カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル:ウェバー2位表彰台もベッテル無得点 (F1ベルギーGP)

    レッドブル:ウェバー2位表彰台もベッテル無得点 (F1ベルギーGP)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの決勝レースで、マーク・ウェバーが2位、セバスチャン・ベッテルは15位だった。

    マーク・ウェバー(2位)
    「スタートで混乱して多くのポジションを失ってしまったのは理想的ではなかったけど、レース中にあまりポジションが変わらないモナコやバルセロナではなかったのは幸が良かったね。最初の数周で何人かをオーバーテイクすることができたし、いくつかポジションを取り戻すことができた」

    「その後のレースがとても長くなることは分かっていたのし、2位を獲得できたのは良い結果だったよ。グランプリ終盤は非常にチャレンジングだったし、クルマをトラック上に留めておくことが難しかった。こんな変わりやすいコンディションの中で、予選トップ3が表彰台フィニッシュするなんて信じられないよ! 僕にとってはいい1日だった。チームにとってはポイントをたくさん獲得できなかったから残念だったけれど、僕たちはまだコンストラクターズチャンピオンシップをリードしているし、モンツァではうまくやりたいね」

    セバスチャン・ベッテル (15位)
    「過ぎたことは過ぎたことだから、今から変えることはできない。もちろん、誇れるものではない。ブレーキングの際にバンプに乗ってマシンのコントロールを失い、残念なことにジェンソンに衝突してしまったし、彼はレースを続けることができなかった。彼には申し訳なく思っている。次のレースで何ができるか見てみるよ」

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  • ヘルムート・マルコ 「レッドブルの規模と地位はライバルにとって苦痛」

    ヘルムート・マルコ 「レッドブルの規模と地位はライバルにとって苦痛」

    レッドブルのモータースポーツコンサルタントであるヘルムート・マルコは、ライバルチームがレッドブルを厳しく指摘するのはRB6が速いからだけではないと語る。

    エイドリアン・ニューイが設計したクルマにライバルからの苦情が多いことについて、ヘルムート・マルコは「それは我々が成功しているからだけではない」とコメント。

    「多くても我々の予算はF1で3番目だ。我々はプライベートチームであり、自動車メーカーではない。それがより彼らの感情を害している」

    ヘルムート・マルコは、FIAによって実施されたRB6への合法性テストの数は「数えきれない」ほどだと語る。

    「絶えず我々のマシンは規約に従っていないと疑われている」

    「いくつかのチームがやっているよに、他チームが何をしているのか見ることに多くのエネルギーを費やしていたら、我々のマシンはこれほど速くなかっただろう」

    「これは心理戦の一部に過ぎない。我々は自分たちのペースでやるだけだ」

    またヘルムート・マルコは、圧倒的な速さをみせるRB6に貢献したスタッフには、他チームから絶えず引き抜きのオファーがあると明かした。

    「我々のトップの人材は、全員が長期的な契約を結んでいる。しかし、彼らには他のオファーもきている」

    「エイドリアンも、他ならもっとお金を稼げるだろう。だが、彼が自由に働けるのは我々といることだった。我々の哲学が、彼にうまく合っている。我々のチームのスピリットは独特だし、全員が同じ方向を向いている」

    レッドブルの強さは間違いのないものだが、レッドブルは両方の選手権でわずかなロードしか築けていない。

    「7レース残っている。我々の目標はワールドタイトルなのでトラブルを起こさないことが重要だ」

    「この先の5年間、このレベルを維持したい」

  • レッドブル:マーク・ウェバーがポール獲得 (F1ベルギーGP予選)

    レッドブル:マーク・ウェバーがポール獲得 (F1ベルギーGP予選)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの予選で、マーク・ウェバーが1番手、セバスチャン・ベッテルが4番手だった。

    マーク・ウェバー (1番手)
    「スパはポールを獲得するには最高の会場だ。非常に特別なトラックだ。Q3の最初の走行にはとても満足しているけど、十分かどうかは決してわからないものなんだ。フィニッシュにたどり着いて、無線でシアロン(エンジニア)が『P・・・?』と言うのを『どうかな?』と考えながら待っているんだ」

    「その時点でラップは十分だったんだけど、もう一度しなければならない。違うタイヤセットにしてどうなるか確認する。にわか雨が降ったことでスパイスになったし、ポールのためにタイムを更新するのが難しくなった。ラ・ソースが少し滑りやすかったときにルイスは最後に素晴らしい仕事をしてタイムを更新して2番手になった。ポールを獲得できて嬉しいし、明日のレースは面白くなりそうだ。レースが1周目で決まるようとは思わない。楽しみだね」

