カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ネルソン・ピケJr.:プロフィール

    ネルソン・ピケJr.:プロフィール

    ネルソン・ピケJr. (Nelson Piquet Junior)
    カーナンバー:8
    所属:INGルノーF1チーム
    国籍:ブラジル
    生年月日:1985年7月25日

    「アロンソと比べて走行距離を積めなかったことは確かに不安要素でもあるけど、僕にとって今年はF1で2年目のシーズンだ。彼と同等の扱いを受けることができれば、結果を残す自信はあるよ。他のチームがどのようなテストをしていたのかわからないけど、今年もマクラーレン、フェラーリの2チームは速いはずだ。それでも僕たちにとって遠い存在ではないと思う。まずは開幕戦で昨年よりも良い走りをして、その後のレースに繋げていきたい」

  • フラビオ・ブリアトーレ 「ルノーは2012年までF1を継続する」

    フラビオ・ブリアトーレ 「ルノーは2012年までF1を継続する」

    ルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレは、ルノーがF1を撤退するとの報道を否定した。

    「私はルノーでの初日から常にコストについて非常に心配していたと思う」

    「FOTAに起こったことは、まさしくルノーがF1に望んでいることだ。我々は、F1がより効率的になるなら、2012年まで継続するとのカルロス・ゴーン氏の公約を得ている」

    「ゴーン氏は我々の会長であるルカ・ディ・モンテゼーモロに確約した・・・ペタラ氏が言ったことは全く普通のことだ。我々は収入と支出のバランスをとる必要がある」

    「現在のような状況では、彼の言ったことは普通のことだし、特別なことだとは思っていない」

  • フェルナンド・アロンソ 「テストの結果には満足している」

    フェルナンド・アロンソ 「テストの結果には満足している」

    フェルナンド・アロンソは、F1ヘレス合同テスト4日目の最速タイムを記録し、テストを終了した。

    129周を走行したアロンソは、2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)にコンマ3秒差となる1分19秒945を記録し、タイムシートのトップに立った。

    ルノーは、ドライコンディションでR29のマイレージを重ね、新しい開発を評価。午後は風によりトリッキーなコンディションとなったが、R29でのセットアップ作業を完了させた。

    ルノーはこの日でヘレステストを終了。来週はバルセロナテストに参加する。

    フェルナンド・アロンソ
    「今回のテストは2日間トラブルもなく、結果にはとても満足している。マシンは非常に一貫性があり、僕たちはとても有益な作業を行った。今日は特に午前中半ばから本当に風が強く、セットアップの変更を理解するのは難しかったけど、すべてのチームが同じ状況たっだし、それでも僕たちはマシンに関していくつか重要なことを学ぶことができた。チームが僕たちが必要とする全てのことを確実にするために非常に一生懸命に作業しているのを知っているので、今週のみんなの作業に感謝したい」

  • ルノー、「分配金が増額されなければF1撤退」と警告

    ルノー、「分配金が増額されなければF1撤退」と警告

    ルノーは、コストが削減され、F1の商業収入の分配金が増額されないならばF1を撤退する可能性があると警告している。

    ルノーのパトリック・ペラタ最高執行責任者は「我々は契約費用が下がり、より多くの分配金を求めている」と語る。

    「F1の感動とスペクタクルの一部として残りたいが、交渉が失敗すればタブーはない」

    明日FOTAのプレスカンファレンスが行われるが、月曜日にFOTAの会議が開かれ、舞台裏では激しいやり取りがあったとみられている。

  • フェルナンド・アロンソがR29で好タイム

    フェルナンド・アロンソがR29で好タイム

    フェルナンド・アロンソが、3日目のF1ヘレス合同テストで3番手タイムとなる好タイムを記録した。

    その奇抜なルックスからか実力が疑問視されているルノー R29。今週のヘレステストでも、ネルソン・ピケがテストを行った初日2日間はトラブルが多発し、タイムシートの最下位に沈んでいた。

