カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:コンストラクターズ選手権4位のリードを拡大 / F1メキシコGP

    ルノー:コンストラクターズ選手権4位のリードを拡大 / F1メキシコGP

    ルノーは、F1メキシコGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが6位、カルロス・サインツはリタイアでレースを終えた。コンストラクターズ選手権4位のルノーは、5位のハースとの差を30ポイントに広げた。

    シリル・アビテブール (マネージングディレクター)
    「今日はニコが6位のためにインテリジェントなレースを走り、チャンピオンシップ争いで我々のために力強い結果を残してくれた。また、レッドブルが素晴らしいパフォーマンスを発揮し、ルノーを搭載したマシンが表彰台の頂点に立った」

    「週末をとして我々はメキシコで良いペースを示すことができたし、それはオースティンでのパフォーマンスを繰り返すものだった。これは我々のチームが最後まで激しい戦いを続けていることを示している。カルロス、そして、チームの全員にとってリタイアは非常に残念だった。彼は素晴らしい仕事をしていたし、多くのポイントを獲得できていたはずだ。ルイスの5回目のワールドチャンピオンシップタイトルを祝福したい。彼とメルセデスは非常に高いバーを設定したし、それが今後への刺激になるのは間違いない。2010年は残り2レースだが、我々は力強くシーズンを終えることを目指している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
    「僕たちは2週連続で良い週末を過ごして多くのポイントを獲得した。1ストップ戦略を達成するために少し孤独なレースではあったけど、とても落ち着いた堅実なレースだった。レースを通してクルマとタイヤを管理しなければならなかったし、チーム全体が週末ずっと良い仕事をしていた。カルロスが完走できなかったのは残念だ。それがなければ、僕たちはまた6位と7位でフィニッシュして、チームのために大量のポイントを獲得できていたはずだ。それでも僕たちはドライバーズとコンストラクターズの両方の選手権でレースを広げることができたし、それはとてもポジティブだ」

    カルロス・サインツ (リタイア)
    「今日は本当に残念だった。僕たちは快適にミッドフィールドをリードしていたし、ポイントを争っていた。そのあと、警告もなくクルマがシャットダウンした。1周目にあれほど良いスタートを切っていたので本当にフラストレーションを感じるけど、それがレースだ。今シーズン、それほど多くの信頼性トラブルは発生していかったけど、ミッドフィールドをリードしているときにそれが起こってしまったのはちょっと不運だし、偶然にも今日再び発生してしまった。問題を調査して、前に進まなければならないい。僕たちは戦い続けていくし、最後の2ラウンドでポイント獲得を目指し、コンストラクターズ選手権で4位を獲得することを目指していく。僕たちはもっと多くの結果に値したけど、少なくともニコがポイントに留まってくれたので、チームとしては悪い結果ではない。ルイス・ハミルトンが5度目のタイトルを獲得したことを祝福したい」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 、6位入賞「ちょっと孤独なレースだった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 、6位入賞「ちょっと孤独なレースだった」

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、F1メキシコGPの決勝レースで“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位入賞を果たした。

    「僕たちは2週連続で良い週末を過ごして多くのポイントを獲得した。1ストップ戦略を達成するために少し孤独なレースではあったけど、とても落ち着いた堅実なレースだった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「レースを通してクルマとタイヤを管理しなければならなかったし、チーム全体が週末ずっと良い仕事をしていた。カルロスが完走できなかったのは残念だ。それがなければ、僕たちはまた6位と7位でフィニッシュして、チームのために大量のポイントを獲得できていたはずだ。それでも僕たちはドライバーズとコンストラクターズの両方の選手権でレースを広げることができたし、それはとてもポジティブだ」

    関連:F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

  • ルノー:ベスト・オブ・ザ・レストの4列目 / F1メキシコGP 予選

    ルノー:ベスト・オブ・ザ・レストの4列目 / F1メキシコGP 予選

    ルノーは、F1メキシコGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、カルロス・サインツが8番手だった。

    アラン・パーメイン (スポーティングディレクター)
    「今日の予選パフォーマンスには満足している。オースティンでの我々の結果を強化し、明日のレースに向けて強力なポジションを得ることができた」

