カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー、タイトルスポンサー獲得に取り組む

    ザウバー、タイトルスポンサー獲得に取り組む

    ザウバーは、タイトルスポンサーを確保するため今も“非常に熱心”に取り組んでいるとチーム代表のモニーシャ・カルテンボーンが述べた。

    財政的苦境に苦しんできたザウバーだが、先月、スイス企業であるロングボウ・ファイナンス(Longbow Finance)に買収されたことにより、F1での将来は守られている。

    近いうちにタイトルスポンサー発表を期待できるかと質問されたモニーシャ・カルテンボーンは「そのことには非常に熱心に取り組んでいます」とコメント。

    「簡単ではありませんが、安定性を再び示し、それを潜在的なパートナーに裏付けることができれば、それ自体が大きな助けになるでしょう」

    モニーシャ・カルテンボーンは、ロングボウ・ファイナンスがザウバーに魅力を感じたのは、選手権における位置以上のものを見て取ったからだと説明する。

    「彼らの明確な意図として、何よりも状況を安定させることがあります。グループを安定させ、強化し、エンジニアリング業務を成長させていきます。我々のエンジニアリング面の業務からサードパーティのビジネスを拡大する、つまり、我々が擁するテクノロジーやノウハウから利益を上げていくということです」

    「我々は長い間これを行ってきました。彼らはそこに大きなポテンシャルを見出したのです。あるスイス企業が、スイスを拠点とするスイスのハイテク企業といかに相互作用するか。そのテクノロジーはスイスにおいてユニークなものです。こういった部分は私たちがF1でどの位置にいるかに依存しません」

    モニーシャ・カルテンボーンは、新たなパートナーシップによってザウバーがF1以外の世界に目を向ける可能性もあるかもしれないと述べた。

    「我々が有するようなインフラについては誰もが知っています。我々は空力やシミュレーション、ソフトウエア開発といった部分でとても大きくリードしており、3Dでもかなりの強さを発揮しています。それが他のレースシリーズに生かされるかもしれませんし、モータースポーツ以外の世界でこういった手順が適用できるかもしれません」

    「一部のものについてはすでにマーケットに出ています。そして、ロングボウ・ファイナンスはそこにポテンシャルを見い出したのです」

  • 財政難を解決したザウバー 「2017年シーズンは言い訳はできない」

    財政難を解決したザウバー 「2017年シーズンは言い訳はできない」

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、新しい投資家を獲得した今、2017年にF1でペースを取り戻させかった場合に言い訳はできないと考えている。

    ザウバーは、クルマの開発を妨げるだけなく、F1での存続をも苦しめた財政難によって最も厳しいシーズンに耐えてきた。

    しかし、先月、ロングボウ・ファイナンス(Longbow Finance)への株式売却が成立し、2017年への準備を加速させつつ、開発物を生産に入れられるようになった。

    「我々の焦点は通常業務に戻ることです」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。ザウバーは今シーズンまだポイントを獲得していない。

    「我々は翌日どのように生き残るかではなく、長期的に考えて、クルマから最大限に引き出すことに集中していく必要があります」

    「来年うまくいかない理由はありません」

    「来年トップにいたいと言っているわけではありません。ですが、我々は自分たちに何ができるかを知っています」

    「我々にはそのためのインフラがありますし、人材がいます。そのような野心を持ってはいけない理由はありませんよね?」

    モニーシャ・カルテンボーンは、ザウバーがマーク・スミスの辞職によって空席となったテクニカルディレクターの役割を埋まることを含めた構造改革に取り組んでいると付け加えた。

    「我々はテクニカルディレクターを戻したいです。人々もそれを望んでいます。ですが、適切な人物を見つけるのは簡単ではありません」

    テクニカルディレクターのポジションは、他の開発責任者との間で分けられていたが、モニーシャ・カルテンボーンはそれが理想的ではなかったと認める。

    「グループから最大限の効率を引き出せなかったので影響が出ましたが、それが我々が働かなければならない方法であるなら、そうしなかった方がもっと良かったかもしれないと言っても無意味です」

    「我々はそれを最大限に生かさなければなりませんでした。ですが、そうですね、テクニカルディレクターを引き入れることができれば、より効率的になっていくでしょう」

    モニーシャ・カルテンボーンは、ティム・マリオンがわずか3ヵ月で退職したトラックエンジニアリング責任者のポジションも“満たしたいもうひとつの役割”だと述べた。

    「我々には検討する必要のあるエリアがいくつかあります。戦略的に必要であるエリアはどこであっても、採用していきます。追加と入れ替えが重要です」

    「今後、我々にはまたチャンスがありますし、それを最大限い活用するためにオープンでいなければなりません。それには変化も含まれます」

  • フェリペ・ナッセ、ハース移籍を視野?

    フェリペ・ナッセ、ハース移籍を視野?