    しかし、アロンソがテストを引き継いだ3日目は大きなトラブルもなく、152周を走行したアロンソは、2番手のフェリペ・マッサ(フェラーリ)から100分の6秒差となる1分20秒296を記録した。

    「今日は152周を走破できて、有益なデータがたくさんとれたので、とても生産的な一日だった」とアロンソは語る。

    「シーズンのこの段階では、可変ウイングやKERSシステムのような新しいルールに慣れるために出来る限り多くマシンでの時間を持つことが重要だ。だから、今日は多くのことができて満足している」

    「僕たちは毎日新しいことを学び続けているし、マシンはますます快適に感じられてきている。今日行った作業を確立させるために明日もドライな1日になることを願っているよ」

  • ルノーF1、インド企業とスポンサー交渉

    ルノーF1、インド企業とスポンサー交渉

    ルノーF1チームは、来年からのスポンサーについてインドの企業と交渉中であることを明らかにした。

    現在のタイトルスポンサーであるINGは、2009年末までのルノーとの3年間のスポンサーシップを更新しないことを発表した。

    タイトルスポンサーを失うことになるルノーF1だが、ルノー・インディアは現在インドの企業と交渉中であることを明らかにした。

    「現在、スポンサーシップについて大手のインド多国籍企業と交渉している」

    しかし、交渉が“進行中”であること以外の詳細は秋からにしなかった。

    インドのファン拡大を目指すルノーは、今年F1のシーズン中のピーク時にインドでのロードショーを予定しており、フェルナンド・アロンソにインドを訪問させることも検討している。

    「できればフェルナンド・アロンソにもニューデリーに来てほしい。昨年11月、チームはネルソン・ピケを連れて来てロードショーを行った」

  • ルノーF1、ING撤退を受けてコメント

    ルノーF1、ING撤退を受けてコメント

    ルノーF1チームは、INGが2009年末にF1から撤退するとのニュースを受けて、声明を発表した。

    「ING ルノーF1チームは、2009年以降F1のスポンサーシップを延長しないというINGの決定を十分に理解してる」

    「過去3年間にわたって、チームとINGは価値のある成功した関係を楽しんできた」とルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレはコメント。

    「INGはあらゆる面でルノーF1チームにとっての熱心で協力的なパートナーだった」

    「彼らには真のサクセスストーリーがあり、我々のチームとF1への革新的で先進的なスポンサーシッププログラムによってブランドを世界で認識されるものにした」

    「世界的な財政危機がスポーツのリストラを必要としていることは認識している。そして、我々はFOTAとその方向に動いている。

    「抜本的なコスト削減が最優先事項の一つとしてFOTAの議題にあり、進行中のプラグラムにおいて我々はチームとF1にしっかりした未来を保証できると自信を持っている」

  • ING、2009年末でF1スポンサー活動から撤退

    ING、2009年末でF1スポンサー活動から撤退

    ルノーのタイトルスポンサーを務めるオダンダの銀行INGは、2009年末にF1スポンサー活動を終了することを発表した。

    INGは、世界的な経済危機により、ルノーF1チームのタイトルスポンサーだけではなく、トラックサイド広告やグランプリの冠スポンサーも含めたF1プログラムを再検討していることがこれまでも明らかにされていた。

    INGグループは、2四半期連続で数十億ドルの赤字を発表しており、F1プログラムのコストを40%削減することを発表していた。

    ルノーの3年間のタイトルスポンサー契約は2009年末に期限切れとなるが、INGは、契約を更新しないことを決定し、2009年をもってF1への参画を終えるとの声明を発表した。

    「最近発表したコスト削減プログラムを考慮し、INGは本日ルノーF1との3年間のスポンサーシップ契約を更新せず、2009年シーズン後のF1参戦を終了する」

    「INGのF1参戦は、特にINGの重要な成長市場における収入増加と世界的なブランド認知の向上を目指した我が社の最初の世界的スポンサーシップ・プロジェクトであった。INGはF1スポンサーシップの目的を達成し、世界的ブランド認知は16%向上した」

