カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー:フェリペ・ナッセが最下位フィニッシュ / F1ベルギーGP

    ザウバー:フェリペ・ナッセが最下位フィニッシュ / F1ベルギーGP

    ザウバーは、F1ベルギーGPの決勝レースで、フェリペ・ナッセが17位、マーカス・エリクソンはリタイアだった。

    フェリペ・ナッセ (17位)
    「期待外れなレースだった。良いスタートを切って、一時は11番手を走行していた。コース上に多くのデブリがあり、左リアタイヤがパンクしてしまった。とてもフラストレーションを感じたよ」

    「早めにピットインしなければならず、レース全体が妥協を強いられてしまった。デブリによって、ディフューザーだけでなく、フロアもダメージを負った。確実にそれがラップタイムに影響した。今は来週のモンツァに焦点を切り替える必要がある」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「タフな一日だった。スターティンググリッドに着いたときに冷却システムに問題が発覚して、調整しなければならなかった。それによって、ピットレーンからレースをスタートしなければならなかった。1周目は良かったし、前のグループを捕えることができたけど、3周目に突然6速ギアを失った。それで僕のレースは終わった。リタイアしなければならなかった。問題の多い週末だったけど、僕たちはすぐにもっと強くなると確信している」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィン

  • ザウバー:Q1突破ならず / F1ベルギーGP 予選

    ザウバー:Q1突破ならず / F1ベルギーGP 予選

    ザウバーは、F1ベルギーGPの予選で、フェリペ・ナッセが17番手、マーカス・エリクソンが20番手だった。

    フェリペ・ナッセ (17番手)
    「Q2進出は目前だった。Q1の最後にまずまずのラップができたけど、セクター3、特に最終コーナーでリアのグリップに苦労して、ラップタイムを失ってしまった。1回目のアタックでのラップタイムはターン4でトラックリミットを超えて縁石の内側に出てしまって抹消されてしまった」

    「2回目の最後のアタックは改善できたけど、Q2には十分ではなかった。明日は長いレースだ。多くのことが起こり得る」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「僕にとっては期待外れな予選だった。午前中にすでにパワーユニットに問題を抱えていた。FP3の最後になんとかそれを修復したし、少なくとも数周走ることはできた。予選でまたパワーを失ったし、それによって特にストレートでラップタイムを失った。調査して、明日までに問題を解決する必要がある」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ザウバー:F1ベルギーGP 初日レポート

    ザウバー:F1ベルギーGP 初日レポート

    ザウバーは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが15番手タイム、フェリペ・ナッセが22番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (15番手)
    「興味深い一日だった。もちろん、ここスペで導入した空力パッケージによってね。いくつか改善があるというのが僕の最初のフィーリングだ。パッケージを最適化して、最高の方法でどのように機能するかを確認するために異なる構成を試す時間がもっと必要だ」

    「新しいパッケージでの良い初日だった。今夜もっと理解を深めるために収集したデータを分析していく。重要な明日にそれがどう機能するか見てみるつもりだ」

    フェリペ・ナッセ (22番手)
    「今日のメインの焦点は新しいパッケージ評価することだった。午前中は多くのスキャンを行い、空力面で異なる構成を分析した。すでにパッケージから成果を確認できているし、それはポジティブだ。FP2ではスーパーソフトだけでなく、ソフトでショートランとロングランに集中することができた。技術的な点で僕のトップスピードはミスファイアによって妥協を強いられた。その問題は明日までに解決できると楽観的だ」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • マーカス・エリクソン:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    マーカス・エリクソン:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    マーカス・エリクソンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「去年のベルギーGPとイタリアGPを振り返れば、僕の記憶はそれほど悪くはない。両方のレースをトップ10でレースをフィニッシュしてポイントを獲得することができた。10位と9位だね」

