カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ザウバー C32の特性に満足

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ザウバー C32の特性に満足

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ザウバー C32が前年マシンの高速での強さを維持していると考えている。

    ニコ・ヒュルケンベルグは5日(火)、ヘレス・サーキットでザウバー C32で初走行。第一印象は励みになったと述べた。

    「正直、ポジティブな一日だったね」とニコ・ヒュルケンベルグは述べた。

    「かなり建設的だった。信頼性サイドの問題もなかった。初日に最も重要なことだ。特にアグレッシブなデザインのクルマではね。ソリッドな一日だったよ」

    身長の高いニコ・ヒュルケンベルグだが、C32のコックピットは快適性においてほとんど問題はなかったと述べた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、まだ新しい環境に慣れているところだが、C32のいくつかの特性に満足していると述べた。

    「ざっと見た感じだけど、ザウバーとレースをしていたときも、彼らのクルマは高速コーナーでかなり良さそうだった」とライバルのフォース・インディアから移籍したニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「それが今日考えたことだ。同じように高速コーナーでかなり満足できた。それが基本だ」

    「それでも異なるクルマだ。コックピットの新しい見た目、新しいステアリングホイール、新しいフィーリングに慣れなければならないけど、全てうまくいっているよ」

    関連:F1ヘレステスト初日:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー):F1ヘレステスト初日

    ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー):F1ヘレステスト初日

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ヘレステスト初日にザウバー C32で79周を走行し、7番手タイムとなる1分20秒699を記録した。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「信頼性面の大きな問題もなくポジティブな初日だった。クーリングもうまく働いていて、エンジニア達は安心しているよ。クルマはこのトラックでうまく機能している」

    「僕にとって新しい環境での初日だったので、クルマに慣れることが第一だった。全ての内容にかなり満足している。もちろん、まだやらなければならない作業はたくさんあるけど、全体的にとても生産的な一日だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー C32

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  • ザウバー C32

    ザウバー C32

    Sauber C32
    ザウバーの2013年F1マシン「C32」。カラーリングを全体的にグレーに変更し、がらっと印象を変えていた。フロントノーズは、中央に段差がありつつも、両サイドは段差のないスムーズな形状を採用。サイドポッドは非常に幅の狭いデザインとなっている。

    ザウバー C32 主要諸元

    シャシー構造 カーボンファイバー・モノコック
    フロントサスペンション ダブルウイッシュボーン、スプリング&ダンパー内蔵、プッシュロッド式(ザックス・レース・エンジニアリング製)
    サスペンション ダブルウイッシュボーン、スプリング&ダンパー内蔵、プルロッド式(ザックス・レース・エンジニアリング製)
    ブレーキ 6ピストン・キャリパー(ブレンボ製)、カーボンファイバー製パッド&ディスク(ブレンボ)
    トランスミッション フェラーリ製縦置7速クイックシフト・ギヤボックス、カーボンファイバー製クラッチ
    シャシー・エレクトロニクス MES製
    KERS フェラーリ製
    ステアリング ザウバーF1チーム製
    タイヤ ピレリ Pゼロ
    ホイール OZ製

    ディメンション

    全長 5,240 mm
    全幅 1,800 mm
    全高 1,000 mm
    トレッド 1,495 mm(フロント)
    1,410 mm(リア)
    総重量 642 kg (ドライバーを含む。燃料タンクは空状態)

    エンジン諸元

    エンジン フェラーリ 056
    タイプ 自然吸気V8エンジン
    バンク角 90度
    排気量 2,398 cc
    バルブ数 32
    バルブ駆動 圧搾空気式
    シリンダーブロック アルミニウム
    総重量 95 kg

    ザウバー C32 フロント ザウバー C32 サイド

  • ザウバー C32、幅の狭いサイドポッドはペレスの事故がヒント

    ザウバー C32、幅の狭いサイドポッドはペレスの事故がヒント

    ザウバー C32のアグレッシブな幅の狭いサイドポッドは、2011年F1モナコGPでのセルジオ・ペレスのクラッシュをヒントに設計された。

    ザウバーのチーフデザイナーを務めるマット・モリスは、セルジオ・ペレスが60mphでシケインでウォールにクラッシュした際の側面への影響から、サイドポッドの幅を約50%縮小できることに気付いたと述べた。

    サイドポッドのサイズを縮小したことで、パッケージには時間がかかったが、設計に無理はしなかったとマット・モリスは述べた。

    「チュコは1年前のモナコでかなり酷い事故に遭った。マシンが帰ってきて、サイドポッドの全てが潰れているのを見たとき、『それができないか?』と考えた」

    「サイドポッドは大胆なデザインだが、我々はかなり自信を持っている」

    「大きなチャレンジのひとつは、ラジエーターとボックスの全てを収めることだった。スイスの大部分のことと同じように、我々はそれを間に合わせることできたよ!」

    サイドポッドに加え、ザウバー C32には昨年テストしていたブレーキシステムも大幅な変更を加えられている。

    他の特徴は、C31を進化させたフロントエンドとエキゾーストだ。

    「昨年開発していた全く新しいブレーキ・システムがある」

    「シャシーに関して、ここは重量を抑えるために時間を努力を費やしたエリアだ。我々は安全性を損なうことなく、抑えることができた」

    「エキゾーストは昨年を終えたものと大きく違わないが、さらに強化している」

    「フロントウイングは、昨年からのキャリーオーバーだ」

    「小さなレギュレーション変更のひとつは、フロントウイングの合法性のチェックなので、我々はそれを確実にパスできるようにウイングの構造の変更に多くの時間を費やした」

    「それが冬の開発で多くの時間を費やしたことだ」

    また、マット・モリスは、冬季テストで受動的DRSを実験する予定であることを明らかにした。

    「受動的DRSは許されているので、そこは冬季テストで開発を検討している部分だ」

    関連:ザウバー、C32を発表

  • 【動画】 ザウバー C32 新車発表会

    【動画】 ザウバー C32 新車発表会

    ザウバーは2日(金)、スイス・ヒンウィルのファクトリーで2013年F1マシン「ザウバー C32」の新車発表会を開催した。

    発表会では、今年からドライバーを務めるニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスがC32のアンベールを担当。

