カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • マッド・クロック、全国のローソンで販売開始

    マッド・クロック、全国のローソンで販売開始

    小林可夢偉が所属するザウバーF1チームのスポンサーを務めるマッド・クロックは、5月1日(火)から全国のローソン(一部の店舗除く)でエナジードリンクとエナジーコーラの販売を開始した。

    マッドクロック(MAD-CROC)は、世界で人気のエナジードリンク。小林可夢偉が所属するムザウバーのスポンサーをはじめ、WRC、GT3、F1boat等、世界の色々なモータースポーツやバスケット、サッカー、ラグビー等のフィールドスポーツ、インラインスケート等のエクストリーム系のスポーツのスポンサーとしても有名で、ユニークなワニ皮のデザインが人気を集めている。

    価格は、エナジードリンク、エナジーコーラともに200円(税込)。

  • 小林可夢偉、アップデートに手応え (F1ムジェロテスト初日)

    小林可夢偉、アップデートに手応え (F1ムジェロテスト初日)

    小林可夢偉は、たとえ天候によってテスト初日が妨げられてしまったとしても、ザウバーがムジェロに持ち込んだアップデートに手応えを感じていると述べた。

    ザウバーは、火曜日に改良版エキゾースト、新しいフロントウイング、新しいディフューザーを含む多くの開発物をマシンに搭載したが、ドライコンディションでは数ラップしか走行することができなかった。

    しかし、小林可夢偉は、限られた走行ではあったものの、マシンからポジティブなフィーリングを得られたと述べた。

    「今日フィーリングを掴むのは難しかったですし、僕たちはそれに取り組むためにデータを調べているところです」と小林可夢偉はコメント。

    「でも、現時点でネガティブなフィーリングはないですし、ポジティブに感じています。明日からもっとドライで多く走れることを願っています」

    他チームは、テスト後半まで最新のアップデートパッケージを公開するのを待っているが、小林可夢偉は序盤にアップデートを装着するというザウバーの決定を支持している。

    「データを得たかったですし、僕たちにとってそれは非常に重要なことです」と小林可夢偉はコメント。

    「天候がどうなるかはわかりませんし、全ての走行距離を活用して、全てのシステムがうまく働くかをチェックしなければなりません」

    「僕たちはここに多くのものを持ち込んでいますし、今日からそれを始めた方が良かったです」

    関連:F1ムジェロテスト初日:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • 小林可夢偉 「ムジェロテストで立て直したい」

    小林可夢偉 「ムジェロテストで立て直したい」

    小林可夢偉が、13位で終えたF1バーレーンGPのレース週末を振り返った。

    「バーレーンはリヤタイヤが厳しいから、それをふまえたうえでうまくセッティングをしたいと思っていました」と小林可夢偉は振り返る。

    「金曜日のフリー走行では一発のタイムは出せるけど、ロングランがあんまり速くなかった。タイヤのタレが想像しているよりも大きかったんです」

    「僕としてはQ3に行けなくてもいいから、レースでのペースをしっかりとしておきたかった。そうすればなんとかなるだろう、という気持ちだったんですけど、とにかくタイヤの温度に手を焼きました。金曜夜、ロングランをよくするためにかなりクルマのセッティングを変えて土曜朝のフリー走行3回目を走ったんですけど、これがまた全然狙った方向にいかない大外しで、結局予選に向けて金曜日に近い状態に戻しました」

    迎えた予選では、Q2で敗退して12番手で終える。

    「その予選ではQ2から、アタックラップの間コーナー毎にステアリング上のスイッチをいくつか使ってデフを調整しながら走ってたんですけど、最後のアタックの時に、ターン11手前でデフの組み合わせを戻し忘れて気が付いたときにはもう遅くて超ドアンダー。曲がりきれないから、目一杯スピードを落とすしかなかった。あれがなければQ3には入ったと思うけど、今回はロータスが速かったから、たぶん9番手か10番手くらいだったと思う。前回の中国と違って走りはじめから予選3番手、4番手とかは狙えないという感触で、Q3に入っても走らないつもりだったから、Q2の最初から新品のオプションタイヤを履いていたんです。そういう意味では12番手は悪くないけど、とにかくクルマのバランスが獲れていないし、速さが足りていなかった」

