カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ロバート・クビサ、ライコネンを歓迎

    ロバート・クビサ、ライコネンを歓迎

    は、キミ・ライコネンがF1に復帰するのであれば、ルノーでのチームメイトとして歓迎すると語る。

    キミ・ライコネンは、現在フルタイムでWRCに参戦しているが、F1復帰する場合のチームとしてルノーの名前が浮上している。

    2012年末までルノーとの契約を延長したクビサは、ライコネンがチームメイトになるかどうかはわからないが、元チャンピオンとペアを組むことに問題はないと語る。

    「いつも言っているように、チームメイトとは何の問題もない」とクビサは語る。

    「キミが加入するなら、とても良いことだ。彼は素晴らしいし、優秀なドライバーだ」

    「彼と組めば、とても良いドライバーラインナップになるかもしれない。でも、将来どうなるかはわからないし、来年誰がチームメイトになるかもわからない。それを語るのはまだ早すぎると思う」

    現在のチームメイトは、ルーキーのヴィタリー・ペトロフであるため、クビサはチーム内で明確なナンバー1のポジションを確立している。

    しかし、クビサはライコネンのようなドライバーとチームを組むことに不安はないと考えており、ルノーによっては良いシナリオだと語る。

    「特に最近は、チームに2人の良いドライバーがいることはいいことだ。お互いにチームを助けることができる」

    「テストがなくなり、走行時間は非常に限られている。情報、データ、フィードバックを信頼できる誰かがいれば、ずっと楽だ。もちろん、チーム内に2人の強いドライバーがいることにマイナスなことはない」

  • ルノー、イギリスGPでもFダクトは非搭載

    ルノー、イギリスGPでもFダクトは非搭載

    ルノーは、今週末もR30にFダクトを搭載しない。

    2週間前、ルノーはFダクトをレースで使用する寸前だと報じられており、チーム代表のエリック・ブーリエも“まもなく”登場するとしていた。

    マクラーレンが先駆たFダクトは、現在ではフェラーリ、ザウバー、レッドブル、ウィリアムズ、メルセデスGPが実戦で使用している。

    しかし、ルノーは今年初めにFダクトにリソースを費やさないとの決定をしていたため、開発に遅れが生じている。

    フランスの Auto Hebdo は、シルバーストンのガレージ内のR30にFダクトが装着されていないことを確認したといている。

    エリック・ブーリエもこのニュースを認め、まだFダクトに取り組んでいる最中であり、“もうすぐ”デビューすることになると付け加えた。

  • エイドリアン・スーティル、2011年のルノー移籍も視野

    エイドリアン・スーティル、2011年のルノー移籍も視野

    エイドリアン・スーティルは、2011年にルノーへ移籍することに興味を持っていることを明らかにした。

    ルノーは、ロバート・クビサとの契約延長を発表したが、チームメイトのヴィタリー・ペトロフには触れなかった。

    ヴィタリー・ペトロフは、2010年ここまで堅実なパフォーマンスをみせているが、ペトロフがルノーのシートを獲得したのはロシアの自動車メーカーのラーダとのアライアンスを含めた数百万ユーロの資金によってのもの。

    しかし、ルノーはロバート・クビサのチームメイトとしてベストなドライバーを獲得してタイトル争いに復帰するために、マスターカードと2011年のスポンサー契約に取り組んでいると噂されている。

    フォース・インディアに残留することに満足だろうと述べていたエイドリアン・スーティルだが「ルノーは僕にとってただの選択肢以上のチームだ」と Sport Bild にコメント。

    Sport1.de は、スーティルとルノーのチーム代表エリック・ブーリエが2週間前のバレンシアで初めて接触したと報じている。

    ルノーのセカンドシートには、ティモ・グロック、ニック・ハイドフェルド、そしてキミ・ライコネンの名前も挙がっている。

    関連:
    ・マスターカード、ルノーとの契約条件は「ライコネン獲得」 – 2010年7月1日
    ・ルノー、マスターカードとタイトルスポンサー交渉 – 2010年6月29日

