カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1スペインGPの金曜フリー走行に出走

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1スペインGPの金曜フリー走行に出走

    ザウバーは、F1スペインGPの金曜フリー走行1回目にテスト兼リザーブドライバーであるギド・ヴァン・デル・ガルデが走行することを発表した。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、エステバン・グティエレスに代わって金曜日のフリー走行1回目にC33を走らせる。

    また、ギド・ヴァン・デル・ガルデは、レース後の2日間のテストの2日目にも走行を担当する。

    「ヨーロッパ、特にバルセロナに戻れて嬉しいよ」とギド・ヴァン・デル・ガルデはコメント。

    「カタロニア・サーキットは大しきなトラックだ。僕たちはいくつかアップデートを持ち込むし、C33は重量が減るので、クルマの挙動がどうなるか興味深い」

    「僕はポジティブだし、クルマに戻りたくて仕方がない。金曜日のFP1の後、火曜日に丸一日テスト日を得られるので、楽しみにしている」

  • シモーナ・デ・シルベストロのF1デビューを支える代替エネルギー産業

    シモーナ・デ・シルベストロのF1デビューを支える代替エネルギー産業

    原子力を含む代替エネルギー産業の大企業が、2015年のF1デビューを目標とするシモーナ・デ・シルベストロのためにザウバーのF1シート獲得を支えていると Blick が報じている。

    元インディカードライバーのシモーナ・デ・シルベストロは、ザウバーと“アフィリエイトドライバー”契約を結び、先週フェラーリのプライベートサーキットであるフィオラノで2年落ちのザウバー C31で2日間のF1テストを行った。

    ザウバーは、6月にバレンシアで再びC31でのテストを行うことを確認している。

    同紙は、それが全てではなく、シモーナ・デ・シルベストロのプログラムは、8月にオースティンでのF1アメリカGPに帯同することを含む、10日間のテスト日からなると報道。過去数年で最も包括的なドライバープログラムを動かしているのは再生可能エネルギーだと伝えた。

    今週、インディカーでシモーナ・デ・シルベストロにKVレーシングのシートを用意した裕福なインドの実業家イムラン・サフィウラがプロジェクトのフロントに立っていると報じられた。

    現在、イムラン・サフィウラは、2年落ちのザウバーのF1マシンとザウバーの時間とリソースを買い、さらにはC31をホワイト・ブルー・グリーンの特別カラーに塗り直した。

    フィオラノでC31に見られた“Clean Air Energy”と“Hybrid”のデカールの間にはいくつかかぎとなる企業の名前があった。

    ひとつは、ニューオリンズに拠点を置き、原子力発電を含む40以上の発電所を管理するエンタージー(Entergy)。もうひとつは、フランスに本社を置く世界最大の原子力産業複合企業のアレヴァ(Areva)だ。

    Blick は、シモーナ・デ・シルベストロの2014年のザウバーでのキャンペーン費用を300万ドル(約3億円)以上と見積もっている。

    シモーナ・デ・シルベストロのマネージャーでもあるイムラン・サフィウラは「我々が代金を支払っているのはザウバーと共同で行うプログラムだ」と認める。

    「なので、クルマのカラーリングは、私の願望どおりにデザインされている」

    「我々はクリーンエネルギーの長所とそれがモビリティにどのように関係するかを示したい。自動車の未来はハイブリッドだ。それはまさにF1が今やっていることだ」

    Blick は、イムラン・サフィウラのゴールはシモーナ・デ・シルベストロを2015年にグリッドに並べることだが、それには3つの条件を満たさなければならないと述べた。

    1つはスーパーライセンスの取得。2つ目はシートのために2500万ドル(約25億6000万円)を工面すること。最後にメキシコから後援されているエステバン・グティエレス、“救済契約”に関係するセルゲイ・シロトキン、マックレガーがスポンサードするギド・ヴァン・ガルデといったザウバーの既存のスポンサードドライバーを立ち退かさなければならないと同紙は報じた。

