カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • マーク・ウェバー:F1日本GPプレビュー

    マーク・ウェバー:F1日本GPプレビュー

    マーク・ウェバーが、F1日本GPへの意気込み、そして鈴鹿サーキットの印象を語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今年日本で起こった大震災後にみんなを楽しませられることの一部になれたら嬉しい。日本人はF1を愛しているし、鈴鹿サーキットは世界最高のトラックのひとつだ。コーナーの組み合わせは素晴らしいし、セクター1はとても速い。かなり狭いトラックなので、かなり正確でなければならない。リズムもとても重要だ」

    「全てのコーナーでマシンを完全に限界まで持っていかなければならないし、セクションを完全に正しく抜けなければならない。ドライバーにとっては良いチャレンジだし、立体交差も楽しい。楽しみにしているよ」

  • レッドブル、トロ・ロッソ売却の意向はなし

    レッドブル、トロ・ロッソ売却の意向はなし

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、現在のレッドブルとトロ・ロッソの2チーム体制を含め、F1への関与を縮小する予定はないと述べた。

    NASCARは失敗に終わったレッドブルだが、F1ではセバスチャン・ベッテルが最年少で2年連続のワールドチャンピンを獲得する目前のところまできている。

    ディートリッヒ・マテシッツは、セカンドチームのトロ・ロッソにさえ満足していると Independent に述べた。

    トロ・ロッソを売却するのかと質問されたディートリッヒ・マテシッツは「いいや。たが、パートナーシップは除外しない。適切なパートナーが見つかればね」とコメント。

    レッドブル・レーシングについても売却の考えはないが、「予想することは難しいし、決定は政治、F1株主、その他多くの要因を含んだより広い全体像に依存する」と付け加えた。

    またF1にかかるコストについては「レッドブル(ブランド)全体のマーケティング投資は、F1の10倍だ」とディートリッヒ・マテシッツは述べた。

    またタイトルスポンサーについては「レッドブル・ブランドに匹敵するスポンサーを見つけるのが難しい」とした。

  • レッドブル、RB7の開発の手を緩めず

    レッドブル、RB7の開発の手を緩めず

    レッドブルのテクニカルディレクターを務めるエイドリアン・ニューウェイは、できるだけ早くコンストラクターズチャンピオンを獲得するために今季マシン「RB7」の開発をプッシュしていくと述べた。

    5レースを残して、セバスチャン・ベッテルは残り1ポイントとドライバーズタイトルをほぼ手中に収めているが、コンストラクターズタイトルでは、残り215ポイントでマクラーレンに138ポイント差と、まだ数値上ではタイトルが確実な状態ではない。

    それでもレッドブルが優勝候補であることは確かだが、エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルのデザインテームは努力を緩めておらず、まだ完全には2012年マシンに焦点を移していないと述べた。

    「今はシーズンでも両方のチャンピオンシップを獲りたいと必死になっている時期だ」とエイドリアン・ニューウェイはコメント。

    「できるだけ現在のマシンをプッシュして、信頼性を維持したいし、同時に来年のマシンに焦点を合わせなければならない。(2012年マシンの)シャシーとギアボックスのデザインの深い所にいるし、やらなければならない2つの最も長いリードアイテムがあるので、タイムスケールは厳しい」

    「だが、このマシンから学べることは来年のマシンに移行することができるし、逆もまたそうだ。冬の規約変更はかなり小さい、最も大きな変更はエキゾーストシステムで出来ることがより制限されるということだが、それ以外はかなり小さな変更だ」

    「物事はまだ勘タインに悪い方向に進む可能性がある。それが我々の現実的な問題だ。我々はまだコンストラクターズを手にしていないし、まだ5レースある。各レースごとに進み続けて、最高の仕事をしていくつもりだ。それが十分であることを願っている」

  • セバスチャン・ベッテル、タイトル獲得まであと1ポイント

    セバスチャン・ベッテル、タイトル獲得まであと1ポイント

    セバスチャン・ベッテルが、2年連続でのワールドチャンピン獲得に王手をかけた。

    F1シンガポールGPで圧倒的な速さで3戦連続となる今季9勝目をおさめたセバスチャン・ベッテルは、ポイント数を309ポイントまで延ばし、2位のジェンソン・バトンとの差を124ポイントに広げた。

