カテゴリー: F1サウジアラビアGP

  • 2022年 F1サウジアラビアGP 決勝:スターティンググリッド

    2022年 F1サウジアラビアGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの決勝スターティンググリッドを発表した。

    予選後、Q2で大クラッシュしたミック・シューマッハ(ハースF1チーム)が大事をとって欠場することが発表され、決勝は19台で争われる。また、マシントラブルによってQ1でタイムを出せなかった角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)には出走許可が下りている。

    ミック・シューマッハは予選を14番手で終えており、15番手以降が1つずつ繰り上がる。

    その上で、ダニエル・リカルド(マクラーレン)に予選でエステバン・オコン(アルピーヌ)の走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティが科されており、リカルドは12番手で終えていたリカルドは14番グリッドに降格する。

    2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリは3月27日(日)の26時(現地時間20時)からフォーメーションラップが行われる。

    2022年 F1サウジアラビアGP 決勝スターティググリッド

    順位 No ドライバー チーム 予選
    1 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1 (-)
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2 (-)
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 3 (-)
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4 (-)
    5 31 エステバン・オコン アルピーヌ 5 (-)
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 6 (-)
    7 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 7 (-)
    8 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 8 (-)
    9 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 9 (-)
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 10 (-)
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 11 (-)
    12 24 周冠宇 アルファロメオ 13 (↑2)
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 15 (↑2)
    14 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 12 (↓2)
    15 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 16 (↑1)
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 17 (↑1)
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アストンマーティン 18 (↑1)
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 19 (↑1)
    19 22 角田裕毅 アルファタウリ 20 (↑1)
  • F1サウジアラビアGP:2022年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1サウジアラビアGP:2022年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2022年 F1サウジアラビアグランプリの開催スケジュールとテレビ放送時間。 2022年 F1世界選手権 第2戦 サウジアラビアグランプリの決勝レースが3月27日(日)の26時(現地時間20時)からジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われる。

    昨年、初開催されたサウジアラビアグランプリは、P紅海のほとりジェッダの海外線沿いに新たに建設されたジェッダー・サーキットが舞台。

    全長6.175kmとスパ・フランコルシャンに次いでF1カレンダーに2番目に長く、27のコーナーと3つのDRSゾーンを備えたカレンダーで最速のストリートサーキットとなる。

    日本とサウジアラビアの時差は6時間。サウジアラビアグランプリの決勝はナイトレースとして行われ、3月27日(日)の26時00分(現地時間20時00分)からフォーメーションラップがスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1サウジアラビアGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2022年 第2戦 F1サウジアラビアGP 開催スケジュール
    ■3月25日(金)
    フリー走行1: 23:00~24:00(17:00~18:00)
    フリー走行2: 26:00~27:00(20:00~21:00)
    ■3月26日(土)
    フリー走行3: 23:00~24:00(17:00~18:00)
    予選 : 26:00~27:00(20:00~21:00)

    ■3月27日(日)
    決勝: 26:00~(20:00)
    ※日本時間(現地時間)

    2021年 F1サウジアラビアGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    3月25日(金) 22:50~24:10
     <解説>森脇基恭 津川哲夫 <実況>小庭康正
    ■フリー走行2
    3月26日(土) 1:50~3:10
     <解説>森脇基恭 津川哲夫 <実況>小庭康正
    ■フリー走行3
    3月26日(土) 22:50~24:10
     <解説>森脇基恭 川井一仁 <実況>小庭康正
    ■予選
    3月27日(日) 1:50~6:00
     <解説>森脇基恭 川井一仁 <実況>小庭康正

    ■決勝
    3月28日(月) 1:20~7:00
     <解説>森脇基恭 川井一仁 <実況>小庭康正
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1サウジアラビアGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    3月25日(金) 23:00~
     <解説>小倉茂徳 田中健一
    ■フリー走行2
    3月26日(土) 2:00~
     <解説>柴田久仁夫 田中健一
    ■フリー走行3
    3月26日(土) 23:00~
     <解説>小倉茂徳 <実況>サッシャ
    ■予選
    3月27日(日) 2:00
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ

    ■決勝
    3月28日(月) 1:50~
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ※時間はいずれも日本時間

    ■サーキット情報
    2022年 サウジアラビアグランプリ
    サーキット名: ジェッダ・コーニッシュ・サーキット
    コース全長: 6.174km
    コーナー数:27
    周回数:50
    レースディスタンス:308.45㎞
    ラップレコード: 1分30秒734 (ルイス・ハミルトン/2021年)

  • アルファタウリF1 「角田裕毅の問題はウォーターシステムの疑い」

    アルファタウリF1 「角田裕毅の問題はウォーターシステムの疑い」

    スクーデリア・アルファタウリのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選を振り返った。

    FP3でドライブシャフトの問題に見舞われたピエール・ガスリーだが、順当にQ3に駒を進めて9番グリッドを獲得。一方、角田裕毅はQ1でウォーターシステムとみられる問題に見舞われ、タイムを出すことなく予選を終えた。

    「ここではすべてのセッションでそれなりの速さがあったが、これまでのところ、両方のドライバーにとってあまりスムーズなイベントとはなっていない。これにより、ガレージの両側で進捗状況が非常にバラつきがあり、作業負荷が理想よりも高くなっている」とジョディ・エギントンはコメント。

    「誰にとっても苛立たしいことに、裕毅はQ1でウォーターシステムが疑われる問題が発生した。おかげで裕毅はここでこれまでに示していた良いフォームを利用することができなかった」

    「ピエールはFP3の混乱に見舞われたが、うまくリカバーして、Q1は大騒ぎすことなくナビゲートした。Q2でセッションが再開されたとき、彼は非常にクリーンなラップを入れ、あまり問題なくQ3に進むことができた。Q3の戦略はツーランだったが、残念ながら2回目の走行は完璧ではなく、5位から10位までが非常にタイトな予選で9番手に終わった」

    「要約すると、AT03はこのイベントでこれまでのところある程度のペースを示しているが、チームとして1台の車のグリッドポジションを最大化することがでなかった。したがって、したがって、これを達成することが次のイベントで取り組むべき重要なポイントのままだ」

    「現在、焦点はレースに移り、戦略グループは明日のレースに向けて準備を整え、両方のドライバーを前進させる方法を模索している」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 サウジアラビアグランプリ

  • 2022年 F1サウジアラビアGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)

    2022年 F1サウジアラビアGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)

    2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    3月26日(土)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットでサウジアラビアグランプリの予選が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)を0.025秒の僅差で上回り、F1で215年目で初ポールポジションを獲得した。

    1位:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「今日は僕にとって非常に特別だった。人生で最高のラップを達成した。完璧さとリスクの量を考えれば、1000周したとしても同じラップはできないと思う。たぶん、ここはシーズンすべての予選のなかで最も難しいコーストラックだし、ここでポールポジションを獲得するには、ラップを確実に物にしなければならない。非常に正確でなければならないし、あらゆるリスクを冒さなければならない。リスクを冒して得られる報酬は非常に高いけど、この場所で完璧なラップのためにポジション取りはかなり難しい。僕たちはバーレーンでの非常に困難な週末からジェッダに来たし、現場とミルトンキーンズのチームはとても一生懸命にプッシュしてきた、彼ら全員のためにも非常に満足している。どちらかといえば、レースペースに重点を置いていたので、予選ではフェラーリが優位だと感じていた。明日のレースで彼らを倒すペースがあるかどうかを見ていく。良いスタートが必要だし、そこからレースをコントロールしたい。フェラーリは速く、マックスも混ざってくるだろうから難しいだろう。長いレースが待ち受けているけど、再びトップに立つことができると確信している」

    2位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日、ポールポジションを逃したのは残念だ。自分が素晴らしいラップをしたことは分かっているからね。チェコ(ペレス)が最終セクターで取ったリスクが報われたし、彼のラップは見事だった。いい仕事をした彼を祝福したい。僕たちサイドに関しては、この予選から学ぶことがたくさんある。新品タイヤよりも中古タイヤの方が速かったし、その理由を理解して、次回はもっとより良いウィンドウに入れることができるようにする必要がある。今朝のレースシミュレーションは速かったし、明日も自信がある。夜に暖かいコンディションで非常に速くて狭いストリートサーキットで行われるレースはエキサイティングなものになるはずだ」