  • シモーナ・デ・シルベストロ、F1テストは裕福な実業家が後援

    シモーナ・デ・シルベストロ、F1テストは裕福な実業家が後援

    シモーナ・デ・シルベストロのザウバーでのF1テストデビューを支えたのは裕福な実業家だという。

    先週末、ザウバーは、エンジンサプライヤーであるフェラーリのプライベートテストサーキットであるフィオラノで“アフィリエイトドライバー”として契約を結んでシモーナ・デ・シルベストロのF1初テストを実施。ザウバーが、フィオラノでテストを行うのは2005年のジャック・ビルヌーブ以来となる。

    シモーナ・デ・シルベストロは、2012年マシンであるザウバー C31で2日間にわたって180周を走破。今年、シモーナ・デ・シルベストロは10日間以上のF1テストを実施することが明らかになっており、次回のテストはスペインのバレンシアで行われる予定となっている。

    Blick は、シモーナ・デ・シルベストロのF1プログラムの資金を支えるのは実業家のイムラン・サフィウラだと報じた。

    「この世で最も安いものではない。しかし、我々は将来に向けて何らかのものを築くことができる」とイムラン・サフィウラは述べた。

    シモーナ・デ・シルベストロは、インディカーのKVレーシングの経営参加などを通じて2006年からシモーナ・シルベストロのレースキャリアをサポートしている。

    フィオラノでのテストに使用されたザウバー C31は、シモーナ・デ・シルベストロの個人スポンサーであるニュークリア・クリーン・エア・エナジー(Nuclear Clean Air Energy)のブルーとグリーンに彩られ、“クリーン・エア・エナジー”や“ハイブリッド”といったデカールが貼られていたが、C31にはKERSは搭載されていなかった。

  • シモーナ・デ・シルベストロ、ザウバーで2日間のF1テストを完了

    シモーナ・デ・シルベストロ、ザウバーで2日間のF1テストを完了

    シモーナ・デ・シルベストロは、イタリアのフィオラノでザウバーでの2日間にわたる初のF1テストを完了させた。

    ザウバーのアフィリエイトドライバーとなったシモーナ・デ・シルベストロは、土曜日にザウバー C31でF1マシンで初走行。日曜日にも68周を走行し、2日間で合計180周を走り込んだ。

    シモーナ・デ・シルベストロは、2日目の方がずっと自信を感じたと述べた。

    「また楽しい一日でした」とシモーナ・デ・シルベストロはコメント。

    「状況が新しかった昨日と比べると、全てが慣れた感じがしました。セットアップをいくつか変更し、それらの変更を感じ、クルマがどのように反応するかを学ぶチャンスを得ることができました」

    「もうクルマに自信を感じていると言えますし、とてもポジティブです」

    シモーナ・デ・シルベストロは、ザウバーで準備を続け、6月にバレンシアで再びC31で2日間のテストを行う。

    Simona de Silvestro

  • シモーナ・デ・シルベストロ、ザウバーでF1テストを実施

    シモーナ・デ・シルベストロ、ザウバーでF1テストを実施

    シモーナ・デ・シルベストロは、イタリアでザウバーのF1テストを実施。F1マシンでの初走行を行った。

    昨年までインディカーに参戦していたシモーナ・デ・シルベストロは、今年ザウバーと“アフィリエイトドライバー”契約を締結。2015年のF1参戦を最終目標に掲げている。

