カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:ロバート・クビサが4位入賞 (F1マレーシアGP)

    ルノー:ロバート・クビサが4位入賞 (F1マレーシアGP)

    ルノーは、F1マレーシアGPでロバート・クビサが4位、ヴィタリー・ペトロフはリタイアだった。

    ロバート・クビサ (4位)
    「再び楽しいレースだったし、クルマは週末ずっと一貫して良いペースがあった。レースのスタートは本当に重要だった。ターン1でヒュルケンベルグの前に出ることができたし、ターン2をうまく抜けることができてスーティルをオバーテイクするのに役立った。そのあとは後ろのクルマと良いギャップを築くことができたけど、ロズベルグに追いつくペースはなかった。4位は素晴らしい結果だし、多くの重要なポイントを与えてくれた」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「レース前半はとても楽しかったし、周りのクルマ、特にハミルトンとのバトルは楽しかったね。中盤にマシンがストップしてしまった。ギアボックスの問題だと思う。リタイアにはがっかりしているけど、今はより多くの経験を積んでいるし、タイヤマネジメントについて多くを学んでいるので、次のレースで改善するための助けになってくれると思う」

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  • ルノー、KERS復活を支持

    ルノー、KERS復活を支持

    ルノーは、2011年からF1にKERSを復活させることを他チームに呼び掛けている。

    金曜日にセパンでFOTAの会談が行われたが、2011年からのKERS復活については意見が分かれた。

    しかし、ルノーはKERSの復活に懐疑的な態度を示しているチームは、F1全体にとって何がベストかについて考えるべきだとしている。

    ルノーのチーム代表であるエリック・ブーリエは、KERSの復活はF1の環境への配慮を改善させるだけでなく、昨年制限されていたKERSのパワー出力と使用法が広がれば、レースにも役に立つと考えている。

    「ルノーは2011年のKERSの復活を目指している。我々にとって多くの利益がある」

    「2つ目として、ルノーは市販車におけるハイブリッド技術の開発でこのテクノロジーを使うことに強い関心があると思っている。またF1が技術的で環境にやさしいというメッセージを発する助けにもなる。それは素晴らしいメッセージだ」

    「また我々が以前のジェネラーターよりも400KJ以上のエネルギーをリカバリーするシステムを要求しているのは、それがショーの一部になるからだ。KERSがあることがアドバンテージになることは明らかだし、オーバーテイクの助けになる」

    2011年のKERS復活についてはルノーとフェラーリが最も積極的にプッシュしているとみられているが、いくつかのチームは彼らのユニトが最高で800KJのエネルギーを保存できる新しいパワーリミットでは競争力がないと感じているとされている。

    そのような懸念に対処するために、エリック・ブーリエは、彼のチームの供給元であるマニエッティ・マレリが、最後の手段として標準サプライヤーになる可能性を含め、すべてのチームが利用できるユニットを作る可能性があると考えている。また出費戦争を起こさないために開発予算とランニングコストを課すという話も出ている。

    「我々はKERSのアイデアを支持しているし、それができない他チームやマニュファクチャラーを助けることもできる。しかし、現在っはチーム間で大きな議論となっている」

    「マニュファクチャラーとして、我々にはより深いトークが必要だ。KERSはすべてのチームが使えるツールでなくてはならない。我々は独自でKERSを走らせるつもりはないが、KERSはF1に適していると信じているので、すべてのチームがKERSのためにKERSを提案するという考えを強く支持するつもりだ」

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  • ルノー:クビサが6番グリッド獲得 (F1マレーシアGP)

    ルノー:クビサが6番グリッド獲得 (F1マレーシアGP)

    ルノーは、F1マレーシアGP予選でロバート・クビサが6番手、ヴィタリー・ペトロフは11番手だった。

    ロバート・クビサ (6番手)
    「今日の天候は予選セッションをかなりチャレンジングなものにしたけど、ウェットでのクルマの感覚は良かったし、Q1とQ2は楽に通過することができた。予選の最終部分にむけて、僕たちは雨がもっと激しくなると考えていたので、Q3の最初の計時ラップは本当にハードにプッシュした。それでタイヤを壊してしまい、トラックが乾き続けたので改善するのが難しかった。でも、6番手はスタートには良い場所だし、明日のレースを楽しみにしている。天候が大きな役割を果たすと思うし、今日のようになればレースは宝くじになるだろうね」

