カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:カルロス・サインツが移籍初戦で7位入賞 / F1アメリカGP

    ルノー:カルロス・サインツが移籍初戦で7位入賞 / F1アメリカGP

    ルノーは、F1アメリカグランプリの決勝で移籍初戦となったカルロス・サインツが7位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアでレースを終えた。

    カルロス・サインツ (7位)
    「僕にとってルノーとの素晴らしいデビューだったし、本当に楽しかった。初めからすべてのラップでクルマにより自信を感じていたし、激しくプッシュすることができた」

    「チームにとって過去数戦で手が届かなかったフォース・インディア勢を攻撃することができたし、オーバーテイクして、もう一台を攻めることができたのは素晴らしい結果だ。週末全体ですべてがとてもスムーズに進んだ。速いことはわかっていたし、自信もあった。チーム全体が本当に助けになってくれたし、そこが素早く適応する鍵だった。このようないい予選とレースができたことには本当に満足しているし、チームのメンバー一人一人に心から感謝している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「あまりに悪いことが起こってしまった。ここでレースをするのを楽しみにしていたけど、残念ながら、僕の記録はあまりいいものではなかった。油圧に問題が発生して下がってしまったこで、レースをストップしてリタイアせざるを得なかった。思い通りにいかないときもある。来週のメキシコではそれを変えたい」

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  • ルノー:F1アメリカグランプリ 予選レポート

    ルノー:F1アメリカグランプリ 予選レポート

    ルノーは、F1アメリカグランプリの予選でカルロス・サインツが8番手、ニコ・ヒュルケンベルグは15番手だった。

    カルロス・サインツ (8番手)
    「今週末を通していろんなことに慣れないといけなかったけど、これまでやり遂げられたことは心から誇りに思っている。初めて一緒に挑んだ予選としては悪くないよね!」

    「気温が変わって、風もあったし、このマシンがどのような反応をするのかわからなかったので簡単なセッションではなかったけど、いい仕事ができたから本当にうれしい。シーズン遅くに新しいチームに加わることは常にチャレンジだけど、チームのみんなやファクトリーのみんながとても手助けしてくれた。明日はクリーンなレースを期待している。マシンにはもっと速さがあるし、僕自身ももっと慣れていくので、スタートする場所よりも上位のトップ10以内でフィニッシュすることが目標だ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
    「レースで20グリッド降格処分を受けることになっていたので、予選順位にかかわらず、明日のグリッドは後方になる。スタートのタイヤを選べるので、戦略に柔軟性を持たせることにして、セッション終盤は走らずにタイヤとエンジンのマイレージも温存した。Q1では1回でトップ10に入れたし、今日のマシンは競争力があるように感じた。オーバーテイクが可能なコースなので、明日は面白い可能性があるはずだ。良いレースができると楽しみにしている」

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  • カルロス・サインツ、ルノーでの初戦でQ3進出 「誇りに思う」

    カルロス・サインツ、ルノーでの初戦でQ3進出 「誇りに思う」

    カルロス・サインツは、ルノー移籍後の初戦となったF1アメリカGPで予選Q3に進出したことを“非常に誇りに思う”と述べた。

    2018年からルノーへの移籍が決定していたカルロス・サインツだが、ジョリオン・パーマーが離脱に合意したことで、早期移籍が実現。F1アメリカGPでルノーのドライバーとしてデビューした。

    カルロス・サインツは、新しいチームであるルノーに慣れるには時間がかかると予想していたが、プラクティスから速さを見せ、予選では8番手タイムを記録した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、グリッド降格ペナルティを受けるため予選Q2で走らなかったが、記録上では今シーズン初めてチームメイトに予選で負けたことになる。

    「今のところ、黄色は僕に合っているみたいだね!」とカルロス・サインツはコメント。

    「すべての内容に満足している。この新しいチャレンジにおいて僕を本当に助けてくれた僕のガレージのみんなことをとても誇りに思っている」

    「今日は風が強かったし、路面温度が上がっていた。予選前に少し急いでエンジンを交換していたので、その変更によってクルマがどのように反応するのかを見極めるのは簡単ではなかった」

