カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • 【動画】 小林可夢偉 「チームが見事にタイヤ選択を失敗して…」

    【動画】 小林可夢偉 「チームが見事にタイヤ選択を失敗して…」

    小林可夢偉が、12番手で終えたF1イギリスGPの予選を振り返った。

    雨でコンディションが変わる難しいコンディションでも十分なペースを発揮して無難にQ1を突破した小林可夢偉。

    しかし、Q2での赤旗中断後、ザウバーはインターミディエイトでコースインすることを選択。

    この選択は失敗に終わり、フルウェットに交換したものの1周しかアタックすることができず、トップ10に入るタイムを記録することができなかった。このタイヤ選択ミスに、小林可夢偉も珍しくチームの失敗を嘆いた。

    「あんまり言うことがないんですけど…散々な結果で。ペースは凄く速くて、十分トップ争いできるペースだったんですけど、見事にタイヤ選択をチームが失敗して…まぁ、Q2で落ちて…という感じなんですけど。大きな課題だと思います、ここが。なんとか一日でも早く解決できるように頑張りたいと思います。明日は16番からスタートになると思うんですけど、17かな? しっかり前の方にいきたいと思います」

    関連:ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1イギリスGP 予選)

  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1イギリスGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1イギリスGP 予選)

    ザウバーは、F1イギリスGPの予選で、小林可夢偉が12番手、セルジオ・ペレスが17番手だった。小林可夢偉は、明日の決勝で5グリッド降格が決まっている。

    小林可夢偉 (12番手)
    「赤旗中断後、インターミディエイトでコースインしたのが間違った決断でした。その後ピットインしてウエットタイヤに履き変えましたが、1周アタックする時間しかなく、難しいコンディションのなかでタイムアップはしましたが、Q3には届きませんでした」

    「今日はトップ10で戦う充分なチャンスがありました。ウエットでのペースが非常にいいのに、チャンスを逃してしまった。明日のレースはドライになろうがウエットだろうが気にしてません。後方のグリッドからスタートするので、とにかく全力で戦うだけです」

    セルジオ・ペレス (17番手)
    「中断後に、レインタイヤではなくインターミディエイトで走るという間違った決断をしてしまったし、トラフィックにもはまってしまった。ダニエル・リカルドの後ろを走っていたし、ほとんど何も見えなかった。ここではトップを争うペースがあったのは明らかなのでとても残念だ。でも、僕たちはミスをしてしまった。レースではそこからリカバーしなければならない」

    関連:F1イギリスGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は2番手 (F1イギリスGP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は2番手 (F1イギリスGP 初日)

    ザウバーは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が2番手タイム、セルジオ・ペレスが5番手タイムだった。

    小林可夢偉 (2番手)
    「ウエットコンディションでは僕たちのクルマは結構大丈夫でした。でも路面がドライだとどうなるのかはまったく予想できません。でもコンディションはみんな同じなので、不満もありません」

    「ただ予定していた新しいパーツの検証はできませんでした。最後に感覚をつかむためにインターミディエイトタイヤでも走ってみましたが、インターミディエイトタイヤで走るには、確実にコース上の水量は多かったです。このサーキットにはあちこちに川を作ってしまうようだし、直線でもアクアプレーンでクルマのコントロールを失わないように細心の注意が必要です。雨の週末になりそうですが、僕たちにとって最悪というわけではなさそうです」

    セルジオ・ペレス (5番手)
    「とても退屈な一日だったね。できることはあまりなかったし、テストプログラムを完了させるのは不可能だった。でも、ウェットなトラックでいくらか走れたし、僕たちのクルマはこのようなコンディションでも良さそうだね」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • エイドリアン・スーティル、小林可夢偉のシート候補に浮上?

    エイドリアン・スーティル、小林可夢偉のシート候補に浮上?

    エイドリアン・スーティルが、ザウバーの小林可夢偉と交代する可能性もあると Blick が報じている。

    フォース・インディアで安定したパフォーマンスを発揮していたエイドリアン・スーティルだが、2011年にルノー(現ロータス)の共同オーナーであるエリック・ルクスに重傷を負われたことで有罪判決を受け、さらにニコ・ヒュルケンベルグにシートを奪われた。

    F1復帰を目指すエイドリアン・スーティルは、F1ヨーロッパGPにマネジャーのマンフレッド・ジマーマンとともに訪れ、フォース・インディアのガレージにいるところが目撃されている。

    「今年レースをしたいけど、リラックスしてチャンスを待つしかない」とエイドリアン・スーティルは Grand-Prix Actual にコメント。

    「いくつかのチームと連絡をとって話し合いをしている。今は復帰に集中している。シートがあれることを願っている」

    また、エイドリアン・スーティルは、2012年にリザーブドライバーの仕事を狙うこともできたが「それには興味がひかれなかった」と付け加えた。

    また、motorsport-magazin.comには「復帰するときには、このブレークが役に立ち、第二のキャリアにとって重要だったと言うだろう」とコメント。

    「もちろん、レースをしたいけど、状況から賢くに学ばなければならないときもある。復帰したときにはもっと強くなっている。それは確かだ」

    2012年についてエイドリアン・スーティルは「良いチャンピオンシップだし、ウィリアムズやザウバーのようなチームが表彰台を争えるところを見るのは素晴らしいことだ」と述べた。