    3位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「全体的に良い予選だった。出ていくたびに良いラップをまとめることができた。興味深いことに、新品のセットよりも中古のソフトの方が快適だったし、Q3の2回目のプッシュも中古タイヤでするべきだったかもしれない。そこはしっかり調べたい。いずれにせよ、今週末はこれまでのところ、車のフィーリングは良かったし、車から最大限を引き出すためにデータを引き続き掘り下げていく。今は明日に集中する必要がある。もちろん、今日の予選のペースをレースにもたらすことを目標としている。きょえんのようにレースがと律樹になった場合に備えて、さまざまな戦略オプションにセットをいくつかセーブしてあるし、すべてがうまくいくように努力していく。さあ、レースだ」

    4位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日、チェコ(ペレス)は素晴らしい仕事をした。彼は車をポールに置いた。彼のために本当にうれしく思っているよ! 僕サイドでは、予選は思ったとおりに進まなかった。Q1とQ2ではすべてが正常に感じられたけど、Q3ではグリップがひどく、タイヤから必要なものを引き出すことができず、どこでもスライドしていた。 速いコーナーで望むほど強く押すことができなかった。ストリート・サーキットで快適に感じられないときは、コーナーを攻撃することはできない。 もちろん、4番手には満足していない。何が起こったのかを分析していくけど、僕たちには競争力のある車があるし、明日チームとして戦えることはたくさんある。楽しみにしているし、良いレースができることを願っている」

    5位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「まず第一に、最も重要なことはミックが無事なことだ。大きなシャントだったし、すべてが問題なさそうなのでうれしく思う。僕たちサイドでは、車の感触は良く、このトラックで速いことを確認できたのは良いことだ。非常に高速なサーキットであり、非常にテクニカルであり、リスクを冒す必要がある。Q3にウオールにぶつかりそうだったけど、なんとかセーブすることができた。この新車でのわずか2回目のレースで、予選5番手と7番手は素晴らしいものであり、今日についてとても満足していいはずだ。僕たちは週末を通してしっかりとビルドアップしてきた。すべてのプラクティスセッションで車がどのように改善されたかには満足している。明日は確実な結果を目指して戦っていく」

    6位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「僕たちはワンチームであり、チームとしては良い日ではなかった。現時点では車を把握できていないし、一貫性がなく、非常に小さなウイングに車を入れることに悪戦苦闘している。ガレージの僕たちサイドはそのウインドウのちょうど内側に入れることができた。でも、理由や方法はよく分かっていない。残念ながら、ルイスサイドではうまくいかなかった。このようなサーキットで極めて不安定な状態になると、限界までプッシュするための自信が持てない。チームとして、僕たちはP5/P6を戦うためにここにいるわけではない。僕たちはもっと上位を目指しているし、今日、僕たちはチェコ(ペレス)から0.9秒遅れていたので、やらなければならない仕事がある。僕たちは自分たちの問題が何であるかを分かっているし、誰もがそれを解決しようと昼夜を問わず働いている。まだかなり多くのラップタイムがあることは分かっているし、それを利用できていないだけだ。僕たちは辛抱強くなければならない。このような深刻な問題を抱えているもまだ僕たちは3番目に速いチームであることに感謝しているし、非常に楽観的だ。多くの問題を抱えてもまだ3番目に速いならば、それらを解決したときは本当に良い場所にいるはずだ」

    7位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「バーレーンでQ3に進出できて良い気分だったし、今は予選トリムがまった異なるサーキットに到着して、2台揃ってQ3に進出しているので、チームにとっては良い兆候だ。週末を通して車に間違いなく競争力を感じていた。僕たちはこの2022年マシンのことをガレージを離れるたびに学び続けているし、まだ開発するためのポテンシャルはあると思っている。明日にむけてタイヤデグラデーションはまだ少し未知な部分があるし、もうQ2でタイムを出したタイヤを使わなくてもよくなったので、戦略でより柔軟戦が高まっている。レースで何ができるか見てみよう。そこから多くのポイントを獲得できることを願っている」

