小林可夢偉は、9日(火)に予定していた三重県の鈴木英敬知事と鈴鹿市の末松則子市長への表敬訪問を体調不良で急遽取りやめた。
F1は4週間の夏休み。日本に帰国している小林可夢偉は、14時から鈴鹿市役所を表敬訪問する予定となっていた。
鈴鹿市役所では、8月3日(水)〜15日(月)まで鈴鹿市出身の熱田護さん撮影による写真パネル10点を展示する「小林可夢偉写真展」を開催されている。
F1日本GPは、10月7日(金)〜9日(日)に鈴鹿サーキットで開催される。

小林可夢偉は、9日(火)に予定していた三重県の鈴木英敬知事と鈴鹿市の末松則子市長への表敬訪問を体調不良で急遽取りやめた。
F1は4週間の夏休み。日本に帰国している小林可夢偉は、14時から鈴鹿市役所を表敬訪問する予定となっていた。
鈴鹿市役所では、8月3日(水)〜15日(月)まで鈴鹿市出身の熱田護さん撮影による写真パネル10点を展示する「小林可夢偉写真展」を開催されている。
F1日本GPは、10月7日(金)〜9日(日)に鈴鹿サーキットで開催される。

ザウバーのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、コンストラクターズ6位を維持するためにはライバルのフォース・インディアの追い上げに反応しなければならないと考えている。
フォース・インディアは、ここ最近の非常に力強いレースをみせており、ザウバーとのポイント差を9ポイントまで縮めている。
メルセデス・エンジンを搭載するフォース・インディアは、サーキット特性から考えて次のベルギーGPとイタリアGPでも強いとみられている。
ジェームス・キーは、フォース・インディアを寄せ付けないためにもパフォーマンスを改善する必要があると述べた。
「フォース・インディアは間違いなくステップを遂げたし、彼らはかなり強そうだ。今後のスパとモンツァは潜在的に彼らが強いイベントだと思うので、彼らが成し遂げたことに対抗する必要がある」
「パッケージは得られてきている。様子を見てみなければならない。外側からみると、我々の一貫性は素晴らしものではないと思うし、これから我々が苦戦することになりそうなトラックやコンディションに向かう。その他の環境ではルノーやフォース・インディアと戦うための一貫性を保てるはずだ」
またジェームス・キーは、ザウバーがピレリがスパとモンツァに持ち込むミディアムタイヤに対処できてないことを認めた。
「ニュルブルクリンクでも予測していたが、タイヤに横方向の負荷がかかるハンガリーやシルバーストンのようなトラックの方が、カナダのようなストップ・スタートのトラックよりも我々に適していると思う。タイヤを働かせるトラックに我々は適している」
「タイヤコンパウンドでは、我あれはミディアムタイヤをまったく生かせていない。だが、ソフトとスーパーソフトではまったく問題ないし、ハードも驚くくらい問題ない」
「だが、ミディアムに直面しなければならないときは非常に難しい。非常にピーキーだし、簡単にワーキングのトップもしくは底を超過してしまう。しかし、それは非常にコンディションに依存するようだ」

小林可夢偉とザウバーF1チームが、F1日本GP開幕前日の10月6日(木)に鈴鹿サーキットメインストレートを舞台に開催される「2011鈴鹿BOXKARTグランプリ」に参戦することが決定した。
ボックスカートレースとは、エンジンなどの動力を持たず、坂道の傾斜を利用して進む自作カートを製作し、カートの完成度やユーモア溢れるパフォーマンス、レースタイムを競うもの。
琵琶湖の「鳥人間コンテスト」のように技術を競う要素や「手作りいかだレース」のように仲間で参加する要素を含んだイベントとなっている。

小林可夢偉は、8月6日(土)にフジテレビ系の総合スポーツニュース番組「すぽると」に出演する。
F1は4週間の夏休み。2012年もザウバーに残留することが決定した小林可夢偉は、今シーズン6戦連続でポイント獲得するなどの活躍をみせ、現在27ポイントを獲得してドライバーズランキングで11位につけている。
番組では”すぽると!編集長”の国分太一さんによる小林可夢偉へのインタビューの様子が放映される予定。
8月6日(土)24:00〜25:05
*上記の放送内容、放送時間については、予告なく変更されることがあります。
(放送内容に一部変更があったため、放送日が変更となりました)

