カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • セバスチャン・ブエミ、レッドブルのシートを狙う

    セバスチャン・ブエミ、レッドブルのシートを狙う

    レッドブルのテストドライバーを務めるセバスチャン・ブエミは、F1昇格を狙う。

    現在19歳のセバスチャン・ブエミは今季、レッドブルのテストドライバーを務めながらGP2シリーズに参戦中。

    セバスチャン・ブエミは、現在のレッドブルのドライバーに対して「僕は彼らのシートを得るために戦っている。彼らに“シートを守らなければ”というプレッシェーを与えることさ」と語った。

    また、F1に対し、「非常に競争力のある雰囲気がある。プロフェッショナルな戦いという感じだ」と憧れを語った。

    セバスチャン・ブエミは来月はじめにジェマイカのシュトニューキングストンでレッドブルF1カーノデモンストレーション走行を行う予定。

  • ウェバー、「開発が進まないことが弱点」

    ウェバー、「開発が進まないことが弱点」

    マーク・ウェバーはこれまでの3戦でコンスタントに4ポイントを獲得。レッドブルは、RB4で昨年マシンより頼性を向上させているが、当然満足はしていない。ウェバーは今シーンズのレースに関して、現実的な視点で語った。

    マーク、たとえ順位シートに4ポイントが刻まれていも、これまでシーズンに満足できないでしょう。2度の7位完走とただ1度のQ3進出・・・
    僕たちは、冬のテストを終えて、厳しくなるだろうとわかっていた。フェラーリとマクラーレン、BMWのあとはとても接近している。そのポジションには4チーム、8台のマシンがいて、7位と8位のために戦っている。3レースで4ポイントというのは、あまり聞えは良くない。でも、金曜日、土曜日、日曜日に関して本当に良い週末にしなければならないので、それらのポイントを得るのがどれだけ難しいかを考えると、僕のいるチームにとっては重要なことだ。レッドブルは、7位以上では戦えない状況にある。個人的に振り返ると、マレーシアとバーレーンノレースにはとても満足している。僕の良い状態だし、ドライビング感覚も非常に良い。だからこれまでしたことには満足している。僕たちは単純にマシンをより速くしなければならないんだ!

    あなたはチームが成功するために正しい全ての要素を持っていると言いました。十分な資金、著名なエンジニアとデザインスタッフ、良い経営陣と2人の経験豊富なドライバー。今、あなたはまだ起こりそうもない結果を追いかけている。フラストレーションが溜まりませんか?
    全く正しいよ。そして、それは僕たちが本当にタフなビジネスの中にいることを示している。確立されたチームを打ち負かし、上位に食い込むことは非常に難しい。上位チームとのギャップは縮めまっているけど、僕たちはまだ同じポジションにいる。全体的なラップタイムは、フェラーリとマクラーレン、BMWにより近づいているけど、僕たちはまだそれ以上には進んでいない。それにはとても落胆しているけど、スポーツがより競争的になっている証拠だ。BMWを見ると、彼らは少なくとも2〜3年でもっとも改善されたチームだ。彼らは驚くべき仕事をしたt。他の全てのチームは、ルノーを除けば、多かれ少なかれ同じポジションにいる。彼らは、フェルナンド(・アロンソ)が離れて、厳しい時間を過ごした。誰もが、それはフィジケラとコバライネンだと考えたけど、もちろんマシンは重要だし、フェルナンドは、今年、厳しい仕事に直面している。平均的にみればわかりやすい。僕たちはあまり悪くないように見えるけど、他の3〜4チームもそうだ。

    RB4のポジティブなことはなんですか?明らかに信頼性は昨年のマシンと比較すると進歩していますが・・・
    うん。そうだね。それには素晴らしい作用があった。レース中、僕はマシンがストップするかについて心配しなくてもよくなったんだ。ところが昨年はポイント圏内にいるときも常にそのことを考えていた。だから、これは大きな前進だ。

    では、弱点は何ですか?
    開発が進まないことだ。僕たちはより速く開発を行わなければならないし、できるだけすぐに、できるだけマシンを速くする全てのことをしなければならない。実際にはマシンに弱点があるのではなく、追いつかなければならないのは開発だ。しかし、この問題は大部分のチームにいえることだ。

