カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー R29のノーズは本来は細身?

    ルノー R29のノーズは本来は細身?

    ルノー R29は、印象的な幅の広いノーズで登場したが、本来は細身のノーズを装着する計画のようだ。

    ポルトガルで初走行を行ったルノー R29だが、いまだクラッシュテストに合格していないとされており、巨大な先端部を持つノーズは、クラッシュテストに合格するために仮で補強されたものとの見方が強い。

    ルノーのメディアサイトでは、幅の広いノーズを装着したR29のCG画像がいまだにトップを飾っている。

    ルノーはシーズン開幕戦の前の最後のバルセロナテストで、R29に改良された新しいノーズを投入するとされている。

  • フェルナンド・アロンソ 「目標はタイトルのみ」

    フェルナンド・アロンソ 「目標はタイトルのみ」

    フェルナンド・アロンソは、ルノーの2009年の目標は両方のタイトルのために戦うことでなければならないと語る。

    2008年シーズンを力強く締めくくったフェルナンド・アロンソは、今年導入される大幅なレギュレーション変更に関わらず、2009年シーズンを楽観的に考えており、トップを目指していることを認めた。

    「2009年の目標は高く持たなければならない」

    「僕たちのゴールは、チャンピオンシップに勝つことだ。それが簡単ではないことはわかっているけどね」

    「ドライバータイトルを獲得して、コンストラクターズタイトルに勝つことはより特別なことだ。だから、両方のタイトルを獲ることが僕たちの目標だ。昨年に成し遂げるのは非常に難しかったが、最終レースで僕たちは強く、僕たちの目標は変わった」

    「シーズン開幕前の今、僕たちは楽観する必要がある。両方のタイトルが僕たちの目標だ」

    アロンソは、新しいレギュレーションの導入により誰がタイトルの本命かを予測するのは難しいと語る」

    「新しいレギュレーションによって、どんなことでも起こり得るし、どんなチームも速くなる可能性があるので、今年のドライバーズチャンピオンシップは非常にオープンだ」

    「でも、タイトルを争うのは、フェラーリやマクラーレン、BMWのような最も強いチームになるだろう」

    アロンソはまた、ルノーのKERSの力強さに自信を持っており、チームがシーズンの開幕戦からKERSを使用するだろうと考えている。

    「僕たちのシステムは本当に素晴らしいし、問題なくうまく働いている。僕たちはKERSを搭載してチャンピオンシップをスタートすると思うけど、大きな心配はないよ」

    「KERSが今年、問題を引き起こす可能性があるのは事実だ。でも、僕たちはこのシステムでのトラブルを避けなければならない。僕たちは、シーズンが始まる前にもっと多くのテストをする必要がある」

  • ルノー、さらなるテストを計画

    ルノー、さらなるテストを計画

    ルノーは、シーズン前の準備のために、さらにもう1回テストを追加することを決定した。

    ポルトガルのテストで、ルノーの新車R29はパフォーマンスに問題があったとみられており、当初はオーストラリアGPの2週間前の3月14日にテストを終了する予定だったが、3月16日週にイギリスのシルバーストンで追加でテストを行う準備をしているという。

    ルノーは先週、イギリスのケンブル空港で5台のトランポを持ち込み、極秘テストを行ったことが伝えられている。

    また、ルノーは3月の最後のバルセロナ合同テストでフロントノーズに大きな改良を加えるとされている。

  • ネルソン・ピケJr.も減量

    ネルソン・ピケJr.も減量

    ネルソン・ピケJr.は2009年シーズンに向けて減量をしたことを明らかにした。

    マシンの最低重量はドライバーを含めて605kgというのは変わらないが、今年から積まれる重いKERSを見越して、多くのドライバーが減量を行っている。

    キミ・ライコネン、ルーベンス・バリチェロ、ニコ・ロズベルグが減量を行い、ピケJr.のチームメイトであるフェルナンド・アロンソも4kgの減量をしたことが報じられている。

    ネルソン・ピケJr,は、なんとかlgの減量を成し遂げたという。

    「これ以上は減らせない。僕は単にフェルナンドよりも大きいからね」と語っている。

  • ルノー、ケンブル空港でR29の極秘テスト

    ルノー、ケンブル空港でR29の極秘テスト

    R29の初期トラブルが報じられているルノーだが、先週ポルトガルから英国の空港へと移動し、極秘でテストを行ったという。

    アルガルベサーキットで行われた合同テストでは2009年マシンで最も遅かったR29だが、その後、ルノーはエンストンのファクトリーから車で1時間の場所にあるケンブル空港へ移動し、テストを行っていたことが明らかになった。

    通常の空力や直線テストでは、トランポは1台のみだが、今回は5台のトランポが飛行場にあったという。

    また、ルノーはシーズン開幕戦の前の最後のバルセロナテストで、R29には改良された新しいノーズが投入するとされている。

  • ルノー、開幕戦でのKERS搭載に自信

    ルノー、開幕戦でのKERS搭載に自信

    ルノーは、シーズン開幕にKERSを準備することへの自信を深めている。

    チーム代表のフラビオ・ブリアトーレは、莫大な開発コストのためKERSの導入には否定的だったが、ルノーは開幕に間に合うようにKERSの準備を推し進めている。

    多くのF1チームは、オーストラリアGPでのシーズン開幕までにKERSを準備するかを保留にしているが、ルノーはここ数週間での進歩に楽観的だ。

    ルノーF1チームのパット・シモンズは「クリスマス前は、KERSの基本的な作業でさえ、どうなるかとても心配だったと言わなければならない」と語る。

    「しかし、我々はクリスマスに素晴らしい進歩を遂げた。今はメルボルンのマシンにKERSを搭載することにより自信を持っている。保証はない。しかし、クリスマス前は非常に疑わしかったが、今は見込みあると言える」

