カテゴリー: ルノーF1チーム

  • メルセデスF1代表 「オコンへのルノーからのオファーは拒否できなかった」

    メルセデスF1代表 「オコンへのルノーからのオファーは拒否できなかった」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、エステバン・オコンへのルノーF1チームからのオファーを拒否することはできなかったと語る。

    昨年末でフォースインディアのF1シートを失ったエステバン・オコンは、今季のシートを見つけることができず、メルセデスのサードドライバーとしてルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスをサポートしてきた。

    2020年、エステバン・オコンはニコ・ヒュルケンベルグの後任としてルノーのF1シートを獲得。2年契約を結んで経験豊富なダニエル・リカルドのチームメイトとしてF1復帰を果たす。

    エステバン・オコンはメルセデスF1チームがマネジメントを行っているが、ローン移籍ではなく、契約期間中はルノーのドライバーということになる。

    「エステバンはしばらく我々と一緒にいた。昨年、我々は彼に提供するシートがない状況にあった。彼は多くのことを学んだ。ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスをただ見ているだけではあったが、それだけではなく、彼は多くのシミュレーターを行い、多くのことを学んだ」とトト・ヴォルフは thejudge13.com にコメント。

    「全体的に彼ははるかに成熟しています。エステバンはメルセデスにふさわしいドライバーであり、非常に良いマシンにふさわしいドライバーだ。だが、ファクトリーチームであるルノーのオファーを拒否することはできなかった」

    「それは彼と彼の発展にとって良いことだ。そして、ワールドチャンピオンを戦っているチームでにルイス・ハミルトンのチームメイトとしてメルセデスに戻ることにはリスクもあると思う。そのため、彼にとってルノーは理想的な解決策だと思う」

    エステバン・オコンは、メルセデスとの契約を早期にリリースされ、ヤス・マリーナ・サーキットで開催されるF1アブダビGPの翌日となる12月2日(月)にルノーF1チームに参加する。

  • エステバン・オコン、アブダビテストでルノーのF1マシンをテスト

    エステバン・オコン、アブダビテストでルノーのF1マシンをテスト

    ルノーF1チームは、2020年のレースドライバーであるエステバン・オコンがメルセデスによってリリースされ、アブダビで開催されるポストレーステストに参加することを発表した。

    エステバン・オコンは、ヤス・マリーナ・サーキットで開催されるF1アブダビGPの翌日となる12月2日(月)にルノーF1チームに参加する。

    エステバン・オコンは、F1アブダビGPの週末をメルセデスのリザーブドライバーとして帯同するが、チームはアブダビでの2日間のテストでルノーに参加するためにオコンヲリリースすることに合意した。

    テストは12月3日と4日に2日間にわたってヤス・マリーナ・サーキットで行われる。

  • ダニエル・リカルド 「トロロッソの活躍はルノーをやる気にさせている」

    ダニエル・リカルド 「トロロッソの活躍はルノーをやる気にさせている」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、F1ブラジルGPでのトロロッソ・ホンダの好成績は、来週末のF1アブダビGPにむけてチームをやる気にさせていると語る。

    昨年のコンストラクターズ選手権を4位で終えたルノーは、今年トップ3チームとのギャップを縮めることを目標にシーズンに入った。しかし、F1ブラジルGPでカルロス・サインツが3位表彰台を獲得したことでルノーとの差を48ポイントとしたマクラーレンが4位を確定された。

    また、ピエール・ガスリーが2位表彰台を獲得したことでトロロッソ・ホンダに8ポイント差まで迫れれている。

    「彼らよりも僕たちであることを望んでいるけど、僕はそれを楽しんでいる。最終戦にむけて僕たちにプレッシャーをかけ続けている」とダニエル・リカルドは語った。

    「僕たちを休ませてくれないし、アブダビで戦うための何かを与えてくれている。アブダビは僕が本当に楽しんでいるトラックだ。いつもうまくやってきた。戦う準備はできている」

    「昨年、アブダビではカルロスが(ルノーのために)素晴らしいレースを行ったので、僕がそれを引き継いで、ポジティブな気持ちで向かうつもりだ」

  • ルノーF1チーム | 2019年 F1ブラジルGP 決勝レポート

    ルノーF1チーム | 2019年 F1ブラジルGP 決勝レポート

    ルノーF1チームは、2019年 F1ブラジルGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが6位、ニコ・ヒュルケンベルグが15位でレースを終えた。

