カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー:マーカス・エリクソンがQ2進出 / F1シンガポールGP 予選

    ザウバー:マーカス・エリクソンがQ2進出 / F1シンガポールGP 予選

    ザウバーは、F1シンガポールGPの予選で、マーカス・エリクソンが16番手、フェリペ・ナッセが18番手だった。

    マーカス・エリクソン (16番手)
    「今日Q2に到達できたのはポジティブだ。全体的に僕にとっては難しい週末だった。プラクティスセッションではクルマから良いフィーリングが得られなかった。だから、予選Q2セッションに進めのはことさら嬉しかった。努力の成果だけど、ミッドフィールドとの差を縮めるためにプッシュし続ける必要がある」

    フェリペ・ナッセ (18番手)
    「僕にとっては期待外れな予選だった。フリープラクティスセッションではクルマを快適に感じていたので、予選でパフォーマンスが落ちたことには驚いた。クルマのバランスに関しては正しい方向に進んでいた。予選では最初のアタックでリアのグリップで苦しんだし、2セット目のタイヤを履いた時にはタイヤの温度が正しい作動ウインドウに入っていない感じがした。ここシンガポールでは何が起こるかわからないし、戦い続けていく」

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  • ザウバー:F1シンガポールGP 初日レポート

    ザウバー:F1シンガポールGP 初日レポート

    ザウバーは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェリペ・ナッセが18番手タイム、マーカス・エリクソンが20番手タイムだった。

    フェリペ・ナッセ (18番手)
    「生産的な一日だったよ。FP1では初めてハイダウンフォースで走り、空力パッケージの評価を続けた。データが集められたことは良かったし、クルマのバランスも掴めたので良かった」

    「残りの週末に向けてクルマのセットアップ面でまだやらなければならないがある。レースに関しては、良いタイヤマネジメントが重要になるだろう」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「難しい一日だった。FP1ではパワーユニットの問題によってクルマと格闘していたので、FP2に向けてエンジンを交換することに決めた。そのセッションではスーパーソフトタイヤを履いたときのフィーリングは良かったけど、何等かの理由でウルトラソフトを機能させるのが難しかった。まだなぜそのようなことが起きたのか理解できていないのでら、それを調べて、何が起きたのかを分析する必要がある」

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  • ザウバー、女性ストラテジストを採用

    ザウバー、女性ストラテジストを採用

    ザウバーは、フェラーリとハースでエンジニアを務めた経験のあるルース・バスクームをストラテジストとして獲得した。

    ルース・バスクーム(26歳)は、今年ハースのエンジニアとしてロマン・グロージャンのオーストラリアの5位フィニッシュ、バーレーンでの6位フィニッシュの一翼を担った。

    ルース・バスクームは、それ以前にフェラーリでもシミュレーション開発エンジニアを経て、2013年にレースストラテジストの役職に就いていた。

    2015年末にフェラーリを後にし、ストラテジーエンジニアとしてハースへ移籍したルース・バスクームは、ザウバーで同じ役割を担っていく。バスクームがザウバーでの仕事を開始するのはマレーシアGPからとなる。

    ザウバーは、7月にロングボウ・ファイナンスの買収が成立して以降、新たな人材を採用している。セビ・プヒョラーがトラックエンジニアリング責任者として加入したのに続き、イタリアGPの週末にはニコラス・エンネル・デ・ボープレオが空力責任者に就任している。

  • ザウバー 「2017年のドライバーはお金ではなく才能で決める」

    ザウバー 「2017年のドライバーはお金ではなく才能で決める」

    ザウバーは、2017年のドライバーラインナップはお金ではなく才能で決めると主張する。

    今シーズン序盤、財政難に陥っていたザウバーは、マシン開発がストップ。厳しいシーズンスタートを切るとともに、チームの将来も不確定だった。

    しかし、ロングボウ・ファイナンスによる買収が完了し、ザウバーはようやく新しいアップデートプログラムを開始することが可能になり、2017年に大きな期待を抱いている。

    財政基盤が整ったことで、最大のスポンサー資金を持ち込むドライバーを追い求める必要はなくなり、チームは誰を起用するかをより熟考して決定できるようになった。

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、チームは以前も資金に基づいてドライバーを決定することを強要されてはいなかったと主張しつつも、ドライバーの持つスピードが決定における主要なファクターになることに満足していると語る。