  • ロバート・クビサ、ルノーとの契約を2012年まで延長

    ロバート・クビサ、ルノーとの契約を2012年まで延長

    ルノーは、ロバート・クビサとの契約を2012年まで延長したことを発表した。

    ロバート・クビサは、今季BMWザウバーからルノーに移籍。オーストラリGPとモナコでは表彰台を獲得するなど、ルノーを引っ張っている。

    「居心地のよいチームに残ることは簡単な決断だった」とクビサは語る。

    「重要なことは、良いスタッフに囲まれた正しい環境のなかで、全員が同じ方向に進むということだ。それは僕がルノーに移籍したときから作り上げようとしたきたことだ」

    「僕たちは、すでに多くのことを達成してきた。多くの努力と時間、そして正しいアプローチによって、さらに前進できると信じている。それが僕の目標だ。だから、残りのシーズンだけでなく、大きな規約変更がある来年に向けて、あらゆる面で懸命にプッシュし続けるつもりだ。そのチャレンジを本当に楽しみにしている」

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、タイトル争いに復帰するというチームの野心のためにはクビサの残留が重要だったと述べた。

    「我々は、ロバートが今後2シーズン、チームに残ってくれることを嬉しく思っている。彼がこのチームに示してくれた忠誠心に感謝したい」

    「ここ数週間、彼の将来について多くの噂があったが、それは彼の今年いかに活躍しているかという称賛だった。彼が複数年の契約に同意してくれたことをとても嬉しく思っている」

    「我々の明確な目標は、今後2年間でタイトル候補になることだ。そのためには、速くて、全力で取り組み、ミスをしない、ロバートのようなドライバーが必要だ。2010年シーズン前半の彼のパフォーマンスは非の打ち所がなかったし、今後も一緒に偉業を成し遂げたい」

    ルノーは2011年、誰が2台目のマシンに乗るドライバーをまだ発表していない。現在はヴィタリー・ペトロフがそのシートに座っている。

  • ロバート・クビサ:F1イギリスGPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1イギリスGPプレビュー

    ロバート・クビサが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ロバート、シルバーストンはF1シーズンのなかでもクラシックなサーキットのひとつです。ドライバーにとってどれくらい楽しいサーキットですか?
    エキサイティングだし、とてもチャレンジングなトラックだ。特に最初の6〜7コーナーをF1カーで走るのは本当に素晴らしい。それらのほとんどがほぼ全開、もしくは風向き次第では完全に全開だ。ひとつのコーナーを抜けると、すぐ次のコーナーがくる。驚くでき通過スピードだよ。

    もちろん今年は新しいセクションがあるし、MotoGPでレースをインターネットやテレビで観た。かなりバンピーに見えるし、以前のサーキット仕様とは違っているけど、全体的にシルバーストンは全てのドライバーが運転するのが楽しい場所だと思う。高速コーナーで本当にF1カーのポテンシャルの100%を示せるからね。

    R30はシルバーストンでどんなパフォーマンスを発揮すると思いますか?
    判断するのはとても難しい。低速コーナーと高速コーナーで大きな違いがあるし、その間に中速コーナーがほとんどないので、通常、シルバーストンはセットアップと良いバランスを見つけるのはかなり難しい。ダウンフォースは重要なポントだし、前回のレースでマシンに施した変更が高速コーナーでアドバンテージをもたしてくれるかどうかは興味深いね。新しいパッケージによる違いを確認するために金曜日にしっかりテストしたい。

    全体的な競争力について、現時点でルノーはどの位置にいると思いますか?
    多くがサーキットの特性次第だし、全ては適しているか、そうでないかだ。僕たちはバレンシで100%満足ではなかったけど、予選でフェラーリにとても近づいていた。でも、ほとんどの人が予選で少し苦労していたように思う。レースの第1スティントで僕はフェリペの後ろにいたけど、僕たちは彼よりわずかにペースが遅かった。でも、物事は変わるかもしれない。メルセデスもバレンシアで苦労していたので、判断するのはとっても難しい。シルバーストンの特性は、バレンシアやカナダとは完全に異なるし、最後に似たようなサーキットでレースをしたのはイスタンブールだ。そこから、僕たちを含め、みんながマシンに大幅なアップグレードを施しているので、本当に様子を見てみるしかないね。

