カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ザウバー移籍は自分を証明するチャンス」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ザウバー移籍は自分を証明するチャンス」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ザウバーとの厳しい2013年シーズンを移籍を悔やむのではなく、自分を証明するチャンスとして捉えていると述べた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、昨年末にフォース・インディアからザウバーに移籍。昨年、ザウバーは4度の表彰台を獲得し、優勝争いに絡んでいたのに対し、フォース・インディアは4位が最高位だった。

    しかし、今年10戦を終えてその立場は逆転。ザウバーは、フォース・インディアにコンストラクターズ選手権で52ポイント差をつけられている。

    ニコ・ヒュルケンベルグの今季の最高位はマレーシアでの8位だが、ヒュルケンベルグは、今年の闘いは、最終的には有益なものだと考えている。

    「期待通りではないけど、そういうこともある」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「諦めず、気持ちを下げずにいることは、僕にとって新しいチャレンジだ」

    「後から考えてみれば、僕はあまり良くない移籍をした。でも、腐らないことはチャレンジだし、まだベストを尽くしている」

    「あまり後悔してはいないし、自分自身、チーム、クルマの最大限を引き出すことだけに集中している。満足している」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2014年のザウバー残留を除外していない。

    「将来はまだオープンだと思っている」

    「僕とマネージャーは、ザウバーを含め、考えられる全てのオプションを検討している」

  • セルゲイ・シロトキン、ザウバーと始動

    セルゲイ・シロトキン、ザウバーと始動

    セルゲイ・シロトキンが、ザウバーのファクトリーを訪問。F1デビューにむけたプログラムを開始した。

    ザウバーは、ロシアの投資家の契約の一部として、セルゲイ・シロトキンの2014年のドライバー昇格を目指して育成していく。

    日曜日に18歳になるセルゲイ・シロトキンは、スイス・ヒンウィルにあるザウバーのファクトリーを訪問。

    ザウバーのメディアサイトには、セルゲイ・シロトキンがシート合わせをしている写真が公開された。

    セルゲイ・シロトキンは、この後もヒンウィルに留まり、シート合わせの他に、エンジニアとのミーティング、いくつかのメディア対応などを予定している。

    セルゲイ・シロトキン (ザウバー)

  • ヒュルケンベルグ 「セルゲイ・シロトキンのF1昇格はリスキー」

    ヒュルケンベルグ 「セルゲイ・シロトキンのF1昇格はリスキー」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、10代のセルゲイ・シロトキンが、2014年のレースシート昇格に準備できると考えるのは“リスキー”だと思っている。

    ロシア人のセルゲイ・シロトキンは、ザウバーとロシアの投資家の契約の一部として、潜在的な2014年のドライバー候補に挙げられている。

    25日(日)に18歳になるセルゲイ・シロトキンは、今週の火曜日と水曜日にヒンウィルのザウバーのファクトリーを訪れ、シートのための準備を開始する。

    セルゲイ・シロトキンは、シート合わせ、エンジニアとのミーティング、そしていくつかのメディア対応を予定している。

    セルゲイ・シロトキンが来年18歳でF1でレースをすることについての見通しについて質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「僕は、その時点ではF1の準備はできていなかったね」とコメント。

    「野心的だし、ちょっとリスキーかもしれない。でも、僕が決めることではない」

    「もちろん、全員が異なる。他の人より多くのプレッシャーに耐えられる人もいる」

    2010年にウィリアムズでF1デビューをしたとき、ニコ・ヒュルケンベルグは22歳だった。それまでに、ニコ・ヒュルケンベルグは、5シーズンをレーシングカーで過ごし、A1GPでドイツを優勝に導いただけでなく、ドイツ・フォーミュラBMW、F3ユーロシリーズ、GP2でタイトルを獲得してきた。

    セルゲイ・シロトキンは、2010年中頃にフォーミュラ・アバルトでレーシングカーでのデビューを果たし、AUTO GPを経由して、フォーミュラ・ルノー3.5にステップアップした。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1でテストが禁止されていることを考えれば、セルゲイ・シロトキンがF1に準備するためにできることはほとんどないと考えている。

    「彼はフォーミュラ・ルノー3.5でレースを続けるだろうし、それ以降にも多くのシミュレーターでの走行ができるけど、それは現実世界ではない。それにザウバーにはシミュレーターがないので、そのようなオプションはない」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象について語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「スパ・フランコルシャンがお気に入りのサーキットだと言うドライバーは僕だけではないだろう。多くの歴史のあるトラックだ。オー・ルージュやプーオンのような素晴らしいコーナーがあるオールドスクールなサーキットだ」

