する。良好なパートナーシップになあると確信しており、非常に楽しみにしている」

    エイドリアン・ニューウェイ
    「私は6歳の頃から人生で2つの目標を持っていた。レーシングカーをデザインすることと、スーパーカーのデザインをすることだ。前者の野望は私の今日のキャリアを築くことになったが、後者はいつまでもくすぶったままで、無数のスケッチや落書きが長年にわたって積み重なるばかりだった。マレック(ライヒマン/アストンマーティン チーフクリエイティブオフィサー)やアストンマーティンの彼の同僚たちとと協力してそれらのアイデアを実現する機会が訪れたことは非常にエキサイティングだ。われわれがF1で開発したテクノロジーを新たな領域に転用することが可能になる」

    Aston Martin x Red Bull Red Bull Aston Martin

  • マノー、レベリオンとのスポンサー契約を発表

    マノー、レベリオンとのスポンサー契約を発表

    マノーは、レベリオン・タイムピーシーズ( Rebellion Timepieces)とスポンサー契約を結んだことを発表した。

    スイスの時計メーカーであるレベリオンは、モータースポーツとの関連も深く、レベリオン・レーシングとして耐久レースに参戦していることでも有名。

    今回の契約により、レベリオンオン・タイムピーシーズの“腕時計”のグラフィックがパスカル・ウェーレインとリオ・ハリアントのレースグローブに描かれ、MRT05のウィングミラーにロゴが掲載される。

    アブドゥラ・ブールシーン (マノー・レーシング)
    「レベリオンはレースに不慣れではない。人々はその場面を知っており、彼らはモータースポーツで生き、呼吸をしている。我々はレベリオンの大胆さを気にいっており、目立つことや異なることを恐れないことに好ましいリスペクトを抱いている。一緒に楽しんでいくつもりだ」

  • マクラーレン・ホンダ、ジョニー・ウォーカーとの契約を延長

    マクラーレン・ホンダ、ジョニー・ウォーカーとの契約を延長

    マクラーレンは、ジョニー・ウォーカーとの契約を複数年延長したことを発表した。

    ディアジオ社のブランドであるジョニー・ウォーカーは、2005年からマクラーレンのスポンサーを務めてきたが、マクラーレンがシャンドンと契約を結んだことで、フォース・インディアに移るのではないかと噂されていた。

    しかし、近年、多数のスポンサーを失い、タイトルスポンサーもないマクラーレンは、なんとかウィスキーブランドの離脱を防ぐことができた。

    マクラーレンは、サンタンデールとの契約も延長している。

    「マクラーレン・ホンダとのジョニー・ウォーカーの契約の更新は、我々の信念、コミットメント、強さ、長年の商業パートナーシップの耐久性を強調している」とマクラーレンのロン・デニスは述べた。

    「10年以上存在するパートナーシップは、各社に強さと深さのより大きなレベルを提供する。今日の動き速い消費者社会では本当にポジティブなことだ」

    「このパートナーシップの更新は、マクラーレン・ホンダが進んでいく勝利への目的地への強く刺激的な歩みを雄弁かつ明白に物語っている」