カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ハンガリーGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ハンガリーGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    「ブダペストは、雰囲気の素晴らしい都市だし、美しい古い建物がたくさんある。都市にはドナウ川が流れていて、僕はそこに行くのが気に入っている。初めてハンガロリンクに行ったのは2009年だ。土曜日にGP2レースで優勝したし、過去にあそこではいつも良いレースをしている」

    「2010年での初めてのF1シーズンには夏休み直前に6位というそれまでのベストリザルトを出した。サーキットは技術的にチャレンジングだし、ミスをする余地はほとんどない。第2セクターには、全てがお互いに流れるような組み合わせがいくつかある。あそこでレースラインを外したら全セクターが駄目になる。狙い通りに走らなければならない。オーバーチエクも難しい。DRSがあってもね。ストレートが1つあるけど、長くはないので、予選が特に重要になる」

  • エステバン・グティエレス:F1ハンガリーGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:F1ハンガリーGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス(ザウバー)
    「ニュルブルクリンクから前進しているし、ハンガリーでも良い週末を送れると思っている。ハンガロリンクは、トラックレイアウトに関してユニークなサーキットのひとつだし、良い思い出を持っている。フォーミュラBMWのテストで走った初めてのヨーロッパのトラックだった。中速コーナーがいくつかあって、特にスタビリティが重要なトラックだ」

    「タイヤにもとても厳しい。特にロングコーナーではね。それに気温もかなり高いので、特にタイヤマネジメントについてはそこを考慮に入れなければならない。トラックはとてもテクニカルだし、オーバーテイクは難しい。お気に入りの部分はターン1〜5、特に速い左周りのターン4だ。ターンインのときはブランドだし、あそこで縁石を使うのはとてもエキサイティングだ」

  • ザウバー、モニーシャ・カルテンボーン退任の可能性

    ザウバー、モニーシャ・カルテンボーン退任の可能性

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンが退任になる可能性があると報じられている。

    ザウバーは、ロシア企業3社とのスポンサー契約を発表。Sonntagszeitung は、ザウバーのパートナーとなったロシア企業は、5億ドル(約503億円)をつぎ込むと報じている。また、Schweiz am Sonntag は、ザウバーは今回の新契約により、負債額1億1,000万ドル(約110億7,000万円)を精算し、2014年のレースデビューに向けてセルゲイ・シロトキンの育成に励むと報じている。

    ただ、blick は、ロシアマネーがザウバーに入ってくるのは少なくとも8月末になるだろうと報道。

    同紙によればザウバーの現オーナーシップ体制が短期的に変化することはなく、ザウバーというなチーム名もそのまま残る見込みだが、ロシア人エンジニアが業務を開始し、新たに主要投資家となったロシア企業が別の角度から力を発揮するかもしれないと報じている。

    「チーム代表であるモニーシャ・カルテンボーンの時代は終わっただ。彼女の後任が誰なのか、それがいつになるかはまだわかっていない」と伝えた。

    だが、Sonntagszeitung はチームの創設者でもあるペーター・ザウバーが、スイス国内に解決策を見いだそうとしていると報道。ペーター・ザウバーは、Franke(フランケ)』のミカエル・ピーパーCEOやPhonak(フォナック)のアンディ・リース社長、Denner(デンナー)』フィリップ・ガイドール社長らと話し合っていると報じた。

    関連:ザウバー、ロシアの3企業とのスポンサー契約を発表

  • 佐藤公哉 「初めてのF1カーは本当に驚きでした」

    佐藤公哉 「初めてのF1カーは本当に驚きでした」

    佐藤公哉は、若手ドライバーテスト最終日にザウバーのテストに参加。67周を走行し、13番手タイムとなる1分35秒642を記録した。

    佐藤公哉
    「初めてF1カーを走らせて、本当に驚いています。特にステアリングとブレーキがとてもシャープでしたし、反応もとても速かったです。信じられないくらいでした。体力的にもタフでした」

