カテゴリー: ルノーF1チーム

  • レッドブル、ルノーからインフィニティにエンジン名称を変更も?

    レッドブル、ルノーからインフィニティにエンジン名称を変更も?

    レッドブルは、将来的にエンジン名称をルノーからインフィニティに変更する可能性を否定していない。

    ルノーは、ここ数年のF1での成功が十分に認知されていないと不満を持たしてはいるが、レッドブルの“ワークスパートナー”として知られている。

    ルノーのブランドアンバサダーを務めるアラン・プロストは、自身の目標のひとつはルノーの貢献をアピールすることだと明かした。

    「ルノーが過去3回の世界選手権に勝ったことをどれだけの人が知っているだろう?」とアラン・プロストは Auto Motor Und Sport に語った。

    「自分たちがもっとうまく売り込まなければならない。自分たちのやっていること、それをする理由についてもっと知られるべきだと思う」

    しかし、将来的にはさらにルノーがレッドブルの影に隠れてしまう可能性がある。

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、新たにタイトルスポンサーに就任したインフィニティの存在を受けて、レッドブルが使用するルノーエンジンがリブランドされるかもしれないと認めている。

    「ああ、いずれはレッドブル・インフィニティになるかもしれない」とディートリッヒ・マテシッツは Salzburger Nachrichten に語った。

  • ルノー、F1での成功の認知の低さに失望

    ルノー、F1での成功の認知の低さに失望

    チャンピオンチームであるレッドブルにエンジンを要求しているルノーは、F1での努力があまり認知されていないことに失望していることを認めた。

    F1のコンストラクターから撤退したルノーだが、エンジン供給元としてレッドブルが3連覇を達成するための重要な一部だった。

    しかし、ルノーのカルロス・ラバレスは「フェラーリやメルセデスのようなメーカーを倒したことの認知の低さに失望している」と autocar.co.uk にコメント。

    「我々にはもっと報いを受ける価値があると思っているのは事実だ」

    「我々がやっていることを周りでもっと大きなバズを作り出さなければならないことは明らかだ」

    2013年、レッドブルはルノーと提携する日産のラグジュアリーブランドであるインフィニティがタイトルスポンサーに就任している。

    またルノーは、ロータス、ウィリアムズ、ケータハムにエンジンを供給している。

  • ルノー、キミ・ライコネンを新型メガーヌの広告キャンペーンに起用

    ルノー、キミ・ライコネンを新型メガーヌの広告キャンペーンに起用

    ルノーは、新型メガーヌの広告キャンペーンにキミ・ライコネンを起用。テレビCMを公開した。

    キミ・ライコネンは3日(日)、パリのシャンゼリゼ通りにあるアトリエ・ルノーを訪問。「Iceman vs Fisherman」と題された新型メガーヌのキャンペーンを発表した。

    公開されたTVスポット動画は、1月にスペインで撮影。キミ・ライコネンが、孤独な漁師と立会う。

  • 2014年F1エンジン、馬力減をERSとターボで補填

    2014年F1エンジン、馬力減をERSとターボで補填

    F1エンジン供給元のルノーは、2014年のV6エンジンは馬力が減少するが、ERS(エネルギー回生システム)とターボによって現行V8エンジンに迫ることができると考えている。

    ルノーは今週、2014年にF1チームに供給する1.6リッター V6ターボエンジの画像を初公開。ルノーの技術部門の責任者を務めるロブ・ホワイトが、新しいエンジンについて説明した。