    決勝では2ストップ戦略を狙った小林可夢偉。だが、タイヤのタレが大きく、3度目のピットストップを余儀なくされる。

    「決勝レースは、まわりと同じ戦略だと互角に勝負できないから、本当は2ストップ戦略を狙っていたんです。ひとりだけプライムタイヤでスタートして、まず最初のストップを16周目あたりまで引っ張る予定だったけど、レースでもタイヤのタレが大きくて、予定より早く1回目のピットインをすることになって、次に履いたプライムタイヤも思ったほどもたなくて、結局まだ20周以上残っているときに中古のオプションを履くしかなくて、残り7周で3度目のストップをするしかなかった。あの時、僕のポジションから入賞する可能性はなかったし、ただ、万が一セーフティーカーが入ったりしたら、すごいチャンスになるかもしれないというぐらいでした」

    「とにかくプライムもオプションもこの週末は速くなかった。これから始まるムジェロのテストで、そこでしっかり立て直してスペインGPを迎えたいと思います」

  • ザウバー、チェルシーとのスポンサー契約を発表

    ザウバー、チェルシーとのスポンサー契約を発表

    ザウバーは、イングランド・プレミアリーグのチェルシーFCとスポンサー契約を結んだことを発表した。

    ザウバーは、F1中国GPで“Out of the Blue”、F1バーレーンGPでは“True Blue”という文字をエンジンカバーに掲載するティザー広告を行っており、スポンサーには大きな関心が集まっていた。

    チェルシーは、ロシアの億万長者であるアブラモヴィッチが所有するイングランド・プレミアリーグのフットボールクラブ。

    チェルシーFCのロゴは、F1スペインGP(5/11〜13)で披露される。

    モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー CEO)
    「このようなF1とフットボールとのパートナーシップは、以前にこのようなカタチで存在しませんでしたが、多くの共通性と相乗効果があります。いずれにせよ、我々は国際的なレベルの最高のチームスポーツです。ザウバーF1チームとチェルシーFCは、競技面と商業的な話題で多くの共有点がありますし、それらのエリアでのお互いの強みを強化していきたいと思っています。我々はこのような機会を利用できることを楽しみにしています。チェルシーがチャンピオンズリーグの決勝に進出したことをお祝い申し上げます」

    ロン・グーレイ (チェルシー CEO)
    「これは、F1チームとフットボールクラブとを結びつける、これまで見られなかった革新的なパートナーシップです。世界最大のスポーツの2つをまとめ、我々のファンを結びつけるものです。我々は、既存チームで4番目に古いこのスイスチームが、我々の理想を完璧に表してくれると感じました。チェルシーがプレミアリーグのチームとして20シーズン目を祝う年に、ザウバーもF1チームとしてそうします。我々は、若い才能の育成から成功のために絶えず努力することまで、それぞれの組織の運営方法において多くの哲学を共有しています。ザウバーの育成哲学はF1で多くのベストドライバーを輩出してきました。それはアカデミーを通して有望な若いフットボール才能を高めるという我々の育成方針とよく似ています。このパートナーシップは、ユニークな商業チャンスを造り出す可能性があり、両者にとって大きな利益になるでしょう。世界で最も魅力的な2つのスポーツを結び付けることが共通のビジョンです。我々はザウバーF1チームと密接に働くことを楽しみにしていますし、残りのF1シーズンでの彼らの幸運を祈っています」

    Sauber F1 Team and Chelsea FC enter into partnership

  • ザウバー:小林可夢偉は13位 (F1バーレーンGP)

    ザウバー:小林可夢偉は13位 (F1バーレーンGP)

    ザウバーは、F1バーレーンGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが11位、小林可夢偉は13位だった。

    小林可夢偉 (13位)
    「まず、僕にとってはスタートが遅すぎました。ホイールスピンがひどかったので原因はこれから調べます。ミディアムタイヤでスタートして2ストップ戦略を狙っていましたが、結果的にうまくいきませんでした」

    「僕たちが望んでいたよりもタイヤのタレが早くて、僕も3ストップするしかなく、チェッカーの7周前に3度目のピットストップをしました。ただ、今日のレースでは他になにかいい手があったとは思えません。全体的なスピード不足が一番の問題なので、チーム一丸となってしっかりと直します」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「僕たちにとってこのサーキットが簡単ではないことはわかっていたし、今日はあまりに遅かった。両方の戦略を試して、2台で戦略を分けたけど、今日はあまり役立てることはできなかった。タイヤデグラデーションが多かったし、ピットストップの問題によって順位を失ってしまったし、ミハエル(シューマッハ)にポイントを奪われてしまった。彼はストレートでとても速かった。彼を捕えるチャンスはなかった。次はうまくやるつもりだ」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季初優勝!