    「去年は両方のレースでまずまずのペースがあったのを覚えている。今回も同じような結果を達成できることを期待している。他のサーキットと比較して、スパは面白いコーナーとロングストレートがあるトラックだ。オー・ルージュ、ブランシモン、プーオンなどね。エンジンパワーが重要ながクターだ。それはモンツァもね。このサーキットは、カレンダーで最速だし、高い直線スピードだけでなく、シケインで安定して速いクルマにするための正しいセットアップを見つけるためにダウンフォースレベルで妥協点を見つける必要がある。アウトドローモはいつもスリリングな雰囲気だし、イタリアは本当にモータースポーツに熱心だ」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・ナッセ:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    フェリペ・ナッセ:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    フェリペ・ナッセが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・ナッセ (ザウバー)
    「スパ・フランコルシャンは、シーズン後半の開幕戦だ。カレンダーでお気に入りのサーキットだ。ユニークなトラックだし、多くの高速コーナーがあって、コーナーのコンビネーションも素晴らしい。ドライバーとして、コーナーのコンビネーションを通して、素晴らしい流れ、アップダウンが得られる。技術的には競争的になるにはローダウンフォースとトラクションの組み合わせが重要だ」

    「モンツァでもストレートで速く、コーナーであまりタイムを失わないように効率的なバランスを見つける必要がある。流れも本当に素晴らしいし、パラボリアはお気に入りのコーナーだ。モンツァは歴史的で独特なサーキットだ。これまでのいろいろなシリーズでよく知っているサーキットだ。若手レーシングドライバーとして2009年にイタリアに引っ越したときのことを思い出す。モンツァのとても近くに住んでいたからね」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ザウバー、F1ベルギーGPにショートノーズを含むアップグレードを投入

    ザウバー、F1ベルギーGPにショートノーズを含むアップグレードを投入

    ザウバーは、F1ベルギーGPにショートノーズを含めたアップグレードを投入する。

    ロングボウ・ファイナンスへの売却が完了したザウバーは、ようやくアップグレードを生産に入れることができており、夏休み前に新型リアウイングを投入している。

    スパ・フランコルシャンにはより大きな空力アップグレードパッケージが導入される。

    ザウバー C35には、ファクトリーで目標に達したショートノーズと新しいフロントウイング、フロア、フロント&リアのブレーキダクトが搭載され、フェリペ・ナッセとマーカス・エリクソンの両ドライバーが、金曜フリー走行1回目から走行を行う。

    財政難により、プレシーズンテスト以降、ザウバー C35に大幅な変更はなく、今回が初の大幅アップデートとなる。

    今シーズン、いまだノーポイントのザウバーは、コンストラクターズ選手権10位をマノーから奪うべく、2016年マシンの開発を続けている。

  • ザウバー、セビ・プヒョラーの加入を発表

    ザウバー、セビ・プヒョラーの加入を発表

    ザウバーは、セビ・プヒョラーがトラックエンジニアリング責任者としてチームに加入したことを発表した。

    ザウバーのトラックエンジニアリング責任者のポジションは、ティム・マリオンが就任していたが、今年4月にわずか3ヵ月で退職していた。

    F1の夏のシャットダウン終了後、セビ・プヒョラーはヒンウィルにあるザウバーの拠点で仕事を開始した。

    ザウバーは、セビ・プヒョラーのレース参加は9月に開催されるシンガポールGPになると述べている。

    セビ・プヒョラー(43歳)は、ヒスパニアでブルーノ・セナのレースエンジニアを務めた後、ウィリアムズに移籍。パストール・マルドナドのレースエンジニアを経て、チーフレースエンジニアに昇格。2013年にはトロ・ロッソへ移籍し、シアニレースエンジニアとしてジャン・エリック・ベルニュ、マックス・フェルスタッペンと働いた。だが、今年5月にマックス・フェルスタッペンがレッドブルに昇格後、トロ・ロッソを離脱していた。

  • ザウバー、財政難克服で「ドライバーにとって魅力的なチームになった」

    ザウバー、財政難克服で「ドライバーにとって魅力的なチームになった」

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、最近の買収劇の後、ザウバーが2017年のシートを探しているドライバーにとって魅力的なチームになったと考えている。

    ザウバーは7月にロングボウ・ファイナンスに買収され、長年の財政不安に終止符を打った。

    過去2シーズン、ザウバーのドライバーはマーカス・エリクソンとフェリペ・ナッセが務めてきたが、二人とも今シーズン末で契約期間は終了するとみられている。

    2017年のドライバー決定に関して、上位チームの決定を待たなければならないかと質問されたモニーシャ・カルテンボーンは「我々にはオプションがあると思っています。我々はそれを検討していますし、安定性がある今、我々は魅力があると思います」