    「クルマはここで非常にうまく機能しており、それによって二人のドライバーはそのポテンシャルを発揮することができている。4列目グリッドは純粋なペースで達成できるベストであり、チャンピオンシップにおける競争相手の前にいるのは良いことだ。明日は簡単なレースにはならないだろう。我々のバトルはチャンピオンシップのライバルとの戦いであり、明日のレースではあまりに巧みなことをするつもりはない。とにかく彼らをポイントで上回ることだ。我々がそれを達成するためにい相応しい場所にいることは今週末ここまで見せてきた証拠がある。とにかくクリーンなレースをする必要がある」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「トップ10内で良いポジションを賭けて戦うのは楽しいし、クルマから最大限を引き出せたことに満足している。かなり激しい予選だったけど、自分のラップには満足している。クルマはメキシコのサーキット特性でうまく機能しているように思うし、レースで直面する可能性のある気象条件についいては何の懸念もない。明日はまた大きな仕事をしなければならない一日だ」

    8番手:カルロス・サインツ (8番手)
    「今日はチームにとって非常に良い予選だった。僕たちは以前のレースよりも良い場所にいることを確認できているし、クルマのもう少しパフォーマンスを見い出すことができているので、そこには満足していいと思う。個人的には予選はもっとうまくやれたかもしないと思っている。クルマのバランスと戦っていたし、オーバーステアが酷かった。クルマのフィーリングにそこまで満足できていなかったけど、それでも僕たちはQ3に進出した。僕たちは常にもっと多くを求めているし、明日もまたダブル入賞で成功したチームリザルトを獲得できるように戦っていく」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • レッドブル 「ホンダのF1パワーユニットはルノーより0.6秒速い」

    レッドブル 「ホンダのF1パワーユニットはルノーより0.6秒速い」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、先週末のF1アメリカGPでホンダのF1パワーユニットはルノーと比較して平均で0.6秒速かったと明らかにした。

    ホンダは2018年に信頼性とパフォーマンス面の両方でF1パワーユニットを着実に進歩させている。まだメルセデスやフェラーリのレベルには達していないものの、確実にルノーを捕えてきている。

    一発の速さではパフォーマンス向上を見せてはいるが、まだレースでそれを発揮できるまでパッケージ全体の調整は進んでいない。トロロッソ・ホンダはF1アメリカGPで空力アップグレードを導入したが、悪天候で十分なデータを集めることができなかったため、レースでの使用を断念。今週末はブレンドン・ハートレーのマシンで評価を続けていく。

    F1アメリカGPでは、2台が失格となったことで、ブレンドン・ハートレーが10位入賞、ピエール・ガスリーが12位でレースを終えたが、ルノー勢ではマックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得。ワークスルノーの2台もダブル入賞を果たしている。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、ホンダは平均的にルノーよりも約0.6秒速かったとコメント。詳細は明らかにはしなかったが、ホンダの進歩は2019年とそれ以降にむけて励みになるだけだと語った。

    ホンダとルノーのF1パワーユニットについて質問されたクリスチャン・ホーナーは「(オースティン)で我々とトロロッソとの差は0.6秒だった。それはホンダが進歩を果たしたと言うことだ」とコメント。

    「ホンダは我々よりも平均で0.6秒速かった」

    「それは来シーズンとそれ以降にむけて非常に励みになることだ。我々は継続的に日本から素晴らしい噂話を聞いている。トロロッソで実際にそれを目で確認できているのは絶え間ない改善と一貫した進歩だ」

    「来年、チャンピオンシップへの挑戦はまだ非常に厳しい仕事だが、今後2年で実際に我々はその戦いに加われると思ってる。ホンダのパワーユニットは本当に進歩している。それは我々のファクトリーやドライバーに大きなエネルg-をは与えてくれている」

    このクリスチャン・ホーナーの発言について質問されたマックス・フェルスタッペン「もちろん、言うのは難しい。僕たちはまだとても強いクルマを開発する必要があるからね」とコメント。

    「来年になればわかるだろう。最初は実際に勝利を争うためには十分に強くはないかもしれないけど、シーズンを通して間違いなく追いついていくと思う。それが僕たちが計画しているおとだ。うまくいくことを期待している」