    「とてもいい反応だったし、イエローでのとても良い最初の日々だ。とても誇りに思っているよ」

    カルロス・サインツは、トロ・ロッソとルノーのマシンに多くの違いがあることを認め、R.S.17での時間が不足していることを考えれば、結果はさらに印象的だと述べた

    「ブレーキペダルやパワーステアリングが異なるので、異なるドライビングスタイルが要求されるし、路面温度や風への反応も異なる。全てが異なっている」

    「でも、人生ではいつも新しいクルマに乗りたいと思っていたし、いつもそれを楽しんできた。このようなチャレンジにはいつもとてもポジティブな気持ちで臨んでいる」

    「これまではそれが助けになっているし、ガレージのスタッフは適応するために本当に手助けしてくれた。僕たち全員にとってとても良いスタートが切れた」

    カルロス・サインツは、マックス・フェルスタッペンがエンジン交換によってグリッド降格ペナルティを受けるため、決勝を7番グリッドからスタートする。

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  • ルノー、2018年の開発パーツを搭載した改良型F1エンジンを投入

    ルノー、2018年の開発パーツを搭載した改良型F1エンジンを投入

    ルノーは、F1アメリカグランプリで2018年に向けた開発パーツを搭載した改良型V6エンジンを試している。

    今週末、ルノーが新しいパーツを導入した結果として、ワークスドライバーのニコ・ヒュルケンベルグとトロ・ロッソのブレンドン・ハートレーはグリッド降格ペナルティを受けることが確定している。

    ルノーは、ワークスチームとの同等性を確保するために、カスタマーであるレッドブルとトロ・ロッソに一台ずつ新しいエンジンを与えることを念頭に置いており、レッドブルは、金曜プラクティス終了後にマックス・フェルスタッペンに新型エンジンを搭載することを検討している。

    新型エンジンについてルノー・スポールのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「全て内燃エンジンに関連したものであり、パーツは2018年に想定しているものと一致している。我々はそれを2017年に持ち込む可能性がある」と Autosport にコメント。

    「それが2018年に計画している全てではないことは明らかだが、その方向性の一歩だ。パフォーマンスと信頼性という点で健全なステップだ」

    「より大きな信頼性問題は、パワーユニットの別のパーツにある。我々はまだ自分たちがやっていることを非常に慎重に進めている。特にハイブリッド、ERSに関してはね」

    「また、我々の側では、BPから届いた新しい燃料も密接に関連している」

    これは今シーズンに導入予定の新しいR.E.17Gの唯一のサンプルであり、カルロス・サインツ、ダニエル・リカルド、ダニーエ・クビアトは2017年の残りのレースで古い仕様のエンジンを使い続けていく。

    「我々は3基しか製造していない。それら3台のクルマのマーレージ状況とも関連している」とシリル・アビテブールは付け加えた。

    「いずれにせよ、それらの3台には新しいパワーユニットを投入する必要があったので、それらのクルマのこの進化版を搭載するのはほぼ問題のないことだった」

    「他のクルマは論理的に新しいパーツを導入して、面倒なペナルティを科せられる必要性はない」

    ルノーは2017年前半に進歩が見られなかったことを批判されており、シーズン中にコース上で新しいアップデートの知識を得て、進歩を果たせることを証明することが重要だったとシリル・アビテブールは述べた。

    「時が経つにつれ、シーズン中に改善があるのかどうかが議論された。ソチ周辺で最初の改善があり、それはかなり目に見えるものだった。今回はもう一歩進んでいる」

    「パワーユニットに進化がないと公然と報告され、我々があらゆる批判を受けたシーズンのある段階と比較してほしい」

    「人々は必ずしもエンジン開発の複雑さを理解しているとは限らないし、我々にそれができることを示すのは良いことだった。我々が来シーズに向けてトップとのギャップを埋めることができると思っているようにね。内部と大分に信頼を築くためには良いことだ」