    8位:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「Q3に進出できたことをうれしく思う。特にパフォーマンスに関して、僕たちはは非常に一貫性があり、各セッションで順調に進歩し、レースのために良いグリッドを獲できた。でも、今日の肝心なことは、ミックがヘビーシャントの後で無事だということだ。できるだけ早く彼がレースカーに戻ってくることを願っている。週末に向けて、トラックレイアウトが僕たちに合っているかどうか分からなかったので、チームとしてしっかりとした予選ができたことはポジティブだ。あと2~3は上位にいけることを期待したけど、全員がかなり拮抗していた。Q3はタイヤを1セットだけ使うというプランを貫いたし、最終的には何も残っていなかった。それでも、僕たちはいくつかの良いラップができたし、僕たちは間違いなくトップ2チームの外にある戦いにいると感じている。明日は周りのみんなに挑戦して、面白いレースになることを楽しみにしている。良いスタートを切る必要がある。ここではスタートに多くの作業を行っており、すでに感触は良くなっている。1周目にポジションをキープして、そこから巡ってくるかもしれない機会を利用する必要がある」

    9位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「今日もQ3に進むことができて本当にうれしい。Q1でフロアにダメージを負ったしまって簡単ではなかった。セッション中にそこをテープで貼ってトップ10に到達したけど、データを分析して、パフォーマンスにどの程度影響したかを確認する必要がある。今日は本当にタイトな予選だったし、5番手から10番手の間隔はコンマ数秒しかなかったので、結果に満足している。明日は全力を尽くして戦うつもりだけど、長いレースになるだろう。プラクティスセッションですでに見られたタイヤデグラデーションを考えると、明日はさまざまな戦略があると思う。今夜は、何がベストを判断するために一生懸命取り組んでいく」

    10位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「ミックは怪我をしていないと聞いている。良かったし、彼のクラッシュを見たときは信じられなかった。でも、あのようなクラッシュで無事だったことは、この車の安全性はかなり優れているということだし、印象的だ。あの時点まで彼は素晴らしい予選セッションを行っていたと思うし、良い結果を出していた。カムバックして、車に乗って、挽回するだけだ。Q3に進出できたことに満足するべきだけど、車は10番手よりも優れていたし、最大限に活用できなかった。正直に言うとQ3で首が完全にやられていた。突然、耐えられなくなって、踏ん張りがきかなかった。いい走りではなかったし、たぶん5番手はいける車だった。5番手まで0.5秒しかなかったし、僕のQ3でのベストラップはユーズドタイヤだった。言ったように素晴らしいラップではなかった。チームには5番手の車があったけど、僕がそれを生かせなかった」

  • ケビン・マグヌッセン 「正直に言うとQ3で首が完全にやられていた」

    ケビン・マグヌッセン 「正直に言うとQ3で首が完全にやられていた」

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選で10番手だった。

    初日に油圧系のトラブルに見舞われて15周しか走行できていなかったケビン・マグヌッセンだが、土曜日のFP3では7番手タイムをマーク。予選でもQ3進出を果たしたが、復帰2年目となるセッションで首に異常が出ていたことを明かした。

    「ミックは怪我をしていないと聞いている。良かったし、彼のクラッシュを見たときは信じられなかった。でも、あのようなクラッシュで無事だったことは、この車の安全性はかなり優れているということだし、印象的だ」とケビン・マグヌッセンはQ2で大クラッシュを喫したチームメイトを気遣った。

    「あの時点まで彼は素晴らしい予選セッションを行っていたと思うし、良い結果を出していた。カムバックして、車に乗って、挽回するだけだ」

    「Q3に進出できたことに満足するべきだけど、車は10番手よりも優れていたし、最大限に活用できなかった。正直に言うとQ3で首が完全にやられていた。突然、耐えられなくなって、踏ん張りがきかなかった。いい走りではなかったし、たぶん5番手はいける車だった。5番手まで0.5秒しかなかったし、僕のQ3でのベストラップはユーズドタイヤだった。言ったように素晴らしいラップではなかった。チームには5番手の車があったけど、僕がそれを生かせなかった」

    ケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム) サウジアラビアグランプリ

  • ルイス・ハミルトン 「予選の車は乗りこなせるセットアップではなかった」

    ルイス・ハミルトン 「予選の車は乗りこなせるセットアップではなかった」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選でQ1敗退を喫して16番手だった。

    予選Q1の最後の走行で一時的に15番手までタイムを更新していたルイス・ハミルトンだったが、終了間際にランス・ストロール(アストンマーティン)が上回り、再びノックアウトゾーンに転落した。

    ルイス・ハミルトンが、Q1敗退を喫したのはクラッシュを喫した2017年のブラジルグランプリ以来。純粋なパフォーマンスでノックアウトとなったのは2009年のイギリスグランプリ以来となる。

    「ミックが無事なことを願っている。あのコーナーは170mph(時速273キロ)だし、起こったことを見るのは恐ろしい。これは、このトラックで見た中で最大のクラッシュだ」とルイス・ハミルトンはQ2で大クラッシュを喫したミック・シュマッハを気遣った。

    「僕に関しては、今日は車のバランスに苦労した。リアエンドがスナップしていたし、僕たちが望んでいた仕上げりではなかった。今夜はセットアップが間違った方向に進んでいたし、このセッションでは車を乗りこなせなかった」

    「FP3では車のフィーリングは良かったけど、突然、予選で運転が難しくなっていたし、ナーバスに感じたので奇妙だ」

    「全員が可能な限りハードに仕事をしているし、ポジティブであり続けようとしている。明日はベストを尽くして、何ができるか見ていくつもりだ」

    ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ) F1 サウジアラビアグランプリ

  • フェルナンド・アロンソ 「タイヤデグラデーションはまだ少し未知」

    フェルナンド・アロンソ 「タイヤデグラデーションはまだ少し未知」

    アルピーヌF1チームのフェルナンド・アロンソは、2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選を7番手で終えた。

    「バーレーンでQ3に進出できて良い気分だったし、今は予選トリムがまった異なるサーキットに到着して、2台揃ってQ3に進出しているので、チームにとっては良い兆候だ。週末を通して車に間違いなく競争力を感じていた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはこの2022年マシンのことをガレージを離れるたびに学び続けているし、まだ開発するためのポテンシャルはあると思っている。明日にむけてタイヤデグラデーションはまだ少し未知な部分があるし、もうQ2でタイムを出したタイヤを使わなくてもよくなったので、戦略でより柔軟戦が高まっている。レースで何ができるか見てみよう。そこから多くのポイントを獲得できることを願っている」

    フェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム) サウジアラビアグランプリ

    チームメイトのエステバン・オコンは、チームメイトを上回る5番グリッドを獲得した。

    「まず第一に、最も重要なことはミックが無事なことだ。大きなシャントだったし、すべてが問題なさそうなのでうれしく思う」とエステバン・オコンはQ2で大クラッシュを喫したミック・シューマッハを気遣った。

    「僕たちサイドでは、車の感触は良く、このトラックで速いことを確認できたのは良いことだ。非常に高速なサーキットであり、非常にテクニカルであり、リスクを冒す必要がある。Q3にウオールにぶつかりそうだったけど、なんとかセーブすることができた」

    「この新車でのわずか2回目のレースで、予選5番手と7番手は素晴らしいものであり、今日についてとても満足していいはずだ。僕たちは週末を通してしっかりとビルドアップしてきた。すべてのプラクティスセッションで車がどのように改善されたかには満足している。明日は確実な結果を目指して戦っていく」

  • レッドブルF1代表 「ペレスのポールは本当にうれしい。全体の努力の証」

    レッドブルF1代表 「ペレスのポールは本当にうれしい。全体の努力の証」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選を振り返った。

    予選では、セルジオ・ペレスがフェラーリの2台を撃破してF1で自身初となるポールポジションを獲得。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは4番グリッドを獲得した。

    「とにかくチェコ(ペレス)のためにとてもうれしく思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼のF1デビューから11年が経ち、215回目のスタートでのポールポジションというのは素晴らしくこと。彼はこれまで以上に懸命に働いており、あのラップは素晴らしかった」

