カテゴリー: ルノーF1チーム

  • ルノー:ヒュルケンベルグが7戦ぶりにポイント獲得 / F1ブラジルGP

    ルノー:ヒュルケンベルグが7戦ぶりにポイント獲得 / F1ブラジルGP

    ルノーは、F1ブラジルGPの決勝で、ニコ・ヒュルケンベルグが10位、カルロス・サインツが11位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10位)
    「スパ以来となるポイントを獲得できてよかったけど、かなり平凡なレースだった。スタートでポジションを落とし、ハミルトンとリカルドに抜かれ、順位を上げるのは難しいタスクだった」

    「レースを完走できてよかったけど、その一方で今日の僕たちにはペースが不足していた。全力でプッシュしていたし、もっと良い結果を出すことができなかったのは残念だ。もう僕の焦点はアブダビでの最後の戦いに向いている」

    カルロス・サインツ (11位)
    「とても良いスタートが切れたけど、残念なことに、フェリペに押し出されてフロアに少しダメージを負ってしまった。その後、クルーが超高速のピットストップをしてくれたけど、かなり行列になっていて順位を上げためにやれることはあまりなかった。今日のクルマの感触は申し分なかったけど、ペースが少し不足していた。でも、良いスタートを切って、クルマでまた貴重な71周を蓄積することができたのでかなりポジティブなレースだったと言いたい。あと残り1レースだけだし、ここでポイントを獲得できなかったのは期待外れだったので、アブダビではポイントを獲得するために全てを出し切りたい」

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  • トロ・ロッソ 「我々がルノーに謝罪しなければならない理由はない」

    トロ・ロッソ 「我々がルノーに謝罪しなければならない理由はない」

    スクーデリア・トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、F1ブラジルGPで勃発したエンジンサプライヤーのルノーとの論争について、トロ・ロッソとして謝罪しなければならない理由はないと断固たる姿勢をとっている。

    トロ・ロッソは、11日(土)のフリー走行3回目の前に声明を発表。最近のレースでトロ・ロッソに続発しているルノーのパワーユニットの信頼性問題が、トロ・ロッソのパワーユニットのインストール方法や使い方に起因していることを示唆したルノーのシリル・アビテブールに激しく反論した。

    フランツ・トストは、トロ・ロッソには怒る権利があると考えており、今回の論争はシリル・アビテブールが10日(金)にメディアを通して口を開いたことでルノーが引き起こしたものだと主張した。

    「なぜ私が謝罪しなければならないか? 我々が受けたあらゆるダメージに対してだろうか? 私だって同じように腹を立てている」とフランツ・トストは Sky Sports F1 にコメント。

    「双方が腹を立てている。全てのナンセンスを始めたのは誰だ? 昨日、シリルがインタビューで馬鹿げたことを言ったからではないだろう。それを聞いて、『そうか、いいインタビューだ。納得できる』とでも言うべきなのだろうか。いいや、我々が納得することなどないし、だからこそ、このような声明を出した。他に言うことはない」

    「昨日のインタビューで、彼はトロ・ロッソを非難した。それは完全に間違っている。我々が何か良くないことをしたのであれば、我々はそのように言う。MGU-Hやシャフトの故障はパワーユニットのインストレーションとは一切関係ないことであり、我々はシーズンの初めからパワーユニットのインストレーション関連で何も変更はしていない。このことをはっきりさせておきたかった」

    また、フランツ・トストは、ルノーがトロ・ロッソ側にエンジンの契約内容に違反する振る舞いがあったと感じた場合、シーズン最終戦のF1アブダビGPでトロ・ロッソへのエンジン供給を拒否するかもしれないとの噂も否定している。

    「彼らには契約がある。我々が契約上で何かを破ったとは考えていない。彼らには契約があり、高価な代金を受け取っている。したがって、我々にエンジンを供給しなければならないはずだ。至ってシンプルなことだ」

    しかし、トロ・ロッソとルノーとの口論は加熱している。ルノーのアンバサダーを務めるアラン・プロストは、トロ・ロッソが声明のなかで述べた『我々はコンストラクターズ選手権でルノーがトロ・ロッソとポジションを争っていることを忘れてはならない。アビテブール氏の提案によると、この状況は偶然ではないかもしれないが、STRのマシンによるものではないことは確かだ』という部分に異論を唱えている。

