カテゴリー: ルノーF1チーム

  • カルロス・サインツ 「間違って変更ボタンを押してしまった」

    カルロス・サインツ 「間違って変更ボタンを押してしまった」

    ルノーのカルロス・サインツは、F1アメリカGPの予選を11番手で終えた。

    「今日は励みになったし、再び戦いに混ざれたのは良いニュースだ。残念ながら、Q2から0.002秒足りなかった。間違ってステアリングホイールの変更ボタンを押してしまって、最終コーナーでコンマ2秒くらい失ってしまった」とカルロス・サインツはコメント。

    「実際、Q3は手の届く範囲にあったのでフラストレーションを感じている。でも、ポイントが与えられるのは明日だし、僕はポジティブなままだ。通常、ここは前のクルマについていくことができるので素晴らしいレースになるし、明日はとても興味深い一日になる可能性がある」

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  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「風が強かったけどポテンシャルを引き出せた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「風が強かったけどポテンシャルを引き出せた」

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、F1アメリカGPの予選を7番手で終えた。

    「クルマからポテンシャルを引き出せたスムーズな予選だったのでかなり満足している。正直、とても風が強かったし、クルマに乗っているとそれを本当に感じるので、クルマのバランス的にかなり厳しいと感じていた」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「コーナー毎にバランスがかなり劇的に変化していたし、かなりトリッキーだった。あまりいい感触ではなかった。でも、それはクリーンなラップを刻もうとしている全員にとって同じだ。できる限りハードにプッシュしたし、今日はかなり成功だったと思う」

    関連:F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション

  • レッドブル、ダニエル・リカルドのルノーでのアブダビテストを許可せず

    レッドブル、ダニエル・リカルドのルノーでのアブダビテストを許可せず

    レッドブルは、2018年の最終戦F1アブダビGP後に開催されるピレリのF1タイヤテストでダニエル・リカルドが来季の所属チームであるルノーのためにドライブすることを許可していない。

    アブダビテストは、2019年2月にプレシーズンテストが行わる前に新チームとコース上での作業を経験する唯一のチャンスとなる。

    来季チームを移籍するシャルル・ルクレール(フェラーリ)、ピエール・ガスリー(レッドブル・レーシング)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)は問題なく新チームでテストに参加することができる。

    しかし、レッドブルからルノーへ移籍するダニエル・リカルドのような場合は、契約条件によって状況が複雑となる。今回のケースでは、レッドブルはルノーからのダニエル・リカルドを利用可能にしてほしいという要求を断った。

    「僕はテストすることを許されていない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「レッドブルでは走れないし、彼らはルノーで走らせてもくれない。でも、大丈夫さ。休暇を取ることができるからね」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、この決定はダニエル・リカルドが契約上の義務に関連していると述べた。

    「彼はその日を過ぎて契約を結んでいるので、テストで走ることはない。『彼は利用可能か?』との問い合わせがあったが、彼が走れないのは非常に明らかなことだ。非常にシンプルなことだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼らは彼が利用可能かを問い合わせてきただけであり、彼は利用可能ではない。彼は契約が終了するまで仕事を片付ける義務がある」

    ザウバーもまだフェラーリがキミ・ライコネンをアブダビテストで走らせることを許可してくれることを待っている。

    「我々はその点について話し合わなければならないだろう」とザウバーのチーム代表フレデリック・バスールはコメント。

    「我々にとってそれが理にかなっているし、全員にとって理に叶ったことだと思う。各チームにとって次のドライバーからフィードバックを得ることは理にかなっている。議論するつもりだが、急いではいない。我々はアブダビで議論することができる」

    すでにキミ・ライコネンは、ザウバーでシート合わせを実施していると報じられている。

    また、もうひとりのザウバーのドライバーとなるアントニオ・ジョビナッツィは、来週のメキシコGP後に行われるピレリテストでザウバーを走らせることが決定している。

  • カルロス・サインツ 「ホンダのF1エンジンの進歩はルノーにとって“脅威”」

    カルロス・サインツ 「ホンダのF1エンジンの進歩はルノーにとって“脅威”」

    カルロス・サインツは、最近のレースにおけるホンダのF1パワーユニットの進歩具合は“ルノーにとって脅威”であると語る。

    以前、ルノーのF1パワーユニットはフェラーリとメルセデスには及ばないものの、少なくともホンダよりも優位に立っていた。

    しかし、ホンダはF1ロシアGPで“スペック3”エンジンを投入し、F1日本GPで実戦投入。トロロッソ・ホンダは2台揃ってQ3に進出するパフォーマンスをみせた。

    2019年にルノーからマクラーレンに移籍し、引き続き、ルノーのF1パワーユニットを走らせるカルロス・サインツは、パワーユニットのホンダのF1パワーユニットはルノーを上回ったと語る。