    シリル・アビテブール(チーム代表)
    「我々にあまり適していないトラックでのあまり最適ではないスターティングポジションを踏まえ、我々は再び大胆な戦略をとらなければならなかった。以前のレースとはまったく対照的に今回はそれが成果を挙げなかった」

    「ミディアムタイヤでの困難なスタートの後、両方のドライバーがソフトタイヤのマシンにやられてしまった。マグヌセッセンとの接触とそれに続くペナルティは、事実上ダニエルをレースから締め出した。レース序盤にもう少し忍耐が必要だった。それでも最後のポジションを争っているときでさえ彼は回復力を示し、レース終了間際に順位を上げることができた。残念ながら、このようなイベントはライバルの助けにもなった。アブダビでの最終戦はこのような状況に陥ることを避けなければならない」

    ダニエル・リカルド(6位)
    「序盤の事故の後は『7位なんて絶対無理だ』と言っただろうし、結果には本当に満足している。ケビン(マグヌッセン)との接触は僕の責任だ。ギリギリだったけど、僕が彼を攻めて彼がスピンした。あれがうまくいくこともあるけど、ホイールが当たることもある。あの状況ではレースは終わったと思うものだけど、僕たちは集中して本当に力強いレースをすることができた。セーフティカー後のリスタートは楽しかったし、良かった。あと1レース残っているから、楽しみにしている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ(15位)
    「「今日は何が起きたのは全く分からないけど、とにかくレースで前に出ることができなかった。終盤のセーフティカーとリスタートはちょっと興奮した。バトルをするのは楽しいけど、今日は僕にそのチャンスは回ってこなかった。予選で上位につけてさらに上を目指せる位置にいるかということが重要であるかを示している」

  • ダニエル・リカルド 「2020年にF1で“シューイ”を復活させる意気込み」

    ダニエル・リカルド 「2020年にF1で“シューイ”を復活させる意気込み」

    ダニエル・リカルドは、ルノーF1チームと契約したときに抱いていた今季への期待は重要視しておらず、2020年に“シューイ”を復活させることを決している。

    ダニエル・リカルドは、レッドブル時代の2018年のモナコGPで優勝して以来、表彰台から遠ざかっている。ルノーに移籍した今季ここまでの最高成績はモナコGPでの4位となっている。

    2020年にむけての見通しについて質問されたダニエル・リカルドは“シャンパン!”とだけ答えた。

    「実際、僕がチームと契約したとき、2020年に少なくとも1回は表彰台を獲得することが目標だった。だから、それを本当に目標にしている」

    「マクラーレンとの差は1シーズンで本当に大きな違いを生み出せる証拠だ。だから、力強いオフシーズンを過ごせば、来年僕たちが戦うチャンスを掴むことは不可能ではない」

    「でも、最終的にはシャンパンであろうとなかろうと、来年はトップ3に近づいて、もっと一貫して戦いたいと思っている」

    現在、ルノーF1チームはコンストラクターズ選手権で5位につけており、2019年に課した目標には達していない。

    だが、ダニエル・リカルドは、2019年後半にはチームのパフォーマンスは改善されており、ルノーは目に見える結果以上のことを達成したと語る。

    「自分たちが望んでいる場所にチームをもたらすのに時間がかかることはわかっていた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕たちはまだそこにいないけど、今シーズン後半はもう少し一貫性があったと思う。それは結果以上にポジティブなことだ」

    「今の僕たちには勢いがあると思うし、その勢いを冬の間にファクトリーにもたらすことが重要だ。チームのマシンに努力を注いでいる」

    「みんなが顎を挙げて、元気な足取りでシーズンを終えて、冬の作業に満足して、次のシーズンが良くなるというポジティブな心構えを持っている」

    「僕たけでなく、チームも2020年により多くの期待を持ち始めている始めているし、僕たちは多くを学んだと思っている。自分の現状はわかっている」

    「結果は必ずしも望んでいたものではなかったけど、忘れない一年だとは間違く思っていない。それとはほど遠いね」

  • ダニエル・リカルド 「ルノーF1での中団バトルで新たなスキルが身についた」

    ダニエル・リカルド 「ルノーF1での中団バトルで新たなスキルが身についた」

    ダニエル・リカルドは、ルノーF1チームでミッドフィールドを戦っていくなかで自分のレースクラフトに新しいスキルが追加されたと語る。

    2019年のここまでの19戦でダニエル・リカルドは3レースを除いて3列目よりも後ろからレースをスタート。レッドブル時代にはオーバーテイクを得意としていたリカルドだが、後方からスタートすることでオープニングラップのドライビングへの適応を迫られた。