    土曜日の予選前、アラン・プロストは報道陣に対して「フランツの言ったことを聞いたばかりだが、ひとつ確かなことがある。ルノーという企業は長い間F1に関わっており、全員にまったく同じエンジンを与えるということを証明してきた。他のマニュファクチャラーの場合はそうではないかもしれない。たったひとつポジションを上げるために、我々が汚いやり方を選ぶなど絶対にあり得ないことだ」と語気を強めた。

    「シーズンが終わりに近づき、我々は苦戦を強いられている。それは誰の目にも明らかだと思う。我々にとって良いことではなし、レッドブルにとっても、トロ・ロッソにとっても良いことではない」

    「アブダビで彼らにエンジンが提供されるのは疑いようのないことだ。とりあえずは予選の結果を待とう」

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコもこの論争を鎮めるべく土曜日に声明を発表。トロ・ロッソが不公平な扱いを受けているという考えは持っていないと釈明した。

    「過去10年間、我々は現在のエンジンサプライヤーと様々な感情を経験しながら多くの成功を収めてきた。いつものように長いシーズンの終わりに感情は高まっている。だが、価値ある関係であり、これからもそうあり続けていくだろう」

    「我々が当社のエンジンサプライヤーから公平かつ公正な扱いを受けていないという疑問は一切ない。それは今日でも真実だ」

    最近のレースでトロ・ロッソはパワーユニット降格ペナルティが続発している。F1アメリカGPではブレンドン・ハートレーが25グリッド降格、F1メキシコGPでは、ブレンドン・ハートレーが20グリッド降格、ピエール・ガスリーが15グリッド降格。そして、今週末のF1ブラジルGPでも、ピエール・ガスリーが25グリッド降格、ブレンドン・ハートレーが10グリッド降格ペナルティを科せられることが確定している。

  • ルノー:2台揃ってQ3進出 / F1ブラジルGP 予選

    ルノー:2台揃ってQ3進出 / F1ブラジルGP 予選

    ルノーは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手、カルロス・サインツが9番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「今日は良い予選だったし、ここでクルマから引き出せる精一杯の結果だと思う。Q3の最後は素晴らしいラップができたし、満足している。もちろん、もう少し雨が降ってちょっと混乱をもたらしてほしかったけど、そうはならなかった」

    「明日の目標はチェッカーグラッグを受けて、ポイントを獲得することだ。僕たちにはまずまずのレースペースがあるし、フォース・インディア、マクラーレン、ウィリアムズと良いバトルができるはずだ。何が起こるか見てみよう」

    カルロス・サインツ (9番手)
    「良い一日だった。クルマにより自信を感じているし、今日は以前のセッションから確実に前進したと思う。改善し、適応できる余地はまだあるけど、新しいチームと3回目のQ3進出を果たせたのはポジティブな経験だ。明日の目標は間違いなくポイントを獲得することだ。ハミルトンとリカルドが挽回してくるので面白いレースになるだろうけど、僕たちにはペースがあるし、とにかくプッシュし続ける必要がある」

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  • レッドブル、トロ・ロッソとルノーの論争に介入

    レッドブル、トロ・ロッソとルノーの論争に介入

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、トロ・ロッソとルノーとの論争に介入。緊張関係の緩和に動いた。

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGPのフリー走行3回目の前に声明を発表。最近のパワーユニット故障の原因はトロ・ロッソのマシンにあるとするルノーのコメントに真っ向から反論した。

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「我々はトロ・ロッソのマシンでの我々のエンジンの動作について少し懸念を抱いている。このスポーツでは決して偶然はない」と Autosport に述べていた。

    この発言を受け、トロ・ロッソは「シリル・アビテブールがメディアに対してトロ・ロッソが苦しんでいるパワーユニットの問題は主にチームに関連しており、STR12シャシーでのパワーユニットの動作方法に問題があることを示唆したことに大きな驚きを感じている。我々は、トロ・ロッソが最近見舞われたMGU-Hとシャフトの故障の全てが、チームの動作方法やパワーユニットのシャシーへの搭載方法には関係してないことを明確にしたい」と声明で反論。