    「F1は困難な経済状況においても強力なビジネス要因であり続けている。INGは最終年にF1スポンサーシップコストを40%縮小したが、2009年を通じて収入を生み出す機会を継続的に集中していく」

    「INGはルノーF1との関係を楽しんでおり、パートナーとしての最後年をチームと密接に働き続けるつもりだ」

  • ルノー、R29のパフォーマンスに満足

    ルノー、R29のパフォーマンスに満足

    ルノーのテクニカル・ディレクターであるボブ・ベルは、これまでのR29のパフォーマンスに満足していると語る。

    ルノー R29は、ヘレステストの大半でタイムシートの最下位にいた。しかし、ボル・ベルは、フェルナンド・アロンソの最終日の結果がR29の代表的なパフォーマンヅであると考えている。フェルナンド・アロンソは、ヘレステストの最終日に2009年マシンの中で2番目に速く、マクラーレンのルイス・ハミルトンとはコンマ2秒差だった。

    「まだかなり時期尚早ではあるが、マシンのパフォーマンスにはより満足している」

    「ポルティマオテストでは、1日しかドライの日がなく失望したのは間違いない。信頼性の面でマシンは良く走ったが、まだパフォーマンスに関しては答えが出なかった」

    「初めてのテストが良く思えなかったのは事実だが、マシンはマイル数を稼ぎ、信頼性の評価とKERSシステムを稼働可能にするために、暫定ボディワークのセットだったので、あまり驚きではなかった。特に新型車に必要なセットアップを学んでいたので、それほどコンペティティブだとは思っていなかった」

    「それ後、ヘレステストでは多くのことが正しく行えたし、我々は進歩を果たしたと思う。全体的にこれまで確認したことには自信が持てると思う」

    「今週ヘレスで確認したことからは、マシンに基本的な問題があるとは感じなかった。バランスも良いし、変更によく反応している。グリップは若干不足しているが、それはみんなにとっても同じことだ。しかし、マシンに新しいパーツを装着すれば改善されるだろうし、開幕戦まで開発を続けるつもりだ」

    R29の特徴的なノーズセッションには、発表以来多くの見解が述べられているが、ボブ・ベルは、ライバルが異なるアイデアを採用したことは、ルノーのデザインが間違っていることを意味しないと語る。

    「今年の新しいレギュレーションによって、全てのチームが密室で開発を行った。だから、チームが多くの異なるソリューションを採用したとしても驚きではない」

    「我々ができることは、我々のできる最高の仕事に自信を持って、マシンが異なって見えることを受け入れることだ。これまで、我々を心配させ、我々が基本的に間違った方向性であると考えさせるライバルのマシンはない」

    ベルが、ルノーが来週のバルセロナテストをキャンセルし、メルボルンの1週間前に実施する決定をしたことに満足していると語る。

    「次の週にメルボルンにマシンを送らなければならないので、物流面ではより難しいかもしれないが、マシンが新しいコンポーネントを得て、メルボルンの前にテストするためにより多くの開発時間を得た」

    「それは可能性として考えていたことだったし、非常に価値ある決定だと思っている」

  • ルノー、来週のバルセロナテストを回避

    ルノー、来週のバルセロナテストを回避

    ルノーは、来週のバルセロナテストには参加せず、マシンの改善のために時間を使うという。

    ルノーは、最新マシンR29で困難な時間を過ごしている。悪天候で走行不足に終わった初テストのあと、最近のヘレスでもあまり良くなっておらず、R29は全てのチームで最も少ない走行で、タイムシートの最下位に沈んでいる。

    ピケJr.は、走行不足にフラストレーションが溜まっているらしいが、走行を妨げるマイナーなトラブルに関わらず、マシンのポテンシャルには楽観的だと報じられている。

    ルノーは、来週バスセロナへ行く代わりに、再びヘレスで行われる後半のテストのためにマシンの改善の準備に時間をとることを計画している。またルノーは、シーズン開幕前により車を理解するために、その1週間後に再びポルトガルでR29をテストするとみられている。