    フェリペ・ナッセが、2017年にむけてハースと交渉していると報じられている。

    2015年にザウバーからF1デビューを飾ったフェリペ・ナッセだが、2017年シーズンの去就に関してはまだ明らかになっていない。

    フェリペ・ナッセには、ブラジル銀行という力強いスポンサーがついており、チームに多額のスポンサーマネーを持ち込めるという強みを持っている。それによってザウバーのシートを獲得することができたのは周知の事実だ。

    一方で、これま財政難を抱えていたザウバーは、7月にスイスの投資グループに買収されたことで資金繰りはこれまでよりも楽になると考えられている。

    噂ではその投資グループの背後には、チームメートであるマーカス・エリクソンのスポンサーがいるとも言われており、それが事実であればフェリペ・ナッセのチーム内での立場もこれまでとは微妙に変わってくるかもしれない。

    フェリペ・ナッセは、来季以降の契約に関して「契約の問題に携わっているのは僕ではない。優秀な人たちが担当してくれている」と UOL Esporte にコメント。

    「すべてのオプションを検討して、何が僕たちにとってベストなのかを考える必要がある」

    UOL Esporte は、フェリペ・ナッセの移籍先候補のひとつはハースだとし、ナッセのマネジャーを務めるスティーブ・ロバートソンがハースとの交渉を行っていると報じた。

    ハースは、ナンバー1ドライバー契約を結んでいるロマン・グロージャンが2017年も続投するのはほぼ確実だと考えられており、ドライバー交代があるとすれば、それはエステバン・グティエレスのほうになる可能性が高いだろう。

    だが、エステバン・グティエレスは「僕はF1を続けるよ。ハースで? それはそのうちわかるよ。でも、僕は間違いなく2017年もF1にいる」と UOL Esporte に述べた。

  • ザウバー:ダブル完走ならず / F1ドイツGP

    ザウバー:ダブル完走ならず / F1ドイツGP

    ザウバーは、F1ドイツGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが18位、フェリペ・ナッセはリタイアだった。

    マーカス・エリクソン (18位)
    「僕たちが最後列からスタートしたことを考えれば、まずまずのレースだった。良いスタートが切れたし、ターン1までに何台かオーバーテイクすることができた。でも、その後、前の一台が大きくブレーキをかけた。僕のブレーキをかけなければならなくて、最終コーナーの後に最下位まで落ちてしまった。良いスタートを切っていたので期待外れだった」

    「もちろん、18位には満足していないけど、難しいレースになることはわかっていた。やれるだけのことはやった」

    フェリペ・ナッセ (リタイア)
    「僕にとっては良い一日ではなかった。スタートはうまくいったし、いくつかポジションを上げることができた。すぐにタイヤがグリップを失っているように感じた。ピットに入るという決断があまりに遅くて、1回目のピットストップでタイムを失った。レース終盤、突然パワーがなくなった。技術的な問題でクルマを止めなければならなかった。このようなカタチでレースを終えるのは残念だけど、これもレースの一部だ」

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  • ザウバー:最後列に沈む / F1ドイツGP 予選

    ザウバー:最後列に沈む / F1ドイツGP 予選

    ザウバーは、F1ドイツGPの予選で、フェリペ・ナッセが21番手、マーカス・エリクソンが22番手だった。

    フェリペ・ナッセ (21番手)
    「僕たちにとってまた難しい予選だった。良いラップをしていると感じていたけど、結果でそれを見ることはできなかった。現時点でこれが予選で現在のパッケージから引き出せる最大限だ」

    僕たちはタイヤのセット数をセーブしているので、レースではそれらをうまく使えることを願っている。通常、僕たちはレースペースはまずまずなので、いくつかポジションを上げられると確信している。いつものようにベストを尽くす」

    マーカス・エリクソン (22番手)
    「最後列からレースをスタートするのは期待外れな結果だ。僕たちは正しい方向に進んでいたし、新しいリアウイングにもポジティブな結果を見つけていたので、ポジティブな週末のように思えていた。クルマのバランス的には快適に感じていた。でも、特に予選では僕たちのパフォーマンスは十分に良くない。タフなレースになるけど、いつものように全力を尽くしていく」

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  • ザウバー:F1ドイツGP 初日レポート

    ザウバー:F1ドイツGP 初日レポート

    ザウバーは、F1 ドイツGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが18番手タイム、フェリペ・ナッセが22番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (18番手)
    「まずまずの金曜日だった。両方のセッションで十分な周回数を走ることができた。僕たちはFP1で再び新しいリアウィングを試したけど、ようやく望んでいた数値が確認できた」

    「僕たちは徹底的な分析を続けていくけど、前進しているように思う。残りの週末でもこのリアウィングを継続していく予定だし、それはポジティブなサインだ。明日僕たちがどの位置にいるか見てみよう」