    小林可夢偉は今季、予選ではチームメイトのセルジオ・ペレスに勝ち越しているが、レースではペレスが2度の表彰台を獲得しているのに対して、目立った成績は残せておらず、来季のシート喪失が囁かれはじめている。

  • 小林可夢偉 「今回こそはいけるだろうと期待していた」

    小林可夢偉 「今回こそはいけるだろうと期待していた」

    小林可夢偉が、リタイアに終わったF1ヨーロッパGPのレース週末を振り返った。

    「バレンシアはとにかく暑い気温でタイヤに厳しくなると予想していました。カナダでタイヤに少しは優しくなっているという感触はありましたが、高い温度の下やはり実際に走ってみないと分からないですからね」と小林可夢偉は振り返る。

    「タイヤをうまくコントロールしてレースに挑めれば、いい結果にはいけるはずで、それに今回は予選で、もうちょっと前からスタートできるように頑張るというのもも目標でした」

    金曜フリー走行では油圧系のトラブルでロングランを走れなかった小林可夢偉だが、クルマのバランスには手応えを感じていた。

    「金曜日は気温が低めだったし、僕自身午後のセッションではクルマにちょっと油圧系のトラブルがあって、オプションのソフトタイヤでのロングランを走れていませんでした。ただ、ソフトタイヤを最初に履いたときからクルマのバランスはよかったので、予選ではまわりに負けないように僕たちもタイムを上げることができるかがカギになると思っていました。いまの予選はタイム差が少ないのでとにかく完璧なラップを刻むことが大事です」

    予選では、Q1をミディアムタイヤのみで通過。今季3度目となるQ3進出を果たした小林可夢偉は7番グリッドを獲得する。

    「その予選ですが、Q1は1回目のプライムのミディアムタイヤでのアタックをうまく決めれば、Q2に向けてソフトタイヤを温存できるだろうと思っていたので、ミディアムで1発通過できたのは狙い通りでしたね。Q2からソフトタイヤを履きましたが、1回目と2回目の間にタイヤの内圧を調整してみたところ2回目はあまり感触がよくなかった。結局1回目のタイムでトップ10に入りましたが、まあベッテルは別次元だったとしても、マクラーレンとコンマ3秒差というのはまずまずですね。Q3は最後の新品のソフトタイヤを温存することも考えましたが、タイム的には前の方からスタートできる可能性があったのでアタックに出ました。その結果7番手を手に入れられたので、アタックした価値はありました」

    決勝では、一時4番手まで順位を上げる走りをみせた小林可夢偉。だが、1回目のピットストップで左フロントタイヤの交換に手こずり、そこから負の連鎖が始まる…

    「決勝レースは、スタートするタイヤが決まっているので、オーソドックスな戦略になるのは分かっていたから、スタートからかなり頑張って1周目に4番手まで上げました。この時点では、今回こそはいけるだろうと期待していましたが、1回目のピットストップで左フロントタイヤの交換作業に時間がかかって流れが変わってしまった。あの時ライコネンだけでなく、コースに戻ったらアロンソまで来ていて、『なんでっ??』て感じでした。そのあとセナとの接触、そして最後はマッサとも当たって、本当に残念なレースでした」

    「ただ、これまであまりよくなかったバレンシアでもポテンシャルを見せたことは、すごく大きい。なにより次のシルバーストンは、中高速のコーナーがあって、去年までも戦えていたサーキットなので、楽しみにしています。今年のクルマは低速コーナーも速くなったので、レイアウトが変わってできた新しいセクションも問題ないはず。グリッド降格のペナルティを受けますが、それでも僕たちは特別な結果を出せるポテンシャルがあると信じています」

  • 小林可夢偉:F1イギリスGP プレビュー

    小林可夢偉:F1イギリスGP プレビュー

    小林可夢偉が、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「今回のレースを本当に楽しみにしているし、期待はかなり高いです。シルバーストンは大好きなサーキットのひとつです。僕たちのクルマはずっと中・高速コーナーで良かったですが、ザウバー C31は低速コーナーでのパフォーマンスも改善しているので、2010年に導入されたトラックの新しいパートも問題はないはずです」

    「5グリッド降格ペナルティに対処しなければならないのは事実ですが、今回のレースには楽観的です。僕たちにはイングランドで特別な結果を成し遂げられるポテンシャルがあると思っているし、もう少し運が味方してくれることを願っています」

    関連:BSフジ 2012年 F1 放送日程

  • セルジオ・ペレス:F1イギリスGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1イギリスGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「シルバーストン・サーキットは本当に好きなサーキットだ。F3とGP2で優勝しているし、去年のF1初レースも良かった。7位だったし、実際2011年のベストレースリザルトだった。そのときはトラックが乾いく難しい天候のなかでクレイジーなレースだった」

    「僕たちのクルマはシルバーストンでいいと思うし、また表彰台を争いたい。シルバーストンはバレンシアよりもオーバーテイクがさらに難しいというのが僕の見解だし、仕事リストでの予選のプライオリティは高い。最近よりも良いグリッドポジションが必要だ。速くて流れるようなコーナーが大好きだし、そこがトラックの非常に楽しい部分だ。シルバーストンでのレースは特別なグランプリだ。ファン、雰囲気、そして個人的にもね。3年間オックスフォードに住んでいたし、イギリスにはたくさんの友人がいる」

    関連:BSフジ 2012年 F1 放送日程

  • ペーター・ザウバー、引退計画を見直し?