    「現行エンジンの出力は約750馬力だ」とロブ・ホワイトは説明。

    「予選ではハイパフォーマンスのERSシステムがあるので、この値に迫ることができるだろう。レースでは、燃費が目標になるため、550馬力から600馬力になる」

    ERSは、KERSの新しい名称であり、出力は60kWhから120kWhに引き上げられる。

    2014年には、ギアボックスが現在の7速から8速ギアボックスへと変更になり、最大回転数は1万8000回転から1万5000回転に引き下げられる。

    そのため、ファンやプロモーターは、1.6リッターユニットのサウンドが劣ることを懸念している。

    だが、ロブ・ホワイトは「その懸念は事実無根だ」と主張。

    「新しいエンジンは音量が大きく、サウンドはF1の持ち味を存分に発揮する。赤熱するターボも視覚的な見ものだ」

    F1 ターボエンジン

  • ルノー、F1エンジン供給チームの縮小を望む

    ルノー、F1エンジン供給チームの縮小を望む

    ルノーは、F1でエンジンを供給するカスタマーチームの数を減らしたいと考えており、グリッドの半分にエンジンを供給する可能性があるとの見方を否定した。

    2014年、F1は新しいV6ターボエンジンへの移行するが、いくつかのチームはまだエンジン計画が不明なままとなっている。

    現在、ルノーは、レッドブル、ロータス、ウィリアムズ、ケータハムにエンジンを供給しており、2014年にはトロ・ロッソが加わるとみられている。

    メルセデスは、2014年にエンジンを供給するチームを3チームに留めたいと考えており、フェラーリもそこまで供給を拡大したいとは考えていない。

    そのためルノーには、チーム側が望めばマルシャにもエンジンを供給する可能性があるとみられている。

    しかし、ルノー・スポールのジャン-ミシェル・ジャリニエール社長は、理想的な状況はもう少しエンジン供給チームを減らすことだと述べた。

    今後、ルノーは何チームにエンジンを供給していくのかと質問されたジャン-ミシェル・ジャリニエールは「6ではないのは確かだ」とコメント。

    「5は選択肢かもしれないが、我々は良いサービスを届けたいので、実際は最大限からもしれない」

    「私としては、5が実際の最大なはずだし、4から3に減れば嬉しいだろう」

    「援助としっかりした仕事をするという点では3(チーム)が非常に快適だった」

    当初、2014年のエンジン価格は現在より500万ユーロ(約6億2000万円)高くなると見積もられていたが、ジャン-ミシェル・ジャリニエールは、2014年のエンジン価格がいくらになるかを話すのは時期尚早だと述べた。

    「現時点でエンジンのコストを知らないので、切りのいい数字を話すことはできない」とジャン-ミシェル・ジャリニエールは説明。

    「だが、現在の大まかな数字でいえば、チームとマーケティングの権利次第ではあるが、シーズンにつき1500万ユーロ(約18億5900万円)だ。それは従来のエンジンのための1000万ユーロ(約12億3900万円)とKERSとサポートのための500万ユーロだ。

    「2014年のシーズンのコストは2000万ユーロ(約24億7800万円)あたりになるだろう。これは大まかな数値だであり、潜在的なパートナーに通知している額だ」

    いくつかのチームは、2014年のエンジンコストの上昇への懸念を表明しているが、ジャン-ミシェル・ジャリニエールもF1の財政的な状況は心配していると認めた。

    「我々は現在のF1の状況を非常に懸念している。我々全員が良くない状況だということをわかっている」

    「今日、おそらく3チーム以外は、予算に余裕のあるチームはないと思うし、我々が我らのチームとともに何ができるかに慎重になる必要がある」

    ジャン-ミシェル・ジャリニエールは、ルノーはF1への投資額を考えれば、今後のF1の規約への発言権を得ることが重要だったと示唆した。

    「現在、ルノーは4つのチーム全てと共に投資しているので、我々には中団チームくらいの予算がある」

    「我々は中団チームと同じ規模なので、中団チームとして発言するべきだ。我々は、FOMやFIAとそれについて取り組んでいる…」

    関連:ルノー、2014年F1エンジンを公開

  • ルノー、2014年F1エンジンを公開

    ルノー、2014年F1エンジンを公開

    ルノーは、2014年F1エンジンの画像を初公開した。

    新しい1.6リッター V6ターボエンジンは、すでにルノーのヴィリの施設で広範囲にダイナモで動かされているが、今のところ2014年の始まりまでトラックデビューをすることはない。

    ルノー・スポーツのジャン・ミシェル・ジャリニエール社長は、F1エンジンがより経済的で技術的に先進のエンジンへと移行することは、自動車メーカーとF1にとって大きな後押しになると考えている。

