カテゴリー: ルノーF1チーム

  • F1:フェルナンド・アロンソ、フラビオ・ブリアトーレとの出会いを語る

    F1:フェルナンド・アロンソ、フラビオ・ブリアトーレとの出会いを語る

    元F1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソが、長い間協力関係にあるフラビオ・ブリアトーレとの出会いについて語った。

    ルノーで2度のF1ワールドチャンピオンを獲得したフェルナンド・アロンソは、今でもF1史上最高のドライバーのひとりと見なされている。アロンソの成功は個人マネージャーであり、チームボスだったフラビオ・ブリアトーレによってもたらされた。

    二人ともF1ではもはやアクティブではないが、今でもモータースポーツニュースを沸かせている。今週、フェルナンド・アロンソとフラビオ・ブリアトーレはInstagramでルノーでのパートナーシップの成功について回顧した。

    「フラビオは僕にとって非常に重要だった。僕がまだF3000にいたとき、彼は僕のところに来て、ミナルディに連れていって、そのあとルノーに連れていくと言った」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「僕は最初にマネージャーのエイドリアン・カンポスと話をするしてみると伝えたんだけど、フラビオはすぐに私にとてもはっきりと言った。『考える余地はない。とにかく自分のオファーを受け入れるべきだ』とね。あれがなければ、僕はF1には到達できなかっただろう」と“拒否できないオファー”について笑顔で語った。

    「僕たちはすぐにお互いを理解した。ファンも僕たちを知っているが重要だと思う」

    フラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソがミナルディからルノーに移籍したときにビジネスはすぐに大成功を収めたと語る。

    「偶然にも、ルノーとスポンサーのマイルドセブンの色はアストゥリアスの旗(アロンソの生まれた地域)と一致していたため、最初年に8万個以上のキャップが売れた!」とフラビオ・ブリアトーレは語った。

  • ダニエル・リカルド 「後半にレースを詰め込むなら2デー開催は必須」

    ダニエル・リカルド 「後半にレースを詰め込むなら2デー開催は必須」

    ルノーF1のドライバーを務めるダニエル・リカルドは、2020年シーズンを再開して多くのレースを開催するためにはレース週末のフォーマットを2日間に変更する必要があると考えている。

    現在、ダニエル・リカルドは西オーストラリアの農業で自主隔離生活を送りながら新型コロナウイルス危機が収まるのを待っている。

    F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、7月にヨーロッパでレースを再開し、無観客レース、3連戦、2デー開催などにより、18~19戦のスケジュールを組みなおすことを期待していると語っている。

    ダニエル・リカルドは「毎週レースをするなら、週末を短くする必要がある。3日でなく、2日の週末にする必要があると思う」と Canal + にコメント。

    「僕たちがそれを合理的なロジスティックで行う場合、ヨーロッパのフェーズを行い、次に世界の東側のフェーズを行い、次に西のフェーズを行えば、合理的に行えるだろう」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、スケジュール変更についてF1オーナーであるリバティ・メディアに“全権委任”すると語っているが、ダニエル・リカルドはF1ドライバーに相談することが賢明だと考えている。

    「僕たち全員が参加しているドライバーズ・アソシエーション(GPDA)があるので、それを介してドライバーは僕たちに連絡できる。その逆も然りだ。このファミリーを通じて、僕たちが全員がまとめて集合的に議論して、すばやく意見をまとめて解決策を見つけることができる」

    「もし、彼らが2日間の週末という選択肢を提示するなら、僕たちドライバーはそれは良いことだと同意するだろう」

  • ルノーF1、レーシングポイントの“ピンク・メルセデス”に問題提起

    ルノーF1、レーシングポイントの“ピンク・メルセデス”に問題提起

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、レーシング・ポイントF1チームの2020年F1マシンへのアプローチに公然と疑問を投げかけた。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によってF1は機能停止状態となっているが、それはパドックで“ピンク・メルセデス”と呼ばれるレーシング・ポイントF1チームの新車RP20への問題視を止めることはない。

