カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル:F1シンガポールGP初日

    レッドブル:F1シンガポールGP初日

    レッドブルは、F1シンガポールGP初日のフリー走行でセバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが2番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「最も重要なことはクリーンな金曜日を過ごすことだし、今日はクルマにトラブルを抱えなかった。今朝の雨によって最初のプラクティスではサーキットにまだ少しダンプがあってトリッキーだったし、P2でもあまり乾かなくて、いくつかのコーナーは水がなくならずスポンジのようだった。雨が降れば、明日や日曜日は面白くなると思う。プラクティスだし、ポイントが得られるわけではないので、今日の1番手はあまり意味のないことだけど、トップにいて良いペースがあることは良いことだ。でも、天候によってサプライズがもたらされるかもしれない」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「かなり良い初日だった。最初のセッションはウェットだったけど、午後にはいくつか良い走行ができた。タイムはまだしっかり見ていないけど、今日行ったことにはかなり満足している。ショートランでのパフォーマンスにもう少し取り組む必要があるけど、全体的としてはいいね。ここに来る前にクルマに何も変更を施していない。僕たちは新しいFIAテストには全て合格しているし、ブラペストより遅くなると思ってここに来てはいない。他の人はクルマを改善するための彼らなりの考えがあるし、僕たちも自分たちのクルマの改善を続けている。フェラーリはまだ速そうだし、明日は僕たち、フェラーリ、マクラーレンの誰がポールを獲ってもおかしくない。僕たちは全力を尽くすだけだ」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • マーク・ウェバー、フェラーリ移籍説を否定

    マーク・ウェバー、フェラーリ移籍説を否定

    マーク・ウェバーは、2011年にフェラーリに移籍するとの噂を否定した。

    マーク・ウェバーはレッドブルと2011年の契約を結んでいるが、フェリペ・マッサが放出され、ウェバーかロバート・クビサがフェラーリに加入するとの噂が止むことはない。

    「僕はレッドブルと契約しているし、僕は信義を重んじる男だ」とマーク・ウェバーはコメント。

    「僕が来年ここにいなかったら驚くだろうね」

    「他チームへの遺跡には興味はない。移籍して、違う500人との作業を覚えることに意味はないね」

    フェルナンド・アロンソがチームメイトになったら楽しいかと尋ねられたウェバーは「彼がレッドブルに来るとは思えないね」と笑いながら答えた。

  • マーク・ウェバー、手術のためアブダビでのピレリテストは不参加

    マーク・ウェバー、手術のためアブダビでのピレリテストは不参加

    マーク・ウェバーは、11月にアブダビで開催される最初のピレリタイヤの合同テストに参加できないようだ。

    最終戦アブダビGPのあと、F1チームは新しいタイヤサプライヤーであるピレリの2011年F1タイヤを初めてテストする。

    しかし、 Turun Sanomat 紙は、ウェバーは2010年の最終戦アブダビGP終了後、ただちにヤス・マリーナ・サーキットを離れると報じている。

    ウェバーは、2009年シーズン前に負傷した部分の手術が予定されているという。

  • レッドブル、セブンイレブンとシンガポールGP限定でスポンサー契約

    レッドブル、セブンイレブンとシンガポールGP限定でスポンサー契約

    レッドブルは、シンガポールGPにおけるセブンイレブンとのスポンサー契約を発表した。

    セブインイレブンのロゴは、RB6のバージボード、セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーのレーシングスーツとチームウエアに掲載される。

    シンガポールには、500店舗以上のセブンイレブンがあり、同国で最大のコンビニチェーンを展開している。

    「2年目の契約にサインできたことは素晴らしいことだ」とチーム代表のクリスチャン・ホーナーは語る。

    「我々のトラック上での成功は、世界中の消費者需要の増加に直接的に関係するものであり、このようなオフプレミスのパートナーシップは重要な関連性を示している。今年のシンガポールGPでパートナーとともに良い結果を手に入れられることを期待している」

  • グランツーリスモ5、開発者が語る「X1プロトタイプ」

    グランツーリスモ5、開発者が語る「X1プロトタイプ」

    グランツーリスモ5では、レッドブル・レーシングのチーフデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイが考え出した画期的な新しいコンセプトカーをノードシュライフェのグリーン・ヘルからBBCのトップギヤのテスト・コースまで、世界各国の有名コースをスーパーカーで試すことができる。