    現段階でのザウバーのドライバーラインアップのプランについて質問されたモニーシャ・カルテンボーンは「2人のドライバーを起用することです!」とコメント。

    「様子を見てみましょう。我々はそれを検討するプロセスにいますし、いつ発表できるか見てみるつもりです」

    最近、フェリペ・ナッセは、ザウバーに対して、チームが前進し、さらに上位グリッドを争えるポテンシャルがあることを証明してほしいと述べている。

    「決断する前に、自分が望んでいることを確認する必要がある」とフェリペ・ナッセはコメント。

    「残留するなら、信じることができる何かをチームにはっきりと確認できる場合だ」

    「チームを信頼しているし、昨年よりもさらに信じている。F1での初シーズンは本当に良いシーズンのスタートを切ったし、彼らの大変な時期も知っている。でも、重要なのは財政状況による開発に関連したことだ」

    「僕たちは苦しんでいたけど、僕としてはまだここを信頼している。状況をまとめることができれば、良いパフォーマンスを発揮できる場所になるかもしれない」

    一方のマーカス・エリクソンは、シーズン序盤のパフォーマンスを再び発揮することができれば、シートを保持できると確信している。

    「シーズン前半と同じレベルのパフォーマンスを発揮できれば、良いチャンスがあると思っている」とマーカス・エリクソンはコメント。

    「最後の数週間とは違うだろうね! その2週間を無視することができれば、それ以前の僕は本当に良いパフォーマンスを発揮していたと思うし、とにかくそれを維持する必要がある」

  • ザウバー、2017年F1マシンの開発に遅れ

    ザウバー、2017年F1マシンの開発に遅れ

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、最近の財政的な制約によって2017年F1マシンの開発にわずかに遅れが生じていることを認めている。

    長年、不安定な財政面に悩まされてきたザウバーだが、先月、ロングボウ・ファインナスへの売却が完了。将来は確保された。

    だが、シーズン序盤のチームの将来の不確実性により、ザウバーは2017年F1マシンにあまり取り組むことができなかった。

    買収が完了するのを待ったことで遅れが生じているかと質問されたモニーシャ・カルテンボーンは「もちろんです」とコメント。

    「ですが、コストがかからない作業はありますし、それは進行しています。我々はそれを最大限に生かしていきます」

    モニーシャ・カルテンボーンは、2017年のレギュレーション変更が、ザウバーがグリッドでのポジションを上げる喜ばしい機会だとみなしている。

    「大きな機会です。現在、我々にはシーズン中により多くのことを行うためのベースがありますし、それは我々が望んでいる位置に戻してくれると思います」

    モニーシャ・カルテンボーンは、チームの最近の苦難の後、より長期的に見ることができることを嬉しく思っていると語る。

    「良いシーズン前半ではなかったのは確かですが、その大部分の理由はわかっています。我々は日々、生き残ることに大変苦労し、戦っていましたからね」

    「なので、我々が安定性を手に入れたのは重要なことですし、スパではパーツを投入します。大きな飛躍を果たすことはないと思いますが、改善できる部分はありますし、それは良いことです。そこから継続していくつもりです。理想的にはシーズン前半は忘れたいですね」

  • ザウバー、ホンダのパワーユニット搭載に関心?

    ザウバー、ホンダのパワーユニット搭載に関心?

    ザウバーが、ホンダのパワーユニットを搭載することに関心を示しているとスイスのメディアが報じている。

    ザウバーは、F1ハンガリーGP前にロングボウ・ファイナンスにオーナーシップが変更された。

    ザウバーは、2017年に大規模な構造改革を計画しており、新たにCEOに就任したパスカル・ピッチ氏は、ホンダ・エンジンへの変更を検討しているという。

    ザウバーは、BMWに運営を移した時期を除けば、伝統的にフェラーリとの関係が深いが、チームの資金難もあり、最近では必ずしも両社の関係がうまくいっていないとも伝えられていた。

    実際にザウバーがホンダ製パワーユニットを搭載することになれば、ホンダにとっては2チーム目の供給ということになり、現在のマクラーレンへの独占供給に比較して開発スピードが大幅に促進されることが期待できる可能性がある。

    しかし、ホンダはこの件について「何も打診はない」と否定している。