カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ネルソン・ピケJr.(イタリアGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.(イタリアGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.が、次戦イタリアGPが開催されるモンツァの印象を語った。

    ネルソン、あなたのベルギーGPはリタイアで終わりました。日曜の午後は落ち込んだに違いありませんね?
    もちろんさ。僕はスパを愛しているし、グランプリをフィニッシュできなかったことには落ち込んだよ。困難な予選のあと、僕はレースのために1ストップ戦略を選んだ。僕は本当に良いスタートを切ったけど、燃料搭載量がとても重くて、実際にはまわりのドライバーと戦うことができなかった。そのあと僕はミスをして、タイヤウォールで終わった。いくつかポイントを獲れると思っていたから残念だった。特にレースの終わりは波乱にとんでいて、手に入れられたかもしれないからね。

    今週週末はモンツァです。高速サーキットはINGルノーF1チームで何度かテストをした場所ですか?
    はい。何セッションが行ったよ。1度は昨年、そのあともう一度3週間前に行った。ローダウンフォースのでR28の挙動をチームに与えた、また、僕はそれらの状況でドライビングを経験できたので、最近のモンツァをドライブすることは貴重だった。金曜にフリープラクティスを始めるとき、より快適だろう。

    あなたはGP2でもドライブして、ほんの少しで勝利を逃しました。好きなサーキットですか?
    スパとシルバーストンのような、いくつか本当に楽しいコーナーがある。モンツァは僕のお気に入りのサーキットではないけど、独特なサーキットだし、ドライバーにとって面白いチャレンジだ。他のトラックとは異なるので、カレンダーで楽しいレースになる。特に雰囲気は常に特別だ。

    開催日程:イタリアGP

  • フェルナンド・アロンソ(イタリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(イタリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソがイタリアGP向けての意気込みを語った。ルノーは現在、4位のトヨタに5ポイント差と詰め寄っており、コンストラクターズ4位にむけて、アロンソは全力を尽くすと語る。

    フェルナンド、スパは、主に変わりやすい天候によって、評判に違わぬ予想のつかないレースとなりましたね…
    そうだね。とても波乱にとんだレースだったよ!僕にとって、最後の数ラップまで全てがスムーズにいっていた。レースのスタートでは、トラックは所々がまだかなりダンプ状態だったけど、僕はうまいスタートを切って、すぐに4番手になり、雨が降ったにもかからずレースの終わりまで留まった。僕たちは5ポイントを獲得した。チャンピオンシップには良い結果だし、スパで僕たちにペースがあって、3番目に強いチームであることがわかって満足だった。

    私たちは今、もう1つの伝統的で予想のつかないサーキットであるスパに向かっています。好きなトラックですか?
    傑出した高速サーキットだし、ドライバーは常に速く走るのが好きなんだ!非常にローダウンフォースのマシンで走るので、最初の数ラップのマシンの中でのフィーリングは、いつも少し不思議なんだ。とても軽くて不安定な感覚なので、シケインはかなりチャレンジングになる。でも、面白いサーキットだし、常に特別な雰囲気なので、楽しみにしているよ。

    ヨーロッパシーズンの最後のレースでもありますが…
    そうだね。モンツァのあとは最後のフライアウェイレースのためにヨーロッパを離れる。モンツァでポイントを獲ることは、できる限り最高の状態でシーズンの最後の部分を戦うのに価値あるものになるだろう。

    R28のセットアップにおいてどんな部分に集中しなければならないですか?
    3週間前にモンツァでドライブして、問題なくプログラムを完了しているので、今回のレースのためにうまく準備できている。モンツァでは空力パフォーマンスが決定的な要因になるだろうし、たぶん金曜日はタイヤの評価がテクニカルプログラムの大半を占めるだろうね。

    モンツァではスパと同じようなパフォーマンスでポイントを狙えると思いますか?
    それが、僕が今回のレースにアプローチする方法だ。僕たちの目標はコンストラクターズ・チャンピオンシップを4位で終えることなのは明らかだし、チームがそうするのを助けるために全力を尽くすつもりだ。シーズンの始めから戦いは非常に接近しているし、それぞれのポイントがシーズンの終わりに重要になる。僕たちはあと5レースでトヨタと5ポイント差だから、達成できる目標だと思う。