    残り5レースで獲得できる最大ポイント数は125ポイント。ベッテルが勝利数で追いつかれることはないため、残りのレースを10位以上で終えて1ポイントでも獲得できればバトンの順位に関係なくタイトル決定となる。

    また、F1シンガポールGP終了時点で3位のフェルナンド・アロンソは125ポイント差がつき、アロンソ以下は計算上もタイトル争いから脱落。

    ただし、ジェンソン・バトン(185ポイント)、フェルナンド・アロンソ(184ポイント)、マーク・ウェバー(182ポイント)と2位争いは接戦となっている。

    次戦F1日本GPの決勝レースは10月9日(日)。セバスチャン・ベッテルが鈴鹿でタイトルを決める可能性は非常に高い。

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • レッドブル:ベッテルがタイトルに王手 (F1シンガポールGP)

    レッドブル:ベッテルがタイトルに王手 (F1シンガポールGP)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーが3位だった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「今日は本当に満足している。クルマは最後まで素晴らしかった。プッシュしなければならないときも、かなり楽に他との距離を広げることができたので助かった。セイフティカー導入時は、他との距離が30秒程度でまだ30周残っていたので計画が狂ってしまったが、それでも、とても良い再スタートを切ることができた」

    「ジェンソンと僕の間に何台かいたのはちょっとラッキーだったね。そのお陰で、僕はすぐにリズムを取り戻すことができた。それで他との距離を広げることができたので、とてもうれしかった。何はともあれ、素晴らしいリザルトだ。僕はこのコースも、ここでのチャレンジも大好きだ。シーズンでも最長のレースのひとつだけれども、クルマは素晴らしかったし、エンジンに関しても全てが最高だった。ルノーが今回もとても良い仕事をしてくれたお陰で、レースのほぼ全般を余裕のポジションで走り続けることができた。予選だけじゃなく、レースでも全セクターをまとめあげるのがかなり大変なコースなので、とても助かった。とてもうれしい結果だ。チャンピオンシップに関しても、次のレースでまだチャンスはありそうだからね」

    マーク・ウェバー (3位)
    「残念ながら、今シーズンは後方からの追い上げを余儀なくされることが多すぎる。今は、昨年度のようなスタートを切ることができない。これをどうにかしなければならない。この問題に関しては検討して、是非、改善したい。後続車を抜きながらポジションを上げるのは、かなりリスキーだし、フラストレーションもあるので、これからも努力を続けて行く必要がある。特にDRSが機能していない時は危ないからね。結局、今日はそれが問題でポジションを落としたのだと思う。JB(ジェンソン・バトン)はうまく最終スティントをまとめていたので、彼と戦えていたら良いバトルになっていたかも知れない。今日のセブは優勝して当然だったと思う。でも、ここで表彰台に立てれば悪くない。もちろん、優勝したいよ。それを狙って戦っているのだから。でも、ここはとてもチャレンジングなサーキットだからね。チームは週末を通して最高の仕事をしてくれた。特に、僕にとっては楽なサーキットではないので、感謝している。僕のために頑張ってくれたチームのメンバー、そしてルノーに感謝したい。信頼性は100%だった。最高の仕事をしてくれた」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「今日は最高のパフォーマンスで、シンガポールGP優勝を果たすことができた。ここはカレンダーの中でも独特な雰囲気がある特別なサーキットだ。気温も湿度も高いコンディションなので、クルマやドライバーの体力的にも最も負担が大きい、最もタフなサーキットだろう。今日のセバスチャンはミスがなかった。前半は完璧な独走状態で、最後までレースをマネージし、リスクを冒すことなく今季9度目の優勝を達成した。グリッド左側の汚れた側からスタートしたマークは、他のドライバーと同様に第1コーナーへ向かう途中でポジションを落としてしまったが、その後はフェルナンドと本当に良い戦いを見せてくれた。今日はフェラーリと比較するとタイヤへの負担が少なかったようだ。マークは2度フェルナンドを抜き、その後は、戦略が成功して最後までポジションをキープすることができた。また、今日は我々のピットストップが一番速かったと思う。このような最高のチームパフォーマンスのお陰でセバスチャンは2度目の世界タイトル獲得にあと1ポイントまで近づくことができた。そうは言っても、我々はこれまでと同じ姿勢で日本へ向かいたいと思っている」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「今日は、セバスチャンが見事なドライビングを見せた、ただただ素晴らしいレースだった。ライバルたちにほぼ1秒差のスピードで他を大きく引き離した驚異的な走りだった。マークは残念ながらスタートが良くなかったが、フェルナンドを2度抜くことができた。充実したドライビングだったと思う。何はともあれ、チームにとっては素晴らしいリザルトだ。いよいよ近づいてきたという感じだね」