    来週のバルセロナでのレースは、ファクトリーが近く、変更が容易に行えるので、ほぼシーズンの新しいスタートといえます。スペインは大きく躍進することができるチャンスになりますか?
    いいや、そうはならないだろう。バルセロナはみんなが良く知っているトラックだ。他の目標でレースをすることを望んでいる。僕たちは皆、ここでのレースには退屈しているからね。そして、そんなにすぐに僕たちのパフォーマンスが変わるとは思わない。僕たちは上位3チームとのギャップを縮めたいなら、大きな何かを見つけなければならないだろう。

    今週のバルセロナテストでは誰もが新しいエアロパッケージで作業をしました。RB4の変化はどれくらい大きいですか?
    僕たちは小さな部分的な変更をした。全体的に僕たちにとってかなりポジティブなテストだったと思う。かなり進歩したように見えるだろう。僕たちがどれくらい良いかは来週の予選とそのあとのレースでわかるだろう。バーレーンでの予選はあまり良くなかったけど、レースは良くなった。だからこの点ではポジティブな勢いがある。でも、結局はトヨタやウィリアムズ、ルノーといったいつのも第2グループとの戦いになるだろうね。

    それらの変更は、再びQ3に進出するの十分にタイムを縮められると思いますか?
    はい。Q3に進めることを望んでいるけど、容易にQ3に進出しないのであれば、必ずしも大きな利益とはならない。5列目は9番手と10番手に速いタイムということになるけど、後ろには速いマシンがいるよね。バーレーンで僕たちはQ3を逃したけど、前方に完全に集中することができ、とても良いレースができたんだ。

    シーズン中、マシンにはどれくらいの改良が予定されていますか?
    それぞれのレースで何かを持ち込む予定だ。単発的な大きな改良を待つより、レース毎に改善しなければならないからね。でも、来シーズンは全く新しいレギュレーションになることを忘れてはならない。そして、2009年はすぐにやってくる。現在、僕たちの技術部門は2009年のあまり大規模な2009年の開発に入っていない。おそらく15%くらいだろう。でも、毎月増えるだろう。

  • デビッド・クルサードのレース週末

    デビッド・クルサードのレース週末

    デビッド・クルサードは、イギリス人ドライバーの中で最も多くのグランプリ・ポイント獲得を果たしているドライバーであり、レッドブル・レーシング立ち上げ当初からチームに貢献しているドライバーでもある。デビッドはどのようにして日曜日の午後のレースまでに体調を整えているのだろうか?グランプリで彼がどうやって冷静さを保っているのかを、時差ぼけ、朝食、レースの準備などについて語った。

    サーキットで走行がスタートするのは金曜日の午前中ですが、現地入りするのはいつ頃ですか?
    通常は木曜日の午後にサーキットへ行く。現地の気候に体を慣らす必要がある場合は早めにその国に到着するようにするが、そうでない場合は、出来る限りヨーロッパの自宅で過ごすようにしている。

    時差ぼけ対策のアドバイスはありますか?
    一番良いのは、飛行機の中でその時の気分に合ったことをすること。眠ければ眠ればいい。でも、眠れる気分じゃなかったら、眠らないでいいんだ。それが、自分の体が要求していることなんだからね。到着したら、もし夜ならば必ず睡眠を取ること。眠くなかったら睡眠薬を飲むとか、ワインを飲んだりして眠れるようにする。ぼくは旅先で眠れなかったことはないので、どちらもやったことはないけどね。一番重要なのは、朝は必ずその国の時間に合わせて起床すること。眠れなくても、朝起きれば、その日の夜には疲れてちゃんと眠れるからね。それで、時差ぼけは解決さ。

    町のホテル、サーキットの近くのホテル、自分のモーターホームなど、レースの時はどんな場所に滞在するのが良いですか?
    ヨーロッパのレースでは、パドックの近くに自分のモーターホームを停めている。外国のレースではサーキットの近くのホテルに滞在する。

    必要なものは全てホテルに揃っていると思いますが、自宅から必ず持って行くというものはありますか?
    ipod とスピーカー。自分の音楽が聴きたいからね。洗面用具とかも持って行くよ。ホテルのシャンプーとか石けんとかは好きじゃないんだ。

    特にいつも一緒に時間を過ごすドライバーはいますか?
    ジェンソンは一緒に休暇を過ごしたこともあるので、他のドライバーよりも良く知っているけど、グランプリの週末はあんまりドライバーとは付き合っていないね。

