カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • 小林可夢偉:「観客のみなさんに申し訳なく思う」 (F1日本GP土曜日)

    小林可夢偉:「観客のみなさんに申し訳なく思う」 (F1日本GP土曜日)

    小林可夢偉が、雨で予選が中止となったF1日本GPの土曜日についてコメントした。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「観客席でずっと待っていたみなさんに本当に申し訳ない気持ちです。今週末をF1ファンのみなさんが心待ちにしていたと思いますが、今日はほとんどクルマの走行が見られなかっただけでなく、びしょ濡れになってしまった。でも、安全が優先なのは明らかで、今日のようなコンディションでは走ることは不可能でし た。天候が回復するのを待つしかないです」

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  • ニック・ハイドフェルド:コメント (F1日本GP土曜日)

    ニック・ハイドフェルド:コメント (F1日本GP土曜日)

    ニック・ハイドフェルドが、雨で予選が中止となったF1日本GPの土曜日についてコメントした。

    ニック・ハイドフェルド (ザウバー)
    「F1マシンでのアクアプレーニングは、基本的には他の車と同じだ。ドライバーに成す術はないんだ。アクアプレーニングを避けるために車高を高くすることはできる。アクアプレーニングはマシンのフロアと関係して起こるものだからね。でも、トラックの水がある程度の量になると、タイヤが浮いてしまい水をかきわけることができないんだ」

    「もうひとつの大きな安全性の問題は水しぶきによる視界だ。Q1で24台のマシンが走って誰かがスピンしても、ドライバーはそれを見て、クラシュを避けることができない」

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  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1日本GP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1日本GP初日)

    ザウバーは、F1日本GP初日のフリー走行で小林可夢偉が12番手、ニック・ハイドフェルドが15番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「鈴鹿に来られてすごくうれしいですね。このサーキットを運転するのはすごく楽しいのですが、今日は難しい一日でした。アンダーステアが強くてクルマのバランスには満足していません。明日に向けては最適なセットアップ変更を行ってバランスを改善しなければならないと思っています。それにタイヤも両コンパウンドもすぐに垂れてしまうので難しい。1周走っただけで問題が起きていました。午前中は空力パーツの比較も行いました」

    ニック・ハイドフェルド (15番手)
    「鈴鹿サーキットでの走行は、いつもたくさんの楽しみを与えてくれるね! クルマはハード側のプライムコンパウンドではそれほど悪くなかったけど、そのあとソフト側のオプションタイヤを装着したときは驚いた。クルマの挙動はかなり違っていたし、実際ラップタイムも改善しなかった。予選までに解決しなければならない。午前中の1回目のプラクティスでは異なるフロントウイングでの比較走行をしていた」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日は通常通りの金曜日の走行プログラムだった。午前中はいくつか空力パーツの比較をして、セットアップを詰めるというよりも、基本的には異なったパーツを使って、シンガポールから新しくなった車体パッケージを最大限発揮させることに専念していた。午後はいくつかセットアップの変更を行いながら、2種類のコンパウンドを比較した。その結果、セクター2で少しバランスが安定しないことが分かり、クルマとしてもそこがいま一番弱い部分だと感じている。今夜はそこを改善するために様々なデータを検証して明日に向けて備えたい」

    関連:
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  • セルジオ・ペレス、フェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入

    セルジオ・ペレス、フェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入

    フェラーリは、2011年にザウバーのレースドライバーとして契約したセルジオ・ペレスが、若手ドライバープログラムに加入したことを発表した。

    GP2で印象的なパフォーマンスをみせたメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスは、2011年からフェラーリ製エンジンを搭載するザウバーでF1デビューを果たす。

    ザウバーとフェラーリの関係により、セルジオ・ペレスはフェラーリ・ドライバー・アカデミーと契約。

    この契約により、セルジオ・ペレスはフェラーリが準備した育成プログラムにアクセスすることができるようになる。

    関連:
    ザウバー、2011年のセルジオ・ペレスとの契約を発表 - 2010年10月5日

  • ニック・ハイドフェルド、2011年のシート獲得に自信

    ニック・ハイドフェルド、2011年のシート獲得に自信

    ザウバーは、2011年の小林可夢偉のチームメイトとしてセルジオ・ペレスと契約したが、ニック・ハイドフェルドは2011年にレースドライバーとしてF1を続けることに自信をみせている。