    シルバーストンはシーズンの中間地点ですが、あなた達はチャンピオンシップで6位につけています。シーズン前半は予想を上回る出来でしたか?
    2つの見方があると思う。もちろん、ドライバーとしては常に勝てるクルマを期待している。でも僕自身、そしてチームは予選でトップ10に入ることを期待して開幕戦に臨んだし、それが冬季テストでクルマを改善させるために良い仕事をしたあとに僕たちが感じていたポテンシャルだった。これまで僕たちは全てのレースで予選トップ10にいるし、バーレーンを除けば、最低でも7位でフィニッシュしている。全体的に僕たちが行った仕事には満足していいと思う。もちろん、序盤は改善の余地がたくさんあったけど、なんとかトップチームとのギャップを縮めることができたし、ファクトリーのスタッフは改善のペースを維持するために本当に一生懸命働いてくれた。今は先頭への最後のコンマ数秒を見つけるのがとても難しくなっている。でも、かなり離されてスタートしたあと、これまで僕たちが成し遂げたことには満足していいと思うし、誇りに思っていいと思う。誰もこのような結果を成し遂げられるなんて期待していなかったと思うよ。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1イギリスGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1イギリスGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、バレンシアでの最後のレースはごたごたした週末でしたね。そこから何を学びましたか?
    バレンシアではクルマに多くの新しいアップデートを持ち込んだので、クルマの感覚はかなり違っていたし、かなりドライビングスタイルを適応させなければならなかった。予選での結果には満足できたし、トップ10入りすることができた。でも、残念ながらQ3のための新品タイヤが残っていなくて、10番手から改善することができなかった。

    レースではスタートであまりリスクを冒したくなかったし、激しくアタックしていたフォース・インディアとクラッシュしなかったのは幸運だった。でも、重要なことはレースをフィニッシュして、クルマについて学び、経験を積めたことだ。みんながバレンシアでオーバーテイクするのがどれくらい難しいかはわかっているので、僕はデ・ラ・ロサについていって、ミスをするのを待っていた。彼はレースで一度ミスをしたけど、残念ながら追い越すには十分に近づけていなかった。

    9戦を終え、シーズン前半をどのように振り返りますか?
    ここ6カ月は本当に多くのことが起こったので気持ちを整理するのは難しい。僕はまだF1を学んでいるところだし、レースごとに改善して、チームやエンジニアとうまく働いていると感じている。F1がどれくらい競争的かわかったし、まだレースごとにクルマを改善させるためにチームがどれくらい努力しているかを見て驚いている。残りのシリーズで、シーズンが終わるまでにメルセデスをやっつけるためにはロバートと一緒に懸命に作業しなければならないのはわかったいるし、それが僕たちの明確な目標だ。

    シルバーストンではGP2でレースをしてますが、今年はレイアウトが変更になりましたね。新しいアリーナセクションはさらなる挑戦になると思いますか?
    そこに着いて走ってみるまで、新しいセクションがF1マシンでどんな感じかを知るのは難しい。トラックの主な特性は変わっていないので、少しラップが長くなったように感じている。クイックコーナーによって、古いシルバーストンでオーバーテイクするのはいつも難しかったし、今年もそれは変わっていないと思う。いくつかストレートが追加されたけど、オーバーテイクするために十分に長いかどうかはわからない。

    イギリスGPにはどのようにアプローチしますか?
    最初にやらなければならないことは、僕たちのアップグレードがシルバーストンでどのように働くかを確認することだ。バレンシアとは非常に異なるサーキットだし、ずっと高速だからね。オーバーテイクは難しので、いかに予選でマシンから最大限を引き出せるかが重要だ。だから、週末はいかなるミスも避けなければならないし、レースで最大限を発揮できるように予選でトップ10に入ることを狙わなければならない。エンストンのファクトリーにとってホームレースなので、チームのために良い結果を残すことは特別なことだ。