    いずれにしても、モンツァがとてもエキサイティングで、とても速く、とてもテクニカルなサーキットであることを思い出させるテストだった。少しトリッキーな縁石は、勇気を持って、たくさん使わなければならない。モンツァはかなり独特なサーキットだけど、実際、僕たちに合っていると思うよ。

    開催日程:イタリアGP

  • ルノー:アロンソ惜しくも4位(ベルギーGP)

    ルノー:アロンソ惜しくも4位(ベルギーGP)

    ルノーは、F1ベルギーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、ネルソン・ピケJr.はリタイアだった。

    6番手からスタートしたフェルナンド・アロンソは、オープニングラップで4位に浮上。そのまま4位を維持し、ライコネンのリタイアで一時は3位まで浮上したが、残り数周の突然の雨で、チームはウェットタイヤに変更することを選択。惜しくもニック・ハイドフェルド(BMW)にポジションを奪われ、3位表彰台を逃し、4位でフィニッシュした。

    ネルソン・ピケJr.は、序盤にコースオフし、バリアに激しく衝突。そのままレースを終えた。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「僕たちは多数の自己があった困難なレースを4位でフィニッシュした。チームにとって、特にチャンピオンシップでの僕たちのポジションのために良い結果だ。僕たちの目標は、多くの重要なポイントを獲るということだからね。僕たちは今日、表彰台を逃したけど、マシンがチャンピオンシップで3番目に強いチームであることを示すことができた。」

    ネルソン・ピケJr. (リタイア)
    「今日は、1ストップ戦略の計画だった。だから僕のクルマは重い燃料を積んでいた。僕は良いスタートを切って5位になり、励みになった。でも、サーキットにはまだダンプの部分があって、ミスをしてしまった。今日はなにかできると思っていたので残念さ。ポジティブなままでいたいし、先週テストした場所であるモンツァを楽しみにしている。僕たちはそこで力強いレースができると期待している。」

    フラビオ・ブリアトーレ
    「今日は良い戦略だったし、フェルナンドは全て正しかく、トップ2チームの後ろの4番手をもたらした。励みになる結果だし、ベルギーGPでポイントを獲れたことは喜ばしいことだ。我々は今、来週のモンツァのためにこの勢いを維持したい。コンストラクターズ・チャンピオンシップで反撃し続けられると確信している。」

  • ルノー:アロンソが6番手(ベルギーGP予選)

    ルノー:アロンソが6番手(ベルギーGP予選)

    ルノーは、F1ベルギーGP予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、ネルソン・ピケJr.が12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「満足している。僕たちは通常のコンディションではトップ4でフィニッシュするのは困難だとわかっているし、5番手や6番手は良い結果だ。だから、僕たちは今日、しっかりした仕事をしたということだ。明日は力強い結果を得る本当にチャンスがあるし、それはチャンピオンシップのために重要なことだ。かなり自信があるよ」

    ネルソン・ピケJr. (12番手)
    「Q3に行けるポジションにいたので、がっかりしている。ペースがあったけど、Q2の最後の走行はトップ10に進むには十分ではなかった。明日のレースニ備えて、これからエンジニアと作業をするつもりだ。レースで進歩するためにベストを尽くして、ポイントでフィニッシュしたいね。」

  • ルノー:アロンソがトップタイム、ピケJr.はクラッシュ(ベルギーGP初日)

    ルノー:アロンソがトップタイム、ピケJr.はクラッシュ(ベルギーGP初日)

    ルノーは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソがトップタイム、ネルソン・ピケJr.は19番手だった。ピケJr.は午後のセッションでクラッシュを喫している。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 5番手 1分48秒104
    フリー走行2回目 1番手 1分48秒454
    「今日はマシンのセットアップでいくつか良い進歩を遂げることができた。でも、トラックコンディションにより、プログラムを完了することはできなかった。すべてのチームにとって状況は同じなので、これはあまり重要ではない。まだ明日の午前中、予選に準備するための最後のプラクティスセッションがあるので、あまり心配はしていないよ。」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 10番手 1分49秒068
    フリー走行2回目 19番手 1分51秒334
    「今日はやることがたくさんあったけれど、最終的には僕が望んでいたほど多くの走行ができなかった。プログラムはとても忙しかったけれど、クルマに完全に満足しているわけではないんだ。明日に向けてエンジニアと一緒に時間内に改善できると確信している」