    「以前にシルバーストンでレースをしたことがあるので、トラックは良くわかっていますが、比べ物になりませんでした。F1カーでここを走るのは完全に異なる感覚ですし、スピードも信じられないくらいでした。午前中は本当に良かったです。午後はいくつか新品のタイヤセットを使って、ラップタイムを更新しようとしました。残念ながら、思ったようにはいきませんでしたけど。路面コンディションが変化し、風が強くなり、全体的にサーキットが遅くなってしまいました。今日、F1カーをドライブできて本当に良かったですし、とても楽しかったです。でも、次のステップは実際に自分のラップタイムの改善に取り組むことだと思っています」

    佐藤公哉 佐藤公哉 Kimiya Sato

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト最終日:ベッテルがトップタイム

  • 佐藤公哉、午前中は7番手タイム (若手ドライバーテスト最終日)

    佐藤公哉、午前中は7番手タイム (若手ドライバーテスト最終日)

    佐藤公哉は、19(金)シルバーストンで開催されている若手ドライバーテストにザウバーから参加。午前中は7番手タイムとなる1分35秒642を記録した。

    この日がF1カーでの初走行となる佐藤公哉。シルバーストンにはAUTO GPの所属チーム、ユーロノヴァ・レーシングの設立者であるタキ井上(井上隆智穗)も駆けつけ、佐藤公哉の走りを見守っている。

    午前中のトップタイムは、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)の1分33秒421。

    佐藤公哉は、33周を走行してトップから約2.2秒遅れとなる1分35秒642で午前中のセッションを終えた。

    ちなみにザウバー勢のベストタイムは、初日のロビン・フラインスが1分34秒236。2日目のニコ・ヒュルケンベルグが1分34秒224となっている。

    佐藤公哉は、午後もザウバー C32でテストを続行する。

    2013年 F1若手ドライバーテスト 最終日(午前)

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒421 29
    2 カルロス・サインツJr. レッドブル 1分33秒546 35
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒624 49
    4 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分33秒647 16
    5 ニコラ・プロスト ロータス 1分33秒876 31
    6 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分35秒155 54
    7 佐藤公哉 ザウバー 1分35秒642 33
    8 スージー・ヴォルフ ウィリアムズ 1分35秒704 31
    9 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分36秒284 6
    10 ロドルフォ・ゴンザレス マルシャ 1分36秒399 24

    Kimiya Sato 佐藤公哉&タキ井上(井上隆智穗)
    AUTO GPでの所属チーム「ユーロノヴァ・レーシング」の設立者のひとりであるタキ井上(井上隆智穗)の姿も

  • 【画像】 佐藤公哉、ザウバー C32でF1初走行

    【画像】 佐藤公哉、ザウバー C32でF1初走行

    佐藤公哉は、若手ドライバーテスト最終日にザウバーのテストに参加。F1マシンでの初走行を行った。

    現在、AUTO GPのランキング首位に立つ佐藤公哉は、ザウバーの若手ドライバーテスト最終日を丸一日担当する。

    最終日のシルバーストンの天候は晴れ。佐藤公哉は、問題なくインストレーションラップを終えている。

    テスト最終日には、ウィリアムズが女性ドライバーのスージー・ヴォルフを起用。また、セバスチャン・ベッテル、フェリペ・マッサといったレースドライバーも参加する。

    佐藤公哉 画像佐藤公哉 Kimiya Sato 佐藤公哉&タキ井上(井上隆智穗)
    AUTO GPでの所属チーム「ユーロノヴァ・レーシング」の設立者のひとりであるタキ井上(井上隆智穗)の姿も

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ピレリタイヤの感覚はいい」 (ザウバー)

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ピレリタイヤの感覚はいい」 (ザウバー)

    ザウバーの若手ドライバーテスト2日目の午後の走行を担当したニコ・ヒュルケンベルグは、52周を走行して1分34秒224を記録した。

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「合計52周を走り込むことができたし、良い半日を過ごすことができた。3時間未満だったけど、悪い結果ではなかった。クルマのアップデートはかなりポジティブだ」

    「でも、天候が非常に異なっていたので、ここでのレース週末と比較するのは難しい。今日の方がずっと暑かったし、もちろんタイヤも異なっていた。ピレリタイヤの作業もかなり成功したと思う。フィーリングはいい。今はブダペストで僕たちがどれくらい競争力があるかを確認するのが楽しみだ」

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • ロビン・フラインス 「1度しかアタックできなかった」 (ザウバー)