    ペーター・ザウバー、引退計画を見直し?

    ペーター・ザウバーは、引退について少し考えを変えたようだ。

    ザウバーの創設者で代表者でもあるペーター・ザウバーは、ここ数年”70歳を過ぎてまでヘッドホンをつけてピットウオールに座っていたくはない”とたびたび述べてきた。

    ペーター・ザウバーは、2012年シーズン中に69歳の誕生日を迎える。

    ペーター・ザウバーは、すでに引退後のチームの基盤は整えており、モニーシャ・カルテンボーンに株式の3分の1を譲渡し、息子のアレックスをプロミネントディレクターに就任させている。

    昨年、ペーター・ザウバーは「少なくとも財政的にチームを安定させられるまではここに残る」と彼は述べていた。

    「チームを安全なポジションに導き、良いレベルで定着させたい。それが成功すれば私の任務は果たされたことになる」

    BMW撤退のショックを乗り越えたザウバーは、メキシコの潤沢な資金をバックアップに持つセルジオ・ペレスが競争力のあるC31で複数回表彰台に上がっており、今がその時かもしれない。

    しかし、ペーター・ザウバーは前言を撤回するかもしれない。

    70歳引退期限について質問されたペーター・ザウバーは「具体的な日付は決めていない」と Servus TV にコメント。

    ペーター・ザウバーは引退後の厳しさを考え、結局は第一線で働き続ける生活を好むかもしれないとほのめかした。

    「テレビでしかレースを見られないことほど最悪なことはない」とペーター・ザウバーは笑みを浮かべた。

  • 【動画】 小林可夢偉 「ピットストップから流れが悪くなった」

    【動画】 小林可夢偉 「ピットストップから流れが悪くなった」

    小林可夢偉が、F1ヨーロッパGPの決勝レースを振り返った。

    7番グリッドからスタートした小林可夢偉は、第1スティントで4番手まで順位をあげる。しかし、ピットストップにてこずり後退。さらに追い討ちをかけるようにブルーノ・セナと接触してフロントウイングを破損。予定外のピットストップを余儀なくされた。

    その後、セーフティカー後にはフェリペ・マッサと接触して、それが原因でリタイア。この接触により、次戦F1イギリスGPでの5グリッド降格ペナルティを科せられた小林可夢偉だが、次戦での挽回を誓った。


    「今日は散々な結果で・・・スタート直後は良かったんですけども・・・ピットストップでタイヤが外れないというアクシデントって言ったら変なんですけどタイヤが外れなくて、ロスをして、そっから展開が悪くなり、セナに当てられたというか、幅寄せをされ、フロントウイングを落として、ピットストップして、さらに場所が悪くなったりっていう感じで、結果的に散々な結果になりました。クルマはそんなに悪くなくて、今回最後の結果を見ると、簡単に表彰台に乗れただけに、本当にピットストップから流れが悪くなったというのでかなり悔しいですけど、次、シルバーストンでなんとか巻き返したいと思います。ピットストップするまでは楽しかったレースだったんですけど、それ以降は本当にストレスが溜まるレースで悔しかったんですけど、なんとか次、もっとさらに強くなって帰ってきたいと思います」

    関連:
    ・ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1ヨーロッパGP)
    ・小林可夢偉、次戦F1イギリスGPで5グリッド降格ペナルティ

  • ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1ヨーロッパGP)

    ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1ヨーロッパGP)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが9位、小林可夢偉はリタイアだった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「すごいレースだったと思いますが、僕は本当に残念です。7番手からいいスタートを決めてすぐに2台を抜いて、1周目の間にマルドナードも抜けました。4番手を走っている時は期待もありました」

    「14周目の最初のピットストップの時に左フロントホイールにトラブルがありましたが、それでも11番手で充分チャンスがありました。20周目に前のキミ・ライコネンがブルーノ・セナを抜いてき、僕も彼についていってセナのイン側に入りましたが、接触した時は壁ギリギリで行き場がありませんでした。そのためピットに戻ってノーズを交換しなければならなくなりました。その後、セーフティーカーランからレースが再開したときにフェリペ・マッサと争っていましたが、接触したダメージが大きくリタイアするしかなかったです」

    セルジオ・ペレス (9位)
    「今日は難しいレースだった。戦略でかなりリスクを冒したし、最後はタイヤデグラデーションは激しかった。15番手からスタートして、2ポイントは悪くない結果だと言うかもしれないけど、最も重要なことは予選パフォーマンスを改善することだ。2戦連続で15番手だったし、さらに上位グリッドでスタートできれば、もっと良い結果を足し遂げられる」

    関連:
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