  • マクラーレン 「2018年は非常に重要なシーズンになる」

    マクラーレン 「2018年は非常に重要なシーズンになる」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、ホンダからルノーにエンジンを変更する2018年がチームの今後にとって重要な1年になると語った。

    パフォーマンスと信頼性に劣るホンダのパワーユニットで不遇の3シーズンを過ごしてきたマクラーレンは、2018年からパワーユニットをルノーに変更することを決断。

    今シーズン、ルノーからパワーユニットの供給を受けているレッドブルがレースに優勝していることから、マクラーレンはルノーへのサプライヤー変更がパフォーマンス面の大幅な前進につながることを期待している。

    また、F1アメリカGP前にはマクラーレンのエースドライバーであるフェルナンド・アロンソの残留が発表され、2018年もストフェル・バンドールンとのコンビが継続される。

    ザク・ブラウンは、2018年はペース不足の言い訳できない“重要”な1年になると語る。

    「“運命を左右する2と言っていいかどうかはわからないが、我々が望んでいるドライバー、非常に優れたパワーユニット、最高のチームがあり、競争力のあるマシンを造るということに関して必要なリソースが揃っているのは間違いない」とザク・ブラウンはコメント。

    「来年は多くの人々が知っている上位を争うチームであることを示すことが非常に重要になる。

    ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソとの新たな長期契約がマクラーレンの今後にとって必要不可欠だったと述べた。

    「チームにフェルナンドがいなくなっていたら大きな痛手だっただろう。だからこそ、非常に積極的に、また声高にフェルナンドがチームに必要だと自分たちの思いを訴えてきた。チームに彼がいなければ痛手になっていたのは間違いないし、この結果にとても満足している」

    「フェルナンドが発してきたエンジン状況に関する発言について様々な意見があることも知っているが、我々の話し合いは常にコンペティティブでありたいという彼の情熱に関するものであり、我々の利点は常に合致していた。上位で戦えるマシンがほしいと言われた以外に最後通告といったものはなかったし、我々はその目標を共有している」

    関連:フェルナンド・アロンソ、2018年のマクラーレン残留を正式発表

  • ルノー:F1アメリカグランプリ 初日レポート

    ルノー:F1アメリカグランプリ 初日レポート

    ルノーは、F1アメリカグランプリ初日のフリー走行で、カルロス・サインツが11番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (11番手)
    「クルマをドライブする以外で忙しい一週間だったので、今日初めてチームのために初めて嬉しかったよ! 学ばなければならないことがたくさんあったので、要求された全てをこなせたことに満足している」

    「僕たちは良い進歩を果たしたけど、期待通りにするためにはやらなければならない仕事がある。明日のルノーとの初めての予選セッションは確実に面白くなるだろう」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「僕のガレージは理想的な金曜日ではなかったけど、世界の終わりというわけではない。僕たちはクルマをスウィートスポットに入れる必要がある。僕たちはクルマの何を改善させる必要があるかわかっている。霧雨でスタートした後、路面は常に発展していた。もちろん、サーキット・オブ・ジ・アメリカズを走らせるのはいつも素晴らしいことだし、明日はもっと多くを引き出せると確信ている」

    関連:
    ・【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト
    ・【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

  • ルノー、エストレージャ・ガルシア・0,0とのスポンサー契約を発表

    ルノー、エストレージャ・ガルシア・0,0とのスポンサー契約を発表

    ルノーF1チームは、「エストレージャ・ガルシア・0,0」とスポンサー契約を結んだことを発表した。

    スペインのノンアルコールビールブランドである「エストレージャ・ガルシア・0,0」は、長年カルロス・サインツのスポンサーを務めており、サインツのルノー移籍に伴って一緒に移動したかたちだ。

    エストレージャ・ガルシア・0,0のロゴは、F1アメリカGPからルノー RS17、カルロス・サインツのヘルメットとレーシングスーツに掲載され、2018年もルノーのスポンサーを務めることが決定している。