    「ザウバーでは財政的な理由で決定が下されることはありませんでしたし、我々はそう知らされています」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「財政的な理由も考慮されなければならないですが、レースドライバーを決定するときは、常にドライバーを見て、まずはドライバーに納得しなければなりません」

    「現在の状況ではないですが、我々だけでなく、もし資金が必要であれば、そこも考慮に入れなけばなりません。なので、我々がポリシーを変えることはないと思っています」

    「まずはドライバーを見て、周りを見て、我々に何が必要かを見ていきます」

    マーカス・エリクソンは、2017年もザウバーに残留することが濃厚と見られおり、フェリペ・ナッセもウィリアムズの噂があるものの、ザウバーに残留することになるとみられている。

    モニーシャ・カルテンボーンは、今年の厳しい状況のなかで二人のドライバーは結果を出していると考えているが、シーズン末までにポイントを獲得することがどれくらい重要かを彼らも把握していると語る。

    「彼らはいいパフォーマンスを見せています。いろいろな問題によって簡単なシーズンではありませんできた。いくつかは我々のコントロール外のものでしたし、我々のコントロール下にあるものもありました」

    「ですが、彼らは実際にここまで本当に良い仕事を示してきました。これから導入するもの、そして、クルマを分指揮するために集まっている情報によって、ポイントを獲得できることを期待しています」

    また、モニーシャ・カルテンボーンは、他のマーケットが素早く動いてはいるが、ザウバーはドライバー計画を急いでまとめることはないと述べた。

    どの時期の発表を期待できるかと質問されたモニーシャ・カルテンボーンは「我々はタイムラインを与えていません。準備ができ次第、発表するつもりです」と述べた。

  • マーカス・エリクソン:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    マーカス・エリクソン:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    マーカス・エリクソンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「シンガポールGPは、チャレンジングなレース週末であるだけでなく、おそらく最もエキサイティングなグランプリのひとつだ。典型的に高温多湿だし、夜にレースが開催されることでシーズンのハイライトのひとつになっている」

    「観客にとってそれはリアルな経験だ。トラックでのアクションだけでなく、トラック外でも多くのイベントが行われる。去年のレースを考えれば、僕は11位フィニッシュでポイントにとても近かった。最近のレース週末ではクルマのパッケージからポジティブな結果が見られているので、僕たちの目標はシンガポールでポイントを争うことだ」

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  • フェリペ・ナッセ:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    フェリペ・ナッセ:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    フェリペ・ナッセが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・ナッセ (ザウバー)
    「シンガポールGPは大好きだ。都心の雰囲気だけでなく、ナイトレースなので、F1がそこに行くと、特別なレース週末になる。素晴らしいストリートサーキットだし、高い気温でレースをするので本当にチャレンジだ」

    「去年のシンガポールで1ポイントを獲得できたので良い思い出がある。以前のレース週末のテストを振り返れば、まだ結果には表れてはいないけど、クルマは正しい方向に進んでいると感じているし、クルマに自信を持っている。シンガポールでのレースは多くのことが起こり得るし、巡ってくる全てのチャンスを利用する必要がある」

    関連:2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ザウバー:パッケージの進化に望み / F1イタリアGP

    ザウバー:パッケージの進化に望み / F1イタリアGP

    ザウバーは、F1イタリアGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが16位、フェリペ・ナッセはリタイアだった。

    マーカス・エリクソン (16位)
    「まずまずなレースだった。ミッドフィールドのもっと上位でポイントを争えないことが期待外れなのは間違いない。僕たちは夏休み前のレース週末と比較して前進しているように感じるけど、まだ僕たちの望んでいるところにはきていない」

    「モンツァはトラック特性的に独特な高速サーキットだ。シンガポールのトラクはもっと多くのダウンフォースが必要とされるので、僕たちのパッケージのポテンシャルを確認するのが楽しみだ」

    フェリペ・ナッセ (リタイア)
    「レースが早くに終わってしまい期待外れだった。再びかなり良いスタートが切れたし、4つポジションを上げていた。ジョリオン(パーマー)との接触の後、クルマをリタイアさせなければならなかったのは残念だった。ダメージは修復不可能だった。シンガポールではトラブルフリーの週末を過ごせることを願っている」

