カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ロビン・フラインス、2013年のザウバーのプログラムに落胆

    ロビン・フラインス、2013年のザウバーのプログラムに落胆

    ロビン・フラインスは、ザウバーでの2013年のスケジュールに落胆していることを認めた。

    フォーミュラ・ルノー3.5でチャンピオンを獲得したロビン・フラインスは、レースドライバーに昇格したエステバン・グティエレスの後任としてザウバーのリザーブドライバーとして契約した。

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは「我々はこれから彼をF1へ慎重に導いていきます」と述べていた。

    しかし、オランダの Formule1 は、ロビン・フラインスは、10日前にザウバーを訪問した際に、冬季テスト期間中にマシンに乗る機会がないことを知らされて落胆しているとは報道。

    「今年はあまりやることがないと思う」とロビン・フラインスはコメント。

    「1月20日にファクトリーに行く予定だし、もっとはっきるすることを望んでいる」

    「冬季テストだけではなく、金曜日のプラクティスセッションでも使われることはなさそうだ」

    「それにザウバーにはシミュレーターがないので、そうやって経験を積むこともできない」

    さらに、ロビン・フラインスは、昨年末のDTMテスト以来、メルセデスから“何も聞いていない”ことを明かした。

    「他の可能性はほとんどない。厳しい年になるのではないかと恐れている」

    ザウバーのスポークスマンは「ロビンはエンジニアたちと連動するためにテクニカルミーティングに出席する機会を得るだろう。また、我々のフィットネスプログラムにも参加する。それが将来に向けて良い基盤を築くだろう」

    関連:ザウバー、ロビン・フラインスをリザーブドライバーに起用 – 2012年11月23日

  • ザウバー、C32の新車発表会をYouTubeでライブ配信

    ザウバー、C32の新車発表会をYouTubeでライブ配信

    ザウバーは、C32の新車発表会を公式サイトおよびチームのYouTubeチャンネルでライブ中継することを明らかにした。

    ザウバーは、2月2日(土)にスイスのヒンウィルで新車C32を披露。発表会の模様は現地時間12時(日本時間20時)からインターネットでライブ中継される。

    当日は、ドライバーのニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスがザウバー C32のアンベールを行う。

    今年は新車発表でYouTubeを活用するチームが増えており、ロータス、マクラーレン、レッドブルもYouTubeでライブ配信することを発表している。

    関連:2013年 F1マシン 発表予定日

  • ザウバー、メルセデスとのエンジン契約を否定

    ザウバー、メルセデスとのエンジン契約を否定

    ザウバーは、2014年からフェラーリに代えてメルセデスとのエンジン契約に合意したとの報道を否定した。

    フランス人ジャーナリストのジャン・ルイ・モンセは、現在メルセデスエンジンを搭載するフォース・インディアが、新しいV6エンジンが導入される2014年からザウバーに代わってフェラーリエンジンを搭載すると報じた。

    このニュースは、過去にBMWのワークスチームとして参戦していたザウバーにとってはビックニュース。ザウバーは、F1に参戦した20年の大部分でフェラーリエンジンを搭載してきた。

    「コスト面でまだ不明な部分が少なからずあるので、2014年のエンジンパートナーは決まっていません」とザウバーのスポークスマンは主張。

    「10年以上フェラーリと働いてきたのは事実ですし、当然スクーデリアが我々の最初の接点です」

    だが、ザウバーが1993年にF1に参入した際、今はメルセデス ハイパフォーマンス・パワートレインと呼ばれるイルモワによって、事実上メルセデスのV10エンジンを供給されていた点にも留意する必要がある。

    また、ザウバーはメルセデスとのワークスパートナシップで、1989年にル・マン、1990年にはワールド・スポーツカー選手権で優勝している。

    関連:
    ・ザウバー、2014年からメルセデスにエンジンを変更? – 2013年1月15日
    ・ザウバー 歴代F1マシン – 2010年1月23

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ザウバーでの挑戦に準備万端

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ザウバーでの挑戦に準備万端

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ザウバーで新たなキャリアを開始する準備は整っていると自信をみせた。