    「鈴鹿のレースではホンダ勢を抜くことができたけど、予選で彼らは進歩を遂げていた。僕たちは同じように開発できていないし、それはルノーにとって脅威だ」とカルロス・サインツは Speed Week にコメント。

    しかし、カルロス・サインツはそれでもルノーにも望みはあると語る。ルノーは、2019年にむけて完全に新しいF1エンジンを開発していることを明らかにしている。

    「僕たちは来年、完全に新しいエンジンを投入する。ルノーにはフェラーリやメルセデスと同じレベルのエンジンを製造する能力がある」

  • ルノー:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「午前中は適切なバランスと調和が取れていなかったので、午後に走行して、正しい方向に変更したことを確認できたのは良かった。テレビではかなり殺風景に見えたかもしれないけど、今日のようなコンディションで走るのはかなり楽しい」

    「以前にオースティンで何度か天候に極端な違いを見てきたので、残りの週末がどのように展開していくか興味深くなるだろう」

    カルロス・サインツ
    「午前中のセッションではクルマにかなり満足していたし、それなりのラップをまとめることができた。FP2の最後も似たようなコンディションだったし、いくつかのことをテストして情報を得るために素早くコースに出て周回した。明日は面白くなるだろう。ウエットになると考えているし、ドライバーにとって良いチャレンジになると思う。本当に楽しみにしている」

    ニック・チェスター (シャシー テクニカルディレクター)
    「今日はFP1で数周、FP2でそれぞれ1周して、ウエットとインターミディエイトの両方を使用した。インターミディエイトでのウエット用セットアップ作業を完了することができた。走行時間の多くは有効な走行をするにはあまりにウエットだったが、両方のドライバーがウエット用のベースセットアップにかなり満足して一日を終えることができた」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • カルロス・サインツ、ホンダの進歩でルノーのF1エンジンに懸念

    カルロス・サインツ、ホンダの進歩でルノーのF1エンジンに懸念

    カルロス・サインツは、ルノーがF1パワーユニットからもっと多くのパワーを見い出せることを願っていると語る。

    今シーズン末でワークスルノーを離れるカルロス・サインツだが、2019年もマクラーレンでルノーのF1パワーユニットを走らせる。

    「僕たちはエンジン側から最大の打撃を受けた」とカルロス・サインツはオースティンでコメント。

    「カナダまではミッドフィールドをリードしたし、当時、スペックBは成功だと思っていた。ホッケンハイムまでは僕たちが持っているものに十分に満足していた。シーズン終了までQ3チームでポイントを獲得できるうだろうと思っていた」

    「でも、オースティン、ホッケンハイム、ハンガリーでメルセデスとフェラーリがアップグレードを持ち込んで、僕たちはスパ、モンツァ、鈴鹿のような場所でそれを感じ始めた」

    「エンジンの不足分を補うために、僕たちはより多くのエアロをもたらしたはずだけど、主にエンジンが支配している。鈴鹿のレースでは2台のホンダのマシンよりもレースペースが良かったのでオーバーテイクできた。でも、予選では彼らはステップを果たしていたし、僕たちを心配させるようになった。彼らは予選で進歩を果たしたし、Q3に進出していた」

    それでも、カルロス・サインツは、2019年にルノーがペースセッターのメルセデスやフェラーリにチャレンジできると確信している。

    「この時期はいつも楽観的だ。ルノー、ヴィリーの人々を見ることができるので、1年のこの時期には僕たちは楽観的だ」とカルロス・サインツはコメント。

    「冬季テキストで僕の顔は変わるかもしれないけど、それまでは楽観的でいるつもりだし、ルノーはフェラーリやメルセデスのレベルのエンジンを届けてくると考えている。エンジンについて聞いている限りでは、ルノーとマクラーレンが必要としているステップを届けてくれるだろう」

    「それによって、僕たちはライバルのトップスピードに近づけるはずだし、この種のトラックでリアウイングに妥協しなくてもよくなるはずだ。そのおかげで僕たちはコーナーだけでなく、ストレートでもメルセデスやフェラーリのマシンと戦えるようになるはずだ」

  • マックス・フェルスタッペン、ルノーのF1エンジンの競争力向上を疑問視

    マックス・フェルスタッペン、ルノーのF1エンジンの競争力向上を疑問視

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2019年のルノーのF1エンジンの競争力を疑問視している。

    過去数戦、マックス・フェルスタッペンは、エンジンサプライヤーのルノーへの不満を繰り返している。レッドブル・レーシングは今シーズン限りでルノーとのパートナーシップを解消し、フェルスタッペンは来季からホンダのF1エンジンを走らせる。