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「Q1は最後にピットから出ていったことで酷いなスタートだった。トラフィックに苦しまないというアドバンテージはあったけど、トラックに最も水があるときにドライタイヤで走ることになってしまった。トリッキーだったね。幸いにもインターミディエイトタイヤでラップができたし、セーフだったけど、このような状況ではどうなるかわからない。Q2は快適だったし、Q3では最初の走行が最も重要になった。1コーナーで少し雨が降っていて、Q3の最初のアタックは十分ではなかった。単純にそういうことだ。最初のセクターの序盤でいくつかミスをしてしまい、勢いを失ってしまった」

    「最後のラップではうまくリカバリーできたし最初のアタックよりも速かったけど、ターン14で少し少し横を向いてしまった。今日最も重要だったことは、クルマがとても良かったということだ。他のみんなの前に十分に出られた。今日はそうならなかったので、明日はそれをする必要があるね」

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    F1ベルギーGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • レッドブル、ウイングとフロアの柔軟性テストに合格

    レッドブル、ウイングとフロアの柔軟性テストに合格

    レッドブルは、スパ・フランコルシャンでウイングとフロアの柔軟性テストを受け、合法だと認めた。

    レッドブル RB6のフロントウイングが高速であまりに低くなっている報じられるなか、FIAはF1ベルギーGPでウイング柔軟性テストを厳格化した。

    テストは金曜フリー走行後に実施され、マーク・ウェバーのマシンとルイス・ハミルトンのMP4-25が対象となった。

    FIAは、マシンのフロントウイングとフロアが規約に「適合している」と認めた。

    レッドブルのチーム代表のクリスチャン・ホーナーは「我々のマシンはこれまでのどのレースでも規約に適合しており、ベルギーでも適合するはずだ」と述べていた。

    合法だと判断された後、クリスチャン・ホーナーは「我々は、マシンに関する話題をすべて賛辞と受け取っている。これは我々が何をしているのか他チームがわかっていないことを示している」と述べた。

    レッドブルにとって次のハードルは、2週間後のF1イタリアGPで実施される、より厳しいフロアテストと規約である。

    クリスチャン・ホーナーは「エイドリアン・ニューウェイはかなり楽観視している。我々は他チームと同程度の影響しか受けないだろう」と述べた。

    メルセデスGPのロス・ブラウンは2、フェラーリを含めた一部チームがフレキシブルなマシンに関する最近の嫌味に不満を抱いているようだと認めた。

    「私やマクラーレンのコメントにあまり喜んでいないチームがあることをわかっている。しかし、私も昨年のダブルディフューザに対する彼らのコメントは嬉しくなかった。F1の本質とはそういうものだ」

  • レッドブル:F1ベルギーGP初日

    レッドブル:F1ベルギーGP初日

    レッドブルは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが6番手、マーク・ウェバーが18番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「このようなコンディションはいつだってトリッキーだし、トラックタイムもタイヤも制限される。雨でももっと走りたかったけど、あまり多くのタイヤがないし、週末を考えれば予選とレースで必要になるかもしれないので、今日すべてを使いたくはなかった。バランスを調べていたけど、感覚は良かった。でも、コンディションが変化するときは難しい。まだ土曜日と日曜日に向けてやらなければならない作業はある」

    マーク・ウェバー (18番手)
    「今日は不安定なコンディションのせいでせっかいな一日だったけど、実際にはかなり良かった。いくつか良い情報を得られたし、明日を楽しみにしている。速いドライバーは何人かいるけど、僕たちも遅くはない。不安定なコンディションでみんなが何をしているかを感じとるのは難しい。ここは美しいトラックだし、特別だ。今日はあらゆるコンディションを経験することができたよ」

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    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • レッドブルとフォース・インディア、2011年にエンジンを交換?

    レッドブルとフォース・インディア、2011年にエンジンを交換?

