カテゴリー: F1シンガポールGP

  • マックス・フェルスタッペン、次戦F1シンガポールGPでタイトル獲得の可能性

    マックス・フェルスタッペン、次戦F1シンガポールGPでタイトル獲得の可能性

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、次戦F1シンガポールGPで2022年のF1ワールドチャンピオンを獲得する可能性がある。

    F1イタリアGPで5連勝となる今季11勝目を挙げたマックス・フェルスタッペンは、ランキング2位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)との差を116ポイントに拡大した。

    次戦F1シンガポールGPでの残り最大ポイントは138ポイント。マックス・フェルスタッペンが優勝+ファステストラップで、シャルル・ルクレールが8位以下、マックス・フェルスタッペンが優勝でシャルル・ルクレールが9位以下の場合、タイトルが獲得する。

    その展開にならなければ、タイトル確定はF1日本GPに持ち越される。

    F1ドライバーズポイント(F1イタリアGP終了時点)
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – 335(→)
    2.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – 219(→)
    3.セルジオ・ペレス レッドブル) – 210(→)
    4.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – 209(→)
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – 187(→)
    6.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – 168(→)
    7.ランド・ノリス (マクラーレン) – 88(→)
    8.エステバン・オコン (アルピーヌ) – 66(→)
    9.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) – 59(→)
    10.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – 46(→)
    11.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – 22(↑3)
    12.ケビン・マグヌッセン (ハース) – 22(↓1)
    13.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) – 20(↓1)
    14.ダニエル・リカルド (マクラーレン) – 19(↓1)
    15.ミック・シューマッハ (ハース) – 12(→)
    16.角田裕毅 (アルファタウリ) – 11(→)
    17.周冠宇 (アルファロメオ) – 6(→)
    18.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 5(→)
    19.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – 4(→)
    20.ニック・デ・フリース (ウィリアムズ) – 2(-)
    21.ランス・ストロール (アストンマーティン) – 4(↓1)
    22.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – 0(↓1)
    23.ニコ・ヒュルケンベルグ (アストンマーティン) – 0(↓1)

  • F1シンガポールGPのサーキットがゲーム『Call of Duty』最新作に登場

    F1シンガポールGPのサーキットがゲーム『Call of Duty』最新作に登場

    F1シンガポールGPの舞台となるマリーナ・ベイ・サーキットが、今後リリースされるゲーム『Call of Duty』の最新作のマルチプレイヤーマップとして登場することが明らかになった。

    『Call of Duty』は、過去20年間に数多くのタイトルがリリースされた史上最もプレイされたビデオゲームの1つ。今年後半にはF1やレーシング ファンになじみのあるプレイ可能なマップを備えた最新作『Call of Duty: Modern Warfare II』がリリースする予定となっている。

    2008年にF1史上初のナイトレースとしてカレンダーに加わったシンガポールグランプリは、新型コロナウイルスのパンデミックによって2020年と2021年を除いて、毎年レーをが開催されている。ゲームでは、プレイヤー6人同士による6vs6モードでグランプリと同様に投下照明の下で銃撃戦の舞台となる。

    ゲームの開発元であるInfinity Ward は「Modern Warfare II Beta は、細心の注意を払って設計されたさまざまなサイズのさまざまなマップ、そして、Call of Duty: Next でより完全に明らかになるモード、プログレッション エクスペリエンス、およびその他の側面の同様に印象的なセットを使用して、Core 6v6 エクスペリエンスを超えた堅牢なマルチプレイヤー エクスペリエンスを特徴とするように設定されている」とコメント。

    「さらに、Champs では、ベータ版で確認された 6v6 マルチプレイヤー マップの 1 つである、都市レース サーキットのメイン インフィールド内で戦闘が行われるマリーナ ベイ グランプリの空撮映像も公開した」

    『Call of Duty: Modern Warfare II』は、ベータ版が 9 月上旬にリリースされ、ゲームは今年後半の10月28日に完全にリリースされる。

    F1がCall of Dutyに関連付けられたのはこれが初めてではなく 、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンが『Call of Duty: Infinite Warfare』でゲストの声優役を演じている。

  • F1シンガポールGP、ロシアの代替としてダブルヘッダーの可能性

    F1シンガポールGP、ロシアの代替としてダブルヘッダーの可能性

    F1シンガポールGPが、2回のレースを開催して中止となったロシアGPによって空いているF1カレンダーのギャップを埋める可能性があると噂されている。

    F1ロシアGPは、ロシアによるウクライナ侵攻の結果としてF1カレンダーから削除された。F1は今シーズンの23戦の記録的なカレンダーを維持したいと考えており、9月後半の日程を空けたままにしている。

