カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • シモーナ・デ・シルベストロ、今月末にF1テストデビュー

    シモーナ・デ・シルベストロ、今月末にF1テストデビュー

    シモーナ・デ・シルベストロが、近くF1テストデビューを果たすことになりそうだ。

    25歳のスイス人女性ドライバーで、昨年までインディカーに参戦していたシモーナ・デ・シルベストロは、今年ザウバーと“アフィリエイトドライバー”契約を結んでいる。

    Speed Week は、今週、モーナ・デ・シルベストロがヒンウィルのファクトリーでシート合わせを完了しており、今月末にテストデビューする予定だと報じた。

    シモーナ・デ・シルベストロは、ザウバーのエンジンサプライヤーであるフェラーリのフィオラノ・テストコースで数年前のマシンをドライブするという。

    今週のバーレーンテストでは、同じくザウバーのテストドライバーでロシア人のセルゲイ・シロトキンがチームのマシンを走らせた。

    ザウバーがテストでシロトキンを優先したのは、10月に開催されるF1ロシアGPのフリー走行に出るためのスーパーライセンスを取得させるためだったと考えられている。

    チームのロシアスポンサーが後押しするセルゲイ・シロトキンは、スーパーライセンス取得に必要な走行距離300kmをコンペティティブなペースで完走している。

  • セルゲイ・シロトキン、スーパーライセンス取得の必要条件をクリア

    セルゲイ・シロトキン、スーパーライセンス取得の必要条件をクリア

    セルゲイ・シロトキンは、今週のF1バーレーンテスト初日に走行し、スーパーライセンス取得に必要な走行距離300kmを突破した。

    ザウバーは、ロシア出身のセルゲイ・シロトキンを育成し、F1にデビューさせることを目指している。

    セルゲイ・シロトキンは、テスト初日にC3で376周、合計411.312kmを走行し、スーパーライセンス取得に必要な300kmの走行状況を満たした。

    シューズが届かず、サイズの小さいシューズでの走行を余儀なくされたセルゲイ・シロトキンは「楽ではなかったけど、300kmを走破できて嬉しい」とコメント。

    「改善のポテンシャルがかなりあることはわかっているし、そのことに僕たち全員が満足している」

  • ザウバー:またもダブルリタイア (F1バーレーンGP)

    ザウバー:またもダブルリタイア (F1バーレーンGP)

    ザウバーは、F1バーレーンGPの決勝レースで、エステバン・グティエレス、エイドリアン・スーティルともにリタイアだった。

    エステバン・グティエレス (リタイア)
    「何よりも、元気なことが最も重要なことだ。病院で全てチャックしたけど、全く問題なかった。事故に関しては、ピットから出てきたパストールがぶつかってきて、本当にビックリした。明らかに僕の方が前にいた。コーナーにターンインしたら突然ぶつけられて横転した。僕にはどうしようもなかった」

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「僕のレースはかなり早く終わってしまった。ジュールがあまりに遅くにブレーシをかけて、ヘアピンで僕のクルマにぶつかってきた。避けようはなかったし、クルマにダメージを負ってしまった。レース全体で彼の走りはかなりアグレッシブだったし、スタートでも僕を押し出した。彼の動きは僕だけではなく、彼自身のレースも台無しにした。不用意だったと思う。僕たちにとっては難しい週末だった。でも、もっと距離を稼いでレースをフィニッシュしたかったし、クルマで経験を積みたかった。次の中国でのレースはすうgだし、あとは良くなるだけだ」

    関連:F1バーレーンGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝

  • エステバン・グティエレス、クラッシュでマシンが一回転も「大丈夫」

    エステバン・グティエレス、クラッシュでマシンが一回転も「大丈夫」

    エステバン・グティエレスは、F1バーレーンGPでのクラッシュ後、予防措置のためにバーレーン病院で検査を受けている。

    エステバン・グティエレスは、ピットアウトしてきたパストール・マルドナドとの接触して、マシンが宙を舞い、一回転。幸いにも、正常な位置で着地した。

    エステバン・グティエレスは、クルマから自力で降りることができたが、ザウバーは、予防措置としてグティエレスが病院に向かったことを発表した。

    「メディカルセンターでの最初のチェックによると、エステバンは大丈夫だ」とザウバーは公式Twitterに投稿。

    「予防検査が地元の病院で続けられる」

    このクラッシュにより、パストール・マルドナドにはレース中に10秒のストップ&ゴー・ペナルティ、次戦F1中国GPでの5グリッド降格ペナルティ、そして3点のペナルティポイントが科せられた。