    ナイトライフという意味で一番気に入っているレースは?
    例えばモントリオールやメルボルンなど、時間的に余裕がある海外のレース。でも、現実的にはレースがある週は時差ぼけを治したり、トレーニングしたりしているので、あまり遊びに出かけて騒いだりはしないね。レースによっては日曜日の夜に出かけることもあるけど、大したことはしていないね。

    最高の一夜を過ごしたグランプリは?翌朝、寝坊したことはありますか?
    寝坊したことは一度もないし、グランプリの前に夜遊びすることなんてない。ディナーに出かけることはあっても、遊びには行かない。

    レースの日曜日の朝食には何を食べますか?
    その日の気分しだい。大抵はミューズリー、卵、フルーツといったものだけど、これと決めているものはない。準備が必要なのはグランプリが始まる前で、レース当日の朝じゃないので。

    レースの日曜日の午前中はどうやって過ごしていますか?
    普通はリラックスして過ごす。ぼくがF1に来たばかりの頃は、午前中はワームアップがあったので、7時半にはサーキットに行って8時半からワームアップをやっていた。でも、今は午前中には何もないから、ここ(バーレーン)では11時半ぐらいにサーキットに行くつもりだ。もしかしたら、午前中は軽いエクササイズをやったり、ちょっと泳いだりして、ホテルのプールサイドで寝ているかも。

    日曜日の朝は、どうやってサーキットに行くのですか?自分で運転して行くのですか?
    通常は、ぼくのトレーナーが運転する。

    レース直前の1時間ぐらいは何をして過ごしますか?幸運のために必ずやるレース前の儀式など、迷信的なことで信じていることはありますか?
    迷信的なことはやらない。ただ、いつもワームアップやストレッチをやって、自分の道具が全てチェックされているかを確認する。そういった、決まったルーティンがあるだけだ。

    フォーメーションラップを待ちながらグリッドに並んでいるとき、どうやって気持ちを落ち着かせるのですか?
    自分の仕事に集中している時は、気持ちを落ち着かせるなんてことは問題じゃない。

    レースの後、リラックスするには?
    紅茶を飲んで、その週末の出来事を考える。

    思い通りにいかずに早くリタイヤになった場合、すぐにサーキットを去りますか?それとも、レースを最後まで観ますか?
    レース終了を待たずに帰ったこともあるが、それは、その後に長時間運転しなければならなかったからで、滅多にあることじゃない。通常は残って、ミーティングをやって、改善策などを話し合う。

  • レッドブル、ウェバーが7位で2ポイント獲得

    レッドブル、ウェバーが7位で2ポイント獲得

    レッドブルは、2008年F1第3戦 バーレーンGP決勝レースで、マーク・ウェバーが7位、デビッド・クルサードは18位でレースを終えた。

    11番手からスタートしたマーク・ウェバーは、序盤の混乱をうまく避け、ポジションアップ。7位でフィニッシュし、2戦連続で2ポイントを獲得した。

    一方、デビッド・クルサードはオープニングラップの混乱に巻き込まれ、タイヤがパンクしてピットストップを余儀なくされた。その後も、ジェンソン・バトン(ホンダ)と接触するなど、精細を欠く走りで18位でレースを終えた。

    マーク・ウェバー (7位)
    「みんなが週末ずっと良い仕事をしてくれた。最初の数周でかなりの事故があって、僕たちはそれを利用することができた。最初のラップは僕たちにとってうまくいったけど、トラックは非常にタイトで、最初の数コーナーは注意しなければならなかった。スタートでオイルか何かがトラックにあって、それが難しくした。そのあとは集中して、残りの時間はヤルノ(・トゥルーリ)を追いかけることに費やした。」

    デビッド・クルサード (18位)
    スタートはベストではなかった。本当にただ最初のコーナーをトラブルを避けて通過したかった。でも、残念なことに数台のクルマが僕のそばで跳ねて、ピンボールのようになった。それによってマシンにダメージを負ってしまった。パンクしてピットストップしなければならなかった。マシンはその後、かなり遅かったけど、僕より速いジェンソン(・バトン)とポジションを争った。僕たちは1コーナーでとても接近していて事故を起こした。それは彼のレースを終わらせ、僕のマシンはよりダメージを負った。僕は再びピットインしてフロントウイングを交換した。マシンは少しよくなったけど、素晴らしいレースとはならなかった。」