    少なくとも地理的には、3回連続でF1トルコGPを入れることが適切な選択肢だと提案されており、また最も可能性の高い代替会場としてF1カタールGPも浮上している。

    昨年初めてグランプリを開催したカタールは、2023年に長期F1契約を開始するが、11月と12月にサッカーのワールドカップを開催するため今年のカレンダーから外された。
    時期が異なることで、9月にF1ロシアGPに代わってレースを開催できると考えられたが、その時期の気温が40度近いことから、今ではその提案は冷え込んでいるように見えまる。

    代わりにF1シンガポールGPが既存の10月2日の日程の1週間前のスローットに入れられる可能性があると噂されている。そのレースは、わずかに異なる形で開催され、通常の午後8時とは対照的に夕暮れ時に開始される可能性があると言われている。

    Sky Sports F1の解説者を務めるマーティン・ブランドルは「キャンセルされたロシアグランプリの代わりとしてカタールだという印象を受けた。かなり決定的なように見えたが、今は起こらないかもしれません。非常に暑くなると思う」とコメント。

    「シンガポールでのダブルヘッダーの話がある。どうなるかは分からないがね。そうでなければホッケンハイムを投げ込むかもしれない」

    「私にとって、明らかな代役レースは、F1の2つの素晴らしいレーストラックであるイスタンブールまたはクアラルンプールだ。だが、現時点では、シンガポールでダブルヘッダーの可能性があると聞いている」

    ドイツは、新型コロナウイルスの世界的大流行のために再構築されたカレンダーの一部として、2年前にニュルブルクリンクがアイフェルグランプリを上演してから2年が経っている。

    ドイツは経済的な理由で最近のシーズンのレギュラーレースホストとしての地位を失い、F1のCEOであるステファノドメニカリは冬の間、「F1カレンダーの一部になることにドイツからの本当の関心は見られなかった」と語った。

    2017年に最後にグランプリを開催したマレーシアについては、セパンサーキットのボスは最近、経済的観点から、パンデミックの直後にF1を追求するのは適切な時期ではないと感じたと語っている。

  • F1シンガポールGP、2028年までグランプリ開催契約を7年間延長

    F1シンガポールGP、2028年までグランプリ開催契約を7年間延長

    F1は、Singapore GP Pte Ltd (SGP)およびSingapore Tourism Board (STB) とF1シンガポールGPの開催契約を7年間延長。2022年から2028年までマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットでF1シンガポールGPが開催されることになった。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行のため、2020年と2021年にF1がシンガポールに戻ることはできなかったが、2022年にはF1カレンダーで最も挑戦的なサーキットの1つで、象徴的な都市レースにグランプリが戻ってくる。

    持続可能性は将来のレースで際立って機能し、STBとSGPは協力して、より持続可能なビジネスモデルへの移行の一環としてF1シンガポールGPの二酸化炭素排出量を削減し、F1の持続可能性の目標に沿ったものにする。

    イニシアチブには再生可能エネルギー源への移行、リサイクルの取り組みの増加、持続可能な材料への切り替えが含まれる。完全な持続可能性監査が実施され、SGPが新期間を通じて実施する他のグリーンイニシアチブの開発を導く。また、SGPは、地域社会との関わりを継続し、イベント担当者とボランティアの間で多様性を促進する。

    2022年のレースに向けて、すべての関係者は、関連する政府機関や業界の利害関係者と緊密に協力して、すべての参加者、スタッフ、ファン、およびコミュニティの健康と安全を優先する適切なプロトコルを改善および実装する。

    ステファノ・ドメニカリ(F1 会長兼CEO)
    「F1がシンガポールでさらに7年間レースを続けることを嬉しく思う。マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットは2008年にF1史上初のナイトレースを開催し、それ以来シンガポールはファン、チーム、ドライバーを興奮させ続けている。シンガポールはF1カレンダーで特別な位置を占めており、この延長はアジアでスポーツを成長させ続けるという我々の長期的な取り組みの一環となる。イベントの二酸化炭素排出量を削減するために実施されている計画は印象的であり、2030年までにスポーツとしてネットゼロカーボンになるという我々の計画と一致している。F1がこの素晴らしい街に戻り、シンガポールGPとシンガポール政府観光局との良好な関係を継続することを楽しみにしている」

