カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、ザウバーを含めて交渉中

    ニコ・ヒュルケンベルグ、ザウバーを含めて交渉中

    ニコ・ヒュルケンベルグは、自分が2014年のドライバーマーケットに出ていることを認めた。

    今年フォース・インディアからザウバーにチームを移籍してからまだ10戦だが、ニコ・ヒュルケンベルグにとってC32のペース不足だけでなく、チームの財政問題も懸念材料となっている。

    「どうなるかはわからない。すべての選択肢を検討している」とニコ・ヒュルケンベルグは Speed Week にコメント。

    パドックでは、フェラーリがフェリペ・マッサと2014年の契約を結ばなかった場合、ニコ・ヒュルケンベルグがフェラーリドライバーの筆頭候補だと見ている。

    「マネジャーと僕は、ザウバーを含めいくつかのチームと話している。正式なものは何もないけどね。いずれにせよ、今季シーズンに集中しているんだ」

    また、ナンバー1ドライバーであるキミ・ライコネンを失う可能性のあるロータスが、ニコ・ヒュルケンベルグに興味を示しているとの噂もある。

    「噂はとても多いし、すべてが真実というわけではない。僕についてあれこれ書いてあることを読むより、マシンに乗っている方がずっといいね」

  • ザウバー、セルゲイ・シロトキンの金曜フリー走行を除外

    ザウバー、セルゲイ・シロトキンの金曜フリー走行を除外

    ザウバーが、今年セルゲイ・シロトキンの金曜フリー走行出走を除外した。

    ザウバーは、ロシア企業3社とのパートナーシップを発表。セルゲイ・シロトキンは“2014年にチームのレーシングドライバーとして準備するために”育成プログラムに置かれることが発表された。

    セルゲイ・シロトキンのマネジメントは、今年の金曜日に彼を走らせられる可能性はあると考えているが、セルゲイ・シロトキンは必要なスーパーライセンスを取得していないこともあり、ザウバーはそのアイデアを退けた。

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは「我々は(セルゲイ・シロトキンの育成について)どのような可能性があるかを見てみなければなりません」

    「金曜日について言及されていることはわかっていますが、彼にはスーパーライセンスがないので、それはオプッションではないでしょう」

    「彼に走行距離を与えられる他の方法を探しています、来年彼が我々のためにレースをする準備ができるようにしてきます」

    今月後半に18歳になるセルゲイ・シロトキンは、F1に昇格するには十分な年齢であるかと質問されたモニーシャ・カルテンボーンは、ザウバーは彼のキャリアにとって正しいと思ったことをしていくと答えた。

    「我々にどのような責任があるかはわかっています。このような若いドライバーではなかったかもしれませんが、以前に似たような状況はありました」

    「我々は非常にまじめにその責任を捉えており、彼の準備を整えるために最善を尽くしていきたいです。今後、彼はもちろん特定の条件を満たしていかなければなりません。彼がそれを実現できるように最善を尽くしていくつもりです」

    「最も重要なことは、我々は彼を傷つけるためにここにいるわけではないということです。状況がどう進むかを見ていきますし、向こう側の人々もリスクと責任を同等に認識しています」

    また、モニーシャ・カルテンボーンは、一部で囁かれているロシアとの提携の一部としてチーム代表を退任するとの噂について繰り返し否定した。

    「私はここにいますし、ここにいる予定です」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「我々の交渉で問題にはなっていませんし、それがどこから来ているのか我々にはわかりません」

    モニーシャ・カルテンボーンは、ロシア側がザウバーの株式を取得するプランはないと付け加え、契約は本物であり、有望な財政を届けてくれるだろうと述べた。

    「我々が何ついて話しているかはわかっていますし、そう信じられる正当な理由があります」

    「この契約によって安定した基礎を築けるのは明らかですし、段階的にそれを進めていかなければなりません」

    「我々が望む位置、開発サイクルに戻るにはしばらく時間がかかるでしょうが、我々はそこに向かっています。その展望があり、再び向上できるとわかっていることが最も重要なことです」