  • レッドブル:バーレーンGP予選 Q3進出ならず

    レッドブル:バーレーンGP予選 Q3進出ならず

    レッドブルは、F1 バーレーンGPの予選で、マーク・ウェバーが11番手、デビッド・クルサードが17番手だった。

    レッドブルは、バーレーンGPではQ3進出を果たせなかった。デビッド・クルサードは、オーバーステアに苦しみまさかのQ1落ち。

    マーク・ウェバーはQ2に進出したものの、10位のバトンにわずか0.009秒届かず、Q3進出を逃した。

    マーク・ウェバー (11位)
    「今日の予選はスムーズだった。最初のセッションで僕たちは最初のラッにハードタイヤを選択し、Q2でオプションタイヤを2セット使った。Q3に進出するのは非常に厳しいことはわかっていたし、実際にそうだったよ。今日は、フェルナンド(・アロンソ)とジェンソン(・バトン)に対抗することは非常に難しかった。僕たちはQ3に進出するのに十分な速さがなかったね。」

    デビッド・クルサード (17位)
    「今日のマシンバランスは決して快適ではなかったし、コーナーの進入でアタックしなければならなかった。Q1でのプライムとオプションタイヤでの2つの走行は酷かった。オプションタイヤでのラップはQ2に進出するのに十分ではなかった。ターン13の進入でオーバーステアになって最後から2つ目のコーナーまで良くなかった。最終コーナーでは、ブレーキバランスを前に持っていき、プッシュしたけど、状況は同じでコンマ数秒落としてしまった。それはQ2進出を逃すには十分だった。明日は明日だし、毎日トラック上でマシンのセットアップを変えるけど、このサーキットでは週末を通してオーバーステアが強かったので、そうなると思う。」

  • レッドブル:バーレーンGP初日 クルサードが7番手

    レッドブル:バーレーンGP初日 クルサードが7番手

    レッドブルは、F1 バーレーンGPの初日のフリー走行を行い、両ドライバーはポジティブなコメントを残した。

    デビッド・クルサードは、2回目のセッションで7番手タイムとなる1分33秒048を記録。マーク・ウェバーは13番手となる1分33秒782を記録した。

    デビッド・クルサード
    フリー走行1回目 9番手 1分33秒788
    フリー走行2回目 7番手 1分33秒048
    「僕はこのサーキットが好きなんだ。今日はかなりうまくいったし、たくさんの良い情報を得た。しかし、僕たちはまだ明日に向けてトラクションとリアのスタビリティを改善するために相当に作業しなければならないね」

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 12番手 1分33秒950
    フリー走行2回目 13番手 1分33秒782
    「午後はかなり良かったし、マシンは信頼性があった。僕たちは、タイヤを理解するという点で、今夜のための多くのデーターを得た。明日良い走行ができればいいし、日曜オためによいカタチをつくりたいね」

  • レッドブル、マーク・ウェバーが7位入賞

    レッドブル、マーク・ウェバーが7位入賞

    レッドブルは、2008年F1第2戦 マレーシアGP決勝レースで、マーク・ウェバーが7位、デビッド・クルサードは9位だった。

    マーク・ウェバーは、ハードタイヤでスタートし、序盤は4位で中団のレースをリード。戦略的な問題で2回目のピットストップで後退してしまったが、ルノーのフェルナンド・アロンソをおさえて7位入賞。貴重な2ポイントを獲得した。

    初日のプラクティスでクラッシュを期したデビッド・クルサードも堅実な走りで9位完走を果たした。

    マーク・ウェバー (7位)
    スタートは良くなかった。でも、多くのドライバーがソフトタイヤでレースをスタートするだろうことは分かっていた。僕は1コーナーと2コーナーを本当にうまく抜けて、4番手までポジションをあげた。最初のスティントはOKだったけど、第2スティントではグリップ不足に少し苦戦した。タイムを削ろうとしたんだけどね。また、ハイドフェルドの前を維持すべきレースの重要な部分でサトウ(佐藤琢磨)の後ろにはまってしまい、2秒くらいロスした。レッドブルのみんなのために2ポイントを獲れたことには満足している。僕たちにとってシーズンは厳しいスタートだったけど、今日マシンが完走できたことは素晴らしいね。ルノーにも感謝している」

