カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー 「ロシアとの交渉は継続中」

    ザウバー 「ロシアとの交渉は継続中」

    ザウバーは、ロシアとのスポンサー契約について順調に交渉を進めていると主張する。

    昨年、財政難に陥っているザウバーをロシア企業が救済し、契約の一貫としてロシア人ドライバーのセルゲイ・シロトキンを2014年のドライバーに起用するとされていたが、最終的にシロトキンはテストドライバーに就任。今ではその話は鳴りを潜めている。

    交渉はまだ進んでいるのかと質問されたザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは「そうです。我々はその方向で動き続けています」とコメント。現在、ロシア企業と“活発な交渉”を行っていると述べた。

    「ここ数ヶ月で学んだ教訓は、そのような組織と取引する際には、彼らの時間の概念を理解しなければならないということです」

    「また、このような交渉では、そのような会社にはおそらくF1よりも重要な他の状況が干渉することもあります」

    以前の優先事項は、セルゲイ・シロトキンにスーパーライセンを取得させ、彼をグリッドに並べることだったが、現在はセルゲイ・シロトキンは、フォーミュラ・ルノー3.5により集中しているとモニーシャ・カルテンボーンは述べた。

    「現時点では全てが予定通りに進んでいます」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「彼にはフォーテックのシートがあります。彼は素晴らしい結果を出せると確信していますし、そのあと我々は次のステップについて考えていきます」

    ザウバーのより直近のプライオリティは、2014年の改善だ。F1オーストラリアGPでフェラーリのパワーユニットを積むC33はストレートでかなり苦しんでいた。

    Blick は、ザウバーのマシンは、かなり重量が重く、パワー不足だと伝えた。

    「去年がなんとか角を曲がることができました。我々は再びそれをしています」とモニーシャ・カルテンボーンは述べた。

  • ザウバー:ポイント獲得ならず (F1オーストラリアGP)

    ザウバー:ポイント獲得ならず (F1オーストラリアGP)

    ザウバーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが12位、エステバン・グティエレスが13位だった。

    エイドリアン・スーティル (12位)
    「エキサイティングなレースだった。特にスタートはね。でも、幸運にも事故に巻き込まれることなく通過することができた。第1スティントでパワートレインにいくつか問題を抱えていたけど、ピットストップ後にそれは改善した」

    「それでも、それによって多くのタイムが犠牲になったし、リカバーすることができなかった。僕は2ストップ戦略だったけど、セーフティカーによって1ストップに変更した。うまくいく可能性があったけど、セーフティカー・フェーズは助けにならなかった。加えて、僕たちは単純に遅かった。でも、なんとかレースを完走することができた。それが僕たちのゴールだった。僕たちはポイントに近かったけど、スピードを改善する必要がある。今は分析するためのデータがたくさんあるし、僕タイには改善しかない。すぐに進歩できることを期待している」

    エステバン・グティエレス (13位)
    「今日は違った種類のレースだったけど、リファレンスとして受け入れなければならないレースだったのは確かだ。全体的に僕たちはスピードを失っているし、上位で競争するのはチャレンジだ。ストレートでのスピード不足はかなり大きいので、チームとして、確実に全てをまとめていく必要がある。でも、今日僕たち二人がレースを完走したことはとても満足できることだと思う。チームとして、そして信頼性に関して前進しているということだからね」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ

  • ザウバー:スーティルが14番手 (F1オーストラリアGP予選)

    ザウバー:スーティルが14番手 (F1オーストラリアGP予選)

    ザウバーは、F1オーストラリアGPの予選で、エイドリアン・スーティルが14番手、エステバン・グティエレスが19番手だった。

    エイドリアン・スーティル (14番手)
    「他の多くと同じように僕たちも厳しい週末だった。クルマはまだ望んでいるところまで来ていないけど、予選で問題なく走ることができ、Q2に進出できたことにはかなり満足している」

    「最後のイエローフラッグは助けにならなかった。さらにクルマから多くを引き出すためにプッシュできたと思う。でも、14番手は堅実な結果だと思うし、明日ポジションを改善するためにクルマから最大限を引き出すつもりだ」

    エステバン・グティエレス (19番手)
    「トラフィックによる悪夢だった。問題があってちょっと遅めにセッションを開始したので当たり前ではあるけどね。メカニックに感謝したい。予選にむけてクルマをまとめるために素晴らしい仕事をしてくれたからね。最初のラップでは僕たちは他のクルマのフェーズとは完全には外れていたし、そのラップで4台のクルマを追い抜かなければならなかったのでベストな状況ではなかった。2回目のラップでは1コーナーでトラフィックに当たった。理想的ではなかった。レースに関しては信頼性を調べる必要がある。それが現時点での一番の課題だ。なので、僕たちはそこに集中している。良いことは、今日のエイドリアンのクルマが良い状態だったことだ。それは僕たちが戦えることを示している」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが14番手タイム、エステバン・グティエレスが15番手タイムだった。