    シリル・アビテブール (ルノー・スポールF1チーム マネージングディレクター)
    「アメリカGPでのカルロスのチームでのデビューと合わせて、エストレージャ・ガルシア・0,0をルノー・スポールF1チームに迎えることができ非常に嬉しく思う。エストレージャ・ガルシア・0,0はカルロスの長期的なスポンサーであり、カルロスはキャリアの発展においてルノーと力強い歴史を気づいてきた。我々は将来、素晴らしい結果を達成することを楽しみにしている」

    カルロス・サインツ
    「エストレージャ・ガルシアには感謝の言葉しかない。彼らはF1だけでなく、下位カテゴリーでの僕の競技キャリアの重要な時期に本当に重要なサポートをしてくれた。この新しいステージで彼らと仕事を続けて、引き続き、彼らの僕へのコミットメントとサポートを感じられることを本当に誇りに思っている」

    関連:カルロス・サインツ、ルノー移籍でヘルメットのカラーリングを変更

  • カルロス・サインツ、ルノー移籍でヘルメットのカラーリングを変更

    カルロス・サインツ、ルノー移籍でヘルメットのカラーリングを変更

    カルロス・サインツが、ルノーのドライバーとして挑むF1アメリカGPにむけて新しいヘルメットデザインを公開した。

    2018年にルノーへ移籍することが決定していたカルロス・サインツだが、ジョリオン・パーマーがチーム離脱を決断したことで、今シーズン中の早期移籍が実現。F1アメリカGPからルノーのドライバーとしてF1を戦う。

    ルノー移籍に合わせてカルロス・サインツはヘルメットのカラーリングを変更。これまでレッドブルカラーであるネイビーだったベースカラーは、ルノーのカラーリングであるブラック&イエローに変更。カーボン素材の模様を生かしたマッドカラーを採用し、これまでと同じようにスペインの国旗カラーであるレッドとイエローのラインが入る。上部と背面にはカーナンバーの“55”がイエローで入れられている。

    今回の移籍は、レッドブルからのローン移籍ということで、ヘルメットの正面とサイドにはレッドブルのロゴがシルバーで入れられている。

    また、スペインのビールブランド「エストレージャ・ガルシア・0,0(Estrella Galicia 0,0)」のロゴが顎の部分に残っており、カルロス・サインツとともにトロ・ロッソからルノーへと移ることになったようだ。

    カルロス・サインツJr. ヘルメット (ルノー)
    カルロス・サインツJr. ヘルメット サイド(ルノー)カルロス・サインツJr. ヘルメット フロント(ルノー)カルロス・サインツJr. ヘルメット トップ(ルノー)カルロス・サインツJr. ヘルメット バック(ルノー)

  • ルノー 「2018年のF1エンジン開発では“保守的”な考え方を捨てる」

    ルノー 「2018年のF1エンジン開発では“保守的”な考え方を捨てる」

    ルノーは、2018年F1シーズンにむけて“保守的”な考え方を捨てると宣言。これまでオイル燃焼戦略などについて“フェアすぎた”と述べ、予選パフォーマンスの改善を誓った。

    今年、ルノーは進歩を果たしてはいるものの、メルセデスやフェラーリのように予選で追加のパワーを生み出すことができていない。

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ルノーがあまりに安全に進めすぎていたと認める。

    「パフォーマンスを生み出すために損害を受け入れることや、信頼性を犠牲にすることは、エンジン屋にとって完全に直観的なものではない。そのようなことをするのはルノーの哲学ではなかった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「F1でのルノーの歴史の中で、我々はエンジン開発面でパフォーマンスを発展させていく際に保守的な面があった。私はそれがまだハンディキャップだと思っている」