    メルセデスF1チームとの関係、およびチームオーナーのローレンス・ストロールとトト・ヴォルフの密接な関係に関わらず、レーシング・ポイントF1チームは、2019年にメルセデスがタイトルをW10の写真に基づいてマシンを設計したと主張している。

    「彼らはコピーしたことを非常に正直に言っているのはわかっている」とシリル・アビテブールは Canal + に言った。

    「誰かがすべてをコピーしたことを誇らしげに宣言するのは、少なくとも私がF1で働いた数年間で初めてと言わなければならない」

    「芸術作品を偽造し、自分の作品に満足していると言うアーティストと比較することができる」

    シリル・アビテブールは、レーシング・ポイントF1チームが競争力のあるマシンを写真だけに基づいて組み立てることができるわけではないと疑っている。

    「彼らに素晴らしい写真家がいるのは確かだろうね」とシリル・アビテブールは微笑む。

    「問題は、オープンな情報に基づいて、そのような複雑なエンジニアリングソリューションを非常に正確に再現できるかどうかだ。結局のところ、レーシング・ポイントのマシンは非常にうまく機能している」

    「私はこのアイデアをさらに発展させるつもりはないが、我々はこのような問題提起を続けていく」

  • ダニエル・リカルドのルノーF1チーム移籍はやはり失敗?

    ダニエル・リカルドのルノーF1チーム移籍はやはり失敗?

    ダニエル・リカルドは、今シーズンでルノーF1チームでの2年目に入る。レッドブル・レーシングを去った後の期待は高かったが、ルノーF1チームとの初年度はリカルドを納得させることはできなかった。したがって、現在、リカルドはルノーF1チームに残るか、もしくは新しい冒険を求めるかを選択する必要があり、今シーズンは彼にとって重要なシーズンになる。

    元レッドブルのF1ドライバーであるロバート・ドーンボスによると、ダニエル・リカルドはすでにそれについて考えているはずだと語る。

    「彼は厄介な立場にある。ルノーとの2年契約の2年目が始まった。シーズンが非常に短いのになるとしたら、どのような決定をするだろう? ファクトリーチームと続行するか、それとも他の場所に行くか?」とロバート・ドーンボスは Ziggo Sport に語った。

    「レッドブルでのセカンドドライバーの方が、ルノーでのファーストドライバーよりも10倍優れている。表彰台を獲得して勝利したいのでればね」

    トム・コロネルは、ダニエル・リカルドがお金に基づいて決定を下したと考えている。

    「我々は彼がお金を選んだことを知っている。彼は最も多くのお金を提供するところに行っただけだ。そうでければ、彼はレッドブルにとどまっていただろう」とトム・コロネルは語り、ダニエル・リカルドはレッドブルにとどまるべきだったと考えている。

    ロバート・ドーンボスは、ダニエル・リカルドがすぐにレッドブルに戻ることはないと考えているが、ルノーがうまくいかない場合でも、ダニエル・リカルドには優れた選択肢が生まれるかもしれない。シャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルの間の戦いは、フェラーリの空席につながる可能性がある。

    「彼はフェラーリの男になるかもしれない」とロバート・ドーンボスは結論付けた。

  • ルノー、マクラーレンの決定に関連したF1撤退報道を否定

    ルノー、マクラーレンの決定に関連したF1撤退報道を否定

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、マクラーレンの決定に端を発したF1撤退報道を改めて否定した。

    マクラーレンは、新しいF1レギュレーションの導入が1年延期されたにも関わらず、2021年に現行シャシーをベースにメルセデスのF1エンジンに切り替えることを発表。その決定はルノーがF1撤退を決めているからではないかとの噂が浮上した。

    昨年、ルノーF1はダニエル・リカルドというトップドライバーを獲得したにも関わらず、コンストラクターズ選手権でマクラーレンに負けて5位と苦戦を強いられ、親会社であるルノーはカルロス・ゴーンの汚職スキャンダルに巻き込まれた。