    レッドブルは、2011年にメルセデスエンジンを搭載するための契約に近づいていると報じられている。

    ドイツの TZ は、現在メルセデスエンジンを搭載するフォース・インディアが、現在レッドブルのエンジン供給元であるルノーに変更すると報じている。

    レッドブルは何度もメルセデスとの契約を目指しており、またパワー不足のルノーV8エンジンのエンジン開発凍結の最小限の解除を求めている。

    報じられたところでは、メルセデス・ベンツは、予定された支払いを滞らせているフォース・インディアとの関係を終えることに応じるかもしれないとしている。

    交渉にはF1の最高権威者バーニー・エクレストンが関与されているとされ、今でもマクラーレンがメルセデスとカスタマーチームとのアライアンスについて拒否権を持っているという。

  • セバスチャン・ベッテル:F1ベルギーGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1ベルギーGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「長い休みのおかげで予定していたトレーニングができた。1週間おきにレースがあるときはフィットネスレベルを改善させるのは難しいからね。休日の前半は、スイッチをオフにしようとしていたけど、後半は残りのシーズンにうまく備えられるようにもっと激しいトレーニングをしていたよ」

    「スパは大好きだし、F1で最高のコーナーセクションがある。長くて、流れるように速いので、僕たちのクルマに合っている。去年はレースでとてもコンペティティブだったけど、予選で少し失敗してしまった。僕たちの弱点はロングストレートだし、アップヒルもそうだね。簡単にはいかないことはわかっているけど、レースについては楽観的に感じている」

  • マーク・ウェバー:F1ベルギーGPプレビュー

    マーク・ウェバー:F1ベルギーGPプレビュー

    マーク・ウェバーが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「僕にとって休みの間で最も重要なことは、飛行機やホテルから離れて過ごすことだった。チャンピオンシップ後半にはそれらがたくさん含まれているからね。休みはドライバーが旅行やホテルから離れてリフレッシュするのに役立つ。僕たちを疲れさせるのはドライビングではないんだ」

    「スパを楽しみにしていないドライバーなんてグリッドにはいないと思う。ドライブするには素晴らしいサーキットだ。うまくやれると思っている。ブタペストと同じようにうまくやれるかみんな疑問に思っているだろうけど、僕たちのチームは準備ができているよ」

  • マーク・ウェバー、2011年でのF1引退を示唆

    マーク・ウェバー、2011年でのF1引退を示唆

    マーク・ウェバーは、2012年もF1で戦うとは断言していない。特に2011年までにワールドチャンピオンを獲得できた場合は、引退する可能性は高そうだ。

    現在チャンピオンシップの首位に立ち、2010年これまで4戦で優勝しているマーク・ウェバーは、来年もレッドブルに留まる契約を結んでいる。

    しかし、ウェバーは「2012年に同じことをしているとは保証できない」とブラジルの Esporte Espetacular にコメント。

    「当然、チャンピオンシップ優勝を望んでいる。それによって人生や人間感が変わることはわかっているし、それがどういうものか感じたい」

    しかしマーク・ウェバーは、「人生にほとんど期待していない」若者たちに助言を与えることが彼の目標のひとつだと語る。

    「彼らには、もっと大きな夢を見て、それを実現できることを実感してもらいたい。少し難しいことかもしれないけどね」

    「もちろん、歳をとってオーストラリアに帰って赤ワインを楽しむようになるまでは、もっとスポーツ的なチャレンジはするだろう」

  • レッドブル、ロングストレートがあるスパとモンツァを懸念

    レッドブル、ロングストレートがあるスパとモンツァを懸念

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ベルギーGPとイタリアGPが、レッドブル RB6にとって厳しい挑戦になるだろうと懸念している。

    ハンガリーGPのタイトコーナーで圧倒的なパフォーマンスを発揮したRB6だが、強力なエンジンが有利となる長いストレートを持つスパ・フランコルシャンとモンツァでは状況が異なるかもれない。

    ドイツの Auto Motor und Sport は、レッドブルは、高いダウンフォースを必要とするサーキットで最もアドバンテージを発揮すると説明。

    しかし、スパ・フランコルシャンは中程度のエアロナイダミクスしか要求されない。

    「曲がりくねった第2セクターでタイムを稼がなければならない」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「オー・ルージュへの下り坂、そして長いストレートとフィニッシュまでに我々は遅れをとるだろう」

    レッドブルの圧倒的な強さを示してハンガリーGPを優勝したマーク・ウェバーだが、今後のレースはうかうかしてはいられないと語る。

    「どこも獲得できるポイントは同じだ。でも、それらはチーム、マシンの技術面で僕たちに異なるチャレンジをもたらすだろう」

    マーク・ウェバーは、低ダウンフォースのサーキットでのレッドブルのパッケージの主な弱点は、ルノーのエンジンであると語った。

    「エンジンが最強じゃないことはわかっている」