  • ネルソン・ピケJr.(ベルギーGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.(ベルギーGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.が、ベルギーGPへの抱負を語った。

    ネルソン、あなたはヨーロッパGPでノーポイントでした。今回バレンシアでの初レースから何を得ましたか?
    主催差は本当に面白いサーキットを生み出すために素晴らしい仕事をしたと思うし、特に最終セクターが楽しかった。また、週末全体が本当に友好的な雰囲気だった。ポイントを取れなかったのは本当に残念だ。予選のあと、ポイントを捕るのが簡単ではないことはわかっていたし、順位を上げるためには事故に頼らなければならなかった。でも、結局はかなり素直なレースだった。加えて、フロントウィングが壊れたのが事態を悪くしたのも事実だ。だから、忘れたいレースだし、今はベルギーGPとその先のレースに集中している。

    チームは、スパ・フランコルシャンとモンツアという2つの伝統的なレースに備えています。それらのレースは楽しみですか?
    はい。モナコとともにそれら2つのサーキットは独特だし、F1の歴史を築いてきた場所だ。特にスパはとりわけ楽しみなサーキットだし、それらのレースを楽しみにしている。たぶん、シルバーストンとともにチャンピオンシップで好きなサーキットだ。ドライビングに関しては、危険な場所だし、サーキットの要求に可能な限り対応するためにエンジニアと多くの作業をしなければならない。

    なぜスパはそんなに独特なのですか?
    起伏があって、非常に長いサーキットだ。チャンピオンシップで最も低速なコーナーと、多くの高速コーナーがある。コックピットの中の感覚は素晴らしいし、他のどの場所にも似ていない。それがほとんどのドライバーが本当にこのサーキットを楽しむ理由だと思う。

    ベルギーGPの抱負はなんですか?
    僕たちはバレンシアで本当のパフォーマンソを示せなかったと思う。ここ数レースで見せたように、僕たちにはポイントを獲れる能力があるし、それは我々が覚えておかなければならないことだ。僕の目標は、予選でQ3に到達し、レースでよいスタートをきめて、ポイントでフィニッシュすることだ。ドライの方が好ましいけど、ベルギーでは決してどうなるかわからない!

    開催日程:ベルギーGP

  • フェルナンド・アロンソ(ベルギーGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(ベルギーGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソは、ヨーロッパGPでは、熱狂的なファンの前で1周もできずにリタイアした。しかし、アロンソはチームのコンストラクターズ4位のためにベルギーGPに全力で挑む。

    フェルナンド、バレンシアので2度目のホームグランプリは早くにリタイアしなければなりませんでした。とても落胆したに違いありません・・・
    昨日の予選後は、今日のレースは厳しいものになると分かっていた。そのレースでは、スタート後に中嶋と接触し、リアウイングを失ってしまった。メカニックは私をレースに復帰させようと出来ることは全てやってくれたが、私のレースは終わっていた。2回目の母国グランプリで、私を応援に来てくれていた観客の前でいいレースをしようと思っていただけに、本当に本当に残念だ。今は、次戦ベルギーと今シーズン残りのレースに集中したいと思っている。

    おっしゃる通り、今週はスパでのベルギーGPです。楽しみなサーキットですか?
    スパは、F1カレンダーの中でも特別なサーキットの1つだ。全ての古いサーキットのように、いつもとても特別で温かい雰囲気がある。ドライバーにとって物凄い挑戦だし、F1でドライブするのがとても楽しい場所だ。スパでは勝ったことがないし、いつか僕の業績リストにここでの勝利を加えたいね。

    スパ・フランコルシャン・サーキットに必要なのはどんなことですか?
    とても長いサーキットで、一般的にマシン間のギャップが顕著になる。完全なマシンが必要だし、低速コーナー同様、高速コーナーでも確実にコンペティティブにするために懸命にセットアップ作業をしなければならない。やはりオールージュの圧迫感がサーキットの印象的な部分だね。

    チームはコンストラクターズ・チャンピオンシップで4位を追いかけるために力強いレースができると思いますか?
    ヨーロッパGPは忘れらいレースだけど、目標を下げてはいない。チームは目的を達成するために100%を尽くすことを確信しているし、僕も力強い結果とポイントを多くの獲得するために全力を尽くすつもりだ。シーズンの初めは簡単ではなかったけど、僕たちは改善しているし、この方向を維持すると決心している。

    開催日程:ベルギーGP

  • ルノーF1、エンジン部門のリストラを撤回

    ルノーF1、エンジン部門のリストラを撤回

    ルノーは、発表していたエンジン部門のリストラを撤回した。

    エンジン凍結がレギュレーションで定められたことにより、ルノーはコスト削減としてビリシャチオンにあるエンジン部門のリストラを発表していた。しかし、フェラーリ、メルセデスなどが、現行のレギュレーション下でもエンジンのパフォーマンスをアップさせ、他のエンジンと30馬力近い差をつけている。

    今季のF1エンジンの中で最も“非力”といわれているルノーは、一旦はエンジン部門のリストラを発表していた。しかし、フェラーリ型のエンジン開発が可能なことが判明し、他のチームも同様の開発を行っていることからこれを撤回。一度離れたスタッフを集め、再度エンジン開発の活動を再開させた。

    凍結されているエンジン開発だが、エンジン内部でもパーツの信頼性の問題やコストダウン、エコロジーに繋がる変更など、パフォーマンスの向上を狙ったものでなければ、FIAに登録し、他チームの承認を得られれば可能になっている。

    また、ルノーがエンジン開発を独自で行うことで、F1からの撤退が噂されていたメカクローム社は、この噂を否定。「2社の関係は当初の契約通りに継続する。メカクロームは現在もルノーのためにハイパフォーマンス部品の製造、開発を行っている」との声明を発表している。

  • ルノー、「トヨタを打ち負かすことができる」

    ルノー、「トヨタを打ち負かすことができる」

    ルノーF1チームのパット・シモンズは、コンストラーズチャンピオンシップでトヨタを打ち負かし4位になることに自信をみせた。しかし、それは簡単ではないことも認めている。

    現在ルノーは、4位のトヨタに10ポイント差をつけられ、5位につけている。

    「トヨタは、彼らの歴史においてアップダウンがあったチームだ。おそらく、今年は以前よりそれがない」

    「我々は、ハイダウンフォーストラックで彼らが非常に優れていることを知っている。ハンガリーがその例だ。」

    「バレンシアで彼らは、金曜日と序盤で苦しんでいたようだし、両方のドライバーは彼らのマシンにかなり不満を抱いているようだった。しかし、彼らは日曜日に良い結果を得た。」

    「我々は決して誰も見くびってはいない。我々はすべての競争相手に敬意を払う必要があることを知っている。そして、我々は彼らと激しく戦う必要がある。」

    「我々はトヨタを打ち負かせると思っているし、基本的に彼らより優れたマシンを持っていて、彼らより良いチームだと思っている。しかし、簡単にはいかないだろう。」

  • ルノーとBMW、ターボエンジン導入を支持

    ルノーとBMW、ターボエンジン導入を支持

    ルノーとBMWは、2012年以降に小型ターボチャージャー付エンジンのF1への導入を全面的に支持しているという。

    ルノーとBMWは、ブースト圧1.5バールのターボ付1.5リッターエンジンを提案しているという。

    信頼性を除けば、フェラーリ以外のF1チームが自然吸気の2.4リッター V8エンジン時代を終わりにしたいと考えるのは当然のことだろう。

    先週のバレンシア市街地コースに設置らせた速度測定器によると、トップスピードは、セバスチャン・ブルデー(時速313km)、キミライコネン(時速313km)、セバスチャン・ベッテル(時速313km)、フェリペ・マッサ(時速312km)、エイドリン・スーティル((時速311km)とトップ5をフェラーリエンジンが占めた。

    ターボエンジンは1989年のレギュレーションから禁止されている。