    ヴィタリー・ペトロフ (11番手)
    「今日は天候を予想するのが難しかったので、できるだけ早くに出て行くことに決めた。Q1では雨が強くなり続けていたので正しい決定だったね。Q2ではクルマはインターミディエイトで良い感覚だったし、セッションを通して懸命にプッシュしたけど、Q3を逃してしまった。残念だ。それでも、11位はスタートにとっては良いポジションだし、明日もっと雨が降れば、何が起こるかはわからない。レースをフィニッシュしてポイントを獲得することが目標だ」

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  • ルノー:F1マレーシアGP初日

    ルノー:F1マレーシアGP初日

    ルノーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが6番手、ヴィタリー・ペトロフが9番手だった。

    ロバート・クビサ (6番手)
    「いつもどおりの金曜日だったし、トラックの異なる特性の感覚を得るために作業していた。今朝はマシンのバランスを理解して、改善するために走行したし、午後は主にタイヤの評価と比較に集中した。両方のセッションで問題もなく、全体的にまともな金曜日だった」

    ヴィタリー・ペトロフ (9番手)
    「全体的にクルマのバランスは良かったし、メルボルンと比べても改善したように思う。残念ながら今朝は燃料ポンプに問題が発生して、午後には水漏れがあって走行時間を無駄にしてしまった。レースでクルマから最大限を引き出して、予選をうまくやるために、まだ今晩と明日の朝にやらなければならないことはたくさんある」

    「今日と土曜日は、今週ロシアのルビャンカとパーク・クリトゥールイ駅で亡くなった方、傷ついた方への敬意を示すために黒い腕章をつけている。僕の想いは、この悲劇に影響を受けた皆さんとともにある」

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1マレーシアGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1マレーシアGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    メルボルンのレースは早くに終わってしまいましたが、初のF1での公道レースはいかがでしたか?
    楽しいサーキットだったし、大抵のストリートサーキットのようにかなりバンプがあってチャレンジングだった。雨天もそれを興味深くさせたし、ダンプのなかでのレースの最初の数ラップは本当に楽しかったよ。レースではポイントに挑戦できると思っていたので、早くにリタイアしたのは残念だった。

    期待はずれだったけど、それでも週末から多くのポジティブなことを得られた。僕たちにはポテンシャルの高いクルマがあるのは明らかだし、僕の目標はマレーシアでそれを最大限に引き出すことだ。

    チームとの作業、クルマのセットアップはより簡単になりましたか?
    F1はとても球な学習曲線だけど、マシンに乗るたびに改善していると感じているよ。2つのレースをしたことで、今ではより多くの経験があるし、クルマを改善させるためにチームと作業方法への理解も深まっている。GP2と比べて大きな違いなので、シーズンを通してよくなっていく部分だと思う。

    R30のバランスはいかがですか?現時点でのクルマの強みは何だと思いますか?
    クルマは全体的にバランスも良いし、一貫性やコーナーでの安定性もあるので運転しやすいけど、まだ上位に近づくためには全体的なダウンフォースが必要だ。マレーシアではクルマにもっと多くのエアロアップデートが施される予定なので、もう少しパフォーマンスはよくなるかもしれない。

    セパンをどのように予想していますか?
    すでにGP2時代から知っているトラックなので、金曜日にサーキットを学ぶことに時間を費やす必要はないので、良いセットアップを見つけたりやタイヤを評価することにもっと集中できる。レースを完走できることを本当に願っている。それが僕の目標だ。クルマでもっと多くの走行距離を稼いで、フル・レース・ディスタンスを経験することが重要だからね。メルボルンでのロバートの結果はクルマのポテンシャルを示していたし、まもなく初ポイントを獲れることを期待してる。

  • ロバート・クビサ:F1マレーシアGPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1マレーシアGPプレビュー

    ロバート・クビサが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。オーストラリアでは2位表彰台を獲得したクビサだが、まだルノーの戦闘力については慎重に考えている。

    バーレーンでの失望のあと、メルボルンでの2位フィッシュは嬉しかったでしょうね?
    かなり完璧なレースだったし、チーム全体にとって素晴らしい結果だった。スタートはうまくいったし、バーレーンで起こったことを繰り返さないためにも1コーナーはかなりゆっくりにいった。そのあと、早めのピットストップでいくつか順位をあげることができたし、ピットで素晴らしい仕事をしてくれたメカニック達に感謝しなければならないね。