    「現在のV8エンジンよりも優れたコミニュケーションのツールになるだろう」とジャン・ミシェル・ジャリニエールは説明。

    「多くのファンをF1に戻すことができる」

    ルノーのエンジン技術席に社を務めるロブ・ボワイトも、新しいパワーユニットが現行のV8エンジンよりもスペクタクルを提供できると考えている。

    「F1はまだ非常に大きくなっていくと思うし、非常に激しいイベントになっていくだろう」

    「一時的なダイナモ上での比較的スローなシフト変更でさえ、ギアシフトは急速で激しいことを試験台で確認することができている」

    ルノー 2014年 1.6リッター V6ターボ エンジン

    関連:メルセデス・ベンツ、2014年F1エンジンを公開

  • トロ・ロッソ、ルノーと2014年エンジンについて交渉

    トロ・ロッソ、ルノーと2014年エンジンについて交渉

    トロ・ロッソは、2014年にエンジンをルノーに変更するために交渉を行っていることを認めた。

    ここまで、トロ・ロッソがルノーノにエンジンを変更するとの噂があったが、トロ・ロッソは沈黙を貫いてきた。

    しかし、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、フェラーリからエンジンを変更する意向であることを認めた。

    「レッドブル・レーシングが使用しているのと同じエンジンを得ることが我々の目標だ。レギュレーション面での相乗効果を利用することがその理由だ」とフランツ・トストはエンジン供給元の変更について述べた。

    「我々はルノーと交渉中だし、様子をみていきたい。ここまで契約にはサインされていない」

    トロ・ロッソは、親チームであるレッドブルと同じルノーエンジンを搭載することで、独自のものではなくレッドブルのギアボックスを使うことができ、より密接に働くことができるため、競争力を増加させることに役立つ。

    「同じエンジンでレースをしていれば、レッドブルと同じギアボックスを得られるので、確かにアドバンテージになるだろう。それはレギュレーション面でも可能だ」

    フランツ・トストは、すでに2014年のマシン設計をスタートするためにデータを得ているが、エンジン供給元をまとめるための最終期限はないと述べた。

    「来年のドライブトレイン・パッケージは、非常に複雑だ。熱、ERS、ギアボックスによって、エンジン面だけでなく、ターボに関してもずっと難しくなる」

    「完全なパッケージは1つのユニットでなければならないし、どこがパートナーになるのか出来る限りは早く知っている必要がある」

  • ルノー、2014年のエンジン供給チームの増加に前向き

    ルノー、2014年のエンジン供給チームの増加に前向き

    ルノーは、2014年から現在の4チーム以上のチームにF1エンジンの供給を拡大することをオープンな姿勢を見せている。

    F1に新しいV6エンジンが導入される2014年には、F1エンジンメーカーは、ルノー、メルセデス。フェラーリの3つになる可能性があり、エンジンメーカーは顧客数を増やさざるを得なくなりそうだ。

    ルノーの取締役会長兼CEOを務めるカルロス・ゴーンは、必要であれば、より多くのチームにエンジンを供給することに不満はないと述べた、

    2914年にカスタマーを増やす可能性について質問されたカルロス・ゴーンは「もちろんだ」とコメント。

    「規約があるので、規約で許されるのであれば多くのチームに供給するつもりだ。だが、問題はない。我々にテクノロジーは、一部のチームに限られているわけではない」

    「我々はより多くのチームにテクノロジーを供給する準備はできている。だが、勝っているチームへの注力を薄めないことが条件だ。我々にとっては、レッドブルに対して非常に強い技術サポートをすることがプライオリティだ」

    「我々は、常に勝ち、競争できるチームとともにいることを確実にしたい。だが、同時に我々は他のチームにテクノロジーを供給する準備はできている」

    現在のF1規約は、メーカーはFIAの承認を受けない限り、最大3チームへの供給に制限されている。現在ルノーは、レッドブル、ロータス、ウィリアムズ、ケータハムにエンジンを供給している。

    カルロス・ゴーンはまた、2014年に1.6リッター V6ターボエンジンとともに導入されるより環境に優しいテクノロジーへの動きは、ルノーにとって歓迎できるものだと述べた。