  • ザウバー:Q3を逃すも善戦 (F1ハンガリーGP 予選)

    ザウバー:Q3を逃すも善戦 (F1ハンガリーGP 予選)

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手、エステバン・グティエレスが17番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「P8までたったの100分の8秒だったし、P10はそれ以下だった。現在のミッドフィールドはとてもタイトだ。でも、とても良いラップだったので落ち込んではいないし、今回はほぼクルマの最大限を引き出せた」

    「P12にかなり満足していいと思う。現実的にここが僕たちの位置だし、そこからレースをすることができる。明日は良いスタートを切って、1〜2ポントを争えたらいいね」

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「今日は望んだようにはいかなかった。午前中に走行時間を失っていたのでかなりチャレンジングだった。もちろん、理想的ではないことだけど、あれだけ大きなトラブルになるとは思っていなかった。予選でのこのような結果にはガッカリしている。上位にもっと近づいて、Q2に進めると思っていた。僕たちにペースがあるのは確かだ。でも、路面コンディションは昨日から今日にかけて大きく変化していたし、たった1周でそれに適応するのはとても難しいことだ。明日は長いレースになるだろう。良いスタートを切って、そこから順位を上げていかなければならない」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

  • ザウバー:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    ザウバー:F1ハンガリーGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが14番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが15番手タイムだった。

    エステバン・グティエレス (14番手)
    「全体的に生産的な金曜日だった。ここに持ち込んだ新しいパーツについていくつか結論を出すことができたし、全てが予想通りに機能しているように思う。でも、予選で何が起こるはまだ見守らなければならない。改善できるようにプッシュしていくつもりだ」

    「午後に見たように天候はタイヤにとってかなりチャレンジだけど、それは全員が対処しなければならないことだ。1つのスティントで、どれくらいプッシュできるかと、どれくらいタイヤを長く持たせられるかの間で適切なバランスを見つけることが重要だ。タイヤの挙動は異なっている。温めるのがちょっと難しいけど、より長持ちする。できるだけ早く適応していかなければならない。全体的に、前回のレースよりも良い結果を出せるとかなり自信を持っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
    「良い金曜日だった。パフォーマンスレベルを判断するのはちょっと難しいと思う。まだ、特に予選にむけて、軽い燃料でのペースに取り組む必要がある。ミディアムタイヤの走行もベストではなかったので、改善する余地はある。ロングランはかなり一貫性があったし、ペース面もそれなりだった。僕たちには良いベースラインがあるし、必要な全てのテストを完了することができた。タイヤはかなり直接的だった。作業を続けて、小さなことを改善し、明日僕たちがどの位置でフィニッシュするか見て見なければならない」

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    ・F1ハンガリーGP FP1結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、今シーズン中のザウバー離脱を否定

    ニコ・ヒュルケンベルグ、今シーズン中のザウバー離脱を否定

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1ハンガリーGPがザウバーでの最後のレースになるかもしれないという報道を否定した。

    ここ数カ月、ザウバーからの報酬の支払いが滞っているニコ・ヒュルケンベルグは、チームを移籍するか、もしくは残りの2013年シーズンを欠席して次の動きに備える可能性があると報じられた。

    また、そうなった場合、リザーブドライバーのロビン・フラインスが後任としてレースに出場するとの推測も持ち上がった。

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグはザウバー離脱の噂を“でたらめ”ときっぱりと否定した。

    シーズンの最後までザウバーに残るのかと質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「もちろんさ」と Sky にコメント。

    だが、その一方で、2014年以降については“オープン”だと認める。

    「マネジメントと僕で、考えられるすべてのオプションを検討している。ザウバーを含めてね」

  • エステバン・グティエレス、セルゲイ・シロトキンのニュースを気にせず

    エステバン・グティエレス、セルゲイ・シロトキンのニュースを気にせず

    エステバン・グティエレスは、ザウバーとロシア企業との契約により、17歳のセルゲイ・シロトキンが2014年にレースシートを獲得するとの報道に動じていない。

    財政難に苦しんでいたザウバーは、ロシアマネーによって救済されると考えられているが、新契約にはセルゲイ・シロトキンの育成と来季のレースドライバー起用が含まれており、エステバン・グティエレスの立場を窮地に追い込む可能性がある。