  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1バーレーンGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1バーレーンGP 予選)

    ザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、セルジオ・ペレスが8番手、小林可夢偉が12番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「最後の新品セットを履いたラストアタックの前半はタイムを上げることができて、うまくいっていましたが、ターン11でミスをして、そこでコンマ数秒を失ってしまいました」

    「予選のクルマは今朝のフリー走行のときよりずいぶんとよくなっていました。基本的には昨日のセットアップに戻したのですが、それはいい決断だったと思います。ここはオーバーテイクが可能なサーキットです。もちろんトップスピードがカギですが、明日いい結果が出せることを望んでます」

    セルジオ・ペレス (8番手)
    「今日はとても良い予選だったし、チームによる素晴らしい努力だった。結果はフリープラクティス後に期待していよりもずっと良かった。今日は本当にマシンのポテンシャルを最大限に引き出すことができた。目標はスタートでいくつかポジションを上げることだ。そのあとレースがどのように展開するか見守りたい。明日はタイヤデグラデーション面で全員にとってかなりトリッキーになるだろう。もうひとつの表彰台が現実的だとはまったく思わない。いずれにせよ、このトラックは僕たちにとって簡単ではない。でも、ポイントを目指すつもりだ」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季初ポール!

  • ザウバーの新スポンサーはジェットブルー航空?

    ザウバーの新スポンサーはジェットブルー航空?

    噂されているザウバーの新スポンサーが、ジェットブルー航空である可能性が高まった。

    F1中国GPでザウバー C31のエンジンカバーに“Out of the Blue”の文字が掲載されたことで、ザウバーの新スポンサーについては多くの噂を生んでおり、AT&Tやアブラモヴィッチが所有するプレミアリーグのチェルシーなどの名前が浮上した。

    しかし、F1バーレーンGPではその文字が“True Blue”に変わったことで状況が明らかになってきた。

    “True Blue”は、アメリカの格安航空会社のジェットブルー航空のマイレージサービス名。ジェットブルー航空は、オースティンやニューヨーク発着のノンストップ便を含め、アメリカ主要都市で就航している。

    今年11月にはオースティンで、2013年にはニュージャージーでF1開催が予定されている。

    ザウバーは、F1スペインGPで新スポンサーを発表し、青を基調にした新しいカラーリングが披露すると噂されている。

    ジェットブルー航空

  • ザウバー:小林可夢偉は7番手 (F1バーレーンGP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は7番手 (F1バーレーンGP 初日)

    ザウバーは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が7番手タイム、セルジオ・ペレスが10番手タイムだった。

    小林可夢偉 (7番手)
    「クルマにトラブルはひとつもなかったですが、タイヤの温度に手を焼きました。ソフトタイヤを履いたショートランのタイムは悪くはないですが、予選に向けてやるべきことがまだあります」

    「それ以上に、ロングランをもっと改善しないといけないし、僕にとってはそれはソフトもミディアムのタイヤどちらについてもです。これからデータをしっかりと検証して、明日よくするための対策を練ります」

    セルジオ・ペレス (10番手)
    「僕にとって非常にポジティブな一日だった。良い金曜日を過ごせて嬉しいし、僕たちが成し遂げた作業にはとても満足している。多くのことを学んだし、全員がかなり問題を抱えていたリアのタイヤデグラデーションを管理できた。予選のためにまだいくつかセットアップの問題を片付ける必要があるけど、明日にはとても自信がある」