    お披露目されたザウバー C32は、カラーリングを一新。全体のベースカラーがグレーへと変更された。

    ノーズ部分は、横から見るとスムーズな曲線を描いているが、正面から見ると中央部分に段差があるという特徴的なノーズとなっている。

    ザウバー C32 新車発表会

  • ザウバー C32 画像

    ザウバー C32 画像

    ザウバー C32を画像で紹介する。

    ザウバーは2日(金)、ヒンウィルのファクトリーで2013年F1マシン「ザウバー C32」の発表会を実施。

    ザウバー C32で目を引くのはそのカラーリング。昨年までのホワイトをベースにしたものから、全体がグレーのカラーリングに変貌を遂げた。

    注目されているノーズ部分に関しては、ザウバー C32は化粧パネルを使用せず、段差ノーズのままで登場した。

    またマシンのカラーリングに合わせ、ドライバーが着用するレーシングスーツもデザインを一新。メーカーもOMPに変更となった。

    ザウバー C32 画像 ザウバー C32 画像2 ザウバー C32 画像3ザウバー 2013年 レーシングスーツ 画像

    関連:ザウバー、C32を発表

  • ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (2013年)

    ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (2013年)

    ニコ・ヒュルケンベルグの2013年のヘルメット。今年、ザウバーに移籍したニコ・ヒュルケンベルグ。カラーリングをドイツ国旗の黒・赤・黄色に変更。手書きのようなラインがユニークだ。シューベルト製。

    ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット 2013年

    ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (前面) ニコ・ヒュルケンベルグ ヘルメット (側面)

  • ザウバー、C32を発表

    ザウバー、C32を発表

    ザウバーは、2013年F1マシン「C32」を発表した。

    ザウバーは2日(土)、ヒンウィルのファクトリーでザウバー C32の新車発表会を開催。発表会の模様はYouTubeでライブ配信された。

    発表会では、ニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスの新ドライバーコンビが、C32のアンベールを担当した。

    ザウバー C32は、カラーリングを全体的にグラファイトカラーに変更された。ノーズは正面から見ると段差がそのまま残されている。

    ザウバー C32 画像 Sauber C32 Photo ザウバー 2013年 ドライバー

  • ザウバー、ロビン・フラインスの発言を大目に見る

    ザウバー、ロビン・フラインスの発言を大目に見る

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、新しいリザーブドライバーのロビン・フラインスが今シーズンの金曜フリー走行で走るチャンスを得られることをほのめかした。

    ロビン・フラインスは今週、2013年にザウバーで「あまりやることはないだろう」と不満を述べていた。

    ロビン・フラインスは、プレシーズンテストでザウバーで仕事をすることはないと明かし、「金曜フリープラクティスで使われることもなさそうだ」と述べていた。

    「それにザウバーにはシミュレーターがないので、そうやって経験を積むこともできない」

    このロビン・フラインスの発言に、モニーシャ・カルテンボーンは反応した。

    「ロビンはまだ若いです」とモニーシャ・カルテンボーンは Blick にコメント。

    「彼は自分の意見を言いましたが、まだ今シーズンのためにGP2で場所を見つけられていないので苛立ってもいます」

    「若手ドライバーの育成(プログラム)はリアルな問題です」

    「各チームにとってベストなのは、全てのリザーブドライバーに少なくとも1度は金曜日(プラクティスセッション)で走るチャンスを与えることです」

    関連:ロビン・フラインス、2013年のザウバーのプログラムに落胆

  • ザウバー、デクラとのスポンサー契約を発表

    ザウバー、デクラとのスポンサー契約を発表

    ザウバーは、デクラとのスポンサー契約を発表した。

    デクラ(Dekra)は、自動車や技術システムの検査を行うドイツの企業。デクラは、ニコ・ヒュルケンベルグがモーターレースでのキャリアを始めた頃から支援を行っており、ザウバーの公式パートナーとして引き続きヒュルケンベルグを支援していく。

    今回の契約により、デクラのロゴがニコ・ヒュルケンベルグのキャップに掲載される。

    モニーシャ・カルテンボーン (ザウバーチーム代表)
    「このような形で3社の利害関係を結ぶことができて非常に光栄に思います。ザウバーF1チームは、長年F1の常連であり続けるデクラをパートナーとして歓迎します。新たな協力関係を期待するとともにシーズンの成功を楽しみにしています」

    クレメンス・クリンケ (デクラ)
    「今シーズンに向けてザウバーF1チームと提携できて嬉しく思っています。これはニコ・ヒュルケンベルグとの長期提携の上に成り立っている。長きに渡る歴史の共有により我々はすでに一体となっているので、2013年もこの形を継続することに専念するつもりです。2010年のルーキーシーズン以降、ニコの成功はすでにデクラのマネジメントと世界中のスタッフによってかなり熱心にフォローされています。ザウバーF1チームに移籍し、彼らさらに多くのセンセーションをもたらしてくれると確信しています」