    残りのレースは、一貫性とミスをしないことが重要だった。トラックコンディションの変化とソフトタイヤのデグラデーションによってタフだったよ。ソフトコンパウンドのタイヤで50周も走らなければならなかったし、後ろの速いクルマを抑えるのは簡単ではなかった。

    外から見ていてもハプニング続きのレースでした。コックピットからはどのように感じていましたか?
    僕にとっては実際はかなりわかりやすいレースだったよ。ピットストップのあとは単純に一貫性とタイヤを労ることに集中すればよかったからね。ハミルトンやマッサと良いバドルができたけど、ほとんどのオーバーテイクとアクシデントは僕の後ろで起こっていたと思う。

    新しいアップデートによるR30の進化をどのように感じていますか?
    アルバートパークは、バーレーンとは完全に異なるサーキットなので、まだ判断するのは難しいね。クルマにいくつかポジティブな面があったのは確かだし、一貫性があって運転しやすくなっているので満足しているよ。でも、パフォーマンスを失っているエリアやトップチームと肩を並べるには改善が必要な場所がある。

    メルボルンは気まぐれな天気のせいで通常のレースではなかった。表彰台でフィニッシュできたのは素晴らしいことだけど、僕たちは自分たちのパフォーマンスレベルについて現実的なままでいる必要がある。頻繁に起こるようなレースではないし、あらゆる種類のレースで表彰台を争うためには懸命に作業しなければならない。

    セパンは、低速、中速、高速コーナーがあるサーキットです。R30のパフォーマンスはどうだと思いますか?
    まだ2レースしかしていないので、予測するのは難しい。僕たちにとって理想的なサーキットだとは思わないけど、一方でオーストラリアで僕たちは暖かいコンディションの方がでクルマがよく機能することがわかったし、マレーシアの暑さは助けになるかもしれないね。いろいろなコーナーがあるし、とても広いので、本気でプッシュして信頼して限界を見つけることができるので厳しいトラックだね。

    最近、高速コーナーはあまりチャレンジングではなかったけど、今年は燃料搭載量が重くなってより厳しくなっていると思う。嵐になる高いリスクもあるし、日曜日の午後の遅い時間でのレーススタートなので、またウェットレースになるかもしれない。

  • ルノー:クビサが2位表彰台 (F1オーストラリアGP)

    ルノー:クビサが2位表彰台 (F1オーストラリアGP)

    ルノーは、F1オーストラリアGPで、ロバート・クビサが2位、ヴィタリー・ペトロフはリタイアだった。

    ロバート・クビサ (2位)
    「今日の2位は冬にわたってハードワークを行ったチームにとって素晴らしい結果だ。戦略面でコールするのが難しいレースだったし、バトンのペースを見てすぐにインターミディエイトをスリックに交換するためにピットインした。ピットでなんとかマッサをかわして、バトンの前に出たけど、スリックでの1周目で彼を抑えることはできなかった」

    「レース終盤にもう一回ピットインすると思っていたけど、チームはレース終盤までタイヤを労われそうなら必要はないと言ったんだ。出来る限り労わろうとしたよ。後ろにハミルトンとマッサがいたので簡単ではなかったけど、最終的にタイヤはもってくれたし、この素晴らしい結果を得ることができた。僕たちはこの冬にとても懸命に作業を行ってきたし、最速チームと実際に争うにはまだ長い道のりだということはわかっているけど、この結果はチームのみんあにとって素晴らしい後押しになるね」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「8つ順位をアップする素晴らしいスタートができたし、トップ110にいたウェットでの最初の数ラップは楽しかった。フィールドの大部分と同時にスリックタイヤに変更したけど、スリックで出て行ったときにターン3のブレーキングゾーンでミスをして、グラベルにはまってしまった。今日はポイントを獲れそうだったのでとても落ち込んでいるよ。でも、チームにとっては素晴らしい一日だったし、クビサの2位はクルマのポテンシャルを示している」

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  • ルノー:ロバート・クビサがQ3進出 (F1オーストラリアGP予選)

    ルノー:ロバート・クビサがQ3進出 (F1オーストラリアGP予選)