    しかし、エステバン・グティエレスは、ザウバーにおける自身の今後は安泰だと考えているようだ。

    「正直、今シーズンには何の影響もないことだ。今、僕は集中しているし、今シーズンに焦点を当てている」

    「チームと自分とのことは僕が一番わかっている。この数年間、チームと一緒に歩んできた道のりもあるし、将来に向けて目指すものもある」

    セルゲイ・シロトキンが、来年ザウバーのレースシートを確保すれば、18歳という史上最年少F1ドライバーが誕生する。

    だが、22歳でマクラーレンからF1デビューを果たしたルイス・ハミルトンは、18歳は若すぎる考えている。

    ルイス・ハミルトンは「自分が18歳の頃はわりと順調だったけど、18歳の僕に覚悟はなかった」とコメント。

    一方で、キミ・ライコネンは、セルゲイ・シロトキンの年齢が大きな問題になるとは考えていないだ。

    「彼らが適切だと考えるのであれば、彼(シロトキン)を起用するだろう。年齢が問題になるとは思えない。経験がすべてだ。やっていけるかもしれないし、ダメかもしれない。時間が経てばわかることだ」

  • ロビン・フラインス、ヒュルケンベルグに代わってザウバーでレース?

    ロビン・フラインス、ヒュルケンベルグに代わってザウバーでレース?

    ロビン・フラインスが、ニコ・ヒュルケンベルグに代わってザウバーで残りのレースに出場するのではないかと報じられている。

    ザウバーは財政難により、ニコ・ヒュルケンベルグに期日どおりに給与を支払うことができず、ヒュルケンベルグは契約を解消したと報じられており、次戦F1ハンガリーGPがニコ・ヒュルケンベルグのザウバーでの最後のレースになると噂されている。

    ニコ・ヒュルケンベルグがどこに行くかはわかっていないが、すでに後任としてロビン・フラインスの名前が挙げられている。

    ザウバーのリザーブドライバーを務めるロビン・フラインスは、スペインで優勝にも関わらず、ヒルマー・モータースポーツのGP2のシートを失った。

    「ノーマネー、ノードライブさ! 最近はチャンピオンシップで勝つだけでは十分ではない」とロビン・フラインスは自身のTwitterに投稿している。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ザウバーを離脱した後、次の移籍まで2013年の残りのレースには関与しないとも噂されている。

    1964年のワールドチャンピンであるジョン・サーティースは、ニコ・ヒュルケンベルグにはマクラーレンが最適だと考えている。

    「ペレスに才能がないと言っているわけではない」とジョン・サーティースは Daily Mail にコメント。

    「だが、彼がマクラーレンのような環境に進むには早すぎたと思う」

    「だれがそこにいたかはわかっている。ニコ・ヒュルケンベルグだ。彼はジェンソンと良い戦いをしただろう」

  • ロビン・フラインス、GP2のシートを喪失

    ロビン・フラインス、GP2のシートを喪失

    ザウバーのリザーブドライバーを務めるロビン・フラインスが、GP2のシートを喪失した。

    2012年のルーキーシーズンでフォーミュラ・ルノー3.5を制したロビン・フラインスは、バーレーンでヒルマー・モータースポーツに加入した。

    ロビン・フラインスは、バルセロナで優勝したが、2013年の残りのレースをエイドリアン・クワイフ・ホッブスに明け渡すことになった。

    「まぁ、そんなところだ」とロビン・フラインスは自身のTwitterに投稿。

    「ノーマネー、ノードライブさ! 最近はチャンピオンシップで勝つだけでは十分ではない。GP2ボーイ達の幸運を祈るよ!」

  • セルゲイ・シロトキン 「2014年にF1デビューする準備はできる」

    セルゲイ・シロトキン 「2014年にF1デビューする準備はできる」

    セルゲイ・シロトキンは、2014年にザウバーでF1にステップアップする準備はできると考えている。

    先週、ザウバーとロシア企業3社とのパートナーシップが発表され、セルゲイ・シロトキンは“2014年にチームのレーシングドライバーとして準備するために”育成プログラムに置かれることが発表された。