    関連:パストール・マルドナド、次戦F1中国GPで5グリッド降格

  • ザウバー:直線スピードに苦悩 (F1バーレーンGP 予選)

    ザウバー:直線スピードに苦悩 (F1バーレーンGP 予選)

    ザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、エステバン・グティエレスが15番手、エイドリアン・スーティルが18番手だった。

    エステバン・グティエレス (15番手)
    「今日の予選には満足している。速いラップをまとめることができた。チームに感謝したい。彼らは僕のフィードバックから正しいバランスを見つけ出してくれた。ペースはまだ理想とかけ離れているので、前を向いて努力を続けなければならない」

    「僕たちには素晴らしいチームがいるし、みんなで頑張っている。最後のラップはとてもうまくいったし、クルマのベストを引き出せたと思う。気温が下がるとタイヤの挙動が変わる。明日のレースにむけてポジティブだけど、今の僕たちのペースえでゃトップ10には入れない。でも、このまま仕事を続ければきっとポイントを獲れるようになるはずだ」

    エイドリアン・スーティル (18番手)
    「あまり多くのことは達成できなかった。でも、Q2に進むことは可能だったはずだ。残念ながら、僕たちはまだストレートで遅すぎるし、個人的にクルマのオーバーウェイトに苦しんでいる。1周しかなかったし、2回目の走行はトラフィックに捕まった。それによってラップを途中で諦めなければならなかった。明日に集中しているし、レースではもっとうまくやる必要がある。でも、ポイントを獲るのは難しいだろう。僕たちはクルマの改善に取り組んでいるし、ヨーロッパに戻ったらもっと上のグリッドに着けるはずだ。それを楽しみにしているし、そのために全力を尽くす」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ザウバー:F1バーレーンGP 初日のコメント

    ザウバー:F1バーレーンGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが15番手タイム、エステバン・グティエレスが16番手タイムだった。1回目のセッションではギド・ヴァン・デル・ガルデが走行を行った。

    エイドリアン・スーティル (15番手)
    「1回目のセッションでは異なるセットアップを試せたし、問題なかった。ミディアムとソフトタイヤは、このトラックには良いチョイスだと思う。2回目のフリー走行は気温が下がっていたので興味深かったし、明日の予選も同じような感じになるだろう」

    「基本的にグリップは良い。気温が低くなることでタイヤはオーバーヒートしないけど、このトラックはリアタイヤに厳しい。でも、涼しい気温になるのはいいことだと思う。レースでもアドバンテージになるだろう。夜のセッションでは、ミディアムとソフトの両方タイヤでショートランを走った。終盤、エンジンが停止してしまい、ターン4でマシンを止めなければならなkった。そのせいでロングランを逃してしまった。もう一度出ようとしていたけど、もう時間が残っていなかった」

    エステバン・グティエレス (16番手)
    「全体的なマシンバランスは僕たちが望んでいるところにかなり近づいているのし、それは良い兆候だ。クルマの感触もとても良いし、バランスにも満足している。でも、ギアシフトにはまだ作業が必要だ。今は燃料が重い状態では直線スピードをかなり失っている。でも、コーナーではそれほどに悪いわけではない。微調整しなければならない。路面温度をもっと理解する必要がある。メルボルンやセパンに比べると本当に難しい。タイヤのウォームアップがまったく異なる感じだ」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ
    「久々にクルマに乗ったけど、悪いセッションではなかったと思う。僕が前回レースをしたのはブラジルだし、それ以降はクルマに乗っていなかった。クルマが昨年と完全に違っているので最初はちょっと苦戦した。ドライビングの方法やクルマの感触、座る位置、ステアリングホイール、何もかもが違う。それでも、ラップ毎に改善できた。2セット目のタイヤを履いたときもかなり改善できたと思う。セッションの出来にはとても満足している。新しいエンジンでクルマを運転したのも今回が初めてだったしね。今のところは満足している。フィードバックを見ながら作業できるといいね。丸一日テストする来週に向けていいウォームアップになった。今日は20周しか走っていない。テストではもっと作業してクルマを改善できることを願っている」

    関連:
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • エイドリアン・スーティル 「体重問題は危険」