    ルノーのF1チーム代表シリル・アビテブールは、現在のエンジン設計には限界があり、2019年にはほぼ完全に新しいパワーユニットを投入すると述べている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、ルノー側のそのような発言に疑問を呈している。

    「見てみなければならないけどね。4年前も彼らはそう言っていた。3年前も2年前もそうだった。いつも同じ曲だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、僕には関係のないことだし、まったくそこには目を向けていない。ホンダとのチャレンジを楽しみにしている」

    また、マックス・フェルスタッペンは、2019年にオーバーテイクを改善するために導入されるフロントウイングを含めた空力レギュレーション変更にも疑問を持っていると語る。

    「ちょっとは役に立つかもしれないけど、すでに来年は今年と同じダウンフォースにあると思っているし、利益は限られていると思う」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトでコメント。

    「格好悪くなるだけだ。でも、デザインは来シーズンにむけて洗練されていくだろうね」

    今週末、サーキット・オブ・ジ・アメリカズにはターン16とターン17に新たに縁石が追加される。昨年のF1アメリカGPでのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)のインシデントを防ぐためだ。

    マックス・フェルスタッペンは、最終ラップのターン17でライコネンをかわして3位でフィニッシュラインを通過したが、オーバーテイクする際に4輪すべてがコースを出ていたとして5秒加算ペナルティを科せられている。

    「他にもまだカットできるコーナーはたくさんある。昨年、そこで僕がそうしたのは偶然だった。そうなってしまっただけだ」とマックス・フェルスタッペンは語った。

  • ルノー 「2019年は完全に新しいF1エンジンを導入する」

    ルノー 「2019年は完全に新しいF1エンジンを導入する」

    ルノーは、2019年のF1世界選手権でメルセデスとフェラーリ、そして、ホンダとのギャップを縮めるために完全に新しいF1エンジンの開発を計画している。

    これまでルノーは、最新バージョンの“スペックC”を2019年のパワーユニットのベースにすることを示唆していたが、ルノーのファクトリーのあるヴィリー・シャティヨンでは、全体的な見直しが行われていることが明らかになった。

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、スペック3の導入後、現在のパワーユニット設計ではパフォーマンスゲインに制限があることが明るみなったため、完全に新しいエンジンを設計するという決断が下されたと述べた。

    2019年について質問されたシリル・アビテブールは「新しいエンジンだ」と Autosport にコメント。

    「その理由の1つ、スペックCがパフォーマンス的にこれ以上を届けられない理由は、現在のエンジンの構造的な制限によって抑えられてしまっているからだ」

    シリル・アビテブールは、2019年のF1パワーユニットを前進させるために懸命にプッシュしているが、スピードの追求と信頼性のバランスに留意していると語る。

    「来年のパワー向上という目的を考えれば、エンジンのほぼすべてが新しいものになるだろう。ERS側だけはそうではない。そこから抽出できるパワーとパフォーマンスはほとんどないからだ。だが、ICEの残りは新しくなる」

    「我々は少し慎重でなければならないが、かなり劇的なものである必要がある。シーズン開幕時に困難な立場に陥らないよう計画とマイルストーンについては多くの統制が必要だ」

    ルノーは、エンジンがダイナモで示している進歩は励みになるものだが、2018年に関してはエンジンコンポーネントの制限によってより優れたパーツを導入することができないことによってそれが隠されてしまっていると語る。

    「ダイナモでは順調に進歩している。我々は多くのマイレージをカバーしている」とシリル・アビテブールはコメント。

    「今年はターボチャジャーとMGU-Kという2つの問題があった。MGU-Kに関してはこれまでのところ問題なく走っているし、ダイナモでもコース上でも問題はまったく見られていない。最新仕様のターボに関しても問題ないように思う。だが、パーツの導入によってペナルティを科せられる状況にあるので、それらは全てのクルマが搭載しているわけではない」

    「そこは現行レギュレーションの馬鹿げた部分だ。もっと良いパーツがあっても、ペナルティやあらゆる競技面での結果によって導入することができない。クレイジーなことだ」

    「パーツを改善するために資金を費やし、ダイナモで承認している。利用することは可能であり、製造もされているが、コース上でクルマに搭載することはできない。クレイジーとしか言えない。本当にそこは間違っていると思う」

    「だが、いずれにしろ、それが理由だ。2つの問題は解決している」

    シリル・アビテブールは、2019年に完全に新しい設計を導入するという決断は、現在のV6ターボハイブリッドにはまだゲインを得られる範囲があると考えてのものだと語る。

    「私の意見では、F1で最も多くお金がかかっているのは、安定性、目標の安定性、ビジョン、組織、プライオリティだ」

    「だが、同時に何が十分にうまくいっていないが、何が機能していないかに目を向ける勇敢さも必要だ。そこがまさに私が他のマネジメントチームと一緒に責任を負っていることだ」