    26日(土)、シモーナ・デ・シルベストロは、フィオラノサーキットでザウバー C31で走らせた。

    テスト前、シモーナ・デ・シルベストロは「インディカーと比較して、特にフィットネストに関して適応しなければなりませんでした」とコメント。

    「F1では首とスタミナがかなり重要です。スピード、ブレーキの反応、ハンドリングに慣れるために数日間シミュレーターに費やしてきました」

    「F1のステアリングホイールはかなり複雑です。全てのノブとボタン、それらの機能を理解するのにしばらくかかりました。それを学ぶことが今の私の“宿題”の一部です!」

    「初めてエンジンを始動させる準備はできていると感じていますし、本当に興奮しています。私が慣れているレースとは異なるので、私にとってテストは非常にエキサイティングです。F1カーで走ったことはないですし、慣れるのにちょっと時間がかかると思います。でも、2日間で把握できるとかなり自信を持っています」

    テストは2日間予定されており、シモーナ・デ・シルベストロは、27日(日)にもC31を走らせる予定となっている。

    シモーナ・デ・シルベストロ ザウバー C31

  • ザウバー:ウェットでパフォーマンスを発揮 (F1中国GP 予選)

    ザウバー:ウェットでパフォーマンスを発揮 (F1中国GP 予選)

    ザウバーは、F1中国GPの予選で、エイドリアン・スーティルが14番手、エステバン・グティエレスが17番手だった。

    エイドリアン・スーティル (14番手)
    「今日の予選には満足している。簡単なコンディションではなかったけど、Q2に進めたことに満足している。前回までの予選セッションと比較しても今回は良いパフォーマンスだ。僕たちはウェットコンディションから利益を得ることができたし、ドライコンディションよりも良かった」

    「これは小さなステップだし、僕たちがこの傾向を継続できることを期待している。やらなければならないことはまだたくさんあるけど、後ろの列からスタートしなくていいのは素晴らしいことだ。僕たちはこれを元にしていくことができる。ウェットコンディションのために多くのセットアップ変更を行ったし、クルマのパフォーマンスに満足している。今は明日も良いレースができることを願っている。レースのコンディションがドライの場合、僕たちにとって難しくなると思う」

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「今日はトリッキーで難しいコンディションだった。同時にQ2に進めなかったことにはフラストレーションを感じている。最後のラップでターン6から予想外のトラブルが発生した。ブレーキ・バイ・ワイヤがセーフティモードになって、ブレーキベダルのフィーリングとブレーキバランスが変わってしまった。最後のラップの大部分でこの問題に対処しなければならなかったけど、それでもQ2目前だった。残念ながら、そのあと最終コーナーでミスをしてしまった。明日のレースに関しては、一貫性がなければならないし、巡ってくるどんなチャンスも生かさなければならない。それが前進していくための唯一の方法だ。僕たちはまだバルセロナで予定しているクルマのアップグレードを待っているところだ。そこで前進できると期待している」

    関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:F1中国GP 初日のコメント

    ザウバー:F1中国GP 初日のコメント

    ザウバーは、F1中国GP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが16番手タイム、エイドリアン・スーティルが17番手タイムだった。午前中はギド・ヴァン・デル・ガルデが走行を行った。

    エステバン・グティエレス (16番手)
    「FP1はクラッチ問題があって理想的なスタートではなかったけど、チームは素早く問題を解決するために素晴らしい仕事をしてくれた。セッション中盤にトラックに出ていくことができたし、それはかなり重要だった」

    「残念ながら、またERSに予想外の問題が発生した。フルパワーが得られなかったし、この問題はかなりラップタイムに影響した。でも、クルマのバランスに関してもっと良いフィーリングを得るために走り続けた。もちろん、現時点では僕たちが望んでいる場所にはいない。状況を整理して、明日またステップを果たせるようにプッシュし続けていく」