    今年、ニコ・ヒュルケンベルグは、3つ目のチームとなるザウバーでF1を戦う。

    「ザウバーの移籍を除いて、チーム移籍は必ずしも僕の選択だったわけではない。2010年末はいくぶんチーム変更を強いられてしまったしね!」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「地道に仕事に取り掛かり、今後一緒に働く新しい人達を知らなければならないという状況だ。チームでいくつかの手順は似ているけど、詳細は異なるので、学んで慣れていかなければならない。今は新たな学習段階にいると言えるね」

    「一年のこの時期は、常にクルマを快適にすることが重要だ。快適に感じられる良いシートを作ることはとても重要だ。幸運にもうまくフィットしているし、2月上旬にヘレスでテストをする準備ができている」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ヘレスは“厳しいテスト”になるが、ザウバーにとってドライバーの一新は問題にはならないと考えている。

    「正直、まったく不利な部分はないと思っている。僕はチームでは新人だけど、F1では新人ではない。それにエステバン(グティエレス)はテストドライバーとしてザウバーで経験を積んでいるし、彼はザウバーでは新人ではない。欠損ではなく、むしろ知識を深める良いチャンスだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、チームリーダーとしての役割が彼の思考法を変えることはないと付け加えた。

    「人々が僕をチームリーダーとして考えているとしてもあまり変わりはない。ザウバーF1チームでは、両方のドライバーに同じ器材、処遇が与えられる。チームを前進させるためにエステバンと一緒に働くだけさ」

    ザウバーは2012年に4度の表彰台を獲得しており、ニコ・ヒュルケンベルグは、2013年もその実績を基礎にできることを願っている。

    「彼が昨年作り上げた良い基礎があるので、そこから懸命に作業を続けたい。もちろん、良い結果を求めている。その感覚においては、チームも僕もすでに同じものを目指している。新しいシーズンだし、状況がどのように展開して、トラック上で僕たちのパッケージがどれくらい強いかをみてみなければならない」

    ザウバーは、2月2日にC32を発表する。

  • ザウバー、2014年からメルセデスにエンジンを変更?

    ザウバー、2014年からメルセデスにエンジンを変更?

    F1に新しいV6ターボエンジンが導入される2014年に、多くのチームがエンジンパートナーを変更すると推測されている。

    フランス人ジャーナリストのジャン・ルイ・モンセは、現在フェラーリエンジンを搭載するザウバーが、メルセデスと契約を結んだと報道。

    それにより、フォース・インディアがフェラーリにエンジンを変更することになり、ジュール・ビアンキの起用が濃厚だと報じた。

    また2014年には、トロ・ロッソもフェラーリからルノーにエンジン供給元を変更すると報じられている。

    トロ・ロッソは、親チームのレッドブルがルノーエンジンを搭載しており、レッドブルと互換性のあるギアボックス、KERS、ハイドロリックを供給されるためより実用面が考慮されているとされている。

  • ザウバー、サーチナとのスポンサー契約を延長

    ザウバー、サーチナとのスポンサー契約を延長

    ザウバーは、スイスの高級時計メーカーであるサーチナ(Certina)とのスポンサー契約を延長したことを発表した。ザウバーとサーチナのパートナーシップは2013年で9年目を迎える。

    今回の契約延長により、サーチナのロゴが、ザウバーC32のサイドポッド、ニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスのヘルメットに掲載され、ドライバーとチームスタッフにはサーチナの腕時計が支給される。

    モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー チーム代表)
    「サーチナは、常に最新技術に強く専念してきました。それは我々にも共通するイデオロギーです。2005年以降、我々は、革新や効率といった一般的な価値を含め、永続的なパートナーシップによって団結してきました。それらは、サーチナが決定的な貢献をしてくれたザウバーF1チームの上昇を支える鍵となる要因です」

  • ザウバー、C32を2月2日に発表

    ザウバー、C32を2月2日に発表

    ザウバーは、2013年F1マシン『C32』を2月2日にお披露目することを発表した。

    ザウバー C32は、ザウバーのファクトリーがあるスイスのヒンウィルで披露される。

    ザウバーは、2013年シーズンをニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスという新しいラインアップで戦う。