    「我々が戦略を変更し、エンジンプロバイダーになった際、F1はより環境に優しいテクノロジーへの移行することが条件だったことを忘れないで欲しい」とカルロス・ゴーンはコメント。

    「電気自動車が必要だと言っていたわけではない。テクノロジーがより環境に優しい方向に進んでいる限り、我々は残り、貢献し続けているとだけ言った。それが行われていることだ」

  • ルノー 「レッドブルのエンジン名称をインフィニティにはしない」

    ルノー 「レッドブルのエンジン名称をインフィニティにはしない」

    日産の海外高級ブランドであるインフィィニティが2013年からレッドブルのタイトルスポンサーを務めることになったが、日産の親会社ルノーは、将来レッドブルのエンジン名称をインフィニティに変更する可能性はないと述べた。

    エンジン名称変更の可能性について質問されたルノーの取締役会長兼CEOを務めるカルロス・ゴーンは「いいや。我々は誰が何をするかというアライアンスのレベルで混乱を招きたくはない」と AUTOSPORT にコメント。

    「ルノーは、大部分の(メーカー系)チームがF1から出ていき、ルノーが留まった2008年に、戦略を変更し、適応させた」

    「1チームプレーヤーになるのではではなく、我々は競争の中心にいることでマルチ・チームプレーヤーになることを望んだ。それはエンジンだ」

    「今日、ルノーは全てのクルマの3分の1に供給しているし、レッドブルと3年連続でチャンピオンになったことは、我々がとった戦略の妥当性を示している」

    カルロス・ゴーンは、ルノーのトラック活動での成功を、同社のマーケティン面と市販車の売上高の増加に完全に利用することが不可欠だったと述べた。

    「現在、唯一なくなっている点は、ルノーがF1でしていることと、我々が市場に出しているクルマとの関連性だ」

    「だが、その関連こそが、我々が強調したい3つの特定のポイントであり、技術革新、燃費、信頼性というルノーの市販車マーケティングの努力を見せられる部分だ」

    「それら3つのポイントは皆さんがF1で見ることができるし、我々は異なるマーケットで販売し、市場に出している」

    「プレミアムカー生産者としてのインディニティが、洗練されたマーケティング活動をつうじて、レッドブル・ルノーの名前と結び付くことは、インフィニティ・ブランドの認知を高め、我々が目標するレベルに到達させてくれるだろう」

    関連:インフィニティ、2013年からレッドブルのタイトルスポンサーに就任

  • レッドブル、F1ブラジルGPで最新スペックのオルタネーターを使用

    レッドブル、F1ブラジルGPで最新スペックのオルタネーターを使用

    レッドブルは、最終戦F1ブラジルGPで最新スペックのオルタネーターを使用する。

    F1アメリカGPで、マーク・ウェバーは今年3度目のオルタネーター故障に見舞われ、3番手を走っていたにも関わらず、リタイアとなった。

    レッドブルは、オルタネーターに懸念を示しており、エンジンパートナーのルノーは、今週末のF1ブラジルGPで最新仕様に変更することを勧めた。

    ルノー・スポールF1のレミ・タファンは「非常にシンプルなことだ。我々は新しいスペックを使う。それは全てのテストにパスしている」とコメント。

    レッドブルは、これまで問題がないことが証明されている古い仕様のオルタネーターを使った方が安全だと考え、他のルノーチームが使用している最新仕様のものを使ってことなかった。

    「一般的な決定だった。我々は全てをテーブルに置き、その方向性で行くべきだと決めた。我々には古いデザインにも新しいデザインにも合う全てを揃えている」

    「だが、全てのテストを通過した新しいソリューションがあったとしても、通常は低い走行距離で長年わかっている方を使い続けた方がいいと感じるものだ」

    レミ・タファンは、先週末に他のルノーチームは最新仕様のオルタネーターを問題なく使用しており、レッドブルはその信頼性を心配するべきではないと述べた。

    「日曜日に初めて使われたが、いくつかのアイテムはトラックとダイナモテストで2000kmまできており、マシンに装着する前にそのアイテムでそれ以上やることはない」