    エイドリアン・ニューウェイは、F1やインディで数々のレースや選手権を勝ち取ってきたクルマを生み出した30年のキャリアの持ち主。

    1990年代には、彼のデザインしたクルマがウィリアムズやマクラーレンに圧倒的な強さをもたらした。スクーデリア・トロロッソのためにニューウェイが設計したSTR3はレッドブル初のグランプリ優勝を果たし、その後のRB5やRB6はレッドブル・レーシングをF1の頂点へと押し上げた。

    ソニー・プレーステーションのグランツーリスモ開発を当初から担当しているゲームデザイナーの山内一典(ポリフォニー・デジタルCEO)もまた、この分野の頂点に立つ人物。このふたりが英ミルトンキーンズのファクトリーにあるニューウェイのオフィスで出会った。

    山内はルールブックを無視した真っさらなキャンバスをニューウェイに提示し、モータースポーツの限界を押し広げるバーチャル・マシンの創造を求めた。その結果、誕生したのがX1プロトタイプだ。

    「どのレールにも遵守すべきレギュレーションというものがあり、どのレーシングカーもそういった様々なレギュレーションをベースに作られる」と山内は説明する。

    「しかし、X1は‘もしも’という夢から作られたバーチャル・マシン。モータースポーツの将来的な可能性の領域を模索することで、レース・ファンやレース業界にインスピレーションを与えたかった」

    エイドリアン・ニューウェイは、その幅広い経験と技術に対する少年のような好奇心を活かしてX1のデザインに取り組んだ。その結果、歴史に見ないメカニズムやフォルムを持つ究極のレーシングカーであるX1プロトタイプが誕生した。

    「ルールよりもクルマの性能やドライバーの経験を重視し、さらに大きな可能性を模索するというのは我々にとっては夢だ」とニューウェイは語る。

    「その夢を現実とし、何百万人もの人々に楽しんでもらえるものにするには、プレーステーション3のテクノロジーとグランツーリスモの仮想環境の他にはなかった。このインスピレーションから、レッドブル・レーシングとポリフォニーの協力が実現した。結果として誕生したX1プロトタイプは、ダイナマイトなドライビングを生むクルマになった」

    エイドリアン・ニューウェイの言うダイナマイトなドライビングとはどのようなものだろう?

    日本の鈴鹿でX1プロトタイプの仮想シェイクダウンを担当したセバスチャン・ベッテルは、バーチャル・テストの1周目で、2005年のキミ・ライコネンのコースレコードを20秒差で打ち破るタイムを記録した。

    「エイドリアンのドリーム・カーのハンドリングは素晴らしかった」と、バーチャル・テスト・ドライバーのベッテルは語る。

    「鈴鹿ほど勇気や集中力がレースの結果に反映されるサーキットはない。X1プロトタイプのスピードと性能を実感するには、130Rをフルスロットルで走り抜けるのが一番だと思う」

    X1プロトタイプというドリーム・カーの詳細はまだ明らかにすることはできないが、11月のGT5発表の前に追加情報を掲載する予定。

  • オーストリアの議員、レッドブル・レーシングのオーストリア移転を希望

    オーストリアの議員、レッドブル・レーシングのオーストリア移転を希望

    オーストリアの政治家は、レッドブル・レーシングが近いうちにオーストリアに移転してくれることを期待している。

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは今年、2003年にF1レースを開催したあとに撤去されたA1リンク・サーキットの改修資金を提供した。

    シュタイアーマルク州の経済担当審議官のクリスチャン・ブーフマンは、来年の4月もしくは5月にはA1リンクでのレース開催準備が整うと laola1.at 述べた。

    以前、A1リンクにはF1のリザーブ会場として位置づけられるとの噂があった。

    クリスチャン・ブーフマンは「技術的・安全性の面で、このトラックでF1を開催することはできるが、シュピーゲルベルクでのF1レースを話題にするのは時期尚早だ」とコメント。

    実際、改修されたA1リンクは2万5,000人の観客収容数がしかないなく、グランプリ用には設計されていない。

    「個人的には、マテシッツ氏がレースチームのひとつをシュピーゲルベルクに移転してくれることを夢見ている」

    「レッドブルがオーストリアのライセンスを持つだけでなくオーストリアに本拠地を持ってくれれば素晴らしいだろう」

  • セバスチャン・ベッテル:F1シンガポールGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1シンガポールGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ナイトレースだし、シンガポールは忘れられないイベントだ。時差を管理することが重要なので、身体がヨーロッパ時間のままだと思うように午後まで寝るんだ。サーキットには23のコーナーがあるので、ドライバーはバリアに触れることなく、良いリズムを見つけることが非常に重要だ。その他ではブレーキに厳しいサーキットだし、縁石もたくさんある。パンプもあるので、ドライバーはかなりの集中力を要求される」