    「我々はその哲学から脱却しようとしている。我々の組織に加入した新しい人材によってもたらされた考え方の大きな変化だ」

    またシリル・アビテブールは、ルノーは“オイル燃焼”の規制緩和の恩恵を受けることになると期待している。

    「レギュレーションは変わりつつあり、オイル燃焼に関してはもっと厳しいものになるだろう。そこは我々がまったく追及していない分野だ。レギュレーションにはまったくない分野だからね」

    「我々の解釈は非常に公正なものであり、それも我々のスタイルだ。たまに少し過剰すぎることもあったかもしれない。なので、予選モードでキャッチアップしていくことにおいて、我々はレギュレーションの進化によって支えられることになるかもしれない」

    シリル・アビテブールは、ルノーがヴィリーのダイナモで見つけたゲインは“いつでも利用できるパフォーマンス”だが、「我々はまだ信頼性を犠牲にしてパフォーマンスを作り出すことを自分たちに許せるかどうかという点でハンディキャップを抱えている。そこは土曜日にキャッチアップするために必要なものだと考えている」と述べた。

    シリル・アビテブールは、メルセデスに対するルノーのレースペースの不足は1周あたり“コンマ2~4秒”だが、予選に関しては“コンマ5秒くらい”あると考えている。

    ルノーは、レースでのギャップは“最高のシャシーで補えるタイプの不足分”であり、レッドブルのF1マレーシアGPでの勝利はシャシーの進化が大きく貢献したと認める。だが、“土曜日に関しての類似した状況には説明することができない”とシリル・アビテブールは語る。

    「レッドブルは、シーズン開幕時の困難の後、今ではベストなシャシーを造り出しているかもしれない。彼らはパワーの不足分を管理しており、勝利する能力をシャシーに与えている」とシリル・アビテブールはコメント。

    「だが、それはV8時代にチャンピオンシップを勝ったときの状況と実際には変わりはない。我々のエンジンはグリッドで最もパワフルなものではなかったが、我々はすべてを一緒に機能させることができていた。彼らは素晴らしいシャシーを造り出し、我々は4年連続でタイトルを獲得した」

  • カルロス・サインツのスポンサーもルノーに移籍へ

    カルロス・サインツのスポンサーもルノーに移籍へ

    カルロス・サインツのルノー移籍に伴い、彼のスポンサーもトロ・ロッソからルノーに移ることになるようだ。

    2018年のフルシーズンに先立ち、カルロス・サインツは今週末のF1アメリカGPからルノーのドライバーとしてF1を戦う。

    ルノーでカルロス・サインツを新チームメイトとして迎えるニコ・ヒュルケンベルグは、サインツとの仕事を楽しみにしていると語る。

    「カルロスは若くて野心的なドライバーだ」とニコ・ヒュルケンベルグは Kolner Express にコメント。

    「彼は我々がチャンピオンシップで5位を獲得する助けになるだろう。僕は全員と本当に仲がいいし、彼と一緒に仕事をするのを楽しみにしている」

    カルロス・サインツは、不慣れなクルマに慣れるには時間がかかると警告しているが、彼のいとこでマネージャーを務めるカルロス・エルノロは、この数日でエンストンを訪れたカルロス・サインツが“素晴らしい歓迎”を受けたと語った。

    「雰囲気はとても良かったし、人々はカルロスに会ってとても満足していた。しばらく彼がチームにやってくることをわかっていたからね」と

    「彼の到着は、チームにとって長いシーズンの最後の数戦にむけての刺激になっている」

    カルロス・サインツ自身もエンストンのルノーのファクトリーに感銘を受けたと語る。

    「ファクトリーの拡張はまだ工事中だけど、すでに640人が勤務している」とカルロス・サンツはコメント。

    「施設はF1のトップに返り咲くというルノーのコミットメントを感じることができた。トロ・ロッソと比較すると別世界だ」

    カルロス・サインツの移籍にともない、スペインのビールブランド「エストレージャ・ガルシア(Estrella Galicia)」がトロ・ロッソからルノーに移籍する予定となっている。

    「原則として、彼らは今年と来年の契約条件についてチームと話し合いを行っている」とカルロス・エルノロは述べた。