    セバスチャン・ベッテル 画像

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • レッドブル:フロントロー独占 (F1シンガポールGP予選)

    レッドブル:フロントロー独占 (F1シンガポールGP予選)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが2番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「最後の走行では、ターン10まわりの本当にトリッキーなシケインで少し突っ込み過ぎたかもしれない。行けると思ったけど、マシンにダメージを負ってしまう可能性があったので、ラップを中止することに決めた」

    「最初のラップは満足できた。トラックは最後までに少し改善していたので、もう少し速く走れたと思うけど、全体的に見て完璧なセッションだったし、とても満足している。特にここではね。とても楽しいトラックだし、大きなチャレンジだ。とてもコーナーが多くし、ラップが長いので全てをまとめるのは難しいけど、冷静さを保てていたし、今日はそれができた。2台がフロントローに並ぶのは素晴らしいことだけど、明日はとっても長いレースなので様子をみてみよう」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「結果にはかなり満足している。過去、僕にとってはかなり試練の会場だった。特に土曜日はね。でも、通常ここではレースはもう少しうまくいく。今日、セブはかなりハードに攻めていたし、僕たち全員にとって速かった。彼はとても速かったし、ポールのために素晴らしい仕事をした。彼がミスをするのはかなり珍しい。彼はラップ全体でとても速かったし、ここで全てをまとめることは僕たち全員にとってとてもチャレンジングだ。ちょっとまとめるのは簡単だけど、次のストレートで失ってしまう。全体的に満足しているし、チームがここで直面する変化球を考えれば、2台のマシンがフロントローにいることは僕たちにとって素晴らしい結果だ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:F1シンガポールGP初日

    レッドブル:F1シンガポールGP初日

    レッドブルは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「厳しいサーキットだ。スーツなどによってかなり暑いし、そのうえ集中していなければならない。気分的にここは最もタフなトラックのひとつだ。かなり好きなサーキットだけど、乗っているときよりもマシンを飛び降りて見ている方がいいという人は誰もいないと確信している。マシンのセットアップに取り組んだけど、ベースラインはそれほど悪くない。一晩かけてまだ前進させなければならない。今日はかなり接戦に見えたので、様子を見てみる必要があるね」

    マーク・ウェバー (5番手)
    「それほど悪くはなかった。もう少しペースを見い出す必要があるけど、今夜簡単にもう少し成果が出せるものはあるし、僕たちにとっては良いことだと思う。セブは問題なさそうなので、もう少し見つけ出して明日に挑む必要がある。フリープラクティス1で小さな事故を起こしてしまった。グロックは僕を先に行かせようとしていると思ったけど、彼は僕がそこにいることに気付いていなくて、エイペックスに着いたときにマシンが接触してしまった」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • カシオ、「レッドブル・レーシング」リミテッドエディションを発売

    カシオ、「レッドブル・レーシング」リミテッドエディションを発売

    カシオは、メタルウオッチ “EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、「レッドブル・レーシング」とタイアップした限定モデル『EQW-A1000RB』を9月23日に発売した。価格は57,000円(税込59,850円)。

    『EQW-A1000RB』は、カシオが2009年よりオフィシャルパートナーとしてサポートしているF1チーム「レッドブル・レーシング」の協力のもとデザインした限定モデル。

    レッドブル・レーシングのチームカラーであるブルーを下層の文字板や二層ベゼルの下部分に、レッドを秒針やインダイアルの目盛部分などに採り入れた他、文字板上部にチームロゴを配し、限定モデルならではのプレミアム感を演出している。