小林可夢偉が、2012年もザウバーに残留することについての気持ちを語った。
「おかげさまで来年もザウバーで走ることになりました。まずは僕を信頼してくれたチームに感謝したいです。しっかり仕事をしていると認められた結果だと思うので、自分自身喜びたいと思います」と小林可夢偉はザウバー残留についてコメント。
2009年の最終2戦でトヨタからF1デビューを果たし、印象的なパフォーマンスをみせた小林可夢偉だったが、その直後にトヨタはF1から撤退。そんな可夢偉のF1キャリアを救ったのがザウバーと言える。
「このチームは2年前、非常に厳しい状態にありましたが、チームの再建に僕が少しでも貢献できているのであれば、それはすごく誇りに思うし、僕のF1キャリアを助けてもらったという感謝の気持ちもあります」
今年、ルーキーのセルジオ・ペレスを起用したザウバーで、小林可夢偉はチームリーダーとしてマシン開発の責任を担っている。
「来年はとにかくしっかり最後まで開発を進められるようにするのが目標です。今シーズンに向けた冬の間の開発の方向性は間違っていなかったし、スタートも今年のような形でいいと思います。ただ、たとえどんなに素性がいいクルマでも、シーズン中に他のチームのクルマが開発が進んで速くなっているなか、その開発競走に遅れると、つらくなるということも分かりつつあります」
「僕としてもシーズン中の開発がぶれないようにチームを引っ張る役をどう果たせばいいのか、今年は初めての経験だったので分からなかったことがあるんですけど、そういうことを伝えていく能力も大事だと感じています。そういう意味では来年は違うアプローチをしないといけないと思うし、それはまだまだ勉強中です」
「ともかく来年が決まったからといって気を抜かず、ひとつも取りこぼさないように残り8レースを戦います。みなさまこれからも応援よろしくお願いいたします」

小林可夢偉が、F1ハンガリーGPのレース週末を振り返った。
「ブダペストに来る前に一度スイスのファクトリーに行ったので、連戦の間はなんだか毎日空港に通ってるみたいでしたね」と2週連続での開催となったグランプリを小林可夢偉は振り返る。
「ハンガロリンクは直線が短くて、コーナーばかりのイメージで、例年気温が高くてタイヤに厳しいと言われてるんですけど、今年は初日から天気が悪くて、ちょっと例年とは違う方向にいくかなと思ってました」
「雨なら雨、晴れなら晴れだと良いけど、降ったりやんだりするのが一番大変なんです。ともかく夏休み前にしっかりポイント獲って帰ることが大事だと思ってたんで、非常に残念なレースになってしまいました」
「金曜日の走りはじめの感触としては、ニュルよりは悪くないかなという感じでした。オプションを履くときにちょっとアグレッシブにフロントウイングを変更してみたりして、タイムはそんなに不安定ではなかったんですけど、クルマのバランスがまだまだなのか、タイヤの使い方がうまくいってないのか、見極めるのが難しかった。もともとこのクルマは、中低速のコースでは上から押し付ける力が少ないことも、ちょっと難しくしていたのかもしれません」
迎えた土曜日。小林可夢偉はQ2で敗退し、13番手で予選を終えた。
「土曜日は金曜よりも天候が良くなって、路面温度も上がってクルマのバランスも変わったんですが、それに合わせてさらにバランスを取って予選ではクルマのフィーリングはすごく良くなっていました。ただ、Q2の最後のラップではタイヤが1周もたなかった。セクター1は速かったんですけど、2から3にかけてはリアタイヤの温度が完全に上がりすぎちゃっていて、これは予想外でしたね。今年初めて経験した症状で、いい勉強になりました。もともとQ3に行けるかなと思っていたので、Q3にいったら走らないでおこうとチームと話していたんですけど、チームメイトにとられてしまいましたね。ただ、今回あのタイヤの状況ではあとコンマ3は無理だったと思います」
「決勝レースは、前がメルセデスばっかりだし、どうやって戦おうかなと思ってました。ウエットで結構トリッキーな路面でしたが、スタートがうまくいって1周目に10番手まで上がったし、インターミディエイトのペースもよかった。その後プライムタイヤに履き替えてからのペースもまずまずだったんで、ポイントは獲れるだろうと思ってました。でも段々と流れがおかしくなった。オプションタイヤに履き替える2回目のピットストップで遅れて、そのあと隊列の後ろを走ることになったし、僕自身もう1回タイヤを履き替えると思っていたんですけど、なかなか呼ばれなかった」
「終盤に雨が降ってきたとき、チームはすぐにインターに変えようと無線で言ってきたんですけど、僕が大丈夫だといってステイアウトしたんです。それで4番手までポジションを上げたんですけど、その後タイヤを履き替えるタイミングを逃してしまいました。さすがにあれだけ長く走ったスーパーソフトタイヤではどうすることも出来ませんでした。もしインターに履き替えていたらもっと状況は悪かったかもしれませんけど、とにかく次のレースでは今週の経験をきちんと活かして入賞したいと思います」