    関連:
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ザウバー、木曜夜にバーレーンの抗議活動に遭遇

    ザウバー、木曜夜にバーレーンの抗議活動に遭遇

    フォース・インディアだけでなく、ザウバーもバーレーンで抗議活動に遭遇していたことが明らかになった。

    水曜日の夜、フォース・インディアのメカニック4名を乗せた車が、抗議者と警察との衝突に巻き込まれ、火炎瓶が車の近くで爆発するという事件があった。

    だが、事件はそれだけでなく、ザウバーのメンバーも木曜日の夜に暴動に遭遇していたことが明らかになった。

    「昨晩(木曜日)20時30分、ザウバーF1チームの小型バスは、マナーマのノボテルに戻るためにサーキットを離れた」とザウバーは声明で述べた。

    「20時50分、バスに乗っている12名のメカニックは、高速道路の分離帯の炎に気付いた。交通は遅く、車はハザードをたいていた。反対側のレーンはまったく渋滞はなかった」

    「チームメンバー達は、ビンが燃えており、向こう側から彼らのレースに覆面をした数人が走ってくるのを見た。小型バスは高速道路のかなり右側に移動し、状況を通り過ぎた」

  • 小林可夢偉 「10位はとにかく悔しいとしか言いようがない」

    小林可夢偉 「10位はとにかく悔しいとしか言いようがない」

    小林可夢偉が、10位でフィニッシュしたF1中国GPの週末を振り返った。

    「クルマは金曜日からちょこちょこ小さなトラブルが出ていたんですが、状態としては悪くなかった。だから週末を通してセッティングを大きく変えてませんでした」と小林可夢偉はコメント。

    Q3進出に手応えを感じていた小林可夢偉は、Q1を1アタックだけでいくことに決める。

    「予選はQ3に進めそうな手応えはあったので、Q1はミディアムの1アタックだけでいきたいとチームにお願いしました。そうすれば新品のソフトをQ2とQ3にちゃんと残せますからね」

    期待通りQ3に進出した小林可夢偉は、予選自己最高位となる4番手でセッションを終える。

    「Q3はみんなタイムが伸びないなか、コンマ1秒ほど上げることができた。でもそのラップは、僕もみんなと同じようにセクター1は自己ベストじゃなかった。ターン2から3にかけて全然曲がってくれなかったんですが、風と路面温度が影響したんじゃないかなと思います。ターン4でダッシュボードにプラス表示だったので、『これはアカン、なんとかせな』ってそこからかなり頑張ったら最後にポンとタイムがあがった。でも、いっても7,8番手ぐらいかなと思っていたんですよ。そうしたらエンジニアが無線で『P4(4番手)』って言ってきて、思わず『Really?(本当?)』って聞き返しちゃいました」

    さらにルイス・ハミルトンがギアボックス交換で5グリッド降格したことで、小林可夢偉は3番グリッドからスタートすることになった。

    「ただ、決勝レースの10位は、とにかく悔しいとしか言いようがないです」

    不運なことに、小林可夢偉のグリッド位置にはサポートレースで漏れたオイルが残っていた。

    「サポートレースで漏れたオイルがちょうど僕のグリッドに残っていて、右側のタイヤが乗る位置にあって、スタート前にチームがFIAに掃除していいか聞いたんですけど、ダメだったみたいですね。トランスポンダーの関係もあって、横にずらして止めることもできなかった。レース後にデータを見てあらためて検証したんですが、僕のスタートシグナルに対するリアクションはよかったし、手順も問題なかった。ただそのオイルの影響でグリップがなくて、まったく前に進みませんでした。ほんとについてなかったです」

    「戦略は最初から3ストップの予定でしたが、タイヤを履き変える度にトラフィックにはまって本来のペースで走れませんでした。自分のペースで走れたのは最後にミディアムに履き変えた直後の数周だけで、結果的にファステストラップになってますが、別に飛ばしたわけでもなんでもないので、もしソフトタイヤが残っていたらもっと速く走れたとは思うんですけど。ともかくこのペースを活かすことができなかった。ファステストラップはザウバーとしては、BMWのワークス時代を除いてプライベーターとしては初めてのことだったみたいですね」

    「今回はみんなが電車みたいにつながって走っていたんで、みんなDRSを使うから全然効果が少ないし、でも前にマクラーレンが見えるし不思議でした。予選でも決勝でも速さは出てきたんで、あとはそれをどううまくあわせるかですね」

    「予選からすごくタイム差が少なくて接戦でしたけど、僕たちはあと少し速くなれば予選でもさらにタイヤを残せるようになるし、レースでも戦略に余裕ができる。いいところにまで来ているから、ここからもう1ステップなんとか速くしたい」