    だが、シリル・アビテールは、なぜルノーがたびたび撤退の噂が報じられるのかわからないと語る。

    「それは全10チームにとってのプレッシャーだ」とシリル・アビテブールは Auto Car にコメント。

    「だが、ルノーに関しては少し厄介な言われ方をしている。我々はそうした質問に何度も答えなくてはならないと感じている。どうしてなのか私には分からない」

    「我々は42年間、何らかの形でF1を続けてきたえ。我々に一貫性が不足していることは受け入れるし、経営体制の変更に関するいくつかの声明発表もあった。私もそれはすべて理解している」

    「だが、現実は、我々には2つのファクトリーがあり、十分に確立されているし、今では1200人のグループがいる。そして、今年に向けてだけでなく、次にの年に向けても、順調に進んでいる」

    シリル・アビテブールは自動車製造業界全体がすでに“揺さぶられている”と観察している。

    「しかし、我々は本当にダイムラー以上に苦労しているのだろうか? 私にはよくわからない」

    だが、シリル・アビテブールは、そのような噂が立たないようにするにはパフォーマンスを高める必要があることも分かっていると語る。

    「我々のポテンシャルを具現化できるかは我々次第だ。パフォーマンス改善でそれを始める必要がある」

    「もし我々のパフォーマンスが改善されれば、この種の質問に答える必要はなくなるだろう」

  • マクラーレンはルノーのF1撤退決定でメルセデスに変更せざるを得ず?

    マクラーレンはルノーのF1撤退決定でメルセデスに変更せざるを得ず?

    マクラーレンが、2021年にシャシーが凍結されるにも関わらず、メルセデスのF1エンジンを乗せ換えを強行しようとしているのは、すでにルノーがF1撤退を決定しているからではないかと噂されている。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって開幕8戦の延期・中止が決定したことを受け、F1はチームの財政的な負担を減らすために2021年に予定されていたレギュレーション変更を1年延期し、来年も2020年シャシーを使用し続けるという決断を下した。

    マクラーレンは、新しいF1レギュレーションが導入される2021年を見越してメルセデスとF1エンジン契約を結んだ。しかし、新しい技術規則が延期されたことでルノーを継続することができたにも関わらず、あえてF1から特別にシャシー変更を許可を得て、計画通りにルノーからメルセデスにF1エンジンを乗せ換えることを確認している。

    この決断に、ルノーは2020年末でF1撤退をすでに決断しており、マクラーレンはメルセデスにF1エンジンを変更せざると得なかったとの噂が広まっている。ルノーは2021年にカスタマーがいない状況となる。

    マクラーレンの元エンジニアであるマーク・プリーストリーは「マクラーレンには選択がなかった可能性がある。私は望んではいないが、ルノーは2020年末にF1から撤退するかもしれない。マクラーレンは2021年の選択肢がまったくなかった」と述べた。

    マクラーレンにとって、2021年は構造の異なるメルセデスのエンジンを古いシャーシに統合し、まったく新しいデザインを考え出す必要があるため、難しい年になるかもしれない。だが、マーク・プリーストリーは、メルセデスとの以前のコラボレーション、そして、特に2022年に焦点を合わせれば、利点があると考えている。

    「メルセデスのF1エンジンを使用するということは、F1で最高のエンジンを手に入れるということになる。マクラーレンが1年間メルセデスと仕事をしてきたことは、実際に非常に良いことだ。実際、彼らは完全に新しいルールでそれを行うはずだったが、今ではルールが安定しており、すでに新しい製造業者との団結に取り組む機会を持つことができる」とマーク・プリーストリーは結論付けた。

  • エステバン・オコン 「メルセデスF1所属時にDASの存在は知らなかった」

    エステバン・オコン 「メルセデスF1所属時にDASの存在は知らなかった」

    昨年までメルセデスF1チームのリザーブドライバーを務めていたエステバン・オコンは、物議を醸しているDAS(デュアル・アクシス・ステアリング)の存在を知らなかったと語る。

    メルセデスW11に搭載されている独創的なDASはF1プレシーズンテストのオンボード映像で明らかになった。ドライバーはステアリングを押し引きすることでフロントタイヤのトー角を変更することができ、タイヤ温度やストレートスピードに影響を与えると考えられている。

    2019年にメルセデスのシミュレータードライバーとして過ごし、グランプリ週末にチームに帯同していたエステバン・オコンだが、メル

    今年ルノーでF1復帰するエステバン・オコンは「何でだと思う? 私は知らなかった。私はしなかったと誓うよ!」と Canal Plus に語った。

    「彼らは非常に賢くて、システムの影響を僕に示さなかったか、僕がルノーとメルセデスの間で立ち往生していたときに、非常に遅れて考案されて設計されたかのどちらかだ」

    「シーズン終了後、僕はファクトリーに戻ることはできなかった。戻ってシミュレーターで作業することはできなかった。その時だったか、もしきは彼らが非常に賢かったかだ」

    「でも、僕が去った年末に彼らがシステムを思いついた可能性が高いと思う」

    しかし、エステバン・オコンは、ブラックリーのシミュレーターでメルセデスが実証済みのDASを持っていたと確信している。

    「すべての部品がコース上で走る前にシミュレーターに行くので、彼らがシミュレーターでそれをテストしたのは間違いない」とエステバン・オコンは主張した。

  • ダニエル・リカルド「F1技術規則の22年への延期は契約交渉に影響しない」

    ダニエル・リカルド「F1技術規則の22年への延期は契約交渉に影響しない」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、新しいF1技術規則の2022年までの導入延期が、ドライバーの契約交渉に影響するとは考えていない。

    F1は、シリーズの競争力を高め、財政的に持続可能にすることを目的に、2021年に新しい競技規則、技術規則、そして、財政規則の導入を予定していた。

    しかし、新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年シーズンはまだ開幕しておらず、技術規則の導入は2022年まで1年延期されることが決定した。

    ダニエル・リカルドは、セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、カルロス・サインツなど、2020年末で契約が満了するビッグネームのひとつだが、新しい規則の遅れがドライバーの契約交渉に影響を与えるとは考えていない。

    「今はすべてが混乱しているし、言うのは難しいですが、僕の推測では、物事がどのように変化したかに関係なく人々は意思決定を下すことになるだろう」とダニエル・リカルドは The Age に語った。

    「リスクが関係してくるため、2022年にフリーエージェントになるためだけに1年間の契約に署名するとは信じがたい。特別な状況にいない限り、通常、1年契約は理想からはほど遠い。だから、これから署名される契約は、古いレギュレーションから新しいレギュレーションに引き継がれ、22に移行することになると思う」

    「マックス(フェルスタッペン)とシャルル(ルクレール)を除いて、ほとんどの人が今年以降の契約していないと考えれば、面白くなるだろうね」

    ダニエル・リカルドは、新しいレギュレーションが2022年まで延期されるというニュースを聞いて驚いたと語る。

    「遅れるというニュースを聞いたときの最初の考えは驚きだったし、それ以外についてどう思うかを考える前に、もっと物事を消化する必要がある」とダニエル・リカルドは語る。

    「現在、非常に多くのことが宙に浮いているし、どんなことも可能だと思う」

  • マクラーレン、ルノーからメルセデスへのF1エンジンの変更は問題なし?

    マクラーレン、ルノーからメルセデスへのF1エンジンの変更は問題なし?

