カテゴリー: ルノーF1チーム

  • アロンソ、来シーズンのルノーの飛躍を期待せず

    アロンソ、来シーズンのルノーの飛躍を期待せず

    フェルナンド・アロンソは、レギュレーションが変更するにも関らず、ルノーがトップチームのペースに匹敵しそうにないとの考えを述べた。

    「正直なところ、難しいと思う。完全に新しいルールになるけど・・・来年は変更になるけど、僕は1年を後方で戦っているマシンが、次の年にフィールドを一掃したのを見たことはないからね。」

    「常に段階的なんだ。だから、エアロダイナミクスやエンジン、タイヤがどうであれ、ギャップを縮めるのは困難だ。たとえ僕たちの問題がなんであっても、ギャップを縮めるために非常にハードに働かなければならない。」

    ルノーの不調は、アロンソの将来に対して憶測を呼んでいる。最近ではホンダへの移籍が取りざたされているが、アロンソは最近のホンダ首脳からの賞賛を歓迎しつつも、今はまだ彼はルノーのためにベストを尽くすことに集中していると語った。

    「彼らは多くの素晴らしくポジティブなことを言ってくれて、感謝している。しかし、僕はまだ今年に集中している。僕たちは諦めるつもりはないし、最後のラップまで戦うつもりだ。」

  • ルノー:アロンソ4位でダブル入賞(ハンガリーGP)

    ルノー:アロンソ4位でダブル入賞(ハンガリーGP)

    ルノーは、F1ハンガリーGPで、フェルナンド・アロンソが4位、ネルソン・ピケJr.が6位だった。

    7番手からスタートしたフェルナンド・アロンソは、スタートで1つ順位をあげ6番手でレースを進める。2回目のピットストップでキミ・ライコネン(フェラーリ)に抜かれはしたが、堅実な走りで4位入賞を果たした。

    10番手スタートのネルソン・ピケJr.は、重い燃料でスタートする戦略と安定した走りで6位入賞を遂げた。

    ルノーは、今回のダブル入賞により、コンストラクターズでレッドブルを抜いて5位に浮上した。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「今日僕たちは懸命に戦った。作業がうまくいき、マシンには速さがあり、残りのチャンピオンシップのために励みになった。表彰台にあがれたかもしれないけど、僕たちは重要なポイントを獲得し、満足している。今、僕たちは懸命に作業を続けなければならない。でも、今日の結果は僕たちが正しい方向に進んでいることを表している。」

    ネルソン・ピケJr. (6位)
    「今週末の結果には満足している。僕は価値あるポイントを獲得した詩、残りのシーズンにとって有望だ。僕は良いスタートをきったけど、残念ながら1周目で小さなミスをしてしまい、2つ順位を落としてしまった。今回のレベルは、小さなミスも許されないことを表している。学習し続けて、今月末のバルセロナでこのプロセスを確立し続けたい。」

  • ルノー:2台揃ってQ3進出(ハンガリーGP予選)

    ルノー:2台揃ってQ3進出(ハンガリーGP予選)

    ルノーは、F1ハンガリーGP予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、ネルソン・ピケJr.が10番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「予選セッションが非常に接戦になることはわかっていたし、本当にそうなった。最初のパートは非常に競争的だったけど、僕たちはなんとか両方のマシンがQ3に到達することができて、ポジティブだ。でも、明日のレースは確実に難しくなると思う。ベストを尽くすつもりだし、ポイントを獲りたいね。」

    ネルソン・ピケJr. (10位)
    「セッションは非常に競争的だったし、考えていたより難しかった。最終的になんとかQ3に到達して、それには満足している。明日レースに賢明にアプローチできるし、ポイントを獲るためにこのグリッドポジションを最大限に活用したい。」

  • ルノー:ネルソン・ピケJr.が2番手タイム(ハンガリーGP初日)

    ルノー:ネルソン・ピケJr.が2番手タイム(ハンガリーGP初日)

    ルノーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ネルソン・ピケJr.が2番手、フェルナンド・アロンソは4番手だった。

    ドイツGPで2位表彰台を獲得したネルソン・ピケJr.が、ハンガリーGPでも好調な走りをみせ、2番手タイムを記録。

    フェルナンド・アロンソも4番手タイムを記録し、マクラーレンとフェラーリの間に割って入った。

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 8番手 1分22秒326
    フリー走行2回目 2番手 1分20秒748
    「フリープラクティスのプログラムはうまくいったし、僕たちは前進した。マシンは僕たちが試した異なるセットアップソリューションに対して良く反応していた。だから一日の作業にはかなり満足している。トラックは一日の間でだいぶ変化した詩、コーナーの多くで大変だったけど、サーキットを運転することは楽しかったし、明日もこのようなことが続けられるとこを期待している。」