    トロ・ロッソは、コンストラクターズ選手権で5ポイント差で負けているルノーによる陰謀説を示唆した。

    この声明を受けて、ルノーのシリル・アビテブールは激怒。トロ・ロッソへのF1パワーユニット供給契約を最終戦を待たずしては破棄する可能性を示唆した。トロ・ロッソは2018年からホンダのF1パワーユニットに切り替えることが決定している。

    論争が激化したことで、インテルラゴスのパドックでヘルムート・マルコはシリル・アビテブールと会談。両者の緊張関係の緩和に動いた。

    ヘルムート・マルコは、レッドブルの声明を通して「感情が高まっている」と述べ、不公平な扱いがあるとの推測を否定。ルノーとのパートナーシップは「価値あるものだ」と強調した。

    「過去10年間、我々は現在のエンジンサプライヤーと様々な感情を経験しながら多くの成功を収めてきた」とヘルムート・マルコは声明で述べた。

    「いつものように長いシーズンの終わりに感情は高まっている。だが、価値ある関係であり、そうあり続けていくだろう」

    「我々が当社のエンジンサプライヤーから公平かつ公正な扱いを受けていないという疑問は一切ない。それは今日でも真実だ」

    トロ・ロッソは、2018年にルノーからホンダにパワーユニットのサプライヤーを変更し、代わりにマクラーレンがルノーと契約を結んだ。

    親チームのレッドブル・レーシングは2018年末までルノーと供給契約を結んでいるが、噂ではルノーは契約を更新しない意向だとされている。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルノーと2018年と堅実な契約を結んでいると主張しているが、将来的にホンダやアストンマーティンのパワーユニットに切り替える可能性を示唆している。

  • トロ・ロッソ、ルノーに反発 「PU故障の原因は我々のマシンではない」

    トロ・ロッソ、ルノーに反発 「PU故障の原因は我々のマシンではない」

    スクーデリア・トロ・ロッソは、最近のパワーユニットの信頼性問題が、チーム側の動作のさせ方に起因しているとしたルノーの提案に反論した。

    トロ・ロッソは最近のレースでパワーユニットの故障に苦しめられており、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーはF1ブラジルGPを前にグリッドペナルティが確定。金曜フリー走行ではガスリーに再びトラブルが発生して25グリッド降格ペナルティが科せられることになっている。

    ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「我々はトロ・ロッソのマシンでの我々のエンジンの動作について少し懸念を抱いている。このスポーツでは決して偶然はない」と Autosport に述べていた。

    この発言に対して、トロ・ロッソは土曜日に声明を発表。トロ・ロッソで発生している問題は、インストールやチームのエンジン動作方法とは何も関係はないと主張した。

    「シリス・アビテブールがメディアに対してトロ・ロッソが苦しんでいるパワーユニットの問題は主にチームに関連しており、STR12シャシーでのパワーユニットの動作方法に問題があることを示唆したことに大きな驚きを感じている」とトロ・ロッソは声明で述べた。

    「我々は、トロ・ロッソが最近見舞われたMGU-Hとシャフトの故障の全てが、チームの動作方法やパワーユニットのシャシーへの搭載方法には関係してないことを明確にしたい」

    「シーズン途中のクーリングの改善以外に2017年シーズン中にインスタレーションに変更などは何もない」

    「夏休み以降、トロ・ロッソは連続したパワーユニットに関連した故障に苦しんでおり、結果として科せられるグリッドペナルティはチームのポイントとコンストラクターズ選手権の相対的なポジションに大きな影響を与えている」

    トロ・ロッソは、ルノーとの契約を解消して2018年からホンダにF1パワーユニットを変更するための保証として、ルノーにカルロス・サインツをローン移籍させている。

    トロ・ロッソは、大きな問題の一つとして、新しいパーツが不足しているために古いパーツの再使用することを強要されていると強調した。

    「我々が抱えている問題の主な理由のひとつは、入手できる新しいパワーユニットのパーツが不足していることだ」

    「トロ・ロッソの場合、チームは週末中にパワーユニットを別のパワーユニットに交換する必要があり、多くの場合、古い仕様のアセンブリを使用することを強要されている」

    「前回のメキシコでのレースでは、6台中2台しかレースを完走しておらず、信頼性が低いことがわかった」

    また、トロ・ロッソはコンストラクターズ選手権6位をかけたバトルにも言及。現在、トロ・ロッソは5ポイント差でルノーを上回っている。

    「我々はコンストラクターズ選手権でルノーがもっと良いポジションのためにトロ・ロッソと戦っていることを忘れてはならない」

    「アビテブール氏の提案によると、状況は偶然ではないかもしれないが、STRのマシンによるものではないことは確かだ」

    Auto Motor und Sport は、ルノーにはもうトロ・ロッソ用のMGU-Hのスペアがほとんどない状態になっており、トロ・ロッソが最終戦F1アブダビGPを欠場する危機に瀕していると報じている。