    ロビン・フラインス 「1度しかアタックできなかった」 (ザウバー)

    ザウバーの若手ドライバーテスト2日目の午前の走行を担当したロビン・フラインスは、17周を走行して1分34秒731を記録した。

    ロビン・フラインス
    「午前中、僕たちは再び多くのインストレーションラップを行った。午後12時頃、ようやくパフォーマンス走行を実施した。最初のラップの後、クルマのセッティングを変更した」

    「その後は以前ほどクルマのバランスがとれていないと感じていたし、スピンして、1回のアラックラップだけで僕の一日は終わってしまった」

    Robin Frijns

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • 佐藤公哉、ザウバーとのF1での将来は重要視せず

    佐藤公哉、ザウバーとのF1での将来は重要視せず

    佐藤公哉は、ザウバーでのF1テストが同チームとの大きな関係に繋がるチャンスになるとは考えていないようだ。

    AUTO GPのランキング首位に立つ佐藤公哉は、2015年のホンダのF1復帰を控え、今もっとも期待がかかる日本人ドライバー。

    佐藤公哉は、金曜日に若手ドライバーテストでザウバーのF1マシンを走らせる。

    だが、ザウバーはロシアの3企業とのスポンサー契約を発表し、契約の一部として2014年のF1デビューにむけてセルゲイ・シロトキンを育成するとしている。

    また、ザウバーには、サードドライバーとして去年のフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンであるロビン・フライアンスがおり、佐藤公哉のチャンスは高いとは言えない。

    「テストがザウバーとの長い関係の始まりになるかどうかというにはまだ早すぎますし、適切なタイミングではないかもしれません」と佐藤公哉はコメント。

    「もちろん、チャンスを得られるなら、もっと多くのF1テストの機会を得られれば本当に嬉しいですが、何も確証はありません」

    現在、セルヒオ・カンパナと同点でAUTO GPの首位に立っている佐藤公哉は、あまり先のことを考えるよりも、まずはチャンピオンシップに集中しなければならないと述べた。

    「最低でも、シーズン終了時点でAUTO GP選手権のトップ3にいなければならないと思います」と佐藤公哉はコメント。

    「来シーズンの最優先事項は、シングルシーターでレースを続けることです。もっと高いレベルにステップアップしたいですし、理想はヨーロッパに留まることです」

    佐藤公哉は、先月のシルバーストンでのAUTO GPのレース2で優勝を成し遂げている。

    「F1は完全に異なる世界だと思います」と佐藤公哉はコメント。

    「AUTO GPよりも1周につき10秒くらい速いかなと思っていましたが、レース週末のタイムは実際には16秒速かったです」

    「クルマの感覚とスピードを想像するのは難しいですね。あまりプレッシャーは感じずに走れると思いますし、段階的に改善していきたいです」

  • ロビン・フラインス 「高速トラックでのF1カーは楽しい」 (ザウバー)

    ロビン・フラインス 「高速トラックでのF1カーは楽しい」 (ザウバー)

    ザウバーの若手ドライバーテスト初日の走行を担当したロビン・フラインスは、72周を走行して1分34秒236を記録した。

    ロビン・フラインス
    「とても忙しい一日だった。午前中は空力テストから開始して、多くのインストレーションラップを行った。午後は少し走行時間を失ってしまったけれど、クルーが素早くクルマを直してくれたので、午後2時30分以降はセッションが終わるまでずっとマシンに乗っていることができた」

    「高速コースでF1マシンをドライブするのは今回が初めてだった。ヤス・マリーナはちょっと低速だからね。これだけ高速だと楽しい。早くに慣れることができた。マゴッツ、ベケッツ、チャペルはいつ走ってもちょっと難しい。だから、順応する必要はあったけど、最後はとてもうまくいった。ハードタイヤで多くの周回を重ねたけど感触は悪くない。ミディアムタイヤはまだそれほど快適さを感じられていないので、その点に関してはまだ作業が必要だと思う。でも、たくさんの距離を走ることができたし、いろんなものを試すことができた。このチームと働くことはとても楽しい。みんな、とても速いしね」

    ロビン・フラインス (ザウバー)

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト初日:マグヌッセンがトップタイム