  • ルノー、ロバート・クビサに2011年のチーム残留をオファー

    ルノー、ロバート・クビサに2011年のチーム残留をオファー

    ルノーは、ロバート・クビサに2011年もチームに残留するようオファーしたと Auto Hebdo が報じている。

    同誌によると、ロバート・クビサが有しているオプション契約は7月中旬だとされており、契約はイギリスGP直後にも結ばれるだろうと報じている。

    また、イタリアの Autosprintは、クビサは2012年以降もルノーに残留する可能性があるが、チームの資金について「保証を求めている」としているという。

    「我々は、ロバートを残留させるつもり」とルノーのチーム代表エリック・ブーリエはコメント。

    「彼は、我々の野心とポテンシャルを理解してくれている」

  • スティーブ・ニールセン 「アロンソはマクラーレンに留まるべきだった」

    スティーブ・ニールセン 「アロンソはマクラーレンに留まるべきだった」

    ルノーのスポーティングディレクターを務めるスティーブ・ニールセンは、2008年にフェルナンド・アロンソがマクラーレンを離脱し、ルノーに戻ってきたのは間違いだったかもしれないと語る。

    フェルナンド・アロンソは、2007年にマクラーレンと衝突し、契約を破棄して1年限りでチームを去った。

    アロンソはマクラーレンでタイトル争いをしていたが、当時ルノーは困難なシーズンを送っており、その後の2年はアロンソにとっても不遇のシーズンとなった。

    「(マクラーレンで)何が起こったかは知っている。そして、彼は戻ってきた」とスティーブ・ニールセンは語る。

    「実際、それは間違いだったかもしれないと思っている。彼が同意するかどうかは分からないが、彼は私が彼のことが好きだと知っている」

    「あのとき彼のマネジャーだったら『聞いてくれ、君はここに残って、あいつ(ルイス・ハミルトン)を打ち負かさなければならない。まず第一に最高のクルマを手にしてわけだし、来年チャンピオンになるためにはマクラーレンに残るのが最大のチャンスだ』と伝えていただろう」

  • マスターカード、ルノーとの契約条件は「ライコネン獲得」

    マスターカード、ルノーとの契約条件は「ライコネン獲得」

    ルノーは、マスターカードとのスポンサー契約を進めているとされているが、その条件は「ライコネン獲得」だとフィンランドの Turun Sanomatが報じている。

    同紙は、マスターカード側が「ライコネンがロバート・クビサのチームメイトになれば」興味を示すだろうというパドックの噂を紹介している。

    しかし、ライコネンのマネージャーを務めるスティーブ・ロバートソンは、ルノーとの予備的な交渉を否定している。

    マスターカードは、1998〜2001年にジョーダンのスポンサーを務めたことがある。

    関連:
    ルノー、マスターカードとタイトルスポンサー交渉 – 2010年6月29日

  • ルノー、マスターカードとタイトルスポンサー交渉

    ルノー、マスターカードとタイトルスポンサー交渉

    ルノーが、マスターカードとのタイトルスポンサー契約に近づいていると AUTOSPORT が報じている。

    ルノーは、ロバート・クビサとの契約を延長させようとしているが、クビサ側はルノーが今後数年でタイトルを獲得するために必要な資金を持っているという保証を求めているという。

    クビサは、ルノーが今シーズンのセカンドドライバー選択においてスポンサー問題を考慮しなければならなかったことを十分に承知している。ルノーは、ロシアでの商業利益からヴィタリー・ペトロフを選んだ。

    AUTOSPORT によると、ルノーがクレジット会社であるマスターカードとタイトルスポンサーについて交渉を行っており、契約は間近だとの内部関係者が認めているとしており、この契約が成立すれば、チームの財政状況は大きく改善することになる。

    実際、チームオーナーのジェラルド・ロペスが、キミ・ライコネンがルノーでのF1復帰について関心があるかどうか数カ月以内に交渉するとチーム上層部に伝えたとしており、ルノーの財政状況はかなり楽観的であるとみられている。

    関連:
    ルノー、2011年のキミ・ライコネン起用を目指す? – 2010年6月15日