    ザウバーを解雇されたペドロ・デ・ラ・ロサの後任として2週間前のシンガポールGPからF1復帰したニック・ハイドフェルドだが、現在は、再びシートを探すことになった。

    ルノー、フォース・インディア、ウィリアムズとまだドライバーラインナップを発表していないが、来シーズンのシートはわずかであり、ハイドフェルドは居場所を得るために厳しい競争に直面することになる。

    レースドライバーを獲得する可能性について「実現すると思っている」とハイドフェルドはコメント。

    「でも、サインするまでは決してわからない」

    「来年のそれほど多くの場所が残っていないのは確かだけど、僕たちはベストを尽くしている。ポジティブなのは確かだ」

    ニック・ハイドフェルドは、先月のイタリアGP後にザウバーと復帰に合意した際、ザウバーがペレスと契約する準備をしていたことはしらなかったと認めた。

    しかしハイドフェルドは、チームの将来にとって良い契約だと考えており、2001〜2003年、2006〜2009年、そして2010年の最後の5レースでドライブしたチームに明るい将来が見えていることを嬉しく思っていると語る。

    「今年の契約をする前にそれについては知らなかった」とハイドフェルドは語る。

    「もちろん、バックグラウンドで動いていることがあるのはわかっていたし、ペーター(ザウバー)は公表される前に伝えてくれた」

    「実際、不満はなかった。正反対だよ。チームにとって素晴らしいニュースだし、チーム、特に7年間働いたヒンウィルのスタッフによって素晴らしいニュースなので、彼を祝福した。彼らがテルメックスというパートナーと続けられることを嬉しく思っている。将来を確保したわけだし、さらに上昇する可能性を獲得したわけだからね」

    ハイドフェルドは、もう来年ザウバーに残留するチャンスがないことに落胆したことを認めるが、シーズンを力強く終えられることを期待していると語る。

    「1つ場所がなくなったので、個人的にはもちろんそんなに良いことではないけど、来年が保証されている場所ではなかった」

    「復帰して、再び追い出されたと見る人もいるかもしれないけど、そういう気持ちではない。チームとペーターは僕を信頼してくれているし、だからこそ彼らは僕を選んでくれた。契約したのは来年のためだ」

    「フィーリングはとてもいいし、チームもサポートしてくれている。残りのシーズン、ベストを尽くして一緒に働いていくよ」

    関連:
    ・ザウバー、2011年のセルジオ・ペレスとの契約を発表
    ・ザウバー、テルメックスとのスポンサー契約を発表

  • ザウバー 「小林可夢偉は実力でF1にいる」

    ザウバー 「小林可夢偉は実力でF1にいる」

    トヨタF1撤退による小林可夢偉のF1キャリアを救ったザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは、小林可夢偉が強力なスポンサーのバックアップなしにF1に到達した初の日本人ドライバーだと評価している。

    当時、長年にわたりトヨタの支援で育成されてきた小林可夢偉は、負傷したティモ・グロック代わって数回の見事なパフォーマンスでF1界に強い印象を与えたばかりだった。

    ザウバーは、2011年も小林可夢偉を残留させることをすでに発表している。

    「彼は資金を持ち込まずにF1チームに加わった最初の日本人ドライバーだ」とペーター・ザウバーは Turun Sanomat にコメント。

    「彼はドライブ能力のおかげでF1にいる」

    今週末の鈴鹿で開催される初の母国グランプリを前に、小林は1年前、金曜日のフリー走行で病気のグロックに交代したときのことを思い出している。

    彼は「ジェンソン(・バトン)はチャンピオンシップのために戦っていました。でも僕は自分の人生のために戦いました」と語った。

    「頂上まで登るか、大きくて深い穴に落ちるか、登山家のような気持ちでした。それ以外の選択肢はありませんでした。」

    「チャンスを手にしたとき、これを利用しなければ僕のF1でのキャリアは始まったと同時に終わるとわかっていました」

    彼は、自身は普通の日本のレーシング・ドライバーの型に当てはまらないと認めている。

    「僕の家族はモータースポーツと一切関わりがありません。父は寿司屋を営んでおり、車を持ったことがありません」

    17歳でヨーロッパに渡り、フランスとイタリアで生活している小林可夢偉は「僕が9歳でカートに興味をもったとき、F1が存在することすら知りませんでしたからね」

    関連:
    小林可夢偉、2011年もザウバー残留が決定 – 2010年9月7日

  • ザウバー、日本企業「MJ」とスポンサー契約

    ザウバー、日本企業「MJ」とスポンサー契約

    ザウバーは、株式会社MJとF1日本GPにおいてのスポンサード契約を締結した。

    株式会社MJは、オンライン店頭外国為替証拠金取引を行う名古屋の企業。今回の契約により、MJのロゴが、マシンのサイドポンツーン、フロントノーズ、および小林可夢偉のヘルメットに掲載される。

