カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:信頼性問題でダブルリタイア / F1メキシコGP

    ルノー:信頼性問題でダブルリタイア / F1メキシコGP

    ルノーは、F1メキシコグランプリの決勝で、カルロス・サインツ、ニコ・ヒュルケンベルグともにリタイアでレースを終えた。

    カルロス・サインツ (リタイア)
    「チームにとって難しい一日だった。僕たちはとても良いスタートを切ったけど、最初の2周はあまり快適ではなかったし、クルマのフィーリングがおかしかった。高速でスピンしてタイヤにフラットスポットを作ってしまい、早めにピットインしなければならなかった」

    「それ以降のペースはOKだったけど、僕は最下位だったし、ポイント圏内のクルマに復帰するためにやれることはあまりなかった。最終的にステアリングの技術的な問題によってリタイアした」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「今日はとてもフラストレーションが溜まるレースだったし、落胆している。僕たちはうまくやっていたし、とても良い結果が僕たちの指の間から滑り落ちた。信頼性に関してやらなければならない仕事がある。今日はポイントを可能性を失ってしまったからね。残念だけど、これがレースだ」

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  • ルノー:2台揃ってQ3進出 / F1メキシコGP 予選

    ルノー:2台揃ってQ3進出 / F1メキシコGP 予選

    ルノーは、F1メキシコグランプリの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手、カルロス・サインツが9番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「良い予選だった。Q3の最後に本当に良いラップができたので嬉しいし、それについては満足している。明日は厳しい戦いになるだろうけど、全力を尽くして、懸命にプッシュしていく」

    カルロス・サインツ (9番手)
    「僕にとってもチームにとっても良い一日だったし、僕たちはオースティン以降、進歩を続けている。とても満足している。予選はトリッキーだったけど、僕たちは昨日から多くの進歩を遂げたし、今日はクルマに多くの自信を感じていた。明日は良いレースを目指している」

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  • カルロス・サインツ、ルノー移籍によるイメージチェンジ説を否定

    カルロス・サインツ、ルノー移籍によるイメージチェンジ説を否定

    カルロス・サインツは、トロ・ロッソからルノーに移籍したことでイメージチェンジをしなければならなかったとの噂を否定した。

    トロ・ロッソで走っていた頃は、無精ひげを生やし、髪型もそれほど気にせず、しばしばキャップを後ろ向きにかぶっていたカルロス・サインツだが、ルノーに移籍した途端、髭も髪型も綺麗に整えられて爽やかなイメージとなった。

    ルノーの企業イメージを順守するように伝えられたのかと質問されたカルロス・サインツは「そんなことないよ!」とコメント。

    「毎週木曜日に剃ってるよ(笑)。僕だって髪は切るよ。でも、キャップをかぶるとごく少数の人しか気づかない。実際、僕が着用するキャップについてルノーにするかレッドブルにするまだ交渉中なんだ。キャップをかぶれば、鏡の前での時間が減らすことができるはずだ」

    カルロス・サインツは、もっと重要なことは、自分がルノーから歓迎されていると感じていることだと述べた。

    「彼らは初レースに満足してくれていると思うし、今後もこのレベルを維持していきたい」とカルロス・サインツはコメント。

    「アラン・プロストは、スポーツのレジェンドだけど、多くのドライバーも僕を祝福してくれた。チームを変更することがどれだけ難しいことかみんなはあまりわかってないからね」

    カルロス・サインツJr. ルノーF1 メキシコグランプリ

  • ルノー:F1メキシコグランプリ 初日レポート

    ルノー:F1メキシコグランプリ 初日レポート

    ルノーは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイム、カルロス・サインツが11番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「全体的にかなり標準的な金曜日だった。少し走行を逃しはしたものの、管理できると思う。クルマは競争的でバランスもとれているように思うけど、まだ改善の余地はある。明日の午前中にまだパッケージを最適化できると思うけど、全体的に良いスタートが切れた」

    カルロス・サインツ (11番手)
    「FP1では良いスタートが切れたし、クルマをかなり快適に感じていた。でも、FP2では適切なバランスを見つけるにちょっと苦労した。明日にむけて答えを見つけ出すために懸命に作業していくし、クルマを快適なスポットに戻せることを願っている。メキシコで、日曜日にチームに役立つ良い選択肢を得るために力強い土曜日をまとめることができると確信している」