    「去年には素晴らしい思い出がある。4位フィニッシュはこれまでのキャリアで最も強いフィニッシュだったし、本当に嬉しかった。クルマに関しては、本当に効果的なクルマであることが重要だ。ダウンフォースが必要な中〜高速コーナーが多い。特にセクター2はね。でも、長いストレートがあるので、ストレートでドラックを削る必要もある。特に全開のオー・ルージューを抜けたターン1がるし、そのあと再びスタート・フィニッシュラインに戻ってくる。多くのストレートがあるので、トップスピードも重要だ。ベルギーのアルデンヌ地方の雰囲気は本当に素晴らしいし、あそこに行くのを楽しみにしている」

  • エステバン・グティエレス:F1ベルギーGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:F1ベルギーGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象について語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「ベルギーは、過去のGPでクルマで全てのことを成し遂げているので面白いレースになるだろう。もちろん、ハンガリーの予選は良くなかった。FP3で時間を失ってしまったこともあるしね。でも、なんとか期待しているポジションを得ることができると思う。スパ・フランコルシャンでは10番手あたりを期待している」

    「走るのが楽しいトラックのひとつだ。大部分は、速いコーナーが多いことと、その流れによる。1周はかなり長いし、トラックの異なる部分で様々な気象状況に直面することさえある。一方では雨でも、他方では雨かもしれない。それがレースを非常にチャレンジングで面白くする。セットアップに関して、僕たちはレースに臨むダウンフォースレベルについて賢くなければならない。とても長いロングストレートと同時に、高速コーナーもあるからね。レーシングドライバーとして、トラックを楽しまないことは不可能だ。速いコーナーがあって、アップヒル、ダウンヒルを走る。本当に楽しみにしている」

  • ザウバー、いまだフェラーリへのエンジン代金を未払い

    ザウバー、いまだフェラーリへのエンジン代金を未払い

    ザウバーのロシアとの救済契約が、崩壊の危機にあるという報道が続いている。

    8月にF1は夏休みに入ったが、ザウバーは、ロシアからの総額8000万ユーロ(約102億円)に上る支援が受けられないかもしれないという報道の火消しに追われることになった。

    「一部メディアが、噂や誤報を世界に流してしまうことに驚いている」とザウバーは声明を発表。

    また同じ声明のなかで、ザウバーは、父親が契約の重要な人物である10代のロシア人ドライバーであるセルゲイ・シロトキンとの契約は“適切”なものであると主張した。

    しかし、Welt am Sonntag は、それが“正反対のことを証明している文書”だと報道。

    実際、セルゲイ・シロトキンの父親オレグ・シロトキンは、契約にサインするために今週スイスへ旅立つとロシアに日刊紙 Izvestia に述べた。

    「他の類似した(ペイドライバー)契約とそれほど異なるものではないと思う。通常、それらは2000万ユーロ(約26億円)〜3000万ユーロ(約49億円)だ」とオレグ・シロトキンは述べた。

    Welt am Sonntag は、ザウバーの短期的な存続は、それらのスポンサー契約を成立させることにかかっていると報道。

    また、報じられたところでは、エンジン供給元のフェラーリは、長期間未払いになっている1800万ユーロの半分をすぐに支払うよう要求しているが、ザウバーはまだその3分の1しか支払えてないとし、状況は今週末のベルギーで危機に陥る可能性があるとしている。

  • セルゲイ・シロトキン、ザウバーでのプログラムを開始

    セルゲイ・シロトキン、ザウバーでのプログラムを開始

    セルゲイ・シロトキンは、ザウバーでの2014年のF1デビューに向けたプログラムを開始する。

    ロシアとの契約が破綻したと報じられているザウバーだが、このニュースは、ザウバーおよびセルゲイ・シロトキン陣営より発表された。

    ザウバーは、今週初め、ロシアとのパートナーシップは、順調に進展しているとのリリースを発表していた。

    「セルゲイとの契約は適切なものだ」とザウバーは述べた。

    ロシアの報道では、セルゲイ・シロトキンが来週“2014年にザウバーのドライバーとしてのトレーニングプログラムを開始するため”にスイスに旅立つと報道。

    セルゲイ・シロトキンのマネジメントは「8月20〜22日に予定されている訪問の間、セルゲイはチームスタッフ、技術器材、ザウバーF1カーに精通していく」と付け加えた。