ザウバーは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、小林可夢偉が11位、セルジオ・ペレスが15位だった。
小林可夢偉 (11位)
「ポイントを獲れなかったのはもちろん残念です。スタートも良かったし、序盤のペースも良かった。ウエットコンディションでのクルマのパフォーマンスは問題なかったし、ドライタイヤに履きかえたあとのペースも相応でした」
「レースのかなりの間、ポイントが獲れると思って走っていましたが、流れが変わってしまいました。2度目の雨が来たとき、チームは一度インターミディエイトタイヤに履き替えるためにピットインさせようとしていたのですが、路面状況がよくなりつつあったので僕はそれを望みませんでした。そのおかげで7番手までポジションを上げることができましたが、そこから僕たちは次のタイヤ交換のタイミングを待ちすぎました。あのセットのスーパーソフトのタイヤではもうポジションを守ることができず、3回目のピットストップも余儀なくされて、入賞圏内から落ちてしまいました」
セルジオ・ペレス (15位)
「かなり落ち込んでいるよ。予選は良かったし、レースにはもっと多くを期待していた。すでに1周目でうまくいかなくなっていた。まったくグリップがなかったし、トラックにマシンを留めておくのが難しかった。1コーナーで膨らんでしまい、多くのポジションを失ってしまった。実際、10番手から20番手まで後退してしまった。その時点で僕は最も遅い車よりも遅かったし、それほど極端だった理由を見つけられることを願っている。後半のドライブスルーペナルティで状況はさらに悪くなった。ヘイキ・コバライネンが非常に遅かったので彼をオーバーテイクしたけど、イエローフラックが出ていた」
ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「非常に残念なレースの終わり方だった。序盤はコンディションがどうなるのか読みづらかった。可夢偉はいいスタートをしてくれた。最初のストップでソフトタイヤを装着したが、タイヤが願っていたほどもたなかった。さらに2回目のストップではトラフィックやピットストップでも問題があり、ポジションを落としてしまった。最後は残念なことに後ろにいたドライバーを抑えることができず、もう一度ピットインするしかなかった。セルジオはスタートして間もないうちに10 ポジション落としてしまい、そこからリカバーすることができなかった。」

ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選で、セルジオ・ペレスが10番手、小林可夢偉は13番手だった。
小林可夢偉 (13番手)
「午前中のフリー走行ではかなり苦戦していましたが、予選ではだいぶ良くなりました。セットアップを変更したので簡単ではなかったですが、コンディションも変化していました。Q2の最後の走行はオーケーでしたが、Q3を逃してしまいました。もちろん、明日の目標はポイントを獲得することです。両方のタイヤコンパウンドの寿命はかなり短いと感じているので、エキサイティングなグランプリになるでしょうね」
セルジオ・ペレス (10番手)
「とても満足している。Q3に進出したのは2度目だけど、祝えるのは初めてだね。Q2での最速ラップはかなりいいラップだった。今日できる最大限を成し遂げられたと思う。チームは状況を非常にうまく取り扱っていたし、戦略も本当に良かった。でも、重要なのは明日だ。僕たちのレースペースは良いはずなので、改善してポイントを獲得できることを期待している」

ザウバーは、マネー・サービス・グループとのスポンサー契約を終了したことを発表した。
リヒテンシュタインに拠点を置くマネー・サービス・グループは、今年5月にザウバーとスポンサー契約を結んでいたが、最近になって破綻したことが報じられていた。
ザウバーの広報はその件に関して「コメントはない」と主張していたが、チームは30日にリリースを発表。「最新の事情を鑑みて」マネー・サービス・グループとの契約を終了したことを認めた。
数日前、マネー・サービス・グループのミハエル・ザイドルが詐欺の容疑で逮捕された報道を受け、ニキ・ラウダはキャップのスポンサーを務める同社を告訴すると述べていた。
ザウバーは、「チームギア、ピット施設の壁、バックドロップ、プレス用紙に使われていたMSGのロゴは、ブダペストのハンガリーGP終了直後に取り除く」と述べた。

ザウバーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が11番手、セルジオ・ペレスが12番手だった。
小林可夢偉 (11番手)
「ニュルブルクリンクの時よりよく見えますが、フォースインディアを捕まえるのは大変だなという感触です。でも明日の予選では彼らの前に出たいですね。僕のクルマのバランスはまだ完璧ではないですが、明日に向けて改善できると思います。今までのところ僕にとってはソフトタイヤの方が難しいので、スーパーソフトの方がいいですね」
セルジオ・ペレス (12番手)
「ニュルブルクリンクでのペースよりは良いと思うし、気温も高くなりそうなので、予選でうまくやるための助けになってくれると思う。スーパーソフトタイヤをうまく働かせることが重要だ。ロングランでは両方のコンパウンドでデグラデーションがあったけど、ソフトタイヤでのバランスの方がスーパーソフトと比較して良かった。ソフトタイヤもスーパーソフトよりは一貫性があった。タイヤに関して、かなり面白い週末になると思う」
ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「今日はまずまず収穫のある1日だった。天候が時間が経つにつれて変わっていき、当初は午後に雨が来ると予想していたが、結局はまったく正反対だった。その分、路面温度が土曜日と日曜日に近い状態に上がっていったので、有意義なセッションになった。今日はほぼクルマのセットアップワークに専念していたが、午前と午後の両セッションからいくつかいい方向性が見えている。課題は第2セクターのバランスをもう少し良くすることだ。今日は多くのデータを収穫出来たので、これから明日に向けてしっかりと仕事をしてうまく改善させたい」
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