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  • マクラーレン 「2018年はルノーと表彰台に返り咲きたい」

    マクラーレン 「2018年はルノーと表彰台に返り咲きたい」

    マクラーレンは、ルノーのF1パワーユニットを搭載する2018年に表彰台に戻れることを強く望んでいる。

    信頼性とパフォーマンスに劣るホンダのエンジンによる不遇の3年間を過ごしたマクラーレンは、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消し、2018年にルノーのエンジンを搭載するという決断を下した。

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、ホンダと決別するという決定の背景にフェルナンド・アロンソからのプレッシャーがあったとの報道を改めて否定した。

    「彼が『僕たちには新しいエンジンが必要だ』と言いに来たことなど一切ない」とザク・ブラウンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「とにかくフェルナンドは、パワーユニットで我々の計画がどれくらいトップに近づけるかを知りたがっていた」

    ザク・ブラウンは、マクラーレンが2018年もこの3年間のような結果の出ないシーズンを出すことができないということが主な検討要因だったと主張する。

    「我々には他チームが雇用したいと思うような多くの才能のある人材がある。我々は健全なプラットフォームを提供しなければならない」

    ホンダと決別することは、大口のスポンサーを失うとともに、ルノーへのエンジン代金が必要になる。また、3000万ユーロ(約40億円)と推定されるフェルナンド・アロンソの2018年の年俸も支払わなければならない。

    「我々はチームのパフォーマンスを最優先する非常にいい株主がいる。それに我々には口座に多くの資金がある」

    ザク・ブラウンは、ルノーと組む2018年シーズンにマクラーレンが良いパフォーマンスを示すことを楽しみにしていると語る。

    「新しいスタートのように感じている。現在、我々には競争的になるための全てが揃っている」

    しかし、ザク・ブラウンは、レッドブルを含めたルノーのカスタマーチームは、マクラーレンよりも先にスタートを切っていると警告する。

    「上位のドライバーたちはとても速い。我々はベストを尽くす必要がある。我々は表彰台フィニッシュを望んでいる」

    「だが、表彰台を明確な目標にして4位で終えることになれば失望するだろう。しかし、実際にはそれが我々のベストな結果になるだろう」

    「来年タイトルを獲得することが出来るか? バーを高く設定しすぎるのは危険だ」

    一方で、ザク・ブラウンは、これまでルノーから目にしたものを好ましく感じていると語る。

    「何度かエンジンファクトリーに行っているが、我々が目にしたものは好ましいものだ」とザク・ブラウンは述べた。

  • ルノー、フォーミュラEを撤退してF1に集中

    ルノー、フォーミュラEを撤退してF1に集中

    ルノーは、来シーズンをもってフォーミュラEから撤退。F1でトップに返り咲くためにリソースを集中させる。

    25日(水)、日産自動車は2018/2019年シーズンからルノーのエントリーを引き継いでフォーミュラEに参戦することを発表。ルノーは、フォーミュラEから撤退し、F1での成功を追求するためにリソースを集中させることになった。

    ルノーは、フォーミュラEがスタートした2014年にDAMSと提携してe.damsとして参戦を開始。2015/2016シーズンからはe.damsとのパートナーシップを強化し、3年連続でチームタイトルを獲得。2015/16シーズンにはセバスチャン・ブエミがドライバーズタイトルを獲するなど、フォーミュラEのトップチームとして活躍している。

    ルノーは、フォーミュラEから撤退することによって、F1で目指す“アグレッシブなゴール”の達成に集中できると述べてた。

    「我々はフォーミュラEでの最初の3年間で連続して素晴らしいチャンピオンシップを過ごすことができた。非常に安定したルノー e.damsの環境を生かしたコンペティティブな4年目のシーズンを楽しみにしている」とルノーのセールス&マーケティング担当ティエリー・コスカス上級副社長は述べた。

    「ルノーは、EV(電気自動車)のパイオニアとして、自分たちのEVカスタマーの利益に直結する高性能EVとエネルギーマネジメントについてフォーミュラEから非常に多くのことを学んできた」