    MJは今回の契約について「2010 年のレースにおいて、マシンの力を余す所無く引き出し、予選・決勝ともにミラクル旋風を巻き起こした小林可夢偉選手の決して諦めずにチャレンジし続ける姿勢に共感し、日本企業として唯一の日本人選手である小林可夢偉選手と、BMW ザウバーF1 チームを応援したいと考え、今回のスポンサードに至りました」と述べた。

    小林可夢偉
    「故郷でのレースで新しい日本のスポンサーをお迎えできて大変嬉しいです。 チーム、ファンの皆様、そしてプラネックスグループの為に思い出に残るレースができる様に全力を尽くします」

  • スカルプD、F1日本GPで小林可夢偉のサポートを強化

    スカルプD、F1日本GPで小林可夢偉のサポートを強化

    ザウバーをスポンサードしているスカルプDは、F1日本GPでのザウバーへの支援を拡大する。

    薬用シャンプー「スカルプD」を販売するアンファーは、今シーズンから小林可夢偉とザウバーのスポンサーとなっており、「スカルプD」の商品ロゴがザウバーのF1マシンのリアウイングの翼端版にと小林可夢偉のヘルメットに掲載されている。

    そして、今回のF1日本GPでは支援を強化。「スカルプD」のロゴが、モノコック側面とヘルメットのバイザーにも加えられることになり、小林可夢偉の母国GPをさらにサポートする。

    小林可夢偉は、F1日本GPにむけて特別なヘルメットを用意していることを明かしており、金曜フリー走行での登場に注目したい。

  • テルメックス、ザウバーへの部分的な介入を否定

    テルメックス、ザウバーへの部分的な介入を否定

    ザウバーの新しいスポンサーであるテルメックスは、チームへの部分的な介入を否定している。

    メキシコの大富豪カルロス・スリムがオーナーを務めるテルメックスは、来年ザウバーのドライバーとして契約したセルジオ・ペレスとともに、来年のザウバー C30で大きなスポンサースペースを占めることになる。

    しかし、チーム代表のペーター・ザウバーは、テルメックスへのチーム売却を否定。契約はスポンサーのみだと主張している。

    だが、ザウバーは来年、小林可夢偉とニック・ハイドフェルドのペアを望んでいたとされ、テルメックスの影響力が注目されている。

    「我々は協力者に過ぎない」とカルロス・スリム・ドミットはコメント。

    「チームの構造や決定は彼らの仕事だ」

    またカルロス・スリム・ドミットは、セルジオ・ペレスの起用がテルメックスのスポンサーシップの条件だったとの噂も否定。テルメックスがザウバーへのスポンサーを決定する前に、ザウバーはセルジオ・ペレスとの契約にサインしていたと説明した。

    ザウバーの2011年のテスト兼リザーブドライバーを務めることになったエステバン・グティエレスもテルメックが支援している。

    関連:
    ・ザウバー、2011年のセルジオ・ペレスとの契約を発表
    ・ザウバー、テルメックスとのスポンサー契約を発表

  • ニック・ハイドフェルド、2011年のレースシートを交渉中

    ニック・ハイドフェルド、2011年のレースシートを交渉中

    ニック・ハイドフェルドのマネージャーは、ハイドフェルドが2011年のレースシートを見つけられると自信をみせている。

    ニック・ハイドフェルドは、シンガポールGPからザウバーでF1復帰したが、ザウバーは2011年のドライバーとしてメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスと契約したことを発表した。

    これにより、ハイドフェルドがザウバーに残留する可能性はなくなったが、マネージャーを務めるアンドレ・ソイヤーツァイトは、2011年に向けて他のチームと交渉していると主張した。

    アンドレ・ソイヤーツァイトは、ハイドフェルドはセルジオ・ペレスのニュースについて「心構えはできていた」とSID通信にコメント。

    「まだ来シーズンのF1で獲得できるコックピットはある。現在、交渉しており、ポジティブな結果が得られると確信している」

    2011年でベストなコックピットはルノーだが、ルノーのチーム代表エリック・ブーリエはハイドフェルドのピレリでの経験がアドバンテージになるとの報道を否定した。

    「ニック・ハイドフェルドがファーストチョイスになるかって? 彼には重要な情報があるので、新しいチームに間違いなくそれらを与えるということか?」

    「ピレリは、全チームに与えてくれると思っている」

    関連:
    ・ザウバー、2011年のセルジオ・ペレスとの契約を発表