    エイドリアン・スーティル (17番手)
    「2回目のプラクティスセッションしか走らなかった。序盤は動き出すのにしばらくかかった。クルマのドライバビリティはまだ簡単ではない。タイヤをうまく働かせることに苦労している。まだやらなければならないことはたくさんある。バーレーンと比較すると、直線でのトップスピードは高くなっていると思うし、僕たちの前のチームにより近づけるはずだ。ミッドフィールドはかなりタイトだ。ラップタイムに関しては直接のライバルに近づいているけど、もちろん、僕たちが望んでいる場所ではない」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ
    「良いセッションだった。バーレーンでのテストで一日中クルマに乗れたことはかなり重要だった。今日は良い作業ができたと思う。トラックはかなり気温が低かったので、タイヤを働かせるのは簡単ではなかった。それ以外ではセッション中にいくつかセットアップ変更にチリクムことができたのでポジティブだった。ペダルのブレーキマッピングにも取り組んだし、全体的にFP1の結果には満足している。再びクルマに戻れて嬉しかった」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ウクライナ問題でセルゲイ・シロトキンのF1での将来に暗雲

    ウクライナ問題でセルゲイ・シロトキンのF1での将来に暗雲

    セルゲイ・シロトキンのF1での将来に暗雲が垂れ込めている。

    昨年、ザウバーの財政的な危機を救ったとされるロシアの救済契約と密接な関係を持つセルゲイ・シロトキンは、ロシアのSMP銀行の支援を受けている。

    SMP銀行を所有するボリス・ローテンベルグは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と近しいとされる。

    ロシアのRia Novosti は、ボリス・ローテンベルグとプーチン大統領の繋がりが、多くのロシア人アスリートと同じようにセルゲイ・シロトキンのF1での将来を危機に陥れていると報道。

    ウラジミール・プーチン大統領の“竹馬の友”とも“取り巻き”とも言われるポリス・ローテンベルグが、ウクライナ危機におけるロシアに対抗するアメリカとヨーロッパの制裁措置の対象に含まれたという。

    SMP銀行を母体とするSMPレーシングは、ヨーロッパの口座が凍結されたことを認めており、これを“政治的脅迫”と表現した。

    SMPレーシングは「我々はヨーロッパとアメリカに対して、国際的な競争におけるロシアのアスリートの参加制限を取り払い、理性の声を聞き入れるよう要請する」と述べた。

  • エイドリアン・スーティル 「上海はC33に適したレイアウト」

    エイドリアン・スーティル 「上海はC33に適したレイアウト」

    エイドリアン・スーティルが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「次戦中国についてはポジティブに感じている。上海インターナショナル・サーキットは面白い。お気に入りのトラックというわけではないけど、あそこで走るのは楽しい。他と比較して特別なレイアウトだ」

    「コーナーの終盤にむけてタイトになっていく速いコーナーで成り立っている。その他にもレースカレンダーで最長のストレートがあるトラックだ。このトラックでは優れたマシンバランスとフロントアスクルの多くのグリップが必要だ。C33に適しているレイアウトだと思う。週末についてはポジティブだ。僕たちは前を向かなければならないし、今後全てのレースでさらに上位に挙がっていかなければならない。上海は面白い都市だし、とても現代的で常に成長している。都市はレストランや素晴らしい建物などがたくさんある。万里の長城に行ってみたいけど、まだ時間が取れていないんだ」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス 「上海はターン1が気に入っている」

    エステバン・グティエレス 「上海はターン1が気に入っている」

    エステバン・グティエレスが、2014年 第4戦 F1中国GPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「上海には去年の素晴らしい思い出がある。たぶん僕のF1キャリアで最高のレーススタートのひとつだった。予選はタフだったけど、スタートとオープニングラップで多くのクルマをオーバーテイクできた。残念ながら、レースをフィニッシュすることはできなかったけどね」

    「トラックは本当に気に入っている。ターン1への進入は特にね。開幕3戦を振り返れば、予選でもレースでも僕のパフォーマンスはクルマから最大限を引き出すのに役立っていくだろう。クルマのアップデートによって、競争レベルを上げて、もっと良い結果を達成できることを願っている。中国について話せば、訪れるのが面白い場所だ。時差と気候に適応するために早めに上海に移動する予定だし、その時間を中国文化について学ぶことに使いたい」

    関連:F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール