カテゴリー: ルノーF1チーム

  • 山本左近、ルカ・フィリッピに代わりGP2参戦

    山本左近、ルカ・フィリッピに代わりGP2参戦

    山本左近が、GP2に参戦することが発表された。

    現在、ルノーのテストドライバーを務める山本左近だが、急遽、ARTグランプリよりGP2に参戦することが決まった。

    ARTグランプリは、15日、ルカ・フィリッピとの契約を終了することを発表。その後任として山本左近の起用が決まった。

    山本左近は、ARTグランプリで同じくルノーのテストドライバーを務めるロマン・グロージャンのチームメイトとしてGP2に参戦することになる。

    山本左近

    「今回、多くの関係者の方々の協力のおかげで、GP2のトップチームの一つであるARTグランプリで、ドイツGPから残りのGP2メインシーズンを戦えることになって非常に感謝している。テストなどの準備期間はなく、いきなりドイツGPに臨まなければならないが、ホッケンハイムは走りなれたサーキットの一つだし、チームとともに、出来る限りの準備をしてレースに臨みたい。レースに出場するのは、昨年のブラジルGP以来で、またファンの人たちの前でレースが出来ると思うと、ドイツGPが今から楽しみで、待ち遠しいよ。」

  • フェルナンド・アロンソ(ドイツGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(ドイツGPプレビュー)

    上位でフィニッシュしていないものの、力強いレースを見せているフェルナンド・アロンソ。ドイツGPを来週に控え、R28のパフォーマンスについて語った。

    シーズンの中盤に到達しました。残りのチャンピオンシップをどのように考えますか?
    良いレースをして、今シーズンを力強く終えたいので、改善し続けることが重要だ。現時点で僕たちはリードしているチームではないけれど、正しい方向に動いている。チームは懸命に働いているし、僕は全力を出し続けるよ。

    ドイツGPは今年、ホッケンハイムに戻ります。このトラックのチャレンジはどんなところですか?
    ドライバーにとって、非常に体力的に厳しいサーキットだ。かなり暑くなって、それは全チームにとって難しくなる。マシンにとっては、優れた直線スピードが必要だけど、過去のサーキットほど難しくはない。低速コーナーでのグリップが常に乏しいけど、良いメカニカルセットアップと運転しやすいマシンにすることは可能だ。ホッケンハイムで速く走るために、正しい妥協点を見つけることが常に難しいね。

    R28はホッケンハイムでよいパフォーマンスを見せると思いますか?
    僕たちはマシンのセットアップを改善させるために3日間ドイツでドライブした。だから、良いカタリでレースにアプローチできるだろう。天候は複雑だったけど、僕たちはプログラムを完了させることができたし、金曜のフリープラクティスの始めから作業するための良い基礎を築けたと思う。R28は今シーズン異なるタイプのサーキットで良いパフォーマンスを見せているし、今週末、僕たちのポレンシャルを実現することに集中しなければならない。

  • ネルソン・ピケJr.(ドイツGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.(ドイツGPプレビュー)

    イギリスGPでは、リタイアしたものの、力強いレースをみせたネルソン・ピケJr.。次のドイツGPへ向けての決意を語った。

    ネルソン、イギリスGPは、複雑な週末でしたね。あなたは予選で好結果を出し、リタイアまで力強いレースをしました。レースをどのように振り返りますか?
    レースをリタイアしたことに落胆したのは間違いない。特にマシンをうまく扱い、あんな力強いポジションにたんだからね。僕たちは素晴らしい結果を達成しそうだったけど、僕はサーキットを水浸しにした豪雨でコースオフしてしまった。でも、シルバーストンからいくつかポジティブになれる。マシンは良かったし、週末を通して改善したからね。そして、僕はフェルナンドのちょうど後ろのトップ10位以内で予選を戦うことができた。

    シルバーストンはシーズンの折り返し地点でした。後半戦にはどのように期待していますか?
    個人的には、学習し続け、ドライバーとして向上することが最優先だ。僕たちはここ2レースで、マシンがどれくらい競争力があるかを示した。だから僕たちは、チャンピオンシップで僕たちのポジションを改善できるように、ポイントを取ることを念頭にレースにアプローチし、確立しなければならない。シーズンのヨーロッパの地方では、いくつか僕が以前にレースをしたトラックだし、少しは容易にできるだろう。

    ホッケンハイムはあなたにとっておなじみの会場ですよね。サーキットについて教えてください。
    運転するのが楽しいサーキットだし、以前にGP2で何度かレースをした。F1ではかなり難しいサーキットだけどね。ヘビーブレーキングゾーンがある要求の多いサーキットだから、ブレーキング時に安定するため、また優れたトラクションや低速コーナーのグリップを得るために、優れたマシンバランスが必要になる。運転しがいがある場所だし、僕たちは先週そこでテストをしてたので、金曜日のフリープラクティスのスタートで既にマシンは良い状態だろうね。

    今週末の狙いはなんですか?
    いつものように、ポイントを狙いたい。今回のレースに高いモチベーションを持っているし、ドイツでレースをすることが本当に楽しみなんだ。中団の戦いは再びかなりタイトになると思うけど、予選でQ3に進めれば、ポイントは現実的な目標になると思っている。チーム全体が、今週末のために、集中して、懸命に作業をしている。みんなに報いるために力強い結果を出せたないいね。それを達成するために全力を尽くすよ。

  • ルノー、アロンソが6位入賞(イギリスGP)

    ルノー、アロンソが6位入賞(イギリスGP)

    ルノーは、F1 イギリスGPで、フェルナンド・アロンソが6位、ネルソン・ピケJr.はリタイアに終わった。

    フェルナンド・アロンソ (6位)
    「雨のレースでは何が起るかわからない、と言っていたように、今日のレースは雨で難しいコンディションのレースだった。タイヤはあっという間に磨耗し、ほとんど溝がなくなった状態でレースを終えた。そのせいで、コースのあちこちでタイムをロスしてしまった。今日はもっと良い成績を残せたはずだが、3ポイント獲得に留まった。だが、チャンピオンシップの上では重要なポイントだ。」

    ネルソン・ピケJr. (リタイア)
    「今日のリタイアという結果には、ほんとうにものすごくがっかりしている。マシンは良く、作戦もパーフェクトだった上かなり上位のポジションで走っていた。でも、雨が激しく降り始めたとき、コースには水が溢れていて、マシンは、コーナーどころかストレート(直進路)でもコントロールできないほどだった。でも、マシンは良く、上位で戦えることを示せたので、このままの調子で次戦ドイツを戦いたい。」

    フラビオ・ブリアトーレ
    「今日のレースもいい成績が期待されたが、チャンスを活かすことが出来なかった。レース序盤にはフェルナンドとネルソンが速さを見せてくれたが、シーズン後半には、さらにスピードアップを図らなければならない。」

  • アロンソ、「ルノーはレッドブルを捕えなければならない」

    アロンソ、「ルノーはレッドブルを捕えなければならない」

    フェルナンド・アロンソは、ルノーが、マシンのポテンシャルを改善させるためにレッドブルの今週末の力強いパフォーマンスをモチベーションとするべきだと語った。

    アロンソは予選で6番手を獲得したが、レッドブルのマーク・ウェバーからコンマ5秒遅れていた。

    「レッドブルはコンストラクターズ・チャンピオンシップで24ポインチを獲得していているが、僕たちは12ポイントだけだ。マーク・ウェバーは18ポイントで、僕は10ポイントだ。彼らは僕たちの前にいる。彼らは明日、フロントローのグリッドになるために本当に良いパフォーマンスをみせたけど、シーズン全体でそのようにしている。今日だけのフラストレーションではない。」

    「レッドブルが前にいるのだから、エンジンがそれほど悪くないこととはわかっている。それは僕たちにとってモチベーションになる。」

    アロンソはまた、セバスチャン・ベッテルが8番手を獲得したトロ・ロッソについても言及した。トロ・ロッソのSTR3は、エイドリアン・ニューウェイがデザインしたRB4がベースとなっている。

    「僕たちはここ2レースでマシンを改善させたと思うけど、十分ではないかもしれない。レッドブル・レーシングがこのトラックで僕たちの前にいるのは明らかだ。トヨタはマニクールで僕たちの前にいたけど、サーキットのレイアウトと週末のコンディションに依存していた。レッドブルは全ての週末で良いパフォーマンスをみせている。昨日の彼らは速かったし、今朝も同様だった。Q1とQ2はみんなが同じ燃料だ。彼らはほとんどの人よりも前にいた。トロ・ロッソもまたここでうまく機能していた。彼らは予選で本当に力強かった。彼らは見事だったし、僕たちが次のレースのために改善しなければならないのは確かだ。レッドブルは今年の僕たちの敵のひとつだし、しばしば彼の前にいなければならない」

    大幅にレギュレーションが変更になる2009年にむけて、今年のマシンにどれくらいのリソースを注ぐ込まなければならないかという質問には、どちらも必要だとの意見を述べた。

    「わからない。これはチームへの質問だ。僕はあらゆる記者会見でR28とR29についての質問に答えているけど、僕が決定することではないし、僕の仕事ではないよ。妥協が必要だ。レギュレーションが大きく変わるから、来年のマシンに取り組まなければならない。でも、同時に2008年を忘れてはいけない。コンストラーズチャンピオンシップを良い位置で終えなければならないのだからね。少なくとも、来年の良い信頼と予算のためにはね。」

    「だから、同時に両方を行う必要があるんだ」

  • ルノー、揃ってトップ10入り(イギリスGP予選)

    ルノー、揃ってトップ10入り(イギリスGP予選)

    ルノーは、F1 イギリスGP予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、ネルソン・ピケJr.は7番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「不安定なトラックコンディション、雨や風によって難しい予選セッションだった。でも、僕たちは最大限を出し、全体として、チームにとって満足できる結果となった。明日のレースが通常のコンディションで行われるなら、力強いヒニッシュを期待できる。レースはオープンだし、あらゆることが起こる。これからその準備をしなければならないし、良い結果を成し遂げるために、再び全力を尽くすつもりだ」

    ネルソン・ピケJr. (7番手)
    「今日の予選セッションにはとても満足している。マシンの感触は良かったし、僕たちはラップごとに改善していった。Q3の終盤ではハイドフェルドに少し苦労したけど、最後はOKだった。明日は期待できる思う。今、レースを楽しみにしているし、チームの地元で良いショーができることを期待している」

  • ルノー、またもアロンソにエンジントラブル(イギリスGP初日)

    ルノー、またもアロンソにエンジントラブル(イギリスGP初日)

    ルノーは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが15番手、ネルソン・ピケJr.が18番手だった。アロンソのマシンは午前中のセッションでエンジンをブローさせている。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 6番手 1分20秒436
    フリー走行2回目 15番手 1分21秒511
    「午前中に走行時間を犠牲にした問題があったことを除けば、通常のプラクティスディだった。僕のメカニックはマシンを修理するために素晴らしい仕事をした。僕は午後にはいつも通りプログラムを続けることができた。重にタイヤの評価と先週集めた情報に基づくセットアップ作業に集中した。僕たちは明日の最終プラクティス・セッションを最大限に活用しなければならない。でも、正しい方向に向かっているよ。」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 8番手 1分20秒653
    フリー走行2回目 18番手 1分21秒642
    「多くの周回を重ね、プログラムを完了し、うまくいったね。先週すでにスタートしていた作業を完了させ、たくさんの情報をもとに初日を終えた。今日の時間は特に重要ではなかった。僕たちの主な優先事項はプログラムを完了させることだったし、それができた。全体的に、週末のアプローチにはむしろ楽観的だよ」

  • ネルソン・ピケJr.(イギリスGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.(イギリスGPプレビュー)

    フランスで初ポイントを獲得したネルソン・ピケJrがイギリスGPへの意気込みを語った。

    ネルソン、あなたはフランスで初ポイントを獲得しました。それはどれくらい特別なものでしたか?
    初ポイントは素晴らしい感覚だったよ。今年の始めからこの瞬間を待っていたからね。望んでいたよち少し長かったけど、序盤のレースでは僕とチームにとって簡単なことではなかった。フランスでは僕たちにとって全てがちょうど揃った。僕たちは問題もなく走行し、週末を通してマシンを改善させた。だから、レースに対してうまく準備できたし、マシンを快適に感じていた。