  • トロ・ロッソ、最終戦F1アブダビGP欠場の危機

    トロ・ロッソ、最終戦F1アブダビGP欠場の危機

    トロ・ロッソが、2017年の最終戦F1アブダビGPを欠場することになるかもしれないと報じられている。

    2018年からホンダのパワーユニットを搭載することが決まっているトロ・ロッソだが、最近のレースではルノーのパワーユニットの信頼性不足に苦しめられている。今週末のF1ブラジルGPでも、金曜日を終えた段階でピエール・ガスリーが25グリッド、ブレンドン・ハートレーが10グリッドの降格ペナルティーを受けることが確定している。

    特に問題が多発しているのはMGU-H。F1ブラジルGPではブレンドン・ハートレーのクルマが8台目、ピエール・ガスリーのクルマには9台目のMGU-Hが投入されている。

    今週末はダニエル・リカルド(レッドブル)も8基目のMGU-Hを搭載するなど、トロ・ロッソ以外のルノー系チームにもMGU-Hが多発しており、Auto Motor und Sport によれば、ルノーにはもうトロ・ロッソ用のMGU-Hのスペアがほとんどない状態になっているという。

    レッドブルのモータースポーツアドバイバーのヘルムート・マルコは、このような状況について「トロ・ロッソはまるでクラシックカーのスペアパーツ店のようだ」と皮肉を込めて述べた。

    ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、トロ・ロッソに供給するスペアパーツがかなり危機的な状況を迎えていると認める。

    「これらのコンポーネントを準備するには長いリードタイムが必要だ。2週間で製造することはできない」

    今季はホンダも信頼性問題が多発しているが、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストはルノーとの現状よりも悪化することはないと考えている。

    「いずれにせよ、さらに多くの問題を抱えることにはならないだろう。我々は毎週末パワーユニットを交換しているからね」

    一方、2018年からルノーのパワーユニットを搭載するマクラーレンのエリック・ブーリエは「ルノーの問題は主に1チームに発生している。我々はそれに関しては心配していない」と語っている。

    現在、トロ・ロッソはコンストラクターズ選手権5位につけているが、7位のルノーとは5ポイント差、8位のハースとは6ポイント差を拮抗しており、最終戦アブダビGPを欠場することになれば、大きな痛手となるだろう。

  • マクラーレン、ルノーのPUに信頼性問題多発も「心配はしていない」

    マクラーレン、ルノーのPUに信頼性問題多発も「心配はしていない」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、2018年のサプライヤーであるルノーのF1パワーユニットに最近のレースで信頼性トラブルが続発していることに取り乱してはいないと語る。

    前戦メキシコGPでは、ルノーのF1パワーユニットを搭載する6台のうち、2台しかレースを完走することができなかった。今週末のブラジルでも金曜フリー走行でトロ・ロッソの2台がパワーユニットのトラブルに見舞われ、レッドブルのダニエル・リカルド8基目のMGU-Hを搭載したことで10グリッド降格ペナルティが確定している。

    ルノーは、メキシコの問題は高い標高が原因としつつも、トラブルを繰り返さないように速やかに対策を講じていくと述べていた。

    この3年間、ホンダの信頼性問題に苦しめられてきたマクラーレンだが、2018年も信頼性による困難が続くとは思っていないと語る。

    「ルノーの問題は主に1チームに発生している。我々はそれに関しては心配していない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「メルセデスは好調であるが、彼らはそうではない。だが、彼らはほとんどの問題を解決してきたと思う」

    「これは同じシーズンであり、シーズン終了に近づいているので、コンポーネントのマイレージの終わりに向かっている。大きなステップではあるが、彼らはそこに取り組んでいる」

    マクラーレンは、信頼性とパフォーマンスが不足したホンダのエンジンを捨てて、2018年からルノーのエンジンに切り替える。一方、トロ・ロッソはホンダをエンジンパートナーとして採用する。

  • ルノー:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行でニコ・ヒュルケンベルグが9番手タイム、カルロス・サインツが11番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「自分たちが進歩させる必要がある部分を特定するために両方のセッションを良いラップを重ねることができたけど、クルマは必要としている場所から何100マイルも離れているわけではない」

    「インテルラゴスを走るのはいつも素晴らしいし、ここでは常に良い気分を味わってきた。僕たちはトップ10内で一日を終えることができた。明日の仕事はさらにどれだけグリッドを上げられるかだ」

    カルロス・サインツ (11番手)
    「クルマで走行するたびに進歩していると感じられたし、クルマにより多くの自信を得ることができたのでポジティブな一日だった。午後に雨が降らずにプログラムをフルに完了させることができて良かった。僕たちは一日を通してスピードを上げていくことができたし、明日はもっと引き出せると思う」

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  • マクラーレン、ルノーのパワーユニット搭載のためにMCL33に大幅な変更

    マクラーレン、ルノーのパワーユニット搭載のためにMCL33に大幅な変更

    マクラーレンは、ルノーのF1パワーユニットを搭載するために2018年F1マシン『MCL33』の設計に大幅な変更を強いられている。

    マクラーレンは9月中旬にF1シンガポールGPで、ホンダとのパートナーシップを解消して2018年からルノーのF1パワーユニットを搭載することを発表。しかし、交渉が長引いたため、マクラーレンは2018年マシン『MCL33』のプロジェクトをホンダのパワーユニットを前提に開始していた。

    Auto Motor und Sport reports によると、ルノーのF1パワーユニットはホンダとは“完全に異なる構造”を採用しているため、適用するために全面的な変更を強いられていると言う。

    マクラーレンのデザイナーを務めるマット・モリスは「クラッチとギアボックスをやり直さなければならない。ルノーはタービンとコンプレッサーがエンジンの後方に収められている。ホンダのエンジンは片方にタービンがマウントされ、コンプレッサーとMGU-Hがもう片方のシリンダーヘッドの端に収められ、長いシャフトで接続されている」と説明した。

    また、ルノーのパワーユニットを搭載するには冷却とラジエーターの要件も異なってくるため、マクラーレンは初年度はルノーの推奨に頼ることになるとマット・モリスは認める。

    「より多くの経験を積まなければ、独自になにかを開発しても意味をなさない」

    マクラーレンは、シーズン後半のシャシーパフォーマンスの向上に自信を見せており、それほどレギュレーションに変化のない2018年にレッドブルと同じルノーのパワーユニットを搭載するとでトップ争いに返り咲くことを期待している。

    また、マクラーレンの2018年F1マシン『MCL33』には、今年のインディ500でフェルナンド・アロンソのマシンに採用されたマクラーレンの伝統カラー『パパイヤ・オレンジ』への変更が検討されている。

  • カルロス・サインツ:2017 F1ブラジルGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2017 F1ブラジルGP プレビュー

    ルノーのカルロス・サインツが、インテルラゴス・サーキットで開催されるF1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (ルノー)
    「トラックはもちろん素晴らしいし、今でもアイルトン・セナの雰囲気を感じることができる。彼はまだ人々の心のなかとても大きいし、非常に特別だ。実際には僕としてはあまり楽しめるトラックレイアウトではないけど、F1で歴史的な場所のひとつだ」

    「ブラジルには多くのストーリーがあるし、あの場所で多くのチャンピオンシップが決した。ブラジルの文化はかなり多岐にわたるし、食べ物という点でもカレンダーで好きな場所かもしれない」

    「去年は良いレースができたし、最も素晴らしいグランプリのひとつだった。予選では15番手だったし、トップから2秒遅れだったけど、雨のなかで突然彼らとレースをしていんだ! 僕たちは決勝日に生き返って、戦略をうまく機能させて、それが成果を生んだ。まずまずな仕事ができたし、8ポイントを獲得したとても楽しい日曜日だった」

    「古き良きトラックだし、難しいチャレンジだ。高低差のあるツイスティなインフィールドは特にね。通常、天候もサプライズをもたらす。とても暖かい素晴らしい天候が雷雨に変わることもある。天候に素早く適応して、ウエットとドライの両方に適したバランスの取れたクルマを見つけることが秘訣だ」

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