    「シンガポールはF1ファンにとって素晴らしいショーを提供していると思う。テレビではクルマがコンピューターゲームのように横切るし、風景も素晴らしいよね」

  • マーク・ウェバー:F1シンガポールGPプレビュー

    マーク・ウェバー:F1シンガポールGPプレビュー

    マーク・ウェバーが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「シンガポールは好きだね。夜のレースなので独特だ。大部分のセクションで感覚がトラックにかなり近いのも印象的だし、気持ちがいいね。ハイダウンフォースのサーキットは僕たちのクルマに適しているので、去年の結果を上回れることを期待している」

    「モナコやブタベストといくつか類似点があるし、その両方でうまくやれたので、力強い結果を期待している。まだ照明に照らされたトラックでのウェット走行を経験したことはないので、そうなれば面白くなるだろう」

  • レッドブル 「RB7に70%焦点をあわせている」

    レッドブル 「RB7に70%焦点をあわせている」

    レッドブルのテクニカルディレクターであるエイドリアン・ニューウェイは、すでに2011年マシンのRB7に約70%焦点を合わせていることを明らかにした。

    「(RB6)にいくつかの改良を予定しているが、個人的には2011年の新マシン(RB7)に約70%焦点を合わせている」とエイドリアン・ニューウェイは Auto Bild にコメント。

    「いくつか非常に革新的なアイデアがある」

    レッドブルのライバルは、エイドリアン・ニューウェイが設計したマシンがあまりにグレーゾーンに近づいていると示唆するかもしれないが、エイドリアン・ニューウェイは「それはゲームの一部だ」と語る。

    「私のキャリアを通して常にそうだった。だが、私はそれをお世辞だと受け取っている」

    「私のマシンが最速だという証拠だからね」

    関連:
    レッドブル RB7 (主要諸元)

  • グランツーリスモ5、レッドブルとのプロジェクト「X1プロトタイプ」を発表

    グランツーリスモ5、レッドブルとのプロジェクト「X1プロトタイプ」を発表

    グランツーリスモは、レッドブル・レーシングとのプロジェクト「X1プロトタイプ」を発表した。

    「もし地上最速のレーシングカーを・・・既存のルールやレギュレーションすべてを投げ捨てたレーシングカーを作ったならば、それはどんな車になり、どんな性能を持ち、それを運転するのはどんな感じだろう?」

    グランツーリスモは、そんな素朴な夢を思い描いた。この興味深くエキサイティングな思索の親密なパートナーとなったのはレッドブル・レーシング。プロジェクト「X1プロトタイプ」は、グランツーリスモのイマジネーションとレッドブルのテクノロジーが融合した夢のコラボレーション・プロジェクトだ。

    この「X1プロトタイプ」プロジェクトには、エアロダイナミクスのエキスパートでレースカーデザインの鬼才であるエイドリアン・ニューウェイがテクニカル・アドバイザーとして本格的に参加。X1と名づけられ、ポリフォニー・デジタルがデザインした架空のクルマには、彼の長年にわたる経験と、子供のような技術的好奇心が大量に注ぎ込まれた。結果として完成したX1プロトタイプは、過去のどのレーシングカーにも似ていない独特のフォルムと、メカニズムを持つエクストリームなクルマとなりました。

    『グランツーリスモ5』の中で、このクルマのバーチャルなシェイクダウンテスト、セッティングを担当したのは、あのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは初走行ながら、これまでの鈴鹿サーキットのコースレコードを一気に20秒以上も短縮する驚異的なラップタイムを記録した。夢のレーシングカー、X1プロトタイプは、『グランツーリスモ5』の発売とともに、みなさんの手元にやってくる。

    山内一典 (グランツーリスモシリーズプロデューサー)
    「こんにち存在するレースには、いずれも何らかのレギュレーションがあり、すべてのレーシングカーはそれらのレギュレーションの範囲で作られている。しかしこのマシン、X1はポリフォニー・デジタルが長らく持っていた「もしも」という夢から作られた新しい物。我々はレースファンと業界の両方を、未来のモータースポーツの可能性を探求することによりインスパイアしたいのです」

    エイドリアン・ニューウェイ (レッドブル・レーシング チーフテクニカルオフィサー)
    「限界を突破する夢、自分自身に課されたルールを投げ捨て、ピュアに物理の法則を優先させる、というのはみんなが持っている夢です。プレイステーション3の技術、GT5のバーチャル環境をもって初めて、その夢は何百万人という人が体験できる現実となります。このインスピレーションこそ私とセバスチャン・ベッテルのレッドブルチームをポリフォニーと引きあわせた物です。結果、それを走らせるのはものすごく素晴らしい」