    S・イスワラン(運輸大臣兼貿易関係大臣)
    「パンデミックの差し迫った課題に対処するときではあるが、我々は回復と長期的な成長に焦点を合わせることが重要だ。シンガポールF1レースは、観光客、世界的なイベント、ビジネスミーティングの強力な焦点であり続けている。期間延長がシンガポールにもたらす可能性のある長期的なメリットを徹底的に評価した後、F1レースをさらに7年間開催することを決定した。この更新は、活気に満ちたライフスタイルを備えたグローバル都市としてのシンガポールの評判を維持し、旅行のリバウンドとして海外からの訪問者を引き付け、シンガポール人のビジネス収益と雇用を生み出すのに役立つ。私たちは、大規模な国際スポーツイベントとして、今年および将来のレースが、一般的なパンデミック状況と公衆衛生評価によって通知され、COVIDセーフであることを保証する。また、すべての利害関係者と協力して、シンガポールの競争が持続可能であることを確認する。フォーミュラ1マネジメント、シンガポールGP、およびパートナーと緊密に協力して、シンガポールレースをさらにエキサイティングで思い出深いものにし、F1の象徴的なイベントとしてのカレンダーでの地位を維持するために、ファンと地域コミュニティの継続的なサポートに感謝する」”

    オン・ベンセン(シンガポールGP)
    「ナイトレースがさらに7年間続くことを非常に嬉しく思う。レースカレンダーでこのスペクタルなイベントを10年以上祝った後、我々はその成功を基に、F1やそのパートナーと協力して、ナイトレースをさらに盛り上げることを楽しみにしている。この集客力のあるイベントは、シンガポールがいかにビジネスにオープンであるかを示すことを嬉しく思う。地元と海外のファンとマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットへの訪問者を再び歓迎することを楽しみにしている」

    キース・タン(シンガポール政府観光局 最高経営責任者)
    「シンガポールGPをさらに7年間開催できることを誇りに思う。活気に満ちたエキサイティングな世界都市としてのシンガポールの地位を強化するのは、世界で他に類を見ない体験だ。STBは、パートナーと協力して新しいアイデアやコンセプトを紹介し、レース体験を向上させ、イベント全体をF1カレンダーで最も環境的に持続可能なストリートサーキットの1つにする機会を歓迎する。我々は、2022年にシンガポールに戻ってレースに参加する海外旅行者を歓迎することを楽しみにしている。また、我々の新しく再考されたプロダクトを探索することを奨励している」

  • F1シンガポールGP、ピットビルを新型コロナ患者の臨時ケア施設に使用

    F1シンガポールGP、ピットビルを新型コロナ患者の臨時ケア施設に使用

    F1シンガポールGPの会場のピットビルは、新型コロナウイルスの患者のための臨時のケア施設に改装されている。

    F1シンガポールGPは、新型コロナウイルスによって2020年と2021年の2年連続で中止となったため、マリーナ・ベイ・ストリートサーキットの施設は使用されていなかった。

    しかし、これらの施設は無駄になることはなく、新型コロナウイルスの患者が増加しているシンガポール国内で、少なくとも今後数週間で重要な目的を果たすことになる。

    通常のレースウィークエンドにパドッククラブやメディアセンター、その他のホスピタリティユニットを収容するピットビルは、患者の臨時なケア施設として使用される。

    「政府は、一時的なCOVID-19コミュニティケア施設およびコミュニティ治療施設として使用できる場所を模索してきた」とシンガポール政府観光局のスポーツディレクターをと務めるオンリン・リーは述べた。

    「F1ピットビルは、設備が整っており、今年のF1レース活動には使用されていないため、適切な臨時の会場として特定された」

    「2020年には、F1ピットビルは臨時のCOVID-19綿棒テスト施設としても使用された。」

    すべてが計画通りに進んだ場合、通常のビジネスは2022年に再開され、商業契約が合意に達することを条件として、10月2日に第18回F1シンガポールGPが開催される。

    F1シンガポールGPは、暫定スケジュールにあるものの、イモラ、バルセロナ、オースティンのレースと同様に、まだスポーツとの契約が結ばれていない4つのレースの1つだ。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズのボス、ボビー・エプスタインは、F1アメリカGPを主催するための新しい契約をまもなく締結できると自信を見せている。

    「私はそれが成し遂げられると思う。我々はそこにたどり着くと確信している。実現しない場合は驚き、失望するだろうし、ステファノド・メニカリ(F1 CEO)も同じことを言うと思う」