    フェリペ・ナッセ (22番手)
    「僕にとっては難しい一日だった。クルマを快適に感じることができなかった。現時点ではクルマのドライバビリティだけでなく、ハンリングもかなり弱い。クルマのセットアップと同様に、僕たちはきとんとタイヤを機能させることができなかった。問題がどこから来ているかを理解するためにクルマの異なるエリアを調べていく。残りの週末でそれを解決させる必要がある」

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  • ザウバー:ダブル完走も厳しい戦い / F1ハンガリーGP

    ザウバー:ダブル完走も厳しい戦い / F1ハンガリーGP

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、フェリペ・ナッセが17位、マーカス・エリクソンが20位だった。

    フェリペ・ナッセ (17位)
    「僕たちにとってタフなレースだった。序盤は良かったし、1周目でポジションを1つ上げることができた。でも、1回目のピットストップの後にトラフィックにはまってしまい、スローダウンさせられてタイムもロスした」

    「でも、全体的にレース中はまずまずのペースだった。ソフトタイヤを履いていたときは特にね。着実に競争力を上げるためにハードワークを続けていかなければならない」

    マーカス・エリクソン (20位)
    「ピットレーンからのスタートはもちろん難しい。レースが始まった後は、リオ(ハリアント)の後ろにひっかかってしまった。理想的ではなかった。このコースは、全体的にオーバーテイクが難しいからね。タイヤ戦略ではもう少しアグレッシブに攻めようとした。レース中盤は大丈夫だったけど、タイヤがレース最後までもたないだろうということで、チェッカーフラッグの数周前にまたピットインしなければならなかった」

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  • マーカス・エリクソン、シャシー交換でピットレーンスタート

    マーカス・エリクソン、シャシー交換でピットレーンスタート

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選後にマーカス・エリクソンのシャシーを交換。マーカス・エリクソンはピットレーンから決勝レースをスタートすることになった。

    マーカス・エリクソンは、ウェットコンディションで行われた予選Q1でターン10でクラッシュ。チームは予防措置としてシャシーを交換することを決定した。

    今週末、マーカス・エリクソンは、新しいシャシーNO.4を使っていたが、レースでは、チームメイトのフェリペ・ナッセがハンドリングの問題のために手放したシャシーNo.2を使用する。ザウバーは、シャシーを分析し、何も問題は見つからなかったため、スペアとしてプールしていた。

    シャシー変更によって、パルクフェルメ状態から出されたため、ピットレーンスタートのペナルティが科せられる。

    シャシーを変更する前、マーカス・エリクソンは20番グリッドからスタートすることになっていた。

    動画:マーカス・エリクソン、予選Q1でクラッシュ

  • ザウバー:フェリペ・ナッセがQ2進出 / F1ハンガリーGP 予選

    ザウバー:フェリペ・ナッセがQ2進出 / F1ハンガリーGP 予選

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選で、フェリペ・ナッセが16番手、マーカス・エリクソンはQ1でクラッシュを喫して20番手だった。

    フェリペ・ナッセ (16番手)
    「波乱に富んだ予選だった。セッション開始前に雨が降ったときは僕たち全員が驚いた。今日はクルマの最大限を引き出せたと思う。ウェットコンディションのQ1の最後に一時的だけどトップにいたのは正直嬉しかった」

    「残念ながら、トラックが乾き始めたとき、ソフトタイヤに交換したけど、最後のラップがトラフィックによって妥協を強いられてしまって改善できなかった。それでも僕にとっては良い予選だったし、忘れられないだろうね」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「僕にとってとても期待外れな予選だった。多くの水が流れていて、かなりトリッキーなコンディションだったけど、それは全員にとって同じだった。クルアのコントロールを失ってしまったけど、結局は僕のミスだったし、セッションは早くに思ってしまった。もっとうまくやれたはずだ。チームに僕がもたらしてしまった作業負荷を謝りたい。明日は挽回するつもりだ」

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  • ザウバー:F1ハンガリーGP 初日レポート

    ザウバー:F1ハンガリーGP 初日レポート

    ザウバーは、F1ハンガリーGP 初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが18番手タイム、フェリペ・ナッセが20番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (18番手)
    「まずまずの一日だった。またペースはないので、ベストな金曜日ではなかったかもしれない。プログラムはかなりスムーズに進行した。ソフトとスーパーソフトの両方のコンパウンドで十分なラップを走行することができたのはポジティブだ」

    「これから改善していくための作業がいくつかある。残りの週末にむけてもっとパフォーマンスを見い出していく必要がある」

    フェリペ・ナッセ (20番手)
    「全体的に理想的な金曜日ではなかった。FP1は新しいリアウィングの評価にかなり多くの時間を費やした。FP2ではスーパーソフトとソフトタイヤでショートランをすることができた。燃料を積んだ走行でのラップタイムはかなり一貫していたけど、突然、ハイドロリックの問題によってコース上にクルマを止めなければならなかった。僕たちは明日に集中して、出来る限り改善させる必要がある」

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