    機能面では、カシオ独自のシステム“Smart Access(スマートアクセス)”を採用。電子式リューズスイッチを搭載し、押す・回すといったリューズの直感的な操作で、多彩な機能の切り替えが簡単に行える。また、時針・分針・秒針と大型のディスク針、3時側の日付表示を5つのモーターで別々に駆動しているため、それぞれの針が干渉せずにスムーズに動く。

    さらに、「レッドブル・レーシング」のF1マシン「RB7」の写真と時計スタンドがセットになった専用ボックスを付属しており、コレクションとしても楽しめる特別なモデルに仕上がっている。

    “EDIFICE”は、「Advance. Dynamism」をコンセプトに、独創的な文字板と針の動きによりモータースポーツの躍動感を体現したメタルウオッチ。多彩な時間計測機能と斬新なフェイスデザインが人気を博している。

    EQW-A1000RB

    レッドブル・レーシング リミテッドエディション EQW-A1000RB

    カシオ レッドブル関連

    ・カシオ、「レッドブルレーシング」リミテッドエディションを発売 – 2011年6月6日
    ・レッドブル、2011年もカシオとオフィシャルパートナー契約 – 2011年2月16日
    ・カシオ、レッドブル・レーシング特別ウォッチ「EF-550RBSPJ」を発売 – 2010年10月6日
    ・レッドブル、カシオとのオフィシャルパートナー契約を延長 – 2010年2月11日
    ・カシオ、セバスチャン・ベッテル限定ウォッチを発売 – 2009年9月26日
    ・レッドブル、カシオとスポンサー契約 – 2009年3月26日

  • セバスチャン・ベッテル、タイトル獲得でRB7をゲット

    セバスチャン・ベッテル、タイトル獲得でRB7をゲット

    レッドブルのチームオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、セバスチャン・ベッテルが2011年のタイトルを獲得した際に何をプレゼントするか決めているようだ。

    「去年と同じだ」とディートリッヒ・マテシッツは DPA通信 のインタビューで述べた。

    「チャンピオンシップを獲得したマシンだ」

    2010年にセバスチャン・ベッテルがF1最年少チャンピオンに輝いた際、ディートリッヒ・マテシッツはベッテルのスイスの自宅にRB6を届けた。

    レッドブルは、今週末のF1シンガポールGPでセバスチャン・ベッテルがタイトルを獲得する可能性について控え目だが、ディートリッヒ・マテシッツはより正直だ。

    「我々は今年もう一度両方のタイトルを獲得できると予想している」

    Bild は、セバスチャン・ベッテルが“変態カイリー(Kinky Kylie)”と呼ぶRB7は、20万ユーロのルノーエンジンを差し引いても100万ユーロの価値があると報じている。

    「彼のスイスのガレージは、だんだん狭くなってきている」とレッドブルのドライバーマネージャーを務めるヘルムート・マルコは述べた。

    チャンピオンシッププレゼントについて質問されたセバスチャン・ベッテルは「まだ何も獲得していないので、考えていないよ」とコメント。

    セバスチャン・ベッテルは、今週末のF1シンガポールGPでタイトルを祝うことは期待していないと Eurosport に述べた。

    「それが起こることは重要ではない。最後のレースのあとに僕たちがまだ1位にいれば、それでOKだ」

  • セバスチャン・ベッテル、F1イタリアGPの涙は仲間の死への想い

    セバスチャン・ベッテル、F1イタリアGPの涙は仲間の死への想い

    セバスチャン・ベッテルが、F1イタリアGPの表彰台の頂点で見せた涙の理由が明らかになった。

    圧倒的なレース展開で優勝を果たしたイタリアGP。表彰台に立つセバスチャン・ベッテルの目には涙が浮かんでいた。

    「とても感情的だった」とレース後のセバスチャン・ベッテルは認めていた。

    そのとき、セバスチャン・ベッテルは触れていなかったが、モンツァのレース週末にレッドブルで会計スタッフを務めていたエリン・ペツェッラさん(31)が癌で亡くなっていたことを Express が報じた。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルのF1イタリアGPの優勝をエリンに捧げた。

    「彼女は4年間チームとともにいた」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

    「彼女は癌と勇敢に戦って敗れた。我々はこの結果を彼女の思い出のために捧げたい」