    「私を奮い立たせているひとつのことは、エンジン開発のカーブが完全に平らにはなっていないことだ。それは素晴らしいことだ」

  • ルノー 「ホンダのF1エンジンは大きな飛躍を遂げている」

    ルノー 「ホンダのF1エンジンは大きな飛躍を遂げている」

    ルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、ホンダの最新のパワーユニット開発について「心配」していると認めた。

    ホンダはF1日本GPで最新の“スペック3”エンジンを投入。パフォーマンス面でルノーを抜いて、メルセデスやフェラーリに近づいたと考えられている。

    ルノーは、今シーズン限りでカスタマーとしてのレッドブル・レーシングを失い、レッドブル・レーシングはトロ・ロッソとともにホンダのワークスエンジンを搭載する。

    マクラーレンとホンダのパートナーシップは悲惨な結果に終わったが、シリル・アビテブールは、ホンダ陣営の最新の兆候から、ホンダのF1エンジンアップグレードは実際に機能しているようだと認めた。

    「率直に言えば、すべてのことを心配しているが、特にエンジンの状況については心配だ」とシリル・アビテブールはコメント。

    「昨年から見てきたように、ホンダは大躍進しているし、大きなゲインを得ている」

    「レッドブルは、ホンダが大規模に投資していることを明言しているし、明らかに我々よりもかなり多いようだ」

    「レッドブルとホンダにとっては喜ばしいことだが、正直、我々には我々のやり方がある。計画があるし、その計画を実行している。兵器開発競争だけではない」

    ルノーは、2019年のドライバーとしてダニエル・リカルドと契約したが、来年のチームメイトであるニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーが今年、期待されていたような進歩をしていないと認めている。

    しかし、シリル・アビデブールは、ルノーは、レッドブルとホンダの提携を比較する前にするべき仕事があると述べた。

    「パッケージのあらゆる面を開発しなければならない。パワートレインもシャシーも誰かから供給を受けるわけではないので一歩ずつ進むしかない」

    「来年に向けたアップグレードにはとても自信がある。長期戦をしたい」

  • ルノー 「ホンダのF1エンジンの急速な進歩は巨額な投資の成果」

    ルノー 「ホンダのF1エンジンの急速な進歩は巨額な投資の成果」

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ホンダが最新のF1エンジンで進歩を遂げたことを認めつつも、それは巨額の投資が必要なことを示しており、このままエンジン開発のコストが上昇すれば、エンジンメーカーのひとつを失うことになるだろうと懸念している。

    ホンダは、F1ロシアGPで投入した“スペック3”F1エンジンでルノーを馬力面で上回ったと考えられている。

    現在、F1にエンジンを供給する4社間の戦いはエンジン予算が増加している兆候とも捉えられており、ルノーは親会社に支出を正当化することが困難になっていると考えられている。

    シリル・アビテブールは、ライバルであるホンダが、エンジンプログラムを軌道に乗せるために行った巨額の投資が、現在いかに支出が加速しているかを証明するものだと語る

    最新のアップデートによるホンダのF1パワーユニットの進歩について質問されたシリル・アビテブールは「昨年すでにホンダが非常に急速な進歩を遂げていたのは非常に明らかだったし、驚くことではない」と Autosport にコメント。

    「昨年、信頼性はなかったが、それは非常に明確だった。ホンダが投入していると我々が理解している巨額の投資を考えれば、スパでホンダが動き出しているという非常に明確なシグナルがあった」

    「それが成果を挙げているのは驚くことではない。未だにF1はどのように資金を使うかよりも、どれだけ資金を費やすかで利益が得られるからね」

    F1のエンジンメーカーは、2021年に導入が予定されている高回転で音量が大きなエンジンに改良するためにすでに追加の投資を確保していると考えられているが、シリル・アビテブールは、現在のコスト上昇は考え物だと感じている。

    「私の意見では、このようなコスト上昇は維持できるものではないと考えている。現在、ホンダは資金が成果を挙げているかもしれないが、どこかの時点で4社のうち1社は支えられなくなるだろう。何が起こるかは誰にもわからないがね」

    「F1はエンジンメーカーを失う余裕はないと思う。中長期的に支えられないような方法での費やす必要性を緩和するための十分な決定や対策は見られていない」

    シリル・アビテブールは、今年のホンダのパフォーマンス向上は、ルノーが前進するための努力を増加させる必要があることを示していると語る。

    「彼らは間違いなく戻ってきている。我々のスペックCに関する決定によって、今年、競争力という点では同じようなレベルがある。来年のエンジン開発に関して眠っていることはできない」

    「それに我々は2021年も視野に入れておく必要がある。可能な限り早期に開始したいと考えている。いつものように我々は短期的な課題と長期的な課題とのバランスを方法を見極める必要がある」