    「彼はすでにそれを高く評価していると思う。チームもドライバーも皆、ここに来るのを楽しんでいると言っていたと思う。これは我々にとって本当に満足のいくものであり、我々はそこにたどり着くと思う」

  • F1シンガポールGP、2021年の中止を最後にカレンダーから消滅の可能性

    F1シンガポールGP、2021年の中止を最後にカレンダーから消滅の可能性

    2021年のF1シンガポールは、新型コロナウイルスの影響でキャンセルとなったが、このまま契約を更新せずに消滅する可能性があるとアナリストが示唆している。

    先週、F1シンガポールGPの主催者は、2021年10月にマリーザ・ベイ・サーキットで開催が予定されていたイベントを中止することを発表。2年連続で新型コロナウイルスの影響で中止となった。

    今年のレースは、現在の契約下で最後のレースになる予定だった。そして、今後の開催についての契約は結ばれていない。

    「シンガポールGPは、今後のFIA F1世界選手権の開催について、政府およびF1と協議中です」とF1シンガポール主催者の広報担当者はSpeedcafe.comに語った。

    「我々はすべての当事者にとって相互に有益な結果に向けて取り組んでおり、詳細については間もなく発表します」

    最新の契約は2017年に締結され、2018年から2021年までの4年間の延長だった。

    レースを継続するためには、新しい契約を結ぶ必要があるが、シンガポールではイベントを継続するかどうかについて意見が分かれている。

    シンガポール社会科大学のマーケティング担当上級講師であるダイアナ・チャン博士は、「F1にとってシンガポールのユニークなセールスポイントはまだそこにある」と語った。

    「我々は今でも唯一のストリート・ナイトレースであり、マリーナ・ベイ・サンズとシンガポール CBDの美しいスカイラインを持っている」

    だが、チャン博士の見解はアナリストの間で普遍的ではなく、シンガポールの独自性は近年薄れてきている。

    さらに、F1は、12月3日~5日に初めてサウジアラビアを訪問し、ジェッダ・ストリート・サーキットでナイトレースが開催される。。

    「F1、特にシンガポールグランプリは自然に消滅する。シンガポールはもう必要ない」と Red Car Global の R サシクマール CEO は Channel News Asia に語った。

    「もう1つは値ごろ感だ。シンガポールがこのパンデミックから回復するにつれて、F1レースに向かうよりも、経済を再構築することにお金を費やした方が良いかもしれない」

    シンガポールは、F1カレンダーのなかで最も高い年間1億3000 万ドル以上の主催料を支払っていると考えられている。以前の契約では推定1億4500 万ドルとされていた。

  • F1シンガポールGPの中止が正式決定…アメリカ2連戦など代替案を検討

    F1シンガポールGPの中止が正式決定…アメリカ2連戦など代替案を検討

    F1シンガポールGPの2年連続での正式決定。F1はそれに代わる多くのオプションを評価している。

    金曜日の報道の時点で、BBC は、F1とシンガポール当局が、新型コロナウイルスによる入国制限によって、イベントを開催できないという結論に達したと報じていた。

    そして、金曜日の夜、F1およびシンガポールGPのプロモーターは、レースが2年連続でカレンダーから外れることを正式に認めた。

    「ファン、請負業者、ボランティア、スタッフの健康と安全を守りながら、ファンが期待するような完全なイベント体験を提供することはできない」と声明で述べた。

    Crash.net は、F1日本GPの1週間前となる10月3日に開催される予定だったF1シンガポールGPに代わる複数のオプションを検討していると報道。

    最も可能性の高い代替案は、10月24日にF1アメリカGPを開催する予定のオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで2連戦を行うこととしている。だが、それを進めるには、鈴鹿でのF1日本GPを1週間前倒しして、シンガポールの当初の枠を埋める必要がある。

    もうひとつの解決策は、今年初めに延期されF1た中国GPを復活させるであり、これには日本との日付交換も含まれるとしている。

    また、代わりに、F1トルコGPが2021年のスケジュールに再び組み込まれる可能性もあるという。

    イスタンブールパークは、今月延期されたF1カナダGPの代わりを務める予定だった、5月にイギリスが渡航を避ける対象国である“レッドリスト”にトルコを追加。また、トルコからイギリスに入国するには10日間の隔離期間を義務づけたことで、計画は放棄された。