    「シーズン4が終了した後は、我々リソースをF1のアグレッシブなゴールに集中させていくことになる。引き続き、日産とのアライアンスを通じてモータースポーツレーシングからの恩恵を受けることを楽しみにしている」

    ルノーは、2016年にワークスチームとしてF1に復帰。初年度は7ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権9位。今シーズンは、6位のトロ・ロッソと5ポイント差の7位につけている。

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  • アラン・プロスト 「カルロス・サインツはルノーの“大きな穴”を埋める」

    アラン・プロスト 「カルロス・サインツはルノーの“大きな穴”を埋める」

    ルノーのF1アドバイザーを務めるアラン・プロストは、カルロス・サインツの加入がトップに返り咲くというルノーの計画の“大きな穴”を埋めることになると語る。

    2018年からルノーへの移籍が決定していたカルロス・サインツだが、ジョリオン・パーマーが離脱に合意したことで、早期移籍が実現。F1アメリカGPでルノーのドライバーとしてデビューし、7位入賞を成し遂げた。

    アラン・プロストは、先週末のF1アメリカグランプリでのカルロス・サインツのルノーでのF1デビューは、ルノーがコンストラクターズ選手権の順位を上げるためにシーズン中のドライバー交代を決断した理由の完璧な例となったと述べた。

    「シーズン中にドライバーを変更することは常に小さなリスクが伴うが、実際にそれは我々がまさに望んでいたことだった」とアラン・プロストは Autosport に述べ、もしルノーの2台が定期的にポイントを獲得していれば、コンストラクターズ選手権に5位に位置していただろうと付け加えた。

    「残念ながら、ニコには問題が発生した。そして、我々にはポイントを獲得するためにカルロスがいた」

    「何かを造り上げていきたければ、どこに大きな穴があってはいけない」

    「ジョリオンに失礼なことを言うわけではないが、我々はコンストラクターであり、完璧ではないにしろ、すべてをより良くしていく必要がある。我々にはまだやらなければならないことがたくさんあることはわかっている」

    「我々はクルマをあまり多く開発するつもりではないので、2人のドライバーが多かれ少なかれ貢献してくれることを望んでいる。信頼性問題が発生せず、可能であれば、最後の3戦で二人がポイントを獲得してくれることを期待している」

    ルノーは、トロ・ロッソがホンダにパワーユニットを切り替えるための契約の一部としてカルロス・サインツの獲得を強く求めたが、アラン・プロストは、カルロス・サインツの長期的な将来についてはレッドブルに委ねられたままだと認める。

    カルロス・サインツは2020年までレッドブルと契約を結んでおり、2018年までのローン移籍となっている。

    「このような状況において、我々はすべての鍵を持っているわけではない。だが、来年のマーケットは非常にオープンだ」

    「我々が変更しなければならない理由はないが、我々がすべてを掌握しているわけではないので、少し待たなければならない」

    「我々は幸運にもカルロスを獲得することができた。我々は彼を望んでいたが、我々は長期的に彼を起用するわけではないので、慎重になる必要がある」

    「我々にとってそれは問題ではない。我々は構築している段階であり、タイミングはOKだ。彼と強化なパートナーシップを築いていきたい」

    アラン・プロストは、カルロス・サインツのルノーとの最初の週末にむけてアドバイスを送っていたが、カルロス・サインツはメーカーチームのプレッシャーに対処する準備ができていると感じている。

    「彼は若く、いくつかのミスは犯すものだ。だが、それは重要ではない。このようなワークスチームにいるときには重要なものは少し異なる。それが我々が与えられる唯一のメッセージだ」

    「彼は少し異なる行動をしなければならない。より多くのプレッシャーがかかるからね。そして、私は彼にはその準備ができていると確信している」

  • カルロス・サインツ:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    カルロス・サインツ:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    ルノーのカルロス・サインツが、F1メキシコグランプリへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (ルノー)
    「好きなレース週末のひとつだし、僕たちドライバーの多くが本当に楽しんでいる。メキシコはほんとに観客の熱を感じられる場所だ。とても特別だし、他のレースとは異なる感じがする」