    ルノーは、F1オーストラリアGP予選で、ロバート・クビサが9番手、ヴィタリー・ペトロフが18番手だった。

    ロバート・クビサ (9番手)
    「今日の予選で出せる最大限を引き出せたと思う。クルマはドライブするのが簡単ではなかったので、懸命にプッシュしなければならなかった。僕たちは寒いコンディションで若干パフォーマンスを失ったと思う。明日のレースでは天気が大きな役割を演じるだろうけど、ウェットでもドライでも気にしない。多くのポイントを獲るために戦えることを期待している」

    ヴィタリー・ペトロフ (18番手)
    「クルマは週末ずっと競争力があったので、Q1を通過できなかったことは期待はずれだ。予選は僕にとって新しい経験だし、まだ学んでいるところだ。トラックはとても混んでいたし、クリアラップをとるのが難しかった。最後の走行では最高のセクターを3つまとめることができなかった。タイムはQ2にいられるペースを示しているので、もちろんポテンシャルに達することができなくて落ち込んでいる。クルマは異なるトラック状況でもあまりバランスが良いと感じられなかった。こんなに後方からなのでタフなレーススタートになるだろうし、トラックは狭いのでオーバーテイクは難しいだろう。でも、明日良い結果を出す耐えに全力を尽くすつもりだ」

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  • ルノー:F1オーストラリアGP初日

    ルノー:F1オーストラリアGP初日

    ルノーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ヴィタリー・ペトロフが5番手、ロバート・クビサが11番手だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (5番手)
    「今朝はクルマの感覚がかなり良かったし、バーレーンよりも良かったね。トラックを知らなければならなかったので最初のセッションは僕にとっては学習だったし、いくつかセットアップ作業を行った。2回目のセッションはウェットになりそうだとわかったので、雨が強くなりすぎる前にできるだけ早くドライタイヤで出て行った。トラックにダンプがあるときにも、いくつかのことを分析し、異なる燃料搭載量でのクルマのバランスを理解するために何周か走行した。日曜日は雨かもしれないので、このようなコンディションでの走行を経験できて良かったよ」

    ロバート・クビサ (11番手)
    「良い金曜日だったよ。午前中はいくつか小さな問題があっただけで全てがうまく進んだので、トラックになれるためにセットアップ作業を行った。バーレーンや冬の間にテストしたトラックとは非常に異なる。2回目のセッションはダンプがあったので、ウェットコンディションでのフィーリングを掴むために何周かインターミディエイトで走行した。全体的に、明日クルマから最大限を引き出せるようにバランスを改善する作業をするつもりだ」

    F1オーストラリアGP初日
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロバート・クビサがトップタイム

  • ヴィタリー・ペトロフは、ルノーのロシア進出の鍵

    ヴィタリー・ペトロフは、ルノーのロシア進出の鍵

    ヴィタリー・ペトロフのマネージャーであるオクサナ・コサチェンコは、ルノーのシートを獲得したヴィタリー・ペトロフを単純に”ペイドライバー”と表現するのは間違っていると語る。

    オクサナ・コサチェンコは、ヴィタリー・ペトロフがルノーのシートを獲得するために1,500万ユーロ(約18億円)を持ち込んだことを認めるが、ペトロフとルノーとの関係は資金以上に深いものだと主張する。

    「ヴィタリーは持参金だけでF1にたどり着いたわけではありません。多くの企業の戦略的な関心、そして彼のドライビングの才能によってF1にたどり着いたのです」とコサチェンコは述べる。

    「彼は正しいタイミングに正しいポジションにいました。ルノーがアフトヴァース(ラーダの親会社)とのパートナーシップを拡大し、ロシアの生産を拡大させるタイミングでした」

    また、オクサナ・コサチェンコは「彼(ペトロフ)の父の友人」がペトロフを「財政的に」サポートしているとも認めている。

    「これまでもヴィタリーのキャリアには魅力的なオファーがありましたが、彼らがドライバーを欲しているのではなく、資金だけだとわかり、お断りしたこともあります」

    「F1はビジネスです。チームは2億ユーロ(約244億円)を越す予算を抱えていますが、(ルノー)グループは25%しか株を所有しておらず、予算をまかなうことができません」

    「チームはロシアに進出しようとしており、彼らにとってはペトロフが鍵になります。F1にとって、ロシアはまだまっさらな土地なのです」