    F1シンガポールGPが、現在の2021年のF1世界選手権のカレンダーで新型コロナウイルスの影響を受ける最後のレースになる可能性は低い。

    アジア、メキシコ、ブラジルでの新型コロナウイルスの状況に関する不確実性により、今年後半にイベントがさらに再編成される可能性がある。

  • F1日本GP、2020年の中止が正式決定…アゼルバイジャンとシンガポールも

    F1日本GP、2020年の中止が正式決定…アゼルバイジャンとシンガポールも

    F1は、2020年のF1日本GP、F1アゼルバイジャンGP、F1シンガポールGPの3つのレースが新型コロナウイルスの影響を受けて中止となることを正式発表した。

    今月初め、F1は2020年シーズンの改訂版カレンダーの序盤8戦が発表。7月にレッドブル・リンクでのオーストリアGPでシーズンが再開されることが決定した。

    それ以降、F1は残りのカレンダーを確定すること取り組んでおり、2020年のF1世界選手権は12月中旬にアブダビで終了しる15~18戦のカレンダーになると考えらている。

    しかし、F1は6月12日(金)、F1アゼルバイジャンGP、F1シンガポールGP、そして、F1日本GPのレースが2020年のカレンダーの一部ではないことを発表した。

    「新型コロナウイルスによって提示された継続的な課題の結果として、我々とアゼルバイジャン、シンガポール、日本のプロモーターは、2020シーズンのレースをキャンセルすることを決定した」とF1は声明で発表。

    「これらの決定は、プロモーターが各国で直面するさまざまな課題のために行われた。シンガポールとアゼルバイジャンでは、ストリートサーキットを構築するために必要な長いリードタイムにより、不確実な時期にイベントを主催することが不可能になり、日本では進行中の旅行制限もレースを続行しないという決定につながった」

    「同時に、我々は改訂されたカレンダーで既存および新規のプロモーターと大幅な進歩を遂げ、2020年シーズン中にF1レースを開催する際の新しい会場からの関心に特に励まされた」

    「世界中で以前として不確実性と複雑さ時期に、2020年シーズンを慎重かつ柔軟に進めることを保証し続けることを感謝する。我々は可能な限り安全な方法でシーズンを開始できるように、詳細で堅牢な安全計画を実施している」

    F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、シーズン後半の計画について説明した。

    「状況は素早く動いているが、まだ時間がある。たくさんの異なるオプションがあり、シーズンの後半は素晴らしいものになると確信している」とロス・ブラウンはコメント。

    「必要に応じて、ヨーロッパのシーズンを延長して1~2戦を追加することも考えられる。今のところは、バーレーンとアブダビがシーズンのバックストップになると思う。これで10戦となる。その間に少なくとも5~6戦は素晴らしいレースがあるだろう」

    ロス・ブラウンはまた他のヨーロッパのトラックが評価されていることを明らかにしている。フェラーリが所有するムジェロ、イモラ、ポルティマン、ホッケンハイムなどはすべて検討中であると理解されている。

    「包括的なヨーロッパトラックがいくつかあり、包括的なシーズンがあることを確認するためにさらに1〜2レースを追加することができる。まだ進行中の作業であるためまだ宣言はしない」

    F1日本GPは2020年10月9日(金)~11日(日)に、鈴鹿サーキットで開催予定だった。

    鈴鹿サーキットは「国内外における新型コロナウイルスの感染拡大状況や各地域での防止対策などを踏まえ、慎重に検討を重ねて参りましたが、現段階で海外からの渡航に関する規制解除の見通しが立っていない社会状況および国際的に大規模な移動を伴うイベントの特性を鑑み、開催中止を判断いたしました」とコメント。

    「楽しみにされていたファンの皆様および関係者の皆様におかれましては、ご理解くださいますようお願いいたします」

    株式会社モビリティランド代表取締役社長を務める田中薫は「F1日本グランプリについて、開催を目指して準備を進めておりましたが、国内外における今後の状況変化や、渡航規制の解除が見通せない状況のなか、安心・安全な環境で開催するための準備期間も考慮し、やむなく中止の判断をいたしました」とコメント。

    「2021年の日本グランプリをより一層お楽しみいただけるよう、準備を進めてまいります。ご来場を楽しみにされていたファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、ご理解くださいますようお願いいたします」

  • F1シンガポールGP、今週にも2020年の開催可否を発表

    F1シンガポールGP、今週にも2020年の開催可否を発表

    シンガポールの貿易産業大臣を務めるチャン・チュンシンは、2020年のF1シンガポールGPの開催可否を今週にも発表すると述べた。

    日本からも多くの観客が訪れ、人気の高いナイトレースのF1シンガポールGPだが、今月明らかになった2020年の新スケジュールではカレンダーから外れ、予定されていた9月20日のスロットにはF1アゼルバイジャンGPが組み込まれていた。