    まだ17歳という若さ、そしてシングルシーターでの相対的な経験不足が指摘されているが、現在フォーミュラ・ルノー3.5に参戦するセルゲイ・シロトキンは、2014年までにF1を戦う準備はできると考えている。

    「今はちょっと若過ぎるかもしれないけど、それは僕が準備できないという意味ではない」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「学ぶために半年以上あるし、十分な準備プログラムをやっている。準備できると思う」

    「大きな問題になるとは思わない」

    セルゲイ・シロトキンは、たとえ予想していたよりもチャンスは早かったとしても、F1でレースをするチャンスを無駄にすることは想像できないと述べた。

    「F1ドライバーになるチャンスは毎日巡ってくるものではない」

    「そうだね。ワールドシリーズでもう一年過ごせば、より準備できるかもしれない。でも、1年後はF1ドライバーになるチャンスはなくなっているかもしれない」

    「誰も僕の立ち場で『いいや、ワールドシリーズに留まりたい』とは言えないと思う」

    セルゲイ・シロトキンは、先週レッドブル・リンクで開催されたフォーミュラ・ルノー3.5のレース2で4位フィニッシュし、現在ランキングで9位につけている。

  • ISRチーム代表 「セルゲイ・シロトキンはF1には早すぎる」

    ISRチーム代表 「セルゲイ・シロトキンはF1には早すぎる」

    現在フォーミュラ・ルノー3.5でセルゲイ・シロトキンが所属するISRレーシングのチーム代表イゴール・サラカルダは、17歳のシロトキンがF1に挑むにはまだ早すぎると考えている。

    セルゲイ・シロトキンは、父親の企業がザウバーの新しいパートナーに就任しており、来年3月にザウバーからF1デビューすると見られている。

    だが、現在セルゲイ・シロトキンを指揮するイゴール・サラカルダは、「この騒ぎは彼にとって良くない」とコメント。

    「プレッシャーがあまり大きすぎる。彼はまだ17歳だ!」

    「間違いなく彼は(F1には)若すぎる」

    「物理的に無理だと言っているわけではない。今では誰もがF1カーを走らせられる。だが、ワールドチャンピオンシップの大きなプレッシャーにうまく対処するのはかなり難しい」

    同じISR出身で2011年にHRTからF1デビューを果たしたドライバーに現トロ・ロッソのダニエル・リカルドがいる。

    「ダニエルはイギリスF3からやってきて、ワールド・シリーズを2年戦った。しかし、セルゲイは私の知らないシリーズであるフォーミュラ・アバルトでしかドライブしたことがない。AUTO GPやイタリアF3も戦ったが、どちらにおいても内容の濃い戦いをしていたわけではなかった」

    「速さで言えば、彼は速かった。だが、彼がここですぐに勝てるかといえば、無理な注文というものだ」

    「ユーロカップ2.0でもすでに競争はかなり激しいし、それは(ユーロ)F3選手権でも同様だ。しかし、セルゲイは両ステップを飛ばしている。彼はさらなる経験を積むために3.5リッタークラスでもう少し時間を費やすべきだ」

    またイゴール・サラカルダは、セルゲイ・シロトキンのモータスポーツに対する今季のアプローチにも疑念を抱いている。

    「ダニエルは、常にサーキットでは一人で、ずっとチームと共に過ごしていた」

    「しかし、セルゲイは取り巻きを連れてくる。我々でも彼と話すのが難しいときがあるくらいだ。彼らはチームとの仕事に集中するべきだ」