    エイドリアン・スーティル 「体重問題は危険」

    エイドリアン・スーティルは、身長が高く体重の重いドライバーがレギュレーションの最低重量を満たそうとすることは危険をはらんでいると主張した。

    新世代のF1マシンはパワーユニットの変更によってこれまでよりも重量が増しており、それにあわせて最低重量制限も引き上げられているが、それでもF1チームは重量軽減に苦戦している。レギュレーションの最低重量を増加させることについてはシーズン前から話題に上っていたが、来年まで延期されている。

    ザウバー C33は、重量に苦しんでおり、エイドリアン・スーティルは現役ドライバーの中で最も身長が高く、体重も重い。

    エイドリアン・スーティルは、ドライバーのダイエットや十分に水分を補給しないという行為はドライビング時の体調が万全でないことを意味すると警告する。

    「もちろん、危険だ。時速300km以上で直線を走る。身体も頭も調子を良くしておく必要がある。もう簡単なことではないけどね」とエイドリアン・スーティルはコメント。

    「身体的な部分で言うと、全てのドライバーが万全な状態であることを保証することはできない。僕にはわかるし、間違いなく僕はそう感じている」

    「僕自身、去年に比べて3k〜4kg落とした。昨年も体重を軽くしようとしていたけどね。今落としているのは余分な体重だ。臨界点に来ていると思う。僕はそれをコントロールしながら常にレースをフィニッシュできる体調を心がけている」

    「レース前は最高の力が出せていないと感じる。クルマがちょっと遅くなっているので、完走するためにかなり好調である必要はない。でも、十分な食事も採らずに1時間半走るようなものなので糖分が必要だ。頭がうまく機能しないような状態になりかけている。危険な状態だと思う」

    「シーズンは長いし、移動距離が長くなれば、その分体力の消費も激しい。中身がしっかりしていれば、その分長持ちすることができる」

    F1チームは開幕までに重量制限の変更に同意できなかったが、エイドリアン・スーティルは、F1ドライバーたちが行動を起こすために団結していなかったことも問題の一因だと考えている。

    「責任は全員にある。僕たちは素晴らしいスポーツにしたいと思っているし、僕たちドライバーがもう少し力を合わせられていたら、もう少しやれることがあったかもしれない。自分たちのやっていることについては全員で考えるべきだ。どうしてこの状況に陥っているのかを全員が考えるべきだと思う」

    「正常な重量制限であれば、F1はもう少し良くなっていたと思う。適切な食事を採り、健康な状態でサーキットに来ることができた。そうすればこんな議論ななどしなくて済んだ」

    「20kg重いドライバーに勝ちたいわけではない。もし、僕が0.1秒差で勝ったら、それは真実ではない。その人の勝ちだ。ただ、僕が彼の前にいたというだけだ。フェアなドライバーであればね」

    「でも、ここはF1だ。誰もが勝ちたいし、ベストドライバーになりたいと思っているのでそうはならない。フェアではないし、こんなのスポーツじゃない」

    また、エイドリアン・スーティルは、今週末のF1バーレーンGPでマシン重量を少しでも軽くするために、ドリンクボトルを外して走行するつもりだと明かした。

    「バーレーンはドリンクボトルをクルマに積まないつもりだ。バーレーンなので、1時間半のレースをドリンクなしで走ることのになる。マレーシアでは少しだけお茶を飲んだ。16時のティータイムで十分だ。それ以上はいらない。通常、マレーシアであれば1〜1.5リットルのドリンクを積んでレース中に飲むんだけどね。でも、今は300〜400gの話になっているし、空にしたら0.5kgになるボトルの分も考慮しなければならない」

    フェルナンド・アロンソは、新車に肉体的な負担は感じないとの理由からマレーシアではドリンクボトルを使っていなかったと明かしている。

    一方で、現役ドライバーの中で最も身長の低いフェリペ・マッサは、体重の重いドライバーたちに共感していないようで、問題はレギュレーションではなく重量を超過しているマシンにあると考えている。

    「それはチームの問題だと思う。F1の問題ではないと思う。過去、ダブルディフューザーを搭載したチームもあればなかったチームもある。これはルールの一部だ」

    「重量のあるエンジンやマシンを持っている場合、その中でいい仕事ができるかどうかはチーム次第だし、それがルールというものだ。それが今の状況の一部だと思っている。僕は軽いし、そこに満足もしているけれど、今より10kg重かったとしても僕の体重はクルマに何ら問題を与えないと思う。みんなが思っているようなことではない。ルールに関係することだし、各チームがクルマを可能な限り軽くするためにいい仕事ができるかどうかだ。ドライバーだけではない。それはまた別の話だ」