    ルノーのKERSの進歩は、同じシステムを使用するレッドブルにとってもポジティブなニースといえる。

    ルノーは、先週のポルトガルでのR29の初テストは難しいものになったが、チームは予定している多くのエアロダイナミクスの改良が、彼らの状態を改善させると期待している。

    関連:KERS

  • ルノ、R29の進歩に自信

    ルノ、R29の進歩に自信

    ルノーは、新車R29の初テストが期待はずれだったとの報道を否定し、この数週間で大きく改善することに自信をみせている。

    先週のポルトガルのテストで、唯一のドライの日にR29をドライブしたフェルナンド・アロンソは、4台の2009年マシンの中で最も遅く、ウィリアムズ FW31からは2秒遅れだった。

    アロンソは、テスト中にマシンのハンドリングとグリップ不足に不満を述べていたという。

    しかし、ルノーのエンジニアリング・ディレクターであるパット・シモンズは、先週の走行が計画通りではなかったことを認めつつも、新車の見通しについて楽観的だ。

    「期待はずれだった。良いテストではなかったね。わずかなドライ走行では、望んでいた全てができなかった」

    「しかし、研究のために多くのデータがとれたし、いくつか注意すべきことがわかった。マシンの空力マップは非常に異なっており、我々はセットアップにおいて、十分に注意を払っていなかったかもしれない」

    「我々はもっと良くなるだろう。マシンはより運転しやすくなり、良くなるはずだ。しかし、今年はこれまで以上に最後の数回のテストが指標となると思う」

    パット・シモンズは、ポルトガルでのアロンソのラップタイムがそれほど良くなかった理由に対する適切な説明は持っていないが、結果が示すほどマシンは悪くないと考えている。

    「燃料量がどうだったかはわからないが、それらはロングランでのものだったので、大きな違いはないと思う。現時点でウィリアムズは我々より速いかもしれないが、2秒の差があるとは思っていない」

    シモンズは、ルノーが数週間でR29のエアロダイナミクスに大きな修正をする計画があり、R29のルックスは現在と異なるものになるだろうと語る。

    「完全なエアロパッケージを得るまで最終的なセットアップは見つけられないだろう」

    「我々が他と比較してどこいるかはわからない。ウィリアムズのスピードは印象的だった。それは疑いのないことだ。しかし、我々が最後のいくつかのテストでどうなるか見てみようではないか」

  • ルノーF1、ヒューレット・パッカードとのパートナー契約を発表

    ルノーF1、ヒューレット・パッカードとのパートナー契約を発表

    INGルノーF1チームは、ヒューレット・パッカード(HP)との技術パートナーシップを発表した。

    この契約により、ルノーのテクニカルセンターやレースチームのPC、プリンタ、ワークステーション、WindowsおよびLinuxのサーバーなどにヒューレット・パッカードの機器が提供される。

    フラヴィオ・ブリアトーレは、「我々の技術パートナーのポートフォリオを強化するHPを迎え入れることができて非常に喜んでいる」とコメント。

    「F1におけるITの重要性はよく知られており、この分野におけるニーズを、世界で最も有名かつ信頼できる企業によって確保することを目指している」

  • ルノー、デモ走行ドライバーにアダム・カーンを起用

    ルノー、デモ走行ドライバーにアダム・カーンを起用

    ルノーは、デモンストレーション走行ドライバーとしてアダム・カーンを起用することを発表した。

    23歳のイギリス人ドライバーであるアダム・カーンはA1GPに参戦した経験を持つ。

    カーンは、ルノーF1チームの「ロードショー」やワールドシリーズ・バイ・ルノーの週末やサーキットでのデモンストレーション走行などでR28を走らせる予定。

    アダム・カーン
    「このような名誉を与えられて嬉しく思っているし、仕事を始めるのが待ちきれない。チームはとても温かく歓迎してくれたし、みんなフレンドリーで親切に接してくれた。世界の主要都市でR28をドライブをできるのは素晴らしいことだし、一般の人たちにF1マシンの速さとパワーを伝えれるなんて最高だ。このチャンスは僕の将来のために素晴らしい準備になるし、懸命に仕事をするつもりだ。楽しみつつも、頑張って輝かしいものにしたい」

    フラビオ・ブリアトーレ
    「アダムをデモンストレーション担当ドライバーとしてINGルノーF1チームに迎えることができて嬉しく思う。我々のデモンストレーションプログラムは、F1チームと密接に働くことで若い才能をグランプリマシンで発揮させるチャンスを与える。アダムは才能をF1マシンで表現するチャンスを手に入れた。そして、これまでのキャリアでの豊富な経験をモータースポーツの最高峰であるF1の世界で表現することができる」

  • ルノー R29のパフォーマンスに問題か

    ルノー R29のパフォーマンスに問題か

    ルノー R29は、初テストで期待していたパフォーマンスを得られなかったと報じられている。

    先週のアルガルベテストは悪天候により妨げられたが、ルノーはR29のパフォーマンスに苦労していたという。

    原因はユニークなデザインでの空力面だとされ、唯一ドライでのテストとなった日もフェルナンド・アロンソがドライブしたR29は、4台の2009年マシンの中で最も遅かった。

    アロンソは、R29の低速でのハンドリングにひどく不満を抱いていたという。

    しかし、アロンソは彼の懸念を公にはしていない。

    「重要なのは技術的なトラブルがなかったことだ。タイムは重要ではない」とアロンソは語る。

    「ヘレスでのテストでは、マシンのパフォーマンスが進歩していることを期待している」

    関連:ルノー R29の空力処理