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 5番手 1分21秒802
    フリー走行2回目 4番手 1分20秒928
    「多くのラップをカバーし、明日の準備のために夕方に分析する多くのデータ得る典型的なプラクティスデイだった。全体的に僕たちはマシンを改善させ、正しい方向に動いている。僕たちにはまだいくつか改善することがあるけど、明日の朝の最後のフリープラクティスを最大限に活用することができれば、良い形で予選にアプローチできるはずだ。」

  • ネルソン・ピケJr.(ハンガリーGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.(ハンガリーGPプレビュー)

    ドイツGPで、自身初となるF1表彰台を達成したネルソン・ピケJr.。それは今シーズン、ルノーにとっての初表彰台でもあった。次戦ハンガリーGPで、再び表彰台のために戦うことは難しいと語るピケJr.だが、この表彰台をきっかけに後半戦での躍進を目指す。

    ネルソン、あなたはドイツGPを2位でフィニッシュしました。あなたの週末を話していただけますか…
    表彰台でフィニッシュしたことは、チームにとって驚くべき結果だった。予選を期待はずれの順位で終えて、ポイント獲得が難しいとわかったので、僕の週末は終わったと思っていた。でも、諦めなかったし、チームはアドバンテージを得られるなら、ワンストップ戦略で違ったことをするという選択をした。セーフティカーが入ったときにちょうど僕の1回限りのピットストップをして、それが素晴らしい決断だったことが証明された。それは僕たちが理想的な戦略だったことを意味し、表彰台でフィニッシュすることができた。

    F1で初めて表彰台に立って、どんな気分でしたか?
    表彰台に立って、チームのみんながとても喜んでいるのを見るのは素晴らしい気分だったし、僕たちみんなにとって大きな後押しとなった。僕は少し幸運だったことはわかっているけど、運も必要だし、レース終盤、僕たちは2位を守るのに十分な強さがあった。マシンはソフトタイヤを履いていても本当に良かったし、ハードにプッシュして、一貫性を保つことができた。表彰台はチーム全体にとって素晴らしい報いになった。特に僕たちは今年いくつかの問題を抱えていたし、ルーキーシーズンでこの結果を得られたことは嬉しい。これがちょうど始まりとなって、すぐにもう一度ドイツで感じた経験をしたいね。

    次はハンガリーへ向かいます。サーキットは数年前、あなたがGP2で素晴らしいレースをした場所です。そこに戻ることが楽しみですか?
    もちろんさ。2006年のGP2での週末はとても特別だった。僕は土曜日にポールポジションからのフィーチャーレースと日曜のスプリントレースで優勝し、両方のレースでファステストラップを記録したからね。間違いなくレースでの僕の最高の週末のひとつだ。良いリズムを見つけることができれば、かなりやりがいのあるトラックだし、僕のドライビングスタイルに合っていると思う。確かにF1マシンで運転したことはないけど、今週末それをすることを楽しみにしている。

    最後に、週末の目標はなんですか?
    トップのマシンとのギャップはまだあまりに大きいので、通常の状況下で再び表彰台のために戦うことは難しいだろうと思う。中団グループとのバトルも、ドイツのように非常にコンペティティブになると思う。ハンガリーはオーバーテイクがとても難しいから良いグリッドポジションを得ることに集中しなければならない。Q3に進むことができたら、日曜日にポイントのために戦うことが現実的なゴールになると思うし、それができれば、ハッピーだね。

  • フェルナンド・アロンソ(ハンガリーGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(ハンガリーGPプレビュー)

    ドイツGPではノーポイントに終わったフェルナンド・アロンソ。ハンガリーGPが行われるブタペストは、アロンソが2003年にルノーでF1初勝利をあげた思い出のサーキットだ。

    フェルナンド、チームはドイツで初の表彰台を獲得しました。しかし、あなたはレースでは運が悪く、ポイント圏外に終わりました…
    はい。難しいレースだった。でも、予選で見せたペースを日曜日のレースペースにコンバートするのが困難なことはわかっていたから、覚悟はできていた。僕の結果には落ち込んだけど、ネルソンの表彰台によって、チームは多くのポイントを獲得した。それはチャンピオンシップのために重要なことだ。チームメイトにとっては、力強い結果を出すことが重要だった。チームのためにポジティブだし、後半戦チャンピオンシップを戦う助けになるだろう。