    関連:F1イタリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝

  • ザウバー:目標のQ2進出を果たせず / F1イタリアGP 予選

    ザウバー:目標のQ2進出を果たせず / F1イタリアGP 予選

    ザウバーは、F1イタリアGPの予選で、フェリペ・ナッセが18番手、マーカス・エリクソンが19番手だった。

    フェリペ・ナッセ (18番手)
    「今日はQ2に進出する可能性があると思っていたし、進めなかったのは不運だ。Q1の最初のスティントはまずまずだったし、2セット目のタイヤで改善できると思っていた。良いラップだったけど、残念ながらQ1最後のアタックのレズモの出口でエンジンパワーが失われて、ラップタイムに影響が出てしまった。その一方で、僕たちの空力パッケージが確実に進したことはポジティブだ」

    マーカス・エリクソン (19番手)
    「残念な予選だった。僕たちの目標はQ2がだったし、今日は実現できるはずだった。FP3から予選までの間にクルマのバランスが少し変わってしまった。そのせいでオーバーステアが酷くなって、ラップをまとめるのが難しくなってしまった。そのため、ラップタイムを伸ばせず、Q1で脱落となった。レースに向けてはタイヤを労わることが重要になるだろう」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:F1イタリアGP 初日レポート

    ザウバー:F1イタリアGP 初日レポート

    ザウバーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが15番手タイム、フェリペ・ナッセが20番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (15番手)
    「良い金曜日だった。ミディアム、ソフト、スーパーソフトと、異なる全てのコンパウンドを試したし、燃料も重い状態と軽い状態でデータを集めた。それにスパで導入された空力パッケージの作業を引き続き行っている。全体的に見ると、興味深い情報を集められたし、ポジティブな一日だった」

    フェリペ・ナッセ (20番手)
    「また有益な金曜日になった。午前中は空力パッケージのさらなる分析に集中した。だから、FP1はクルマの空力面での作業に多くの時間を費やした。その後、午後には異なるタイヤコンパウンドを履いてショートランとロングランをすることができた。レースシミュレーションもできたし、ポジティブだ。残りの週末に向けてまだ作業することが残っているけど、全体的には良い金曜日だった」

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    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ザウバー 「フェラーリのエンジン問題によって妥協を強いられた」

    ザウバー 「フェラーリのエンジン問題によって妥協を強いられた」

    ザウバーは、F1ベルギーGPで多発したフェラーリのF1エンジンの問題によって妥協を強いられ、アップグレードの進歩が覆い隠されたと考えている。

    財政難に陥っていたザウバーだが、ロングボウ・ファイナンスへの売却が完了し、ようやくC35の開発を進められるようになった。

    ザウバーは、F1ベルギーGPにショートノーズを採用した新しいフロントウイング、ディフューザー、フロントおよびリアのブレーキダクトを投入。

    しかし、マーカス・エリクソンは冷却システムの問題によってエンジン交換とピットレーンスタートを強いられ、フェリペ・ナッセはミスファイアを含めた問題に見舞われた。

    「パワーユニットのいくつかの問題によって妥協を強いられ、週末全体が難しかったです」とモニーシャ・カルテンボーンは述べた。

    「空力バッケージが入ったことを考えれば、有望だとは思います。すでに空力特性がどのように向上したかを確認することができますが、あのような問題に見舞われるのは良いことではありません」

    「我々がコントロールできない多くのことによって妥協を強いられたことでフラストレーションを感じました」

    「マーカスのマシンには、予選でそれら全ての問題が発生しました。非常に良いラップを開始していましたが、次に耳にしたのはエンジンパワーに問題があるということでした」

    「我々のエンジンサプライヤーがモンツァまでにそれらの問題を解決してくれることを願っています」

    マーカス・エリクソンは、2周後に6速ギアを失ってリタイア。フェリペ・ナッセは、スタートで11位までに順位を上げたが、デブルを拾ってパンクし、残りのレースが妨げられた。

    期待外れな結果にも関わらず、フェリペ・ナッセは、導入されたサウバーのアップグレードによって楽観的だ。

    「僕に言えるのは、それは前進だったということだけだ。クルマのフロントをより強くした」とフェリペ・ナッセはコメント。

    「まだリアのグリップ、リアのダウンフォースを逃しているのは事実だけど、完全なダウンフォースパッケージに戻さなければならないトラックでは、もっと良い結果を出せるかもしれない」

    マーカス・エリクソンは「金曜日は両方のセッションでトップ15にいて有望だったし、新しいパッケージが僕たちをミッドフィールドにより近づけてくれたのはポジティブなことだ」

    「それは僕たちにより強いフロントエンドをもたらした。それが主な違いだ。かなりうまく機能している」

    「改善されたパフォーマンスはアップデートによるものだ。それらは有望なことを示しているし、パッケージからもっと多くを見い出せると考えている」