    デビッド・クルサード (9位)
    「最初のタイヤではグレイニングが多すぎて、レース序盤で9秒失い、フラストレーションが溜まった。非常に暑かったが、幸いにも、少し曇っていたから、少しはよかった」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「マークは素晴らしいレースをした。開始してすぐ、エアポンプに問題が生じて、燃料に大幅な安全策を取らざるを得なかった。これを埋め合わせるため、予定より早めにストップさせなければならなくなり、12秒から15秒の影響が出たと思う。我々がハイドフェルドと競っている重要な場面で、サトウが道を譲ってくれなかった。最後のストップ後も前をキープできたはずなので残念だ。デビッドは今朝の体調が万全でなかったが、レース後半はかなり競争力があったし、堅実な走りを見せてくれた。ポイントを獲得できたことは良かったと思う」

  • レッドブル:マレーシアGP予選 ウェバーが8番手

    レッドブル:マレーシアGP予選 ウェバーが8番手

    レッドブルは、2008年F1第2戦 マレーシアGP予選で、マーク・ウェバーが8位、デビッド・クルサードが12位という結果だった。

    マーク・ウェバーは順当にQ3に進出し、1分37秒009で8番手ポジションを獲得。一方、デビッド・クルサードはQ2で姿を消し、12番手だった。

    マーク・ウェバー (8位)
    「今日は正直、予想以上にうまくいった。昨日、僕たちはマシンに懸命に作業し、みんなが良い仕事をして、クツマを改善させた。明日のレースのために良い土台を築いた。Q3は、Q2よりグリップレベルが低く、多くの人にとってかなりトリッキーだった。しかし、我々はレースのスタートのために良いポジションにいる。もしメルボルンの半分くらいの波乱が起きれば、おもしろいレースになるかもね」

    デビッド・クルサード (12位)
    「予選で今朝のプラクティスよりセクター1が遅かったことには少し驚いた。メカニカルグリップを失って、中間セクターを走行するのを難しくした。今週末に起こったことは心配していない。レーシングドライバーというのは、マシンが故障するかもしれないとは決して考えない。だからそういった考えはないし、チームに全幅の信頼を置いている」

    クリスチャン・ホーナー
    「明日のレースに向け、マークは4列目にという力強い予選パフォーマンスを見せた。Q3終盤にかけて天候が悪くなっていき、少し忙しくなったが、8番手はポジティブな結果だ。昨日、多くの走行時間を失ったデビッドは今日それを取り戻した。惜しくもQ3進出はならず、12番手からスタートするので、目標はポイント獲得ということになる」

  • レッドブル:マレーシアGPフリー走行 トラブル続きの一日

    レッドブル:マレーシアGPフリー走行 トラブル続きの一日

    レッドブルは、第2戦マレーシアGPの初日フリー走行午後のセッションで、両ドライバーがトラブルを抱えた。

    デビッド・クルサードは、午前中のセッションでフロントのサスペンションが壊れ、グラベルに突っ込み、マシンは激しく損傷した。これによりセッションは赤旗中段となった。クルサードは、原因の解明と明日のセッションに備え、午後の走行を回避した。

    ウェバーは、午前中にエンジンのトラブルが発生しエンジンを交換した。午後は問題なく37周を走行した。

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 17番手 1分38秒707
    フリー走行2回目 16番手 1分37秒346
    「僕たちは最初のセッションでエンジンが故障したことによって多くの走行を失った。2回目のセッションではうまくいったし、かなりの周回を重ね、今夜実施するためのたくさんのデータを集めた。僕たちはまだもっと速さが必要だ。」

  • クルサード、フリー走行2回目を走行せず

    クルサード、フリー走行2回目を走行せず

    マレーシアGPの午前中のセッションでクラッシュしたレッドブルのデビッド・クルサードは、午後に行われた2回目のフリー走行への参加を断念した。

    午前中に行われた1回目のフリー走行で、クルサードの運転するRB4は縁石を乗り越えて、サスペンションを破損。マシンは激しく損傷し、フリー走行は赤旗中断となった。

    レッドブルは、マシンの修理と原因の解明のためにフリー走行2回目を回避し、土曜日の3回目のフリー走行に備える決断をした。

    また、レース・スチュワードは「レース・ディレクターによる口頭の報告を受け、フリー走行セッション1中のカーナンバー9に関連する事故を話し合うため、チーム代表と技術者の代表はフリー走行セッション2終了後。可及的速やかにスチュワードのもとに出頭するよう要請する」との声明を発表している。