    マクラーレンは、今季マシン『MCL35』で行ったコンセプト変更によって2021年にルノーからメルセデスへのF1エンジンへの変更を比較的競争力を落とさずに行えるかもしれない。

    F1は、2021年に予定していた大幅なF1レギュレーション変更を2022年まで延期することを発表。空力の開発は認められるものの、基本的に2020年のシャシーでシーズンを戦うことになり、金曜規則は計画通りに施工されることから、さらなる規制が設けられる可能性もある。

    現在、マクラーレンはルノーのF1エンジンを搭載しているが、レギュレーション変更を見据えて2021年からメルセデスとF1エンジン契約を締結。すなわち、マクラーレンは、現行シャシーにメルセデスのF1エンジンを搭載するという作業に直面することになった。

    しかし、マクラーレンは、2021年に当初の計画通りにルノーからメルセデスにF1エンジンを切り替えることを確認している。

    マクラーレンは、今季マシン『MCL35』からレッドブルが採用している“ハイレーキ”からメルセデスが採用する保守的な空力アプローチにマシンコンセプトを変更していた。

    メルセデスのエンジンカスタマーであるレーシング・ポイントF1チームも今季マシン『RP19』も同様にメルセデスの空力アプローチを採用。というか、メルセデスの昨年マシン『W10』を忠実に再現している。

    レーシング・ポイントF1チームの代表を務めるオトマー・サフナウアーは、メルセデスのパッケージでハイレーキを実現するには制約があったと語っている。

    「我々は常に妥協していた。我々はメルセデスのギアボックスを走らせていたが、リアサスペンションとレッドブルの哲学の空力でやれることについて彼らのリアには制約があった」とオトマー・サフナウアーは語っている。

    また、エンジン規則は2020年も大きな変更点はないが、ルノーは2021年に完全に新しいエンジンを投入するとしており、どのみちマクラーレンはシャシー側に変更を強いられることになっていた。

    マクラーレンは2018年にホンダからルノーへのエンジン変更を経験済みであり、すでに2021年F1マシンでメルセデスのF1エンジン向けに進めていることから、変更は比較的容易に進められることになるかもしれない。

    マクラーレン MCL35

  • マクラーレン、2021年に計画通りルノーからメルセデスのF1エンジンに変更

    マクラーレン、2021年に計画通りルノーからメルセデスのF1エンジンに変更

    マクラーレンは、2021年に当初の計画通りにルノーからメルセデスにF1エンジンを切り替えることを確認している。

    ホンダとのパートナーシップに2017年に終了した後、マクラーレンは過去2シーズンでルノーのF1エンジンを使用してきた。しかし、2021年からマクラーレンは過去に長期的なパートナーシップで成功を収めてきたメルセデスにF1エンジンを変更することを決定した。

    2020年にむけてエンジン規則は安定しているが、マクラーレンはその1年でパワーユニットを変更して、メルセデスのF1エンジンを念頭において2021年F1マシンを開発することを選択した。マクラーレンは、2005年から2014年末までメルセデスのF1エンジンを搭載している。

    しかし、新型コロナウイルスのパンデミックによって、F1は新しい技術規則の導入を2022年まで延期することを決定。すなわち、マクラーレンは、現行シャシーにメルセデスのF1エンジンを搭載するという作業に直面することになった。

    ルノーからメルセデスのF1エンジンに乗せ換えることで追加の作業があっかるが、マクラーレンは当初の計画通りにF1エンジンの変更を行うことを確認した。

    マクラーレンの長期目標は、2012年以来達成されていない勝利への道に戻ることであり、主要なメルセデスチームのエンジンを採用することがその野望への障害となるとは考えていない。一方で、ルノーには来シーズンから供給するチームがないことを意味する。

    以前、マクラーレンのF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは「パワーユニット側の規制が同じままであるため、メーカー間で収束が生じている」と述べていた。

    「彼らはすでに非常に拮抗していることがわかる。これは、独自のエンジンを持たず、独立したチームである私たちにとって良いことだ」

    「しかし、コミットメント、品質、信頼性の面で、メルセデスが過去5年~6年で示してきたすべてのことから、2021年以降は間違いなく正しい方法だと確信している」