    エイドリアン・スーティル (14番手)
    「難しい一日だった。でも、午後は午前中よりも良かった。残念ながら、FP1ではあまり多くのことができなかった。多くのことが現時点では望んでいたようにはいかなかった」

    「タイヤは硬すぎると思う。とても保守的なアプローチではあるけど、それに対処しなければならない。スピードを増していかなければならないし、プロセスを改善しなければならない。昨シーズンは標準だった単純なこと全てを適切かつパーフェクトにする必要がある」

    エステバン・グティエレス (15番手)
    「今日は理想的ではなかった。午前中はギアボックスに問題を抱えていたけど、午後のためにフィックスすることができた。チームはギアボックスをまとめ上げるために良い仕事をしてくれた。午後はかなり遅くにコースに出たし、時間を失ってしまった。でも、改善を続けるために今日のデータを利用する必要がある。僕たちが多くのスピードを失っているのは確かだし、僕たちのペースは望んでいる位置には来ていない。ブレーキングに関しては、トラックがとてもバンピーだし、そのエリアではかなりハードで予測しづらい。全体的にまだクルマのセットアップに取り組む時間を得られていないけど、今日の内容を考えれば、FP3のために作業を続けていく必要があるし、明日の予選のために準備を整える必要がある」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ザウバー、マックレガーとのスポンサー契約を発表

    ザウバー、マックレガーとのスポンサー契約を発表

    ザウバーは、マックレガーとスポンサー契約を結んだことを発表した。

    マックレガー(McGREGOR)は、1921年にアメリカで設立されたファッションブランド。今年、ザウバーのリザーブドライバーを務めることになったギド・ヴァン・デル・ガルデを支援してきた。

    今回の契約により、マックレガーのロゴはC33のヘッドレストに開催され、F1マレーシアGPからはドライバーのレーシングスーツとヘルメットにも掲載される。

    モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー チーム代表)
    「マクラガーとのパートナーシップを嬉しく思っています。ブランドは長い間ギドをサポートしてきました。我々が一緒になった最初から両者が完璧にフィットするのは明らかでした。そのため、交渉は短かったです。すぐに我々はパートナーシップの優れた相互理解を得ることができました」

  • ザウバー、パシフィックベンチャーズとのスポンサー契約を発表

    ザウバー、パシフィックベンチャーズとのスポンサー契約を発表

    ザウバーは、パシフィックベンチャーズとスポンサー契約を結んだことを発表した。

    パシフィックベンチャーズは、ドバイで高級物件を扱う不動産企業。今回の契約により、Pacific Ventures DubaiのロゴがC33のサイドポッド、ドライバーのレーシングスーツに掲載される。

    ザウバーにとって中東のブランドとのパートナーシップは初となる。

    モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー チーム代表)
    「我々の新しいパートナーとしてパシフィックベンチャーズのような興味深く、エキサイティングな不動産企業と獲得できたことを非常に誇りに思っています。例えば、バーレーンやアブダビのような国は、F1カレンダーの重要な一部です。今回の契約は、この地域の新しいブランドに素晴らしい可能性を提供するものです。パシフィックベンチャーが我々との協力を大きく利用すると確信していますし、我々はそれを楽しみにしています」

  • エイドリアン・スーティル 「誰がトップでレースを終えるかは運次第」

    エイドリアン・スーティル 「誰がトップでレースを終えるかは運次第」

    エイドリアン・スーティルが、2014年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「メルボルンは、いつもシーズン開幕戦にとって素晴らしい場所だ。楽しみにしている。都市は美しいし、トラックはいくつサプライズを生む。天候も役割を果たす。ちょっとした雨も降りそうだしね」

    「それに加えて、僕たちいはまだ開発のかなり初期段階の新しいクルマがある。全てが新しい。予選で走るのはレースとはとても異なるだろう。クルマはレースよりもパワーがあるだろうからね。ダウンフォースが少なくなって、パワーが多くなったことは。僕たちドライバーにとってチャレンジだ。より高いトップスピードとメルボルンのようなストリートサーキットでの少ないグリップは刺激的だろうね。それに100kgの燃料もピットウォールで神経質な顔を見ることになるだろう。テストの間に燃料管理に関して経験を積むことができたけど、レース距離では全てが完璧にまとめなければならない。誰がトップでレースを終えるかは運次第になるかもしれない。興奮はかなり高まるだろうね」