    「僕のチームは良い仕事ができている。別のレベルに置くためにルールをうまく利用したと言うのはフェアではない。空力でも良い物を見つける人がいる。エンジンも良い何かを見つける人がいる。それが今のルールだ」

  • ザウバー 「C33の問題は特定している」

    ザウバー 「C33の問題は特定している」

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、2014年シーズン序盤にC33を苦しませている問題は特定していると述べた。

    オーストラリアでは完走したザウバー勢だが、マレーシアでは、エイドリアン・スーティルとエステバン・グティエレスの両方がリタイアに終り、チームはまだポイントを獲得できていない。

    ザウバーは、C33の重量制限に苦しめられていると報じられているが、モニーシャ・カルテンボーンは、問題はすぐに改善すると確信している。

    「メルボルンは重要でした。2台がフィニッシュしましたからね。我々は正しい方向性でクルマを開発していると思っているので、クアラルンプールは期待はずれでした」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「それでも、我々はシーズン末に成功を収めていると信じており、自分達の道に従っています。今は我々が苦しんでいる原因を確認するためにデータを詳しく調べなければなりません」

    「シャシー面でやらなければならないことがあるのは確かですし、パワートレイン面も見ていかなければなりません。両方の面に取り組んでいく必要があります。それほど時間はかからないことを願っています。我々は問題を特定しているのでかなり自信があります」

    モニーシャ・カルテンボーンは、エステバン・グティエレスには“経験豊富”なエイドリアン・スーティルという良いベンチマークがおり、彼への信頼は揺らいでいないと述べた。

    「我々は連続性を望みました。毎年F1に入ってくるドライバーは若くなってきていますが、常に代わらないのは、彼らには時間が必要だということです。彼らの学習曲線が早くさせるものは何もありません。ドライバーに多くの時間を与えることはますます贅沢なことになっています。我々はエステバンを信じています。確かに彼は2013年に辛い一年を過ごしましたが、若者には時間を与えなければなりません」

    またモニーシャ・カルテンボーンは、昨年と比較して、財政面での問題は少なくなると予想していると述べた。

    「去年、我々はなんとかテルメックスとの契約を確保できましたし、それは重要なステップでした。今は段階的にそれをしていま。今は多くのことは見えていませんが、背景では多くのことが進行しており、安心していいと思います。できるだけ早く公にできることを願っています。2013年よりは楽な一年になることを期待しています」

  • ザウバー、軽量シャシーを準備

    ザウバー、軽量シャシーを準備

    ザウバーは、F1スペインGPにむけて軽量シャシーを準備している。

    今年ここまで、ザウバー C33はマシン最低重量の692kgを切ることができず、そこがペースを得るための足かせとなっている。

    だが、ザウバーは、メジャーな開発の一部として、5月のF1グランプリにむけてマシンの大幅な軽量化に取り組んでいる。

    10kgは1周につきコンマ3秒の価値があるとされているが、この変更はマシンを20kg軽量化させるという。

    チーム代表のモニーシャ・カルテンボーンは、今のチームの焦点は重量問題だと述べた。

    「バルセロナにむけて大きなアップグレードを予定していますが、バーレーンと中国でも特に重量面に対策を投じる予定です」

    ザウバーは、今シーズンまだポイントを獲得できていない4チームのひとつとなっている。

  • エイドリアン・スーティル 「ナイトレースのバーレーンは面白そう」

    エイドリアン・スーティル 「ナイトレースのバーレーンは面白そう」

    エイドリアン・スーティルが、2014年 第3戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「今年バーレーンはナイトレースで行われるので、暑くはないだろうし、プレシーズンテストで収集したデータの重要性は限られるだろう。面白くなるだろうね。特にタイヤが違挙動は違ってくると思う」

    「でも、シンガポールのナイトレースのデータを参考にできると思う。レース週末を楽しみにしている。ナイトレースはいつも面白いし、観客に素晴らしい背景を与える。夜に走るのは特別だ。レイアウトも気に入っている。ピット施設は多くのスペースがあって非常に現代的だ。気に入っている部分は、最終セクターの速いセクションと、ターン6と7の速いシケインだ。バーレーン・インターナショナル・サーキットではテストで多くの日数を過ごしているけど、あそこで走るのはいつも楽しい。バーレーンにいるのが好きだ。小さな国だけど、面白いし、多くの歴史がある」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール