カテゴリー: ルノーF1チーム

  • カルロス・サインツ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    カルロス・サインツ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    カルロス・サインツが、ルノーへの加入、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズ、そして、新たなチームメイトとなるニコ・ヒュルケンベルグについて語った。

    カルロス・サインツ (ルノー)
    「チームに加入することにとても興奮しているし、すぐに全力で仕事に取り組めんでいくことを楽しみにしている。オースティンにむけて学ばなければならないことはたくさんあるし、たくさんの人々に会って、ハードワークをこなしている」

    「僕たちは多くのことを学ばなければならないし、多くの人に会わなければならない。オースティンにむけてハードワークをしていかなければならない。適応に少し時間がかかるだろうことはわかっているけど、出来る限りすぐにペースを発揮できるように全力を尽くしていく。でも、僕たちにはそれができると自信を持っている」

    「すぐにルノーとの瞬間を味わって、人々とクルマを知ることが重要になる。大きなチャレンジだけど、モチベーションにもなる。今シーズンの最後にむけたプッシュだし、僕はクルマの限界がどこかを見つけて、ステアリングに慣れたりしていかければならない。それが手順だし、そのチャレンジと向き合っていくつもりだ。トップに返り咲くために頑張っているエンストンの人々を目にするのは嬉しいことだ。彼らが注いでいる全ての努力が僕がやっていることをマッチしているし、チームを助けるために全力でプッシュしていく」

    「(オースティンは)好きなトラックのひとつだし、去年はF1でのベストレースのひとつだったし、6位でフィニッシュした。オースティンで早く走る方法は知っていると自信を持ってあの場所に行くことができる。とにかくクルマとエンジニアに適応する必要がある。第1セクターはスペシャルだ。素早い方向転換があってGフォースも高くてとても速いし、うまく設計された近代的なトラックのひとつだ。好きなタイプのトラックだし、R.S.17の限界を試す良い機会だ」

    「(ニコ・ヒュルケンベルグについて)僕たちはチャンピオンシップでとても近い位置にいるけど、それほどコース上でのバトルは多くなかった。ニコと仕事をするのを本当に楽しみにしている。彼は素晴らしいドライバーだし、グリッドで最も才能のあるドライバーの一人だと思う。彼はF1で多くの経験を積んでいるので、できるだけ早く彼らから学んでいくつもりだ。僕たち二人でシーズンが終わるまでに選手権でチームがさらに上位にいける手助けができると思う」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズ、そして、新たなチームメイトとなるカルロス・サインツについて語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    オースティンはクールな街だし、素晴らしい場所だ。テキアスに行くの大好きだ。トラックが大好きだし、過去数年で作られた近代トラックのなかでも傑出している。デザインはクールなコーナーの組み合わせがたくさんあって素晴らしいし、流れが本当にいい」「

    「セクター1は、とても早くて流れがあってシルバーストンを思い起こさせる。それは僕たちドライバーの顔に大きな笑顔を浮かべさせるものだ!良いバランスを見つけることが重要だ。それができなければ、苦労することになる。オースティンはブレーキの摩耗や燃費が高いので、それ点ではかなり厳しいけど、それでも本当に楽しい週末のひとつだ」

    「(鈴鹿は)とてもトリッキーな週末だった。レースはうまくいっていたし、僕はハード側のタイヤで長い第1スティントを走っていたけど、デグナーでコースオフしたことでちょっと厳しいレースになった。ピットインを遅らせて、マッサと2台のハースの後ろでコースに復帰した。DRSが開いていて、ウィングが閉まらなくなってしまった。修復不可能で、レースを終えることになった。彼らを抜いて8位になるチャンスはあったと思う。でも、それがレースだし、このような状況は起こり得ることだ。でも、僕たちは気持ちを切り替えてオースティンに集中している。もう一度ポイントを狙いに行くよ!」

    「カルロスと仕事をするのを楽しみにしている。僕たちはコンストラクターズ選手権でチームを助けるために一緒にシーズンをいい形で終える必要がある。彼がチームとすぐに全力で取り組んでいける僕にできることは何でも手助けするつもりだ。でも、彼は明るい将来のあるとても実力のあるドライバーだ。彼はF1で何ができるかを示しているし、オースティンでは僕たちのパートナーシップのポジティブなスタートを目指していたい」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ、ルノーのレーシングスーツ姿をお披露目

    カルロス・サインツ、ルノーのレーシングスーツ姿をお披露目

    カルロス・サインツが、ルノーのレーシングスーツを着用したポートレイトを披露。チームとの初戦となるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

    2018年からルノーへの移籍が確定していたカルロス・サインツだが、F1日本GPのレースを最後にジョリオン・パーマーがチームを離脱することが決定。予定を早めてF1アメリカGPからルノーのステアリングを握ることになった。

    「チームに加入することに興奮しているし、すでに全力で取り組んでいくのを楽しみにしている」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕たちは多くのことを学ばなければならないし、多くの人に会わなければならない。オースティンにむけてハードワークをしていかなければならない」

    「適応に少し時間がかかるだろうことはわかっているけど、出来る限りすぐにペースを発揮できるように全力を尽くしていく。でも、僕たちにはそれができると自信を持っている」

    カルロス・サインツは、チームとクルーに適応するための準備期間が必要となるが、チャレンジが大きければ大きいほど、モチベーションは高くなると語る。

    「すぐにルノーとの瞬間を味わって、人々とクルマを知ることが重要になる」

    「大きなチャレンジだけど、モチベーションにもなる。今シーズンの最後にむけたプッシュだし、僕はクルマの限界がどこかを見つけて、ステアリングに慣れたりしていかければならない」

    「それが手順だし、そのチャレンジと向き合っていくつもりだ。トップに返り咲くために頑張っているエンストンの人々を目にするのは嬉しいことだ。

    「彼らが注いでいる全ての努力が僕がやっていることをマッチしているし、チームを助けるために全力でプッシュしていく」

    カルロス・サインツは、ルノーへの早めの移籍は成功を手助けするためには“非常に重要”だと考えているが、2017年の最終戦までにチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグと渡り合うのは難しいだろうと考えている。

    「僕の目標は出来る限り早くにペースを発揮することだ。でも、それはタダでは手に入れられない」とカルロス・サインツはコメント。

    「ヒュルケンベルグは16戦でクルマを運転しているけど、僕は運転しれいないので難しいだろう」

    「出来る限り早く適応したいと思っているけど、少し時間はかかると思う」

    「多くのハードワーク、分析、クルマを走らせ方をエンジニアと理解していくことが必要だし、それができれば、やれると思う」

    ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、今シーズンのラスト4戦でカルロス・サインツと仕事ができることは、2018年にむけて“ジャンプスタート”となると考えている。

    「2020年までに我々の野心と目標をほぼ達成することを目指すのであれば、我々は時間に逆らっているような状況にある」とシリル・アビテブールはコメント。

    「失っていい時間はない。我々はありとあらゆる方法で急速に発展していく必要がある。2020年、2019年を念頭に置いて、我々はこの動きを行った」

    「チャンピオンシップで数ポイントを獲得するだけでなく、もっと大きなイメージ、より長期的な計画でこの決定に至った」

    「ローンでの1年は少ないのではないかとの多くのコメントがあったし、我々は出来る限りうまく機能させなければならないし、彼を起用することでちょっとしたジャンプスタートを切ることができる」

    「今年の我々がどうであれ、彼はチームのことを知ることができるし、チームとクルマへのあらゆる順応を終えることになるので、来年は言い訳はできない」

    「来年はすぐにポイントを獲得することが重要だ。シーズンの早い段階でね。我々には冬季テスト直後に信頼性を確保したい技術的なプログラムがあるし、すべての準備は整っている」

  • マクラーレン 「ルノーとパフォーマンスを発揮するには時間が必要」

    マクラーレン 「ルノーとパフォーマンスを発揮するには時間が必要」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、新しいエンジンパートナーであるルノーと最初からパフォーマンスを発揮できるとは思っておらず、関係を築いていくには時間が必要だと考えている。

    マクラレーンは、過去50年の歴史のなかで最も結果を出せなかった3年間のホンダとのパートナーシップを今シーズン限りで終了。2018年からルノーとパートナーを組むことになった。

    2018年のルノーとの提携は、マクラーレンがフィールドのトップに返り咲くという希望を再熱させている。

    しかし、エリック・ブーリエは、ルノーとの新たな作業関係には慣らし運転期間が必要になると考えており、最初から同じルノーのパワーユニットを搭載するレッドブルとパフォーマンス比較をするのは難しいだろうと語る。

    「パートナーと10年の関係がある場合とは明らかに関係が異なるし、我々はまだ関係を構築できていない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「時間はかかるだろうが、我々はベストを尽くすことに非常に高いモチベーションを持っている。マクラーレンは勝つことを目指しており、勝つためにやれることはすべてやるつもりだ」

    だが、マクラーレンの進歩を測るうえで、レッドブル・レーシングは興味深いベンチマークを提供することになるだろう。

    「問題のないエンジン、ベストなクルマ、ベストなクリー、ドライバーといったフルパッケージがあれば、勝てるはずだ。我々にとってプレッシャーは変わらない」

    「私はそれを好ましく思っている。隣のチームが同じエンジンを搭載している場合、彼らを倒せなければ残りのクルマの何かが間違っているということになるからね。それはパーフェクトな状況だ」

  • ルノーF1、2018年F1エンジンは競争的な“予選モード”に焦点

    ルノーF1、2018年F1エンジンは競争的な“予選モード”に焦点

    ルノーは、2018年のF1エンジンのToDoリストの最上位にメルセデスやフェラーリと戦うための競争力のある“予選エンジンモード”を搭載することを挙げている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルノーにはメルセデスやフェラーリのような競争的な予選エンジンモードがないことを指摘している。

    ルノーは、2018年シーズンにむけて一発の速さを向上させることを目標に掲げていると述べた。

    ルノー・スポールF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、F1マレーシアGPでレッドブルのマックス・フェルスタッペンがメルセデスのルイス・ハミルトンを倒して勝利したことで実証されたように、ルノーのF1パワーユニットは強力な進歩を果たしたと感じている。

    しかし、シリル・アビテブールは、ルノーはまだメルセデスやフェラーリと同等なエンジンは達成できていないとし、2018年にはエンジンに予選モードを設定することに重点を置いており、それを変えることができると自信をみせている。

    「我々はかなりキャッチアップしていると思うし、実際にルノーのパワーユニットは、レースではまともに戦えるものになっていると思う。だが、予選では何かが欠けているのは確かだ」とシリル・アビテブールはコメント。

    「もちろん、常に安全な走行とアグレッシブな走行とでバランスをとっているし、我々のパフォーマンスのポテンシャルが高ければ高いほど、土曜日によりアグレッシブに行動する必要がある」

    「それは来年に予選しているものだ。レギュレーションは土曜日に関連した不足分の橋渡しをしてくれると信じている」
    「ポジティブなことだ。マクラーレンもそれを確認しており、今後3年間に我々とは働くという決定の一因になったと思う」

    F1日本グランプリでは、レースではマックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンを追い詰めたものの、予選ではレッドブル勢はポールシッターのルイス・ハミルトンに約1秒の差をつけられた。

  • カルロス・サインツ 「ルノー移籍は発表の30分前に知らされた」

    カルロス・サインツ 「ルノー移籍は発表の30分前に知らされた」

    カルロス・サインツは、F1アメリカGPからルノーに移籍するというニュースは発表の30分前に知らされたとし、“まったくの驚きだった”と語った。

    先月、ルノーは2018年のドライバーとしてカルロス・サインツと契約したことを発表。舞台裏でジョリオン・パーマーの契約を買い取り、今シーズン中にサインツを起用できるよう動いていた。

    シーズン末まで契約があると主張していたジョリオン・パーマーだが、F1日本グランプリの予選終了後に鈴鹿でのレースがチームとの最後のレースになることを発表。ルノーは、ジョリオン・パーマーの発表直後にF1アメリカGPからのラスト4戦でカルロス・サインツを起用することを発表した。

    「実際、僕が知ったのは発表の30分前くらいだったし、僕としてはかなり予想外のことだった」とカルロス・サインツはコメント。

    「皆さんと同じようにかなりの驚きだったよ! マネージャーがシリル(アブレブール)が彼に伝えたことを僕に知らせてくれた」

    ルノー移籍がわかったときに心境について質問されたカルロス・サインツは「その日のことに集中していたのであまり実感が湧かなかった」とコメント。

    「ベットに入ったときはハッピーだった。予想よりも少し早くにクルマに適応して、エンジニア、チーム、メカニックは少し早くに知りことができる良いチャンスだとわかったからね」

    「好ましいことだったけど、週末に集中していたので、あまり感情的にもハッピーにもならなかった」

    鈴鹿でのトロ・ロッソとのラストレースはオープニングラップのクラッシュで終えたカルロス・サインツだが、順位を上げるために懸命にプッシュした結果であり、後悔はないと語る。

    「非常にシンプルなことだ。僕たちはソフトタイヤでスタートしたけど、予想以上にグルップが少なかった」とカルロス・サインツはコメント。

    「1ストップ・レースだったのでスタートで順位を上げたかった。リスクを冒そうとした。通常はうまくいくけど、今日はうまくいかなかったし、ターン6でアウトサイドをターン6でアウトサイドを走ったけど、予想していたよりもコース上には多くの埃があって、かなり汚れていた。それでスナップしてコントロールを失ってしまった」

    「後悔はまったくしていない。チームのための最後のレースで懸命にプッシュしていた。スタートでリスクを冒す必要があったけど、うまくいかなかった」

  • ルノーF1、開きっぱなしになったDRSの修復方法

    ルノーF1、開きっぱなしになったDRSの修復方法

    F1日本グランプリの決勝でルノーのニコ・ヒュルケンベルグのDRSに不具合が発生。ルノーのピットクルーがとった衝撃の修復方法とは・・・

    ソフトタイヤでスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは、38周目までスティントを延ばしてピットイン。新品のスーパーソフトに交換して11番手でコース復帰し、ポイント獲得にむけてハース勢を攻めたてようとしていた。

    しかし、そこでDRSに開きっぱなしになるというトラブルが発生。ルノーのピットクルーは、緊急ピットインしたニコ・ヒュルケンベルグのDRSをおもむろに外し、拳で思いっきり叩いて力ずくではめ込むという行動に出た。

    とは言え、複雑なシステムで構成されるF1マシンがそれで直るはずもなく、結局ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアを強いられた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは「残念ながら、DRSの小さな金属部品が壊れて、開いたままになってしまった。僕たちは良いチャンスを失ってしまったので、壊れた原因を調査していく」と語っている。

  • ジョリオン・パーマー、最後のレースを終えてルノーに惜別のメッセージ

    ジョリオン・パーマー、最後のレースを終えてルノーに惜別のメッセージ

    ジョリオン・パーマーは、ルノーとの最後のレースとなるF1日本グランプリを終え、チームに惜別のメッセージを送った。

    F1日本グランプリの予選終了後、今回のレース限りでジョリオン・パーマーがルノーを離れるという衝撃のニュースが伝えられた。

    予選を14位で終えていたジョリオン・パーマーは、エンジン交換による20グリッド降格ペナルティによって18番手からスタート。

    ソフトタイヤでスタートして粘りのレースを戦ったが、12位でレースをフィニッシュ。ルノーでの最後のレースをポイント獲得で飾ることはできなかった。

    ルノーとともにシーズン終了を見届けることを望んでいたジョリオン・パーマーだが、ルノーに敬意を表すとともに、後任となるカルロス・サインツの活躍を祈っていると述べた。

    「3年間をともにしたチームとの最後のレースになることがわかっていたので、ちょっと不思議な週末だった。オースティンに彼らと一緒に行けないのは残念だ」とジョリオン・パーマーはコメント。

    「エンジンペナルティを科せられることで18番グリッドからスタートすることはわかっていたし、12位でフィニッシュできたことは僕たちが得られる精一杯の結果だった」

    「最後はマッサに追いついていたので、最後にバーチャルセーフティカーがなく、あともう一周あれば、ポイントを獲得できていたかもしれない。それでも、フラッグを見られて嬉しく思っている」

    「このレースの後には数週間のギャップがあるし、僕が離れるには今回が理にかなっていると思う。シーズンをフィニッシュできないのは残念だけど、僕は決定を尊重しているし、チームとカルロスの今後の活躍を祈っている。僕たちは別々の道を歩むことになったし、僕は将来に取り組んでいく」

    「家に帰るために飛行機に座ったときに実感するかもしれない。でも、再び僕がルノーに戻ることがないのは確かだし、F1に戻ることもないかもしれない」

    ジョリオン・パーマーは、今年ルノーのシートについて絶えず質問されることにストレスを感じていたが、この経験から前に進んでいると確信していると語る。

    「安堵というわけではない。自分が始めたシーズンを最後まで見届けたかった」とジョリオン・パーマーはコメント。

    「今年のストレスはかなりのレベルだった。多くの理由で厳しいシーズンだったし、週末毎にクエスチョンマークが浮かんで、望んでいたようにシーズンが展開しないことでプレッシャーが増していた。でも、シーズンを見届けられたから嬉しかっただろう。ここ数週間では示すことができかったけど、チームは良い位置にいると思う」

    ジョリオン・パーマー F1

  • ルノー:ラストレースのパーマーが12位完走 / F1日本グランプリ

    ルノー:ラストレースのパーマーが12位完走 / F1日本グランプリ

    ルノーは、F1日本グランプリの決勝で ジョリオン・パーマーが12位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアでレースを終えた。

    ジョリオン・パーマー (12位)
    「堅実なラストレースだったと思う。僕たちは後方からのスタートだったけど、あと1周あれば、10位に入れていたと思う。タフなシーズンだったけど、僕はチームにとっての新たな時代な始まりからここにいて、チームと僕は多くのことを経験した」

    「僕たちは長い道のりを歩んできたし、僕はそれを楽しむことができた。チームの今後の活躍を祈っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「今日は大量ポイントを獲得できたはずなのでフラストレーションを感じている。僕は最後の短いスティントで新品のスーパーソフトを履いていた。ピットストップ後すぐにトロ・ロッソをオーバーテイクして、ハースを攻撃することができていた。残念ながら、DRSの小さな金属部品が壊れて、開いたままになってしまった。僕たちは良いチャンスを失ってしまったので、壊れた原因を調査していく。僕たちは挽回できると確信している。今日のレースでのクルマはかなりまともだったし、最後の4戦では僕たちはもっと伸びると思う」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • ルノー、ジョリオン・パーマーの離脱を正式発表

    ルノー、ジョリオン・パーマーの離脱を正式発表

    ルノーは、F1日本GPを最後にジョリオン・パーマーがチームを離脱し、F1アメリカGPからカルロス・サインツが加入することを発表した。

    ルノーは「ルノー・スポール・レーシングとジョリオン・パーマーは、2017年10月8日(日)の日本グランプリ後に両者の関係を終わらせることに合意した」と声明で発表。「2018年のレースチームのドライバーであるカルロス・サインツが残りの今シーズンをドライブするために早期にチームに加入することになった」

    ルノー・スポール・レーシングのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「ジョリオンのチームへのコミットメント、そして、彼のプロフェッショナリズムに感謝したい」とコメント。

    「ルノーがF1に復帰して以来、ジョリオンは進化する環境のなかで高い評価を得てきた。彼は素晴らしい個人的な資質を示してきた。我々は今後の彼のキャリアにおける活躍を心から祈っている」

    2016年にルノーでF1デビューを果たしたジョリオン・パーマーは、デビューシーズンに1ポイントを獲得。今年のシンガポールGPでは自己ベストリザルトとなる6位入賞を果たしていた。

    ジョリオン・パーマーは「日本グランプリが僕のルノーでの最後のレースになる」とコメント。

    「非常にチャレンジングなシーズンだったし、過去3年間でたくさんのことを経験してきたけど、全体的にチームとの素晴らしい旅だった」

    「シーズン後半のパフォーマンス、マレーシアでの初ポイント、そして、もちろん、今年のシンガポールでキャリアハイとなる6位を達成できたことは誇りに思っている」

    「今後のチームの活躍を祈っている。僕の今の焦点は日本グランプリでできる限りベストな結果を残すことだ。そのあと、将来のオプションを評価していける」