    「あのような競争力をあるフェラーリは撃破し、チェコがこのサーキットであのようなラップをしたのは信じられないほどだ」

    「マックスはQ3でグリップに苦しみ、コーナーを思うように攻撃することがでなかった。だが、4番手スタートはまだ非常に戦える位置だ」

    「フェラーリは印象的であり、彼らの車はとても競争力がある。昨年、彼らはこのプロジェクトを早い段階でスタートした。そのため、昨シーズンの多大な努力の後、2連戦でポールにチェコ、2列目にマックスが並ぶことはチーム全体の努力の証だ」

    レッドブル・レーシング F1 サウジアラビアグランプリ

  • カルロス・サインツ 「新品セットよりも中古のソフトの方が快適だった」

    カルロス・サインツ 「新品セットよりも中古のソフトの方が快適だった」

    スクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツは、2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選を3番手で終えた。

    今週末、すべてのセッションでチームメイトのシャルル・ルクレールに遅れをとっていたカルロス・サインツだったが、予選ではQ3の1回目のアタックまでタイムシートトップに立ち、暫定ポールに位置していた。しかし、2回目のアタックで新品タイヤを使い切ることができなかったと府振り返る。

    「全体的に良い予選だった。出ていくたびに良いラップをまとめることができた」とカルロス・サインツは語る。

    「興味深いことに、新品のセットよりも中古のソフトの方が快適だったし、Q3の2回目のプッシュも中古タイヤでするべきだったかもしれない。そこはしっかり調べていきたい」

    「いずれにせよ、今週末はこれまでのところ、車のフィーリングは良かったし、車から最大限を引き出すためにデータを引き続き掘り下げていく。今は明日に集中する必要がある。もちろん、今日の予選のペースをレースにもたらすことを目標としている」

    「去年のようにレースがと律樹になった場合に備えて、さまざまな戦略オプションにセットをいくつかセーブしてあるし、すべてがうまくいくように努力していく。さあ、レースだ」

    カルロス・サインツJr. (スクーデリア・フェラーリ) F1 サウジアラビアグランプリ

  • ジョージ・ラッセル 「僕の車だけウインドウに入った理由は把握できてない」

    ジョージ・ラッセル 「僕の車だけウインドウに入った理由は把握できてない」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、2022年F1第2戦サウジアラビアグランプリの予選で6番手タイムを記録したが、自分たちのマシンだけがウインドウに入った理由をチームは把握していないと語る。

    サウジアラビアグランプリの予選はQ1でルイス・ハミルトンが敗退するという波乱からスタートした。だが、チームメイトのジョージ・ラッセルはQ3まで駒を進めて6番グリッドを獲得。しかし、チームは2台のその差を把握できていないとラッセルは語る。

    「僕たちはワンチームであり、チームとしては良い日ではなかった」とジョージ・ラッセルは語る。

    「現時点では車を把握できていないし、一貫性がなく、非常に小さなウイングに車を入れることに悪戦苦闘している。ガレージの僕たちサイドはそのウインドウのちょうど内側に入れることができた。でも、理由や方法はよく分かっていない。残念ながら、ルイスサイドではうまくいかなかった。このようなサーキットで極めて不安定な状態になると、限界までプッシュするための自信が持てない」

    「チームとして、僕たちはP5/P6を戦うためにここにいるわけではない。僕たちはもっと上位を目指しているし、今日、僕たちはチェコ(ペレス)から0.9秒遅れていたので、やらなければならない仕事がある」

    「僕たちは自分たちの問題が何であるかを分かっているし、誰もがそれを解決しようと昼夜を問わず働いている。まだかなり多くのラップタイムがあることは分かっているし、それを利用できていないだけだ。僕たちは辛抱強くなければならない」

    「このような深刻な問題を抱えているもまだ僕たちは3番目に速いチームであることに感謝しているし、非常に楽観的だ。多くの問題を抱えてもまだ3番目に速いならば、それらを解決したときは本当に良い場所にいるはずだ」

    ジョージ・ラッセル(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ) F1 サウジアラビアグランプリ