  • ダニエル・リカルド 「ルノー移籍に迷いはない」

    ダニエル・リカルド 「ルノー移籍に迷いはない」

    ダニエル・リカルドは、F1アメリカGPでもパワーユニット故障に見舞われたにも関わらず、2019年にルノーに移籍することに迷いはないと主張する。

    ダニエル・リカルドは、シーズン後半にエンジン関連の信頼性問題の悪夢に悩まされており、先週末のF1アメリカGPでは4番手を走行中に突然リタイアを余儀なくされた。

    ダニエル・リカルドは、2019年レッドブルからルノーに移籍する。レッドブルはルノーとのパートナーシップを終了し、2019年からホンダのパワーユニットを搭載することが決定しており、それもダニエル・リカルドの影響に少なからず影響したと考えられている。

    ルノーへ移籍することを考え直したかと質問されたダニエル・リカルドは「いいや。やらなければならない仕事があるのは確かだ。だが、それは契約したときにもわかっていたことだ」とコメント。

    「まだ僕は興奮している。新鮮な環境と変化を得ることにね。今後数戦で良い走りができることを期待している。そうでなければ、スタッフもうんざりするだろうし、僕だってどうしていいかわからなくなるだろう。たぶん、みんなにとって僕が移籍するのは良いことかもしれないね」

    なぜ自分のクルマに故障が多発していると思うかと質問されたダニエル・リカルドは「僕は迷信を信じるタイプではない。はしごの下を歩いていたし、黒猫が横切ったりはしていない。そうしたいときもあるしね! 本当にわからない」とコメント。

    「とにかくそれが現時点で起こっていることだ。なぜ起こり続けているのか説明はつかないことだと思う」

    ダニエル・リカルドは、2019年にルノーで勝利やタイトルを争うことはないとわかっているが、3年以内にタイトル争いに加わることを目指していると語る。

    「この次の旅を始めるにあたり、現実的に2021年だと言わなければならない。その年にワールドチャンピオンになりたい」

    だが、2019年もポジティブな結果を出したいとダニエル・リカルドは語る。

    「チームとして最善の結果を残したい。今は過去数年で何が彼らのベストかはわからないけど、例えばそれが6位ならば、僕は5位でフィニッシュいたい」

    「自分自身と他の人々に正しい決断だったと証明したい。人々が間違っていたとね」

    「チームと一緒に成長し、進歩を感じ、その一員になり、彼らの僕への投資が価値あるものだったと感じてもらいたい」

  • カルロス・サインツ 「スタジアムの大観衆の前でミスはしたくない」

    カルロス・サインツ 「スタジアムの大観衆の前でミスはしたくない」

    ルノーのカルロス・サインツが、2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPへの意気込みと舞台となるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスについて語った。

    メキシコGPはドライバーの間でも人気のあるグランプリだし、僕もとても楽しみにしている週末だ。特別な雰囲気があるし、ファンの情熱とエネルギーを感じる」とカルロス・サインツはコメント。

    「サーキットに関しては効果的なダウンフォースが低く、クルマがいつもより軽く感じてトリッキーだ。ロングストレート、高速の広いコーナー、正しくまとめなければならないいくつかのツイスティなコーナーが組み合わされている。特にスタジアム内の最終セクションはミスをする余地はない。大観衆の前だし、あらゆる角度から見られているしね!」

    「メキシコの人たちはF1にとても情熱的だ。週末を通して本当にそれを感じる。出身はチェコだけだけど、彼らはスペイン語を話すので、フェルナンドと僕もかなりのサポートを受ける。少なくとも僕はそう感じている。文化という点でも死者の日のテーマがかなり気にいっている。地元の人たちみんなが趣向を凝らしている。ドライバーズパレードでファンを見るのは素晴らしいことだし、20万人以上に“オラ”というのは素晴らしい感覚だ」

    「メキシコ料理は好きだ。かなり辛くなければね。僕のニックネームはチリだけど、辛いため食べ物があまり好きではないのはちょっとした皮肉だよね! メキシコで良く食べるのはケサディーヤだ。早いし、簡単だし、あまり辛くない。先週ニコが僕のために作ってくれたハンガーバーよりははるかにおいしいね!」

    関連:2018年 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「メキシコは特別な雰囲気のある場所」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「メキシコは特別な雰囲気のある場所」

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが、2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPへの意気込みと舞台となるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスについて語った。

    「メキシコは特別な雰囲気のある場所だ。サーキットはかなり古いし、多くの歴史がある。トラックを訪れると、インテルラゴスやシルバーストンなどと同じようにレースとの繋がりを感じられるし、僕はそれがとても気に入っている」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「メキシコシティは大きば場所だ。これまで訪れたなかでも最も大きな場所のひとつかもしれない。過去にヘリコプターで飛行したことがあるけど、本当に大きかったし、圧倒された。ここは渋滞がちょっとした問題だけど、それも仕方ないことだ。天候はいつも素晴らしいし、ファンはとても歓迎してくれるし、情熱的で、楽しい週末になる」

    「アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスは折り合いをつけるのがチャレンジングなサーキットだ。標高2000mほどの高地に位置しているので、空気密度が低いことでダウンフォースが失われる。クルマが少し軽くなって浮いているように感じるけど、メインストレートはシーズン全体で最速の340km/hに到達する。サーキットには多くのトリッキーなコーナーが組み合わせられている。見た目ではかなりシンプルだけど、まったく簡単ではない。とてもテクニカルなサーキットだし、決して簡単なラップではない。スタジアムセクションを通り抜ける最後の2つのコーナーは際立っている。特に満員のときはクールな経験だし、大騒ぎが聞こえるんだ!」

    関連:2018年 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド、ルノーとの厳しい戦いを痛感

    ダニエル・リカルド、ルノーとの厳しい戦いを痛感

    ダニエル・リカルドは、ルノーに移籍することを決断したことで、この先に長い戦いに直面することを痛感してる。

    ダニエル・リカルドは、F1アメリカGPの9周目にコース上でストップ。正確な原因はまだ確定していないが、レッドブルはルノーのパワーユニット故障であることを示唆している。

    「この先に作業があることは分って契約した」とダニエル・リカルドは認める。

    「でも、彼らは状況を良くするために多くの努力をしていることはわかっているし、多くの部門を拡大し、2019年により強くなろうとしている」

    「正直、まだそんなに詳しくは見てない。2019年は新しいクルマになるし、再びフレッシュなスタートになるだろう。だから、現時点でそこにあまりエネルギーは費やしていない」

    日曜日のリタイアは、F1モナコGPで優勝して以来、ダニエル・リカルドに多発しているテクニカルトラブルの最近のものとなった。

    「当然、今年の過去数レースで全てのレースで改善が見られれば素晴らしかった。僕にできることは、シーズンが終わったら、そこに完全に没頭して、出来る限り手助けをして、そこから状況がどのように進んでいくかを見ることだけだ」

    しかし、ダニエル・リカルドは、2019年にルノーのクルマで準備に取り組むまでに予想以上に待たなければならない。レッドブルは最終戦アブダブGP後に開催されるポストシーズンテストでリカルドがルノーを走らせることを許可していない。

  • レッドブル 「あと2年あのルノーのエンジンを走らせるリカルドは気の毒」

    レッドブル 「あと2年あのルノーのエンジンを走らせるリカルドは気の毒」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1アメリカGPでもルノーのエンジン故障によってリタイアに追い込まれたダニエル・リカルドに対して、同情とも皮肉とも思えるコメントを残している。

    F1アメリカGPでは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンが18番グリッドから2位表彰台まで挽回して“ドライバー・オブ・ザ・デー”を獲得する活躍を見せた一方で、ダニエル・リカルドはわずか9周でレースから姿を消した。

    ダニエル・リカルドは、5月のF1モナコGPで優勝して以来、表彰台に上がっていない。その間、5度のリタイアを喫しており、シーズンで7度目のリタイアとなった。

    レッドブル・レーシングは、2019年もダニエル・リカルドを起用することを望んでいたが、皮肉なことにダニエル・リカルドはリタイアの原因となったエンジン供給元のルノーのワークスチームへの移籍を決断している。

    ヘルムート・マルコは、来年ルノーに移籍するダニエル・リカルドに“同情”を示した。

    「彼のことが気の毒だ。彼はあと2年このような問題に耐えなければならないのだからね」とヘルムート・マルコは語り、2021年のレギュレーション変更までこのような状況は続くであろうことを示唆した。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーも、来年移籍するルノーのパワーユニットに故障が多発していることを不憫に思うと述べた。

    「当然、彼は、来年の雇用主であるルノーと話をすることになるだろう。現時点で彼がレースでリタイアを続けることは非常に苛だたしいことだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    ルノーは、2019年に“完全に新しいエンジン”を投入してパワーと信頼性の両方を向上させると語っているが、マックス・フェルスタッペンはルノーの主張には懐疑的だ。

    「見てみなければならないけどね。4年前も彼らはそう言っていた。3年前も2年前もそうだった。いつも同じ曲だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、僕には関係のないことだし、まったくそこには目を向けていない。ホンダとのチャレンジを楽しみにしている」

    マックス・フェルスタッペンが言うように、レッドブル・レーシングは今シーズン限りでルノーとのパートナーシップを終了し、2019年からホンダのワークスエンジンを搭載する。

    昨年までと異なり、ホンダはパワーユニットのコンポーネント投入数では全メーカーのなかで最多となっているが、レース中のエンジン故障はほどんどなく、コンポーネント交換も各サーキット、そして、来シーズンを見据えて“戦略的”な交換となっている。さらにF1ロシアGPで初導入した“スペック3”エンジンは馬力面でルノーを上回ったと報じられている。

    ヘルムート・マルコは、ホンダと搭載する2019年は、レッドブル・ホンダとしてワールドチャンピオンを争うと語っている。

    「ホンダのエンジンを搭載する来年、我々はワールドチャンピオンを争えると思っている。プロジェクトは本当に素晴らしいものだ。私は完全に真剣だ」

  • ルノー:“ベスト・オブ・ザ・レスト”でダブル入賞 / F1アメリカGP

    ルノー:“ベスト・オブ・ザ・レスト”でダブル入賞 / F1アメリカGP

    ルノーは、F1アメリカGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが6位、カルロス・サインツが7位でフィニッシュした。

    シリル・アビテブール (チームプリンシパル)
    「今日はチームとして全員がまとまれば我々が何を達成できるかを示した。路面コンディションによって難しい週末だったが、我々はニコとカルロスによってまさに望んだとおりの強力なレースペースを示すことができた」

    「今日の結果はシーズン残り3戦にむけて我々はより良いチャンピオンシップポジションに置き、チームとドライバーに多くのチャンスを与えてくれるものだ。マックスとレッドブルのレース優勝からわずか1.2秒の2位も祝いたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
    「今日は僕がルノーに加入して以来のベストチームリザルトだし、嬉しく思っている。チームに関わる全員がとても良い仕事をした結果だ。僕たちのクルマのレースペースがとても優れていて、まだ僕たちにはとても競争力があることを示すことができた。それに強力な予選ポジションを獲得して、クリーンな1周目を走ることがいかに重要かも示されたと思う。僕たちにとってまだすべてが可能だし、たくさんのポイントを獲得することができた。今日はとても満足な気分だけど、残り3レースあるので、今後も良い仕事を続けていく必要がある」

    カルロス・サインツ (7位)
    「全体的に週末の終わり方としては満足している。チームにとって非常の良い結果だし、まさに僕たちが必要としていた結果だ。ここで6位と7位でフィニッシュできたことで多くのポイントを得ることができたし、素晴らしいチーム努力を祝いたい。僕の側では素晴らしいスタートを切って、それまで前にいた3台よりの前で1コーナーに到着した。フェラーリの後ろで膨らんでしまったけど、安全にコースに復帰して、エステバンを先に行かせた。その後、彼をターン6でクリーンにオーバーテイクしたので、ペナルティを科せられた理由がまだ理解できていない。その後はタイヤマネジメントと燃料をセーブすることが重要だった。7位に満足しているし、今日はチーム全体の素晴らしい努力が成果を挙げたことを嬉しく思う」