    今、ブタペストにいますが、過去に成功したサーキットですし、素晴らしい思い出がありますね…
    その通り。僕はこのサーキットで2003年にルノーF1チームでF1初勝利をあげたし、いつもうまくいっている場所だ。だから今年、再び戻ってこれてハッピーだし、ドイツでの結果を巻き返したいと思っている。

    ここは一般的に人気のあるサーキットですか?特別な環境だと思いますか?
    わからない。僕はここに素晴らしい思い出があるから、僕にとってはもちろんそうし、たいていレースは僕の誕生日あたりに行われる。いつもたくさんの観客がいて、人々はとても親切だし、いつも温かい歓迎を楽しんでいる。それが毎年パドックがブタペストに戻ってくることを楽しみにしている理由だ。

    サーキットについて話していただけますか?
    とても厳しいトラックだし、レースをするのに気温がかなり高くて、より難しくさせるんだ。特にドライバーとメカニックにとってはね。ここで速く走るには、低速コーナーでパフォーマンスを得るために優れたグリップとトラクションと同様に、非常に高いレベルのダウンフォースが必要だ。だから、金曜のフリープラクティスが始まったら、先週のヘレスで学んだ情報を基にすぐにこれらのことに取り掛かり始めるつもりだ。

  • ルノー:ネルソン・ピケJr.が2位表彰台(ドイツGP)

    ルノー:ネルソン・ピケJr.が2位表彰台(ドイツGP)

    ルノーは、F1ドイツGPで、ネルソン・ピケJr.が自身初となる2位表彰台を獲得。フェルナンド・アロンソは11位だった。

    17番手からスタートしたネルソン・ピケJr.が2位表彰台を成し遂げた。ピケJr.は、ティモ・グロックがクラッシュし、セーフティカーが入る直前にピットインし、1ストップ戦略に切り替えた。その決断が功を奏し、F1での自身初となる表彰台を獲得。序盤戦の戦いに厳しい意見が出ていたピケJr.だが、ここにきて、大きな仕事をやってのけた。

    一方5番手からフェルナンド・アロンソは、スタートに失敗し順位を落とし、その後もスピンするなど苦しいレース展開。結局、11位でレースを終えた。

    ネルソン・ピケJr. (2位)
    「とてもハッピーだ!昨日の予選のあと、僕の週末は終わったと思っていた。でも、僕たちはレースでアグレッシブな戦略を選び、チームはセーフティカーが入ったとき、素晴らしい決定をした。それからはペースを保つことに集中しなければならなかったし、レースの終わりまで可能な限りタイヤに気を配らなければならなかった。ルイスがぼくよりずっと速いことはわかっていたから、無意味なリスクは冒したくなかった。今日のこの2位はチーム全体にとって大きな報いになるね。」

    フェルナンド・アロンソ (11位)
    「僕にとって難しいレースだった。スタートが悪くて、いくつかポジションを失った。そのあとペースがあったけど、リカバーするのは困難だった。今日は単純に運がなかったと思う。しかし、前を向いて、次のグランプリに集中しなければならない。」

  • ルノー:アロンソが5番手(ドイツGP予選)

    ルノー:アロンソが5番手(ドイツGP予選)

    ルノーは、F1ドイツGP予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、ネルソン・ピケJr.が17番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「今朝、まだいくつか疑いがあったし、予選の最初の2つの部分は簡単ではなかったので、僕たちの今日のパフォーマンスは良いサプライズだ。ネルソン(ピケ)を見てわかるように、フィールドは非常に接近いていた。トラックコンディションは、今朝と少し異なっていたし、少し風があった。僕たちは今、レースでこのペースを維持しなければならない。それはこれまでの僕たちの弱点だ。もしそれができれば、明日のレースで良い結果を期待できる。」

    ネルソン・ピケJr. (17位)
    「今朝はとても有望なプラクティスセッションだったので、もちろん予選の第1ステージを突破できなくてがっかりしている。ラップの間、ベッテルが僕の前にいて、少し気になったけど、FIAは彼が僕を妨げてはいないと感じたようだね。」

  • ルノー:フェルナンド・アロンソは6番手(ドイツGP初日

    ルノー:フェルナンド・アロンソは6番手(ドイツGP初日

    ルノーは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが6番手、ネルソン・ピケJr.が15番手だった。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 4番手 1分16秒163
    フリー走行2回目 6番手 1分16秒230
    「困難もなく、いつも通りの1日だった。今朝の雨は、わずかに僕たちのプログラムに影響したけど、ウェットトラックで走ることができたし、この後の週末に役に立つだろう。まだ僕たちは、マシンの全体的なバランスを改善しなければならないけど、既に週末の基盤はできているよ。」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 11番手 1分17秒063
    フリー走行2回目 15番手 1分16秒734
    「先週ここでドライブしているので、既に作業のための良い基盤があったし、今日は午前中のウェットと午後のドライなトラックでそれを確立した。良い進歩を遂げることができたし、マシンのセットアップを改善させた。明日の朝、この作業を続け、予選に備えるよ。正しい方向に進んでいるのは確かだ。」

  • フェルナンド・アロンソ、「開幕時のパフォーマンスが低すぎた」

    フェルナンド・アロンソ、「開幕時のパフォーマンスが低すぎた」

    フェルナンド・アロンソは、これまでのシーズンを振り返り、後半戦は、トップ3チームをあきらめ、中団のライバルとの戦いに集中する必要があると述べた。

    先週ここで何をテストしましたか?
    マシンのいくつかのパーツとセットアップだ。空力パーツは、マシンの全体的なダウンフォースとグリップに役立った。一方、セットアップ作業はこのサーキット特有のものだ。だから、明日の朝は、ここでスタートするのにより良いマシンで到着することができるだろう。テストにはかなり満足している。レースでライバルと僕たちを比較する必要があるね。

    今回のレースをどのように予想しますか?
    ここ2〜3のグランプリと同じだ。うまい予選にトライして、5位か6位でレースを終えたい。レースでポイントを獲り続けたいね。今は、もう次のレースの結果は重要ではない。僕たちは今、チャンピオンシップ全体のポイントを考える必要があるし、コンストラクターズチャンピオンシップでより良いポジションを得るために全てのレースでポイントを獲りにいく必要がある。

    ここ数レースではかなりアグレッシブでしたが、チームにとってよりリスクのない方針になるのですか?
    いいや、コンディションによるし、レースの状況による。はっきりとアドバンテージが得られる機会が、リスクを冒す時だ。ポイントを獲ることに満足しなければならない状況もある。たとえ6位や7位などであってもね。それはシーズンの終わりに重要になる。今、僕たちはトヨタ、レッドブル・レーシング、ウィリアムズとレースをしている。トップ3チームのことは忘れなければならないし、ただライバルに集中しなければならない。

    今年はウェットレースでチャンスを逃していると思いますか?
    ウェットレースでは常に運がファクターとなる。シルバーストンの最初のピットストップでタイヤを交換していたら、2位でフィニッシュできただろう。ニック・ハイドフェルドの10秒前にいたからね。ハイドフェルドはレースを2位でフィニッシュした。だから、もしタイヤを交換していたら、2位が僕の順位だったかもしれないね。タイヤを交換するかどうかは1秒の決定だったし、天気予報はこれ以上雨が降らないことになっていたので、タイヤを維持するのは普通のことだった。そのあと雨が降って、グリッドの後方でフィニッシュした。運と良い決断が必要な状況だったし、僕たちはミスでいくつかの結果を逃したかもしれない。でも、これがF1だし、僕たちのように感じているチームがあるのは確かだろう。フェラーリのようにね。シルバーストンで彼らは同じ戦略をとって、僕たちと同じ問題に陥った。僕たちだけではないし、リスクをとらなければならないときもあるんだ。

    チームの今シーズンの改善に満足していますか?それとも不十分ですか?
    はい。シーズン序盤からの改善はとても良いと思う。かなり大きな改善だし、マシンは今、オーストラリアよりもずっと良い。僕たちの問題は、オーストラリアでのパフォーマンスレベルが低すぎたことだ。だから大きな改善をしても、まだ望んだ場所にはいない。今年の僕たちの問題は、スタート地点が十分に良くなかったことだね。

    セバスチャン・ベッテルがレッドブル・レーシングとサインしたことは、あなたがルノーに留まることを意味しますか?
    何度も言っているように、6月は将来について話す時期ではない。時間が必要だし、今はチャンピオンシップに集中しなければならない。シーズン前半よりも結果を改善させなればならないのは明らかだからね。最初の9レースで僕たちは15ポイントを獲った。後半は最低限、それを倍にする必要がある。これはとても楽観的な目標だし、僕はそれに完全に集中している。将来のことは早すぎるよ。

    来年留まるためにルノーになにか期待していますか?
    いいや。全てのレースが重要になるのは間違いない。今しているように改善し続ければ、ルノーが良いマシンを持つのは明らかだ。その反対もありえる。チームが夏に急速に成長すれば、とても力強く1年を終えることが出来るし、それは来年のためにも良いことだ。決定には全てのレースが重要になる。

    チームは来年のために行っている仕事をあなたに知らせていますか?
    それらは始まっているし、常にドライバーの意見が必要なことがある。コックピットの部分や、快適性や視界がどうかなどね。だから、全てに関係していなければならないだ。