    ザウバーは、セルゲイ・シロトキンのプログラムは「慣習的な休暇期間後の来週」に開始すると述べた。

  • ザウバー、ロシアとの契約破綻を否定

    ザウバー、ロシアとの契約破綻を否定

    ザウバーは、ロシアのチーム救済契約が破綻したとの報道を否定した。

    ドイツ紙は、ザウバーへの投資をNational Institute of Aviation Technologiesの理事会が否決したと報道。

    また DPA は、National Institute of Aviation Technologiesのオレグ・シロトキン社長が、F1チームを助成することは不可能だと発言したと伝えている。

    オレグ・シロトキンの息子セルゲイは、2014年にザウバーでF1デビューするとされている。

    しかし、ザウバーは声明を発表。National Institute of Aviation Technologiesの契約は初めから金銭的な貢献を目的としたものではなく、技術的提携だと説明した。

    「一部メディアが、噂や誤報を世界に流してしまうことに驚いている」とザウバーは述べた。

    ザウバーは、17歳のセルゲイ・シロトキンとの2014年に向けた契約は順調に進んでいるとし、セルゲイ・シロトキンのシート確保に向けた準備は、8月の夏休み期間が終わり次第、メディア向けて発表すると述べた。

    また、フェラーリやピレリなどのサプライヤーへの支払いが遅れ、まだ1ルーブルもロシアからザウバーに資金が流れてきていないとの噂については「契約上で保証された最初の支払いはすでになされている」と述べた。

  • ロシア、ザウバーの救済契約を否決?

    ロシア、ザウバーの救済契約を否決?

    ロシアの団体がザウバーを救済するという契約が実現しない可能性が出てきた。

    先月、ザウバーとロシアの3企業が契約を結んだことが発表されたが、チーム代表のモニーシャ・カルテンボーンは契約に遅れが出ていることを認めていた。

    Die Welt は、フェラーリが、ザウバーが請求額の一部を早急に払わなければ、カスタマーエンジンの供給を打ち切ると通告していると報道。

    また、最新のニュースでは、F1タイヤサプライヤーであるピレリへの2013年の支払いも滞っている報じられている、

    また11日(日)にはセルゲイ・シロトキンの父親であるオレグ・シロトキン氏の動き次第ではロシアとの契約そのものが消滅する可能性もあると報じられた。

    オレグ・シロトキンは、ザウバーと契約を結んだロシア企業のひとつ、National Institute of Aviation Technologiesの代表を務めており、この取引に不可欠な人物だ。

    Blild は12日(月)、ザウバーに再び“劇的”な変化が訪れたといい、契約が“破たん”の可能性まで出てきたと報じた。

    「ロシアのスポンサーによる救済は実現しないかもしれない」と同紙は報道。

    「我々の情報によると、NIATの理事会の大多数が、4億ユーロ(約519億円)の投資に反対票を投じたようだ」

  • ザウバー、小林可夢偉の年俸未払いとの報道

    ザウバー、小林可夢偉の年俸未払いとの報道

    ザウバーが、小林可夢偉への年俸を未払いだと Bild am Sonntag が報じている。

    財政難が伝えられているザウバーは、ニコ・ヒュルケンベルグの今年の年俸を支払っていないことが明らかになっており、もうひとりのドライバーであるエステバン・グティエレスも支払いを受けていないと同紙は報じている。

    2010年にザウバーのシートを獲得した小林可夢偉は、2012年末まで3年間レースドライバーを務めたが、最終的にチームから10億円とも言われる資金を求められ、F1シートを失った。

    だが、同紙によると、小林可夢偉は250万ユーロ(約3億2000万円)の支払いをまだ受けていないという。

    ドライバーの年俸は公表されていないが、Business Book GP によると、小林可夢偉の年俸は2010年に50万ユーロ、2011年と2012年は100万ユーロとされており、同紙の報道が正しいとすると、小林可夢偉は3年間年俸未払いだった上にその数倍の持参金を要求されてチームを去ったことになる。

    現在ザウバーが抱えている負債は、総額8000万ユーロ(約102億円)に上るとされ、フェラーリへのエンジン代金、さらにはピレリへのタイヤ使用料も滞納しているとされている。