    プレシーズンテストは、2月5日にスペインのへレス・サーキットでスタートする。

    2013年F1マシン 発表スケジュール

    1月31日 マクラーレン MP4-28
    2月1日 フォース・インディア VJM06
    2月2日 ザウバー C32

  • セルジオ・ペレス 「ザウバーは優勝にチャレンジできる」

    セルジオ・ペレス 「ザウバーは優勝にチャレンジできる」

    セルジオ・ペレスは、レギュレーションの安定性によって、ザウバーは2013年に優勝にチャレンジできると考えている。

    セルジオ・ペレスは、2012年にザウバーで2度の2位表彰台を獲得する印象的なパフォーマンスを発揮。今年、マクラーレンへ移籍する。

    セルジオ・ペレスは、テクニカルレギュレーションにほとんど変更がないことにより、ザウバーの新車は再びレース優勝を目指せる速さがあるだろうと考えている。

    「彼らは再び強いだろう」とセルジオ・ペレスは Autosport にコメント。

    「レギュレーションは変わらないし、彼らが非常に競争的なレベルにいない理由はない」

    「彼らはいくつかのレースで優勝を争うと確信している。彼らが良い結果を出せば、僕も嬉しい。他チーム(マクラーレン以外)よりも彼らが良い結果を出してくれた方がいいね」

    だが、セルジオ・ペレスの後任としてザウバーに加入するニコ・ヒュルケンベルグは、ザウバーがどれくらい競争力があるかを予測するのは“まだ早すぎる”と述べた。

    「この時点で(ザウバーで)表彰台を獲得できるかについて話すのはまだ早すぎる」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「来年クルマがどの位置にいるかは誰もわからない。でも、ポテンシャルは見ているし、どうであろうと良い結果を達成できることを願っている」

  • ザウバー、ニコ・ヒュルケンベルグにリーダーシップを期待

    ザウバー、ニコ・ヒュルケンベルグにリーダーシップを期待

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、ニコ・ヒュルケンベルグにリーダーシップの役割を期待していることを認めた。

    2013年からザウバーで戦うニコ・ヒュルケンベルグは、例えチームメイトがルーキーのエステバン・グティエレスであっても、ザウバーでの役割はフォース・インディア時代と大きく変わらないと思うと述べていた。

    モニーシャ・カルテンボーンは「我々にはファーストドライバー、セカンドドライバーはありませんし、両方を同じように扱っています」と前置き。

    「でも、もちろん、ニコは特定の部分で非常に良いですし、(マシン)開発やエンジニアとのリレーションシップのような部分でリーダーシップをとってくれることを期待しています」

    2012年シーズンを11位で終えたニコ・ヒュルケンベルグは、2013年はより良いシーズンを送れることを期待している。

    「ザウバーはフォース・インディアよりわずかに上だと思う」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「(2012年に)ザウバーは4度の表彰台を獲得したけど、フォース・インディアは獲得できなかった。表彰台にたどり着いたチームと過ごすのは興味深いだろうし、彼らはさらに発展できると思っている」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「これまでで最悪のチームはザウバー」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「これまでで最悪のチームはザウバー」

    HRTでの道が閉ざされたペドロ・デ・ラ・ロサだが、マクラーレンのリザーブドライバーの役割に復帰する可能性は否定した。

    「それは事実ではない」とペドロ・デ・ラ・ロサは Marce にコメント。

    「自分で選んだ道だし、自分で決断したことだ。マクラーレンがドアを開いてくれたとしても戻るつもりはない。2度も去っているからね」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、2013年もHRTでレースをすることを望んでいたが、HRTは売却先が見つからず、静かに活動を終了した。

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、マクラーレンに復帰する可能性について「自分から出て行ったわけだし、ゼロから始めるのが普通だ」とコメント。

    「テストドライバーやリザーブドライバーでF1を続けられると確信しているけど、保証はなにもない」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、グリッド後方で過ごしたHRTは、F1での最悪なシーズンではなかったと述べた。

    「特にマクラーレンと仕事をするのは楽しかった。それは間違いない」

    「最も気に入っていないチーム? ザウバーだ。 彼らは全ての問題をマシンではなくドライバーのせいにしていたので好きではない。明らかにスピードがなかったのにね」