    結果は、シーズンの後半に対しての自信になりましたか?
    シーズンの次のパート、次のシルバーストンのレースのはじめから、この勢いを維持できるを期待している。でも、この結果は何も僕を変えていないよ。その力があって、そのうち良くなることはわかっていた。今年の後半はもっと強くなれると思うし、多くの経験をして、最初の8レースからたくさんのことを学んだ。マシンで過ごす毎秒が、より多くの学習、自信になる。それは当然の学習プロセスだし、時間がかかることだ。

    シルバーストンにはどのようなことを期待していますか?あなたの好きなサーキットのひとつですか?
    はい。好きなトラックだし、先週テストをした。だから、マシンは既にかなり良い状態だ。より多くのポイントを狙うことは明らかだし、僕のチームメイトにあっている。でも、フランスで見たように、中団グループはとても競争的だし、多くのマシンが同じレベルで戦っている。ほんのコンマ1秒が予選で8位か16位かの差になる。ハイスピードなトラックの性質によってオーバーテイクは簡単ではないし、シルバーストンでは予選は特に重要になるね。

    シルバーストンはチームにとって第2のホームグランプリですし、あなたも英国に住んでいます。特別ですか?
    僕にとってホームレースのように感じるだろうね。チームを応援しにくるエンストンのファクトリーで働くチームのメンバーにとっても素晴らしいだろうね。でも、全てのレースがそれぞれ重要だし、いつもの方法でレースにアプローチするつもりだ。週末ずっと全力を尽くし、再びポイントを狙うよ。

  • フェルナンド・アロンソ(イギリスGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(イギリスGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソがイギリスGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド、あなたはフランスGPでポイントを獲得しましたが、ルノーのホームグランプリで違ったものを期待していましたか?
    はい。予選セッションのあと、今年初めて表彰台を狙えると思った。だから最終的な結果は本当に期待はずれだった。レースはスタートがうまく行かなくて、多くの順位を失った。そして、その後、土曜日に見せたようなペースを見い出すことができなかった。順位を上げることはできなかった。1ポイントは獲ったけど、イギリスGPではもっとうまくやってみせるよ」

    今週末のイギリスGPにはどのようにアプローチしますか?
    まだやることはたくさんあるけど、僕たちはマニクールで進歩をみせたので、ポジティブだ。先週シルバーストンでネルソンが3日間のテストを行い、マシンのセットアップ作業やいくつか新しいパーツのテスト、タイヤの評価を実施した。だから、今はトラックは良い感覚を持っている。最初のプラクティスセッションと週末を通してのマシンの改善の助けになるだろうね。

    エンストンのファクトリーは、シルバーストンから1時間以内ですね・・・
    マニクールを終え、今回僕たちにとって再びホームグランプリになるし、日曜日は僕たちを応援するためにたくさんチームのメンバーが来るだろうね。チーム全体にとって、良い結果がとても重要になる。

    シルバーストン・サーキットについて教えてもらえますか?
    F1カレンダーの中では実にクラシックなサーキットだ。トラックはマシンに非常にきついし、ドライバーにとっても同様だ。特に高速コーナーは優れたシャーシーバランスが必要になる。また多くのGフォースがっかるのでかなり身体的なサーキットでもある。マシンとドライバーの両方が最適でなければならないので、シルバーストンでの良いラップはいつもワクワクする。

  • ルノー、ピケJr.が初ポイントでダブル入賞 (フランスGP)

    ルノー、ピケJr.が初ポイントでダブル入賞 (フランスGP)

    ルノーは、F1フランスGP決勝レースで、ネルソン・ピケJr.が7位、フェルナンド・アロンソが8位だった。ピケJr.にとってはF1初ポイントであり、ルノーにしても今シーズンはじめてのダブルポイントとなった。

    ネルソン・ピケJr. (7位)
    「僕にとって問題なく全てがうまくいったのは初めてだ。マシンは良く、チームの戦略もうまくいったし、僕は今日、初ポイントを獲ることができた。満足しているし、残りのシーズンでも今回のように続けていきたい。」

    フェルナンド・アロンソ (8位)
    「今日は期待はずれだった。表彰台のために戦えると確信していたけど、スタートであまりに多くのポジションを失ったし、そのあと昨日示したようなペースを見い出すことができなかった。マシンはストレートでは速かったけど、順位を上げることはできなかった。1ポイントは獲ったけど、イギリスGPではもっとうまくやってみせるよ」