    ストリートで開催されるF1シンガポールGPは常設サーキットよりも柔軟性は低く、9月20日の日程でレースを開催するには通常では6月下旬にはサーキットの構築作業を開始する必要がある。シンガポール政府は、6月1日までの全国的な封鎖を命じていたが、6月2日から段階的に経済活動を再開する。

    チャン・チュンシン貿易産業相は、5月30日(土)に行われたシンガポールの経済を支援する計画についてのバーチャル記者会見で、F1シンガポールGPのプロモーターはF1と交渉を進めており、レースが開催するかどうかについて話し合ったと語った。

    「それに先立ち、彼らは契約の取り決めの一部として何が可能で何が不可能であるかについて研究をしなければならない」とチャン・チュンシンは語った。

    「議論は進行中であり、この時点で開催されるかどうかに関しての結論を下すことはできない」

    今週、Straits Times は、F1シンガポールGPは、9月20日に観客を入れたグランプリを開催する準備を進めており、2月から4月の間にシンガポール政府観光局(STB)により、閲覧施設の設置と付随的活動に関連する少なくとも4つの入札が行われたと報じている。

    STBは、入札者は新型コロナウイルスのパンデミックおよび関連する規制を計画と提案に盛り込む必要があると述べていた。

    以前、F1シンガポールGPは、ストリート・サーキットであることを考えると、無観客でレースを行うことは現実的ではないと述べている。

    昨年のマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットでのレースは、3日間で26万8000人の観客が観戦し、海外からの訪問者が観客の40%を占めていた。

    シンガポールは、新型コロナウイルスの感染者が約27,000件を報告されており、アジアで最も高い一人当たりの感染率となっている。

  • F1シンガポールGP、中止は不可避? 「無観客レースは現実的ではない」

    F1シンガポールGP、中止は不可避? 「無観客レースは現実的ではない」

    F1シンガポールGPの主催者は無観客でのF1レース開催を拒否。F1上層部と“オープンな対話”を続けていると主張しているが、9月にレースを開催するのは困難とみられ、中止は避けられないかもしれない。

    人気の高いナイトレースのF1シンガポールGPだが、先週明らかになった2020年の新スケジュールではカレンダーから外れ、予定されていた9月20日のスロットにはF1アゼルバイジャンGPが組み込まれていた。

    しかし、F1シンガポールGPおよびF1から中止についての正式発表はなされていない。

    ストリートで開催されるF1シンガポールGPは常設サーキットよりも柔軟性は低く、9月20日の日程でレースを開催するには通常では6月下旬にはサーキットの構築作業を開始する必要がある。シンガポール政府は、6月1日までの全国的な封鎖を命じている。

    理論的にはレースを1~3週間後ろ倒しにして、ロシア、中国、または日本がカレンダーから外れた場合にスロットを埋めることはできるが、その後F1サーカスはアメリカへと渡ることになる。

    そのため、日程変更の可能性は低く、F1チームの情報筋は今年はF1シンガポールGPは中止になると考えていると語っている。

    F1シンガポールGPの主催者は、F1上層部との議論は続けているが、政府の規制があり、サーキットを構築するためにはリードタイムが重要だと語る。

    F1シンガポールGPの広報担当は「2020年シーズンのF1カレンダーは現在確定途中であり、シンガポールGPはこの間にF1、シンガポール政府、および関係者との間でさまざまな可能性を評価するためのオープンな対話を継続している」と Straits Times に語った。

    「だが、密室でレースを行うことは現実的ではない」

    「またシンガポールGPは、サーキットをセットアップするためのタイムラインについて、シンガポール政府観光局や様々な政府機関と緊密に連携している」

    「ストリートサーキットはかなりの一時的なインフラストラクチャを必要とするため、様々なコンポーネントの建設を完了するためには十分なリードタイムを考慮に入れる必要がある」

    「完成させるための作業には通常3か月かかる。これは、そのような活動が現在の政府規制の下で許可されるかどうかに基づいて行われる」

    「我々は今後も動向を注視していく。我々の最優先事項は、ファン、スタッフ、ボランティア、そしてすべてのシンガポール人の健康と安全にある」

    昨年のマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットでのレースは、3日間で26万8000人の観客が観戦し、海外からの訪問者が観客の40%を占めていた。

    シンガポールは、新型コロナウイルスの感染者が約27,000件を報告されており、アジアで最も高い一人当たりの感染率となっている。