    「実質的なダウンフォースがかなり低いのでクルマがかなり軽く感じるし、ドライブするのは簡単ではないトラックだ。かなり高速なロングストレートがあるし、そのあとのツイスティなコーナーは正しく抜けるのがチャレンジングだ。昨シーズンは予選はそれほど悪くなかったし、Q3に進出できた」

    「トラックパレードの雰囲気はいい気分だ。特に20万人以上の人たちが声援をくれるとかなりスペシャルだ。ファンの情熱、彼らのF1への愛が本当にわかる。カレンダーで本当にクールで素晴らしいレースだ。ドライバーとして、僕たちはこのような情熱を見るのが大好きだし、スペシャルな週末になることは分っている。スタジアムは本当にクールだけど、そのセクション以外もグランドスタンドは常に満員だ!」

    「辛い料理は得意ではないけど、メキシコ料理を試すのはマストだ。いつもケサディージャを食べに行く。あまりスパイシーではなくてとても美味しいんだ。僕が辛い物は好きではないに友達に僕にチリというニックネームをつけているのは変な感じだし、あまり合ってないよね! メキシコシティはかなり混んでいるので、素早く場所にたどり着く秘訣を知ってる良い運転手が必要だ」

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが、F1メキシコグランプリへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「メキシコシティは大規模な場所だし、これまで訪れたなかでも最大かもしれない。ヘリコプターで移動できたのは幸運だったし、本当にショッキングだった。トラック自体、チャレンジンだ。標高が高いので、空気が薄いことで多くのダウンフォースを失う」

    「クルマは軽くなるし、スライドしやすい。トリッキーなコーナーの組み合わせがたくさんある。シンプルに見えるけど、かなりテクニカルだ。簡単なラップではないのは確かだ。スタジアムを抜ける最後の2つのコーナーは際立っている。本当にクールだし、いつも大声援を受けられるし、本当に鳥肌が立つ瞬間だ」

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ 「ルノー移籍はキャリアのステップアップ」

    カルロス・サインツ 「ルノー移籍はキャリアのステップアップ」

    カルロス・サインツは、ルノー移籍がキャリアにおけるステップアップだと感じている。

    2018年からルノーへの移籍が決定していたカルロス・サインツだが、ジョリオン・パーマーが離脱に合意したことで、早期移籍が実現。F1アメリカGPでルノーのドライバーとしてデビューし、7位入賞を成し遂げた。

    「先週、エンストンに行ったときにメーカーチームで走るということを実感した」とカルロス・サインツはコメント。

    「これまで見てきたものや感じたことにとても満足している。自分のキャリアにおいて僕が目指していたステップだ。彼らは僕にこのチャンスを与え、信頼してくれている。キャリアでステップアップを果たしたように感じている」

    「ルノーのマネジメント、アラン(プロスト)、シリル(アビテブール)から多くのサポートを感じている。彼ら全員がこの変化にとても楽観的で先を見越しているし、とても満足している。とてもモチベションが高い。そこは助けになる」

    「チームに加入して、彼らが自分を望んでくれていることを感じられるのは素晴らしい気分だ。彼らは本当にここに自分を望んでくれていて、本当にうまくやっていきたいと思ってくれている。このサポートこそ、僕が求めていたことだし、本当に満足している」

    カルロス・サインツは、初レースにむけて力強いパフォーマンスを出すためにはチームのサポートが重要な要素だったと強調した。

    「僕たち全員がハッピーになっているし、このような短期間で成し遂げたことをとても満足している。週末全体ですべてがスムーズに進んだ。僕のガレージのみんなが、この新しいチャレンジに僕が適応する手助けをしてくれたし、僕の方も一緒に素早く適応した。僕たちはとても満足できると思う」

    「先週、エンストンで目にしたもの、みんなが僕の到着への対応は本当に嬉しかった。すでに僕たちをとても強いポジションにいたし、力強い週末を過ごそうとしたけど、クルマを運転するまでどれくらい強いかはわからなかった。正直、FP1の後は僕が慣れていたドライビングスタイルや全てのことにかなりの違いを感じたけど、なんとか適応することができた」

    「ポジティブな気分だったし、常にこの新しいチャレンジに適応し、学習するために積極的に取り組んだ。本当にスムーズに進んでいる。さっきも言ったけど、僕のガレージのみんあがそれを手助けしてくれたし、とてもポジティブな加入だ」