  • エステバン・グティエレス 「全員にとってチャンス」

    エステバン・グティエレス 「全員にとってチャンス」

    エステバン・グティエレスが、2014年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「メルボルンに戻るのはかなり特別なことだ。去年F1デビューを果たした場所だからね。今、僕たちはアルバート・パークに戻ってきた。F1にとって新しい時代だ。全員にとってチャンスでもあるし、チームに与えられたツールの最大限を引き出すことが僕の役割だ」

    「新車と規約に適応することはチャレンジングだったけど、今、僕たちは初レースに来ているし、全てが落ち着くはずだ。ストリートサーキットなのでトラックはちょっとバンピーだけど、好きなレイアウトだし、走っていてとても楽しい。オーストラリアが好きだし、素晴らしい場所だ。いつも都市を楽しむために数日速く到着している。ファンも毎年とても熱狂的だ。素晴らしいイベントだ」

  • ザウバー、女性ドライバーを“アフィリエイトドライバー”として採用

    ザウバー、女性ドライバーを“アフィリエイトドライバー”として採用

    ザウバーは、シモーナ・デ・シルベストロを2015年のF1参戦を最終目標に“アフィリエイトドライバー”として採用したことを発表した。

    スイス人女性ドライバーであるシモーナ・デ・シルベストロは、昨年まで4年間インディカーでに参戦。昨年10月には第17戦のヒューストンで2位を獲得し、ロードコースで初めて表彰台に上がった女性ドライバーとなった。

    今回、アフィリエイトドライバーとしてザウバーに加入したシモーナ・デ・シルベストロは、2014年にテストやシミュレータートレーニングに参加しながらF1に向けてメンタルとフィジカルを鍛え、シーズン中にスーパーライセンスを取得を目指す。

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、シモーナ・デ・シルベストロにはF1にステップアップする準備ができていると自信をみせた。

    「シモーナの望みは2015年にF1に参戦することです」とモニーシャ・カルテンボーンは述べた。

    「私たちは、彼女が非常に才能のあるレーシングドライバーだと考えており、“アフィリエイトドライバー”として招き、モータースポーツの頂点への道をサポートすることになりました」

    2010年にインディ500のルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いたシモーナ・デ・シルベストロは、機会を与えてくれたザウバーに感謝の言葉を述べた。

    「私にとって生涯の夢をかなえるための大きな一歩です。このように偉大なチームとその一歩を進む機会が得られて非常に嬉しく持っています」とシモーナ・デ・シルベストロはコメント。

    「ザウバーF1チームは伝統あるチームですし、F1で唯一のスイスチームです。それは私をさらにワクワクさせてくれます」

  • ザウバー、C33での初テストの内容に満足

    ザウバー、C33での初テストの内容に満足

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、先週のヘレスでの初テストでのチームの進展に満足していると述べた。

    先週の4日間のヘレステストで、エイドリアン・スーティルとエステバン・グティエレスは、新車C33で合計163周を走り込んだ。

    「初テストには満足しています」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「私たちのクルマは準備がちょうど間に合いました。C33がトラックで1日目から機能したことは、チームによる驚くべき業績です。関係者全員にとって多くな賛辞です」

    「手順や全てのシステムが機能しているかを確認したかったです。新しいパワーユニットによって今年のクルマは非常に複雑ですが、我々は実際にすでに良いレベルに到達しています」

    「もちろん、多くのデータを収集することも重要でした。やるべき作業、データ分析、改善することはたくさんあります」

    モニーシャ・カルテンボーンは、ドライバーもザウバーのエンジニアも2014年の規約で新たに導入されたブレーキ・バイ・ワイヤに満足していないことを明かした。

    「それについてはドライバーだけでなく、エンジニアも満足していません」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「第一にそれはソフトウェアの問題でした。テストを通して改善をもたらすことができましたが、まだ改善の余地はあります。しかし、我々のエンジニアには次のテストまでにエンジンパートナーと一緒にそれらの弱点を解決するための十分な時間があると確信しています」

    ザウバーは、2回目のテストにむけてC33に主要なアップデートを予定している。

    「基本的にそれは非常に広範囲にわたるパッケージです。バーレーンでの1回目のテストでクルマに大部分のパーツを持ち込む予定です。そこには新しいフロントウィング、リアウィング、サイドポッドディフレクター、その他いくつか小さなエレメントが含まれます。いくつかのパーツは、バーレーンの2回目のテストで持ち込まれる予定です」

    モニーシャ・カルテンボーンは、先週のテストだけでパワーユニットサプライヤーのパフォーマンスを判断しないよう警告した。

    「順位をつけられる唯一のことは、チームがそれぞれのエンジンで行った周回数だけです。ここでの順位は明白です。メルセデス、フェラーリ、ルノーです」

    「ですが、現時点でパフォーマンスを比較するのは不可能です。まだ手の内を見せていないかもしれませんしね。メルボルンでの初テストまでに動きがあると確信しています。現時点ではスナップショットに過ぎません」