    「ミッドフィールドはタイトだし、0.1秒でで3~4くらいスポットが後退することもあるのでイライラすることがある」とダニエル・リカルドは語る。

    「でも、その0.1秒を獲得すれば、3~4くらいスポットが前方に移動する。リアルなバトルのように感じるし、ほとんどの場合、ベスト・オブ・ザ・レストになった人々は週末に実際に何かに勝ったように感じる。そこには内部のバトルがある。いい感じだったし、楽しかったね」

    「最悪だとか面白くないとかはあまり言いたくないけど、唯一の問題は1周目のインシデントの真っ只中に巻き込まれる可能性が高いことだ」

    「それが唯一のことかな。コントロールできないことだとは言いたくないけど、ここ数年よりも頻繁にそのようなポジションに置かれている。それにょって、1周目のレースクラフトで作業することもできた」

    「僕の一般的なレースクラフト、オーバーテイクは、レースを通してそれほど悪くはない。でも、1周目に関しては、ミッドフィールドからスタートしている今は、ターン1に向けてベストの決断を下せなかったことがあった。その後、もっとうまくやれるようになったけどね」

    「だから、ミッドフィールドにいることで少し学んでいる。それはクールなことだ」

    「私は永遠にここにいたくはありませんが、確かにそれは新しいスキルであり、ここ数年あまりそんなことをする必要はないことを学んでいます。」

    今季のダニエル・リカルドのレースでのベストリザルトは、モンツァで4位、次いでアメリアでの6位となっている。だが、たとえ結果がそれほど壮観ではなくても、自分の努力に満足できるとダニエル・リカルドは主張する。

    「自分が状況を最大限に生かせれば、いつだって僕はレーストラックを満足して離れる。トロフィーやシャンパンを持ち帰ることで高められるのは嘘ではないけど、自分のドライビングに実際にはあまり満足していない表彰台もあった」

    「最高成績は決して高くはないし、モンツァで4位になったのは大きな結果だったけど、それでも表彰台には立ってていない。でも、個人的な達成に関して言えば、すべてを出し切れたとわかってトラックを離れることを僕が必要としているすべてだ」

  • リカルド 「ルノーはマクラーレンより劣ることを受け入れる必要がある」

    リカルド 「ルノーはマクラーレンより劣ることを受け入れる必要がある」

    ダニエル・リカルド 「ルノーはマクラーレンより劣ることを受け入れる必要がある」

    ダニエル・リカルドは、2019年にルノーF1チームがマクラーレンよりも劣っていたことを受け入れなければならないとし、2020年はマクラーレンが後退するのを期待するのではなく、挑戦者として戦うことを望んでいると語る。

    昨年、コンストラクターズ選手権を4位で終えたルノーは、トップチームとのギャップを縮めることを期待してシーズンに入ったが、ミッドフィールドで苦戦を強いられ、残り2戦でランキング4位のマクラーレンに38ポイント差をつけられている。

    「それが今年の僕たちの目標だったけど、もうシーズン終了にかなり近づいている。僕たちは今年マクラーレンの方が優れていたことを受け入れなければならない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「彼らはたいてい僕たちよりも速くかった。それが現実だ。現在、彼らが前にいることに失望しても意味をない。なぜなら、現時点で彼らが前にいる瞬間にそれを受け入れなければならないからだ」

    「諦めるつもりはないけど、来年を楽しみにしている。彼らはフィールドの上位でゲインを得たし、彼らが僕たちのところに戻ってくるのではなく、彼らと一緒に前でゲインを得られることが理想的だ。」

    ダニエル・リカルドは、ルノーが最近の技術チームに加えた変更に励まされていると強調する。

    ルノーはダーク・ド・ビアをエアロダイナミクスの責任者に任命し、元フェラーリとマクラーレンの空力責任者であるパットフライが来年からチームに加わる。

    「僕がチームに入ったとき、まだ多くの可動部があった」とダニエル・リカルドは語る。

    「今年はまだ完璧ではないので、いくつかの可動部を試して、シナリオを整理しなければならない」

    「だから、パットに会ったり、一緒に仕事をしたことはないけど、彼は明らかに多くの経験を持っているので楽しみにしている。

    「もっと良くできる場所がまだあることを認識しているという点で、チームにはもっと多くのポテンシャルがあると思っている。僕たちはそれに基づいて行動しているし、僕は彼らのイニシアチブが気に入っている」

    「適切な判断と決定が行われている。しかし、変化を起こすために勇気が必要だし、僕はそれを尊重している」

  • ルノー、今季でF1撤退の噂を否定 「2020年のプロジェクトは進行中」

    ルノー、今季でF1撤退の噂を否定 「2020年のプロジェクトは進行中」

    ルノーF1チームは、2020年シーズン限りでF1から撤退するとの噂を否定した。

    カルロス・ゴーンの汚職スキャンダル、2019年シーズンの期待外れな成績、2020年限りでのエンジンカスタマーがいなくなる状況、そして、最も直近ではブレーキバイアスシステムの不正行為など、ルノーにとって逆風が吹いており、F1からの撤退が噂されている。

    ルノーの15%の株式を方有するフランス政府は、最近、同社のCEOにクロチルド・デルボスを任命。彼女はF1プログラムの存在に大きく反対していることで知られている。

    ルノーがF1から撤退する可能性について質問されたクロチルド・デルボスは「すべてがテーブルに置かれます」と語っている。

    しかし、ルノーF1チームの広報担当は、それらの噂は“チームを不安定”にさせるためものだとし、2020年のマシン開発の“プロジェクト”は“ヴィリー=シャティヨンとエンストンで今も進行中”だと f1only.fr に語った。

    一方、ルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、レッドブルから獲得したトップドライバーのダニエル・リカルドに満足していると語る。

    「彼が大きな責任を引き受けているのを感じることができる。彼はマシンだけでなく、チームのためにもますます活躍している」とシリル・アビテブールは Auto Hebdo に語った。

  • リカルド 「接戦バトルができるならF1マシンが3秒遅くても構わない」

    リカルド 「接戦バトルができるならF1マシンが3秒遅くても構わない」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、2021年のF1レギュレーションによって接近戦が可能になるのであれば、F1マシンが遅くなったとしても構わないと語る。

    2021年のF1レギュレーションでは、接戦バトルを可能にするためにF1マシンの空力コンセプトが変更される。先行マシンを追う際のダウンフォースの損失を抑えるためにグラウンドエフェクトを採用する。

    しかし、F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、新規則によってF1マシンは約3秒遅くなり、2016年のF1マシンのスピードと同等になると推定している。

    しかし、ダニエル・リカルドは、結果としてF1マシンが遅くなってもバトルが可能になるのであれば支持すると語る。

    「僕は構わない。僕がF1で過ごした最も楽しい年のひとつは2014年だった。マシンは今よりも8秒遅かった。ハードが接戦バトルができるのであれば僕は構わない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「会議に参加したとき、FOMはカートトラックでカートドライバーが走る映像を流していた。いくつかバトルがあり、時速30マイルで走っている彼らを見て興奮した。接戦になるのであれば、どんなことでもエキサイティグだ」

    「一発の速さよりも良いレースができた方がいい。残りのキャリアでタイムトライアルもできるかもしれない。だから、3秒遅くなっても問題はない」

  • アラン・プロスト 「2021年のF1レギュレーションは大きな一歩」

    アラン・プロスト 「2021年のF1レギュレーションは大きな一歩」

    4度のF1ワールドチャンピオンでルノーF1チームのディレクターを務めるアラン・プロストは、2021年の新レギュレーションはF1にとって“大きな一歩”になる可能性があると考えている。

    過去数日間、ルノーは今シーズン限りでF1から撤退することを決定したとの報道もある。

    しかし、アラン・プロストは、将来について多くのポジティブな見方をしていると L’Equipe に語った。

    「クルマが互いに追従する場合のいわゆる“ダーティエアー”にとって大きな前進になる可能性がある」とアラン・プロストはコメント。

    「マシンの重量のように変更できないものがあったとしても、コストの上限と収入の再分配は非常にプラスであると考えている。これらはハイブリッドカーであり、ヘイローがあり、より大きなホイールになる」

    アラン・プロストがより心配しているのは、リバティ・メディアがF1カレンダーを25戦まで拡大することを計画していることだ。

    「ドライバーの仕事を根本的に変えることはないだろう」とアラン・プロストは語る。

    「我々の頃は毎週テストを行っていた。だが、メカニックや残りのチームにとって、25戦は本当に難しくなる。原則として収入は増えるが、仕事があまりに多ければ、特に若い人たちにとって、多くの人々を引き付けるかどうはわからない」

    「そして、2倍のチームをセットアップしなければならない場合、費用がかかるかもしれない」